JPH06719Y2 - 機器のポイント支持装置 - Google Patents
機器のポイント支持装置Info
- Publication number
- JPH06719Y2 JPH06719Y2 JP1988024740U JP2474088U JPH06719Y2 JP H06719 Y2 JPH06719 Y2 JP H06719Y2 JP 1988024740 U JP1988024740 U JP 1988024740U JP 2474088 U JP2474088 U JP 2474088U JP H06719 Y2 JPH06719 Y2 JP H06719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- peripheral surface
- opening
- base
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は機器を外部振動から遮断するように支持する
ポイント支持装置に関し、特に詳しく言うと、機器や設
置面に傷を付けることなくポイント支持するポイント支
持装置に関する。
ポイント支持装置に関し、特に詳しく言うと、機器や設
置面に傷を付けることなくポイント支持するポイント支
持装置に関する。
スピーカ、アンプあるいはプレーヤ等の音響機器や、ビ
デオプレーヤあるいはレーザーディスクプレーヤ等の映
像機器等においては、外部振動から遮断する必要があ
る。そこで従来より円錐形の金属体で構成されたポイン
ト支持装置をこれら機器の底板と床等の載置面間に円錐
形の先端部をいずれか一方に当接させるようにして介在
させることが行なわれている。このようなポイント支持
は、機器の重量が一点に集中して、単位面積当たりの荷
重が増大するため、ポイント側から見て機器の重量がみ
かけ上増し、機器を安定良く支持できる。また機器と載
置面がポイントで剛体化接合することにより、外部振動
に対しても強くなる利点がある。
デオプレーヤあるいはレーザーディスクプレーヤ等の映
像機器等においては、外部振動から遮断する必要があ
る。そこで従来より円錐形の金属体で構成されたポイン
ト支持装置をこれら機器の底板と床等の載置面間に円錐
形の先端部をいずれか一方に当接させるようにして介在
させることが行なわれている。このようなポイント支持
は、機器の重量が一点に集中して、単位面積当たりの荷
重が増大するため、ポイント側から見て機器の重量がみ
かけ上増し、機器を安定良く支持できる。また機器と載
置面がポイントで剛体化接合することにより、外部振動
に対しても強くなる利点がある。
しかしながら、先端部に重量が集中するこのようなポイ
ント支持は、円錐形の先端に当接する機器の底板あるい
は設置面に傷を付けやすい欠点がある。傷を付けたくな
い場合は、円錐形の先端が当接する部分に緩衝材を設け
なければならない。また鋭い先端が露呈しているため、
単体でも危険であるばかりか、ポイント支持装置が固定
された機器の設置時に手や足を挾んだり、あるいは設置
面から突出するポイント部を踏んだりして怪我をする可
能性もある。
ント支持は、円錐形の先端に当接する機器の底板あるい
は設置面に傷を付けやすい欠点がある。傷を付けたくな
い場合は、円錐形の先端が当接する部分に緩衝材を設け
なければならない。また鋭い先端が露呈しているため、
単体でも危険であるばかりか、ポイント支持装置が固定
された機器の設置時に手や足を挾んだり、あるいは設置
面から突出するポイント部を踏んだりして怪我をする可
能性もある。
そこでこの考案の目的は、簡単な構成により従来の欠点
を改良し、機器や設置面を傷つけることなくポイント支
持するポイント支持装置を提供することである。
を改良し、機器や設置面を傷つけることなくポイント支
持するポイント支持装置を提供することである。
この考案は、設置面からの外部振動を遮断するように機
器をポイント支持するポイント支持装置であって、略円
筒形の金属材で構成され、その軸方向上端の端面が機器
の下面を支持し、その軸方向下端の端面の略中央には逆
円錐形の支持点部が形成され、軸方向他端の外周部には
ねじ山がこの外周面から突出するように形成されたポイ
ント部と、略円筒形の金属材で構成され、その中央には
ポイント部の外周面の外径より大きい内周面を有しかつ
その軸方向長さはポイント部の軸方向長さより短い開口
部が略垂直に形成され、この開口部の内周面上端には前
記ねじ山と螺合するねじ溝が内周面から突出するように
形成され、開口部の底部中央には支持点部と点接触する
逆円錐形の受け部が形成されたベース部とを有し、ねじ
山とねじ溝の各軸方向長さは支持点部が受け部に点接触
した時にはその螺合が解かれる長さになっていることを
特徴とするものである。
器をポイント支持するポイント支持装置であって、略円
筒形の金属材で構成され、その軸方向上端の端面が機器
の下面を支持し、その軸方向下端の端面の略中央には逆
円錐形の支持点部が形成され、軸方向他端の外周部には
ねじ山がこの外周面から突出するように形成されたポイ
ント部と、略円筒形の金属材で構成され、その中央には
ポイント部の外周面の外径より大きい内周面を有しかつ
その軸方向長さはポイント部の軸方向長さより短い開口
部が略垂直に形成され、この開口部の内周面上端には前
記ねじ山と螺合するねじ溝が内周面から突出するように
形成され、開口部の底部中央には支持点部と点接触する
逆円錐形の受け部が形成されたベース部とを有し、ねじ
山とねじ溝の各軸方向長さは支持点部が受け部に点接触
した時にはその螺合が解かれる長さになっていることを
特徴とするものである。
以下、この考案を図面に示す一実施例について説明する
と、1は略中実円筒形をしたポイントで、真鍮のような
硬質金属で作られている。ポイント1の上面中央には、
ねじ孔2がそして下面中央には逆円錐形の支持部3が形
成されている。またポイント1の円周部下部にはねじ山
4がこの円周部より突出するように一体的に形成されて
いる。ポイント1の上面部は凹所5が形成され、この凹
所5には中央にねじ孔2に連通する開口6を有する銘板
7が嵌合されている。凹所5は単位当たりの荷重を増大
させるためのものであるが、この凹所5内に挿入された
銘板7は必ずしも必要とするものではない。
と、1は略中実円筒形をしたポイントで、真鍮のような
硬質金属で作られている。ポイント1の上面中央には、
ねじ孔2がそして下面中央には逆円錐形の支持部3が形
成されている。またポイント1の円周部下部にはねじ山
4がこの円周部より突出するように一体的に形成されて
いる。ポイント1の上面部は凹所5が形成され、この凹
所5には中央にねじ孔2に連通する開口6を有する銘板
7が嵌合されている。凹所5は単位当たりの荷重を増大
させるためのものであるが、この凹所5内に挿入された
銘板7は必ずしも必要とするものではない。
このポイント1は、その下端からベース8の開口部9に
嵌合される。ベース8もポイント1と同様に真鍮のよう
な硬質金属で作られており、上面に開口した開口部9の
上端内周面にはポイント1のねじ山4と螺合するねじ溝
11が内周面より突出するように形成されている。開口部
9の軸方向長さは、ポイント1の軸方向長さの略2/3に
なっている。開口部9の底部12の略中央には支持部3を
受けるため支持部3より緩い傾斜面の逆円錐状の受け部
13が形成されている。ベース8の外周面の下端にはゴム
などの弾性材で構成された緩衝リング14が固定されてい
る。
嵌合される。ベース8もポイント1と同様に真鍮のよう
な硬質金属で作られており、上面に開口した開口部9の
上端内周面にはポイント1のねじ山4と螺合するねじ溝
11が内周面より突出するように形成されている。開口部
9の軸方向長さは、ポイント1の軸方向長さの略2/3に
なっている。開口部9の底部12の略中央には支持部3を
受けるため支持部3より緩い傾斜面の逆円錐状の受け部
13が形成されている。ベース8の外周面の下端にはゴム
などの弾性材で構成された緩衝リング14が固定されてい
る。
このように構成されたポイント支持装置を機器に取付け
る場合は、まず機器の底板15に設けられた貫通孔16に上
方からねじ17を挿入し、このねじ17によりベース8から
分離したポイント1を機器の底板15に固定する。すなわ
ち、ポイント1のねじ孔2に銘板7の開口6を介してね
じ17を螺合して固定する。機器の底板15に確実に固定し
た後、ポイント1のねじ山4にベース8のねじ溝11を螺
合させながらベース8を回転するようにしてポイント1
を開口部9に挿入する。ポイント1のねじ山4とベース
8のねじ溝11との螺合が解かれると、ポイント1は開口
部9内に落ち込み、ねじ山4とねじ溝11とがストッパの
働きをして、ポイント1とベース8とが分離することは
ない。
る場合は、まず機器の底板15に設けられた貫通孔16に上
方からねじ17を挿入し、このねじ17によりベース8から
分離したポイント1を機器の底板15に固定する。すなわ
ち、ポイント1のねじ孔2に銘板7の開口6を介してね
じ17を螺合して固定する。機器の底板15に確実に固定し
た後、ポイント1のねじ山4にベース8のねじ溝11を螺
合させながらベース8を回転するようにしてポイント1
を開口部9に挿入する。ポイント1のねじ山4とベース
8のねじ溝11との螺合が解かれると、ポイント1は開口
部9内に落ち込み、ねじ山4とねじ溝11とがストッパの
働きをして、ポイント1とベース8とが分離することは
ない。
このようにして機器の底板15にポイント支持装置を取付
けた後、機器を床等に設置する。この時、開口部9の底
部12の略中央には逆円錐状の受け部13が形成されている
ため、この受け部13の中心部に支持部3の先端が滑るよ
うに位置するので、ポイント1とベース8との位置合わ
せが自動的に行なえる。ポイント1の鋭い支持部3はベ
ース8内の底部12の受け部13で支持されるので、機器や
床等の設置面を傷付けることはない。
けた後、機器を床等に設置する。この時、開口部9の底
部12の略中央には逆円錐状の受け部13が形成されている
ため、この受け部13の中心部に支持部3の先端が滑るよ
うに位置するので、ポイント1とベース8との位置合わ
せが自動的に行なえる。ポイント1の鋭い支持部3はベ
ース8内の底部12の受け部13で支持されるので、機器や
床等の設置面を傷付けることはない。
ポイント1とベース8とを分離する場合は、ポイント1
を持ち上げて、ポイント1のねじ山4にベース8のねじ
溝11を螺合させ、先とは逆方向にポイント1あるいはベ
ース8を回転させれば容易に外すことができる。
を持ち上げて、ポイント1のねじ山4にベース8のねじ
溝11を螺合させ、先とは逆方向にポイント1あるいはベ
ース8を回転させれば容易に外すことができる。
以上のように、この考案の機器のポイント支持装置は、
下面の略中央に逆円錐形の支持点部が形成されたポイン
ト部をベース部の開口部内で受けるようにしているの
で、鋭い先端部が外部に露呈することはない。したがっ
て、機器や設置面に傷を付けることなく利用できる。ま
た、ポイント部とベース部とはねじ込みにより分離可能
に一体化することができるので、機器あるいは設置面に
対する取付けは、ポイント部あるいはベース部のいずれ
か一方を固定した後、残りをねじ込みにより組合せるだ
けの簡単な操作で行なえる。更にこのねじ込みにより、
ポイント部のねじ山とベース部のねじ溝との螺合が解か
れ、ポイント部は開口部内に落ち込み、逆円錐状の受け
部の中心部に支持点部の先端が滑るように位置するの
で、ポイント部とベース部との位置合わせが自動的に行
なえ、ポイント部の外周面がベース部の開口部内周面に
接触することなく位置させることができるとともに、ね
じ山とねじ溝とがストッパの働きをして、ポイントとベ
ースとが分離するのを防止する。
下面の略中央に逆円錐形の支持点部が形成されたポイン
ト部をベース部の開口部内で受けるようにしているの
で、鋭い先端部が外部に露呈することはない。したがっ
て、機器や設置面に傷を付けることなく利用できる。ま
た、ポイント部とベース部とはねじ込みにより分離可能
に一体化することができるので、機器あるいは設置面に
対する取付けは、ポイント部あるいはベース部のいずれ
か一方を固定した後、残りをねじ込みにより組合せるだ
けの簡単な操作で行なえる。更にこのねじ込みにより、
ポイント部のねじ山とベース部のねじ溝との螺合が解か
れ、ポイント部は開口部内に落ち込み、逆円錐状の受け
部の中心部に支持点部の先端が滑るように位置するの
で、ポイント部とベース部との位置合わせが自動的に行
なえ、ポイント部の外周面がベース部の開口部内周面に
接触することなく位置させることができるとともに、ね
じ山とねじ溝とがストッパの働きをして、ポイントとベ
ースとが分離するのを防止する。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の縦断面図である。 図面において、1はポイント、3は支持部、4はねじ
山、5は凹所、7は銘板、8はベース、9は開口部、11
はねじ溝、12は底部、13は受け部、14は緩衝リング、15
は底板、16は貫通孔、17はねじである。
の縦断面図である。 図面において、1はポイント、3は支持部、4はねじ
山、5は凹所、7は銘板、8はベース、9は開口部、11
はねじ溝、12は底部、13は受け部、14は緩衝リング、15
は底板、16は貫通孔、17はねじである。
Claims (1)
- 【請求項1】設置面からの外部振動を遮断するように機
器をポイント支持するポイント支持装置であって、略円
筒形の金属材で構成され、その軸方向上端の端面が前記
機器の下面を支持し、その軸方向下端の端面の略中央に
は逆円錐形の支持点部が形成され、前記軸方向下端の外
周部にはねじ山がこの外周面から突出するように形成さ
れたポイント部と、略円筒形の金属材で構成され、その
中央には前記ポイント部の前記外周面の外径より大きい
内周面を有しかつその軸方向長さは前記ポイント部の軸
方向長さより短い開口部が略垂直に形成され、この開口
部の前記内周面上端には前記ねじ山と螺合するねじ溝が
内周面から突出するように形成され、前記開口部の底部
中央には前記支持点部と点接触する逆円錐形の受け部が
形成されたベース部とを有し、前記ねじ山と前記ねじ溝
の各軸方向長さは前記支持点部が前記受け部に点接触し
た時にはその螺合が解かれる長さになっていることを特
徴とする機器のポイント支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988024740U JPH06719Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 機器のポイント支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988024740U JPH06719Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 機器のポイント支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128097U JPH01128097U (ja) | 1989-08-31 |
JPH06719Y2 true JPH06719Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31244855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988024740U Expired - Lifetime JPH06719Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 機器のポイント支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06719Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9211543B2 (en) | 2011-12-28 | 2015-12-15 | Hitachi High-Technologies Corporation | Holder for transferring test tube |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2959283B2 (ja) * | 1992-06-19 | 1999-10-06 | 富士通株式会社 | 免震構造を有する装置 |
JP5560125B2 (ja) * | 2010-07-14 | 2014-07-23 | Kryna株式会社 | 音響機器用支持具 |
JP5456617B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2014-04-02 | Kryna株式会社 | スピーカー用支持具 |
JP7215018B2 (ja) * | 2018-08-24 | 2023-01-31 | ヤマハ株式会社 | 音響機器用支持具および音響機器 |
JP7413773B2 (ja) * | 2019-12-26 | 2024-01-16 | ティアック株式会社 | 脚部の取り付け構造、および電子機器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563607U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | ||
JPS6033665U (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-07 | 海洋科学技術センタ− | 水底で使用できる強制排気方式の超伝導磁力計 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988024740U patent/JPH06719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9211543B2 (en) | 2011-12-28 | 2015-12-15 | Hitachi High-Technologies Corporation | Holder for transferring test tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01128097U (ja) | 1989-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4140415A (en) | Adjustable connector | |
US3573401A (en) | Microphone stand | |
JPH11510657A (ja) | ハイファイ器具用の取付脚装置 | |
JPH06719Y2 (ja) | 機器のポイント支持装置 | |
JP2564034Y2 (ja) | ボデーマウント装置 | |
EP3994546B1 (en) | Removable feet for electronic devices | |
JP3586920B2 (ja) | シャーシ支持装置、支持ダンパー及び電子機器 | |
JPS6143349Y2 (ja) | ||
JPH02150441U (ja) | ||
JPS627210Y2 (ja) | ||
JPS5895301U (ja) | キヤスタ取付装置 | |
JP3090383U (ja) | 防振装置 | |
JPS59102742U (ja) | 床防振支持装置 | |
JPS609980Y2 (ja) | レコ−ドプレ−ヤに於ける輸送時のタ−ンテ−ブルとプレ−ヤボ−ドとの固定装置 | |
JPH0643558Y2 (ja) | 防振装置 | |
JPH0744453Y2 (ja) | プラグ用ソケット | |
JP2586795Y2 (ja) | 椅子におけるテーブル等の連結装置 | |
JPH10196886A (ja) | 自在支持装置 | |
JPH0330965Y2 (ja) | ||
JP2544210Y2 (ja) | 圧縮機の弾性支持装置 | |
JPS6233355Y2 (ja) | ||
JPS604246Y2 (ja) | トーンアーム装置 | |
JPH0120591Y2 (ja) | ||
JPS6015465Y2 (ja) | 音響機器のゴム足取付け装置 | |
JPS59107349U (ja) | 圧縮機の防振装置 |