JPH0668388A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置

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JPH0668388A
JPH0668388A JP22011292A JP22011292A JPH0668388A JP H0668388 A JPH0668388 A JP H0668388A JP 22011292 A JP22011292 A JP 22011292A JP 22011292 A JP22011292 A JP 22011292A JP H0668388 A JPH0668388 A JP H0668388A
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恭己 森本
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重一 小原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定された目的地に対して最適な最終案内地
点に案内する。 【構成】 地図、案内、探索、登録地等の情報やルート
情報が記憶部10,24に記憶されており、この情報に
基づいて誘導案内に必要な処理を行う。演算部20の目
的地と最終案内地点設定機能を実現するため、経路算出
部22に目的地設定後に案内地点を設定する案内地点設
定部22aおよび経路案内制御部26に目的地と最終案
内地点を同一画面に表示するための表示スケールを決め
る表示スケール決定部26aを備えている。目的地が設
定されると、登録地情報に基づいて目的地に対応した最
終案内地点が設定され、その目的地と最終案内地点が表
示される。目的地と最終案内地点が同じ位置、または異
なる位置にあるかを、この画面を見て確認することがで
き、かつ登録地情報に基づいて最終案内地点を設定する
ことにより、目的地に対する最適な最終案内地点にて案
内が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め設定されたルート
を通って目的地への誘導案内を行う車両用ナビゲーショ
ン装置に係り、特に目的地設定完了後に最終案内点を設
定すると共に、目的地と最終案内地点とを同一画面に表
示するようにした車両用ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ナビゲーション装置は、例えば特
開平1−173299号に開示されているように、目的
地に対してその目的地を案内するように構成されてい
る。その目的地は、実際にナビゲーションシステムが案
内できる道路上にあるとは限らない。例えば、私道や対
面通行のできない生活道路、一般車両の通行が禁止され
ている通学道路、駅前などの進入が禁止されている道路
などの道路を通らないと目的地に到達できない場合に
は、本来の目的地に近い道路を目的地として表示され、
この目的地に対する案内となる。また遊園地、ゴルフ場
などの大型レジャー施設などにおいては目的地と駐車場
が離れていることが多く、目的地より駐車場に案内して
もらいたい場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来装置で
は設定した目的地に対して現在地からの演算処理により
案内地点を設定し、その案内地点を目的地として表示し
ているため、例えば目的地としてゴルフ場を設定したに
もかかわらず、目的地としてゴルフ場周辺の交差点が表
示されてしまったり、案内地点がゴルフ場の駐車場から
離れていたりなど、運転者に正確な位置認識を与えるこ
とがてきないという不具合があった。本発明の目的は、
設定された目的地に対して最適な最終案内地点に案内す
るようにした車両用ナビゲーション装置を提供すること
にある。また他の目的は、目的地とシステムが案内する
最終案内地点との位置認識を運転者に正確に伝達するこ
とができる車両用ナビゲーション装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成させる
ため、本発明は予め設定された経路に従った道案内を自
動的に行う車両用ナビゲーション装置において、地図情
報および目的地となる場所周辺の案内を行うための登録
地情報を格納した記憶手段と、前記目的地を入力する手
段と、登録地情報に基づいて入力された目的地に対応し
た最終案内地点を設定する手段と、設定された目的地と
最終案内地点の表示制御を行う手段と、目的地と最終案
内地点を画面表示する手段とを具備する構成にある。ま
た他の発明は、上記発明において、表示制御手段は目的
地と最終案内地点を同一の地図画面に表示するための表
示縮尺を決める機能を備えている構成にある。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明によれば、目的地が設定さ
れると、登録地情報に基づいて入力された目的地に対応
した最終案内地点が設定され、その目的地と最終案内地
点が画面上に表示される。目的地と最終案内地点が同じ
位置、または異なる位置にあるかを、この画面を見て確
認することができると共に、登録地情報に基づいて最終
案内地点を設定することにより、目的地に対する最適な
最終案内地点で案内することができる。目的地と最終案
内地点を同一画面上に表示する縮尺が自動的に選択され
るように構成した場合は、目的地に対する最終案内地点
の離れ具合や方向を視覚的および感覚的に把握すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の車両用ナビゲーション装置の
ハードウェア構成を示す。車両用ナビゲーション装置
は、経路の算出に必要なナビゲーション用データおよび
誘導案内に必要な案内データ等が記録されている地図情
報記憶部10と、システム全体の制御を行う演算部20
と、演算部20からの案内指令により音声データをアナ
ログ信号に変換し、スピーカ34を駆動して案内音声を
出力する音声制御部30と、運転者のリクエストまたは
自動的に経路案内を画面表示する表示部28と、目的地
を入力したり、経路案内をリクエストしたりする入力部
19と、自車両の現在地を確定する現在位置測定部1
2、および演算部20で算出された目的地に応じた最終
案内地点を含む経路データを記憶する経路記憶部24と
から構成されている。
【0007】地図情報記憶部10は、経路誘導に必要な
地図データ、登録地データ、表示案内データ等のすべて
のデータが記録されたデータベースであり、このデータ
の内、設定される目的地に対して、案内できる地点に関
する情報は登録データ記憶部10aに格納されている。
現在位置測定部12は、衛星航法システム(GPS)を
利用したGPSレシーバ14で受信した自車両の位置情
報、方位計16にて検出した方位情報、距離計18にて
検出した距離情報、および地図情報記憶部10から読み
出した地図情報に基づいて自車両の現在位置を確定し、
この現在地情報を演算部20に送る。ここで、方位計1
6は地磁気に基づき自車両の進行方位を検出する。また
距離計18は車輪の回転数により走行距離を検出する。
【0008】入力部19は、ルート設定条件を入力した
り、メニュー画面から目的地を選択して入力したり、選
択された目的地を変更して入力したり、また運転者が必
要な時に案内情報を音声および/または画面表示によっ
て得られるように、運転者の意志によりナビゲーション
に必要な処理を演算部20に指示する。演算部20は、
地図情報記憶部10から読み出した地図情報と現在位置
測定部12からの現在地情報に基づいて目的地までの経
路を算出すると共に、目的地設定情報に基づいて演算処
理して得られる最終案内地点または予め設定された最終
案内地点があるときはそれを設定し、この最終案内地点
情報を含む経路データを経路記憶部24に格納する経路
算出部22と、経路記憶部24に記憶されている案内情
報と現在地情報および経路情報に基づいて音声案内およ
び/または表示案内を自動的またはリクエスト信号によ
り実行する経路案内制御部26とから構成されている。
【0009】経路案内制御部26は、目的地設定図画面
からの目的地入力により経路算出部22にて目的地に対
する案内地点が設定されると目的地確認のための目的地
マークと案内地点マークの入った目的地確認図画面の表
示指令を表示部28に出力する。そして、この画面で目
的地確認操作を行うと、ルート探索が開始され、その結
果選択されたルートの表示指令を表示部28に出して全
ルート図画面に表示する。この経路案内制御部26に
は、設定された目的地と最終案内地点を同一画面に表示
するために両位置間の距離から地図の縮尺を決める表示
スケール決定機能を有し、この機能実現手段として表示
スケール決定部26aを備えている。
【0010】表示部28は、カラーCRTやカラー液晶
表示器により構成されており、運転席近傍のインストル
メントパネル内に設けられている。運転者は、区間図や
交差点図を見ることにより自車両の現在地を確認し、ま
たこれからの経路についての情報を得ることができると
共に、進路変更の交差点やこの交差点での右左折などの
進路方向の確認を行う。この表示器28には、経路案内
制御部26が処理する地図データや案内データに基づく
ルート設定画面、目的地設定図画面、目的地確認図画
面、ルート探索図画面、全ルート図画面、区間図画面、
交差点図画面などナビゲーションに必要なすべての画面
をカラー出力する。
【0011】また上記の画面には、経路案内の設定およ
び経路誘導中の案内や画面の切替え操作を行うための機
能ボタンが設けられている。すなわち、表示部28には
ボタン表示に対応してタッチパネルが設けられており、
ボタンタッチにより入力される信号に基づいて上記の操
作が実行されるように構成されている。このボタンやタ
ッチパネルなどから構成される入力信号発生手段は入力
部19を構成するものであるが、ここではその詳細な説
明を省略する。
【0012】メニュー画面から目的地を選択することに
より開かれる目的地設定図画面40には、図2に示すよ
うに、目的地周辺の地図と目的地上にあるカーソル41
が表示される。このカーソルの△キー41aをタッチす
ることにより、タッチされた△キー方向にカーソル41
が移動する。このカーソル41の表示制御は入力部19
によって行われる。カーソル操作により目的地周辺の所
定位置、例えば目的地がゴルフ場であれば、その駐車場
にカーソル41の中心を移動させ、地点セットボタン4
2を押すと案内地点が検索され、案内地点があれば図3
に示す目的地確認図50に変わる。この目的地確認図5
0には、指定された目的地マーク51と道路上に案内地
点52が表示され、最終案内地点52までを案内する旨
のメッセージ”・の地点までご案内します”が表示され
る。この画面50には、目的地と案内地点を確認するた
めの「はい」ボタン53と「いいえ」ボタン54が設け
られている。「はい」ボタン53を押すと地図上に表示
された目的地51と案内地点52が確定される。
【0013】音声制御部30は、経路案内制御部からの
音声案内指令により、音声記憶部32から読み出された
音声、フレーズ、1つにまとまった文章、音等を合成し
てスピーカ34から出力する。この音声記憶部32に
は、ルート設定時の操作案内やルート上の目標名の音声
案内データ、経路誘導中の音声案内に必要な案内音声デ
ータなどの音声案内データが圧縮されて記憶されてい
る。次に経路案内制御部における目的地と最終案内地点
の同一画面への表示機能について説明する。図4は、表
示処理のフローを示す。目的地座標(Dx,Dy)と最
終案内地点座標(Ax,Ay)を取得し(S1,S
2)、目的地座標と最終案内地点座標の距離Dist=√
((Dx-Ax)2+(Dy-Ay)2)を計算する(S3)。Distの2倍
の長さが入る最小のスケールを探す(S4)。目的地座
標を中心に地図を描画する(S5)。この地図の表示画
面が目的地設定図である。ここで、「取得」とは地図上
に示された位置から座標を計算する処理である。
【0014】次に経路算出部の案内地点設定機能につい
て説明する。図5は、最終案内地点設定の処理フローを
示す。図6は、設定された目的地から近い道路上の点を
検索する処理フロー(以下「検索フロー」と記す)を示
す。目的地設定画面にて目的地の設定が完了すると、最
終案内地点設定処理が開始される。まず登録地データを
使用しているかが判断され(S10)、使用していない
場合は検索フローを実行する。登録地データを使用して
いる場合は、所定距離以上のカーソル移動があるか否か
を判断する(S11)。目的地からのカーソル移動が大
きい場合は、登録地データが使えないので、上記検索フ
ローを実行すし、設定された目的地から近い道路上の点
を検索する。カーソル移動が所定距離以内であれば、登
録地データを最終案内地点に設定し(S12)、この登
録地データを経路記憶部24に格納する。経路案内制御
部26は、登録地データに基づいて最終案内地点マーク
の表示指令を表示部28に出力する。
【0015】後述の検索フローが実行され、案内地点設
定または案内地点なしが処理されると、案内地点の有無
を判断し(S14)、案内地点がなければ終了する。ま
た案内地点がある場合は、所定距離以内に交差点がある
かを判断し(S15)、交差点があればその交差点を最
終案内地点に設定する(S16)。一方交差点がない場
合は、検索した道路上の点を最終案内地点に設定する
(S17)。
【0016】案内地点の検索について説明すると、まず
目的地から所定距離以内の道路を検出し(S20)、そ
の道路の中から車が対面通行できない細い道や通学路な
どの生活道路を除く(S21)。そして、目的地から道
路に垂線を下ろし一番近い点を検出する(S22)。検
出された近い点が複数ある場合があるので、その数を判
断し(S23)、複数ある場合は現在地に近い方または
始めに検出した方を案内地点に仮設定する(S24)。
また近い点が一つしかない場合は、近い点を案内地点に
仮設定する(S25)。仮設定された案内地点に対し
て、進入できる道路があるか否かを判断し(S26)、
その道路があれば当該案内地点を最終案内地点に設定す
る(S27)。進入できる道路がない場合は、次に近い
点を計算し(S28)、その結果を判断する(S2
9)。すなわち、次に近い点がない場合は終了する。ま
た近い点がある場合は、S23にリターンし、近い点の
数を判断した後に案内地点を仮設定し、以下同様にS2
6〜29の処理を行う。本実施例によれば、目的地を詳
細図から任意の場所を選択した場合は現在位置とその目
的地位置から演算処理を行い最終案内地点が設定され
る。
【0017】また目的地をメニュー画面により選択し、
更に図2に示す表示画面において目的地をカーソル移動
により設定した場合は、最初の目的地から移動して設定
した目的地の移動距離が所定距離範囲内であれば最初の
目的地に対する最終案内地点が設定されるが、所定距離
範囲外では、現在地とその目的地位置から演算処理を行
い最終案内地点が設定される。
【0018】本実施例では、登録地データをもっていな
い場合や目的地設定画面上で目的地を変更した場合は案
内地点の検索を行うように構成されているが、メニュー
から目的地を選択した場合に予め設定された最終案内地
点を設定することもできる。例えば、目的地が○○ゴル
フ場であれば、△△交差点あるいは道路途中の点を最終
案内地点として予めシステムが記憶している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車両用ナビゲーション装置のシステ
ム構成を示すブロック図である。
【図2】 目的地設定図の画面表示の一例を示す図であ
る。
【図3】 目的地確認図の画面表示の一例を示す図であ
る。
【図4】 表示スケールを決定するためのフローチャー
トである。
【図5】 最終案内地点を設定するためのフローチャー
トである。
【図6】 案内地点を検索すめたろのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 地図情報記憶部、12 現在位置測定部、14
GSPレシーバ、16方位センサ、18 距離センサ、
20 演算部、22 経路算出部、22a案内地点設定
部、26 経路案内制御部、26a 表示スケール決定
部、28表示部、30 音声制御部、32 音声記憶
部、40 目的地設定図、41 カーソル、50 目的
地確認図、51 目的地マーク、52 最終案内地点マ
ーク
フロントページの続き (72)発明者 枡田 浩義 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された経路に従った道案内を自
    動的に行う車両用ナビゲーション装置において、地図情
    報および目的地となる場所周辺の案内を行うための登録
    地情報を格納した記憶手段と、前記目的地を入力する手
    段と、登録地情報に基づいて入力された目的地に対応し
    た最終案内地点を設定する手段と、設定された目的地と
    最終案内地点の表示制御を行う手段と、目的地と最終案
    内地点を画面表示する手段とを具備する車両用ナビゲー
    ション装置。
  2. 【請求項2】 表示制御手段は目的地と最終案内地点を
    同一の地図画面に表示するための表示縮尺を決める機能
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の車両用ナ
    ビゲーション装置。
JP22011292A 1992-08-19 1992-08-19 車両用ナビゲーション装置 Expired - Lifetime JP3141556B2 (ja)

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DE69333933T DE69333933T2 (de) 1992-08-19 1993-08-17 Fahrzeugnavigationssystem
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