JP2013247990A - 棚装置 - Google Patents

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Yoshio Yanagihara
良雄 柳原
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Abstract


【課題】 場所を選ばず造作でき、部品点数及び作業工数が少なく、棚板の付け外し及び棚板移動が容易に実行し得ると共に、棚板を強固に取り付けできる棚装置を提供する。
【解決手段】 単一の棚柱1と、棚柱 1に対し十字状に配備され、一面側に棚柱1に係脱する係合手段4を備え、他面側に棚本体3を水平状に突出させる支持手段5を備えた単一の棚受け2と、一面側に上記支持手段5に係脱する立上り状の脱着手段6を備えた棚本体3とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、棚板を移動し得る置棚と称する棚装置に関する。
図10は、従来の棚装置を示す斜視図である。
この棚装置は、棚柱71と棚受け72と棚板73とで構成される。棚柱71は、短冊状平板部71aの両側面に屈曲脚部71bを設けて断面コ字状に形成している。短冊状平板部71аの面内には、横長の矩形状取付孔71cが上下方向へ一定間隔開いて多数開口してある。
前記棚受け72は、短冊状平板部71aの幅と略同様な幅を有する矩形板の長さ略中央部を内向きに屈曲させたもので、水平状板部72aと斜傾状の支承板部72bとからなる。水平状板部72aと支承板部72bの各先端には、棚柱71の取付孔71c幅より幅狭の板状引掛け片72c、72dを突設している。
この棚装置では、陳列ケースや収納ケースなどの対向する壁面(両側板)に棚柱71、71、71、71を対向してビス(図示せず)止着する。そして、所望の棚高さに対応する取付孔71c、71c、71c、71cを選択し、各取付孔71cに水平状板部72aの引掛け片72cを挿入した後、下方の対応する取付孔71cに支承板部72bの引掛け片72dを挿入して棚受け72、72、72、72を引っ掛け係止する。
この状態で、矩形平板状の棚板73を棚受け(水平状板部72a)72、72、72、72上に平らにかけ渡す。載置した棚板73上の荷重は棚受け72、72、72、72と取付孔71c、71c、71c、71cとの係着によって4点支持される。
特開平9−14829号公報 実開平7−43778号公報
上記棚装置では、4本の棚柱と4個の棚受けで棚板を4点支持する構成である。このため、単に載せ置くだけの棚板を水平に保つ4本の棚柱と4個の棚受けが必須であり、部品点数が多い許かりでなく作業工数が多くコスト高となる不利がある。
また、棚の造作に際して、隣り合う棚柱及び対向する棚柱間の正確な位置合わせが必要な許かりでなく、上下方向へ多数縦列する取付孔から同じ高さ位置の取付孔をそれぞれ選定して各棚受けを係着させる相互の高さ位置合わせ作業が煩わしい。
更に、対向する壁面(両側板)がない場所には、造作できない不利がある許かりでなく、極めて小さい隙間状スペースには素人では造作し難く不向きである等の不利があった。
この発明は、以上のような課題を解消させ、場所を選ばず造作でき、部品点数及び作業工数が少なく、棚受けの付け外し及び棚板移動が容易に実行し得ると共に、棚板を強固に取り付けできる棚装置を提供することを目的とする。
この目的を達成させるために、この発明の棚装置では、次のような構成としている。
棚装置は、単一の棚柱と、棚柱に対し十字状に配備され、一面側に棚柱に係脱する係合手段を備え、他面側に棚本体を水平状に突出させる支持手段を備えた単一の棚受けと、一面側に上記支持手段に係脱する立上がり状の脱着手段を備えた棚本体とから成ることを特徴としている。
このような構成を有する棚装置では、単一の棚柱と、単一の棚受けと、単一の棚本体とから構成され、棚受けは棚柱に対し十字状に配備させ、この棚受けに棚本体を脱着可能に取付けることとしたから、部品点数が少なくコストの低減を実現し得る。
更に、単一の棚柱を一壁面に固定するだけの構成であるから、対向する壁面がない空間においても、またスペースの狭い場所においても容易に設置でき、棚の造作に場所を選らばない。
また、スペースの一壁面に単一の棚柱を固定し、且つこの棚柱に対し単一の棚受けを十字状に係合するだけであるから,作業工数が少ない。したがって、支柱の取付け位置精度や支柱に対する棚受けの取付け高さ位置調整などの煩瑣な手間を解消し得る許かりでなく、棚本体の上下高さ移動操作を容易に実行し得る。
更に、単一の棚本体は単一の棚受けに対し、直付け状に支持固定する構成であるから、棚本体の脱落がない許りでなく強固に且つ安定した水平状態を保持し得る等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
以下、図面に基づき本発明に係る棚装置の具体的な実施の形態を説明する。
図1は、棚装置の分離斜視図である。
棚装置は、単一の棚柱1と、棚柱1に対し十字状に配備される単一の棚受け2と、棚受け2に脱着可能に装着する棚本体3とから成る。
棚柱1は、ステンレス材等の板金による成形品で、短冊状の平板部11と、この平板部11の両側辺を直角状に屈曲させた左右の側板部12,12とから成る断面コ字状に形成されている。
上記平板部11の面内には、横長矩形状の取付孔13が上下方向へ一定間隔開いて多数開口してある。また、図示はしないが、平板部11面内には適所に止着用のビス孔が複数開口してある。
前記棚受け2は、例えばステンレス板などの金属製で、横長短冊状の天板部21と、天板部21の一側面をほぼ直角に折り曲げた垂直状の前板部22と、前板部22の下面を内向きに折り曲げた底板部23とから成る断面コ字状に形成している。更に、両端部には側板部26、26を設けている。
上記底板部23は、天板部21とほぼ平行状で、天板部21幅よりも内向き幅を小さく設定している(図4参照)。また、図2で示すように天板部21の内面に上側溝壁24、底板部22の先端部に下側溝壁25をそれぞれ突設して上下に対向する挟み溝24a、25aを設け、後述する係合手段4の取付板41を挟着固定する。
棚受け2の一側面側(背面側)の長さ中央には、棚柱1に係合する係合手段4が配備してある。
係合手段4は、図2で示すように複数の補強リブ41aを備えた矩形状の取付板41と、取付板41の裏面に直角状に突設され、前板部22下端より下方へ突出する一対の対向する挟み板42、42と、挟み板42、42の内側に凹み状に配備され、棚柱1の取付孔13に係合する切り起こし爪46c、46dを備えた係止板46で形成される。
図3の分解斜視図で示すように、上記一対の挟み板42、42間には、背板部43の両側面から直角状に突設する一対の対向する内側板44、44が、挟み板42、42に接面するように凹み状に嵌め込まれている。前記係止板46は、この内側板44、44に対し被覆状に固着される(図2参照)。
上記内側板44,44には、前端面の長さ略中央にロックバー45配備用の切り欠き穴44a、44aを設けると共に、下端部に係止板46の下端脚部46fを載置する台板部44bを設けている。
前記係止板46は、平板部46aと、フランジ部46gを備えた両側板部46bとからなる断面コ字状で、平板部46aの面内に切り起こし爪46c、46dを上下方向へ設けると共に、平板部46aの下端部に出没穴46eを開口している。
上記ロックバー45は、切り欠き穴44а、44aに回動可能に掛け渡す丸棒軸45aと、丸棒軸45aから垂下する脚部45bと、脚部45bの下方に突設する嵌合突部45cと、脚部45b下端に連続する操作板部45dとから構成されている。
上記丸棒軸45aが切り欠き穴44aにセットされた状態で、嵌合突部45cは係止板46の出没穴46eに対応し、操作板部45dは背板部43の下端下方、つまり一対の挟み板42、42間の下部開口42bに対応位置する(図2参照)。
棚受け2の他側面側(正面側)には、棚本体3を取り付ける支持手段5が配備してある。
支持手段5は、図4で示すように、棚受け2の前板部22に設けられる。前板部22の面内幅中央に設ける一定幅の開口部51と、この開口下辺51aと前板部22上辺の内面22аとの間に設ける内方向へ凹む弓状の嵌合溝52とで形成する。後述する棚本体3の脱着手段6が、この嵌合溝52に嵌脱する。
前記棚本体3は、図1で示すように基本的には棚受け(前板部22)2と同じ長さを有する各種形態の小物置き体で、背面33に脱着手段6を備えている。この小物置き体3は、実施の形態では図9で示すように矩形状の平板31や、平板31に周壁34аを備えた上開口有底の箱体34や、平板31の面内に複数の切り目35aを入れた櫛歯状の小物吊り体35等が例示される。
上記脱着手段6は、棚本体3の一側面(背面)に配備される。図1で示す実施の形態の脱着手段6は、小物置き体(矩形状の平板31)3の背面33の中央部と両端部の3箇所に設け、略三角形状の補強リブ32を介して棚本体3に連設してある。
脱着手段6は、小物置き体(矩形状の平板31)3の背面33から立上り状に配備される嵌合部61と、嵌合部61の下端に連続する屈曲板部62とから成る。嵌合部61は、厚みを有する板状体で、前面を垂直面61a、背面を弓状の嵌合溝52に対応する弓形膨出面61bとしている。また、屈曲板部62は嵌合部61の下端に連続し、突出先端を直角に折り曲げてL字状に形成してある。
このような構成を有する棚装置では、図4で示すように、壁面Aに止着した棚柱1に対し、所望棚高さの取付孔13aを選定すると、切り起し爪46cを取り付け孔13аに対応させる。これにより、下方の切り起し爪46dが下方の取付孔13cに対応し、且つ嵌合突部45cが取付孔13dに対応する。
図5で示すように、ここで切り起し爪46c、46dを対応する取付孔13а、13cに嵌合し係止させると、嵌合突部45cが取付孔13dに臨む。これにより、両挟み板42、42が棚柱1の側板部12、12に接面して挟着し、棚受け2の左右方向への移動を阻止する。
この後、図6で示すように、ロックバー45の操作板部45dを内方向へ押し込むと、丸棒軸45aが回動し嵌合突部45cが前進して取付孔13dを貫通する。かくして、棚受け2の上下方向への移動が阻止され、棚柱1に強固に止着される。
ここで、図7に示すように、棚本体3を垂直状態に立てた状態で、脱着手段6を開口部51に対応させる。嵌合部61の垂直面61aを上向きで開口部51に嵌入すると、垂直面61аの基端が開口部51の開口上辺51bに接面し、弓形膨出面61bの前半分が弓形の嵌合溝52の開口側が接面する。
更に、図8で示すように垂直状態の棚本体3を水平状態に回動させると、垂直面61aが前板部22の上部内側に接面し、且つ弓形膨出面61bと弓形嵌合溝52が完全接面し、嵌合部61が嵌合溝52に固定される。同時に、屈曲板部62が底板部23の外面に接面し、棚受け2に棚本体3が強固に固定される。
実施の形態の棚装置を示す分離斜視図である。 棚受けの係合手段を示す斜視図である。 棚受けの係合手段を示す分離斜視図である。 棚受けを半断面状態とした支持手段を示す斜視図である。 棚受けと棚柱との係合状態を示す説明斜視図である。 棚受けと棚柱との係合ロック状態を示す説明斜視図である。 脱着手段と支持手段との嵌合状態を示す説明斜視図である。 棚受けに棚本体を嵌着した状態を示す説明斜視図である。 各種棚本体を棚受けを介して支柱に取付けた状態を示す斜視図である。 従来の棚装置を示す斜視図である。
1 棚柱
2 棚受け
3 棚本体
4 係合手段
5 支持手段
6 脱着手段
21 天板板
22 前板部
23 底板部
41 取付板
42 挟み板
43 背板部
44 内側板
45 ロックバー
46 係止板
51 開口部
52 嵌合溝
61 嵌合部
62 屈曲板部
45a 丸棒軸
45c 嵌合突部
45d 操作板部
46c 切り起し爪
46d 切り起し爪
46e 出没孔
61a 垂直面
61b 弓形膨出面

Claims (5)

  1. 単一の棚柱と、棚柱に対し十字状に配備され、一面側に棚柱に係脱する係合手段を備え、他面側に棚本体を水平状に突出させる支持手段を備えた単一の棚受けと、一面側に上記支持手段に係脱する立上がり状の脱着手段を備えた棚本体とから成ることを特徴とする棚装置。
  2. 前記係合手段は、棚柱の側板部を挟着する一対の対向する挟み板と、一対の挟み板間に配備にされ、面内に棚柱の取付孔に係脱する切り起こし爪を備えた係止板と、切り起こし爪の係止状態を固定するロックバーとから成ることを特徴とする請求項1記載の棚装置。
  3. 前記支持手段は、背面を開口した棚受けの前板部の面内中央に設けた一定幅の開口部と、この開口下辺と前板部上辺の内面との間に設けた内方向へ凹む弓状の嵌合溝とからなることを特徴とする請求項1記載の棚装置。
  4. 前記脱着手段は、棚本体の背面に立上り状に配備される嵌合部と、嵌合部に連続し棚受けの底板部に係脱する屈曲板部とからなり、嵌合部は前面が垂直面で背面を弓状の嵌合溝に対応する弓形棒出面に形成したことを特徴とする請求項1記載の棚装置。
  5. 前記ロックバーは、上記一対の挟み板間に配備され、操作板部の押し込みで操作板部に脚部を介して連続する丸棒軸が回動し、脚部に設けた嵌合突部が前進して対応する支柱の取付孔を貫通することを特徴とする請求項2記載の棚装置。
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