JPH0674242A - オルダム継手 - Google Patents

オルダム継手

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JPH0674242A
JPH0674242A JP3826593A JP3826593A JPH0674242A JP H0674242 A JPH0674242 A JP H0674242A JP 3826593 A JP3826593 A JP 3826593A JP 3826593 A JP3826593 A JP 3826593A JP H0674242 A JPH0674242 A JP H0674242A
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JP
Japan
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joint member
joint
oldham
pair
blind holes
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JP3826593A
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English (en)
Inventor
Yukio Kaneko
幸夫 金子
Kazuo Ito
一雄 伊藤
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Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きなトルクを確実に伝達することができる
とともに、クラッチとしても使用することのできるオル
ダム継手を提供する。 【構成】 中間継手部材3の第1および第2継手部材
1,2に対向する面の互いに直交する位置にそれぞれ一
対のめくら穴9,10を形成し、前記第1継手部材1お
よび第2継手部材2のそれぞれ前記中間継手部材3に対
向する面に前記めくら穴9,10に係合される一対の突
起7,8をそれぞれ形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力軸と出力軸とが段違
い状に設置された場合でもトルクが伝達されるオルダム
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、入力軸の回転力をこの入力軸
と段違いに配置された出力軸に伝達させるための、オル
ダム継手が多く用いられており、このようなオルダム継
手としては、実公平2−627305号に開示されたも
のがある。
【0003】図5はこのような従来のオルダム継手を示
したもので、このオルダム継手は、図示しない入力軸に
取付けられる第1主体101と、図示しない出力軸に取
付けられる第2主体102と、これら第1主体101お
よび第2主体102の間に設けられる中間体103とを
有している。
【0004】また、前記第1主体101の中心部には、
前記入力軸を挿入するための穴Hが設けられるととも
に、前記第1主体101の前記中間体103側端面の直
径方向対称位置には、一対の係合突起140,140が
突出形成されている。また、前記第2主体102の中心
部には、前記出力軸が挿入される穴Hが設けられるとと
もに、前記第2主体102の前記中間体103側端面の
直径方向対称位置には、一対の係合突起140,140
が設けられている。さらに、前記中間体103の中心部
には、中心穴105が設けられており、前記中間体10
3には、この中心穴105からそれぞれ直径方向外側に
延在する穴部153,153が前記中間体103を貫通
するように設けられるとともに、前記中間体103の前
記穴部153に直交する位置には、他の穴部154,1
54が前記中間体103を貫通するように設けられてい
る。
【0005】そして、前記穴部153には、第1主体1
01の係合突起140が係合するとともに、前記穴部1
54には、第2主体102の係合突起140が係合され
るものであり、前記第1主体101と第2主体102と
は互いに直交する方向に移動可能になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のオ
ルダム継手においては、前記中間体103の穴部15
3,154は、大径の中心穴105から四方に伸びてお
り、これら穴部153,154は、前記中間体103の
軸方向に貫通しているため、前記中間体103の強度が
弱く、大きなトルク伝達を行なうことができないという
問題を有している。
【0007】また、このオルダム継手をクラッチとして
用いる場合に、前記中間体103の同じ穴部に各係合突
起140が嵌め込まれてしまい、オルダム継手を形成し
ないという問題がある。すなわち、前記中間体103を
あらかじめ第2主体102と一体に構成し、この一体と
なったクラッチ体に、前記第1主体101を回転しなが
ら係合させようとしたときに、前記第1主体101の係
合突起140が中間体103の穴部153に係合すれば
何ら問題はないが、前記第2主体102の係合突起14
0が係合している穴部154に係合してしまう可能性が
あり、この場合においてはオルダム継手を形成しなくな
ってしまうという問題を有している。
【0008】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、大きなトルクを確実に伝達することができるととも
に、クラッチとしても使用することのできるオルダム継
手を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明に係るオルダム継手は、入力軸に
取付けられる第1継手部材と、出力軸に取付けられる第
2継手部材と、これら各継手部材の間に介在された中間
継手部材とからなるオルダム継手において、前記中間継
手部材の前記第1および第2継手部材に対向する第1お
よび第2トルク伝達面の互いに直交する位置にそれぞれ
一対のめくら穴を形成し、前記第1継手部材および第2
継手部材のそれぞれ前記中間継手部材に対向するトルク
伝達面に前記めくら穴に係合される一対の突起をそれぞ
れ形成したことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、入力軸に
取付けられる第1継手部材と、出力軸に取付けられる第
2継手部材と、これら各継手部材の間に介在された中間
継手部材とからなるオルダム継手において、前記中間継
手部材の前記第1および第2継手部材に対向する第1お
よび第2トルク伝達面の互いに直交する位置にそれぞれ
一対の突起を形成し、前記第1継手部材および第2継手
部材のそれぞれ前記中間継手部材に対向するトルク伝達
面に前記突起に係合される一対のめくら穴をそれぞれ形
成したことを特徴とするものである。
【0011】さらに、好ましくは、前記第1継手部材お
よ第2継手部材のいずれか一方と中間継手部材とを一体
化して第1クラッチ体とし、この第1クラッチ体を対応
する軸にその軸方向に弾性的に可動に取付け、他方の継
手部材を第2クラッチ体として機能せしめたことを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】本発明のオルダム継手によれば、中間継手部材
の第1トルク伝達面のめくら穴に、第1継手部材の係合
突起を係合させるとともに、前記第2継手部材の第2ト
ルク伝達面のめくら穴に前記第2継手部材の係合突起を
係合させるか、あるいは、中間継手部材の第1トルク伝
達面の突起に、第1継手部材のめくら穴を係合させると
ともに、前記第2継手部材の第2トルク伝達面の突起に
前記第2継手部材のめくら穴を係合させ、この状態で、
前記各係合突起はそれらの対応するめくら穴において中
間継手部材の半径方向に所定距離だけ移動可能であり、
オルダム継手が形成されるものである。また、前記中間
継手部材の両トルク伝達面にめくら穴または突起を形成
するようにしているので、十分な強度を確保して大きな
トルクを伝達することができるばかりでなく、例えば、
第2継手部材と中間体とを一体にしたクラッチ体に前記
第1継手部材を回転しながら係合せしめる場合において
も、第1継手部材の突起またはめくら穴は中間継手部材
の第1トルク伝達面のめくら穴または突起にのみ係合す
ることになるので、クラッチとしても使用可能であり、
出力軸と入力軸とが段違いなった場合にもトルクの伝達
が可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4を参照
して説明する。実施例1 図1及び図2は本発明に係るオルダム継手の一実施例を
示したもので、本実施例のオルダム継手Mは、図示しな
い入力軸に結合される第1継手部材1と、この第1継手
部材1に対向して設けられ図示しない出力軸に結合され
る第2継手部材2と、これら第1継手部材1および第2
継手部材2の中間に設けられる中間継手部材3とを有し
ている。
【0014】前記第1継手部材1の中心部には、前記入
力軸が挿入される中心穴4が設けられており、前記第1
継手部材1の前記中間継手部材3に対向するトルク伝達
面1aには、一対の係合突起7,7がそれぞれ前記第1
継手部材1の中心に対して点対称となるように突出形成
されている。
【0015】また、前記第2継手部材の中心部には、前
記出力軸が挿入される中心穴5が設けられており、前記
第2継手部材2の前記中間継手部材3に対向するトルク
伝達面2aには、一対の係合突起8,8がそれぞれ前記
第2継手部材2の中心に対して点対称となるように突出
形成されている。
【0016】さらに、前記中間継手部材3の前記第1継
手部材1に対向する第1トルク伝達面3aには、一対の
めくら穴9,9が中間継手部材3の中心に対して点対称
となるように設けられており、前記中間継手部材3の前
記第2継手部材2に対向する第2トルク伝達面3bに
は、一対のめくら穴10,10が中間継手部材3の中心
に対して点対称に、かつ、前記第1トルク伝達面3aに
形成されためくら穴9,9に対して直交するように設け
られている。
【0017】なお、これら各めくら穴9,10の半径方
向の長さは、前記各係合突起7,8の半径方向における
長さよりも長く設定されるとともに、前記めくら穴9,
10の幅は、前記係合突起7,8の幅にほぼ等しく設定
され、前記第1継手部材1と第2継手部材2は、互いに
直交する方向に所定距離だけ移動可能になっている。
【0018】本実施例においては、図2に示すように、
前記中間継手部材3の第1トルク伝達面3aに形成され
ためくら穴9,9に第1継手部材1の係合突起7,7が
係合し、第2トルク伝達面3bに形成されためくら穴1
0,10に前記第2継手部材の係合突起8,8が係合し
てオルダム継手が形成されるようになっている。
【0019】この場合に、本実施例においては、前記中
間継手部材3の第1および第2トルク伝達面3a,3b
に形成された穴はめくら穴であり、しかも、このめくら
穴はその中心穴6とは連通していないため、中間継手部
材3の剛性を大きく確保し大きなトルクを伝達すること
ができる。
【0020】また、本実施例においては、かかる構成を
有するオルダム継手は、図3に示すように、クラッチと
しても適用することができる。すなわち、前記第2継手
部材2と中間継手部材3とを一体化することにより第1
クラッチ体C0 を形成するようになされており、この第
1クラッチ体C0 には、出力軸21が接続されるように
なされている。この出力軸21の前記第2継手部材2の
背面側中途部には、フランジ22が形成されており、こ
のフランジ22と第2継手部材2の背面との間には、コ
イルスプリング23が配設されている。
【0021】また、前記出力軸21の先端部分には、そ
の周囲の一部をカットしてなる平坦部分21aが形成さ
れており、前記出力軸21は、この平坦部分21aによ
り前記第2継手部材2に対してその回転方向に固定され
ているとともに、軸方向には摺動自在に結合されてい
る。さらに、前記出力軸21の前記第2継手部材2の中
心穴5への挿入部分より先端部には、細径部21bが形
成されており、この細径部21bは、前記中間継手部材
3の中心穴6の細径部6bを貫通して大径部6a内に挿
入されている。また、前記出力軸の細径部21bの先端
には、出力軸21の抜け止めを行なうためのスナップリ
ング24が装着されており、前記第1クラッチ体C
0 は、前記コイルスプリング23のばね力によって、出
力軸21に対して弾性的に軸方向に摺動できるようにな
されている。
【0022】一方、前記第1継手部材1は、入力軸20
と一体となって第2クラッチ体C1を形成するようにな
されている。本実施例においては、例えば、前記第2ク
ラッチ体C1 を原動側とするとともに、前記第1クラッ
チ体C0 を従動側とし、前記第2クラッチ体C1 を回転
させている状態で、第1クラッチ体C0 を接近させるこ
とにより、前記第1継手部材1のトルク伝達面に形成さ
れた係合突起7は、回転しながら前記中間継手部材3の
第1トルク伝達面3aのめくら穴9に挿入され、前記両
クラッチ体C0 ,C1の結合が行なわれる。
【0023】したがって、本実施例においては、前記中
間継手部材3の第1および第2トルク伝達面3a,3b
に形成された穴をめくら穴9,10とし、しかも、この
めくら穴9,10をその中心穴6に対して連通させない
ようにしているので、中間継手部材3の剛性を大きく確
保することができ、これにより、大きなトルクを伝達す
ることができる。
【0024】また、前記中間継手部材3に形成された係
合突起7,8を受ける穴をめくら穴9,10としたの
で、前記オルダム継手をクラッチとして使用した場合に
おいても、前記係合突起7,8が同一の中間継手部材に
形成された係合穴に係合することがなく、オルダム継手
をクラッチとして適正に用いることができる。
【0025】実施例2 図4は本発明の他の実施例を示したもので、本実施例の
オルダム継手Mにおいては、図示しない入力軸に結合さ
れる第1継手部材1の中間継手部材3に対向するトルク
伝達面1aには、一対のめくら穴25,25がそれぞれ
前記第1継手部材1の中心に対して点対称となるように
形成されており、また、図示しない出力軸が結合される
第2継手部材2の前記中間継手部材3に対向するトルク
伝達面2aには、一対のめくら穴26,26がそれぞれ
前記第2継手部材2の中心に対して点対称となるように
形成されている。
【0026】また、前記第1継手部材1および第2継手
部材2の中間に設けられる中間継手部材3の前記第1継
手部材1に対向する第1トルク伝達面3aには、一対の
係合突起27,27が中間継手部材3の中心に対して点
対称となるように突出形成されており、前記中間継手部
材3の前記第2継手部材2に対向する第2トルク伝達面
3bには、一対の係合突起28,28が中間継手部材3
の中心に対して点対称に、かつ、前記第1トルク伝達面
3aに形成された係合突起27に対して直交するように
設けられている。
【0027】その他の構成は前記図1に示す実施例のも
のと同様であるため、同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。本実施例においては、前記中間継手
部材3の第1トルク伝達面3aに形成された係合突起2
7が第1継手部材1のめくら穴25に係合し、第2トル
ク伝達面3bに形成された係合突起28が前記第2継手
部材2のめくら穴26に係合してオルダム継手が形成さ
れるようになっている。
【0028】この場合に、本実施例においては、前記中
間継手部材3の第1および第2トルク伝達面3a,3b
には係合突起27,28が形成され、中心穴6と連通す
る穴が形成されるものではないので、中間継手部材3の
剛性をより大きく確保することができる。
【0029】また、例えば、前記第2継手部材2と中間
継手部材3とを一体化することにより可動側の第1クラ
ッチ体を形成するとともに、第1継手部材1を固定側の
第2クラッチ体とし、前記第2クラッチ体を回転させて
いる状態で、第1クラッチ体を接近させることにより、
前記第1継手部材1の第1トルク伝達面3aに形成され
ためくら穴25は、回転しながら前記中間継手部材3の
第1トルク伝達面3aの係合突起27に係合され、前記
両クラッチ体の結合が行なわれる。
【0030】したがって、本実施例においても前記実施
例のものと同様に、前記中間継手部材3の第1および第
2トルク伝達面3a,3bに係合突起27,28を形成
し、中心穴6に連通する穴を形成しないようにしている
ので、中間継手部材3の剛性を大きく確保することがで
き、これにより、大きなトルクを伝達することができ
る。また、前記オルダム継手をクラッチとしても適正に
用いることができる。
【0031】なお、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るオルダム
継手は、中間継手部材の両トルク伝達面にめくら穴また
は突起を形成するようにしているので、中間継手部材の
剛性を十分に確保することができ、大きなトルクを伝達
を行なうことができ、さらに、クラッチとしても有効に
適用することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオルダム継手の一実施例を示す分
解斜視図
【図2】本発明のオルダム継手の結合状態を示す断面図
【図3】本発明のオルダム継手をクラッチとして使用し
た状態を示す断面図
【図4】本発明の他の実施例を示す分解斜視図
【図5】従来のオルダム継手の斜視図
【符号の説明】
M…オルダム継手 1…第1継手部材 2…第2継手部材 3…中間継手部材 7,8,27,28…係合突起 9,10,25,26…めくら穴 C0 …第1クラッチ体 C1 …第2クラッチ体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸に取付けられる第1継手部材と、
    出力軸に取付けられる第2継手部材と、これら各継手部
    材の間に介在された中間継手部材とからなるオルダム継
    手において、前記中間継手部材の前記第1および第2継
    手部材に対向する第1および第2トルク伝達面の互いに
    直交する位置にそれぞれ一対のめくら穴を形成し、前記
    第1継手部材および第2継手部材のそれぞれ前記中間継
    手部材に対向するトルク伝達面に前記めくら穴に係合さ
    れる一対の突起をそれぞれ形成したことを特徴とするオ
    ルダム継手。
  2. 【請求項2】 入力軸に取付けられる第1継手部材と、
    出力軸に取付けられる第2継手部材と、これら各継手部
    材の間に介在された中間継手部材とからなるオルダム継
    手において、前記中間継手部材の前記第1および第2継
    手部材に対向する第1および第2トルク伝達面の互いに
    直交する位置にそれぞれ一対の突起を形成し、前記第1
    継手部材および第2継手部材のそれぞれ前記中間継手部
    材に対向するトルク伝達面に前記突起に係合される一対
    のめくら穴をそれぞれ形成したことを特徴とするオルダ
    ム継手。
  3. 【請求項3】 前記第1継手部材およ第2継手部材のい
    ずれか一方と中間継手部材とを一体化して第1クラッチ
    体とし、この第1クラッチ体を対応する軸にその軸方向
    に弾性的に可動に取付け、他方の継手部材を第2クラッ
    チ体として機能せしめたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載のオルダム継手。
JP3826593A 1992-06-22 1993-02-26 オルダム継手 Pending JPH0674242A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004340966A (ja) * 2003-05-13 2004-12-02 Furukawa Electric Co Ltd:The 回転センサおよび回転センサ用の連結部材
CN107191502A (zh) * 2017-07-10 2017-09-22 珠海格力电器股份有限公司 联轴器以及轴连接结构
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