JPH0668639B2 - 電子写真用フイルム - Google Patents

電子写真用フイルム

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JPH0668639B2
JPH0668639B2 JP60257268A JP25726885A JPH0668639B2 JP H0668639 B2 JPH0668639 B2 JP H0668639B2 JP 60257268 A JP60257268 A JP 60257268A JP 25726885 A JP25726885 A JP 25726885A JP H0668639 B2 JPH0668639 B2 JP H0668639B2
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滋夫 内海
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ダイアホイルヘキスト株式会社
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/10Bases for charge-receiving or other layers

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、二軸延伸ポリエチレン−2,6−ナフタレート
フイルムを基材とする電子写真用フイルムに関する。
(ロ)従来の技術 従来電子写真用フイルムとしては、金属板、紙以外に合
成樹脂フイルムとしてポリエチレンテレフタレートフイ
ルムを単独あるいは、フイルム上に樹脂を塗布したもの
が使用されており、ポリエチレンテレフタレートフイル
ムのその他用途としては、マイクロフイルム、オーバー
ヘツドプロジエクター用フイルム(OHPフイルム)、又
はその表面を粗面化し、加筆性を付与した工業用図面の
第2原図用フイルムにも応用されている。
しかるに従来のOHPフイルム等はポリエチレンテレフタ
レートを基材とするものであり、このフイルムは、寸法
安定性の点及びフイルムの腰の点で必ずしも充分とは言
えない。特に原稿を転写するに際し、既存の複写機を用
いる場合トナーの固定ゾーンにおいて180℃以上の温度
に曝されるためフイルムの収縮をきたし、また加熱され
たフイルムは一般に波打つようになつて平面性が著しく
阻害される結果、OHP用フイルムの場合には、スクリー
ンに投影される像が歪んで見にくくなる。一方、製図用
の第2原図として用いる場合も複写後第1原図と寸法が
変わつてしまつたり、先の波打ちにより必要事項を更に
書き加えたい場合作業が甚だ困難になる欠点を有してい
る。
一方、ポリエチレンテレフタレート単独でOHP用フイル
ムとして用いる場合等では、ポリエチレンテレフタレー
トフイルムは、通常のコピー用紙に比べて転写性が悪
く、十分な転写性を得るには、現行の厚み80〜100μに
比べて厚さを10〜50μ程度まで薄くすることが好ましい
が、その場合には、シートの腰が弱くなつて、シートの
送給がスムーズに行なわれないばかりか、複写後のフイ
ルムがカールしてしまう等の欠点があつた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、フイルム単独で用いた時でも、複写後
波打ちがなく、転写性が良好かつシートの給送がスムー
ズに行なわれる電子写真用フイルムを提供することにあ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討の結果、
ポリエステルフイルムの中でも、特定の物性値を有する
ポリエチレン−2,6−ナフタレートフイルムを有するこ
とにより上記目的を達成することが出来ることを見い出
し本発明に到つたものである。
即ち本発明の要旨は、180℃における飽和収縮率が、縦
横共に0.3%以下であり、ヤング率が縦横共に600kg/mm
2以上であるポリエチレン−2,6−ナフタレートフイルム
からなる電子写真用フイルムに存する。
本発明でいうポリエチレン−2,6−ナフタレートとは、
その構成単位が、実質的にエチレン−2,6−ナフタレー
ト単位から構成されているポリマーを指すが、少量例え
ば10モル%以下好ましくは、5モル%以下の第三成分に
よつて変性されたエチレン−2,6−ナフタレートポリマ
ーも含まれる。
ポリエチレン−2,6−ナフタレートは、一般にナフタレ
ン−2,6−ジカルボン酸又はその機能的誘導体例えば、
ナフタレン−2,6−ジカルボン酸メチルとエチレングリ
コールとを触媒の存在下適当な反応条件の下に縮合せし
めることによつて製造される。その場合第三成分として
は、例えばアジピン酸、シユウ酸、イソフタル酸、テレ
フタル酸、ナフタレン−2,7−ジカルボン酸、ジフエニ
ルエーテルジカルボン酸等のジカルボン酸又はその低級
アルキルエステル、p−オキシ安息香酸、p−オキシエ
トキシ安息香酸のごときオキシカルボン酸又はその低級
アルキルエステル、或いはプロピレングリコール、トリ
メチレングリコール、テトラメチレングリコール、ペン
タメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール、ジ
エチレングリコール等の2価のアルコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコールのごとき
ポリアルキレングリコール等を挙げることができる。又
重合に際して、二酸化チタン等の艶消剤、リン酸、亜リ
ン酸及びそれらのエステル等の安定剤、ヒンダードフエ
ノール等の酸化防止剤、重合調節剤、結晶化調整剤、可
塑剤等を添加しても差しつかえない。
また、本発明で用いるポリエチレンナフタレートは、重
合度が低すぎると、機械的特性が低下するので、その極
限粘度は0.4以上、好ましくは0.55〜0.9のものが好まし
い。また、結晶化度については寸法安定性のためにも余
り低すぎるのは好ましくなく35%以上60%以下である。
本発明のポリエチレン−2,6−ナフタレートフイルムに
用いる用途においては、その使用時、複写時に塵埃がつ
くとその商品価値が低下するため表面固有抵抗値が1015
Ω・cm以下であることが好ましい。このようなフイルム
を得る方法としては、静電防止剤を塗布する方法、フイ
ルム表面に金属又は/及び金属化合物の薄層を形成する
方法、ポリエステル原料の重合時に静電防止剤を添加す
る方法、フイルム製膜時にポリエステル原料と静電防止
剤を混合する方法などが適宜用いられる。これらのうち
では、原料としてのアルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムとポリアルキレングリコールの存在下重縮合を行な
つて得られるポリエチレン−2,6−ナフタレートが好適
に製膜のための原料として用いられる。
また、本発明のフイルムは、製膜時の作業性、複写時の
搬送性、製品としての取り扱い性を良くするために、微
細な不活性化合物を含有せしめて、滑り性を付与する必
要がある。かかる方法の中のひとつにポリエチレンナフ
タレート製造時に、反応系内に溶存している金属化合物
例えばエステル交換反応後系内に溶存している金属化合
物にリン化合物を作用させて微細な粒子を析出させる方
法、いわゆる析出粒子法がある。該手法は特に粗大粒子
が少なく好ましい方法であるが、特に簡便な手法として
は別のいわゆる添加粒子法が好ましく用いられる。ここ
で添加粒子法とは、ポリエチレンナフタレート製造工程
から、製膜前の押出工程のいずれかの工程で、ポリエチ
レンナフタレート重合体原料に不活性な微細粒子を配合
せしめる方法であり、この不活性微粒子としては、例え
ば、カオリン、タルク、炭酸マグネシウム、炭酸カルシ
ウム、炭酸バリウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、
リン酸リチウム、リン酸カルシウム、リン酸マグネシウ
ム、酸化アルミニウム、酸化ケイ素、酸化チタン、フツ
化リチウム及びCa,Ba,Zn,Mn等のテレフタル酸塩等から
選ばれた1種以上の金属化合物あるいはカーボンブラツ
ク等を挙げることができる。但しこれらに限定されるも
のではない。この不活性化合物の形状は球状、塊状、あ
るいは偏平状のいずれであつても良く、又その硬度、比
重、色等についても特には制限はない。該不活性化合物
の平均粒径は、通常等価球直径で、0.1〜10μ好ましく
は0.3〜5μの範囲から選ばれる。又そのフイルムに対
する配合量は、0.01〜1重量%好ましくは0.03〜0.8重
量%である。
一方、本発明は、180℃における飽和収縮率が縦横共に
0.3%以下である。これにより熱寸法安定性が優れ、複
写時の熱により波打つ等の欠点が解消される。尚ここで
飽和収縮率とは、一定温度雰囲気下におけるフイルムの
収縮の飽和値であり、これをその温度における飽和収縮
率と定義する。
また、本発明のポリエチレン−2,6−ナフタレートフイ
ルムは、縦横共にヤング率が600kg/mm2以上でなければ
ならない。これ以下のヤング率では腰が弱くフイルムを
薄くできないため本発明の目的を達成できない。
かくして得られたフイルムは、フイルム単独の透明フイ
ルムとしてOHP用途等にも使用することができるが、特
に転写性を要求される場合には、縦延伸後横延伸前に接
着性を有する水溶性樹脂又は水系分散体を塗布すること
が好ましい。塗布する水溶性樹脂又は水系分散体として
は、トナーとの接着性を有し、かつブロツキングしにく
いものであれば公知のものを使用出来るが特にアクリル
共重合体が好ましい。アクリル共重合体は、好適には30
〜95モル%の および5〜70モル%の (但しRは水素又はメチル基、R1,R2は炭素数1〜4の
アルキル基でありR1≦R2を満足する)から構成され
る。また、上記したアクリル系単量体80〜99.9モル%と
原子団として-COOH,-CONR4R3,-NR4R5,-OH, −COOCO−,(R4,R5は水素又は炭素数1〜4の脂肪族
炭化水素基)から選ばれる基を側鎖に有するエチレン性
不飽和単量体0.1〜20モル%とから構成されるものも好
ましい。
塗膜の厚みは、1μ未満好ましくは0.8μ以下、5Å以
上とする。1μ以上になると接着性の上昇は少なくなる
一方、透明性は低下し、熱による平面性悪化やカールの
発生、滑り性の悪化、ブロツキングの発生などが見られ
るようになり不適である。
本発明のフイルムは厚さ5〜250μのフイルムに適用可
能であるが、トナーの転写性等を考慮すると10〜50μの
フイルムに適用するのが好適である。
次に本発明のごとき、これまで全く知られていないフイ
ルムの製膜方法を具体的に述べるが、その要旨をこえな
い限り、以下に記載する方法に限定されるものではな
い。
微細粒子及び必要に応じて静電防止剤を含有せしめたポ
リエチレン−2,6−ナフタレートを重合しチツプ化して
重合体原料とする。該重合体原料を乾燥し、280〜320℃
で溶融押出し、冷却固化せしめ実質的に無配向の未延伸
シートを得る。該未延伸シートは、まず縦方向に150〜2
00℃の温度で複屈折率(on)が0.080以下となるように
1.1倍〜3.5倍以下延伸する。かくして得たフイルムを更
に縦方向に130℃〜200℃の温度で、1.1倍〜3.5倍延伸し
て縦一軸延伸フイルムを得る。ここで必要に応じて、水
分散体を塗布する。かくして得られたフイルムを次にテ
ンターで横方向に130℃〜180℃で2.5倍以上5.0倍以下延
伸する。かくして得られた二軸延伸フイルムを180℃以
上265℃以下の温度で1〜10%横弛緩させながら熱固定
し巻き取る。
かくしてこれまで知られていたポリエチレン−2,6−ナ
フタレートフイルムに比べて、各物性値において極めて
優れ、電子写真用フイルムとして格別に好適なフイルム
が得られる。
(ホ)実施例 以下本発明を実施例によりさらに具体的に説明するが、
その要旨をこえない限りこれらの実施例に限定されるも
のではない。なお、以下の実施例における物性値の測定
は下記の方法による。
(1)ヤング率 25℃、50%RHにて東洋ボールドウイン社製テンシロンUT
M-II型を用いて下記の条件にて測定した。
試料形状 短冊型(長さ15cm巾1cm) チヤツク間隔 10cm 引張速度 100%/min (2)熱収縮率 オーブン中で無緊張状態で180℃で時間を変えて測定
し、t=∞に外挿した。ここで収縮率は下記式で表わさ
れる。
実施例1 ナフタレン−2,6−ジカルボン酸ジメチル100部、エチレ
ングリコール60部にエステル交換反応触媒を添加したの
ち、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1.2部、分
子量8000のポリエチレングリコール0.8部、サイロイド
0.01部を添加し、重縮合反応を行なつて得られたポリエ
チレン−2,6−ナフタレートを溶媒押出して未延伸フイ
ルムを得た。
得られた未延伸フイルムを170℃で3.0倍延伸し、しかる
のち更に170℃で1.3倍延伸し、更に150℃で横方向に4.2
倍延伸したのち255℃で10秒間熱固定した。熱固定の際
巾方向に5%横弛緩を行なつた。かくして50μのフイル
ムを得た。該フイルムの物性値を表1に示す。又かくし
て得られたフイルムを、乾式電子写真複写機キヤノンpc
−10(キヤノン株式会社製)を使用評価したところ表2
のごとくなつた。
比較例1 実施例1においてドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ムとポリエチレングリコールとを含まない原料より未延
伸フイルムを得た。該未延伸フイルムを135℃で3.3倍縦
方向に延伸し更に130℃で3.5倍横方向に延伸したのち、
247℃で熱固定し、熱固定時2%巾弛緩を行ない75μの
フイルムを得た。該フイルムの物性及び評価結果を下記
表1、表2に示した。
(ヘ)発明の効果 本発明の電子写真用フイルムは次のような優れた効果を
有する。
(1)フイルムが薄くても、複写の際の搬送がスムーズで
あり、この為トナーの転写性が極めて優れている。
(2)制電性に優れているため、静電気による塵埃の付着
現象がない。
(3)トナーの熱固定時にフイルムが変性することなく又
フイルムがカールすることがない。
(4)フイルムを薄くすることができるので安価なフイル
ムが提供できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】180℃における飽和収縮率が縦横共に0.3%
    以下であり、ヤング率が縦横共に600kg/mm2以上である
    ポリエチレン−2,6−ナフタレートフイルムからなるこ
    とを特徴とする電子写真用フイルム。
  2. 【請求項2】表面固有抵抗値が1015Ω・cm以下である事
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子写真用フ
    イルム。
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