JPH0672422B2 - 逆巻工法における底型枠の設置方法 - Google Patents
逆巻工法における底型枠の設置方法Info
- Publication number
- JPH0672422B2 JPH0672422B2 JP1177980A JP17798089A JPH0672422B2 JP H0672422 B2 JPH0672422 B2 JP H0672422B2 JP 1177980 A JP1177980 A JP 1177980A JP 17798089 A JP17798089 A JP 17798089A JP H0672422 B2 JPH0672422 B2 JP H0672422B2
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- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、逆巻工法における底型枠の設置方法に関す
る。
る。
《従来の技術》 周知のように、逆巻工法は、地下タンクやシールド掘進
機の発進立坑などを構築する際などに採用される工法で
あって、土留壁の内側にコンクリート製の内巻壁か地上
側から順次深度方向に構築される。
機の発進立坑などを構築する際などに採用される工法で
あって、土留壁の内側にコンクリート製の内巻壁か地上
側から順次深度方向に構築される。
この種の工法で内巻壁を構築する場合には、通常、内巻
壁を深度方向に段状に分割し、かつ、一段分の内巻壁を
周方向に分割した複数の型枠が使用される。
壁を深度方向に段状に分割し、かつ、一段分の内巻壁を
周方向に分割した複数の型枠が使用される。
そして、一段分の内巻壁が形成されると、型枠は脱型さ
れて、既設の内巻壁の下方に支保工で支持した状態でセ
ットされ、再びコンクリートの打設が行われる。
れて、既設の内巻壁の下方に支保工で支持した状態でセ
ットされ、再びコンクリートの打設が行われる。
このときの底型枠の支保工の設置方法として、特公昭59
-11015号公報に開示されている技術がある。
-11015号公報に開示されている技術がある。
この公報に示されている設置方法は、内巻壁コンクリー
トの一回の打設高さに相当する長さのシース管と吊りア
ンカーとを埋設しておき、底型枠を脱型した状態で、ま
ず、シース管を下方に延長し、その内部に地上から吊下
杆を挿通し、吊下杆で底型枠を吊下げ支持し、この吊下
杆の支持の下で吊りアンカーを延長し、延長された吊り
アンカーの下端を底型枠に係止固定する方法である。
トの一回の打設高さに相当する長さのシース管と吊りア
ンカーとを埋設しておき、底型枠を脱型した状態で、ま
ず、シース管を下方に延長し、その内部に地上から吊下
杆を挿通し、吊下杆で底型枠を吊下げ支持し、この吊下
杆の支持の下で吊りアンカーを延長し、延長された吊り
アンカーの下端を底型枠に係止固定する方法である。
しかしながら、上記公報に開示されている設置方法に
は、以下に説明する技術的課題があった。
は、以下に説明する技術的課題があった。
《発明が解決しようとする課題》 すなわち、上記公報の設置方法では、吊下杆で底型枠を
吊下げ支持し、この吊下杆の支持の下で吊りアンカーを
延長するので、吊りアンカーを吊下杆とは別の手段で吊
上げることになるが、一回の打設高さが高い逆巻工法で
は、この吊りアンカーの長さが長尺となり、また、その
重量も重くなるので、これを吊上げる作業が面倒にな
る。
吊下げ支持し、この吊下杆の支持の下で吊りアンカーを
延長するので、吊りアンカーを吊下杆とは別の手段で吊
上げることになるが、一回の打設高さが高い逆巻工法で
は、この吊りアンカーの長さが長尺となり、また、その
重量も重くなるので、これを吊上げる作業が面倒にな
る。
この問題に対して、上記公報の設置方法で、シース管の
延長作業の前に吊りアンカーを吊下杆によって吊上げて
延長させることが考えられるが、吊下杆は可撓性がない
ので、長尺な吊りアンカーを内巻壁の下面側まで引込む
ことができない、という問題がある。
延長作業の前に吊りアンカーを吊下杆によって吊上げて
延長させることが考えられるが、吊下杆は可撓性がない
ので、長尺な吊りアンカーを内巻壁の下面側まで引込む
ことができない、という問題がある。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、底型枠を固定支持
する吊りアンカーの引込みおよび延長作業が簡単に行え
る逆巻工法における底型枠の設置方法を提供することに
ある。
のであり、その目的とするところは、底型枠を固定支持
する吊りアンカーの引込みおよび延長作業が簡単に行え
る逆巻工法における底型枠の設置方法を提供することに
ある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明は、土留壁の内周に
複数のシース管と吊りアンカーとが埋設された内巻壁を
地上から深度方向に順次段状に形成する逆巻工法におい
て、前記内巻壁の一段分の形成後に底型枠を脱型し、前
記シース管内に挿通したワイヤーの支持の下で前記吊り
アンカーの延長および鉄筋の配筋を行い、次いで、前記
ワイヤーにより前記底型枠を吊上げて延長された前記吊
りアンカーの下端にこれを係止固定して支持することを
特徴とする。
複数のシース管と吊りアンカーとが埋設された内巻壁を
地上から深度方向に順次段状に形成する逆巻工法におい
て、前記内巻壁の一段分の形成後に底型枠を脱型し、前
記シース管内に挿通したワイヤーの支持の下で前記吊り
アンカーの延長および鉄筋の配筋を行い、次いで、前記
ワイヤーにより前記底型枠を吊上げて延長された前記吊
りアンカーの下端にこれを係止固定して支持することを
特徴とする。
《発明の作用効果》 上記構成の逆巻工法における底型枠の設置方法によれ
ば、シース管内に挿通されるワイヤーは可撓性があるの
で、長尺な吊りアンカーを内巻壁の下面側に引込めると
ともに、吊りアンカーをワイヤーで支持した状態で延長
作業が行える。
ば、シース管内に挿通されるワイヤーは可撓性があるの
で、長尺な吊りアンカーを内巻壁の下面側に引込めると
ともに、吊りアンカーをワイヤーで支持した状態で延長
作業が行える。
《実施例》 以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
にして詳細に説明する。
第1図は、この発明にかかる逆巻工法における底型枠の
設置方法の一実施例を示している。
設置方法の一実施例を示している。
同図は、土留壁10の内周に上段内巻壁12が既に形成さ
れ、その下方に下段内巻壁12aを形成するために型枠を
セットするまでの過程を示している。
れ、その下方に下段内巻壁12aを形成するために型枠を
セットするまでの過程を示している。
上段内巻壁12内には、その鉛直方向に、内部が中空な複
数のシース管14,外周にねじが刻設された複数の吊りア
ンカー16,縦筋および横筋を格子状に組合わせた内外壁
状鉄筋18,20が埋設されており、また、水平方向にはタ
イロッドアンカー22が埋設されており、これらの各部材
は、上段内巻壁12の下面および内側面からそれぞれ外方
に若干突出している。
数のシース管14,外周にねじが刻設された複数の吊りア
ンカー16,縦筋および横筋を格子状に組合わせた内外壁
状鉄筋18,20が埋設されており、また、水平方向にはタ
イロッドアンカー22が埋設されており、これらの各部材
は、上段内巻壁12の下面および内側面からそれぞれ外方
に若干突出している。
そして、各シース管14内には、それぞれワイヤー24が挿
通され、ワイヤー24は図外の地上に設置されたクレーン
に支持されている。
通され、ワイヤー24は図外の地上に設置されたクレーン
に支持されている。
型枠は、分離可能な底型枠26と側型枠28とから構成さ
れ、側型枠28はタイロッドアンカー22により固定支持さ
れている。
れ、側型枠28はタイロッドアンカー22により固定支持さ
れている。
型枠のセットでは、まず、第1図(A)に示すように、
底型枠26が脱型され、ワイヤー24によって吊下げられて
根切り掘削面上に設置される。
底型枠26が脱型され、ワイヤー24によって吊下げられて
根切り掘削面上に設置される。
次いで、ワイヤー24を底型枠26から外して、第1図
(B)に示すように、予め壁状に組立てられた外壁状鉄
筋20aに結合して、地上のクレーン操作により引込むよ
うにして吊上げ、上段内巻壁12の外壁状鉄筋20の下端に
溶接などにより連結固定する。
(B)に示すように、予め壁状に組立てられた外壁状鉄
筋20aに結合して、地上のクレーン操作により引込むよ
うにして吊上げ、上段内巻壁12の外壁状鉄筋20の下端に
溶接などにより連結固定する。
外壁状鉄筋20aの固定が終了すると、第1図(C)に示
すように、ワイヤー24により下段内巻壁12a内に埋設さ
れる吊りアンカー16aを吊上げて、これを上段内巻壁12
の吊りアンカー16の下端にジョイントスリーブ30を使用
して固定し、この後に、ワイヤー24で内壁状鉄筋18aを
吊上げて上段内巻壁12の内壁状鉄筋18の下端に固定す
る。
すように、ワイヤー24により下段内巻壁12a内に埋設さ
れる吊りアンカー16aを吊上げて、これを上段内巻壁12
の吊りアンカー16の下端にジョイントスリーブ30を使用
して固定し、この後に、ワイヤー24で内壁状鉄筋18aを
吊上げて上段内巻壁12の内壁状鉄筋18の下端に固定す
る。
この後、第1図(D)に示すように、ワイヤー24を再び
底型枠26に取付け、底型枠26をクレーン操作により吊上
げ、延長された吊りアンカー16aの下端に係止固定して
これを支持する。
底型枠26に取付け、底型枠26をクレーン操作により吊上
げ、延長された吊りアンカー16aの下端に係止固定して
これを支持する。
底型枠26が吊りアンカー16aに支持されると、ワイヤー2
4は底型枠26から外され、下段内巻12a内に埋設されるシ
ース管14a内に挿通される。
4は底型枠26から外され、下段内巻12a内に埋設されるシ
ース管14a内に挿通される。
このときの挿通作業は、シース管14aを根切り掘削面上
に設置した状態で押し込むことで行われる。
に設置した状態で押し込むことで行われる。
ワイヤー24の挿通が終了すると、その下端をシース管14
aの下端に係止して、ワイヤー24は引上げられ、ワイヤ
ー24とともに引上げられたシース管14aの上端を上段内
巻壁12のシース管14の下端に接続すれば、第1図(E)
に示すように、下段内巻壁12aに対する底型枠26のセッ
トが完了する。
aの下端に係止して、ワイヤー24は引上げられ、ワイヤ
ー24とともに引上げられたシース管14aの上端を上段内
巻壁12のシース管14の下端に接続すれば、第1図(E)
に示すように、下段内巻壁12aに対する底型枠26のセッ
トが完了する。
なお、上記作業工程において、底型枠26を吊りアンカー
16aの下端に支持固定する前にシース管14a内にワイヤー
24を挿通し、シース管14aと底型枠26とを同時にワイヤ
ー24で吊上げ、底型枠26を吊りアンカー16aの下端に支
持固定してシース管14aの延長作業を行っても良い。
16aの下端に支持固定する前にシース管14a内にワイヤー
24を挿通し、シース管14aと底型枠26とを同時にワイヤ
ー24で吊上げ、底型枠26を吊りアンカー16aの下端に支
持固定してシース管14aの延長作業を行っても良い。
そして、側型枠28とタイロッドアンカー22との結合を解
除して、側型枠28を下降させ、底型枠26と結合させて、
新たなタイロッドアンカーを設置すると、型枠のセット
が完了し、コンクリートの打設準備が終了する。
除して、側型枠28を下降させ、底型枠26と結合させて、
新たなタイロッドアンカーを設置すると、型枠のセット
が完了し、コンクリートの打設準備が終了する。
さて、以上のような工程で行われる本発明の逆巻工法に
おいては、シース管14,14a内に挿通されるワイヤー24可
撓性があるので、延長される長尺な吊りアンカー16aを
簡単に内巻壁12の下面側まで引込むことができるととも
に、内巻壁12の内外周縁部に配置される壁状鉄筋18,18
a,20,20aを予め組立てておいても容易に吊上げることが
でき、これにより施工能率を大幅に向上させる。
おいては、シース管14,14a内に挿通されるワイヤー24可
撓性があるので、延長される長尺な吊りアンカー16aを
簡単に内巻壁12の下面側まで引込むことができるととも
に、内巻壁12の内外周縁部に配置される壁状鉄筋18,18
a,20,20aを予め組立てておいても容易に吊上げることが
でき、これにより施工能率を大幅に向上させる。
また、底型枠26の吊上げなどに利用されるワイヤー24の
挿通作業は、シース管14aを延長した状態ではなく、根
切り掘削面にシース管14aを設置した状態で押し込みに
より行えるので、簡単にできるとともに、ワイヤー24に
よりこのシース管14aを引上げることもでき、シース管1
4,14aおよびワイヤー24を広範囲の作業に利用できる。
挿通作業は、シース管14aを延長した状態ではなく、根
切り掘削面にシース管14aを設置した状態で押し込みに
より行えるので、簡単にできるとともに、ワイヤー24に
よりこのシース管14aを引上げることもでき、シース管1
4,14aおよびワイヤー24を広範囲の作業に利用できる。
なお、上記実施例では、鉄筋18,20は予め壁状に組立て
たものを使用したが、この発明の実施はこれに限定され
ることはなく、1本づつ組立てても良い。
たものを使用したが、この発明の実施はこれに限定され
ることはなく、1本づつ組立てても良い。
第1図は本発明にかかる逆巻工法の一実施例を工程順に
示す説明図である。 10……土留壁 12,12a……内巻壁 14,14a……シース管 16,16a……吊りアンカー 18,18a……内壁状鉄筋 20,20a……外壁状鉄筋 24……ワイヤー 26……底型枠
示す説明図である。 10……土留壁 12,12a……内巻壁 14,14a……シース管 16,16a……吊りアンカー 18,18a……内壁状鉄筋 20,20a……外壁状鉄筋 24……ワイヤー 26……底型枠
Claims (1)
- 【請求項1】土留壁の内周に複数のシース管と吊りアン
カーとが埋設された内巻壁を地上から深度方向に順次段
状に形成する逆巻工法において、前記内巻壁の一段分の
形成後に底型枠を脱型し、前記シース管内に挿通したワ
イヤーの支持の下で前記吊りアンカーの延長および鉄筋
の配筋を行い、次いで、前記ワイヤーにより前記底型枠
を吊上げて延長された前記吊りアンカーの下端にこれを
係止固定して支持することを特徴とする逆巻工法におけ
る底型枠の設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177980A JPH0672422B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 逆巻工法における底型枠の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1177980A JPH0672422B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 逆巻工法における底型枠の設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343520A JPH0343520A (ja) | 1991-02-25 |
JPH0672422B2 true JPH0672422B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16040433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1177980A Expired - Fee Related JPH0672422B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 逆巻工法における底型枠の設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0672422B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6228838B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2017-11-08 | 株式会社大林組 | シース管の保持装置、スリップフォーム装置、シース管の保持方法、及びスリップフォーム工法によるpc躯体の施工方法 |
JP6740064B2 (ja) * | 2016-09-09 | 2020-08-12 | 鹿島建設株式会社 | コンクリート躯体の構築方法 |
JP6768477B2 (ja) * | 2016-12-07 | 2020-10-14 | 鹿島建設株式会社 | 地下構造体の構築方法 |
CN109441100B (zh) * | 2018-11-26 | 2023-10-13 | 中国五冶集团有限公司 | 一种pc叠合板板带底模板的反拉支撑工具 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1177980A patent/JPH0672422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343520A (ja) | 1991-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |