JPH0673967A - 建築用シヤツターにおけるシヤツターケースの取付け構造 - Google Patents

建築用シヤツターにおけるシヤツターケースの取付け構造

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JPH0673967A
JPH0673967A JP25218592A JP25218592A JPH0673967A JP H0673967 A JPH0673967 A JP H0673967A JP 25218592 A JP25218592 A JP 25218592A JP 25218592 A JP25218592 A JP 25218592A JP H0673967 A JPH0673967 A JP H0673967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
shutter
angle
plate
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP25218592A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Yoshida
光宏 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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Publication of JPH0673967A publication Critical patent/JPH0673967A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シヤツターカーテンのシヤツターケースの躯
体取付け部に螺子孔を設けない構成として、螺子孔近傍
の雨水による腐食を回避し、組付け性を改善する。 【構成】 躯体5側に設ける第一ケースアングル6の上
前部に開口6aを設け、該開口6aから上板11の屋内
折曲辺11a形成側の端部を挿入して第一ケースアング
ル6に上板11を支持させ、内マグサ8の下前部に開口
8aを設け、該開口8aから下板13の屋内側折曲辺1
3b側の端部を挿入して内マグサ8にしたいた13を支
持させ、これによつて躯体側に上板11、下板13を前
後調節自在に取付け、タツピンネジを用いることなくケ
ースを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルや住宅等の建造物
の開口部に建付けられる建築用シヤツターにおけるシヤ
ツターケースの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種建築用シヤツターにおいては、シヤツターカーテ
ンを収納するためのシヤツターケースを躯体側に建付け
ることになる。ところで従来、シヤツターケースにおけ
るケース上板および下板の各躯体側端部は、図4に示す
如く、躯体側に一体的に設けたケースアングル24の上
面にケース上板20を当てがいタツピンネジ21で固定
する一方、内まぐさアングル22にケース下板23を当
てがいタツピンネジ21で固定する手法が採用されてい
た。しかるにこのものでは、タツピン孔の加工部におい
て金属面が直接露出するため、どうしても腐蝕しやすい
許りでなく、ネジ孔は、加工誤差も含めてバカ孔となる
ため、ここがケース内への雨水の浸入口となつてしまう
という問題があり、しかも、躯体側取付け面に凹凸があ
つて平滑でないものにおいては、タツピンネジとネジ孔
がずれてしまうことがあつて組付けが困難になる場合が
生じる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用シ
ヤツターにおけるシヤツターケースの取付け構造を提供
することを目的として創案されたものであつて、躯体側
に一体的に設けられるシヤツターケースに収納されるシ
ヤツターカーテンの繰出し、収納をすることで開口部の
開閉ができるように構成される建築用シヤツターにおい
て、前記シヤツターケースのケース上板およびケース下
板の躯体側端部を躯体側に設けたケースアングルおよび
内まぐさアングルに取付けるにあたり、ケース上板のケ
ースアングルへの取付けは、ケースアングルを上前部が
開口した断面略四角形の中空形状にし、ケース上板の下
方に向いた折曲辺を有する躯体側端部を前記開口からケ
ースアングルに挿入支持することで前後方向調節自在に
取付ける一方、ケース下板の内まぐさアングルへの取付
けは、内まぐさアングルを下前部が開口した断面略四角
形の中空形状にし、ケース下板の上方に向いた折曲辺を
有する躯体側端部を前記開口から内まぐさアングルに挿
入支持することで前後方向調節自在に取付けることを特
徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、ケー
ス上板のケースアングルへの取付けとケース下板の内ま
ぐさアングルへの取付けを、タツピンネジを不要とし、
しかも前後移動調節自在に取付けることができるように
したものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建築用シヤツターのシヤツ
ターカーテンであつて、該シヤツターカーテン1は、開
口部の上方に設けられた後述するシヤツタケース2に内
装された巻取りドラム3に巻取り、巻出されることで、
開口部の左右に建付けられるガイドレール4に案内され
て上下昇降動して開口部の開閉を行う構成となつてい
て、これらは何れも従来通りの構成となつている。
【0006】前記シヤツターケース2は開口部上方の躯
体5側に一体的に設けられるものであるが、該シヤツタ
ーケース2は、上方に配設される躯体5側と屋外側の第
一、第二のケースアングル6、7、下方躯体側に配設さ
れる内外まぐさ枠8、9、そして下方屋外側に配される
第三のケースアングル10の都合五本のアングル枠材に
よつて枠形成され、そして第一、第二のケースアングル
6、7間に支持されるケース上板11、第二、第三のケ
ースアングル7、10間に支持されるケース前板12、
第三ケースアングル10と内マグサ8とのあいだに支持
されるケース下板13の各板材11、12、13によつ
て上下および前方が覆われ、そして前記枠形成された各
アングル枠材は、左右両側に配設され、前記巻取りドラ
ム3が軸承されるブラケツト19に一体的に支架固定さ
れる構成になつている。
【0007】このものにおいて、ケース各板11、1
2、13の組付け構造は次のようになつている。まず、
第一ケースアングル6は、帯状鋼板をロール成形する等
して形成されるものである(他のケースアングルも同
様)が、断面略四角形の中空形状になつており、その上
前部には、上板6cの前端と前板6dの上端とのあいだ
に位置して開口6aが開設され、屋内側には躯体取付け
辺6bが上方に向けて突出形成されている。一方、第二
ケースアングル7は、前低状の傾斜板面7aを有し、そ
の傾斜上端には屋内側に向けて折曲され、先端が上方に
向けて略レ字形に折曲された支持辺7bが設けられてお
り、傾斜下端には下方に向けて折曲され、先端が前方に
向けて略レ字形に折曲された支持辺7cが設けられてい
る。さらにまた、第三ケースアングル10も、第二ケー
スアングル7と略同形状をしており、相違するところ
は、傾斜面板10aの向きが前高状になつている点で相
違している。また、内マグサ8は、断面略四角形の中空
形状に形成されており、その下前部には、下板8bの前
端と前板8cの下端とのあいだに位置して開口8aを有
している。最後に、外マグサ9は略L字形に形成されて
いる。
【0008】さらに、第二、第三ケースアングル7、1
0の傾斜面板7a、10aの屋外側面には、取付け板1
4、15が一体的にそれぞれ取付けられているが、該取
付け板14、15の一端縁には、クランク状の第一係止
辺14a、15aが形成される一方、他端縁には、R状
に折返された第二係止辺14b、15bが形成されてい
る。
【0009】一方、ケース上板11には、その躯体側端
部を下方に向けて略L字形に折曲した屋内側折曲辺11
aと、屋外側端部を下方折曲し、その先端をさらに前方
に折曲して側面視において所謂クランク状になつた屋外
側折曲辺11bとが形成されている。また、ケース前板
12の上下両端部には、前記クランク状に折曲せしめて
なる上側折曲辺12aと下側折曲辺12bとが形成され
ている。さらに、ケース下板13の屋外側端には前記ク
ランク状に折曲せしめた屋外側折曲辺13aが形成さ
れ、屋内側端には、上方に向けて略L字形に折曲した屋
内側折曲辺13bが形成されている。そして、ケース上
板11は、屋内側折曲辺11aが上板6cの前端よりも
屋内側に位置するよう第一ケースアングル6の開口6a
から挿入し、かつ屋外側折曲辺11bが第二ケースアン
グル7の支持辺7bに載置するようにして両アングル
6、7間に仮的に支持する状態とし、一方、ケース前板
12は、上側折曲辺12aを第二ケース7の支持辺7c
に係止し、下側折曲辺12bを第三ケースアングル10
の上側支持辺10bに係止する状態とする。そして、両
側縁部が略コ字形に折曲形成されるコーナー部材16の
上側係止辺16aを、取付け板14の第一係止辺14a
に係止した後、コーナー部材下側係止辺16bを、取付
け板側係止辺14bに当てがい、そして該あてがわれた
係止辺16bを強制的に押し込むことで取付け板側係止
辺14bは弾性変形をし、これによつて係止辺16b
は、該弾性変形した取付け板側係止辺14bの先端係止
部14cを越えた係止状態となり、この様にして取付け
られたコーナー部材16の上側係止辺16aの先端支持
辺16cが外側からケース上板11の屋外側折曲辺11
bの先端部を接当支持することになり、而してケース上
板11の屋外側端部とケース前板12の上側端部の支持
固定がなされるようになつている。同様にして、ケース
前板12の下側端部と、ケース下板13の屋外側端部と
がコーナー部材17によつて支持固定されることになる
が、ケース下板13の屋内側端部は、該側の折曲辺13
bを、ケース上板11の場合と同様、内マグサ8に挿入
することで支持される構成になつている。
【0010】そしてこの様に、ケース上板11、前板1
2、下板13が組込み支持された状態で、左右ブラケツ
ト14を覆うようにして外側からサイドカバー18を被
着することでシヤツターケース2が組込み形成されるよ
うになつている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、巻取りドラム3を内装するシヤツターケース2の
ケース上板11は屋内外側に配した第一、第二のケース
アングル6、7に取付け支持され、ケース下板13は屋
内外側の内マグサ8、第三ケースアングル10に取付け
支持されるものであるが、ケース上板11をみたとき、
その屋内側端部は、屋内側折曲辺11aが第一ケースア
ングル6に形成した開口6aから挿入して内外方向(前
後方向)に移動自在になつているため、躯体側の取付け
面に凹凸があつたとしても、第一ケースアングル6を、
シヤツターケース2に対して前後相対的に移動調節して
躯体側に取付け支持すればよく、これによつて、取付け
の自由度が大幅に向上することになつて、作業性の改善
が計れることになる。
【0012】しかも、ケース上板11は、第一ケースア
ングル6に対してタツピンネジを用いて固定することな
く、第一ケースアングル6に形成した開口6aに前後方
向移動調節自在に挿入支持される構成になつているか
ら、ビス孔もなく、ここからの腐食促進が有効に回避さ
れる許りでなく、雨水のケース内への浸入も回避できる
ことになつて、シヤツターケースの保護は勿論のこと、
巻取りドラム3、シヤツターカーテン1、さらにはモー
タ等の駆動装置(図示せず)の雨仕舞いを改善できると
いう利点もある。
【0013】そのうえ、ケース上板11の第一ケースア
ングル6に対する支持は、前述したように前後方向移動
自在になつている構成にすぎないが、その折曲辺11a
が前板6dに接当することで外れ止めされるので、ケー
ス上板11に雪が降り積つて撓わんだとしても、ケース
上板11が第一ケースアングル6から不用意に外れてし
まうことがない。そのうえ、ケース上板11を通して浸
入する雨水は、第一ケースアングル6内に落下すること
になつて、シヤツターケース内への雨水浸入が回避され
るという利点もあつて都合が良い。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シヤツターケースのケース上板の
屋内側端部は躯体側に設けたケースアングルに取付け支
持され、ケース下板の屋内側端部は屋内側の内マグサに
取付け螺れたケースアングルに挿入支持されるものであ
るが、ケース上板の躯体側折曲辺がケースアングルに形
成した開口から挿入して前後方向に移動調節自在になつ
ているため、躯体側の取付け面に凹凸があつたとして
も、ケースアングルを、シヤツターケースに対して前後
相対的に移動調節して躯体側に取付け支持すればよいこ
ととなり、これによつて、取付けの自由度が大幅に向上
することになつて、作業性の改善が計れることになる。
【0015】しかも、ケース上板は、ケースアングルに
タツピンネジを用いて固定することがなく、ケースアン
グルの開口6aに前後方向移動調節自在に挿入支持され
る構成になつているので、ビス孔もなく、ここからの腐
食促進が有効に回避される許りでなく、雨水のケース内
への浸入も回避できることになつて、シヤツターケース
の保護は勿論のこと、他部材の雨仕舞いを改善できると
いう利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シヤツターカーテンの全体概略正面図である。
【図2】シヤツターケース部の断面図である。
【図3】シヤツターケース部の一部切欠き正面図であ
る。
【図4】シヤツターケースの従来例を示す説明図であ
る。
【図5】シヤツターケースのサイドカバーの内側面図で
ある。
【図6】シヤツターケースのサイドカバーの背面図であ
る。
【符号の説明】
1 シヤツターカーテン 6 第一ケースアングル 7 第二ケースアングル 8 内マグサ 10 第三ケースアングル 11 ケース上板 12 ケース前板 13 ケース下板 14 取付け板 16 コーナー部材 18 サイドカバー 19 ブラケツト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体側に一体的に設けられるシヤツター
    ケースに収納されるシヤツターカーテンの繰出し、収納
    をすることで開口部の開閉ができるように構成される建
    築用シヤツターにおいて、前記シヤツターケースのケー
    ス上板およびケース下板の躯体側端部を躯体側に設けた
    ケースアングルおよび内まぐさアングルに取付けるにあ
    たり、ケース上板のケースアングルへの取付けは、ケー
    スアングルを上前部が開口した断面略四角形の中空形状
    にし、ケース上板の下方に向いた折曲辺を有する躯体側
    端部を前記開口からケースアングルに挿入支持すること
    で前後方向調節自在に取付ける一方、ケース下板の内ま
    ぐさアングルへの取付けは、内まぐさアングルを下前部
    が開口した断面略四角形の中空形状にし、ケース下板の
    上方に向いた折曲辺を有する躯体側端部を前記開口から
    内まぐさアングルに挿入支持することで前後方向調節自
    在に取付けることを特徴とする建築用シヤツターにおけ
    るシヤツターケースの取付け構造。
JP25218592A 1992-08-27 1992-08-27 建築用シヤツターにおけるシヤツターケースの取付け構造 Pending JPH0673967A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6226455B1 (en) 1996-09-02 2001-05-01 Snk Corporation Shooting apparatus
US7908804B2 (en) 2007-09-14 2011-03-22 Vieira Jose Structural lintel assembly and building construction method using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6226455B1 (en) 1996-09-02 2001-05-01 Snk Corporation Shooting apparatus
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