JPH0668189B2 - 吊り天井システム - Google Patents

吊り天井システム

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JPH0668189B2
JPH0668189B2 JP63162062A JP16206288A JPH0668189B2 JP H0668189 B2 JPH0668189 B2 JP H0668189B2 JP 63162062 A JP63162062 A JP 63162062A JP 16206288 A JP16206288 A JP 16206288A JP H0668189 B2 JPH0668189 B2 JP H0668189B2
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ceiling
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hook member
hooking
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実 加納
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小松ウォール工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、十分な強度を有し、特にクリーンルームの
天井を形成する場合に好適な吊り天井システムに関す
る。
従来技術 精密工業や医療等の分野において、清浄な作業環境を要
する場合には、クリーンルームが利用されている。クリ
ーンルームの特徴は、室内の気密性を維持できる壁や天
井の内装と、室内を必要な環境に保つための空調設備と
にある。天井としては、吊り天井がよく用いられ、ダク
ト等の空調設備の付属構成部材は、普通、その天井裏に
設置される。
吊り天井は、一般的に、天井パネルと、天井パネルを上
方から支持する吊り部材とから構成される。吊り部材の
最下部は、十分な長さを有する鉄骨材を適当な間隔ごと
に互いに平行に並設することによって枠骨を形成し、天
井パネルを枠骨の下面に次々と固定して行くことによっ
て天井面を形成する。
このとき、各天井パネルは、ねじを介し、その側端面に
突設した舌片を枠骨の下面に固定するのが一般的であっ
た。すなわち、天井パネルの側端面には、そ上面と同一
平面を形成するようにして取付用の舌片を突設し、この
舌片を介し、天井パネルを枠骨の下面にねじ止めするこ
とによって天井面を形成するものである。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、天井パネルは、その側端
面に突設した舌片を介して枠骨にねじ止めするので、天
井裏に設置した空調設備の保守点検等のために天井裏を
走行したりするとき、その強度を不十分であるという問
題がある。すなわち、このときの舌片は、天井パネルの
側端面から、ねじ止め作業を実施するに十分な長さを有
するように水平に突出させなければならないから、舌片
にかかる曲げモーメントが過大になりがちである上、舌
片そのものは、小さい目地内に収納しなければならない
ので、その強度を十分に大きくすることが困難であると
いう事情があるからである。
また、かかる施工方法は、舌片ごとにねじ止め作業が必
要であるから、施工工事が煩雑であり、所要の施工工数
も大きくなりがちであるという問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、天井パネルの掛合突条に掛合するフック部材を介し
て天井パネルを吊り部材に装着することによって、施工
工事が簡単でありながら、十分な強度の天井面を形成す
ることができ、クリーンルームに対しても好適に使用す
ることができる吊り天井システムを提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、少なく
とも相対向する1組の側端面に掛合突条を突設する天井
パネルと、掛合突条に掛合するフックを下端に有し、上
端部に掛止舌片を有するフック部材と、フック部材を支
持する吊り部材とを備えてなり、フック部材は、掛止舌
片を吊り部材に形成するスリットに挿着して天井パネル
を装着し、掛止舌片は、スリットに挿着して折り曲げる
とき、フック部材を上向きに付勢する傾斜辺を備えるこ
とをその要旨とする。
なお、天井パネルの目地には、シーリング剤を充填して
もよい。
作 用 かかる発明の構成によるときは、天井パネルは、その側
端面の掛合突条にフック部材のフックを掛合し、フック
部材を介して吊り部材に装着することによって十分な強
度を有する天井面を形成することができる。すなわち、
このときの掛合突条は、掛合するフック部材のフックに
適合するように、十分小さくすることができるので、掛
合突条に加わる曲げモーメントが過大になるおそれがな
い。また、必要に応じて、フック部材の幅を大きくし、
あるいは、フック部材の使用個数を多くする等により、
さらに全体強度を高めることも可能である。
なお、フック部材の掛止舌片に設ける傾斜辺は、掛止舌
片を吊り部材のスリットに挿着して折り曲げるとき、フ
ック部材を上向きに付勢することにより、吊り部材に対
し、天井パネルを強固に密着させることができる。
天井パネル間の目地にシーリング剤を充填すれば、シー
リング剤は、天井面の気密性を一層向上させることがで
きる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
吊り天井システムは、天井パネル10、10…と、フック部
材20、20…と、吊り部材31、32を組み合わせてなる吊り
構造体30とを主要部材としてなる(第1図、第2図)。
吊り構造体30は、上部の吊り部材32、32…、下部の吊り
部材31、31…を全体として格子状に組み合わせてなる
(第2図)。ただし、ここでは、吊り部材31、32は、そ
れぞれの各1本のみが図示されている。
吊り部材32は、十分に長いリップ溝形鋼材からなり、互
いに平行な所定本数を等間隔に配設し、全体として水平
面を形成するようにして吊設する。すなわち、各吊り部
材32は、吊りボルト37、六角ナット38、38を介して建物
の上方から吊り下げた吊り金具35と、吊り金具35と組み
合わせる止め金具36とによって、開口部32aを横にして
支持されている。
吊り部材31、31…は、互いに平行なリップ溝形鋼材から
なり、等間隔ごとに、吊り部材32、32…の下面に固定さ
れている。各吊り部材31は、開口部31bを上にして取り
付けられ、下面中央部には、フック部材20を挿着するた
めのスリット31a、31a…が一直線状に形成されている
(第1図)。
吊り部材31、32は、交差部に配設する連結金具33、押え
金具34を介して枠状に連結されている(第2図、第3
図)。連結金具33は、L形のフック33aと、左右の板状
の掛止舌片33b、33bとを上下両端部に形成し、前者を吊
り部材32に掛止するとともに、後者を吊り部材31の開口
部31bに掛止する。押え金具34は、上方の段部34aを吊り
部材32の下面に当接する一方、下方の下向きの突部34
b、34bによって吊り部材31を挾み込むようにして、吊り
部材31を位置決めする。なお、押え金具34は、連結金具
33の下部にねじ止めされている。
天井パネル10は、内部の芯材13と、芯材13の両面を覆う
薄い表面材15、15とによって構成される長方形の板体で
ある(第1図)。芯材13は、ペーパコアのハニカム構造
を有し、四周の端面には、断面凹形のレール14、14…が
外向きに付設されている。表面材15、15は、芯材13の上
下両面に貼り付け、周縁部は、レール14、14…を挾み込
むようにして折り曲げられている。ただし、表面材15、
15の折曲げ長さは、天井パネル10の相対向する1組の側
端面11b、11bにおいて、レール14の凹部を塞がない程度
に留める一方、他の相対向する1組の側端面11a、11aに
おいては、表面材15、15の折り曲げられた端部を側端面
11aの中央においてさらに突き合わせるようにして折り
返すことにより、断面T字形の掛合突条12が形成されて
いる。すなわち、掛合突条12、12は、側端面11a、11aの
それぞれに対し、同一高さ位置に同一断面形状に形成さ
れているものとする。
フック部材20は、下端にフック22を連続的に形成し、上
端部に左右一対の掛止舌片21、21を対称形に形成してな
る平板状の部材である(第4図)。フック22は、断面円
弧状に折り返して形成され、天井パネル10の掛合突条12
に掛合可能な上向きの開口部24を備えている。掛止舌片
21、21は、フック部材20の左右から、フック22と平行に
一対の切欠き25、25を設けることによって形成されてい
る。切欠き25の上下方向の幅wは、吊り部材31の板厚よ
り僅かに大きく定められている。また、切欠き25は、そ
の上辺が外側に向けて傾斜角θによって開拡するものと
し、したがって、各掛止舌片21の下辺は、傾斜角θの傾
斜辺23となっているものとする。傾斜辺23からフック22
の先端までの距離Lは、組立時において、天井パネル10
の上面を吊り部材31の下面に密着させることができるよ
うに定められている。
天井面を形成するには、フック部材20、20…を介して、
天井パネル10を吊り部材31の下面に装着する(第1
図)。その手順は、まず、天井パネル10の一方の掛合突
条12が吊り部材31のスリット31a、31a…の直下に位置す
るようにして、天井パネル10の上面を吊り部材31の下面
に当接させる。次に、フック部材20のフック22を掛合突
条12に掛合し、掛止舌片21、21を吊り部材31の対応する
スリット31aの下から上に挿通させる。その後、掛止舌
片21、21は、その基部26、26を中心として、それぞれ約
45゜程度回転するようにして折り曲げるこことにより、
フック部材20を吊り部材31に掛止することができる(第
1図、第4図の二点鎖線)。
このようにして、スリット31a、31a…に対し、その1個
おきに同様の手順を繰り返すことにより、一方の側端面
11aについて、吊り部材31に対して天井パネル10の装着
作業を完了することができるから、つづいて、他方の側
端面11aについても同様の作業を行なうことにより、吊
り部材31、31に対して1枚の天井パネル10の装着を完了
することができる。なお、1個おきに残ったスリット31
a、31a…は、隣接する他の天井パネル10を装着するとき
に使用するものとする。
また、隣接する天井パネル10、10の掛合突条12を有しな
い側の側端面11b、11bは、溝形鋼材からなるコ字形の目
地棒41の開口部41a側を内側にしてレール14の凹部に嵌
合し、側端面11bから突出して相対峙する目地棒41、41
の背面を当接させることによって接合する(第1図)。
なお、隣接する天井パネル10、10の相対峙する側端面11
a、11aは、一方の天井パネル10を掛止するフック部材2
0、20…を介し、双方の掛合突条12、12が当接してい
る。そこで、隣接する天井パネル10、10は、互いに他方
と独立に上下方向に移動させることができる。すなわ
ち、天井面の形成中も、施工完了後も、任意の1枚の天
井パネル10は、隣接する他の天井パネル10、10…に影響
を与えることなく、その取付け、取外しをすることがで
きる。
なお、隣接する天井パネル10、10間にできる目地10aに
は、スペーサ51を挾み込んだ上、シーリング剤52を充填
しておくものとする(第3図)。
以上のような作業を順次繰り返して天井面を形成すると
き、各掛合突条12は、フック部材20、20…のフック22を
掛止することができる最小寸法に形成すればよい。そこ
で、各掛合突条12に作用する曲げモーメントは十分小さ
くすることができ、したがって、天井面全体としても、
必要十分な強度を簡単に実現することができる。また、
必要に応じて、各フック部材20の幅や厚さを大きくし、
あるいは、フック部材20、20…の使用個数を多くするこ
とにより、さらに全体強度を高めることができる。
フック部材20の掛止舌片21、21には、それぞれ傾斜辺23
が形成されているので(第4図)、掛止舌片21、21をス
リット31aに挿通した後、これを折り曲げると、各傾斜
辺23は、スリット31aの一方の側に摺接しながら回転す
ることにより、全体として、フック部材20を上向きに付
勢し、天井パネル10を吊り部材31の下面に強く密着させ
ることができる。また、このとき発生する上向きの力
は、傾斜辺23の傾斜角θを変化させることにより、適当
に調整することができる。
天井面全体の水平度は、まず、吊りボルト37に取り付け
たナット38、38を調整することにより、各吊り部材32を
水平にし(第2図)、次に、吊り部材32に掛止する連結
金具33の掛止舌片33b、33bを吊り部材31の開口部31bに
掛止することによって、各吊り部材31の水平度を実現す
る(第3図)。さらに、各天井パネル10の上面を吊り部
材31、31…の下面に密着させることにより、天井面全体
の水平度を実現する。すなわち、各フック部材20の掛止
舌片21、21を吊り部材31のスリット31aに挿着し、これ
を折り曲げることにより、各天井パネル10の上面を吊り
部材31、31…の下面に強く密着させることができ、天井
面全体の水平度を容易に実現することができる。
なお、天井パネル10の掛合突条12、12は、相対向する1
組の側端面11a、11aに対して形成するのみならず、必要
に応じて、他方の側端面11b、11bにも併せ形成してもよ
い。ただし、この場合には、側端面11b、11bに対応し
て、別の吊り部材31、31を増設するものとする。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、少なくとも相
対向する一方の側端面に掛合突部を突設する天井パネル
と、下端にフックを有し、上端部に掛止舌片を有するフ
ック部材と、フック部材を支持する吊り部材とを組み合
わせることによって、各天井パネルの掛合突条は、最小
寸法に形成することができ、十分な強度を簡単に実現す
ることができるので、天井面全体の所要強度も容易に確
保することができる上、組立時においてねじ止め作業が
全く必要でないから、全体の施工工事も極めて簡便であ
り、加えて、フック部材は、その掛止舌片をスリットに
挿着して折り曲げるとき、フック部材を上向きにして付
勢して各天井パネルを吊り部材の下面に強く密着させて
装着することができ、気密性に優れた天井面を形成する
ことができるから、建物の内部にクリーンルーム等を構
築する際にも極めて好適であるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は要部分解
斜視説明図、第2図は要部組立斜視図、第3図は第2図
の要部拡大分解斜視図、第4図はフック部材の斜視説明
図である。 10……天井パネル 10a……目地 11a……側端面 12……掛合突条 20……フック部材 21……掛止舌片 22……フック 23……傾斜辺 31……吊り部材 31a……スリット 52……シーリング剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7521−2E E04B 5/57 V

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも相対向する1組の側端面に掛合
    突条を突設する天井パネルと、前記掛合突条に掛合する
    フックを下端に有し、上端部に掛止舌片を有するフック
    部材と、該フック部材を支持する吊り部材とを備えてな
    り、前記フック部材は、前記掛止舌片を前記吊り部材に
    形成するスリットに挿着して前記天井パネルを装着し、
    前記掛止舌片は、前記スリットに挿着して折り曲げると
    き、前記フック部材を上向きに付勢する傾斜辺を備える
    ことを特徴とする吊り天井システム。
  2. 【請求項2】前記天井パネル間の目地には、シーリング
    剤を充填することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の吊り天井システム。
JP63162062A 1988-06-29 1988-06-29 吊り天井システム Expired - Lifetime JPH0668189B2 (ja)

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JPH0213640A JPH0213640A (ja) 1990-01-18
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JP2793540B2 (ja) 1995-12-27 1998-09-03 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 エミュレーション装置
JP4635282B2 (ja) 1999-09-24 2011-02-23 ダイキン工業株式会社 自律形インバータ駆動油圧ユニット

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