JPH0671450B2 - 棚用ブラケットの固定装置 - Google Patents
棚用ブラケットの固定装置Info
- Publication number
- JPH0671450B2 JPH0671450B2 JP23162892A JP23162892A JPH0671450B2 JP H0671450 B2 JPH0671450 B2 JP H0671450B2 JP 23162892 A JP23162892 A JP 23162892A JP 23162892 A JP23162892 A JP 23162892A JP H0671450 B2 JPH0671450 B2 JP H0671450B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- bracket
- locking
- fixture
- locking shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書棚や陳列棚、または
間仕切の壁面などにおける支柱等の前面に穿設された縦
長孔に、棚板を支持するためのブラケットの後部を、外
力により浮き上がって、傾いたり外れたりしないように
固定する装置に関する。
間仕切の壁面などにおける支柱等の前面に穿設された縦
長孔に、棚板を支持するためのブラケットの後部を、外
力により浮き上がって、傾いたり外れたりしないように
固定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前項に記載したような目的をもって、ブ
ラケットを支柱等に固定する手段としては、ブラケット
の後端に設けた鈎状の下向係止片が嵌合されている支柱
等の縦長孔の上縁と、前記下向係止片の上面との間隙内
に、キー状の固定具を前方から打ち込むことが、広く行
われている。
ラケットを支柱等に固定する手段としては、ブラケット
の後端に設けた鈎状の下向係止片が嵌合されている支柱
等の縦長孔の上縁と、前記下向係止片の上面との間隙内
に、キー状の固定具を前方から打ち込むことが、広く行
われている。
【0003】しかし、固定具を単に打ち込んだだけで
は、振動や他物との接触によって、固定具は容易に緩ん
で抜け外れ易く、また紛失もし易い。このようなおそれ
を防止するための考案として、ブラケットの浮き上がり
を防止する固定具の一部を支柱等に係止させるようにし
た考案が、例えば次にあげる刊行物に記載されている。
は、振動や他物との接触によって、固定具は容易に緩ん
で抜け外れ易く、また紛失もし易い。このようなおそれ
を防止するための考案として、ブラケットの浮き上がり
を防止する固定具の一部を支柱等に係止させるようにし
た考案が、例えば次にあげる刊行物に記載されている。
【0004】実公昭53−3610号公報および実公昭60−12
436号公報支柱の前面に当接され、かつ上部を上位の縦
長孔へ係止した押え具の下端における押圧部をもって、
ブラケットの後端部上面を押圧する。
436号公報支柱の前面に当接され、かつ上部を上位の縦
長孔へ係止した押え具の下端における押圧部をもって、
ブラケットの後端部上面を押圧する。
【0005】実開平4−235号公報固定具の先端を、前
記間隙内へ前方から挿入するとともに、固定具の基部に
設けたバネ片を、ブラケットに形成した凹部に係合す
る。
記間隙内へ前方から挿入するとともに、固定具の基部に
設けたバネ片を、ブラケットに形成した凹部に係合す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】固定具の抜け止めにつ
いて配慮されている前記従来例のものは、すべて、次に
列記する問題点のいくつかを持っている。
いて配慮されている前記従来例のものは、すべて、次に
列記する問題点のいくつかを持っている。
【0007】(a) 支柱の前面への固定具の突出量が大
であり、体裁が損われるとともに、邪魔になり、ブラケ
ット上に支持されている棚板の上面の有効面積が減少す
る。
であり、体裁が損われるとともに、邪魔になり、ブラケ
ット上に支持されている棚板の上面の有効面積が減少す
る。
【0008】(b) 固定具は、ブラケットと別体をなし
ているため、取外した際に紛失し易い。
ているため、取外した際に紛失し易い。
【0009】(c) 上位の縦長孔を利用して固定具を取
付けるものでは、上位の縦長孔を利用して、他のブラケ
ット等を取付けることはできず、また最上段の縦長孔に
ブラケットを取付けた際には、固定具を取付けることは
できない。
付けるものでは、上位の縦長孔を利用して、他のブラケ
ット等を取付けることはできず、また最上段の縦長孔に
ブラケットを取付けた際には、固定具を取付けることは
できない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、支柱の前面に穿設した縦長孔に嵌入して係止しう
る係止片を後端に備えるブラケットにおける係止片の前
方に、支柱の前面と平行をなす支片に後方突出する挿入
片を設け、かつ支片から垂下する連片の下部に、支片の
面と平行をなす係止軸部を設けてなる固定具を、その挿
入片がブラケットの上側となり、かつ係止軸部が係止片
の付根部の下側へ位置するようにして取付け、前記ブラ
ケットの係止片を、支柱の縦長孔へ係止した状態におい
て、固定具を係止軸部まわりに後方へ回動させることに
より、その挿入片を、当該縦長孔の上縁とブラケットの
上縁との間へ嵌入させるようにしたことにより解決され
る。
題は、支柱の前面に穿設した縦長孔に嵌入して係止しう
る係止片を後端に備えるブラケットにおける係止片の前
方に、支柱の前面と平行をなす支片に後方突出する挿入
片を設け、かつ支片から垂下する連片の下部に、支片の
面と平行をなす係止軸部を設けてなる固定具を、その挿
入片がブラケットの上側となり、かつ係止軸部が係止片
の付根部の下側へ位置するようにして取付け、前記ブラ
ケットの係止片を、支柱の縦長孔へ係止した状態におい
て、固定具を係止軸部まわりに後方へ回動させることに
より、その挿入片を、当該縦長孔の上縁とブラケットの
上縁との間へ嵌入させるようにしたことにより解決され
る。
【0011】
【作用】ブラケットに予め取付けてある固定具を、係止
軸部まわりに後方へ回動させて、挿入片を、ブラケット
の上縁と、それが取付けられている縦長孔の上縁との間
へ押し入れれば、ブラケットは浮上して外れることのな
いように固定される。
軸部まわりに後方へ回動させて、挿入片を、ブラケット
の上縁と、それが取付けられている縦長孔の上縁との間
へ押し入れれば、ブラケットは浮上して外れることのな
いように固定される。
【0012】
【実施例】図1〜図3において、支柱(1)の前面には、
多数の縦長孔(2)が列設されている。ブラケット(3)
は、後縁(4)の上端に、後方突出する下向鈎状係止片
(5)を備えてなり、かつ係止片(5)の付根部下縁の上向
凹入孔(6)は、後縁(4)よりやや前方へ食い込んでい
る。
多数の縦長孔(2)が列設されている。ブラケット(3)
は、後縁(4)の上端に、後方突出する下向鈎状係止片
(5)を備えてなり、かつ係止片(5)の付根部下縁の上向
凹入孔(6)は、後縁(4)よりやや前方へ食い込んでい
る。
【0013】固定具(7)は、弾性変形可能なやや硬質の
合成樹脂からなり、支柱(1)の前面と平行をなす支片
(8)の中央に、上縁が後下方へ湾曲して傾斜する後向挿
入片(9)を設け、かつ支片(8)の一側より垂下する連片
(10)の下端に、挿入片(9)側を向くとともに、遊端に上
向係止突起(11)を備える水平の係止軸部(12)を設けたも
のである。
合成樹脂からなり、支柱(1)の前面と平行をなす支片
(8)の中央に、上縁が後下方へ湾曲して傾斜する後向挿
入片(9)を設け、かつ支片(8)の一側より垂下する連片
(10)の下端に、挿入片(9)側を向くとともに、遊端に上
向係止突起(11)を備える水平の係止軸部(12)を設けたも
のである。
【0014】上向凹入孔(6)のブラケット(3)の後縁
(4)よりの前方食い込み寸法、挿入片(9)の形状および
寸法、連片(10)の長さ、係止軸部(12)の形状位置および
長さ、係止突起(11)の高さ等は、後述する作用を適正に
行いうるように定められる。
(4)よりの前方食い込み寸法、挿入片(9)の形状および
寸法、連片(10)の長さ、係止軸部(12)の形状位置および
長さ、係止突起(11)の高さ等は、後述する作用を適正に
行いうるように定められる。
【0015】ブラケット(3)には、固定具(7)を取付け
ておく。すなわち、固定具(7)の連片(10)をブラケット
(3)の一側においてやや捩って、係止軸部(12)をブラケ
ット(3)の上向凹入孔(6)へ嵌合し、上向係止突起(11)
を、ブラケット(3)の他側面へ係止させておく。
ておく。すなわち、固定具(7)の連片(10)をブラケット
(3)の一側においてやや捩って、係止軸部(12)をブラケ
ット(3)の上向凹入孔(6)へ嵌合し、上向係止突起(11)
を、ブラケット(3)の他側面へ係止させておく。
【0016】ブラケット(3)の係止片(5)を、支柱(1)
の縦長孔(2)へ係止してから、挿入片(9)を係止軸部(1
2)まわりに後方へ回動させて、挿入片(9)を、ブラケッ
ト(3)の上縁と縦長孔(2)の上縁との間隙内へ押し込む
(図2)。
の縦長孔(2)へ係止してから、挿入片(9)を係止軸部(1
2)まわりに後方へ回動させて、挿入片(9)を、ブラケッ
ト(3)の上縁と縦長孔(2)の上縁との間隙内へ押し込む
(図2)。
【0017】これにより、固定具(7)の支片(8)、連片
(10)、係止軸部(12)および係止突起(11)は、支柱(1)の
前面に密接する(図3)。
(10)、係止軸部(12)および係止突起(11)は、支柱(1)の
前面に密接する(図3)。
【0018】ブラケット(3)を外すには、マイナスドラ
イバーの先端等を、支片(8)の上部と支柱(1)との間へ
挿入して、固定具(7)を係止軸部(12)まわりに前向回動
させ、挿入片(9)を抜き外せばよい。
イバーの先端等を、支片(8)の上部と支柱(1)との間へ
挿入して、固定具(7)を係止軸部(12)まわりに前向回動
させ、挿入片(9)を抜き外せばよい。
【0019】図4は、固定具(13)の別の例を示す。この
固定具(13)は、第1実施例における連片(10)の他側に
も、支片(8)から垂下する連片(14)を設け、かつそのい
ずれか一方もしくは双方の下端対向面に、片持式の係止
軸(15)を設けたものであり、係止軸(15)の先端は自由端
となっている。
固定具(13)は、第1実施例における連片(10)の他側に
も、支片(8)から垂下する連片(14)を設け、かつそのい
ずれか一方もしくは双方の下端対向面に、片持式の係止
軸(15)を設けたものであり、係止軸(15)の先端は自由端
となっている。
【0020】ブラケット(3)は、両側の連片(10)(14)に
より挾持されるため、その側方間の動きは抑止される。
より挾持されるため、その側方間の動きは抑止される。
【0021】図5は、固定具(16)の別の例を示す。この
固定具(16)は、図4に示すものにおいて、係止軸(15)を
省略し、代わりに、先端(17)(17)が、互いに対向して近
接し、かつ下面を、先端(17)方向へ向かって上向傾斜す
る斜面(18)とした係止軸部(19)(19)を設けたものであ
る。
固定具(16)は、図4に示すものにおいて、係止軸(15)を
省略し、代わりに、先端(17)(17)が、互いに対向して近
接し、かつ下面を、先端(17)方向へ向かって上向傾斜す
る斜面(18)とした係止軸部(19)(19)を設けたものであ
る。
【0022】係止軸部(19)は、ばね片状とするのが望ま
しい。その先端(17)(17)同士の間隔は、ブラケット(3)
の板厚より小としてある。この固定具(16)は、係止軸部
(19)(19)の先端(17)(17)を、係止片(5)の直前におい
て、ブラケット(3)の上縁に当てて強く下方へ押圧する
だけで、簡単に取付けられる。
しい。その先端(17)(17)同士の間隔は、ブラケット(3)
の板厚より小としてある。この固定具(16)は、係止軸部
(19)(19)の先端(17)(17)を、係止片(5)の直前におい
て、ブラケット(3)の上縁に当てて強く下方へ押圧する
だけで、簡単に取付けられる。
【0023】
(a) 固定具の支柱前面への突出量は、きわめて小さ
い。
い。
【0024】(b) 固定具は、簡単にブラケットに係止
されるから、ブラケットを支柱から外した際に、固定具
が紛失するおそれはない。
されるから、ブラケットを支柱から外した際に、固定具
が紛失するおそれはない。
【0025】(c) 固定具は、ブラケットを係止してい
る縦長孔のみに係止され、他の縦長孔を利用することは
ないので、最上段の縦長孔に対しても、ブラケットを取
付けることができる。
る縦長孔のみに係止され、他の縦長孔を利用することは
ないので、最上段の縦長孔に対しても、ブラケットを取
付けることができる。
【0026】(d) 固定具は単一部品からなり、かつ構
成簡単であるから、安価に実施することができる。
成簡単であるから、安価に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のものにおける固定具挿入中の状態を示す
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図3】図1のものにおける固定具挿入後の状態を示す
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図4】固定具の別の例を示す斜視図である。
【図5】固定具のさらに別の例を示す斜視図である。
(1)支柱 (2)縦長孔 (3)ブラケット (4)後縁 (5)係止片 (6)上向凹入孔 (7)固定具 (8)支片 (9)挿入片 (10)連片 (11)係止突起 (12)係止軸部 (13)固定具 (14)連片 (15)係止軸 (16)固定具 (17)先端 (18)斜面 (19)係止軸部
Claims (4)
- 【請求項1】 支柱の前面に穿設した縦長孔に嵌入して
係止しうる係止片を後端に備えるブラケットにおける係
止片の前方に、支柱の前面と平行をなす支片に後方突出
する挿入片を設け、かつ支片から垂下する連片の下部
に、支片の面と平行をなす係止軸部を設けてなる固定具
を、その挿入片がブラケットの上側となり、かつ係止軸
部が係止片の付根部の下側へ位置するようにして取付
け、前記ブラケットの係止片を、支柱の縦長孔へ係止し
た状態において、固定具を係止軸部まわりに後方へ回動
させることにより、その挿入片を、当該縦長孔の上縁と
ブラケットの上縁との間へ嵌入させるようにしたことを
特徴とする棚用ブラケットの固定装置。 - 【請求項2】 係止軸部を、受片の一側から垂下する連
片の下端に、片持式に設けてなる請求項1記載の棚用ブ
ラケットの固定装置。 - 【請求項3】 係止軸部を、受片の両側から垂下する連
片の一方もしくは双方の下端に設けてなる請求項1記載
の棚用ブラケットの固定装置。 - 【請求項4】 係止軸部が、受片の両側から垂下する連
片の下端対向面に、先端同士が近接するようにして設け
られ、かつ下端を、対向する方向に上向傾斜する斜面と
したものである請求項1記載の棚用ブラケットの固定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23162892A JPH0671450B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 棚用ブラケットの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23162892A JPH0671450B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 棚用ブラケットの固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654720A JPH0654720A (ja) | 1994-03-01 |
JPH0671450B2 true JPH0671450B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16926491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23162892A Expired - Lifetime JPH0671450B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 棚用ブラケットの固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671450B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3029678C2 (de) | 1980-08-01 | 1984-03-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anordnung zur optisch-elektronischen Ermittlung von Verunreinigungen im Bodenbereich von transparenten Behältern |
US6526911B2 (en) | 2000-03-09 | 2003-03-04 | Louden Bros. Tool Co., Inc. | Feed or water dish assembly for animal cages |
US6199510B1 (en) | 2000-03-09 | 2001-03-13 | Louden Bros. Tool Co., Inc. | Feed dish for animal cages |
US7513219B2 (en) | 2004-09-28 | 2009-04-07 | Louden Bros. Tool Co., Inc. | Feed dish for animal cages |
KR200453041Y1 (ko) * | 2009-04-01 | 2011-04-07 | 주식회사 리노 | 주방 선반용 벽체 패널 |
JP2013247990A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sanuki:Kk | 棚装置 |
JP6242073B2 (ja) * | 2013-05-07 | 2017-12-06 | パラマウントベッド株式会社 | ベッド装置のボトム固定構造 |
JP2016022178A (ja) * | 2014-07-22 | 2016-02-08 | 株式会社セラタ | 展示器具 |
WO2016129669A1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | スガツネ工業株式会社 | 掛止め具 |
KR200494791Y1 (ko) * | 2020-01-22 | 2021-12-29 | (주)다보스티엔지 | 선반 이탈방지구 및 선반 이탈방지구를 이용한 선반 조립체 |
JP7463030B2 (ja) * | 2020-03-18 | 2024-04-08 | 日東工業株式会社 | L型レールの取付構造 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP23162892A patent/JPH0671450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654720A (ja) | 1994-03-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950328 |