JPH0671985A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0671985A
JPH0671985A JP4229562A JP22956292A JPH0671985A JP H0671985 A JPH0671985 A JP H0671985A JP 4229562 A JP4229562 A JP 4229562A JP 22956292 A JP22956292 A JP 22956292A JP H0671985 A JPH0671985 A JP H0671985A
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JP
Japan
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error
power
printing device
time
timer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4229562A
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English (en)
Inventor
Masahiko Sakai
昌彦 酒井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0671985A publication Critical patent/JPH0671985A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置に何らかの異常が発生したとき、所定の
時間経過後に自動的に電源を断することにより、エラー
発生時の無駄な電力の消費を防止する。 【構成】 印刷装置においてエラーの発生が検出される
と(ステップS1)操作パネルなどにエラーメッセージ
を表示する(ステップS2)とともに、所定時間が設定
されたタイマを起動する。そして、エラーのリカバリが
あるまでタイマによる計時を続行し、タイマがタイムア
ップしたら本印刷装置の電源をオフ状態とする(ステッ
プS4,5,6)。タイマがタイムアップする前にエラ
ーリカバリが実行されれば、ステップS4より本処理を
終了し、印刷装置の電源はON状態を保つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力された画像情報に基
づき記録媒体上に画像を形成する印刷装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の印刷装置の一例であるレ
ーザビームプリンタを図6を参照して説明する。
【0003】ホストコンピュータ31から送られてきた
印刷情報はインタフエース32を介してページバッファ
メモリ33に格納される。34は文字フォントメモリで
あり、ホストコンピュータより入力される文字コードの
字体を参照するための文字フォントが格納されている。
35はビットマップメモリであり、パターン化した文字
を展開したり、イメージを展開したりして得られる、記
録部37に転送するためのイメージデータを記憶する。
36はパラレルシリアル変換部であり、ビットマップメ
モリ35から読み出したパラレルデータをシリアルデー
タに変換して記録部37へ送る。
【0004】38はCPUであり、ROM39に格納さ
れている制御プログラムに従ってページ編集及び印字処
理等を制御する。RAM40は主に各種プログラムの実
行中におけるワークエリアとして用いられる。記録部3
7は入力される画像情報に基づき感光体に照射する光ビ
ームを操作し静電潜像を形成する。パネル41は、LC
D、LED、スイッチ等で構成され、オペレータが各種
設定を入力したり、エラー表示したりするのに用いられ
る。
【0005】上述のような従来の印刷装置において、印
刷動作中に紙無し等のエラーが発生した場合は、パネル
41にエラーのメッセージを表示したり、ブザーによっ
て音で合図したりして、オペレータにエラーの発生した
ことを告知し、オペレータによるエラーリカバリーを待
っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、エラーが発生し、オペレータによるエラーリカ
バリを待つ間も、印刷装置の電源は投入されたままであ
る。そして、印刷装置自体はオペレータから離れた場所
に設置されたりすることがあるために、印刷装置にエラ
ーが発生した場合、次のような欠点があった。即ち、エ
ラーの発生時に、表示パネルにエラーメッセージを表示
したり、ブザーをならしても、オペレータが近くにいな
い場合、これに気がつかないことがある。この場合、印
刷装置はエラー状態のまま印刷されずに無駄な電力の消
費をしてしまうという問題がある。
【0007】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、装置に何らかの異常が発生したとき、所定の
時間経過後に自動的に電源を断することにより、エラー
発生時の無駄な電力の消費を防止する印刷装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による印刷装置は以下の構成を備える。即
ち、外部装置からの印刷情報に基づいて記録媒体上に可
視画像を形成する印刷装置であって、当該印刷装置にお
ける異常の発生を検出する検出手段と前記検出手段によ
り異常が検出されてから復帰処理までの経過時間を計時
する計時手段と、前記計時手段により所定の時間の経過
が計時されたとき当該印刷装置の電源をオフ状態とする
電源オフ手段と、を備える。
【0009】
【作用】上記の構成により、検出手段が当該印刷装置の
異常の発生を検出すると、計時手段により復帰処理開始
までの経過時間が計時される。ここで復帰処理開始まで
の経過時間とは、例えば、エラーのリカバリの開始時点
までの経過時間であってもよいし、操作パネル等へオペ
レータがアクセスを行った時点までの経過時間であって
もよい。そして、前述の計時手段により計時された経過
時間が所定時間を越えたとき、即ち、エラー発生後所定
時間を経過しても復帰処理がなされないとき印刷装置の
電源をオフ状態とし、不要な消費電力の低減を図る。
【0010】
【実施例】以下に添付の図面を参照して、本発明の好適
な実施例について説明する。
【0011】まず、本実施例を適応するレーザビームプ
リンタの構成について図1を参照して説明する。
【0012】図1は本実施例のレーザビームプリンタ
(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、こ
のLBPは不図示のデータ源(例えばホストコンピュー
タ)から文字パターンの登録や書式などの登録が行え
る。
【0013】図1において、100はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いは
マクロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
などを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。11は操作のためのスイッチ及びLED表示器など
が配されている操作パネル、101はLBP100全体
の制御及びホストコンピュータから供給される文字情報
などを解析するプリンタ制御ユニットである。このプリ
ンタ制御ユニット101は主に文字情報を対応する文字
パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ102
に出力する。
【0014】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。
【0015】図2は本実施例のLBP100の構成概略
を示すブロック図である。同図において、1はホストコ
ンピュータであり、印刷情報等を出力する。2はインタ
ーフェースであり、ホストコンピュータ1との情報の授
受を行う。3はページバッファメモリであり、インタフ
エース2を介してホストコンピュータ1より送られてき
た印刷情報を格納する。4は文字フォントメモリであ
り、ホストコンピュータより入力される文字コードの字
体を参照するための文字フォントが格納してある。5は
ビットマップメモリであり、パターン化した文字を展開
したり、イメージを展開したりして得られる、記録部7
に転送するためのドットイメージを記憶する。6はパラ
レルシリアル変換部であり、ビットマップメモリ5から
読み出したパラレルデータをシリアルデータに変換して
記録部7へ送る。
【0016】8はCPUであり、ROM9に格納されて
いる制御プログラムに従ってページ編集及び印刷処理等
を制御する。RAM10は主に各種プログラムの実行中
におけるワークエリアとして用いられる。ROM9には
後述する図3のフローチャートで表される制御を実行す
るための制御プログラムが格納されている。7は記録部
であり、入力される画像情報に基づき感光体に照射する
光ビームを操作し静電潜像を形成する。操作パネル11
は、LCD、LED、スイッチ等で構成され、オペレー
タが各種設定を入力したり、エラー表示したりするのに
用いられる。12はタイマであり、エラー発生からの経
過時間を計時するのに用いられる。尚、タイマ12はそ
の時間設定を変更可能なプログラマブルなタイマであ
る。13はパワーオフ回路であり、プリンタ制御ユニッ
ト101やプリンタエンジンの電源をソフトウェア的に
パワーオフするためのものである。
【0017】上述の構成を備える本実施例のLBP10
0のエラー発生時の動作について図3を用いて説明す
る。図3は、本実施例のLBP100のエラー発生時の
電源断処理手順を表すフローチャートである。
【0018】ステップS1で印刷動作中に紙無し等のエ
ラーが発生した場合は、ステップS2へ進む。ステップ
S2では、操作パネル11にエラーメッセージを表示さ
せたりして、オペレータにエラーの発生したことを告知
する。次にステップS3へ進み、タイマ12を起動させ
る。次に、ステップS4において、エラーのリカバリが
実行されたか否かをチェックする。ここで、エラーのリ
カバリが実行されていなければ、ステップS5に進み、
タイマ12に予め設定されてある時間が経過したかを判
断する。また、ステップS4において、エラーのリカバ
リが実行されたことを検出したら、本処理を終了する。
【0019】ステップS5の判定において、タイマ12
による設定時間の経過が検出された場合(即ち、タイマ
12がタイムアップした場合)はステップS6へ進む。
ステップS6では、パワーオフ回路13により本LBP
の電源をオフする。一方、ステップS5の判定におい
て、まだ設定時間の経過が検出されなければ、ステップ
S4へ戻る。尚、タイマ12はプログラマブルなので、
その設定値は可変であり、操作パネル11より変更する
ことが可能である。
【0020】以上説明したように本実施例の印刷装置に
よれば、一定時間を経過してもエラーリカバリーをしな
い場合にソフトウェア的に装置のパワーをオフすること
により、無駄な電力の消費を防ぐことができる。
【0021】尚、上記実施例では紙無し等のエラーによ
ってタイマを起動していたが、パワーオン状態であるに
もかかわらずデータが一定時間来ない場合(アイドル状
態が長い場合)もエラーとみなしタイマを起動させてパ
ワーオフするように構成することも可能である。
【0022】また、上記実施例ではエラー発生から所定
時間経過後におけるパワーオフの処理において、LBP
100本体の全電源をパワーオフしているがこれに限ら
れるものではない。例えば、プリンタエンジン部のみを
パワーオフして、コントローラ部(プリンタ制御ユニッ
ト101)はパワーオン状態を保つというように、一部
の機能を不活性化することにより、パワーセーブを行っ
ても良い。この場合、プリンタ制御ユニットは電源がオ
フされないので、各種情報が保持され、エラーリカバリ
後の装置の立ち上げがスムーズになるという効果もあ
る。
【0023】更に、上記実施例では、エラーのリカバリ
を開始した時点で電源を断するための処理を中止してい
るがこれに限られるものではない。例えば、エラー発生
後に操作パネル11に何らかの入力があった時点、或い
はリセットスイッチ等の入力があった時点で本処理を終
了させても良い。
【0024】尚、本実施例の印刷装置として、レーザビ
ームプリンタを例にして説明したが、これに限定される
ものでなく、以下で説明するインクジェットプリンタ等
にも適応可能である。
【0025】<装置本体の概略説明>図4は、本発明が
適用できるインクジェット記録装置IJRAの概観図で
ある。同図において、駆動モータ5013の正逆回転に
連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回
転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対
して係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、
矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHC
には、インクジェットカートリッジIJCが搭載されて
いる。5002は紙押え板であり、キャリッジの移動方
向に亙って紙をプラテン5000に対して押圧する。5
007,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバ
ー5006のこの域での存在を確認して、モータ501
3の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション
検知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャッ
プするキャップ部材5022を支持する部材で、501
5はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内
開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。5
017はクリーニングブレードで、5019はこのブレ
ードを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持
板5018にこれらが支持されている。ブレードは、こ
の形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用
できることは言うまでもない。又、5012は、吸引回
復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合
するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータか
らの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移
動制御される。
【0026】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0027】<制御構成の説明>次に、上述した装置の
記録制御を実行するための制御構成について、図5に示
すブロック図を参照して説明する。制御回路を示す同図
において、1700は記録信号を入力するインターフェ
ース、1701はMPU、1702はMPU1701が
実行する制御プログラムを格納するプログラムROM、
1703は各種データ(上記記録信号やヘッドに供給さ
れる記録データ等)を保存しておくダイナミック型のR
AMである。1704は記録ヘッド1708に対する記
録データの供給制御を行うゲートアレイであり、インタ
ーフェース1700、MPU1701、RAM1703
間のデータ転送制御も行う。1710は記録ヘッド17
08を搬送するためのキャリアモータ、1709は記録
紙搬送のための搬送モータである。1705はヘッドを
駆動するヘッドドライバ、1706、1707はそれぞ
れ搬送モータ1709、キャリアモータ1710を駆動
するためのモータドライバである。
【0028】上記制御構成の動作を説明すると、インタ
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との間で記録信号がプリント用
の記録データに変換される。そして、モータドライバ1
706、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ
1705に送られた記録データに従って記録ヘッドが駆
動され、印字が行われる。
【0029】以上のようなインクジェットプリンタの制
御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可能であ
り、本発明はレーザビームプリンタに限らず、上記イン
クジェットプリンタ等にも適用できることは明らかであ
る。
【0030】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の印刷装
置によれば、装置に何らかの異常が発生したとき、所定
の時間経過後に自動的に電源を断することを可能とし、
エラー発生時の無駄な電力の消費を防止するという効果
がある。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のレーザビームプリンタの内部構造を
示す断面図である。
【図2】本実施例のLBPの構成概略を示すブロック図
である。
【図3】本実施例のLBPのエラー発生時の電源断処理
手順を表すフローチャートである。
【図4】インクジェット記録装置の概観図である。
【図5】インクジェット記録装置の制御構成を表すブロ
ック図である。
【図6】一般的な印刷装置の概略構成を表すブロック図
である。
【符号の説明】 1 ホストコンピュータ 2 インタフエース 3 ページバッファメモリ 4 文字フォントメモリ 5 ビットマップメモリ 6 パラレルシリアル変換部 7 記録部 8 CPU 9 ROM 10 RAM 11 パネル 12 タイマ 13 パワーオフ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置からの印刷情報に基づいて記録
    媒体上に可視画像を形成する印刷装置であって、 当該印刷装置における異常の発生を検出する検出手段と
    前記検出手段により異常が検出されてから復帰処理まで
    の経過時間を計時する計時手段と、 前記計時手段により所定の時間の経過が計時されたとき
    当該印刷装置の電源をオフ状態とする電源オフ手段と、 を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 外部装置からの印刷情報に基づいて記録
    媒体上に可視画像を形成する印刷装置であって、 前記外部装置よりの印刷情報を受信していない間の経過
    時間を計時する計時手段と、 前記計時手段により所定の時間の経過が計時されたとき
    当該印刷装置の電源をオフ状態とする電源オフ手段と、 を備えることを特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記電源オフ手段は、前記計時手段によ
    り所定の時間の経過が計時されたとき制御電源以外の電
    源をオフ状態とする、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の印刷装置。
JP4229562A 1992-08-28 1992-08-28 印刷装置 Withdrawn JPH0671985A (ja)

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JP4229562A JPH0671985A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 印刷装置

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JP4229562A JPH0671985A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 印刷装置

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JPH0671985A true JPH0671985A (ja) 1994-03-15

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JP4229562A Withdrawn JPH0671985A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 印刷装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001232906A (ja) * 2000-02-24 2001-08-28 Canon Inc 画像出力装置及びその制御方法ならびに画像出力システム
JP2013014082A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Canon Inc 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001232906A (ja) * 2000-02-24 2001-08-28 Canon Inc 画像出力装置及びその制御方法ならびに画像出力システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102