JP7463030B2 - L型レールの取付構造 - Google Patents

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本発明は、L型レールの取付構造に関するものである。
特許文献1に記載されているように、筐体の支柱を形成するフレーム枠、または、電子機器を取り付けるアングル部材の前後にL型レールをわたし、電子機器や棚を設置できるようにすることが知られている。この場合、L型レールが取り付けられる取付具には取付穴が上下方向に並ぶように複数設けられており、L型レールには掛止片と固定穴を備えられている。このような構成の場合、L型レールの掛止片を取付具の取付穴に係止後、取付具の取付穴とL型レールの固定穴を一致させてねじ固定を行う。
特開2003-17875号公報
ところで、このような構成であると、L型レールを係止させた後、ねじ固定する際に、ねじと工具を持って取り付ける必要がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明が解決しようとする課題は、ツールレスで容易にL型レールを取付具に固定できるようにすることである。
上記課題を解決するため、搭載物を搭載する搭載面を備えたL型レールが、上下方向に延びる複数の取付具にわたすように取り付けられるL型レールの取付構造であって、L型レールには、取付具に備えられた取付穴に係止させる係止片と、搭載面に対して平行となる方向に弾性変形可能な掛止片と、を備え、係止片を取付穴に差し込んだ後、掛止片を取付穴に差し込んで固定するL型レールの取付構造とする。
また、係止片が差し込まれた取付穴に掛止片を差し込んで固定する構成とすることが好ましい。
また、掛止片に備えられたアームの先端側にアームと鋭角をなす爪部を備え、掛止片が弾性変形していない状態において、爪部の先端が係止片よりもL型レールの中央寄りに位置する構成とすることが好ましい。
また、掛止片が取付穴に差し込まれることを補助するガイド部を掛止片の上面及び下面に備えた構成とすることが好ましい。
また、掛止片は先端部が基端部よりも細い構成とすることが好ましい。
本発明では、ツールレスでも一人で容易にL型レールを取付具に固定できる。
実施形態におけるL型レールを取付具にわたすように取り付けた状態を示す図である。 実施形態におけるL型レールの斜視図である。 実施形態におけるL型レールを図2とは異なる方向から見た斜視図である。 掛止部材の斜視図である。 図4の状態から上下ひっくり返した掛止部材の斜視図である。 L型レール本体の細部と掛止部材の細部の位置関係を比較できるようにした図である。但し、(a)はL型レールを接続面側から見た様子を表しており、(b)はL型レールを垂直面側から見た様子を表しており、(c)は(b)を上から見た様子を表している。(a)における破線は、掛止片と係止片の突出度合いの差を明らかにするためのものであり、(b)及び(c)に跨ぐ破線は係止片と爪部の位置関係を明らかにするためのものである。 掛止片を取付穴に若干差し込んだ状態からL型レールを回動させて、更に掛止片を取付穴に差し込んだ状態としたことを示す図である。 図7に示す状態から搭載面が水平となる状態としたことを示す図である。 実施形態における二本のL型レールを同じ高さで平行となるように取付具に取り付けた状態を示す図である。 実施形態におけるL型レールの上に棚板が搭載された状態を示す図である。 図10に示す状態から棚板を分離した分解斜視図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1に示されていることから理解されるように、本実施形態のL型レール2の取付構造は、搭載物を搭載する搭載面21を備えたL型レール2が、上下方向に延びる複数の取付具4にわたすように取り付けられるものである。このL型レール2には、取付具4に備えられた取付穴41に係止させる係止片22と、搭載面21に対して平行となる方向に弾性変形可能な掛止片51と、を備え、係止片22を取付穴41に差し込んだ後、掛止片51を取付穴41に差し込んで固定することができる。このため、ツールレスで容易にL型レール2を取付具4に固定することができる。
ここで、実施形態のL型レール2について説明する。L型レール2は、搭載物を搭載する搭載面21を備えた金属製のL型レール本体20を備えている。図1に示すことから理解されるように、このL型レール本体20は、上下方向に延びる複数の取付具4にわたすように取り付けられるものであり、この際、搭載面21が水平方向に広がるように取り付けられる。
図2及び図3に示すことから理解されるように、L型レール本体20は、搭載面21と異なる方向に延びる垂直面23を備えており、垂直面23と搭載面21により断面が略L字状となるように構成されている。また、このL型レール本体20には、搭載面21と垂直面23の双方と異なる方向に延びる接続面24を備えている。この接続面24は、搭載面21の両端に各々設けられている。実施形態においては、搭載面21となる部分に続く部分を折り曲げることで搭載面21及び垂直面23と直角をなすように接続面24が形作られている。
実施形態の接続面24は、その一端に、取付具4に備えられた取付穴41に係止させる係止片22を備えている。この係止片22は、垂直面23よりも外側に突出するようにフック状に構成されており、取付穴41に差し込むことで、L型レール本体20が取付具4に引っ掛かった状態とすることができる。実施形態の係止片22は平面状の接続面24の一端にフック状に設けられるものであり、係止片22にかかった力は接続面24に分散させることができる。このため、係止片22への負荷を抑制することができる。
実施形態ではフック状の係止片22が上下に二つ並ぶように構成されている。このようにすれば、例えば、取付具4に上下に並ぶように設けられた取付穴41のそれぞれに各々の係止片22を係止させることができる。つまり、上下に並ぶ二か所の係止片22を用いて上下に並ぶ二か所の取付穴41に引っ掛けることができるため、取付具4からL型レール本体20が脱落する可能性をより低減できる。
実施形態のL型レール2には、L型レール本体20に掛止部材50が取り付けられている。この掛止部材50は樹脂を用いており、図4及び図5に示すことから理解されるように、掛止部材本体52から弾性変形可能な掛止片51が延びるように構成されている。この掛止片51は、係止片22よりも上方に位置しており、弾性変形した状態を視認できる。なお、掛止部材50はL型レール本体20の端部にそれぞれ形成しており、掛止部材50は上下対称の形状となっているため1つの部材で兼用することができる。
掛止片51はいずれの取付穴41に差し込むものとしても良いが、係止片22が差し込まれた取付穴41に掛止片51を差し込んで固定するのが好ましい。一つの取付穴41に係止片22と掛止片51が差し込まれた状態であると、掛止片51が係止片22の抜け止めとなりL型レール2の移動がしにくい状態となり、係止片22が取付穴41から抜けにくい状態にすることができる。
実施形態の掛止部材50は、L型レール本体20の搭載面21にねじ固定されている。なお、掛止部材50には、上下方向に延びる軸止部53が、雄ねじが挿入されるねじ止め部54と水平方向に離れて備えられている。また、この軸止部53がL型レール本体20の搭載面21に設けられた穴に嵌った状態でねじ固定できるように構成されている。このため、ねじ止め部54に雄ねじを挿入して掛止部材50をL型レール本体20にねじ固定する際に、掛止部材50が回転することが抑制され、適切な位置で掛止部材50を固定しやすくなる。このように、複数の軸を利用して掛止部材50を固定するようにすれば、掛止部材50が不適切な状態で取り付けられることを抑制することができる。
なお、実施形態においては、軸止部53とねじ止め部54は前後方向及び左右方向にずれるように配置されており、掛止部材50を適切な向きで取りつけることができる。
図6に示すことから理解されるように、実施形態においては、弾性変形可能な掛止片51の動く範囲を広げるため、薄肉状にしている。つまりは、掛止片51の基端側よりも先端側の方が上下方向に短くなるように構成している。これは、掛止片51と搭載面21の間に隙間を設けるようにすることで、掛止片51を搭載面21側に向けて移動させることが可能となるからである。このように、先端部が基端部よりも細い掛止片51とすれば、掛止片51を取付穴41に差し込みやすくなる。なお、掛止片51の外側辺は凹凸状に形成されており、作業者の指(爪)が入りやすくなっているとともに、係止しやすくなっている。また、凹凸に形成しているので取付穴41の左右端部に凹凸部が係合し、がたつきが起こりにくくすることもできる。
実施形態の掛止部材50は、上下反転させて使用することもあるため、掛止片51を支持する掛止部材本体52の上端及び下端よりも中心寄りの位置で掛止片51が納まることになるよう構成されており、掛止片51は上方へも下方へも撓むことができる。
掛止片51は先端側に爪部55が設けられており、この爪部55が、取付具4に備えられた取付穴41に差し込まれる。実施形態では、掛止片51に備えられたアーム56の先端側に、アーム56と鋭角をなす爪部55を備えている。図1に示す実施形態では、掛止部材50はL型レール本体20の前後端部に設けられており、掛止片51が弾性変形していない状態において、爪部55の先端が係止片22よりもL型レール2の中央寄り(図1に示す例の場合は、L型レール本体20の前端部(後端部)に配置された掛止部材50の爪部55については、L型レール本体20の後端部(前端部)に配置された掛止部材50側)に位置するように構成している。また、掛止片51を弾性変形させることで爪部55の先端が取付穴41に臨むように構成されている。この掛止部材50は取付穴41に爪部55が係止された状態においては、爪部55が取付穴41の端部に付勢する。
実施形態では、後述するように係止片22が取付穴41に差し込まれた状態で、L型レール2を傾かせていくことで、この掛止片51を弾性変形させ、掛止片51が弾性変形していない場合よりも、取付穴41の中央寄りに掛止片51の爪部55の先端を移動させ、掛止部材50の爪部55の先端の前後位置を係止片22の端部の前後位置と同様にした場合に、取付穴41の奥に掛止片51を差し込むことができる。また、上述したような構成であるため、弾性力の働きにより強固に固定することもできる。なお、実施形態の爪部55は、掛止片51が弾性変形されていない状態において、係止片22の先端よりもL型レール2の中央側に突出するように構成されているため、取付穴41に係止された状態においては、弾性力の働きで取付穴41の左右端部に付勢させるように係止されるものである。
ところで、係止片22は掛止片51よりも先に取付穴41に差し込まれるため、掛止片51を弾性変形しようとする場合、ある程度位置が定まった状態で掛止片51に力を掛けることができる。このため、掛止片51が取付穴41に差し込まれる状態とすることが比較的容易となる。実施形態では、係止片22が取付穴41に差し込まれた状態としてから、取付具4に掛止片51を押し付けて掛止片51を弾性変形させることで、取付穴41の奥に係止片22を差し込むことができる。なお、図6に示すことから理解されるように、掛止片51よりも係止片22の方が側方に突出するように構成されており、係止片22は掛止片51よりも先に取付穴41に差し込みやすくなっている。
この爪部55を取付穴41に差し込みやすくするため、実施形態の爪部55は先端が先細るように構成されている。実施形態の爪部55の先端の上側の面は先端側から基端側に向けて上向きに傾斜するように構成されている。また、掛止片51は、L字レール本体の搭載面21と隙間を有するように備えられている。
このため、図7及び図8に示すことから理解されるように、係止片22を取付穴41に差しこみ、搭載面21が斜めになった状態から、爪部55を押し込むようにL型レール2の傾きを変えると、爪部55が下方側に弾性変形されるなどして、取付穴41の奥に爪部55が差し込まれることになる。搭載面21が略水平となるまでL型レール2を回転させると、爪部55は十分に取付具4に引っ掛かった状態となり、L型レール2が取付具4から脱落しにくくなる。
実施形態の掛止部材50は、上下反転しても同様に使用できるようにしているため、爪部55の先端の上面側は端部側に向けて下方に傾き、下面側は端部側に向けて上方に傾いている。これらの傾きは、掛止片51が取付穴41に差し込まれることを補助するガイド部57となる。
このように、掛止片51が取付穴41に差し込まれることを補助するガイド部57を掛止片51の上面及び下面に備えた構成とすると、係止片22の先端を取付穴41に差し込みやすくなる。また、爪部55の端部側に向けて下方に傾いたガイド部57を爪部55の先端の上面側に備え、爪部55の端部側に向けて上方に傾いたガイド部57を爪部55の先端の下面側に備えた構成とすれば、上下方向にL型レール2を重ねる場合であっても、ガイド部57が障害とならないため、好ましい。
ところで、通常、L型レール2はキャビネットに対して複数取り付けられる。典型的には、図9に示すことから理解されるように、L型レール2の搭載面21が同じ高さになるように平行に配置される。このようにすると、図10及び図11に示すことから理解されるように、棚板8などをL型レール2で支えられるようになる。
このように、L型レール2は棚板8を支えるために用いることができるが、上下に延びる四本の取付具4で支えられるように棚板8を配置しようとすると、作業者から遠い側の部分は、やや把握しにくく、位置決めに手間取る虞がある。この問題に対応できるようにするため、実施形態の掛止部材50には、掛止片51の爪部55が突出する面とは反対側の面と、掛止部材本体52から掛止片51が延びる方向とは反対側の面の双方にかかるように傾斜面59が設けられている。したがって、L型レール本体20に掛止部材50を取り付けた際に、平面視における掛止部材50の四隅のうち、最もL型レール本体20の中央部に近い位置に傾斜面59が位置することになる。このような位置に配置された掛止部材50の傾斜面59は、棚板8を後側にスライドさせて取り付ける際に、棚板8の左右方向のずれを修正する機能を発揮できるため、棚板8の位置決めの手助けとなる。
ところで、図3に示すことから理解されるように、実施形態においては、L型レール2の垂直面23に固定穴26を備えている。この固定穴26は、強度に不安を感じる場合などにL型レール2を取付具4などにねじ固定できるように設けたものであり、必要に応じて使用すればよい。
また、実施形態のL型レール2の搭載面21には、その両端部に、棚板8をL型レール2に固定する際に棚板固定部81と係合するように用いられる棚板固定穴28を備えている。また、L型レール2の長手方向に沿って複数の結束穴27を備えている。この結束穴27を用いれば、他の穴と一緒に用いてケーブルを保持したり結束したりすることができる。例えば、対となるL型レール2の各々に設けられた結束穴27に結束バンド通すようにしてケーブルを配索したり、L型レール2に設けられた結束穴27と棚板8に設けられた穴に結束バンドを通すようにしてケーブルを配索したりすることができる。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えばL型レール全体が同一部材や同一材質により構成されていても良い。
また、実施形態の掛止部材は1種類で、L型レール本体の前端にも後端にも取り付けられるよう、上下が対称となる形態としているが、上下が対象となる構造に限る必要は無い。
2 L型レール
4 取付具
21 搭載面
22 係止片
41 取付穴
51 掛止片
55 爪部
56 アーム
57 ガイド部

Claims (5)

  1. 搭載物を搭載する搭載面を備えたL型レールが、上下方向に延びる複数の取付具にわたすように取り付けられるL型レールの取付構造であって、
    L型レールには、取付具に備えられた取付穴に係止させる係止片と、搭載面に対して平行となる方向に弾性変形可能な掛止片と、を備え、
    係止片を取付穴に差し込んだ後にL型レールを回転させることでL型レールに備えられた掛止片を取付穴に差し込んで固定することが可能なL型レールの取付構造。
  2. 係止片が差し込まれた取付穴に掛止片を差し込んで固定する請求項1に記載のL型レールの取付構造。
  3. 掛止片に備えられたアームの先端側にアームと鋭角をなす爪部を備え、
    掛止片が弾性変形していない状態において、爪部の先端が係止片よりもL型レールの中央寄りに位置する請求項1又は2に記載のL型レールの取付構造
  4. 掛止片が取付穴に差し込まれることを補助するガイド部を掛止片の上面及び下面に備えた請求項3に記載のL型レールの取付構造。
  5. 掛止片は先端部が基端部よりも細い請求項4に記載のL型レールの取付構造。
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