JP3024464B2 - 走行位置表示装置 - Google Patents

走行位置表示装置

Info

Publication number
JP3024464B2
JP3024464B2 JP5282291A JP28229193A JP3024464B2 JP 3024464 B2 JP3024464 B2 JP 3024464B2 JP 5282291 A JP5282291 A JP 5282291A JP 28229193 A JP28229193 A JP 28229193A JP 3024464 B2 JP3024464 B2 JP 3024464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
destination
point
route
waypoint
calling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5282291A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07134798A (ja
Inventor
聡 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP5282291A priority Critical patent/JP3024464B2/ja
Publication of JPH07134798A publication Critical patent/JPH07134798A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3024464B2 publication Critical patent/JP3024464B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の現在位置を
地図とともに表示装置に表示する走行位置表示装置(ナ
ビゲーション装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の車載用の走行位置表示装置
の概要を示している。図4において、41は方位センサ
であり、この方位センサ41は、自動車の絶対走行方位
を検出する地磁気センサおよび自動車の相対走行方位を
検出する光ジャイロが使用される。42は車輪の回転数
に応じたパルスを発生する距離センサ、43はGPS
(Global Positioning System)レシーバであり、こ
のGPSレシーバ43は、複数の衛星から送信される電
波を受信して演算することにより、受信点の位置(緯
度、経度)を求めることができるものである。44はC
D−ROMプレーヤであり、このCD−ROMプレーヤ
44は、地図データが記録されたCD−ROM45から
地図データを読み出すものである。46は車室内に設置
された表示・操作部であり、この表示・操作部46は、
地図および自動車の現在走行位置、方位等を表示する液
晶ディスプレイ46Aと、この液晶ディスプレイ46A
の前面に設けられたタッチパネル46Bとからなり、タ
ッチパネル46Bには、表示地図の拡大、縮小などを指
示するためのスイッチ、経路検索を指示するスイッチ、
液晶ディスプレイ46Aに表示された地名の中から目的
地を選択するスイッチなどを備えている。47は装置本
体であり、この装置本体47はトランクルームなどに設
置される。
【0003】次に装置本体47の構成について説明す
る。48は各種の演算を行なうCPU(中央処理装
置)、49はCPU48で行なう各種の演算のプログラ
ムが記憶されたROM(リードオンリーメモリ)、50
は方位センサ41、距離センサ42、GPSレシーバ4
3、CD−ROMプレーヤ44等からのデータやCPU
48での演算結果等を記憶するRAM(ランダムアクセ
スメモリ)、51は液晶ディスプレイ46Aに表示する
文字、記号などのパターンが記憶されたROM、52は
入力インターフェース、53は通信インターフェース、
54は画像プロセッサであり、この画像プロセッサ54
は、RAM50に記憶されている地図データ、現在位置
データ等を液晶ディスプレイ46A上に表示する画像デ
ータに変換する。画像プロセッサ54で変換された画像
データは、画像メモリ55に記憶される。画像メモリ5
5に記憶された画像データは、CPU48の命令により
読み出されて液晶ディスプレイ46Aに送信され、地図
および自動車の現在位置等の表示が行なわれる。
【0004】次に上記従来例の動作について説明する。
図4において、方位センサ41の出力および距離センサ
42の出力が入力インターフェース52を介してCPU
48に送られ、CPU48において現在位置の演算が行
なわれ、現在位置の緯度、経度が求められる。また現在
位置に基づき現在位置を中心とする所定範囲の地図デー
タが、CD−ROMプレーヤ44によってCD−ROM
45から読み出され、この地図データが通信インターフ
ェース53を介してRAM50に格納される。RAM5
0に格納された地図データの一部分が読み出され、画像
プロセッサ54で画像データに変換され、画像メモリ5
5に書き込まれる。画像メモリ55に格納された画像デ
ータは、画像プロセッサ55で読み出され、液晶ディス
プレイ46Aに送られ、現在位置を中心として所定範囲
の地図が表示される。またRAM50から読み出された
地図データに文字コード、記号コードが含まれている
と、これら文字コード、記号コードに対応するパターン
がROM51から読み出され、液晶ディスプレイ46A
に地図とともに地名などの文字、学校などの記号が表示
される。さらに、自動車の走行に伴って順次求められる
走行速度、走行方位に基づき、液晶ディスプレイ46A
に表示される現在位置が順次変更されていく。さらに、
経路検索を指示して目的地を指定すると、経路検索によ
り最短時間で目的地まで到達すると予測できる経路が選
択されて、液晶ディスプレイ46Aに表示されている地
図上に表示される。
【0005】図5は液晶ディスプレイ46Aの表示例を
示している。この例では、道路地図が表示されるととも
に、地名、交差点名、道路名等が表示されている。図5
において、破線56は経路検索により選択された経路、
57は自動車の自車マークを示しており、この自車マー
ク57は、自動車の現在位置と走行方向を示している。
58は自動車の走行軌跡を示している。
【0006】次に、上記従来例の経路検索機能について
説明する。経路の検索は、現在位置から指定した目的地
までの複数の経路の中で最短時間で走行できると想定で
きる経路を検索し、選択された経路を液晶ディスプレイ
46Aに表示されている地図に表示する機能である。ま
ず、タッチパネル46Bを操作して経路検索機能を選択
すると、経路検索モードに入る。図6は経路検索モード
の目的地、経由地の入力画面である。図7のような経路
71を通るように、目的地、経由地を入力するには、地
名索引や全国地図などからおよその位置を画面に出し、
地図をスクロールなどさせながら地点を入力する。
【0007】図8に従来例の経路検索処理を示す。ステ
ップ81で目的地を入力し、ステップ82で経由地を入
力する。その後ステップ83で高速道路の優先、非優先
を選択し、ステップ84で経路検索を開始する。この経
路検索処理は、現在位置から目的地までの複数の経路の
中で、最も速く目的地まで到達すると予測できる経路を
自動的に選択するものであり、例えば、現在位置から目
的地までの距離、道路種別(高速道路、国道、県道
…)、道路の幅員などに基づいて行なわれる。検索が終
了すると、自動的にステップ85で経路(ルート)をデ
ィスプレイ46Aに表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、後日また同じような経路を通る際に、
例えば図7の経由地1→目的地という経路72を通ると
きに、再び経路検索モードにより上記と同等の操作が必
要であった。もしくは、目的地や経由地をあらかじめ地
点登録をしておき、経路検索モードの目的地入力や経由
地入力の時に地点呼び出しを行ない、地図をディスプレ
イ46Aに出して、そこでようやく目的地設定、経由地
設定を行なっていた。また、経由地2が少しずれており
経由地2’に変更し、経路73を通るようにしたい場合
も同様であった。さらに、経由地はどこであったかな
ど、位置を地図上で確認したい場合は、経路案内の道を
スクロールなどで追っていく方法を取っていた。
【0009】このように、上記従来例においては、目的
地、経由地の設定を行なった後、もう一度同じ地点を選
択する必要がある場合に、地名索引などを用いてもう一
度同じ手順を操作しなければならなかった。もしくは、
あらかじめ目的地や経由地を地点登録しておき、同じよ
うな操作を何回も繰り返してからようやく経路検索を実
行させていた。
【0010】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、目的地、経由地などの地図を画面上に簡単に呼び出
すことのできる走行位置表示装置を提供することを目的
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、自車位置を検出する自車位置検出手段
と、記憶媒体から地図データを読み出す地図データ読出
手段と、目的地を入力する操作入力手段と、前記目的地
までの経路を検索する経路検索手段と、入力された前記
目的地を含む地点を登録する地点登録手段と、登録され
た地点を前記操作入力手段の操作により呼び出す地点呼
出手段とを備え、前記経路検索手段による検索時に記憶
する地点と、前記地点登録手段により登録する地点とを
区別してメモリに格納し、前記地点呼出手段による地点
呼出時に両者を区別して表示することを特徴とするもの
である。
【0012】また本発明は、前記操作入力手段により目
的地と経由地を入力し、前記経路検索手段が前記経由地
を経由する前記目的地までの経路を検索し、前記地点登
録手段が前記操作入力手段の操作により前記目的地又は
前記経由地を登録するようにしたものである。
【0013】
【0014】
【作用】本発明は、上記構成により、経路検索を行なわ
せる際に必要な目的地、または目的地と経由地を地点登
録手段に登録することにより、その後に再度同じ地点を
目的地や経由地として設定したり、その地点を確認した
りする際に、地点呼出手段によりその地点を表示手段の
地図上に簡単に呼び出すことができるので、地名索引な
どを使用して画面に呼び出す面倒な操作がなく、操作性
を一段と向上させることができる。また、登録を要する
ほどの重要地点ではなく自動的に記憶されただけの目的
地や経由地についても、簡単に呼び出すことができると
ともに、呼び出し画面では登録された地点を優先して表
示したりすることもできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本発明の一実施例における走行位置表示装置の概
略ブロック図である。図1において、11は自車位置を
検出する自車位置検出手段であり、方位センサや距離セ
ンサおよびGPSレシーバ等を含む。12は地名索引を
記憶した記憶媒体から地図データを読み出す地図データ
読出手段であり、CD−ROMに記憶された地図データ
を読み出すCD−ROMプレーヤとして実現される。1
3は読み出された地図データと検出された自車位置とを
対応させて表示する表示手段であり、14は目的地や経
由地を含む指示を入力する操作入力手段であり、14A
は地点登録キー、14Bは地点呼出キーである。これら
は液晶ディスプレイとその前面に配置されたタッチパネ
ルにより実現される。15は目的地までの経路を動的に
検索する経路検索手段であり、これはROMに記憶され
たプログラムに基づきCPUが演算することにより実行
される。16は入力された目的地や経由地を含む地点を
操作入力手段14の地点登録キー14Aの操作により登
録する地点登録手段であり、17は登録された地点を操
作入力手段14の地点呼出キー14Bの操作により呼び
出す地点呼出手段であり、これらはRAMを使用して制
御手段18の制御のもとに実行される。18は装置内の
各信号を処理して表示手段13に自車の走行位置を逐次
表示させる制御手段である。
【0016】次に、上記実施例の動作について説明す
る。装置の全体的な走行位置表示処理は従来例と同じな
ので、ここでは経路検索処理について図2を参照して説
明する。まず操作入力手段14により、経路検索モード
を選択し、続いて目的地を入力する(ステップ21)。
目的地が入力されると、地点登録手段16内のメモリに
目的地の地点が記憶されるが、さらに操作入力手段14
の地点登録キー14Aを押すことにより、地点登録キー
14Aを押さなかった場合と区別して登録される(ステ
ップ22)。この地点登録機能は、地点登録キー14A
を押した際のその地点を中心とした地図データを画像メ
モリに登録する機能である。さらに操作入力手段14に
より経由地を入力すると、同様にして、地点登録手段1
6内のメモリに経由地の地点が記憶され、操作入力手段
14の地点登録キー14Aを押すことにより、地点登録
キー14Aを押さなかった場合と区別して登録される
(ステップ23、24)。次いで高速道路の優先、非優
先を選択し(ステップ25)、経路検索を開始する(ス
テップ26)。この経路検索処理は、現在位置から目的
地までの複数の経路の中で、最も速く目的地まで到達す
ると予測できる経路を自動的に選択するのであり、例え
ば現在位置から目的地までの距離、道路種別(高速道
路、国道、県道、…)、道路の幅員などに基づいて行な
われる。検索が終了すると、得られた経路(ルート)が
表示手段13に表示される(ステップ27)。
【0017】次に、上記実施例の地点呼出手段17にお
ける地点呼出処理について説明する。まず操作入力手段
14の地点呼出キー14Bを押すと、図3に示すような
画面が表示手段13に表示される。図3において、31
は上記経路検索時または経路検索時以外に、単に地点登
録手段16のメモリに記憶された地点であるか、地点登
録キー14Aを押して登録された地点であるかを分類す
るための分類マークであり、31Aは単に記憶された地
点であることを示す分類マーク、31Bは地点登録キー
14Aが押されて地点登録された地点であることを示す
分類マークである。32は記憶または登録された地点の
名称であり、33は地点を上下に移動させるための移動
キーである。地点呼出モードでは、このような画面が表
示されるので、分類マーク31Bを付された所定の地点
を選択することにより、その地点を中心とした地図が表
示手段13に表示される。
【0018】例えば、図7における経由地2を経由地
2’に変更するときは、地点呼出手段17により経由地
2の地点を呼び出し、表示手段13に表示された地図を
スクロールで移動させて再び設定すればよい。また、後
日同じルートを通る場合も、地点呼出手段17により登
録地点を呼び出すことにより、目的地および経由地の設
定を簡単に行なうことができる。さらに、目的地や経由
地の位置を地図上で確認したいときにも、地点呼出手段
17により表示手段13上に簡単に呼び出すことができ
る。
【0019】なお、上記実施例においては、経路検索手
段15による検索時に地点を記憶するメモリと地点登録
キーを押して地点登録するメモリとを同一としたが、こ
れを別個のものとすることにより、地点呼出時に両者を
区別して同時に表示することなく、地点登録された地点
のみを表示手段13上に表示することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、従来の構成に加えて、入力された目的地を含む地点
を操作入力手段の操作により登録する地点登録手段と、
登録された地点を操作入力手段の操作により表示手段に
表示された地図上に呼び出す地点呼出手段とを備えてい
るので、一度設定した目的地や経由地を再度設定したい
場合やその地点を確認したい場合に、地点呼出手段によ
りその地点を表示手段の地図上に簡単に呼び出すことが
でき、地名索引などを使用して画面に呼び出す面倒な操
作がなく、操作性を一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における走行位置表示装置の
概略ブロック図
【図2】本発明の一実施例における経路検索処理を示す
フロー図
【図3】本発明の一実施例における地点呼出処理の画面
【図4】従来例における走行位置表示装置のブロック図
【図5】走行位置表示装置の画面の一例を示す画面図
【図6】走行位置表示装置の画面の他の例を示す画面図
【図7】走行位置表示装置の画面の他の例を示す画面図
【図8】従来例における経路検索処理を示すフロー図
【符号の説明】
11 自車位置検出手段 12 地図データ読出手段 13 表示手段 14 操作入力手段 14A 地点登録キー 14B 地点呼出キー 15 経路検索手段 16 地点登録手段 17 地点呼出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04Q 7/34 H04B 7/26 106 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/0969 G01C 21/00 G09B 29/00 - 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自車位置を検出する自車位置検出手段
    と、記憶媒体から地図データを読み出す地図データ読出
    手段と、目的地を入力する操作入力手段と、前記目的地
    までの経路を検索する経路検索手段と、入力された前記
    目的地を含む地点を登録する地点登録手段と、登録され
    た地点を前記操作入力手段の操作により呼び出す地点呼
    出手段とを備え、前記経路検索手段による検索時に記憶
    する地点と、前記地点登録手段により登録する地点とを
    区別してメモリに格納し、前記地点呼出手段による地点
    呼出時に両者を区別して表示することを特徴とする走行
    位置表示装置。
  2. 【請求項2】 前記操作入力手段により目的地と経由地
    を入力し、前記経路検索手段が前記経由地を経由する
    目的地までの経路を検索し、前記地点登録手段が前記
    操作入力手段の操作により前記目的地又は前記経由地を
    登録することを特徴とする請求項1記載の走行位置表示
    装置。
  3. 【請求項3】 自車位置を検出し、記憶媒体から地図デ
    ータを読み出し、目的地を入力し、前記目的地までの経
    路を検索するとともに前記目的地又は経由地を記憶し、
    登録する目的地又は経由地については記憶した前記目的
    地及び前記経由地とは区別してメモリに格納しておき、
    地点呼出時に登録の有無で前記目的地及び前記経由地を
    区別して表示することを特徴とする走行位置表示装置の
    表示方法。
JP5282291A 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置 Expired - Fee Related JP3024464B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5282291A JP3024464B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5282291A JP3024464B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07134798A JPH07134798A (ja) 1995-05-23
JP3024464B2 true JP3024464B2 (ja) 2000-03-21

Family

ID=17650516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5282291A Expired - Fee Related JP3024464B2 (ja) 1993-11-11 1993-11-11 走行位置表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3024464B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09305790A (ja) * 1996-05-10 1997-11-28 Tokyo Electric Power Co Inc:The 3次元情報表示装置
JP3893688B2 (ja) * 1996-10-01 2007-03-14 カシオ計算機株式会社 ナビゲーション装置及び経路計算方法
JP3798489B2 (ja) 1997-01-14 2006-07-19 株式会社ザナヴィ・インフォマティクス 車載用ナビゲーション装置
JP2015004687A (ja) * 2014-09-09 2015-01-08 株式会社ゼンリンデータコム 経路案内装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07134798A (ja) 1995-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0588082B1 (en) Navigation system for vehicle
US5977885A (en) Land vehicle navigation apparatus with local route guidance selectivity and storage medium therefor
US5987375A (en) Method and apparatus for selecting a destination in a vehicle navigation system
KR980010944A (ko) 터치패널(Touch Panel)을 병설한 정보표시장치
JPH09218048A (ja) ドライブシミュレーション方法
JP2783139B2 (ja) 走行位置表示装置
JP3769817B2 (ja) 経路探索表示装置
JP3402836B2 (ja) ナビゲーション装置及びナビゲーション処理方法
JP3604288B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP3141556B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2001021373A (ja) ナビゲーション装置
JP3024464B2 (ja) 走行位置表示装置
JPH08145703A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP3534387B2 (ja) 地図による地点の設定操作表示案内装置
JPH08304094A (ja) ナビゲーション装置
JP3482917B2 (ja) カーナビゲーション装置
JPH07103777A (ja) 走行位置表示装置
JP2773596B2 (ja) 走行位置表示装置
JPH07318358A (ja) 経路探索表示装置
JP3008753B2 (ja) 走行位置表示装置
JP2002188929A (ja) ナビゲーション装置
JP3044991B2 (ja) 走行位置表示装置
JP2840011B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3158908B2 (ja) 走行位置表示装置
JP2799265B2 (ja) 車載用ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100121

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees