JPS6122829B2 - - Google Patents
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- JPS6122829B2 JPS6122829B2 JP6655281A JP6655281A JPS6122829B2 JP S6122829 B2 JPS6122829 B2 JP S6122829B2 JP 6655281 A JP6655281 A JP 6655281A JP 6655281 A JP6655281 A JP 6655281A JP S6122829 B2 JPS6122829 B2 JP S6122829B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toll
- ticket
- exit
- booth
- entrance
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B15/00—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
- G07B15/06—Arrangements for road pricing or congestion charging of vehicles or vehicle users, e.g. automatic toll systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/02—Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
- G06Q30/0283—Price estimation or determination
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/02—Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
- G06Q30/0283—Price estimation or determination
- G06Q30/0284—Time or distance, e.g. usage of parking meters or taximeters
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/0014—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for vending, access and use of specific services not covered anywhere else in G07F17/00
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S194/00—Check-actuated control mechanisms
- Y10S194/901—Check-operated toll booth
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有料道路における料金収受システム
に関するものである。
に関するものである。
多区間有料道路に於いては、各料金所の入口ゲ
ートで進入車にインターチエンジ番号利用車の車
種、その他を記録した通行券を渡し、出口ゲート
で該券を受取り、そのインターチエンジ番号から
通行区間を割出し、車種別に金額を算出して該料
金の収受或いは後払いの処理が行われる。
ートで進入車にインターチエンジ番号利用車の車
種、その他を記録した通行券を渡し、出口ゲート
で該券を受取り、そのインターチエンジ番号から
通行区間を割出し、車種別に金額を算出して該料
金の収受或いは後払いの処理が行われる。
このような多区間有料道路における料金収受シ
ステムに於ては、従来通行券にパンチカードを使
用するものが一般的で、その場合、第1図に示す
如く料金所の入口ブース(入口ゲートの通行券発
行所)に通行券発行機1を設置し、料金所の出口
ブース(出口ゲートの料金収受所)に出口確認機
2を設置して、次の如く料金収受を実施してい
る。
ステムに於ては、従来通行券にパンチカードを使
用するものが一般的で、その場合、第1図に示す
如く料金所の入口ブース(入口ゲートの通行券発
行所)に通行券発行機1を設置し、料金所の出口
ブース(出口ゲートの料金収受所)に出口確認機
2を設置して、次の如く料金収受を実施してい
る。
即ちパンチカードシステムにあつては、入口ブ
ース内の収受員(係員)が進入車を目視して通行
券発行機の該当車種情報入力用の車種釦と余分車
軸数とを押す。この通行券発行機1は予め入力さ
れている該当インターチエンジ番号、ブース番号
(車線番号)、収受員番号等と入力された車種番
号、余分車軸数、日付、時刻、券の発行連番を通
行券に印字記録すると共に、該通行券に前記イン
ターチエンジ番号、車種番号、余分車軸数等の情
報をさん孔記録して送出するもので、この発行さ
れた通行券は収受員によつて進入車の運転手に手
渡される。前記収受員番号はそのブースの係員番
号で、勤務を始める時キー入力される。また入口
ゲートには各ブース単位に車輪踏圧によつて動作
し検出出力を発生する踏板3が設置されており、
この踏板によつて検出された車軸数(車両毎の踏
圧回数)並びに通行券発行機によつて通行券に記
録されたデータは、入口集計記録機に送られて記
録紙に記録され、収受員が勤務終了後に作成する
処理票の通行券発行総数等とともにチエツクされ
る。
ース内の収受員(係員)が進入車を目視して通行
券発行機の該当車種情報入力用の車種釦と余分車
軸数とを押す。この通行券発行機1は予め入力さ
れている該当インターチエンジ番号、ブース番号
(車線番号)、収受員番号等と入力された車種番
号、余分車軸数、日付、時刻、券の発行連番を通
行券に印字記録すると共に、該通行券に前記イン
ターチエンジ番号、車種番号、余分車軸数等の情
報をさん孔記録して送出するもので、この発行さ
れた通行券は収受員によつて進入車の運転手に手
渡される。前記収受員番号はそのブースの係員番
号で、勤務を始める時キー入力される。また入口
ゲートには各ブース単位に車輪踏圧によつて動作
し検出出力を発生する踏板3が設置されており、
この踏板によつて検出された車軸数(車両毎の踏
圧回数)並びに通行券発行機によつて通行券に記
録されたデータは、入口集計記録機に送られて記
録紙に記録され、収受員が勤務終了後に作成する
処理票の通行券発行総数等とともにチエツクされ
る。
出口ブースに於いては、進入車の運転手から通
行券を受取り、これを出口確認機の通行券投入口
に投入する。この出口確認機は、通行券にさん孔
記録されているインターチエンジ番号、車種番
号、余分車軸数等の情報を読取つて、そのデータ
を料金計算用の出口計算装置4に送り、該装置に
よつて算出された通行料金額に従つて収受員はそ
の金額を進入者の運転手から収受する。また上記
出口確認機は、挿入された通行券に該当出口イン
ターチエンジ番号、車種番号、収受員番号、日
付、時刻等の必要データを印字記録すると共に、
上記出口インターチエンジ番号、収受員番号等の
データをさん孔記録してその通行券を送出する。
尚出口ゲートにも各ブース単位に踏板が設置され
ており、通行券から読取つた余分車軸数、踏板に
よる軸数、算出された料金金額、台数は、出口集
計記録機5に記録される。
行券を受取り、これを出口確認機の通行券投入口
に投入する。この出口確認機は、通行券にさん孔
記録されているインターチエンジ番号、車種番
号、余分車軸数等の情報を読取つて、そのデータ
を料金計算用の出口計算装置4に送り、該装置に
よつて算出された通行料金額に従つて収受員はそ
の金額を進入者の運転手から収受する。また上記
出口確認機は、挿入された通行券に該当出口イン
ターチエンジ番号、車種番号、収受員番号、日
付、時刻等の必要データを印字記録すると共に、
上記出口インターチエンジ番号、収受員番号等の
データをさん孔記録してその通行券を送出する。
尚出口ゲートにも各ブース単位に踏板が設置され
ており、通行券から読取つた余分車軸数、踏板に
よる軸数、算出された料金金額、台数は、出口集
計記録機5に記録される。
また出口ブースにおいて前記の通常処理が実施
出来ない場合、例えば通行券の破損や粉失した場
合等、あるいは進入車がパトカー、駐留車、無料
車等の場合等には、収受員が勤務終了後、処理票
を作成する。この処理票と、出口確認機に於いて
各データを記録した通行券と、更に出口集計記録
機で集計された記録紙の3枚とでチエツクされ、
定期的に回収車によつて計算センターに運ばれ、
パンチヤーにより該処理票をカードにさん孔し、
上記通行券と共に電子計算機にかけて監査される
と同時に、収入月報、交通量等の処理が行われ
る。
出来ない場合、例えば通行券の破損や粉失した場
合等、あるいは進入車がパトカー、駐留車、無料
車等の場合等には、収受員が勤務終了後、処理票
を作成する。この処理票と、出口確認機に於いて
各データを記録した通行券と、更に出口集計記録
機で集計された記録紙の3枚とでチエツクされ、
定期的に回収車によつて計算センターに運ばれ、
パンチヤーにより該処理票をカードにさん孔し、
上記通行券と共に電子計算機にかけて監査される
と同時に、収入月報、交通量等の処理が行われ
る。
一方新料金収受システム即ち磁気カードシステ
ムにあつては、人為的に処理票やデータ集計を行
つている部分、即ち入口ブースに於いて通常の通
行券発行と異なる処理、例えば操作ミスによる該
記録の場合の再発行や、通行券の不渡しの場合
等、また出口ブースに於ける通行券の破損、粉失
や通行料金の未納の場合等に於いてブース内の端
末機からデータ入力可能な如くして処理の迅速化
を計ると共に収集データを多くするため、通行券
として従来の80欄カードの代りに磁気カードを使
用して料金収受を行う。
ムにあつては、人為的に処理票やデータ集計を行
つている部分、即ち入口ブースに於いて通常の通
行券発行と異なる処理、例えば操作ミスによる該
記録の場合の再発行や、通行券の不渡しの場合
等、また出口ブースに於ける通行券の破損、粉失
や通行料金の未納の場合等に於いてブース内の端
末機からデータ入力可能な如くして処理の迅速化
を計ると共に収集データを多くするため、通行券
として従来の80欄カードの代りに磁気カードを使
用して料金収受を行う。
このシステムを次に説明する。第2図に示す如
く入口ゲートに於いて車両判別装置21により進
入車は、車種と軸数を自動的に判別されて車線制
御装置22にデータ伝送され、予め入力されてい
る該当インターチエンジ番号、ブース番号(車線
番号)、収受員番号等と共に該制御装置22は図
示しない車両分離器の通過信号によりデータを通
行券発行機23に送り、これが自動的に磁気カー
ドの通行券を発券する。尚この際インターチエン
ジ番号、ブース番号、収受員番号、軸数、時刻、
券の発行連番等の情報を該通行券に印字すると同
時に、磁気ストライプに磁気記録される。こうし
て発券された通行券は、収受員の手で進入車の運
転手に渡される。車線制御装置22は、通行券を
処理するごとに前記の各種情報をデータ処理装置
24に送信するが、この両者は独自にそのデータ
を集計記録し、収受員の勤務終了時に通行券発行
機から集計データを勤務データとして印字、磁気
記録した勤務カードを自動的に発券する。
く入口ゲートに於いて車両判別装置21により進
入車は、車種と軸数を自動的に判別されて車線制
御装置22にデータ伝送され、予め入力されてい
る該当インターチエンジ番号、ブース番号(車線
番号)、収受員番号等と共に該制御装置22は図
示しない車両分離器の通過信号によりデータを通
行券発行機23に送り、これが自動的に磁気カー
ドの通行券を発券する。尚この際インターチエン
ジ番号、ブース番号、収受員番号、軸数、時刻、
券の発行連番等の情報を該通行券に印字すると同
時に、磁気ストライプに磁気記録される。こうし
て発券された通行券は、収受員の手で進入車の運
転手に渡される。車線制御装置22は、通行券を
処理するごとに前記の各種情報をデータ処理装置
24に送信するが、この両者は独自にそのデータ
を集計記録し、収受員の勤務終了時に通行券発行
機から集計データを勤務データとして印字、磁気
記録した勤務カードを自動的に発券する。
収受員は、該カードを料金所事務所に持帰り、
チエツクをして事務所処理機25にかけ、もし修
正を要する場合には該処理機25の操作盤から修
正データが入力され、データ処理装置24に送ら
れる。この装置で集計データと修正データとを編
集してプリンタ等の印字装置26により記録紙に
プリントし、チエツクされる。
チエツクをして事務所処理機25にかけ、もし修
正を要する場合には該処理機25の操作盤から修
正データが入力され、データ処理装置24に送ら
れる。この装置で集計データと修正データとを編
集してプリンタ等の印字装置26により記録紙に
プリントし、チエツクされる。
次に出口ブースに於いては、収受員が進入車の
運転手から通行券を受取り、これを通行券確認機
27の通行券投入口に入れると、該確認機27は
通行券に磁気記録されているインターチエンジ番
号、車種番号、時刻等を読取つてその表示部に表
示し、入口で発券した通行券に誤謬がある場合に
は修正した上で車線制御装置28に送り、ここで
通行料金額を算出して通行券確認機27の表示部
に表示し、該金額を収受員が進入者の運転手から
収受する。また前記確認機27により通行券に該
当インターチエンジ番号、車種、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字すると共に磁気記録し
て該券を送出する。なお出口ゲートにも各ブース
単位に車両判別装置29が設けられ、この判別結
果と比較して修正した車種が適正か否か通行券に
磁気記録した車種と該装置の車種とを収受員がチ
エツクする。また出口ブースに於いて上記の通常
処理が実施出来ない場合、通行券を破損、粉失し
た場合、もしくは進入車がパトカー、駐留車、無
料車等の場合には、通行券確認機27上の操作盤
のフアンクシヨンキーとテンキーとによつて収受
員が必要データを入れる。例えば通行券を破損し
て磁気記録内容を続取ることができない時は、そ
の券上の印字項目を目視して券破損のフアンクシ
ヨンキーを押した後、テンキーからインターチエ
ンジ番号、車種番号等を入力する。これらの通行
券情報、収受員による入力データおよび車両判別
装置29のデータは車線制御装置で編集されてデ
ータ処理装置24に送出される。なお出口に於い
ても入口同様収受員の勤務終了時に勤務カードが
作成され、これを事務所処理機25にかけて修
正、確認されたもののみ、データ処理装置に送ら
れた上、プリンタ等の印字装置26によりプリン
トしてチエツクされるのみならず、更に定期的に
蓄積データを収入月報や交通量統計等としてプリ
ントし、且つフロツピイデイスクに記録させたり
オンライン伝送によつてセンターの電子計算機に
送出処理される。
運転手から通行券を受取り、これを通行券確認機
27の通行券投入口に入れると、該確認機27は
通行券に磁気記録されているインターチエンジ番
号、車種番号、時刻等を読取つてその表示部に表
示し、入口で発券した通行券に誤謬がある場合に
は修正した上で車線制御装置28に送り、ここで
通行料金額を算出して通行券確認機27の表示部
に表示し、該金額を収受員が進入者の運転手から
収受する。また前記確認機27により通行券に該
当インターチエンジ番号、車種、収受員番号、日
付、時刻等のデータを印字すると共に磁気記録し
て該券を送出する。なお出口ゲートにも各ブース
単位に車両判別装置29が設けられ、この判別結
果と比較して修正した車種が適正か否か通行券に
磁気記録した車種と該装置の車種とを収受員がチ
エツクする。また出口ブースに於いて上記の通常
処理が実施出来ない場合、通行券を破損、粉失し
た場合、もしくは進入車がパトカー、駐留車、無
料車等の場合には、通行券確認機27上の操作盤
のフアンクシヨンキーとテンキーとによつて収受
員が必要データを入れる。例えば通行券を破損し
て磁気記録内容を続取ることができない時は、そ
の券上の印字項目を目視して券破損のフアンクシ
ヨンキーを押した後、テンキーからインターチエ
ンジ番号、車種番号等を入力する。これらの通行
券情報、収受員による入力データおよび車両判別
装置29のデータは車線制御装置で編集されてデ
ータ処理装置24に送出される。なお出口に於い
ても入口同様収受員の勤務終了時に勤務カードが
作成され、これを事務所処理機25にかけて修
正、確認されたもののみ、データ処理装置に送ら
れた上、プリンタ等の印字装置26によりプリン
トしてチエツクされるのみならず、更に定期的に
蓄積データを収入月報や交通量統計等としてプリ
ントし、且つフロツピイデイスクに記録させたり
オンライン伝送によつてセンターの電子計算機に
送出処理される。
ところで、前述した従来のパンチカードシステ
ムは将来において通行券自体が小型で電子計算機
処理を高速で行ない易い新規な磁気カードシステ
ムに全面的に切換えられる。而して、新設の有料
道路には当初より磁気カードシステムを採用する
ので問題はないが、既設の有料道路ではパンチカ
ードシステムが採用されているの、これを磁気カ
ードシステムに変更する場合、道路を完全閉鎖し
てシステムの入換えを行うわけにはゆかないから
全体とのバランスをとりながら逐次、システムを
交換してゆくことになり、その変更に相当な期間
を要し、しかもその間有料道路を極力閉鎖せず稼
動し乍ら工事を実施するには運用上、種々問題が
ある。
ムは将来において通行券自体が小型で電子計算機
処理を高速で行ない易い新規な磁気カードシステ
ムに全面的に切換えられる。而して、新設の有料
道路には当初より磁気カードシステムを採用する
ので問題はないが、既設の有料道路ではパンチカ
ードシステムが採用されているの、これを磁気カ
ードシステムに変更する場合、道路を完全閉鎖し
てシステムの入換えを行うわけにはゆかないから
全体とのバランスをとりながら逐次、システムを
交換してゆくことになり、その変更に相当な期間
を要し、しかもその間有料道路を極力閉鎖せず稼
動し乍ら工事を実施するには運用上、種々問題が
ある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、料
金所入口ゲートのブース内に入口用制御装置に制
御されて料金所番号、車種等の入口情報を記録し
た通行券を発行する入口ゲート用の端末機を設置
し、また、料金所出口ゲートのブース内に通行券
の情報を読取る端末機とこの端末機の読取つた情
報を用いて通行料金額等を算出する出口用制御装
置を設けると共に事務室等に設置したデータ集計
装置によりデータ処理する有料道路の料金収受シ
ステムにおいて、通行券の方式変更によるシステ
ム変更に伴い運用中の当該システムの変換に際
し、順次料金所入口ゲート及び出口ゲートに新旧
いずれのシステムの対応する上記端末機でも制御
可能な制御装置を順次設置してこれに新、旧両シ
ステムの上記端末機を並設接続し、全料金所につ
いてこれが完了したならば次に入口ゲート用旧シ
ステムの端末機を取外してこれによりの入口ゲー
ト側を一斉に新システムに変換し、その後、出口
ゲートの旧システム用の端末機を取外すようにす
ることにより、上記の如き従来のパンチカードシ
ステムを新規な磁気カードシステムに変換するリ
プレイスにおける変換過渡期の問題点を解決する
ことができるようにした有料道路における料金収
受システムの変換方法を提供することを目的とす
る。
金所入口ゲートのブース内に入口用制御装置に制
御されて料金所番号、車種等の入口情報を記録し
た通行券を発行する入口ゲート用の端末機を設置
し、また、料金所出口ゲートのブース内に通行券
の情報を読取る端末機とこの端末機の読取つた情
報を用いて通行料金額等を算出する出口用制御装
置を設けると共に事務室等に設置したデータ集計
装置によりデータ処理する有料道路の料金収受シ
ステムにおいて、通行券の方式変更によるシステ
ム変更に伴い運用中の当該システムの変換に際
し、順次料金所入口ゲート及び出口ゲートに新旧
いずれのシステムの対応する上記端末機でも制御
可能な制御装置を順次設置してこれに新、旧両シ
ステムの上記端末機を並設接続し、全料金所につ
いてこれが完了したならば次に入口ゲート用旧シ
ステムの端末機を取外してこれによりの入口ゲー
ト側を一斉に新システムに変換し、その後、出口
ゲートの旧システム用の端末機を取外すようにす
ることにより、上記の如き従来のパンチカードシ
ステムを新規な磁気カードシステムに変換するリ
プレイスにおける変換過渡期の問題点を解決する
ことができるようにした有料道路における料金収
受システムの変換方法を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
先ず第3図にパンチカードシステムの一例を示
す。図中31は、入口ゲートの各ブースに設置さ
れるパンチ通行券発行機、32は路面に敷設され
車輪の踏圧に応じて動作して車両の通過とその軸
数とを検出する踏板、33は入口に於ける発券デ
ータや踏板32により検出された情報である通過
車両軸数等を集計,記録する入口集計記録機、2
4は出口ゲートの各ブースに設置されるパンチカ
ード通行券の記録内容読取用のパンチ通行券読取
機、35は、領収書を発行する領収書発行機、3
6は前述の踏板32と同様に機能する出口用の踏
板、37は出口ゲートのブース路側に設けられ料
金表示を行う利用者用の料金表示器、38は出口
に於ける通行券読取データ、取扱金額データ、通
過車両軸数等を集計、記録する出口集計記録機、
39は前記パンチ通行券読取機34の発行券読取
信号によつて料金計算を行う出口計算装置、40
は停電用のバツクアツプ用非常電源装置である。
なお入口集計記録機33、出口集計記録機38、
出口計算装置39並びに非常電源装置40は、何
れも事務室内に設置される。
す。図中31は、入口ゲートの各ブースに設置さ
れるパンチ通行券発行機、32は路面に敷設され
車輪の踏圧に応じて動作して車両の通過とその軸
数とを検出する踏板、33は入口に於ける発券デ
ータや踏板32により検出された情報である通過
車両軸数等を集計,記録する入口集計記録機、2
4は出口ゲートの各ブースに設置されるパンチカ
ード通行券の記録内容読取用のパンチ通行券読取
機、35は、領収書を発行する領収書発行機、3
6は前述の踏板32と同様に機能する出口用の踏
板、37は出口ゲートのブース路側に設けられ料
金表示を行う利用者用の料金表示器、38は出口
に於ける通行券読取データ、取扱金額データ、通
過車両軸数等を集計、記録する出口集計記録機、
39は前記パンチ通行券読取機34の発行券読取
信号によつて料金計算を行う出口計算装置、40
は停電用のバツクアツプ用非常電源装置である。
なお入口集計記録機33、出口集計記録機38、
出口計算装置39並びに非常電源装置40は、何
れも事務室内に設置される。
第4図に磁気カードシステムの一例を示す。図
中41は、入口ゲートの各ブースに設置される磁
気通行券発行機、42は、各ブース内に設置され
て磁気通行券発行機41等の端末を制御し、且つ
収集データを後述のデータ処理装置49へ伝送す
る車線制御装置、43は踏板と複数の光電管とを
組合せた車両判別装置、44は出口ゲートの各ブ
ースに設置される磁気通行券読取機、45は前記
車両判別装置43と同様な車両判別装置、46は
料金表示器、47は領収書発行機、48は前記料
金表示器46及び領収書発行機47を制御し且つ
収集データをデータ処理装置49へ伝送する如く
出口各ブースごとに設置される車線制御装置であ
り、料金所事務所内に設置して、入口並びに出口
の両車線制御装置42並びに48に接続してこれ
らによつて収集されたデータを受信し、これをも
とに52は、所要の帖票類を作成する印書装置、
50は、同じく料金所事務所内に設置して、収受
員の各勤務終了後に、補助的データを入力する事
務所処理機、また51は、上記データをデータ処
理装置49へ送信するとともに帖票データの一部
となるように制御する事務所処理機制御装置であ
る。
中41は、入口ゲートの各ブースに設置される磁
気通行券発行機、42は、各ブース内に設置され
て磁気通行券発行機41等の端末を制御し、且つ
収集データを後述のデータ処理装置49へ伝送す
る車線制御装置、43は踏板と複数の光電管とを
組合せた車両判別装置、44は出口ゲートの各ブ
ースに設置される磁気通行券読取機、45は前記
車両判別装置43と同様な車両判別装置、46は
料金表示器、47は領収書発行機、48は前記料
金表示器46及び領収書発行機47を制御し且つ
収集データをデータ処理装置49へ伝送する如く
出口各ブースごとに設置される車線制御装置であ
り、料金所事務所内に設置して、入口並びに出口
の両車線制御装置42並びに48に接続してこれ
らによつて収集されたデータを受信し、これをも
とに52は、所要の帖票類を作成する印書装置、
50は、同じく料金所事務所内に設置して、収受
員の各勤務終了後に、補助的データを入力する事
務所処理機、また51は、上記データをデータ処
理装置49へ送信するとともに帖票データの一部
となるように制御する事務所処理機制御装置であ
る。
なお、第5図は、パンチカードシステムに使用
される通行券の一例を示す。即ちPCは、パンチ
カードシステム用通行券で、一般的な80欄カード
を用い、入口情報であるインターチエンジ番号、
車種等を記録する印字Pと、さん孔PHとより成
る。
される通行券の一例を示す。即ちPCは、パンチ
カードシステム用通行券で、一般的な80欄カード
を用い、入口情報であるインターチエンジ番号、
車種等を記録する印字Pと、さん孔PHとより成
る。
また第6図は、磁気カードシステムに使用され
る通行券の一例を示す。即ちMCは磁気カードシ
ステム用通行券で矩形カード表面の長手方向に沿
う情報記録用磁気ストライプ部MSと、インター
チエンジ番号、車種、収受員番号、一連番号、日
付時刻等の印字欄を有する入口情報印字用余白部
ISPと出口情報記録用余白部OSPとより成る。
る通行券の一例を示す。即ちMCは磁気カードシ
ステム用通行券で矩形カード表面の長手方向に沿
う情報記録用磁気ストライプ部MSと、インター
チエンジ番号、車種、収受員番号、一連番号、日
付時刻等の印字欄を有する入口情報印字用余白部
ISPと出口情報記録用余白部OSPとより成る。
さて第7図は、本発明に係る兼用型車線制御装
置の構成並びに該装置による被制御機器との接続
を示す。即ち71は兼用型車線制御装置全体を示
し、72はプロセツサ部である。
置の構成並びに該装置による被制御機器との接続
を示す。即ち71は兼用型車線制御装置全体を示
し、72はプロセツサ部である。
73はプログラム記憶部であり、不揮発性記憶
素子によつて構成される。74はデータ記憶部で
あり、これは前記プロセツサ部72の制御に従つ
て書き換え可能な記憶素子によつて構成される。
75−1,〜75−Kは、前記車線制御装置71
によつて制御される機器P1,〜PN,PKに固有
の接続インターフエイス部であり、信号群L1,
〜LKによつてそれぞれ前記機器P1〜PN,PK
と接続される。
素子によつて構成される。74はデータ記憶部で
あり、これは前記プロセツサ部72の制御に従つ
て書き換え可能な記憶素子によつて構成される。
75−1,〜75−Kは、前記車線制御装置71
によつて制御される機器P1,〜PN,PKに固有
の接続インターフエイス部であり、信号群L1,
〜LKによつてそれぞれ前記機器P1〜PN,PK
と接続される。
72−1は、アドレスレジスタ72−3のアド
レス出力ABRと共に制御信号MCRによつて、デ
ータバスDBRを通じて読み出された一連のプロ
グラム形式による命令コードを解読し、論理判
断・演算を行うと共に、それに基き兼用型車線制
御装置71の各部に制御信号を出力する制御ユニ
ツトである。72−2はこの制御ユニツト72−
1からの制御信号群72B4によつて制御される
レジスタ群であり、制御ユニツト72−1の演算
結果やその他データの一時保留用、およびアドレ
スラツチレジスタ72−5、データバツフアレジ
スタ72−4に信号ライン72−6を通じて制御
ユニツト72−1から出力される制御信号72C
4によつててアドレスデータ信号を授受するレジ
スタで構成される。
レス出力ABRと共に制御信号MCRによつて、デ
ータバスDBRを通じて読み出された一連のプロ
グラム形式による命令コードを解読し、論理判
断・演算を行うと共に、それに基き兼用型車線制
御装置71の各部に制御信号を出力する制御ユニ
ツトである。72−2はこの制御ユニツト72−
1からの制御信号群72B4によつて制御される
レジスタ群であり、制御ユニツト72−1の演算
結果やその他データの一時保留用、およびアドレ
スラツチレジスタ72−5、データバツフアレジ
スタ72−4に信号ライン72−6を通じて制御
ユニツト72−1から出力される制御信号72C
4によつててアドレスデータ信号を授受するレジ
スタで構成される。
72B1は、前記制御ユニツト72−1の命令
解読実行結果に基き、前記プログラム記憶部73
に記憶されている一連のプログラム型式の命令を
選択するためのアドレスレジスタ72−3への置
数信号である。
解読実行結果に基き、前記プログラム記憶部73
に記憶されている一連のプログラム型式の命令を
選択するためのアドレスレジスタ72−3への置
数信号である。
72−7は、機器P1,〜PN,PKの一連の動
作の過程で、それに対応する前記接続インターフ
エイス部75−1,〜75−Kによつて出力され
る制御要求割込信号IR1,〜IRKを登録するため
のレジスタである。
作の過程で、それに対応する前記接続インターフ
エイス部75−1,〜75−Kによつて出力され
る制御要求割込信号IR1,〜IRKを登録するため
のレジスタである。
72B7は、制御ユニツト72−1とレジスタ
72−7の授受信号である。ABは、前記データ
記憶部74の特定のメモリアドレスおよび接続イ
ンターフエイス部75−1,〜75−K中の特定
のレジスタおよびバツフアを選択するため、前記
プロセツサ部72のアドレスラツチレジスタ72
−5から出力されるアドレスバスである。
72−7の授受信号である。ABは、前記データ
記憶部74の特定のメモリアドレスおよび接続イ
ンターフエイス部75−1,〜75−K中の特定
のレジスタおよびバツフアを選択するため、前記
プロセツサ部72のアドレスラツチレジスタ72
−5から出力されるアドレスバスである。
DBは、前記プロセツサ部72とデータ記憶部
74および接続インターフエイス部75−1,〜
75−Kとのデータ転送バスである。このうちプ
ロセツサ部72とデータ記憶部74は、制御信号
MCで、またプロセツサ部72と接続インターフ
エイス75−1,75−Kは、制御信号PCで、
データの転送方向が制御される。
74および接続インターフエイス部75−1,〜
75−Kとのデータ転送バスである。このうちプ
ロセツサ部72とデータ記憶部74は、制御信号
MCで、またプロセツサ部72と接続インターフ
エイス75−1,75−Kは、制御信号PCで、
データの転送方向が制御される。
次に第8図は、前記プログラム記憶部73およ
びデータ記憶部74の詳細を示す。即ちAD1,
〜ADKはアドレス出力ABRまたはアドレスABの
内容をデコードしたADMの選択出力信号SM1,
〜SMKによつて選択されるプロセツサに固有の
ビツト数(通常8ビツトまたは16ビツト)から
成るメモリ単位またはそのアドレスを示す。
びデータ記憶部74の詳細を示す。即ちAD1,
〜ADKはアドレス出力ABRまたはアドレスABの
内容をデコードしたADMの選択出力信号SM1,
〜SMKによつて選択されるプロセツサに固有の
ビツト数(通常8ビツトまたは16ビツト)から
成るメモリ単位またはそのアドレスを示す。
WGはアドレスAD1,〜ADKへの書き込みゲ
ートであり、前記プロセツサ部72からの書き込
み信号WRによつて制御され、データ転送バス
DB上に前記選択出力信号SM1,〜SMKによつ
て指定されるメモリ該当アドレスの内容をDB上
に読み出す。
ートであり、前記プロセツサ部72からの書き込
み信号WRによつて制御され、データ転送バス
DB上に前記選択出力信号SM1,〜SMKによつ
て指定されるメモリ該当アドレスの内容をDB上
に読み出す。
但し、プログラム記憶部73の場合は、書き込
み動作は行われないため、書き込みゲートWG、
書き込み信号WRは存在しない。
み動作は行われないため、書き込みゲートWG、
書き込み信号WRは存在しない。
RGは読出しゲートであり、読読み出し信号
MCRまたはRDと選択出力信号SM1,〜SMKに
よつてメモリ内容をデータ転送バスDB上に読み
出す。
MCRまたはRDと選択出力信号SM1,〜SMKに
よつてメモリ内容をデータ転送バスDB上に読み
出す。
第9図は前記接続インターフエイス部75−
1,〜75−Kのうちの一つ75−Nを例にとつ
て同様に構成された接続インターフエイス部75
−1,〜75−Kの内容を示し、以下これについ
て説明する。
1,〜75−Kのうちの一つ75−Nを例にとつ
て同様に構成された接続インターフエイス部75
−1,〜75−Kの内容を示し、以下これについ
て説明する。
RN1,〜RN(N−1)は、前記アドレスバス
ABの内容をデコードしたアドレスデコーダADN
のレジスタを選択信号SN1,〜SN(N−1)に
よつて選択され、書き込み信号IOWによつてデ
ータ転送バスDBの内容を記憶し、前記機器PNを
制御するための信号群LN1′,〜LN(N−
1)′を出力するレジスタである。
ABの内容をデコードしたアドレスデコーダADN
のレジスタを選択信号SN1,〜SN(N−1)に
よつて選択され、書き込み信号IOWによつてデ
ータ転送バスDBの内容を記憶し、前記機器PNを
制御するための信号群LN1′,〜LN(N−
1)′を出力するレジスタである。
BNN,〜BNには、バツフア選択信号SNN,〜
SNKによつて選択され、読み出し信号IORによつ
て入力信号群LNN′,〜LNK′をデータ転送バス
DB上に転送する転送回路である。
SNKによつて選択され、読み出し信号IORによつ
て入力信号群LNN′,〜LNK′をデータ転送バス
DB上に転送する転送回路である。
LCNは、入力信号群LN1′,〜LNK′,IRN′を
LN1,〜LNK,IRNにそれぞれ変換し、兼用型
車線制御装置71および機器PNに固有の信号レ
ベルに変換する変換器である。LNは、前記信号
群LN1,〜LN(N−1),LNN′,〜LNK′,
IRN′の総称である。
LN1,〜LNK,IRNにそれぞれ変換し、兼用型
車線制御装置71および機器PNに固有の信号レ
ベルに変換する変換器である。LNは、前記信号
群LN1,〜LN(N−1),LNN′,〜LNK′,
IRN′の総称である。
第10図は兼用型車線制御装置71の構造を示
す。即ち741は筐体である。
す。即ち741は筐体である。
742は、基板収納ラツクで、前記プロセツサ
部72、プログラム記憶部73,データ記憶部7
4、接続インターフエイス部75−1,〜75−
Kの回路基板を収納するものである。
部72、プログラム記憶部73,データ記憶部7
4、接続インターフエイス部75−1,〜75−
Kの回路基板を収納するものである。
L1C,〜LKCはそれぞれL1,〜LKに対応
する信号ケーブルである。
する信号ケーブルである。
C1′,〜CK′は、接続インターフエイス部7
5−1,〜75−Kに装置されたこの信号ケーブ
ルL1C,〜LKCに対応するコネクタである。
5−1,〜75−Kに装置されたこの信号ケーブ
ルL1C,〜LKCに対応するコネクタである。
743はコネクタパネルで、前記機器P1,〜
PKに対して設けられるもので、信号ケーブルL
1C,〜LKCに対応するものである。744は
電源ユニツト、745はヒユーズ、746は電源
表示灯、747は電源開閉スイツチである。
PKに対して設けられるもので、信号ケーブルL
1C,〜LKCに対応するものである。744は
電源ユニツト、745はヒユーズ、746は電源
表示灯、747は電源開閉スイツチである。
748は、前記電源ユニツト744から前記基
板収納ラツク742への給電ケーブル、749,
750はそのコネクタである。
板収納ラツク742への給電ケーブル、749,
750はそのコネクタである。
第11図は、前記基板収納ラツク742の構造
を示す。この裏面には回路基板752の挿入ジヤ
ツク751と、アドレスバスAB、データ転送バ
スDB、制御信号PC,MC、制御要求割引信号IR
1,〜IRKによつて構成されるバス信号ライン7
53と電源ユニツト744からコネクタ749、
給電ケーブル748、コネクタ750並びに電源
ケーブル748′により給電される電源ライン7
54とを有する。
を示す。この裏面には回路基板752の挿入ジヤ
ツク751と、アドレスバスAB、データ転送バ
スDB、制御信号PC,MC、制御要求割引信号IR
1,〜IRKによつて構成されるバス信号ライン7
53と電源ユニツト744からコネクタ749、
給電ケーブル748、コネクタ750並びに電源
ケーブル748′により給電される電源ライン7
54とを有する。
兼用型車線制御装置71を構成する各回路基板
752は、ジヤツク751,755を通じて電源
とバス信号の供給を受ける。
752は、ジヤツク751,755を通じて電源
とバス信号の供給を受ける。
またプロセツサ部72とプログラム記憶部73
との間のアドレス出力ABR、データバスDBR、
制御信号MCRの信号ラインは756である。
との間のアドレス出力ABR、データバスDBR、
制御信号MCRの信号ラインは756である。
なお同一接続インターフエイス部を構成する基
板が複数の場合、その接続信号はコネクタパネル
743で一つのコネクタにまとめられる。
板が複数の場合、その接続信号はコネクタパネル
743で一つのコネクタにまとめられる。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。
る。
第7図の兼用型車線制御装置71の中でプロセ
ツサ部72は中枢的機能を果すものでプログラム
記憶部73に書き込まれている一連のプログラム
命令をアドレス出力ABRによつて指定し、第8
図に示す如き方法で制御信号MCRによりデータ
バスDBR上に読み出し、命令の解読と実行を行
う。この結果に基き、バス信号AB,DBと、制御
信号PC,MCとを出力してデータ記憶部74並び
に接続インターフエイス部75−1,〜75−N
を通じて機器P1,〜PKの制御を行う。従つて
プロセツサ部72は、上記の通りプログラム記憶
部73を読み取り、その内容によつて予め定めら
れた処理を実行するため、制御内容が変化しても
何等の影響を受けない。
ツサ部72は中枢的機能を果すものでプログラム
記憶部73に書き込まれている一連のプログラム
命令をアドレス出力ABRによつて指定し、第8
図に示す如き方法で制御信号MCRによりデータ
バスDBR上に読み出し、命令の解読と実行を行
う。この結果に基き、バス信号AB,DBと、制御
信号PC,MCとを出力してデータ記憶部74並び
に接続インターフエイス部75−1,〜75−N
を通じて機器P1,〜PKの制御を行う。従つて
プロセツサ部72は、上記の通りプログラム記憶
部73を読み取り、その内容によつて予め定めら
れた処理を実行するため、制御内容が変化しても
何等の影響を受けない。
プログラム記憶部73はプログラムを保持する
部分であるので、制御および処理内容の変化によ
りその内容を変更する必要があるが、専用書き込
み装置で書き込みを行い、紫外線でその内容の消
去を行うP・ROM(プログラマブル・リード・
オンリー・メモリ)で構成されているため、プロ
グラムの変更が容易である。
部分であるので、制御および処理内容の変化によ
りその内容を変更する必要があるが、専用書き込
み装置で書き込みを行い、紫外線でその内容の消
去を行うP・ROM(プログラマブル・リード・
オンリー・メモリ)で構成されているため、プロ
グラムの変更が容易である。
またプログラム記憶部73は、その容量も同様
に制御および処理内容の変化により影響を受けて
増減があるが、予めP・ROMをチツプ単位で増
設可能とするアドレスレコーダによる選択信号
と、チツプを実装するソケツトを用意しておけば
容易に対応することができる。
に制御および処理内容の変化により影響を受けて
増減があるが、予めP・ROMをチツプ単位で増
設可能とするアドレスレコーダによる選択信号
と、チツプを実装するソケツトを用意しておけば
容易に対応することができる。
またデータ記憶部74は、第8図の如くプロセ
ツサ部72の制御によつて書き込み読み出し可能
で、データの蓄積およびプロセツサ部72による
ワーキングエリア(処理実行過程で生じるデータ
の一時記憶場所)として通常使用される。
ツサ部72の制御によつて書き込み読み出し可能
で、データの蓄積およびプロセツサ部72による
ワーキングエリア(処理実行過程で生じるデータ
の一時記憶場所)として通常使用される。
データ記憶部74はプログラム記憶部73と同
じく処理内容によつて容量の増減が生じるが、プ
ログラム記憶部73と全く同様な方法で対応する
ことができる。
じく処理内容によつて容量の増減が生じるが、プ
ログラム記憶部73と全く同様な方法で対応する
ことができる。
接続インターフエイス部75−1,〜75−K
は、兼用型車線制御装置71による被制御機器の
固有の部分であり、その作用を第8図に基いて説
明する。
は、兼用型車線制御装置71による被制御機器の
固有の部分であり、その作用を第8図に基いて説
明する。
機器PNの動作を制御する出力信号は、アドレ
スレコーダADNのレジスタ選択信号SN1,〜SN
(N−1)によつて選択され、機器PCの書き込み
信号IOWでそれぞれレジスタRN1,〜RN(N−
1)に記憶される。
スレコーダADNのレジスタ選択信号SN1,〜SN
(N−1)によつて選択され、機器PCの書き込み
信号IOWでそれぞれレジスタRN1,〜RN(N−
1)に記憶される。
出力信号の変化は、再度レジスタをプロセツサ
部72からアクセスすることで行われる。またレ
ジスタRN1,〜RN(N−1)の信号レベルは、
兼用型車線制御装置71に固有な信号レベルであ
るため、変換器LCNによりレベル変換を受けて
機器PNに出力される。
部72からアクセスすることで行われる。またレ
ジスタRN1,〜RN(N−1)の信号レベルは、
兼用型車線制御装置71に固有な信号レベルであ
るため、変換器LCNによりレベル変換を受けて
機器PNに出力される。
機器PNからのデータおよび状態信号LNN′,〜
LNK′は、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、信号LNN,〜LNKとなつて転送回路BNN,
〜BNKに入力され、アドレスレコーダADNによ
る選択信号と制御信号BCの読み出し信号IORに
よつて個別に選択され、データ転送バスDBによ
りプロセツサ部72へ転送される。
LNK′は、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、信号LNN,〜LNKとなつて転送回路BNN,
〜BNKに入力され、アドレスレコーダADNによ
る選択信号と制御信号BCの読み出し信号IORに
よつて個別に選択され、データ転送バスDBによ
りプロセツサ部72へ転送される。
また機器PNが兼用型車線制御装置71による
制御を要求する場合は、機器PNから制御要求割
込信号IRN′が出力され、該装置71の機器PNに
入力され、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、制御要求割込信号IRNとなつてプロセツサ部
72のレジスタ72−7に記憶される。
制御を要求する場合は、機器PNから制御要求割
込信号IRN′が出力され、該装置71の機器PNに
入力され、変換器LCNによつてレベル変換を受
け、制御要求割込信号IRNとなつてプロセツサ部
72のレジスタ72−7に記憶される。
制御ユニツト72−1は授受信号72B7を通
じてこれを知り、必要な制御を上記出力・入力を
通じて行う。
じてこれを知り、必要な制御を上記出力・入力を
通じて行う。
また兼用型車線制御装置71における各回路部
分は、第10図並びに第11図のように基板収納
ラツク742に収納され、単数または複数単位ご
とに基板の形で収納されており、特に機器P−
1,〜P−Kに対する信号L1,〜LKはそれぞ
れ接続インターフエイス部75−1,〜75−K
の基板の前面からコネクタC1′〜CK′と、ケー
ブルL1C〜LKCとによつてコネクタパネル7
43のコネクタC1,〜CKに取出される。
分は、第10図並びに第11図のように基板収納
ラツク742に収納され、単数または複数単位ご
とに基板の形で収納されており、特に機器P−
1,〜P−Kに対する信号L1,〜LKはそれぞ
れ接続インターフエイス部75−1,〜75−K
の基板の前面からコネクタC1′〜CK′と、ケー
ブルL1C〜LKCとによつてコネクタパネル7
43のコネクタC1,〜CKに取出される。
またバス信号AB,DB、制御信号MC,PC、制
御要求割込信号IR1,〜IRKは、第11図a75
3の如く基板収納ラツク724の裏面を走つてお
り、各基板は基板収納ラツク742に挿入される
ことによつて、これ等信号の供給を受けることが
できる。
御要求割込信号IR1,〜IRKは、第11図a75
3の如く基板収納ラツク724の裏面を走つてお
り、各基板は基板収納ラツク742に挿入される
ことによつて、これ等信号の供給を受けることが
できる。
従つて機器P−1,〜PNの仕様変換、入れ換
え等が発生しても、波及範囲を該当接続インター
フエイス部と、それに付属するコネクタ、ケーブ
ル部分に限られることになり、改造、入換等も容
易である。
え等が発生しても、波及範囲を該当接続インター
フエイス部と、それに付属するコネクタ、ケーブ
ル部分に限られることになり、改造、入換等も容
易である。
さて第12図から第16図までは、パンチカー
ドシステムから磁気カードシステムへ変換する過
程を図示したものである。
ドシステムから磁気カードシステムへ変換する過
程を図示したものである。
一般に有料道路に於いては相互に連系する路線
上に多数の料金所が存在し、また各料金所はそれ
ぞれの交通量に見合つた複数の入口、出口料金ゲ
ート並びにブースを有するが、各図では料金所A
並びにBを例示し、かつそれぞれ入口並びに出口
各2ケ所のゲート並びにブースの構成とした。
上に多数の料金所が存在し、また各料金所はそれ
ぞれの交通量に見合つた複数の入口、出口料金ゲ
ート並びにブースを有するが、各図では料金所A
並びにBを例示し、かつそれぞれ入口並びに出口
各2ケ所のゲート並びにブースの構成とした。
AE−1,AE−2はAの入口、そしてAX−
1,AX−2はAの出口、またBE−1,BE−2
はBの入口並びにBX−1,BX−2はBの出口を
それぞれ示す。
1,AX−2はAの出口、またBE−1,BE−2
はBの入口並びにBX−1,BX−2はBの出口を
それぞれ示す。
また71は前記第7図で説明した構造から成る
兼用型車線制御装置71をそれぞれ入口用と出口
用として構成した該装置であつて、方式変換(以
下リプレイスという)の過程で必要な第7図に基
く接続インターフエイス部75−1,〜75−
K、信号群L1,〜LK並びにプログラム記憶部
73に実装するP・ROM等の着脱が容易にでき
るものである。
兼用型車線制御装置71をそれぞれ入口用と出口
用として構成した該装置であつて、方式変換(以
下リプレイスという)の過程で必要な第7図に基
く接続インターフエイス部75−1,〜75−
K、信号群L1,〜LK並びにプログラム記憶部
73に実装するP・ROM等の着脱が容易にでき
るものである。
なお157並びに158は、それぞれパンチカ
ードシステム用帖票並びに磁気カードシステム用
帖票を示し、その他第3図〜第6図に示す機器、
カード等を説明上形象化して表現する。
ードシステム用帖票並びに磁気カードシステム用
帖票を示し、その他第3図〜第6図に示す機器、
カード等を説明上形象化して表現する。
以下第12図から第16図を参照し本発明に基
く兼用型車線制御装置を利用したリプレイス方式
につき記述する。
く兼用型車線制御装置を利用したリプレイス方式
につき記述する。
先ず第12図は、パンチカードシステムにおけ
る機器構成図である。料金所Aの入口AE−1と
AE−2の各パンチ通行券発行機31で発券され
たパンチカードシステム用発行機PCは、それぞ
れ料金所Bの出口BX−1とBX−2の各パンチ通
行券読取機34で処理される。
る機器構成図である。料金所Aの入口AE−1と
AE−2の各パンチ通行券発行機31で発券され
たパンチカードシステム用発行機PCは、それぞ
れ料金所Bの出口BX−1とBX−2の各パンチ通
行券読取機34で処理される。
逆に料金所Bの入口BE−1とBE−2の各パン
チ通行券発行機31で発券されたパンチカードシ
ステム用通行券PCは、それぞれ料金所Bの出口
BX−1とBX−2の各パンチ通行券読取機34で
処理される。
チ通行券発行機31で発券されたパンチカードシ
ステム用通行券PCは、それぞれ料金所Bの出口
BX−1とBX−2の各パンチ通行券読取機34で
処理される。
踏板32,36は、それぞれ入口と出口で、車
両の軸数を検知し、パンチカードシステム用通行
券PCの発券内容と同様帖票157上で照合を行
う。
両の軸数を検知し、パンチカードシステム用通行
券PCの発券内容と同様帖票157上で照合を行
う。
料金表示器37は、パンチカードシステム用通
行券PCがパンチ通行券読取機34にかけられ、
その読取信号に基いて出口計算装置39により計
算された料金額を表示し、領収書発行機35で領
収書を発行する。
行券PCがパンチ通行券読取機34にかけられ、
その読取信号に基いて出口計算装置39により計
算された料金額を表示し、領収書発行機35で領
収書を発行する。
第13図は、磁気カードシステムにおける事務
所機器即ちデータ処理装置49、事務所処理機5
0、事務所処理機制御装置51並びに印字装置5
2を、料金所Aの事務所内へ入口集計記録機33
並びに出口集計記録機38と共に併設したことを
示し、運用、処理の流れは前記第12図と全く同
一である。
所機器即ちデータ処理装置49、事務所処理機5
0、事務所処理機制御装置51並びに印字装置5
2を、料金所Aの事務所内へ入口集計記録機33
並びに出口集計記録機38と共に併設したことを
示し、運用、処理の流れは前記第12図と全く同
一である。
第14−1図は料金所Aの複数の出入口ゲート
並びにブースのうち入口AE−2と、出口AX−2
とを一旦閉鎖して、入口用兼用型車線制御装置7
1並びに出口用同装置71を設置すると共に、ブ
ース外周辺設置機器即ち踏板32と36とをそれ
ぞれ入口と出口の車種判装置43と45とへ、料
金表示器37を料金表示器46へ、且つ領収書発
行機35を領収書発行機47へ入換えると共に、
ブース内に磁気通行券発行機44並びに磁気通行
券読取機44を設置したものである。
並びにブースのうち入口AE−2と、出口AX−2
とを一旦閉鎖して、入口用兼用型車線制御装置7
1並びに出口用同装置71を設置すると共に、ブ
ース外周辺設置機器即ち踏板32と36とをそれ
ぞれ入口と出口の車種判装置43と45とへ、料
金表示器37を料金表示器46へ、且つ領収書発
行機35を領収書発行機47へ入換えると共に、
ブース内に磁気通行券発行機44並びに磁気通行
券読取機44を設置したものである。
尚これらの入換機器は、パンチ通行券発行機3
1、パンチ通行券読取機34並びに領収書発行機
35等と共に図示の如く入口用兼用型車線制御装
置71と出口用兼用型車線制御装置71に接続さ
れ制御される。
1、パンチ通行券読取機34並びに領収書発行機
35等と共に図示の如く入口用兼用型車線制御装
置71と出口用兼用型車線制御装置71に接続さ
れ制御される。
更に入口用並びに出口用兼用型車線制御装置7
1,71はデータ処理装置49と接続され、これ
と事務所処理機50、事務所処理機制御装置51
並びに印書装置52との有機的結合によつて、磁
気システムフオーマツト帖票158が作成され
る。
1,71はデータ処理装置49と接続され、これ
と事務所処理機50、事務所処理機制御装置51
並びに印書装置52との有機的結合によつて、磁
気システムフオーマツト帖票158が作成され
る。
従つて運用処理の流れは、磁気カードシステム
となる。
となる。
第14−2図は料金所Aの残りの入口AE−1
と出口AX−1についても、前記第14−1図と
同様に処理を行つた場合を示す。
と出口AX−1についても、前記第14−1図と
同様に処理を行つた場合を示す。
従つて料金所Aの入口集計記録機23、出口集
計記録機38並びに出口計算装置39が不要とな
つて撤去される。
計記録機38並びに出口計算装置39が不要とな
つて撤去される。
第14−3図は、料金所Bに於ても料金所Aと
同様に第13図から第14−2図に変換した処置
が実施されたことを示すものである。
同様に第13図から第14−2図に変換した処置
が実施されたことを示すものである。
なお該装置の場合には、次の理由によりリプレ
イス工事に於ける大半の期間と労力とを要す。即
ち、 (1) 事務所、ブースに於ける電源設備・容量変更
工事。(システムの規模拡大に伴い、設備迫
加、容量増大が行われる場合が多い。) (2) 事務所、ブース及びブース周辺に於ける機器
の撤去工事。
イス工事に於ける大半の期間と労力とを要す。即
ち、 (1) 事務所、ブースに於ける電源設備・容量変更
工事。(システムの規模拡大に伴い、設備迫
加、容量増大が行われる場合が多い。) (2) 事務所、ブース及びブース周辺に於ける機器
の撤去工事。
(3) 事務所、ブース機器の据付工事。
(4) ブース周辺機器、即ち入口並びに出口用の車
両判別装置43並びに45、料金表示器46等
の据付に付滞するブース周辺の斫り工事。
両判別装置43並びに45、料金表示器46等
の据付に付滞するブース周辺の斫り工事。
(5) 事務所とブース、およびブースと該周辺機器
間の信号、電力ケーブルの変換と、これに伴う
配線配管工事。
間の信号、電力ケーブルの変換と、これに伴う
配線配管工事。
なお第14−2図および第14−3図における
入口用並びに出口用兼用型車線制御装置71,7
1、データ処理装置49、事務所処理機50、お
よび事務所処理機制御装置51の制御プログラム
は、磁気カードシステムに対応するものを主体と
し、これらにパンチ通行券発行機31、パンチ通
行券読取機34等のパンチカードシステム機器ソ
フトウエアを付加したものである。またパンチシ
ステム用通行券PCと磁気カードシステム用通行
券MCとでは、情報内容やフオーマツトに若干の
相違があるが、前者に係る発券、読取情報は、一
定の補正方法によつて処理されるので、期間的に
短く、従つて殆んど支障を生じない。第15−1
図は、全料金所に於いて上述の第14−3図まで
の処置が完了後、日時を定めて全料金所の発券を
パンチ通行券発行機34によるパンチカードシス
テム用通行券PCから、磁気通行券発行機41に
よる磁気カードシステム用通行券MCへ変換した
状況を示すものである。
入口用並びに出口用兼用型車線制御装置71,7
1、データ処理装置49、事務所処理機50、お
よび事務所処理機制御装置51の制御プログラム
は、磁気カードシステムに対応するものを主体と
し、これらにパンチ通行券発行機31、パンチ通
行券読取機34等のパンチカードシステム機器ソ
フトウエアを付加したものである。またパンチシ
ステム用通行券PCと磁気カードシステム用通行
券MCとでは、情報内容やフオーマツトに若干の
相違があるが、前者に係る発券、読取情報は、一
定の補正方法によつて処理されるので、期間的に
短く、従つて殆んど支障を生じない。第15−1
図は、全料金所に於いて上述の第14−3図まで
の処置が完了後、日時を定めて全料金所の発券を
パンチ通行券発行機34によるパンチカードシス
テム用通行券PCから、磁気通行券発行機41に
よる磁気カードシステム用通行券MCへ変換した
状況を示すものである。
なお磁気カードシステム用通行券MCは、出口
の磁気通行券読取機44によつて処理される。ま
た切換日時以前に発券されたパンチカードシステ
ム用通行券PCは、出口ではパンチ通行券読取機
34によつて処理される。
の磁気通行券読取機44によつて処理される。ま
た切換日時以前に発券されたパンチカードシステ
ム用通行券PCは、出口ではパンチ通行券読取機
34によつて処理される。
第15−2図は、不要となつたパンチ通行券発
行機31を撤去したことを示すものである。
行機31を撤去したことを示すものである。
第16図は、パンチカードシステム用通行券
PCの携帯車が該当路線を通過後、不要となつた
パンチ通行券読取機34を撤去し、リプレイスが
完了したことを示すものである。
PCの携帯車が該当路線を通過後、不要となつた
パンチ通行券読取機34を撤去し、リプレイスが
完了したことを示すものである。
第15−1図から第16図までの一連の処置に
要する期間は、前述の如く、通行券変換期間以前
の全車両が、該当路線を通過完了するに至るまで
あり、路線長によつても異なるが、1日もしくは
数日以内の極く短期間である。
要する期間は、前述の如く、通行券変換期間以前
の全車両が、該当路線を通過完了するに至るまで
あり、路線長によつても異なるが、1日もしくは
数日以内の極く短期間である。
以上の手順によつてリプレイスを行えばパンチ
カードシステムおよび磁気カードシステムそれぞ
れの発行機、読取機の何れも接続制御可能な兼用
型車線制御装置を、従来の車線制御装置への比較
的簡易な機能追加により実現し、これを出口、入
口の各ブースに設置することによつて、 (1) パンチカードシステム用と磁気カードシステ
ム用との通行券の混在期間が極めて短くなり、
出口に於いて二種類の通行券を異る機器で処理
することによつて発生する処理サイイクルタイ
ムの低下に基く利用者への悪影響を防止するこ
とができる。
カードシステムおよび磁気カードシステムそれぞ
れの発行機、読取機の何れも接続制御可能な兼用
型車線制御装置を、従来の車線制御装置への比較
的簡易な機能追加により実現し、これを出口、入
口の各ブースに設置することによつて、 (1) パンチカードシステム用と磁気カードシステ
ム用との通行券の混在期間が極めて短くなり、
出口に於いて二種類の通行券を異る機器で処理
することによつて発生する処理サイイクルタイ
ムの低下に基く利用者への悪影響を防止するこ
とができる。
(2) 前項と同一理由で収受員の作業負担の増加を
防止することもできる。
防止することもできる。
(3) 各料金所ごとに車線を順次閉鎖することによ
る機器の変換が可能で、交通状況に殆んど支障
を来たすことがない。
る機器の変換が可能で、交通状況に殆んど支障
を来たすことがない。
(4) 兼用型車線制御装置を使用するので、ブース
内に二系統の機器を設置する必要がなく、ブー
ス内の限定されたスペースの有効利用が計れ
る。
内に二系統の機器を設置する必要がなく、ブー
ス内の限定されたスペースの有効利用が計れ
る。
(5) 将来とも同様なリプレイスに臨機応変に対応
できる。
できる。
などの利点が得られる。
以上述べたように本発明は料金所入口ゲートの
ブース内に入口用制御装置に制御されて料金所番
号、車種等の入口情報を記録した通行券を発行す
る入口ゲート用の端末機を設置し、また、料金所
入口ゲートのブース内に通行券の情報を読取る端
末機とこの端末機の読取つた情報を用いて通行料
金額等を算出する出口用制御装置を設けると共に
事務室等に設置したデータ集計装置によりデータ
処理する有料道路の料金収受システムにおいて、
通行券の方式変更によるシステム変更に伴い運用
中の当該システムの変換に際し、順次料金所入口
ゲート及び出口ゲートに新旧いずれのシステムの
対応する上記端末機でも制御可能な制御装置を順
次設置してこれに新、旧両システムの上記端末機
を並設接続し、全料金所についてこれが完了した
ならば次に入口ゲート用旧システムの端末機を取
外してこれにより入口ゲート側を一斉に新システ
ムに変換し、その後、出口ゲートの旧システム用
の端末機を取外すようにしたことにより、従来の
通行券から新通行券に切換えるに際して新旧両通
行券の混在期間においても何らかの支障を来たす
ことなく双方の処理ができ、従つて、新しい機器
の設置を逐次実施できるから通行券の混在による
処理タイムの低下による利用者に対するサービス
低下を防止でき、また、料金所の完全閉鎖は全く
行わずに済むので交通に対する支障を来たす心配
は無いなど優れた特徴を有する有料道路における
料金収受システムの変換方法を提供することがで
きる。
ブース内に入口用制御装置に制御されて料金所番
号、車種等の入口情報を記録した通行券を発行す
る入口ゲート用の端末機を設置し、また、料金所
入口ゲートのブース内に通行券の情報を読取る端
末機とこの端末機の読取つた情報を用いて通行料
金額等を算出する出口用制御装置を設けると共に
事務室等に設置したデータ集計装置によりデータ
処理する有料道路の料金収受システムにおいて、
通行券の方式変更によるシステム変更に伴い運用
中の当該システムの変換に際し、順次料金所入口
ゲート及び出口ゲートに新旧いずれのシステムの
対応する上記端末機でも制御可能な制御装置を順
次設置してこれに新、旧両システムの上記端末機
を並設接続し、全料金所についてこれが完了した
ならば次に入口ゲート用旧システムの端末機を取
外してこれにより入口ゲート側を一斉に新システ
ムに変換し、その後、出口ゲートの旧システム用
の端末機を取外すようにしたことにより、従来の
通行券から新通行券に切換えるに際して新旧両通
行券の混在期間においても何らかの支障を来たす
ことなく双方の処理ができ、従つて、新しい機器
の設置を逐次実施できるから通行券の混在による
処理タイムの低下による利用者に対するサービス
低下を防止でき、また、料金所の完全閉鎖は全く
行わずに済むので交通に対する支障を来たす心配
は無いなど優れた特徴を有する有料道路における
料金収受システムの変換方法を提供することがで
きる。
第1図は従来のパンチカード方式の料金収受シ
ステムの機器配置図、第2図は新規の磁気カード
方式の料金収受システムの機器配置図、第3図は
第1図に基く実施例を示す図、第4図は第2図に
基く実施例を示す図、第5図はパンチカードシス
テム用通行券の外観図、第6図は磁気カードシス
テム用通行券の外観図、第7図は兼用型車線制御
装置の構成並びに該装置と被制御機器との接続を
示す図、第8図は兼用型車線制御装置のプログラ
ム記憶部並びにデータ記憶部の詳細を示すブロツ
ク図、第9図は兼用型車線制御装置の接続インタ
ーフエイス部の詳細を示すブロツク図、第10図
は兼用型車線制御装置の構造図、第11図は兼用
型車線制御装置の基板収納ラツクの構造図、第1
2〜16図はリプレイスの変遷を説明するための
図である。 31……パンチ通行券発行機、32,36……
踏板、33……入口集計記録機、34……パンチ
通行券読取機、37,46……料金表示器、38
……出口集計記録機、39……出口計算装置、4
1……磁気通行券発行機、42,48……車線制
御装置、44……磁気通行券読取機、49……デ
ータ処理装置、71……兼用型車線制御装置。
ステムの機器配置図、第2図は新規の磁気カード
方式の料金収受システムの機器配置図、第3図は
第1図に基く実施例を示す図、第4図は第2図に
基く実施例を示す図、第5図はパンチカードシス
テム用通行券の外観図、第6図は磁気カードシス
テム用通行券の外観図、第7図は兼用型車線制御
装置の構成並びに該装置と被制御機器との接続を
示す図、第8図は兼用型車線制御装置のプログラ
ム記憶部並びにデータ記憶部の詳細を示すブロツ
ク図、第9図は兼用型車線制御装置の接続インタ
ーフエイス部の詳細を示すブロツク図、第10図
は兼用型車線制御装置の構造図、第11図は兼用
型車線制御装置の基板収納ラツクの構造図、第1
2〜16図はリプレイスの変遷を説明するための
図である。 31……パンチ通行券発行機、32,36……
踏板、33……入口集計記録機、34……パンチ
通行券読取機、37,46……料金表示器、38
……出口集計記録機、39……出口計算装置、4
1……磁気通行券発行機、42,48……車線制
御装置、44……磁気通行券読取機、49……デ
ータ処理装置、71……兼用型車線制御装置。
Claims (1)
- 1 料金所入口ゲートのブース内に入口用制御装
置に制御されて料金所番号、車種等の入口情報を
記載した通行券を発行する入口ゲート用の端末機
を設置し、また、料金所出口ゲートのブース内に
通行券の情報を読取る端末機とこの端末機の読取
つた情報を用いて通行料金額等を算出する出口用
制御装置を設けると共に事務室等に設置したデー
タ集計装置によりデータ処理する有料道路の料金
収受システムにおいて、通行券の方式変更による
システム変更に伴い運用中の当該システムの変換
に際し、順次料金所入口ゲート及び出口ゲートに
新旧いずれのシステムの対応する上記端末機でも
制御可能な制御装置を順次設置してこれに新、旧
両システムの上記端末機を並設接続し、全料金所
についてこれが完了したならば次に入口ゲート用
旧システムの端末機を取外してこれにより入口ゲ
ート側を一斉に新システムに変換し、その後、出
口ゲートの旧システム用の端末機を取外すように
したことを特徴とする有料道路における料金収受
システムの変換方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6655281A JPS57182267A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting system for toll receipt system of toll road |
| US06/767,713 US4675824A (en) | 1981-05-01 | 1985-08-20 | Method of replacing a tolling system for toll roads |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6655281A JPS57182267A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting system for toll receipt system of toll road |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182267A JPS57182267A (en) | 1982-11-10 |
| JPS6122829B2 true JPS6122829B2 (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=13319182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6655281A Granted JPS57182267A (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Converting system for toll receipt system of toll road |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675824A (ja) |
| JP (1) | JPS57182267A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5101200A (en) * | 1989-06-09 | 1992-03-31 | Swett Paul H | Fast lane credit card |
| MY106779A (en) * | 1990-09-07 | 1995-07-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Magnetic recording method and circuit for toll road ticket. |
| DE4304838C2 (de) * | 1993-02-17 | 1996-01-25 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zur Bestimmung von Wegebenutzungsgebühren |
| US5809480A (en) * | 1993-08-30 | 1998-09-15 | Chasek; Norman E. | Automated, secure inter authority settlement method and system for electronic toll collection |
| US5451758A (en) * | 1993-12-08 | 1995-09-19 | Jesadanont; Mongkol | Automatic non-computer network no-stop collection of expressway tolls by magnetic cards and method |
| KR100219716B1 (ko) * | 1997-04-18 | 1999-09-01 | 윤종용 | 통행요금징수시스템의 통신처리장치 |
| US5955970A (en) * | 1997-05-19 | 1999-09-21 | Denso Corporation | On-board electronic device for use in electronic toll collection system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3674992A (en) * | 1969-06-11 | 1972-07-04 | Jackie L Kirkham | Converter for a toll verification system |
| US3705976A (en) * | 1970-11-16 | 1972-12-12 | Michael M Platzman | Revenue control system for toll roads |
| US3794966A (en) * | 1972-05-01 | 1974-02-26 | M Platzman | Automatic vehicle classification and ticket issuing system |
| JPS54123100A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Toll road terminal station |
| US4303904A (en) * | 1979-10-12 | 1981-12-01 | Chasek Norman E | Universally applicable, in-motion and automatic toll paying system using microwaves |
| US4357530A (en) * | 1980-12-01 | 1982-11-02 | Cubic Western Data | Modularized ticket handling system for use in automatic ticket processing system |
-
1981
- 1981-05-01 JP JP6655281A patent/JPS57182267A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-20 US US06/767,713 patent/US4675824A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4675824A (en) | 1987-06-23 |
| JPS57182267A (en) | 1982-11-10 |
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