JPH0667507B2 - 清掃装置および方法 - Google Patents
清掃装置および方法Info
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- JPH0667507B2 JPH0667507B2 JP23269389A JP23269389A JPH0667507B2 JP H0667507 B2 JPH0667507 B2 JP H0667507B2 JP 23269389 A JP23269389 A JP 23269389A JP 23269389 A JP23269389 A JP 23269389A JP H0667507 B2 JPH0667507 B2 JP H0667507B2
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Description
る新規な装置および方法に関する。より詳細には、本発
明は、清掃すべき物体に衝撃波を通過させるために用い
られるガス爆発装置およびプロセスに関する。物体を通
る衝撃波の動きにより、物体内側のたい積物が除去され
る。
る。多くの場合このたい積は、内表面に付着するたい積
物や粒子の蓄積によつて生ずる。このたい積は一般に、
設備の一部の効率を低下させる。従つて内表面を清掃す
ることは、設備の最大効率を維持するために必要であ
る。
去するため、圧力パルスが利用されている。この圧力パ
ルは先ず、たい積物の積まれた表面を極めて高い圧力
に、次いではるかに低い圧力にさらすことによつて清掃
する。この差圧により、たい積物は膨張して表面から除
去されるようになる。設備の一部の内表面を清掃するた
めには、、設備を通して圧力パルスを移動させて、移動
する差圧を生成しなければならない。
解放することにより生起される。ガス爆発はまた、衝撃
波を生起させる方法としても利用されている。米国特許
第4,089,702号には、物体の内表面から砂やスケールの
ような粒子を除去するのに用い得る衝撃波を生起させる
ために爆発性ガス混合物を爆発させることが開示されて
いる。しかし前記米国特許第4,089,702号には幾つかの
不利点がある。前記米国特許第4,089,702号は、清掃す
べき設備の出口装置を密閉し且つ設備の内部空所を爆発
性ガスで満たすことを教示している。この方法は、不利
なことに、清掃すべき設備により遂行される何れかのプ
ロセスの停止を必要とする。この方法はまた不利なこと
に、別々に設備の大きな部分を清掃することが必要で、
それにより、種々の区画を密閉し且つその区画を爆発性
ガスで満し得るため、この設備に弁またはその他の装置
が必要となる。前記米国特許第4,089,702号の別の不利
点は、この爆発が精確に制御されない、ということであ
る。
り音波を生成するサウンド・エンジンが開示されてい
る。しかしこのサウンド・エンジンは、プロセス設備を
清掃する用途には不利である。前記米国特許第4,642,61
1号には、清掃すべき設備の部分を振動または振とうさ
せる大きな共振周波数を生成することにより、設備を音
響で清掃することが教示されている。この設備の振動ま
たは振とうにより、設備の内表面から粒子が除去され
る。また前記米国特許第4,642,611号は、この共振周波
数が可成り連続的な音であることも教示している。しか
し前記米国特許第4,642,611号の振動清掃は、プロセス
設備の大きな部分を清掃するには不利または不適当であ
る。プロセス設備の多くの大きな部分は、設備を振動さ
せることを困難とするように、硬直に取り付けられてい
る。また、この設備の大きな部分は、前記米国特許第4,
642,611号の方法で清掃するための振動を誘発する極め
て大きな音の生成を必要とする。この連続的な大きい音
は、清掃すべき設備の近くで住みまたは働いている人々
にとり、不愉快であり且つ/または危険なはずである。
前記米国特許第4,642,611号はまた、清掃すべき設備の
部分により遂行される何れのプロセスも、清掃が開始さ
れる前に停止または完了させなければならない、と提言
している。
必要なしにプロセス設備の部分に使用可能な清掃する装
置および方法を提供することにより、周知のパルス清掃
設備の不利点を克服することにある。
通過させるごとく衝撃波を導き、その清掃すべき内面に
付着しているたい積物や粒子を効果的に除去する清掃装
置及び清掃方法を提供することである。
明の中で明らかとなろう。
内部に置かれる室と、前記室に空気を入れる装置と、前
記室に爆発性ガスを入れて前記室内に爆発性ガス空気混
合物を生成する装置と、前記ガス空気混合物に点火して
衝撃波を生起させる装置と、前記室内に乱流を生起させ
る装置とを含み、前記室は前記衝撃波を該室から離れて
いる清掃されるべきプロセス設備の部分を通過させるよ
うに導くようになっている清掃装置が提供される。
掃方法であって、清掃されるべき面から分離された室内
において前記装置内に衝撃波を発生させる段階と、清掃
されるべき面を通過させるようにこの衝撃波を導く段階
とを含み、この衝撃波は清掃されるべき面に最初に接触
する点においては超音速であってこの面から粒子を浮遊
するようにされており、更に、気流とともに前記粒子を
除去する段階を含む清掃方法が提供される。
ルばねのような、乱流を生成する装置を包含する室が、
清掃すべきプロセス設備の部分の内部に置かれる。この
室には、空気または濃厚酸素空気の定常的な流れを進入
させる装置と、爆発性ガスを進入させて前記室内に爆発
性ガス空気混合物を生成する装置と、ガス空気混合物に
点火する装置とが設けられる。プロセス設備の外側に位
置する調時装置は、室に爆発性ガスを進入させる装置と
点火装置とを制御するために備えられる。適当なガス空
気混合物が室内に生成された後、この混合物は点火装置
により点火されて爆発性の衝撃波を生起させる。室内に
に乱流を生成する装置が乱流を生成し、それによりこの
波が超音速に到達する。超音速の波の移動により、衝撃
波の前面でガスが超音速で移動し、衝撃波の前面に高い
圧力の領域が生成される。
通過する。プロセス設備の内表面は、先ず爆発波が接近
するにつれて高い圧力の領域に、次いで爆発波が過ぎ去
ると共に急速な圧力の低下にさらされる。この圧力低下
により、設備の内表面に付着しているたい積物や粒子が
除去されるようになる。この遊離したたい積物や粒子は
次いで、設備で遂行されるプロセスのプロセス流れ、ま
たは室を、次いで設備を流過する連続空気流、の何れか
により、設備から除去される。
ス設備の部分を連続的に清掃するために本発明を利用で
きる、ということである。本発明をこのように利用すれ
ば、プロセス設備の部分により遂行されるプロセスと同
時に波の清掃作用が生起する。
い事柄に利用することもできる。
装置を第1図に示す。図示の本発明の実施例には、通
常、円筒状または管状の、一端が開放した室12が含まれ
ている。室12にはコイルばね14が包有される。室12は、
開放されていない端で管10に取り付けられる。空気また
は濃厚酸素空気の連続流が、矢印で示した方向に、室12
内へ、管10を流過する。管22は、「T」管継手32の使用
により、管10に接続される。管22の他端は、爆発性ガス
を包有するタンク26に接続される。電磁弁24は、管22を
経て「T」管継手32内に至るタンク26からの爆発性ガス
の動きを制御するために開閉することができる。電磁弁
24が開くと、爆発性ガスが、タンク26から管22を経て
「T」管継手32内へ流れる。爆発性ガスは、「T」管継
手内で空気または濃厚酸素空気と混合されて爆発性ガス
空気混合物を形成する。このガス空気混合物は、管10内
の空気の連続流により、室12内へ運ばれる。電磁弁24は
電線30を経てタイマ20へ電気的に接続される。タイマ20
は、電磁弁24が開閉される時間量を制御し、それにより
「T」管継手32に入る爆発性ガスの量、従つて室12内へ
入るガス空気混合物内の爆発性ガスの量を調整するため
に用いられる。電磁弁24が予定の時間だけ開いたままに
された後、室12内のガス空気混合物が点火装置16により
点火されてガス爆発衝撃波を生成し、それが室12の開放
端を出て行く。点火装置16は、点火プラグまたはその
他、ガス空気混合物に点火するに適した装置であれば良
い。点火装置16は電線34を経て変圧器18へ電気的に接続
される。変圧器18は電線36を経てタイマ20へ電気的に接
続される。タイマ20は、点火装置16が発火しまたは発火
しない時間量、ならびに電磁弁24が開閉される時間量を
制御するために用いられる。
調時シーケンスのグラフ図である。一般に電磁弁24は、
所望の清掃効果を有する衝撃波を生起すべく爆発する爆
発性ガス空気混合物の形成を考慮した時間だけ開かれ
る。点火装置16は、電磁弁24が開いている時間の終末近
くに発火を開始し、電磁弁24が閉じている時間に入り込
んで発火し続ける。一般に点火装置16は、室12内のガス
空気混合物全体に点火するに充分な時間だけ発火させ
る。第2図に示す如く、この発火時間は、弁の開いてい
る時間よりも可成り時間が少ない。
火装置16および付属の電線34、ならびに付属の管10を備
える室12が、清掃すべき設備の部分の内側に取り付けら
れる。「T」管継手32は、付属の管22と共に、清掃すべ
き設備の部分の内側または外側に置くことができる。ガ
ス・タンク26、電磁弁24、変圧器18および調時装置20は
一般に、清掃すべき設備の部分の外側に置かれる。この
構成の場合、室の作動は次のように行われる。電磁弁24
が開いて爆発性ガスを、タンク26から管22を経て「T」
管継手3内へ進ませる。爆発性ガスが、管10を流過する
空気または濃厚酸素空気と「T」管継手32内で混合され
て、爆発性ガス空気混合物を形成する。このガス空気混
合物は、管10内を流過する空気により、室12内へ運ばれ
る。ガス空気混合物が室12全体を満たした後、点火装置
16が発火を開始する。電磁弁24は、点火装置16が未だ発
火している間は閉じている。点火装置16の発火により爆
発性ガス空気混合物が点火されて爆発波を生成する。こ
の波は室12の開放端を出て行き、清掃すべき設備の部分
との初期接触点では超音速である。次いで波は、清掃す
べき設備の部分を通して存続する。設備の部分を通る波
の動きにより、設備の内壁から、たい積物や粒子が除去
される。これらのたい積物や粒子は、室12と設備とを流
過するプロセス流れにより運び去られる。連続空気流も
また、電磁弁が再び開く前に室12内に残存する何れの燃
焼生成物をも完全に除去する。
した全清掃プロセスを、プロセス設備の部分により普通
に遂行されるプロセスと同時に遂行でき、それにより設
備が、その作動中、連続的に清掃される、ということで
ある。
閉するための、また点火装置16を発火させるための調時
シーケンスを変化させることができ、それにより爆発の
間の時間間隔が変更される、ということである。従つて
本発明の実施例においては、プロセス設備の各種部分を
最適に清掃するため、必要に応じて調整することができ
る。
装置の発火とを制御するために、固体電子タイマが使用
される。この電子タイマには、機械的タイマ以上の数多
くの利点がある。第一に、電子タイマにより、弁と点火
装置との同期に一層高い精度が得られ、それによりガス
爆発に対するより以上の制御が可能となる。第二に、電
子タイマにより、点火装置の発火時間を1secの数分の1
に減少させることができる。発火時間を減少させること
には、点火装置の損耗を減少させ、それによりそれらの
耐用寿命が伸ばされる、という大きな利点がある。第三
に、電子タイマにより、室に進入するガスの量に対する
更に精確な制御ができ、それにより、爆発によって生成
される力に対する一層の制御が可能となる。
るために用いられた。直径5.08cm(2in)の管の、長さ2
44cm(8ft)の部片を用い、1.905cm(0.75in)のピツチ
を有する長さ101.6cm(40in)のコイルばねを管に挿入
することにより室が作られた。室の一端の近くに孔があ
けられ且つめねじを切られ、孔に点火プラグが挿入され
た。点火プラグに電線が取り付けられ、点火プラグは点
火プラグ電線を介して変圧器へ電気的に接続された。点
火プラグから遠い室の他端は、熱交換器の壁の孔を経
て、煙管型熱交換器内へほぼ同軸に挿入された。室と熱
交換器との接合点を囲む領域は次いで、熱交換器からの
ガスの漏れを防止するためにシールされた。
に接続された第二管に取り付けられた。「T」管継手を
過ぎた第二管の端は、外部の空気が管内に圧入されて、
第二管と「T」管継手とを経由する室内への空気の連続
流を生成し得るようにされた。第三管の端は電磁弁を経
てメタン・ガスのタンクへ取り付けられた。
へ電気的に接続された。実際際の電気回路を第3図に示
す。タイマは、4sec毎に2sec間電磁弁を開き且つ、第2
図に示す調時シーケンスにおいて、点火プラグを4sec毎
に0.5sec間発火させるようにセットされた。
給された。電磁弁の開放により、メタンが「T」管継手
に流入し、空気と混合するに至り、ガス空気混合物とし
て室に入るようにされた。次いでこのガス混合物が点火
プラグを用い点火されて爆発衝撃波を生起し、それが室
の外へ、熱交換器を通り、出て行つた。波が熱交換器を
通つて移動するにつれ、それにより熱交換器の壁から粒
子やたい積物が除去された。除去された粒子やたい積物
は、熱交換器を流過するプロセス流れと、室を、次いで
熱交換器を流過する連続空気流とにより、熱交換器から
運び出される。
数多くの変更および修正をなし得ることは明白である。
従つて、ここに説明し且つ添付諸図面の各図に示した本
発明の形式が例示的なものに過ぎず本発明の範囲を限定
しようとするものではないことを明確に理解すべきであ
る。本発明には、添付クレイムの範囲に属する全ての修
正が包含されるものとする。
装置に爆発性ガスを装入し且つガスに点火するための調
時シーケンスのグラフ図、第3図は本発明の実施例にお
ける電気回路の略図である。 12:室 14:コイルばね 16:点火装置 20:調時装置、電子タイマ 24:制御装置、電磁弁。
Claims (2)
- 【請求項1】清掃されるべきプロセス設備の部分の内部
に置かれる室と、前記室に空気を入れる装置と、前記室
に爆発性ガスを入れて前記室内に爆発性ガス空気混合物
を生成する装置と、前記ガス空気混合物に点火して衝撃
波を生起させる装置と、前記室内に乱流を生起させる装
置とを含み、前記室は前記衝撃波を該室から離れている
清掃されるべきプロセス設備の部分を通過させるように
導くようになっている清掃装置。 - 【請求項2】装置の内面を清掃するための清掃方法であ
って、清掃されるべき面から分離された室内において前
記装置内に衝撃波を発生させる段階と、清掃されるべき
面を通過させるようにこの衝撃波を導く段階とを含み、
この衝撃波は清掃されるべき面に最初に接触する点にお
いては超音速であってこの面から粒子を浮遊するように
されており、更に、気流とともに前記粒子を除去する段
階を含む清掃方法。
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ID=22910759
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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