JPH0668830U - 孔版印刷装置 - Google Patents

孔版印刷装置

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JPH0668830U
JPH0668830U JP1154093U JP1154093U JPH0668830U JP H0668830 U JPH0668830 U JP H0668830U JP 1154093 U JP1154093 U JP 1154093U JP 1154093 U JP1154093 U JP 1154093U JP H0668830 U JPH0668830 U JP H0668830U
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JP
Japan
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ink
thermal head
stencil printing
plate
stencil
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JP1154093U
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比呂志 平
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルヘッドに付着したインクが印面を汚
したり、他の部品に付着することを防止することが可能
な孔版印刷装置を提供する。 【構成】 穿孔直後に含浸されたインクが、インク含浸
体73より、感熱性孔版原紙74の穿孔部を通過して流
出しようとする。流出しようとするインクは、サーマル
ヘッド15のグレーズ72が印面に密着しているため穿
孔直後には流出できず、結果としてサーマルヘッド15
が通過した後に、サーマルヘッド15の側面に付着す
る。付着したインク71は、最初は少量ではあるが、穿
孔動作を繰り返す度にその量を増し、次第に下方へ降下
する。下方に降下したインク71は、サーマルヘッド1
5に配設されたインク吸収部材70に吸収され、保持さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、孔版印刷用原板を用いた孔版印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、孔版印刷の孔版印刷装置に用いられる孔版印刷用原板として、例えば実 願平4−1455号の願書に添付した明細書及び図面にて提案されているものが あり、図6はその孔版印刷用原版の分解斜視図であり、図7は同断面図である。
【0003】 孔版印刷用原板140は大きく分けて、感熱性孔版原紙141と、インクが含 浸されたインク含浸体142と、インク含浸体142を取り囲むような開口を有 する枠体144と、インク不透過性の基材であるフィルム143から構成され、 枠体144と感熱性孔版原紙141、フィルム143は接着層145、146に てそれぞれ接着されている。
【0004】 上記の如く構成された孔版印刷用原版140は、製版装置にて穿孔画像が形成 されて製版されるのであるが、そのような製版装置を図8及び図9に示す。尚、 図中ではその主要部のみ図示する。
【0005】 製版装置はプラテン147と、駆動ローラ150と、従動ローラ151と、サ ーマルヘッド148とを備える。そして感熱性孔版原紙141とサーマルヘッド 148とが互いに向き合う様にプラテン147に所定圧力にて押圧される。この ときサーマルヘッド148の押圧力にてある程度の弾性を持つインク含浸体14 2が変形しサーマルヘッド148の発熱部と、印面が密着するようになっている 。また、同様に感熱性孔版原板140は、枠体144の両端に設けられたレール 部149を駆動ローラ150、従動ローラ151にて所定圧力にて押圧されてい る。
【0006】 サーマルヘッド148、プラテン147、駆動ローラ150、従動ローラ15 1に押圧された孔版印刷用原板140は、サーマルヘッド148を制御しながら 駆動ローラ150を矢印A方向に回転させることで矢印B方向に搬送され、同時 に感熱性孔版原紙141面に所望の画像が穿孔される。
【0007】 所望の画像が穿孔された孔版印刷用原板140は、図10に示すように、その フィルム143の背面をスタンプブロック160の粘着層163に張り付けるこ とでスタンプ装置160に装着され、取手161を握り、印刷用紙164に孔版 印刷用原版140の印面を押圧することで捺印することができる。また、取手1 61と孔版印刷用原版140の間には、弾性体162が設けられており、捺印時 に押圧力が不均一になるのを防止している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのような従来の孔版印刷装置では、穿孔時にサーマルヘッド 148を印面に押圧し、インク含浸体142の弾性を利用し、サーマルヘッド1 48の発熱部と印面を密着させていた訳であるが、インク含浸体142を変形さ せた状態で、サーマルヘッド148を制御しつつ、孔版印刷用原板140を順次 搬送するため、インク含浸体142が、しごかれながら穿孔される。この時、イ ンク含浸体142よりインクが流出し、さらには穿孔された印面よりインクが流 出しようとするが、サーマルヘッド発熱部近辺はグレーズ152が形成されてお り特に印面との密着が良いため、インクは主にサーマルヘッド148が通過した 直後に印面の穿孔部より流出し、ヘッドの側面端部(図9中153)に付着する 。付着したインクは穿孔動作を繰り返す度に、その量を増し、新しく穿孔させよ うとする孔版印刷用原板140の印面を汚したり、カバー等に付着し、カバーが 化学的に侵されることで、ひび割れが発生したり、他の機械部品に付着し、悪影 響を及ぼすといった問題があった。
【0009】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、サーマルヘ ッドに付着したインクが印面を汚したり、他の部品に付着することを防止するこ とが可能な孔版印刷装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の孔版印刷装置は、熱可塑性樹脂で形成され た枠体に、熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接着してなる感熱性孔版原紙と 、前記感熱性孔版原紙の多孔性支持体に配置したインクが含浸されたインク含浸 体と、インク不透過性の基材とを順次積層してなる孔版印刷用原板を、サーマル ヘッドを用いた穿孔手段により穿孔する孔版印刷装置であり、前記穿孔手段であ るサーマルヘッドに、前記穿孔された孔版印刷用原板から漏出したインクを吸収 するインク吸収手段を備えた。
【0011】
【作用】
上記の構成を有する本考案の孔版印刷装置においては、孔版印刷用原板は、サ ーマルヘッドを用いた穿孔手段により穿孔されるが、穿孔時にインク含浸体より 漏出し、サーマルヘッドに付着したインクは、インク吸収手段により吸収される 。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明する。
【0013】 本考案の孔版印刷装置を具体化した本実施例のスタンプ装置は図1及び図2に 示すように、製版装置1とこの製版装置1内に収納されるスタンプブロック60 とから構成されている。製版装置1の上面には操作部1aが形成され、この操作 部1a上には文字等が表示されたキーボード2、液晶ディスプレイ3、製版キー 4及びオンオフスイッチ5が設けられている。製版装置1の側面1bには挿入口 6が形成され、この挿入口6から孔版印刷用原板50Aが製版装置1内の搬送路 内に挿入される。
【0014】 孔版印刷用原板50Aは、図4に示すように枠体61を有し、この枠体61の 左右には一対のレール62が形成されている(図では片側のレールのみ図示して いる)。枠体61の下面にはインクを含浸したインク含浸体73が保持され、こ のインク含浸体73の下面は感熱性孔版原紙74によって覆われている。孔版印 刷用原板50Aは、製版装置1内の加熱処理によって感熱性孔版原紙74が加熱 穿孔された後に、後述するようにスタンプブロック60の下面に取付けられる。
【0015】 スタンプブロック60は支持板65を有し、この支持板65の中央部に把手6 4が固定されている(図2)。支持板65にはクッション層162を介して粘着 剤63が取付けられている。そしてスタンプブロック60はスタンプ収納部7内 に収納されている。
【0016】 製版装置1のケーシングの側面1bの挿入口6からは、屋根形の保護部58が 突出形成されている。この屋根形の保護部58の下方が開放し、孔版印刷用原板 50Aは保護部58の先端の導入口58aから挿入口6を通って製版装置1内の 搬送路内に供給される。
【0017】 図2において、挿入口6の上方を通過して上搬送ガイド板11aが設けられて いる。この上搬送ガイド板11aに対向して製版装置1内には下搬送ガイド板1 1bが設けられ、上下搬送ガイド板11aおよび11bの間隔は孔版印刷用原板 50Aの厚さよりも広く設定されている。
【0018】 上搬送ガイド板11aの図上左側にはプラテン12が設けられ、このプラテン 12の左側には搬送ローラ対の一方を形成する上搬送ローラ13aが設けられて いる。プラテン12は図4に示すように枠体61の中央部分に当接し、上搬送ロ ーラ13aは枠体61の左右のレール62の表面に当接して孔版印刷用原板50 Aを搬送する。下搬送ガイド板11bの下方には、サーマルヘッド15を保持し たサーマルヘッド保持板16が軸17を中心として揺動自在に設けられている。 このサーマルヘッド保持板16は引張りばね18によって図2の時計まわり方向 に付勢され、サーマルヘッド保持板16は図示しないカム機構によって動作して 、サーマルヘッド15が挿入された孔版印刷用原板50Aの感熱性孔版原紙74 に接触する穿孔位置と、そこから離間している図2に示したす待機位置間を揺動 する。図5に示すように、サーマルヘッド15の側面には、例えばフェルト等の 材質のインク吸収部材70が設けられている。
【0019】 図3に示すように、サーマルヘッド保持板16の左側には、連結ワイヤ14を 介してサーマルヘッド保持板16と連動する搬送ローラ保持板19が軸21を中 心としてシーソー運動可能に設けられている。連結ワイヤ14の上端は図3に示 すように下搬送ローラ13bの軸180に係合し、この下搬送ローラ13bは搬 送ローラ保持板19の他端部に左右2個の上搬送ローラ13aに対応するように 回動自在に保持されている。軸21に対して下搬送ローラ13bとは反対側に排 出ローラ23が軸23aを介して設けられている。搬送ローラ保持板19の下端 部には引張りばね24が設けられ、この引張りばね24によって搬送ローラ保持 板19は軸21を中心として図2の反時計方向に付勢されている。
【0020】 一方、軸21の近傍には作動ピン22が設けられ、この作動ピン22は軸26 に回動自在に支持されたストップ枠80のほぼ垂直方向に伸びている首部の当接 面25aと協働する。また、ストップ枠80の上端は引張りばね27によって上 方に付勢され、この引張りばね27はストップ枠80を軸26を中心として図2 の反時計方向に付勢している。ストップ枠80の図上右端部にほぼ垂直方向に伸 びるストップ板部25bが形成され、このストップ枠80の中央には当板25c が設けられている。当板25cは図2において上ガイド板90に下側から当接し てストップ枠80の回動を付勢している。また、上ガイド板90と対向して下ガ イド板91が排出ローラ23の動きを妨害しないような位置に設けられている。
【0021】 次に以上の如く構成された本実施例のスタンプ装置の動作を次に説明する。
【0022】 孔版印刷用原板50Aは、穿孔動作開始前に保護部58の導入口58aおよび 挿入口6を通って製版装置1内の搬送路内に供給される。このときの状態は図2 に示す状態であり、孔版印刷用原板50Aの挿入先端はストップ枠のストップ板 部25bに当接して停止している。
【0023】 図2に示す状態において、製版キー4を押すと、図示しないカム機構によって サーマルヘッド保持板16が軸17を中心として時計方向に揺動し、孔版印刷用 原板50Aの印面に所定圧力で押圧される。また、サーマルヘッドの揺動に伴い 下搬送ローラ13bが孔版印刷用原板50Aのレール62の下面に当接し、搬送 ローラ13aおよび13bによって孔版印刷用原板50Aが搬送される準備が完 了する。同様に、サーマルヘッド保持板16の上方への揺動、搬送ローラ保持板 19の図上反時計方向への回動に伴なって作動ピン22も反時計方向に揺動する ので、ストップ枠80が図上時計方向に揺動して搬送路を開放する。
【0024】 この状態において孔版印刷用原板50Aの搬送が開始されるとともに穿孔動作 が開始される。
【0025】 サーマルヘッド15が孔版印刷用原板50Aの印面に押圧され、穿孔される状 態を図5に示す。サーマルヘッド15は、孔版印刷用原板50Aの印面に押圧さ れることで、弾性体であるインク含浸体73が所定量変形し、印面側の感熱性孔 版原紙74に、その発熱部を含むグレーズ72が密着可能となる。
【0026】 穿孔時には、図示しない駆動源により搬送ローラ13aが回転させられ、孔版 印刷用原板50Aは図2中左方向へ搬送されると同時に、同じく図示しない駆動 源によりサーマルヘッド15が駆動制御されることで、感熱性孔版原紙74面に 所望の穿孔画像が形成される。この時、孔版印刷用原板50Aのインク含浸体7 3は、常に、所定量変形しているため、穿孔直後に含浸されたインクが、インク 含浸体73より、感熱性孔版原紙74の穿孔部を通過して流出しようとする。流 出しようとするインクは、サーマルヘッド15のグレーズ72が印面に密着して いるため穿孔直後には流出できず、結果としてサーマルヘッド15が通過した後 に、サーマルヘッド15の側面に付着する。付着したインク71は、最初は少量 ではあるが、穿孔動作を繰り返す度にその量を増し、次第に下方へ降下する。下 方に降下したインク71は、サーマルヘッド15に配設されたインク吸収部材7 0に吸収され、保持される。吸収されたインクは他の機能部品に付着し、その機 能に悪影響を与えたり、新しい孔版印刷用原板の印面に転写し、印面を汚したり することはない。
【0027】 穿孔動作が終了すると排出ローラ23によって孔版印刷用原板50Aはスタン プ収納部7内に送り出される。送り出された孔版印刷用原板50Aはスタンプブ ロック60の粘着剤63に付着され、スタンプブロック60はスタンプ収納部7 から孔版印刷用原板50Aを保持した状態で取出される。そして把手64を持っ て孔版印刷用原板50Aの印面を用紙に圧接することでインク含浸体73のイン クが感熱性孔版原紙74の穿孔部から染みだして用紙に転写される。
【0028】 以上、説明したことから明かなように、本実施例のスタンプ装置では、穿孔時 に孔版印刷用原板50Aのインク含浸体73より漏出し、サーマルヘッド15に 付着したインクは、インク吸収部材70により吸収されるので、サーマルヘッド 15に付着したインクが印面を汚したり、他の部品に付着することを防止するこ とが可能である。
【0029】 尚、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱 しない範囲の変更は可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上、説明したことから明かなように、本考案の孔版印刷装置では、穿孔時に 孔版印刷用原板のインク含浸体より漏出し、サーマルヘッドに付着したインクは 、インク吸収手段により吸収されるので、サーマルヘッドに付着したインクが印 面を汚したり、他の部品に付着することを防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のスタンプ装置の斜視図である。
【図2】本実施例のスタンプ装置の断面図である。
【図3】製版装置の内部主要構成斜視図である。
【図4】プラテンと搬送ローラと孔版印刷用原板との係
合状態斜視図である。
【図5】本実施例のスタンプ装置の穿孔状態を示す断面
図である。
【図6】従来の孔版印刷用原板の分解斜視図である。
【図7】従来の孔版印刷用原版の断面図である。
【図8】従来の孔版印刷用原板の穿孔時斜視図である。
【図9】従来の孔版印刷用原板の穿孔状態を示す断面図
である。
【図10】従来の孔版印刷用原板の捺印状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
50A 孔版印刷用原板 74 感熱性孔版原紙 61 枠体 73 インク含浸体 15 サーマルヘッド 70 インク吸収部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂で形成された枠体に、熱可
    塑性フィルムと多孔性支持体とを接着してなる感熱性孔
    版原紙と、前記感熱性孔版原紙の多孔性支持体に配置し
    たインクが含浸されたインク含浸体と、インク不透過性
    の基材とを順次積層してなる孔版印刷用原板を、サーマ
    ルヘッドを用いた穿孔手段により穿孔する孔版印刷装置
    において、 前記穿孔手段であるサーマルヘッドに、前記穿孔された
    孔版印刷用原板から漏出したインクを吸収するインク吸
    収手段を備えたことを特徴とする孔版印刷装置。
JP1154093U 1993-03-16 1993-03-16 孔版印刷装置 Pending JPH0668830U (ja)

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JP1154093U JPH0668830U (ja) 1993-03-16 1993-03-16 孔版印刷装置

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JP1154093U JPH0668830U (ja) 1993-03-16 1993-03-16 孔版印刷装置

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JPH0668830U true JPH0668830U (ja) 1994-09-27

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