JPH0671330U - 自動車用グリルガードの取付装置 - Google Patents

自動車用グリルガードの取付装置

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JPH0671330U
JPH0671330U JP1944393U JP1944393U JPH0671330U JP H0671330 U JPH0671330 U JP H0671330U JP 1944393 U JP1944393 U JP 1944393U JP 1944393 U JP1944393 U JP 1944393U JP H0671330 U JPH0671330 U JP H0671330U
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grill guard
vehicle body
grill
guard
mounting
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秀紀 宮内
茂喜 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体に対するグリルガードの取り付けが容易
にできるようにする。 【構成】 車体2前面に設けられたグリル6をその前方
から覆うグリルガード11を設ける。上記車体2に突設
されて上記グリルガード11の下部を前後摺動自在に載
置させる載置手段23を設ける。上記摺動により上記グ
リルガード11の下部を車体2に係脱自在に係合させる
下部係合手段26を設ける。上記載置手段23をほぼ中
心とした上記グリルガード11の上方回動で、このグリ
ルガード11の上部を同上車体2に係脱自在に係合させ
る上部係合手段30を設ける。上記上、下部係合手段3
0,26によるグリルガード11の係合状態で、このグ
リルガード11を車体2に締結可能とする下部締結手段
35と上部締結手段40とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車体前面に設けられたグリルをその前面から覆うグリルガードを 備えた自動車用グリルガードの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記自動車用グリルガードの取付装置には、従来、実開昭58‐119444 号公報で示されるものがある。
【0003】 これによれば、グリルを前面から覆うグリルガードが設けられ、このグリルガ ードは締結具によって、車体に取り付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来構成により、グリルガードを車体に取り付けようとすると きには、まず、グリルガードを持ち上げて、車体に対し締結させるべき位置に正 確に位置決めし、この状態を保ったままで、締結作業をすることが要求される。
【0005】 しかし、上記グリルガードはその性格上強度が高いものであって重いため、上 記のようにグリルガードの締結に先立って、これを締結させるべき位置に正確に 位置決めすることは、容易でなく、よって、取り付け作業が煩雑となっている。
【0006】
【考案の目的】
この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、車体に対するグリ ルガードの取り付けが容易にできるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところは、車体に突設されて グリルガードの下部を前後摺動自在に載置させる載置手段と、上記摺動により上 記グリルガードの下部を車体に係脱自在に係合させる下部係合手段と、上記載置 手段をほぼ中心とした上記グリルガードの上方回動で、このグリルガードの上部 を同上車体に係脱自在に係合させる上部係合手段と、上記上、下部係合手段によ るグリルガードの係合状態で、このグリルガードを車体に締結可能とする締結手 段とを設けた点にある。
【0008】
【作 用】
上記構成による作用は次の如くである。
【0009】 なお、下記した括弧内の用語は、実用新案登録請求の範囲の用語に対応するも のである。
【0010】 車体2前面に設けられたグリル6をその前方から覆うグリルガード11を備え た場合において、上記車体2に突設されて上記グリルガード11の下部を前後摺 動自在に載置させる載置手段23を設け、上記摺動により上記グリルガード11 の下部を車体2に係脱自在に係合させる下部係合手段26を設け、上記載置手段 23をほぼ中心とした上記グリルガード11の上方回動で、このグリルガード1 1の上部を同上車体2に係脱自在に係合させる上部係合手段30を設け、上記上 、下部係合手段30,26によるグリルガード11の係合状態で、このグリルガ ード11を下部締結手段(締結手段)35と上部締結手段(締結手段)40とに より、車体2に締結可能としてある。
【0011】 このため、車体2に対し、グリルガード11を取り付けるときには、まず、図 1中一点鎖線で示すように、上記グリルガード11の突起(下部)20を一旦載 置手段23に載置する。つまり、上記グリルガード11の突起(下部)20を載 置手段23上に仮置きして、グリルガード11から作業者に与えられる負荷を軽 減させる。
【0012】 次に、図1中二点鎖線で示すように、上記載置手段23をほぼ中心として、上 記グリルガード11を上方回動させ、上記グリルガード11の被取付片(上部) 28を上部係合手段30により車体2に係脱自在に係合させる。
【0013】 また、この係合とほぼ同時に、上記グリルガード11の取付アーム(下部)1 9を下部係合手段26により車体2に係脱自在に係合させる。
【0014】 すると、図2と図3で示すように、上記車体2に対しグリルガード11は、こ れを締結させるべき位置に正確に位置決めされる。
【0015】 そして、この状態で、上記グリルガード11を下部締結手段(締結手段)35 と上部締結手段(締結手段)40により車体2に締結すれば、同上図2と図3で 示すように、グリルガード11の取り付けが終了する。
【0016】 即ち、グリルガード11の取り付け時には、このグリルガード11を一旦載置 手段23により仮置きできるため、その分、作業者の負荷が軽減される。
【0017】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0018】 (実施例1) 図1から図4は、実施例1を示している。
【0019】 図において、符号1はワンボックスタイプの自動車で、図中矢印Frはその前 方を示している。なお、下記する左右とは、上記前方に向っての方向をいうもの とする。
【0020】 上記自動車1の車体2は、その前部側面にフロントドア3を有し、前面上部に はフロントウィンド4を有している。また、上記車体2の前面下部には左右に長 いグリル6が設けられ、このグリル6の左右側方にそれぞれヘッドランプ7とク リアランスランプ8とが設けられている。更に、上記グリル6の下側には左右に 延びるフロントバンパ9が備えられている。
【0021】 上記グリル6をその前方から覆うグリルガード11が設けられている。このグ リルガード11の本体12は、左右一対の支持板13,13と、これら支持板1 3,13間に配設されるパイプ製の上、中間、下部フレーム14〜16とを有し 、上記上部フレーム14は正面視で山形をなして、中間部フレーム15に固着さ れ、中間部フレーム15と下部フレーム16の各端は上記支持板13,13に固 着されている。また、上記各支持板13の外側面にはそれぞれ側部フレーム17 が突設されている。
【0022】 上記各支持板13の下端から後方に向って取付アーム19が突設されている。 この取付アーム19の突出端の上部から更に後方に向って突起20が一体的に突 設され、これら取付アーム19と突起20はグリルガード11の下部を構成して いる。
【0023】 上記車体2は、その下面側に左右一対のサイドフレーム22を有している。上 記突起20を前後摺動自在に載置させる載置手段23が設けられ、この載置手段 23は上記各サイドフレーム22から外側方に向けて突設された下部ボルト24 を備えている。
【0024】 上記載置手段23に対し突起20を後方摺動させることにより、上記取付アー ム19の突出端を車体2に係脱自在に係合させる下部係合手段26が設けられて いる。即ち、上記取付アーム19の突出端の端面に、上記下部ボルト24に嵌脱 自在に外嵌する切欠27が設けられ、この切欠27の上面は突起20の下面に円 滑に連なっている。このため、上記したように突起20を後方に摺動させれば、 上記切欠27が下部ボルト24に自動的に外嵌して係合するようになっている。
【0025】 一方、上記各支持板13の上部後面にはそれぞれ被取付片28が突設され、こ の被取付片28は上記グリルガード11の上部を構成している。そして、上記下 部ボルト24上に突起20を載置した状態で、グリル6を上方回動させたとき、 上記被取付片28を上記車体2に係脱自在に係合させる上部係合手段30が設け られている。
【0026】 上記上部係合手段30は、上記被取付片28から下方に向けて突設される上部 ボルト31を有し、この上部ボルト31は上記被取付片28に溶接されている。 一方、車体2は前記フロントバンパ9に突設される取付片32を有し、この取付 片32には上記上部係合手段30を構成する係合孔33が形成されている。そし て、上記係合孔33に、上記上部ボルト31の突出端側が嵌脱自在に嵌入されて 係合するようになっている。
【0027】 上記した下部係合手段26による係合状態で、上記グリルガード11の取付ア ーム19を車体2たるサイドフレーム22に締結させる下部締結手段35が設け られている。この下部締結手段35は、前記下部ボルト24と、この下部ボルト 24にねじ合わされる下部ナット36とで構成され、この下部ナット36をねじ 込むことによって、上記各取付アーム19が各サイドフレーム22に締結される 。
【0028】 また、上記切欠27の少し前方で、各取付アーム19の突出端を各サイドフレ ーム22に締結させるボルト37とナット38とが設けられ、これらボルト37 とナット38も上記下部締結手段35の一部を構成する。
【0029】 前記した上部係合手段30による係合状態で、上記グリルガード11の被取付 片28を車体2たる取付片32に締結させる上部締結手段40が設けられている 。この上部締結手段40は、上記上部ボルト31と、この上部ボルト31にねじ 合わされる上部ナット41とで構成され、この上部ナット41をねじ込むことに よって、上記各被取付片28が各取付片32に締結される。
【0030】 そして、上記下部締結手段35と、上部締結手段40とによって、グリル6は 車体2に対し上下二点で強固に取り付けられる。
【0031】 上記車体2に対し、グリルガード11を取り付けるときには、まず、図1中一 点鎖線で示すように、上記グリルガード11の突起20を一旦載置手段23の下 部ボルト24に載置する。つまり、上記グリルガード11の突起20を下部ボル ト24上に仮置きして、グリルガード11から作業者に与えられる負荷を軽減さ せる。
【0032】 次に、図1中二点鎖線で示すように、上記下部ボルト24をほぼ中心として、 上記グリルガード11を上方回動させ、同時に、下部ボルト24に対し突起20 を前後摺動させながら、上記グリルガード11の被取付片28を上部係合手段3 0により車体2の取付片32に係脱自在に係合させる。つまり、被取付片28に 突設された上部ボルト31を係合孔33に嵌入させる。
【0033】 また、この係合とほぼ同時に、上記グリルガード11の取付アーム19を下部 係合手段26により車体2のサイドフレーム22に係脱自在に係合させる。つま り、取付アーム19に形成された切欠27を下部ボルト24に外嵌させる。
【0034】 すると、図2と図3で示すように、上記車体2に対しグリルガード11は締結 させるべき位置に正確に位置決めされる。
【0035】 そして、この状態で、上記グリルガード11を下部締結手段35と上部締結手 段40により車体2に締結すれば、同上図2と図3で示すように、グリルガード 11の取り付けが終了する。
【0036】 即ち、グリルガード11の取り付け時には、このグリルガード11を一旦載置 手段23により仮置きして、作業者の負荷を軽減させることができる。
【0037】 なお、上記車体2側からグリルガード11を取り外すのは、上記取り付けとは 逆の手順をとればよい。
【0038】 (実施例2) 図5は、この考案の実施例2を示している。
【0039】 これによれば、車体2は、その前部下面に左右に延びる取付フレーム43を有 している。
【0040】 載置手段23は、上記取付フレーム43から前方に向けて突設される板金製の 左右載置筒体44を有している。これら各載置筒体44内に、左右取付アーム1 9の突出端がそれぞれ前方から嵌脱自在に嵌入して係合させられる。また、上記 嵌合は遊嵌状になされていて、この状態で、載置筒体44をほぼ中心として、グ リルガード11が上下回動自在とされている。
【0041】 下部締結手段35は、上記載置筒体44を貫通して、上記取付アーム19の突 出端にねじ込まれる下部ボルト45によって構成されている。
【0042】 他の構成や作用は前記実施例と同様であるため、重複した説明を省略する。
【0043】
【考案の効果】
この考案によれば、車体前面に設けられたグリルをその前方から覆うグリルガ ードを備えた場合において、上記車体に突設されて上記グリルガードの下部を前 後摺動自在に載置させる載置手段と、上記摺動により上記グリルガードの下部を 車体に係脱自在に係合させる下部係合手段と、上記載置手段をほぼ中心とした上 記グリルガードの上方回動で、このグリルガードの上部を同上車体に係脱自在に 係合させる上部係合手段と、上記上、下部係合手段によるグリルガードの係合状 態で、このグリルガードを車体に締結可能とする締結手段とを設けてある。
【0044】 このため、車体に対し、グリルガードを取り付けるときには、まず、上記グリ ルガードの下部を一旦載置手段に載置し、つまり、上記グリルガードの下部を載 置手段上に仮置きすることにより、グリルガードから作業者に与えられる負荷が 軽減される。
【0045】 次に、上記載置手段をほぼ中心として、上記グリルガードを上方回動させ、上 記グリルガードの上部を上部係合手段により車体に係脱自在に係合させる。
【0046】 また、この係合とほぼ同時に、上記グリルガードの下部を下部係合手段により 車体に係脱自在に係合させる。
【0047】 すると、上記車体に対しグリルガードは締結させるべき位置に正確に位置決め される。
【0048】 そして、この状態で、上記グリルガードを下部締結手段と上部締結手段により 車体に締結すれば、グリルガードの取り付けが終了する。
【0049】 即ち、グリルガードの取り付け時に、このグリルガードを締結すべき位置に正 確に位置決めしようとするときには、このグリルガードを一旦載置手段により仮 置きして、作業者の負荷を軽減できるのであり、よって、その分、車体に対する グリルガードの取り付けが容易にできることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で、図2の部分拡大作用説明図であ
る。
【図2】実施例1で、車体前部の側面図である。
【図3】実施例1で、車体前部の斜視図である。
【図4】実施例1で、載置手段と下部締結手段の展開斜
視図である。
【図5】実施例2で、図4に相当する図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体 6 グリル 11 グリルガード 12 本体 19 取付アーム(下部) 20 突起(下部) 23 載置手段 26 下部係合手段 28 被取付片(上部) 30 上部係合手段 35 下部締結手段(締結手段) 40 上部締結手段(締結手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前面に設けられたグリルをその前方
    から覆うグリルガードを備えた自動車において、 上記車体に突設されて上記グリルガードの下部を前後摺
    動自在に載置させる載置手段と、上記摺動により上記グ
    リルガードの下部を車体に係脱自在に係合させる下部係
    合手段と、上記載置手段をほぼ中心とした上記グリルガ
    ードの上方回動で、このグリルガードの上部を同上車体
    に係脱自在に係合させる上部係合手段と、上記上、下部
    係合手段によるグリルガードの係合状態で、このグリル
    ガードを車体に締結可能とする締結手段とを設けた自動
    車用グリルガードの取付装置。
JP1993019443U 1993-03-23 1993-03-23 自動車用グリルガードの取付装置 Expired - Lifetime JP2576201Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20220194309A1 (en) * 2020-12-21 2022-06-23 Bryce Harding Removable brush guard apparatus and methods

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220194309A1 (en) * 2020-12-21 2022-06-23 Bryce Harding Removable brush guard apparatus and methods
US11760290B2 (en) * 2020-12-21 2023-09-19 Bryce Harding Removable brush guard apparatus and methods

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