JPH066727A - 音声切換装置と音声切換方法 - Google Patents
音声切換装置と音声切換方法Info
- Publication number
- JPH066727A JPH066727A JP4157682A JP15768292A JPH066727A JP H066727 A JPH066727 A JP H066727A JP 4157682 A JP4157682 A JP 4157682A JP 15768292 A JP15768292 A JP 15768292A JP H066727 A JPH066727 A JP H066727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switching
- audio
- signal
- video input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オンエアの信号を聞いている場合にも、ビデ
オ入力信号を聞いている場合にも同じ音声切換信号の操
作で左の音声だけと、右の音声だけと、通常のステレオ
の状態を切り換えることができる音声切換装置を提供す
る。 【構成】 オンエアの信号を選択している場合は音声切
換信号で復調音声を選択し、ビデオ入力信号を選択して
いる場合には、音声切換信号で左右バランスを制御し、
ビデオ入力信号が例えば左から英語、右から日本語が聞
こえる様な信号の場合、日本語を聞く時にはバランスを
右側に制御し、英語を聞く時には左側に制御する様にし
たものである。
オ入力信号を聞いている場合にも同じ音声切換信号の操
作で左の音声だけと、右の音声だけと、通常のステレオ
の状態を切り換えることができる音声切換装置を提供す
る。 【構成】 オンエアの信号を選択している場合は音声切
換信号で復調音声を選択し、ビデオ入力信号を選択して
いる場合には、音声切換信号で左右バランスを制御し、
ビデオ入力信号が例えば左から英語、右から日本語が聞
こえる様な信号の場合、日本語を聞く時にはバランスを
右側に制御し、英語を聞く時には左側に制御する様にし
たものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラーテレビジョン受像
機などに使用される、音声切換装置に関し、ビデオ入力
の信号を聞いている場合にも音声切換によってステレオ
にしたり左の音声だけにしたり、右の音声だけにしたり
する事ができる様にしたものである。
機などに使用される、音声切換装置に関し、ビデオ入力
の信号を聞いている場合にも音声切換によってステレオ
にしたり左の音声だけにしたり、右の音声だけにしたり
する事ができる様にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の音声切換装置は、音声多重復調回
路に直接接続されているため、音声多重放送を聞いてい
る場合は有効であるが、ビデオ入力信号を聞いている時
には左右の音声のうちどちらかだけを聞きたい場合には
音声切換ではなくバランスを手動で左や右にしなければ
ならなかった。
路に直接接続されているため、音声多重放送を聞いてい
る場合は有効であるが、ビデオ入力信号を聞いている時
には左右の音声のうちどちらかだけを聞きたい場合には
音声切換ではなくバランスを手動で左や右にしなければ
ならなかった。
【0003】以下図面を参照しながら、従来の音声切換
装置について説明する。まず、図2は従来の音声切換装
置のブロック図である。図2において14は音声多重復
調回路であり、15は聞きたい音声を選択する音声切換
信号であり、16はビデオ入力回路(ここでは3系統の
外部入力を例として取り上げている)であり、17はス
テレオアンプであり、18は左右のバランスを調整する
バランス回路であり、23は左右のバランスを調整する
バランス制御信号であり、19は上記バランス制御信号
23によって上記バランス回路18を制御するバランス
制御回路であり、20は上記音声多重復調回路14の出
力と上記ビデオ入力回路16の出力を選択するビデオ入
力切換回路であり、21は上記音声切換信号15によっ
て上記音声多重復調回路14を制御する音声多重制御回
路である。
装置について説明する。まず、図2は従来の音声切換装
置のブロック図である。図2において14は音声多重復
調回路であり、15は聞きたい音声を選択する音声切換
信号であり、16はビデオ入力回路(ここでは3系統の
外部入力を例として取り上げている)であり、17はス
テレオアンプであり、18は左右のバランスを調整する
バランス回路であり、23は左右のバランスを調整する
バランス制御信号であり、19は上記バランス制御信号
23によって上記バランス回路18を制御するバランス
制御回路であり、20は上記音声多重復調回路14の出
力と上記ビデオ入力回路16の出力を選択するビデオ入
力切換回路であり、21は上記音声切換信号15によっ
て上記音声多重復調回路14を制御する音声多重制御回
路である。
【0004】以上の様に構成された従来の音声切換装置
の動作について図2を用いて説明する。
の動作について図2を用いて説明する。
【0005】図2においてビデオ入力切換回路20が音
声多重復調回路14を選択している場合には(すなわち
オンエアのテレビを見ている場合には)、音声切換信号
15によって音声切換を行うと音声多重制御回路21が
音声多重復調回路14を制御して、例えば主(日本語)
/副(英語)/主+副(日本語と英語が左右別々に聞こ
える)を選択する事ができる。
声多重復調回路14を選択している場合には(すなわち
オンエアのテレビを見ている場合には)、音声切換信号
15によって音声切換を行うと音声多重制御回路21が
音声多重復調回路14を制御して、例えば主(日本語)
/副(英語)/主+副(日本語と英語が左右別々に聞こ
える)を選択する事ができる。
【0006】しかしビデオ入力切換回路20がビデオ入
力回路16を選択している場合には(すなわち例えばV
2を見ている場合には)、音声切換信号15によって音
声切換を行ってもビデオ入力切換回路20がV2を選択
しているためステレオアンプ17にはビデオ入力回路1
6に入力された左右それぞれの音声が入力されてしま
い、例えば主(日本語)/副(英語)を選択する事はで
きない。
力回路16を選択している場合には(すなわち例えばV
2を見ている場合には)、音声切換信号15によって音
声切換を行ってもビデオ入力切換回路20がV2を選択
しているためステレオアンプ17にはビデオ入力回路1
6に入力された左右それぞれの音声が入力されてしま
い、例えば主(日本語)/副(英語)を選択する事はで
きない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ビデオ入力信号が例えば左から英語、右
から日本語が聞こえる様な信号の場合、日本語を聞きた
い時には左右バランスを調整して右の信号だけが聞こえ
る様に手動で調整していた。このため、例えば日本語と
英語を交互に聞き変えたりする事は不可能であった。
来の構成では、ビデオ入力信号が例えば左から英語、右
から日本語が聞こえる様な信号の場合、日本語を聞きた
い時には左右バランスを調整して右の信号だけが聞こえ
る様に手動で調整していた。このため、例えば日本語と
英語を交互に聞き変えたりする事は不可能であった。
【0008】本発明は上記問題点を解決するもので、ビ
デオ入力信号を聞いている場合には音声切換信号で左右
バランスを変化させて左の音声だけと、右の音声だけ
と、と通常のステレオの状態を切り換えることができる
音声切換装置を提供することを目的とする。
デオ入力信号を聞いている場合には音声切換信号で左右
バランスを変化させて左の音声だけと、右の音声だけ
と、と通常のステレオの状態を切り換えることができる
音声切換装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の音声切換装置は、ビデオ入力切換回路の選択
状態が音声多重復調回路を選択している場合は音声多重
切換信号を音声多重復調回路に入力し音声多重放送の信
号を選択し、ビデオ入力切換回路の選択状態がビデオ入
力信号を選択している場合は音声多重切換信号をバラン
ス制御回路に入力してステレオ/左の音声のみ/右の音
声のみを切り換えるという構成を備えたものである。
に本発明の音声切換装置は、ビデオ入力切換回路の選択
状態が音声多重復調回路を選択している場合は音声多重
切換信号を音声多重復調回路に入力し音声多重放送の信
号を選択し、ビデオ入力切換回路の選択状態がビデオ入
力信号を選択している場合は音声多重切換信号をバラン
ス制御回路に入力してステレオ/左の音声のみ/右の音
声のみを切り換えるという構成を備えたものである。
【0010】
【作用】この構成によって、ビデオ入力信号を聞いてい
る場合にも音声切換信号によって簡単に左の音声や右の
音声だけを聞く事ができるようになる。
る場合にも音声切換信号によって簡単に左の音声や右の
音声だけを聞く事ができるようになる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例の音声切換装置につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の音声切換装置の主要部ブロ
ック図である。図1において1は音声多重復調回路であ
り、2は聞きたい音声を選択する音声切換信号であり、
3はビデオ入力回路(ここでは3系統の外部入力を例と
して取り上げている)であり、4はステレオアンプであ
り、5は左右のバランスを調整するバランス回路であ
り、10は左右のバランスを調整するバランス制御信号
であり、6は上記バランス制御信号10によって上記バ
ランス回路5を制御するバランス制御回路であり、7は
上記音声多重復調回路1の出力と上記ビデオ入力回路3
の出力を選択するビデオ入力切換回路であり、8は上記
ビデオ入力切換回路7が上記音声多重復調回路1の出力
を選択している場合には上記音声切換信号2によって上
記音声多重復調回路1を制御し、上記ビデオ入力切換回
路7が上記ビデオ入力回路3の出力を選択している場合
には上記音声切換信号2によって上記バランス制御回路
6を制御する音声多重制御回路である。
ック図である。図1において1は音声多重復調回路であ
り、2は聞きたい音声を選択する音声切換信号であり、
3はビデオ入力回路(ここでは3系統の外部入力を例と
して取り上げている)であり、4はステレオアンプであ
り、5は左右のバランスを調整するバランス回路であ
り、10は左右のバランスを調整するバランス制御信号
であり、6は上記バランス制御信号10によって上記バ
ランス回路5を制御するバランス制御回路であり、7は
上記音声多重復調回路1の出力と上記ビデオ入力回路3
の出力を選択するビデオ入力切換回路であり、8は上記
ビデオ入力切換回路7が上記音声多重復調回路1の出力
を選択している場合には上記音声切換信号2によって上
記音声多重復調回路1を制御し、上記ビデオ入力切換回
路7が上記ビデオ入力回路3の出力を選択している場合
には上記音声切換信号2によって上記バランス制御回路
6を制御する音声多重制御回路である。
【0013】以上の様に構成された音声切換装置ついて
以下図1を用いて説明する。図1においてビデオ入力切
換回路7が音声多重復調回路1を選択している場合には
(すなわちオンエアのテレビを見ている場合には)、音
声切換信号2によって音声切換を行うと音声多重制御回
路8が音声多重復調回路1を制御して、例えば主(日本
語)/副(英語)/主+副(日本語と英語が左右別々に
聞こえる)を選択する事ができる。
以下図1を用いて説明する。図1においてビデオ入力切
換回路7が音声多重復調回路1を選択している場合には
(すなわちオンエアのテレビを見ている場合には)、音
声切換信号2によって音声切換を行うと音声多重制御回
路8が音声多重復調回路1を制御して、例えば主(日本
語)/副(英語)/主+副(日本語と英語が左右別々に
聞こえる)を選択する事ができる。
【0014】そしてビデオ入力切換回路7がビデオ入力
回路3を選択している場合には(すなわち例えばV2を
見ている場合には)、音声切換信号2によって音声切換
を行うと音声多重制御回路8がバランス制御回路6を制
御して、ビデオ入力信号3が例えば左から英語、右から
日本語が聞こえる様な信号の場合、日本語を聞きたい時
には左右バランスを右側に制御し、反対に英語を聞きた
い場合には左側に制御してオンエアの場合と同じように
音声切換信号によって左右の信号を選択できる様にな
る。
回路3を選択している場合には(すなわち例えばV2を
見ている場合には)、音声切換信号2によって音声切換
を行うと音声多重制御回路8がバランス制御回路6を制
御して、ビデオ入力信号3が例えば左から英語、右から
日本語が聞こえる様な信号の場合、日本語を聞きたい時
には左右バランスを右側に制御し、反対に英語を聞きた
い場合には左側に制御してオンエアの場合と同じように
音声切換信号によって左右の信号を選択できる様にな
る。
【0015】なお、請求項3に示しているようにビデオ
入力切換回路7を切り換えると、その時にバランス制御
回路6を制御して左右の音声がそれぞれ聞こえる状態に
戻す様にすると、例えば誤った音声切換信号2によって
左の信号しか聞こえない状態が継続してしまう事を防ぐ
事ができる。(通常はビデオ入力信号は左右共聞こえる
状態の方が良い場合が多い。)
入力切換回路7を切り換えると、その時にバランス制御
回路6を制御して左右の音声がそれぞれ聞こえる状態に
戻す様にすると、例えば誤った音声切換信号2によって
左の信号しか聞こえない状態が継続してしまう事を防ぐ
事ができる。(通常はビデオ入力信号は左右共聞こえる
状態の方が良い場合が多い。)
【0016】
【発明の効果】以上の様に本発明は、オンエアの信号を
聞いている場合にも、ビデオ入力信号を聞いている場合
にも同じ音声切換信号によって簡単に左の音声や右の音
声だけを聞く事ができるようになり、例えば左の音声は
英語で右の音声は日本語の様なビデオ信号を日本語と英
語を切り換えて聞き比べる様な事を簡単に実現すること
ができる音声切換装置を提供するものである。
聞いている場合にも、ビデオ入力信号を聞いている場合
にも同じ音声切換信号によって簡単に左の音声や右の音
声だけを聞く事ができるようになり、例えば左の音声は
英語で右の音声は日本語の様なビデオ信号を日本語と英
語を切り換えて聞き比べる様な事を簡単に実現すること
ができる音声切換装置を提供するものである。
【0017】またそれぞれの回路構成は従来の物と同じ
であり、制御方法を変えただけであるため、実際の制御
部分をマイクロプロセッサーで行えばコストアップは全
くない。
であり、制御方法を変えただけであるため、実際の制御
部分をマイクロプロセッサーで行えばコストアップは全
くない。
【図1】 本発明の一実施例における音声切換装置の要
部ブロック図
部ブロック図
【図2】 従来の音声切換装置のブロック図
1 音声多重復調回路 2 音声切換信号 3 ビデオ信号入力回路 4 ステレオアンプ 5 バランス回路 6 バランス制御回路 7 ビデオ入力切換回路 8 音声多重制御回路 9 ビデオ入力切換信号 10 バランス制御信号 11 音声信号中間周波増幅回路 12 ビデオ信号中間周波増幅回路 13 チューナ
Claims (3)
- 【請求項1】 音声多重復調回路と、聞きたい音声を選
択する音声切換信号と、ビデオ入力回路と、ステレオア
ンプと、上記ステレオアンプの左右音量バランスを調整
するバランス回路と、上記バランス回路を制御するバラ
ンス制御回路と、上記ビデオ入力回路から入力されるビ
デオ入力信号と上記音声多重復調回路の復調信号を切り
換えるビデオ入力切換回路と、上記ビデオ入力切換回路
の選択状態が音声多重復調回路を選択している場合は上
記音声多重切換信号を音声多重復調回路に入力し、上記
ビデオ入力切換回路の選択状態がビデオ入力信号を選択
している場合は上記音声多重切換信号を上記バランス制
御回路に入力して左右の音声を選択できる様にした音声
多重制御回路を具備した事を特徴とする音声切換装置。 - 【請求項2】 音声多重復調回路の復調信号を聞いてい
る場合は音声切換信号によってステレオ放送の場合はス
テレオ/モノラルの切換をし、多重放送の場合は主/副
/主+副の切換をし、ビデオ入力信号の音声を聞いてい
る場合は音声切換信号によって左の音声だけと右の音声
だけと左右の音声をステレオで聞く切換ができる様にし
た事を特徴とする音声切換方法。 - 【請求項3】 請求項1の構成において、ビデオ入力切
換回路の選択状態が変わる時に、バランス制御回路を制
御して左右の音声が通常通り聞こえるステレオ状態にす
る事を特徴とする音声切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157682A JPH066727A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 音声切換装置と音声切換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157682A JPH066727A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 音声切換装置と音声切換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066727A true JPH066727A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15655087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4157682A Pending JPH066727A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 音声切換装置と音声切換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066727A (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157682A patent/JPH066727A/ja active Pending
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