JP3030198B2 - 陳列壁面用の支持部材 - Google Patents

陳列壁面用の支持部材

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JP3030198B2
JP3030198B2 JP6034252A JP3425294A JP3030198B2 JP 3030198 B2 JP3030198 B2 JP 3030198B2 JP 6034252 A JP6034252 A JP 6034252A JP 3425294 A JP3425294 A JP 3425294A JP 3030198 B2 JP3030198 B2 JP 3030198B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陳列棚用のブラケットや
柱状の部材、及び、化粧ボード又はカバー部材を選択的
に着脱できるようにした、商品陳列用の壁面に水平な姿
勢で取付けて用いるレール状の支持部材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】商店等の店舗の壁面や陳列棚のバックボ
ードによる壁面に、レール状をなす支持部材を水平な姿
勢で適宜ピッチで平行に設け、各支持部材に、棚支持用
等の各種のブラケットを着脱自在に支持させ、各支持部
材の間に板状の化粧ボードを取付けるように形成した陳
列壁面用の支持部材が、例えば、特公昭61-10122号など
として知られている。
【0003】上記従来のレール状の支持部材も、ハンガ
ー用等のブラケットを支持できる機能を具備するが、化
粧ボードによって、各支持部材の前面をカバーしない
と、壁面上に設けた支持部材が露呈されたままであるた
め、見晴えがよくないという難点がある。このため、上
記公知例では平行に設けたレール状支持部材の間に、化
粧ボードを貼設して、支持部材をカバーする手法がとら
れているのであるが、出来合いの壁面に重ねてボード部
材を貼設することは無駄でもある。
【0004】また、上記公知の支持部材は、化粧ボード
の上,下端面を、当該上,下端面に当接する水平な支持
辺で挟むだけの支持であるため、それだけでは化粧ボー
ドの支持が確実にはできず、衝撃や振動等によって支持
した化粧ボードの脱落を招くという問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
点に鑑み、化粧ボードやブラケットを係止しない場合で
も、当該支持部材が外部から目立ち難いような外装用の
カバーを施すことができ、また、化粧ボードの支持も確
実,強固にできる一方で、それらの着脱も容易に可能に
した陳列壁面用のレール状の支持部材を提供することを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明のレール状をなす支持部材
の構成は、適宜上下幅の垂直向きの基板1に、その中央
に横向きに立設形成した2つの起立片2,3によって適
宜の上下幅で形成した開口溝4と該溝4の底部において
上下幅が前記開口幅より広幅の係止溝41,42とを形成す
る一方、前記基板1の上,下端部に、その側端をそれぞ
れ前面側に立上げ先端に係止突部5a,6aを設けた当接片
5,6を形成すると共に、前記起立片2,3の先端を外
側に曲げて係止突部2b,3bを形成して成り、前記係止溝
41,42にブラケットの後端に形成した被係止部や柱状を
なす縦方向部材の上,下端部に形成した被係止部が選択
的に係止されると共に、前記起立片2,3の外面に板状
の化粧ボードCbの上,下端面を支持させるか、又は、前
記当接片5,6と起立片2,3の係止突部2b,3b、同5
a,6aに係合させてにカバー部材Cvを被着させるように
したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】基板の中央に形成された起立片による開口溝の
底部内側の係止溝は、ブラケットや支持部材の係止部を
着脱自在に係止する。この係止溝を挟んで上,下の外面
に形成された当接片と前記起立片の外面は、その端部に
係止突部を具備させたことにより、板状化粧板、或は、
この支持部材自体のカバー部材を、選択的に着脱自在に
装着することができる。
【0008】
【実施例】次に本発明支持部材の実施例について図に拠
り説明する。図1は本発明支持部材の一例の側断面図、
図2は既設化粧壁面に直付けし本発明支持部材自体をカ
バーした状態の側断面図、図3は壁面に取付けた本発明
支持部材を介在させてその支持部材の上に化粧壁面を形
成した状態の側断面図、図4は本発明支持部材にブラケ
ットの一例を取付けた状態の側断面図、図5はブラケッ
トの別例を取付けた状態の側断面図、図6は支柱状の縦
メンバの一例の斜視図、図7は図3の本発明支持部材に
図6の縦メンバを取付けた状態の一例の側断面図であ
る。
【0009】図1に於て、1は適宜の上,下幅で水平方
向(紙面に垂直の方向)に延びた平板状をなす垂直向き
の基板、2,3は該基板1の前面(図1の右側)の全長
に亘り、上,下で対称に立設形成した起立片で、両起立
片2,3の間は、適宜間隔による開口溝4と、この溝4
の底部であって基板1の前面に形成された係止溝41,42
に形成されている。なお、係止溝41,42のなす上,下幅
は、前記溝4の上,下幅より大きく、そのために前記起
立片2,3が段部2a,3aを具備した階段状に基板1の上
に形成されることによって、形成されている。
【0010】5,6は上記基板1の全長に亘る上,下端
部に、当該基板1の面に対し略直角に起立形成した当接
片で、両当接片5,6の先端は、夫々に内側に略直角に
曲げられた係止突部5a,6aに形成されている。ここで、
基板1の前面において、前記突部5a,6aと前記起立片
2,3における段部2a,3aの高さは、略同等に形成され
ている。また、前記起立片2,3の先端部は、それぞれ
開口溝4の外側に向け略直角に曲げられた係止突部2b,
3bに形成されている。
【0011】上記構成により、本発明による大略レール
状をなすとともに横向きで壁面に取付けて用いられる支
持部材Hの一例を形成するので、その使用例について、
図2〜図7により説明する。図2は本発明支持部材Hの
複数本を化粧された壁面W1に、横向きの平行な姿勢で直
付けし、各支持部材Hに個々にカバー部材Cvを取付けた
例であり、また、図3は、化粧仕上げ前の壁面W2に、図
2と同様の態様で取付けたあと、各支持部材Hの間に板
状をなす化粧ボードCbを貼設した例であるので、それぞ
れについて次に説明する。なお、支持部材Hは、アルミ
材,スチール材等の金属材、或は、合成樹脂材のいずれ
であってもよく、その形成法は材質に応じた加工法によ
って形成されるものである。
【0012】図2におけるカバー部材Cvは、一つの支持
部材Hにおいて、一方の起立片2と当接片5の間と、他
方の起立片3と当接片6の間に、それぞれ、同一断面形
状の部材Cvが対称的な向きにおいて架着されている。こ
のカバー部材Cvは、起立片2の先端の係止突部2bと当接
片5の先端の係止突部5aを、大略アーチ状乃至は大略L
字状をなす輪郭線で結ぶため、当該輪郭線状の断面形状
に形成したカバー本体7と、該本体7の上,下両端に形
成した嵌当片8と挟持片9とにより形成されている。こ
のカバー部材Cvも、上記支持部材Hと同様の金属材又は
合成樹脂材により形成されたものであればよい。
【0013】而して、上記嵌当片8は、支持部材Hの起
立片2における段部2aと係止突部2bの間に嵌合して前記
起立片2の外面に当接する略凹状をなす断面形状に形成
されており、また、挟持片9は、支持部材Hの当接片5
をその上,下から挟持するための2つの片により形成さ
れている。なお、嵌当片8と挟持片9は、支持部材Hに
おける他方の起立片3と当接片6に対しても、上記と同
様の関係で結合されるものである。
【0014】上記のようにして、一つの支持部材Hに対
し、その中央の開口溝4を挟んで上,下に装着されるカ
バー部材Cvは、壁面W1に等ピッチで平行な姿勢で取付け
られる各支持部材Hに対して装着することにより、図2
に示すように、外部からは各支持部材Hの溝4が見える
だけの状態で、壁面W1にあたかもカバー部材Cvにより形
成された平行な棧部材が取付けられたような観を呈する
ので、見晴えもよい。
【0015】本発明の支持部材Hは、図2に例示したよ
うに、個々の部材Hにカバー部材Cvを装着して使用する
場合のほか、図3に例示するようにした態様で壁面W1
はW2に装着することができるので、次にこの点について
説明する。図3に於ては、壁面W2に水平な向きで等ピッ
チ,平行にして取付けた複数本の本発明の支持部材Hに
於て、上,下で対向する2本の支持部材Hの間に、それ
ぞれ化粧ボードCbを装着することにより、各化粧ボード
Cbにより形成される壁面の内部にあたかも各支持部材H
が埋設されたような外観に形成したものである。
【0016】而して、各化粧ボードCbは、上下で隣合う
2本の支持部材Hにおいて、当該ボードCbの上,下端面
が上,下の前記部材Hにおけるそれぞれの起立片2,3
の外面に、夫々に当接すると共に段部2aと係止突部2bの
間と、段部3aと係止突部3bの間とに夫々に挟持された態
様で支持されることとなり、更に、当接片5,6の先端
に形成した係止突部5a,6aの外面が前記ボードCbの裏面
に当接することによって、そのボードCbが裏面から支え
られて各支持部材Hに装着されることとなる。
【0017】上記のように、カバー部材Cv、或は、化粧
ボードCbは、いずれも本発明支持部材Hにおける起立片
2,3と当接片5,6において装着されると共に、その
着脱において段部2a,3aと係止突部2b,3b、及び、当接
片5,6と係止突部5a,6aの各部材が、前記カバー部材
Cvや化粧ボードCbの装着をガイドしたり支持したりする
ほか、装着状態を保持するので、着脱し易いと共に装着
状態の保持を安定に確保できる。
【0018】本発明はその支持部材Hに対するカバー部
材Cvの別例として、図5に例示するようなカバー部材Cw
を使用することが出来る。即ち、図5のカバー部材Cw
は、図2に示したカバー部材Cvの断面外形と略同様の断
面外形を有するカバー本体10を形成すると共に、該本体
10の内面側に、支持部材Hにおける基板1の前面1aに当
接する凸状の当接面11を形成し、この当接面11と基板1
の前面1aの間に、面ファスナ12を介して、前記カバー部
材Cwを着脱自在に装着できるようにしたものである。
【0019】面ファスナ12によるカバー部材Cwの着脱
は、当該部材Cwの断面形状を簡潔なものとすることがで
きると共に、着脱も容易であるから便利である。また、
カバー部材Cwを木材や木質系プラスチック,木目プリン
ト材を貼着した材料により形成して、カバー部材Cwの木
質感を強調することにより、壁面W1との質感を合せた
り、別の質感を現わしたりし易いようにできる。なお、
カバー部材Cwの外観を木質感以外の質感に仕上げること
は任意にできる。
【0020】上述のようにして壁面W1,W2に取付けら
れ、カバー部材Cv,Cwや化粧ボードCbによりカバー乃至
は化粧された本発明支持部材Hには、図4,図5に例示
するようなハンガー用や棚板用のブラケットB、或は、
図7に例示するような支柱状をなす縦メンバVを、その
溝4の係止溝41,42において、着脱自在に取付けること
ができるので、以下、この点について説明する。
【0021】図4,図5に例示したブラケットBは、そ
の被係止部20が、本発明支持部材Hにおける溝4の上方
の起立片2に当接支持される舌片状主体20aと、その後
端に形成した係止溝41に嵌合する嵌合片20bと、前記主
体20aと一体であって、前記支持部材Hにおける下方の
起立片3の前端の係止突部3bの前面に当接する当接面20
cとを具備して形成されると共に、この被係止部20の前
面側に、水平乃至は適宜の下り勾配に形成した腕部材21
を設けて形成されている。
【0022】上記ブラケットBは、嵌合片20bと舌片状
主体20aを、支持部材Hの溝4の開口端からその溝内に
挿入し、嵌合片20bを係合溝41に嵌合させると同時に、
当接面20cを起立片3の前端に当接させることにより、
図4,図5に示す態様で支持部材Hに支持させて装着で
きるので、腕部材21にハンガーを吊下させたり、棚板を
支持させることにより、陳列棚に形成することができ
る。
【0023】一方、図2,図3に例示した本発明の各支
持部材Hには、図6に一例として示す支柱状の縦メンバ
Vを、図7に示すような態様で取付け、この縦メンバに
ブラケットを装着させるように構成することもできる。
図6において、30は板状の柱部材で、後方側に等ピッチ
でブラケット装着用の支持穴31が列設されている。32,
33は、上記柱部材30の上下端に翼状の連結材32a,33aを
介して水平な姿勢で設けた被係止材で、これらの被係止
材32,33は、上,下2本の支持部材Hにおけるそれぞれ
上,下の係止溝41,42に嵌合係止されることにより、縦
メンバVが図7に示す態様で各支持部材Hに着脱自在に
装着できるのである。なお、上記支持部材Hに装着され
る縦メンバVは、上記の被係止材32,33を具備したもの
であれば、ブラケットの支持構造や断面形状は図示した
例のもの以外のものであってもよい。
【0024】上記縦メンバVに装着されるブラケットB2
は、柱部材30を左右の側から抱持するため、大きさ形状
を異にした2枚の抱持片51,52と、該抱持片51,52に後
端部が挟持されてビス等により一体化された腕部材53
と、柱部材30の支持穴31に嵌合させるため抱持片51の内
面に突設した支持ピン54と、腕部材53の後端面に形成さ
れて、柱部材30の前面30aに当接する当接面53aとを具備
して形成されている。
【0025】
【発明の効果】本発明の陳列壁面用の支持部材は以上の
通りであって、レール状をなしその断面形状の各部位の
構成によって、壁面に対するいわゆる直付タイプ,埋設
タイプのいずれにも用いることができることは勿論、選
択的に装着できるカバー部材や化粧ボードを着脱容易に
装着できる一方、これらが装着されると、多少の外力が
作用しても脱落させたりすることなく保持することがで
きるので、壁面に陳列棚等を構成するために用いるレー
ル状の支持部材としてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明支持部材の一例の側断面図。
【図2】既設化粧壁面に直付けし本発明支持部材自体を
カバーした状態の側断面図。
【図3】壁面に取付けた本発明支持部材を介在させてそ
の支持部材の上に化粧壁面を形成した状態の側断面図。
【図4】本発明支持部材にブラケットの一例を取付けた
状態の側断面図。
【図5】ブラケットの別例を取付けた状態の側断面図。
【図6】支柱状の縦メンバの一例の斜視図。
【図7】図3の本発明支持部材に図6の縦メンバを取付
けた状態の一例の側断面図。
【符号の説明】
1 基板 2,3 起立片 2a,3a 段部 2b,3b 係止突部 4 開口溝 41,42 係止溝 5,6 当接片 5a,6a 係止突部 7 カバー本体 8 嵌当片 9 挟持片 W1,W2 壁面 Cv カバー部材 Cb 化粧ボード H 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 5/00 A47B 96/20 A47F 5/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜上下幅の垂直向きの基板1に、その
    中央に横向きに立設形成した2つの起立片2,3によっ
    て適宜の上下幅で形成した開口溝4と該溝4の底部にお
    いて上下幅が前記開口幅より広幅の係止溝41,42とを形
    成する一方、前記基板1の上,下端部に、その側端をそ
    れぞれ前面側に立上げ先端に係止突部5a,6aを設けた当
    接片5,6を形成すると共に、前記起立片2,3の先端
    を外側に曲げて係止突部2b,3bを形成して成り、前記係
    止溝41,42にブラケットの後端に形成した被係止部や柱
    状をなす縦方向部材の上,下端部に形成した被係止部が
    選択的に係止されると共に、前記起立片2,3の外面に
    板状の化粧ボードCbの上,下端面を支持させるか、又
    は、前記当接片5,6と起立片2,3の係止突部2b,3
    b、同5a,6aに係合させてにカバー部材Cvを被着させる
    ようにしたことを特徴とする陳列壁面用の支持部材。
  2. 【請求項2】 カバー部材Cwは、基板1の前面と、該前
    面に対向当接するように形成したカバー部材Cwの内面の
    間に、面状ファスナー11,12を介在させて着脱自在にし
    た請求項1の陳列壁面用の支持部材。
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