JPH0667893A - 端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム - Google Patents

端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム

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JPH0667893A
JPH0667893A JP26267092A JP26267092A JPH0667893A JP H0667893 A JPH0667893 A JP H0667893A JP 26267092 A JP26267092 A JP 26267092A JP 26267092 A JP26267092 A JP 26267092A JP H0667893 A JPH0667893 A JP H0667893A
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JP
Japan
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version
communication terminal
software
host computer
terminal device
Prior art date
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Pending
Application number
JP26267092A
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English (en)
Inventor
Takeaki Yamagata
毅章 山形
Tomoyuki Matsuda
智之 松田
Hiroshi Sumita
浩 住田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
West Japan Railway Co
Original Assignee
Hitachi Ltd
West Japan Railway Co
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, West Japan Railway Co filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0667893A publication Critical patent/JPH0667893A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新規なソフトウェアの入替えを安全かつ確実
に行うために、各通信端末装置において一般利用者が操
作訓練しながら新規ソフトに備えることができ、またホ
ストコンピュータ側でもスムーズに移行できない端末装
置の管理ができる端末ソフトウェア・ユーザインストー
ル確認システムを提供する。 【構成】 複数の通信端末装置1は現行バージョンと新
規バージョンの端末ソフトウェアのインストールを可能
に構成し、現行バージョンの業務を行うときには、ホス
トコンピュータ3に対しては従来と同じくバージョンチ
ェック部7を介して接続し、試験業務を行う時にはバー
ジョンチェック部7を外して、ホストコンピュータ3内
に新たに設けたテスト業務処理部9と通信して、試験業
務を実務レベルで模擬試験を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鉄道の指定券・
乗車券の発給,宿泊設備の予約,鉄道・宿泊設備の空席
状況の表示等を取り扱う複数の鉄道業用通信端末装置
と、これら通信端末装置と通信回線で接続されるホスト
コンピュータとからなるオンラインシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄道業用オンラインシステムで
は、処理ソフトを現行のものから新規なものに入れ替え
る場合には、ホストコンピュータ側はもとより、通信端
末装置側にも通信用ソフト及び端末入力用の画面ソフト
を含む端末用のソフトの入替えが必要である。しかも、
この種の鉄道業用オンラインシステムでは、このような
端末用のソフトの変更を全ての通信端末装置について同
日に一斉に行なう必要があり、しかもこれら通信端末装
置から出力される乗車券、旅館券等は金券に代わるもの
であるので、新規ソフトの取り扱いに習熟しておく必要
性は極めて高い。
【0003】図2に従来の鉄道業用オンラインシステム
の構成を示している。通信端末装置13には、現行バー
ジョンの端末ソフトと新規バージョンの端末ソフトがイ
ンストールされるようになっており、この通信端末装置
13において現行バージョン及び新規バージョンのソフ
トで立ち上げた送信データは、ホストコンピュータ14
へ通信回線15によって入力され、これらのデータは先
ずバージョンチェック部16でバージョンチェックにか
けられる。このバージョンチェックとは、通信端末装置
13での処理バージョンをチェックするものであり、バ
ージョンチェック部16において、現行バージョンのデ
ータであると判定されると、現行業務処理部17で当該
通信端末装置が要求している乗車券、旅館券、旅館空情
報等を返送する。一方、バージョンチェック部16にお
いて新規バージョンのデータであると判定されると、バ
ージョン不整合のメッセージが当該通信端末装置13に
対して返信され、同時に表示部18及び端末側出力部1
9に表示(印字)される。そして、通信端末装置13側
ではこのメッセージ返送されたことで新規バージョンの
ソフトウェアのインストールが完了していることを確認
することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
システムでは、通信端末装置とホストコンピュータとの
間でバージョン不一致を確認して端末側インストール完
了を確認するに過ぎず、通信端末装置側で表示ないし印
字されるのは、バージョン不整合のメッセージだけであ
り、新規バージョンのソフトにしたがってホストコンピ
ュータとの間でうまくデータのやり取りが行えたかどう
かの確認はできないものであった。このため、通信端末
装置ではホストコンピュータ側のソフトが変更されたの
ちに、データのやり取りを実際に行いながら新規なバー
ジョンのソフトに習熟しなければならず、操作上の不手
際や操作ミスが生じやすく、また操作遅延ともなり作業
効率上も悪く、さらに乗車券、旅館券等の金券を扱うこ
とを考えると極めて問題が多いものであった。
【0005】また、従来、通信端末装置でのソフト入替
え作業を、一般利用者以外の専門業者が行なっていたの
で、システムの専門知識を持たない一般利用者がソフト
入替えの当日までに変更後の新規ソフトの操作に習熟で
きず、新規バージョンのオンライン業務がスムーズに移
行できない端末装置が発生することがあった。さらに、
ホストコンピュータ側から各通信端末装置の新規バージ
ョンへの移行を一元管理していないので、うまく移行で
きていない特定の通信端末装置に対する指導、支援等を
十分に行えないという問題もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システ
ムは、ホストコンピュータに複数の通信端末装置が通信
回線で接続され、該通信端末装置は現行バージョンと新
規バージョンの2つの端末ソフトウェアのインストール
が可能に構成され、インストールされた現行バージョン
及び新規バージョンによる送信データは各々区別可能な
信号となされて前記ホストコンピュータへ送られ、前記
ホストコンピュータには、通信端末装置から送られる送
信データのバージョンチェックを行うバージョンチェッ
ク部と、該バージョンチェック部を経由したデータの処
理を行う現行業務処理部と、新規バージョンのデータを
前記バージョンチェック部を経由しないで処理するテス
ト業務処理部とを備えたシステムである。
【0007】本発明に係る請求項2記載の端末ソフトウ
ェア・ユーザインストール確認システムは、請求項1記
載のシステムにおいて、通信端末装置には、新規バージ
ョンの端末ソフトウェアのインストール手順が順次表示
されるシステムである。
【0008】本発明に係る請求項3記載の端末ソフトウ
ェア・ユーザインストール確認システムは、請求項1記
載のシステムにおいて、ホストコンピュータには、テス
ト業務処理部で処理した通信端末装置の履歴が出力され
るシステムである。
【0009】本発明に係る請求項4記載の端末ソフトウ
ェア・ユーザインストール確認システムは、請求項1記
載のシステムにおいて、通信端末装置には、テスト業務
処理部による処理結果が現行業務処理部による処理結果
に区別して出力されるシステムである。
【0010】
【作用】オンラインシステムにおいて、通信端末装置が
現行バージョンを立ち上げたときには、通信回線を介し
て送られる送信データは、ホストコンピュータ側でバー
ジョンチェック部を介して現行業務処理部に接続され、
ここで通常の業務が行われて、必要なデータが当該通信
端末装置側に返送される。
【0011】一方、新規バージョンでのテストランを行
うには、通信端末装置において新規なバージョンの端末
ソフトウェアがセットアップされ、この新規バージョン
に基づいて試験業務の送信データを通信端末装置から入
力すると、この送信データはホストコンピュータの前記
バージョンチェック部を経由しないで、テスト業務処理
部に入力される。そして、このテスト業務処理部には、
予め新規バージョンの端末ソフトウェアの試験を行うの
に必要な最低限の模擬データ群が記憶されており、テス
ト業務処理部ではこの模擬データ群を用いて、新規バー
ジョンによる試験業務を行う。なお、この新規なバージ
ョンの端末ソフトウェアをセットアップする際には、セ
ットアップ用のソフトウェアを用いて、そのインストー
ル手順が順次表示され、その結果も現行業務のものと明
らかに区別して出力される。
【0012】このようにして、個々の通信端末装置は新
規バージョンの端末ソフトウェアを用いた試験業務をホ
ストコンピュータ内のテスト業務処理部を介して実地に
行うことで、新規バージョンに切り替わったときの操作
の準備を行う。また、ホストコンピュータでもこのよう
な試験業務を行った通信端末装置を確認して管理データ
とすることができる。さらに、この管理データと、試験
業務を行った通信端末装置側て出力されたデータとを突
き合わせると、うまく試験運転を行うことができた通信
端末装置とうまくいかなかった通信端末装置とを区別す
ることもできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る端末ソフトウェア・ユー
ザインストール確認システムを示す実施例について、図
面を参照して説明する。図1は本発明に係る端末ソフト
ウェア・ユーザインストール確認システムの構成例を示
すブロック図である。本実施例で示すシステムは、鉄道
業で用いられるシステムであって、複数の旅行業用通信
端末装置1から通信回線2を介して、ホストコンピュー
タ3に接続されている。通信端末装置1は、鉄道の指定
券・乗車券及び旅館券の発給、宿泊設備の予約、鉄道,
宿泊設備の空席状況の表示等の指令データを通信回線2
を通してホストコンピュータ3に送り、このホストコン
ピュータ3で処理された処理結果が返送される装置であ
る。通信端末装置1には、端末用ソフトウェアが新規に
変更される場合に備えて、現行バージョンと新規バージ
ョンの2種類の端末ソフトウェアのインストールが可能
に構成され、さらに記録媒体(フロッピーディスク)4
のインストールにより、新規バージョンの端末ソフトウ
ェアがセットアップされ、このときのインストール手順
は、表示部5に順次表示されるようになされている。現
行バージョンの操作及び新規バージョンのソフトのイン
ストール作業等はキー入力部6によってなされる。
【0014】一方、ホストコンピュータ3は、通信端末
装置1から送られる現行バージョンのデータについての
チェックを行うバージョンチェック部7と、該バージョ
ンチェック部7を経由したデータの処理を行う現行業務
処理部8が設けられている。また、新規バージョンのデ
ータは、前記バージョンチェック部7を経由しないで、
テスト業務処理部9に送られる。このテスト業務処理部
9には、予め新規バージョンの端末ソフトウェアの試験
を行うのに必要な最低限の模擬データ群が記憶されてい
る。ホスト側出力部10は、現行業務処理部8及びテス
ト業務処理部9における処理に関するデータの印字出力
を行うものであり、特に、テスト業務処理部9で処理し
た通信端末装置1の履歴(即ち、通信端末装置1が新規
バージョンで試験運転を行ったときの運転情報)が必要
に応じて、とりまとめて出力される。
【0015】このホスト側出力部10に対して、通信端
末装置1にも端末側出力部11が設けられ、この端末側
出力部11はホストコンピュータ3のテスト業務処理部
9による処理結果を現行業務処理部8での処理結果と区
別して出力する。例えば、この端末側出力部11で出力
される乗車券、旅館券等のうち、ホストコンピュータ3
の現行業務処理部8で処理されたものは、当然現行にて
通用するものであるのに対して、テスト業務処理部9で
処理されたものは、例えば「試験」という文字が印字さ
れ、模擬的なものである。
【0016】上記構成からなる端末ソフトウェア・ユー
ザインストール確認システムにおいて、現行バージョン
を立ち上げたときには、通信回線2から送られるデータ
は、ホストコンピュータ3側でバージョンチェック部7
を介して現行業務処理部8と接続され、ここで通常の鉄
道業務等に関する処理がなされ、乗車券、旅館券等の発
給等に必要なデータは当該通信端末装置1に返送され
る。
【0017】一方、新規バージョンでの業務開始前に新
規バージョンのテストラン(試験業務)を行う場合に
は、通信端末装置1において前記記録媒体4のセットア
ップにより、新規バージョンの端末ソフトウェアをイン
ストールする。このインストール操作のときには、通信
端末装置1では、この記録媒体4に書き込まれた手順に
したがってインストール手順が一般利用者に分かりやす
い対話形式で表示部5に順次表示される。
【0018】しかして、新規バージョンの端末ソフトウ
ェアがインストールされた通信端末装置1では、この新
規バージョンに基づいて模擬的な発給業務等の試験業務
のデータをキー入力部6を介して入力すると、このデー
タはホストコンピュータ3の前記バージョンチェック部
7を経由しないで、テスト業務処理部9に入力される。
そして、このテスト業務処理部9において、模擬的なデ
ータ群を用いた試験業務が行われて、その処理結果は、
当該通信端末装置1に返送され、その端末側出力部11
からは「試験」という文字が印字された乗車券、旅館券
等の模擬出力がなされる。またこのとき、ホストコンピ
ュータ3では、このテスト業務処理部9での処理情報
(例えば、処理に要した時間、どの程度の試験業務が行
われたかの情報等)が記憶され、必要に応じてホスト側
出力部10に印字出力される。
【0019】このようにして、個々の通信端末装置1に
おける新規バージョンの端末ソフトウェアの試験運転を
ホストコンピュータ3内のテスト業務処理部9を介して
行うことでその操作の準備を行い、またその試験運転の
結果もホストコンピュータ3のホスト側出力部10から
印字出力されるデータにより確認することができる。勿
論、ホストコンピュータ3でもこのような試験運転を行
った通信端末装置1の試験データを確認して管理データ
とすることができる。さらに、この管理データと、試験
業務を行った通信端末装置1側で出力されたデータとを
突き合わせると、うまく試験運転を行うことができた通
信端末装置1とうまくいかなかった通信端末装置1とを
区別することもできるので、ホストコンピュータ3側で
新規バージョンのソフトウェアの移行状況を一元管理で
きる。そして、新規バージョンがうまく作動できていな
い端末等に重点的に指導、支援を行って、新規ソフトウ
ェアの実際の移行日に備えることができる。
【0020】なお、ホストコンピュータ3側だけでも、
このような試験運転を行った通信端末装置1の中でうま
く試験運転を行うことができた通信端末装置1とうまく
いかなかった通信端末装置1とを区別して、ホスト側出
力部10に印字出力することもできる。
【0021】上記のようにして、通信端末装置1におい
て新規バージョンのソフトウェアの準備ができた後、ホ
ストコンピュータ3側でも実際に新規バージョンへの切
替の当日がやってくると、ホストコンピュータ3のソフ
トウェアが変更され、通信端末装置1においても新規バ
ージョンが現行バージョンに置き代わってインストール
されて、新規業務が行われる。このとき、旧バージョン
でのソフトウェア(図1で示す現行ソフトウェア)で立
ち上げると、ホストコンピュータ3側のバージョンチェ
ック部7で不整合のメッセージが返送されることにな
る。
【0022】なお、上記実施例は、本発明を鉄道業用オ
ンラインシステムに適用した場合について説明したが、
勿論これに限定するものでなく、他の用途のオンライン
システムにも適用できることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、通
信端末装置の新規バージョンの端末ソフトウェアのイン
ストール作業を業務レベルで確認することができ、しか
も一般利用者が自ら事前に操作訓練ができるので、現行
バージョンから新規バージョンへの移行を安全にしかも
確実に行うことができる。また、端末側及びホストコン
ピュータ側でかかる新規バージョンによる運転状況を一
元して管理することもできるので、ソフトウェア移行に
伴う個々の通信端末装置の支援を確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端末ソフトウェア・ユーザインス
トール確認システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】従来システムを示すブロック図である。
【符号の説明】
1…通信端末装置 2…通信回線 3…ホストコンピュータ 5…表示部 8…現行業務処理部 9…テスト業務処理部 10…ホスト側出力部 11…端末側出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 住田 浩 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム開発本部 内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに複数の通信端末装
    置が通信回線で接続され、該通信端末装置は現行バージ
    ョンと新規バージョンの2つの端末ソフトウェアのイン
    ストールが可能に構成され、インストールされた現行バ
    ージョン及び新規バージョンによる送信データは各々区
    別可能な信号となされて前記ホストコンピュータへ送ら
    れ、前記ホストコンピュータには、通信端末装置から送
    られる送信データのバージョンチェックを行うバージョ
    ンチェック部と、該バージョンチェック部を経由したデ
    ータの処理を行う現行業務処理部と、新規バージョンの
    データを前記バージョンチェック部を経由しないで処理
    するテスト業務処理部とを備えたことを特徴とする端末
    ソフトウェア・ユーザインストール確認システム。
  2. 【請求項2】 前記通信端末装置には、新規バージョン
    の端末ソフトウェアのインストール手順が順次表示され
    ることを特徴とする請求項1記載の端末ソフトウェア・
    ユーザインストール確認システム。
  3. 【請求項3】 前記ホストコンピュータには、テスト業
    務処理部で処理した通信端末装置の履歴が出力されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の端末ソフトウェア・ユー
    ザインストール確認システム。
  4. 【請求項4】 前記通信端末装置には、テスト業務処理
    部による処理結果が現行業務処理部による処理結果に区
    別して出力されることを特徴とする請求項1記載の端末
    ソフトウェア・ユーザインストール確認システム。
JP26267092A 1992-08-18 1992-08-18 端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム Pending JPH0667893A (ja)

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JP26267092A JPH0667893A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム

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JP26267092A JPH0667893A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム

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JPH0667893A true JPH0667893A (ja) 1994-03-11

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26267092A Pending JPH0667893A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 端末ソフトウェア・ユーザインストール確認システム

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JP (1) JPH0667893A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185558A (ja) * 1997-08-29 1999-03-30 Dell Usa Lp ソフトウェア設置および注文組込みコンピュータシステムのテスト方法
US8819300B2 (en) 2010-10-29 2014-08-26 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, display method, and storage medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185558A (ja) * 1997-08-29 1999-03-30 Dell Usa Lp ソフトウェア設置および注文組込みコンピュータシステムのテスト方法
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