JPS6349997A - デ−タ送信方式 - Google Patents
デ−タ送信方式Info
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- JPS6349997A JPS6349997A JP19483086A JP19483086A JPS6349997A JP S6349997 A JPS6349997 A JP S6349997A JP 19483086 A JP19483086 A JP 19483086A JP 19483086 A JP19483086 A JP 19483086A JP S6349997 A JPS6349997 A JP S6349997A
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- RAGOYPUPXAKGKH-XAKZXMRKSA-N posaconazole Chemical compound O=C1N([C@H]([C@H](C)O)CC)N=CN1C1=CC=C(N2CCN(CC2)C=2C=CC(OC[C@H]3C[C@@](CN4N=CN=C4)(OC3)C=3C(=CC(F)=CC=3)F)=CC=2)C=C1 RAGOYPUPXAKGKH-XAKZXMRKSA-N 0.000 description 13
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
データ送信方式であって、テストプログラムを実行して
システムの状態を調査し、そのデータを解析場所に送る
場合、システムの状態をデータ格納手段に格納して、外
部からの要求に従ってそのデータを送信することにより
、随時送信が可能であり、また人手を介さないためデー
タ送信に要する時間の短縮が可能である。
システムの状態を調査し、そのデータを解析場所に送る
場合、システムの状態をデータ格納手段に格納して、外
部からの要求に従ってそのデータを送信することにより
、随時送信が可能であり、また人手を介さないためデー
タ送信に要する時間の短縮が可能である。
本発明は、例えば、POSシステムにおいて障害が発生
した場合に、システムの状態を調査してそのデータを解
析場所に送るときのデータ送信方式に関するものである
。
した場合に、システムの状態を調査してそのデータを解
析場所に送るときのデータ送信方式に関するものである
。
例えばスーパー等ではレジでの能率化を図るために、P
OSシステムが汎用されている。そのようなPOSシス
テムにおいて障害が発生した場合、速やかな原因の究明
および解決が要求される。そして、そのためには障害発
生時のデータの収集が必要不可欠である。
OSシステムが汎用されている。そのようなPOSシス
テムにおいて障害が発生した場合、速やかな原因の究明
および解決が要求される。そして、そのためには障害発
生時のデータの収集が必要不可欠である。
データを収集しようとした場合、第6図のような方法を
採るのが普通である。
採るのが普通である。
障害が発生すると(ステップ611)、保守要員がPO
Sシステムの設置場所に赴き、テストプログラムの起動
を行なう (ステップ612)。
Sシステムの設置場所に赴き、テストプログラムの起動
を行なう (ステップ612)。
テストプログラムに従ってシステム各部の状態を調査し
て、その結果をレシートに印刷する(ステップ613)
。
て、その結果をレシートに印刷する(ステップ613)
。
結果の印刷が終わると、通常のシステム起動が行なわれ
(ステップ616)、システムは通常の営業活動に使用
される(ステップ617)。
(ステップ616)、システムは通常の営業活動に使用
される(ステップ617)。
また、印刷されたレシートは、解析場所にファクシミリ
あるいは郵送によって送られ(ステップ614)、障害
原因の解析が行なわれる(ステップ615)。
あるいは郵送によって送られ(ステップ614)、障害
原因の解析が行なわれる(ステップ615)。
ところで、上述した従来方式にあっては、保守要員がデ
ータの収集のために出向かなければなら 7なかった。
ータの収集のために出向かなければなら 7なかった。
また、レシート印刷にかなりの時間を要することから、
営業中の店舗の協力が得られずにデータの収集が行なわ
れていないのが現状であった。そのために、故障原因が
判明されずじまいとなっていた。更に、障害発生場所が
解析場所から離れている場合にデータの転送に時間がか
かることに因り、故障の解明に長時間を要してしまうと
いう問題点があった。
営業中の店舗の協力が得られずにデータの収集が行なわ
れていないのが現状であった。そのために、故障原因が
判明されずじまいとなっていた。更に、障害発生場所が
解析場所から離れている場合にデータの転送に時間がか
かることに因り、故障の解明に長時間を要してしまうと
いう問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、システムの稼働停止を要することな(、早急にデ
ータを得ることができ、且つ、送信に人手を要しないよ
うにしたデータ送信方式を提供することを目的としてい
る。
あり、システムの稼働停止を要することな(、早急にデ
ータを得ることができ、且つ、送信に人手を要しないよ
うにしたデータ送信方式を提供することを目的としてい
る。
第1図は、本発明のデータ送信方式の原理プロ・ツク図
である。
である。
図において、テストプログラム起動手段113は、起動
指示111に従いテストプログラム格納手段115を実
行する。
指示111に従いテストプログラム格納手段115を実
行する。
データ格納手段117は、テストプログラム起動手段1
13の実行によって収集されたデータを格納する。
13の実行によって収集されたデータを格納する。
送信要求判別手段121は、外部からの要求119が導
入され、その中から送信要求のみを判別する。
入され、その中から送信要求のみを判別する。
データ送信手段123は、送信要求が導入され、データ
格納手段117のデータをシステム調査データ125と
して送信する。
格納手段117のデータをシステム調査データ125と
して送信する。
従って、全体として、起動指示111を行なうことによ
りシステムの状態を調査してデータ格納手段117に格
納し、外部からの要求119に従ってデータ格納手段1
17のデータを随時送信できるように構成されている。
りシステムの状態を調査してデータ格納手段117に格
納し、外部からの要求119に従ってデータ格納手段1
17のデータを随時送信できるように構成されている。
システムに例えば障害が発生してその状態の調査および
調査結果の収集が必要になった場合、起動指示111に
従ってテストプログラム起動手段113はシステムを調
査するためのテストプログラム格納手段115を実行し
て、その結果をデータ格納手段117に格納する。そし
てデータ格納手段117への格納が終われば、システム
は通常の稼働状態へと復帰することができる。
調査結果の収集が必要になった場合、起動指示111に
従ってテストプログラム起動手段113はシステムを調
査するためのテストプログラム格納手段115を実行し
て、その結果をデータ格納手段117に格納する。そし
てデータ格納手段117への格納が終われば、システム
は通常の稼働状態へと復帰することができる。
次に、解析する側では、障害時のデータが必要になると
外部からの要求119を発信する。送信要求判別手段1
21は、外部からの要求119が障害時のデータの送信
要求であるかどうかの判別を行ない、もしそうであれば
データ送信手段123はデータ格納手段117をシステ
ム調査データ125として解析する側に送信する。
外部からの要求119を発信する。送信要求判別手段1
21は、外部からの要求119が障害時のデータの送信
要求であるかどうかの判別を行ない、もしそうであれば
データ送信手段123はデータ格納手段117をシステ
ム調査データ125として解析する側に送信する。
本発明にあっては、起動指示111を行なうことによっ
て、データ格納手段117を作成した後は、外部からの
要求119により随時なお且つ人手を介さずにシステム
調査データ125の送信が行なえる。
て、データ格納手段117を作成した後は、外部からの
要求119により随時なお且つ人手を介さずにシステム
調査データ125の送信が行なえる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の実施例におけるデータ送信方式を適
用したPOSシステムの全体構成を示す。
用したPOSシステムの全体構成を示す。
また、第3図は本発明の実施例におけるデータ送信方式
を適用したPOSシステムの構成、第4図は本発明の実
施例におけるデータ送信方式の詳細な構成を示す。
を適用したPOSシステムの構成、第4図は本発明の実
施例におけるデータ送信方式の詳細な構成を示す。
■、 杵 と第1゛との対応 子
ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
おく。
起動指示111は、テストプログラム起動指示411に
相当する。
相当する。
テストプログラム起動手段113は、制御部310に相
当する。
当する。
テストプログラム格納手段115は、テストプログラム
格納部415に相当する。
格納部415に相当する。
データ格納手段117は、データ格納部317に相当す
る。
る。
外部からの要求119は、データ信号419に相当する
。
。
送信要求判別手段121は、データ受信部423および
制御部310に相当する。
制御部310に相当する。
データ送信手段123は、データ編集プログラム格納部
416.制御部310およびデータ送信部425に相当
する。
416.制御部310およびデータ送信部425に相当
する。
システム調査データ125は、データ信号427に相当
する。
する。
ニー1ロl濱λl戊
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図に示すPOSシステムは、ホストコンピュータ2
80の構成下に複数のマスターPO3(対ホストコンピ
ュータおよび対スレーブPO8回線制御機能を持ったP
O3)と更にその下に複数のスレーブPO3(対マスタ
−208回線制御機能を持ったPO3)を備えている。
80の構成下に複数のマスターPO3(対ホストコンピ
ュータおよび対スレーブPO8回線制御機能を持ったP
O3)と更にその下に複数のスレーブPO3(対マスタ
−208回線制御機能を持ったPO3)を備えている。
例えば、マスターP OS (1)ターミナル230に
はスレーブPOS (1−1)ターミナル240.スレ
ーブP OS (1−2)ターミナル241などが接続
され、マスターP OS (2)ターミナル231には
スレーブPO3(2−1)ターミナル242.スレーブ
P OS (2−2)ターミナル243などが接続され
ている。
はスレーブPOS (1−1)ターミナル240.スレ
ーブP OS (1−2)ターミナル241などが接続
され、マスターP OS (2)ターミナル231には
スレーブPO3(2−1)ターミナル242.スレーブ
P OS (2−2)ターミナル243などが接続され
ている。
また、第3図は第2図のシステムにおけるマスターP
OS (1)ターミナル230の構成を示している。例
えば、あるレジに設置されるマスターPo s (1)
ターミナル230は、電源をオンにしてターミナルを起
動するためのターミナル起動部311、システム調査、
データ編集等のプログラムを格納するプログラム格納部
315、データを格納するデータ格納部317、外部と
のデータのやりとりを行なうデータ通信部323、金額
等を表示するディスプレイ331、数値等の情報を入力
するキーボード333、レシートを印刷するプリンタ3
35、金庫337、およびそれらを制御する制御部31
0を備えている。また、他のマスターpos、スレーブ
PO8も同様の構成で成り立っている。
OS (1)ターミナル230の構成を示している。例
えば、あるレジに設置されるマスターPo s (1)
ターミナル230は、電源をオンにしてターミナルを起
動するためのターミナル起動部311、システム調査、
データ編集等のプログラムを格納するプログラム格納部
315、データを格納するデータ格納部317、外部と
のデータのやりとりを行なうデータ通信部323、金額
等を表示するディスプレイ331、数値等の情報を入力
するキーボード333、レシートを印刷するプリンタ3
35、金庫337、およびそれらを制御する制御部31
0を備えている。また、他のマスターpos、スレーブ
PO8も同様の構成で成り立っている。
本発明は、主にターミナル側に関するものである。ここ
で、第4図に示すように、プログラム格納部315はテ
ストプログラム格納部415およびデータ編集プログラ
ム格納部416から成り、データ通信部323はデータ
受信部423およびデータ送信部425から成づている
。
で、第4図に示すように、プログラム格納部315はテ
ストプログラム格納部415およびデータ編集プログラ
ム格納部416から成り、データ通信部323はデータ
受信部423およびデータ送信部425から成づている
。
このマスターP OS (1)ターミナル230に障害
が発生して、その障害を調査しそのデータをホストコン
ピュータに送信するものとする。
が発生して、その障害を調査しそのデータをホストコン
ピュータに送信するものとする。
l工人止桝至動立
第5図は、本発明の実施例によるデータ送信方式の動作
手順を示す。
手順を示す。
以下、第2図〜第5図を参照する。
POSシステムにおいて、マスターP OS (1)タ
ーミナル230に障害が発生して、その調査データをホ
ストコンピュータ280に送る場合を考える。
ーミナル230に障害が発生して、その調査データをホ
ストコンピュータ280に送る場合を考える。
マスターP OS (1)ターミナル230に障害が発
生して動作が停止すると、売場の作業者はテストプログ
ラム起vJ指示411与える(ステップ511)。
生して動作が停止すると、売場の作業者はテストプログ
ラム起vJ指示411与える(ステップ511)。
それに応じて制御n部310は障害原因を調査するため
のテストプログラムを実行させて、その結果がデータ格
納部317に格納される(ステップ512)。ここでマ
スターP OS (1)ターミナル230は通常の営業
動作に入り、以下の動作は同時進行で行なわれる。
のテストプログラムを実行させて、その結果がデータ格
納部317に格納される(ステップ512)。ここでマ
スターP OS (1)ターミナル230は通常の営業
動作に入り、以下の動作は同時進行で行なわれる。
マスターP OS (1)ターミナル230ではデータ
受信部423において、常時ホストコンピュータからの
データ信号419の受信待ちの状態にある(ステップ5
13)。
受信部423において、常時ホストコンピュータからの
データ信号419の受信待ちの状態にある(ステップ5
13)。
データ信号419が受信されると、そのデータ信号41
9が障害の調査結果の送信要求かどうかを判断しくステ
ップ514)、もし他のデータ信号であると否定判断さ
れれば回線を切断して(ステップ521)、データ信号
419の受信待ちの状態にもどる。
9が障害の調査結果の送信要求かどうかを判断しくステ
ップ514)、もし他のデータ信号であると否定判断さ
れれば回線を切断して(ステップ521)、データ信号
419の受信待ちの状態にもどる。
データ信号419が障害の調査結果の送信要求であると
肯定判断されれば(ステップ514)、更にそれが自己
への要求であるかを判断する(ステップ515)、スレ
ーブP OS (1−1)ターミナル240.スレーブ
P OS (1〜2)ターミナル241などへの要求で
あると否定判断されれば、ホストコンピュータ280か
らの送信要求を、該当するPOSターミナルにデータ送
信部425から送信する(ステップ516)。8亥当す
るPOSターミナルでは、テストプログラムの実行結果
を送信し、データ受信部423で受信する(ステップ5
17)。そして、マスターP OS (1)ターミナル
230では、その受信データをデータ送信部425から
ホストコンピュータへ転送する(ステップ519)。
肯定判断されれば(ステップ514)、更にそれが自己
への要求であるかを判断する(ステップ515)、スレ
ーブP OS (1−1)ターミナル240.スレーブ
P OS (1〜2)ターミナル241などへの要求で
あると否定判断されれば、ホストコンピュータ280か
らの送信要求を、該当するPOSターミナルにデータ送
信部425から送信する(ステップ516)。8亥当す
るPOSターミナルでは、テストプログラムの実行結果
を送信し、データ受信部423で受信する(ステップ5
17)。そして、マスターP OS (1)ターミナル
230では、その受信データをデータ送信部425から
ホストコンピュータへ転送する(ステップ519)。
ところで、マスターP OS (1)ターミナル230
において、障害の調査結果の送信要求が自己への要求で
あると肯定判断されれば(ステップ515)、データ編
集プログラムが実行されて(ステップ518)、データ
格納部317のデータの編集を行なう。その結果がデー
タ送信部425からデータ信号427として、同様にホ
ストコンピュータ280に送信される(ステップ519
)。
において、障害の調査結果の送信要求が自己への要求で
あると肯定判断されれば(ステップ515)、データ編
集プログラムが実行されて(ステップ518)、データ
格納部317のデータの編集を行なう。その結果がデー
タ送信部425からデータ信号427として、同様にホ
ストコンピュータ280に送信される(ステップ519
)。
障害の調査結果の送信要求が1つならば、全データの送
信が終了したと肯定判断され(ステップ520)、回線
を切断して(ステップ521)、データ信号419の受
信待ちの状態(ステップ513)にもどる。
信が終了したと肯定判断され(ステップ520)、回線
を切断して(ステップ521)、データ信号419の受
信待ちの状態(ステップ513)にもどる。
ところで、障害の調査結果の送信要求が複数あれば、該
当するposの障害調査結果の送信が終了するまでステ
ップ515〜ステツプ520を繰り返し、全データの送
信が終了すると(ステップ520での肯定判断)、回線
を切断して(ステップ521)データ信号419の受信
待ちの状態にもどる。
当するposの障害調査結果の送信が終了するまでステ
ップ515〜ステツプ520を繰り返し、全データの送
信が終了すると(ステップ520での肯定判断)、回線
を切断して(ステップ521)データ信号419の受信
待ちの状態にもどる。
■、 施11のまとめ
このように、POSターミナルにおいて障害が発生した
とき、原因調査のだめのテストプログラム格納部415
に格納されたテストプログラムを実行してそのデータを
データ格納部317に格納しておき、通信回線を用いた
ホストコンピュータ280からの要求が来た時に、随時
そのデータをホストコンピュータ280へ送信すること
ができる。
とき、原因調査のだめのテストプログラム格納部415
に格納されたテストプログラムを実行してそのデータを
データ格納部317に格納しておき、通信回線を用いた
ホストコンピュータ280からの要求が来た時に、随時
そのデータをホストコンピュータ280へ送信すること
ができる。
従って、障害原因を解析しようとするときに随時人手を
介さずに障害データの収集ができるので、データ収集に
要する時間が低減され、なお且つシステムの保守作業者
の作業工数も低減される。
介さずに障害データの収集ができるので、データ収集に
要する時間が低減され、なお且つシステムの保守作業者
の作業工数も低減される。
茎−見所■変亙店■
なお、上述した本発明の実施例にあっては、解析をホス
トコンピュータで行なうとして、ホストコンピュータと
POSターミナルを通信回線で接続したが、パーソナル
コンピュータや専用のV+)斤装置を用いて解析を行な
うこともできる。
トコンピュータで行なうとして、ホストコンピュータと
POSターミナルを通信回線で接続したが、パーソナル
コンピュータや専用のV+)斤装置を用いて解析を行な
うこともできる。
また、POSターミナルと解析装置の距離が近ければ、
通信回線でなく直接接続することも可能である。
通信回線でなく直接接続することも可能である。
更に、「I、実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
第1図と本発明との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、各種の変形態様があることは当
業者であれば容易に推考できるであろう。
上述したように、本発明によれば、システムの状態調査
、解析の必要が生じた場合、テストプログラムによる調
査結果をデータ格納部に格納し、そのデータを解析側の
要求により随時人手を介さずに、システムの通常動作を
停止させることなく送ることができるので、実用的には
極めて有用である。
、解析の必要が生じた場合、テストプログラムによる調
査結果をデータ格納部に格納し、そのデータを解析側の
要求により随時人手を介さずに、システムの通常動作を
停止させることなく送ることができるので、実用的には
極めて有用である。
第1図は本発明のデータ送信方式の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例によるデータ送信方式を適用
したPoSシステムの全体構成ブロック図、第3図は本
発明の一実施例によるデータ送信方式を適用したPOS
システムの構成ブロック図、第4図は本発明の一実施例
によるデータ送信方式の構成ブロック図、 第5図は本発明の実施例によるデータ送信方式の動作を
示す流れ図、 第6図は従来のデータ送信方式の実施説明図である。 図において、 111は起動指示、 113はテストプログラム起動手段、 115はテストプログラム格納手段、 117はデータ格納手段、 119は外部からの要求、 121は送信要求判別手段、 123はデータ送信手段、 125はシステム8周査データ、 230はマスターPOS (+)ターミナル、231は
マスターP OS (2)ターミナル、240はスレー
ブP OS (1−1)ターミナル、241はスレーブ
P OS (1−2)ターミナル、242はスレーブP
OS (2−1)ターミナル、243はスレーブP
OS (2−2)ターミナル、280はホストコンピュ
ータ、 310は制御部、 311はターミナル起動部、 315はプログラム格納部、 317はデータ格納部、 323はデータ通信部、 339はバーコード読取り部、 411はテストプログラム起動指示、 415はテストプログラム格納部、 416はデータ編集プログラム格納部、419.427
はデータ信号、。 423はデータ受信部、 425はデータ送信部である。 不馴を6弓 の扉埋フパロ1.クロ 第1図 PO3,Lステムの企」本構献目 第2図 本号6日■91用しhp○Sミ2ス↑乙5め構絞之6り
兜鐵労1 の説叩の 第4図 兜克痢の動作詑明あ 第5図
したPoSシステムの全体構成ブロック図、第3図は本
発明の一実施例によるデータ送信方式を適用したPOS
システムの構成ブロック図、第4図は本発明の一実施例
によるデータ送信方式の構成ブロック図、 第5図は本発明の実施例によるデータ送信方式の動作を
示す流れ図、 第6図は従来のデータ送信方式の実施説明図である。 図において、 111は起動指示、 113はテストプログラム起動手段、 115はテストプログラム格納手段、 117はデータ格納手段、 119は外部からの要求、 121は送信要求判別手段、 123はデータ送信手段、 125はシステム8周査データ、 230はマスターPOS (+)ターミナル、231は
マスターP OS (2)ターミナル、240はスレー
ブP OS (1−1)ターミナル、241はスレーブ
P OS (1−2)ターミナル、242はスレーブP
OS (2−1)ターミナル、243はスレーブP
OS (2−2)ターミナル、280はホストコンピュ
ータ、 310は制御部、 311はターミナル起動部、 315はプログラム格納部、 317はデータ格納部、 323はデータ通信部、 339はバーコード読取り部、 411はテストプログラム起動指示、 415はテストプログラム格納部、 416はデータ編集プログラム格納部、419.427
はデータ信号、。 423はデータ受信部、 425はデータ送信部である。 不馴を6弓 の扉埋フパロ1.クロ 第1図 PO3,Lステムの企」本構献目 第2図 本号6日■91用しhp○Sミ2ス↑乙5め構絞之6り
兜鐵労1 の説叩の 第4図 兜克痢の動作詑明あ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テストプログラム格納手段(115)に格納されたテス
トプログラムを、起動指示(111)に応じて実行させ
るテストプログラム起動手段(113)と、 テストプログラム起動手段(113)の実行によってシ
ステムの状態に関するデータを収集し、該収集されたデ
ータを格納するデータ格納手段(117)と、 外部からの要求(119)が導入され、その中から送信
要求のみを判別する送信要求判別手段(121)と、 前記送信要求が導入され、データ格納手段(117)の
データをシステム調査データ(125)として送信する
データ送信手段(123)と、を具え、起動指示(11
1)を与えることにより前記システムの状態を調査して
データ格納手段(117)に格納し、外部からの要求(
119)に従ってデータ格納手段(117)のデータを
随時送信できるように構成したことを特徴とするデータ
送信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19483086A JPS6349997A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デ−タ送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19483086A JPS6349997A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デ−タ送信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349997A true JPS6349997A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16330967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19483086A Pending JPS6349997A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デ−タ送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6349997A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07218469A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-18 | Kajima Corp | 水素ガスの計測法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299036A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-19 | Ncr Co | System for testing data processor |
JPS57178555A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Tokyo Electric Co Ltd | Transmission processing system for commodity sale data |
JPS60193093A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 東芝テック株式会社 | 商品販売デ−タ処理システム |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19483086A patent/JPS6349997A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5299036A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-19 | Ncr Co | System for testing data processor |
JPS57178555A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Tokyo Electric Co Ltd | Transmission processing system for commodity sale data |
JPS60193093A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 東芝テック株式会社 | 商品販売デ−タ処理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07218469A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-18 | Kajima Corp | 水素ガスの計測法 |
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