JPS6340481A - テレビジヨン受信機 - Google Patents
テレビジヨン受信機Info
- Publication number
- JPS6340481A JPS6340481A JP61184414A JP18441486A JPS6340481A JP S6340481 A JPS6340481 A JP S6340481A JP 61184414 A JP61184414 A JP 61184414A JP 18441486 A JP18441486 A JP 18441486A JP S6340481 A JPS6340481 A JP S6340481A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- audio signal
- sound signal
- remote control
- control device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 67
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はリモートコントロール装置を有するテレビジ
ョン受信機に関し、特にリモートコントロール装置にテ
レビジョン音声信号受信系を備えたテレビジョン受信機
に関するものである。
ョン受信機に関し、特にリモートコントロール装置にテ
レビジョン音声信号受信系を備えたテレビジョン受信機
に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、従来のリモートコントロール装置を有するテ
レビジョン受信機を示す図である。
レビジョン受信機を示す図である。
初めにこのテレビジョン(以下、TVと略記する)受信
機の構成について説明する。図において、TV受信機1
に音声信号復調回路20が内蔵されている。40.41
はTV受信機1の音声を出すスピーカである。5はTV
受信機1を外部からコントロールするためのリモートコ
ントロール装置である。TV受信機1の前面に、ヘッド
ホーン10でTV音声信号を聞くためのヘッドホーン端
子30が設けられている。ヘッドホーン10のコード9
の先に、ヘッドホーン端子30に接続するためのピン8
が付いている。
機の構成について説明する。図において、TV受信機1
に音声信号復調回路20が内蔵されている。40.41
はTV受信機1の音声を出すスピーカである。5はTV
受信機1を外部からコントロールするためのリモートコ
ントロール装置である。TV受信機1の前面に、ヘッド
ホーン10でTV音声信号を聞くためのヘッドホーン端
子30が設けられている。ヘッドホーン10のコード9
の先に、ヘッドホーン端子30に接続するためのピン8
が付いている。
次にこのTV受信機の動作について説明する。
リモートコントロール装置5によりTV受信機1をリモ
ートコントロール操作しながらTV受信機1を視聴する
場合、スピーカ40.41から出るTV音声を聞くか、
またはピン8をヘッドホーン端子30に接続して音声信
号復調回路20からのTV音声信号をヘッドホーン10
で聞いていた。
ートコントロール操作しながらTV受信機1を視聴する
場合、スピーカ40.41から出るTV音声を聞くか、
またはピン8をヘッドホーン端子30に接続して音声信
号復調回路20からのTV音声信号をヘッドホーン10
で聞いていた。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のTV受信機は以上のように構成されているので、
TV受信機1をリモートコントロール操作しながらTV
受信機1を視聴する場合において、ヘッドホーン10を
用いて′I′Vffパ1信号を聞くとき、視聴者からT
V受信機1までの距離が長い場合にはコード9を長く這
わける必要があり、また逆にコード9が短ずぎると、T
V受信機1のリモートコントロール操作が可能でありな
がら、コード9の長さによって視聴者からTV受信機1
までの距離が制限されてしまう等の問題点があった。
TV受信機1をリモートコントロール操作しながらTV
受信機1を視聴する場合において、ヘッドホーン10を
用いて′I′Vffパ1信号を聞くとき、視聴者からT
V受信機1までの距離が長い場合にはコード9を長く這
わける必要があり、また逆にコード9が短ずぎると、T
V受信機1のリモートコントロール操作が可能でありな
がら、コード9の長さによって視聴者からTV受信機1
までの距離が制限されてしまう等の問題点があった。
この発明は−1−記のような問題点を解消するためにな
されたもので、TV受信機をリモートコントロ−ル おいて、ヘッドポーンのコードの長さによって視聴者か
らTV受信機までの距離が制限されることなく視聴でき
るTV受信機をjりることを目的とする。
されたもので、TV受信機をリモートコントロ−ル おいて、ヘッドポーンのコードの長さによって視聴者か
らTV受信機までの距離が制限されることなく視聴でき
るTV受信機をjりることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るTV受信機は、リモートコントロール装
置を有するTV受信機において、リモートコントロール のアンテナと、アンテナからのTV放送から所望の音声
信号を得るためのTV音声信号受信機と、TV音声信号
受信機出力から音声を出すためのスピーカと、ヘッドホ
ーンを接続するためのヘッドホーン端子と、TV音声信
号受信機出力をスピーカまたはへラドポーン端子に接続
するための切換スイッチとを設けたものである。
置を有するTV受信機において、リモートコントロール のアンテナと、アンテナからのTV放送から所望の音声
信号を得るためのTV音声信号受信機と、TV音声信号
受信機出力から音声を出すためのスピーカと、ヘッドホ
ーンを接続するためのヘッドホーン端子と、TV音声信
号受信機出力をスピーカまたはへラドポーン端子に接続
するための切換スイッチとを設けたものである。
[作用]
この発明においては、リモートコントロール装置にTV
音声信号受信系を設けているので、TV受信機をリモー
トコントロール操作しながらTV受信機を視聴する場合
において、TV音声信号を、TV受信機内の音声信号復
調回路からではなく、リモートコントロール装置に設け
たTV音声信号受信機からヘッドホーンまたはスピーカ
により聞くことができる。
音声信号受信系を設けているので、TV受信機をリモー
トコントロール操作しながらTV受信機を視聴する場合
において、TV音声信号を、TV受信機内の音声信号復
調回路からではなく、リモートコントロール装置に設け
たTV音声信号受信機からヘッドホーンまたはスピーカ
により聞くことができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
なお、この実施例の説明において、従来の技術の説明と
重複する部分については適宜その説明を省略する。
重複する部分については適宜その説明を省略する。
第1図は、この発明の実施例であるリモートコントロー
ル装置を有するTV受信機を示す図である。
ル装置を有するTV受信機を示す図である。
初めにこの1’V受信機の構成について説明する。
図において、リモートコントロール装置5内にTV音声
信号受信機6およびスピーカ42が設けられている。リ
モートコントロール装置5のケースの内壁にアンテナ7
が設けられており、31は、TV音声信号受信機6から
のTV音声信号をヘッドホーン10で聞くためにピン8
を接続するヘッドホーン端子である。
信号受信機6およびスピーカ42が設けられている。リ
モートコントロール装置5のケースの内壁にアンテナ7
が設けられており、31は、TV音声信号受信機6から
のTV音声信号をヘッドホーン10で聞くためにピン8
を接続するヘッドホーン端子である。
第2図は、第1図のリモートコントロール装置に設けた
TV音声信号受信系のブロック図である。
TV音声信号受信系のブロック図である。
図において、アンテナ7はチューナ11,音声信号復調
回路21,音声信号増幅回路12を介して切換スイッチ
13の端子13aに接続される。チューナ11と音声信
号復調回路21と音声信号増幅回路12とはTV音声信
号受信機6を構成する。
回路21,音声信号増幅回路12を介して切換スイッチ
13の端子13aに接続される。チューナ11と音声信
号復調回路21と音声信号増幅回路12とはTV音声信
号受信機6を構成する。
切換スイッチ13の端子13bはヘッドホーン端子31
に接続される。端子13cはスピーカ42に接続される
。
に接続される。端子13cはスピーカ42に接続される
。
次にこのTV受信機の動作について説明する。
今、リモートコントロール装置5によりTV受信機1を
リモートコントロール操作しながらTV受信機1を視聴
しているとする。TV放送はアンテナ7で受信されてT
V音声信号受信機6に与えられる。チューナ11はTV
放送から所望チャンネルのFM音声信号を取出し、この
FM音声信号は音声信号復調回路21に与えられる。音
声信号復調回路21はFM音声信号を復調して音声信号
を出力し、この音声信号は音声信号増幅回路12に与え
られる。この音声信号は音声信号増幅回路12で増幅さ
れた後切換スイッチ13の端子13aに与えられる。こ
のとき、切換スイッチ13の端子13aを端子13bに
接続し、ピン8をヘッドホーン端子31に接続すること
によって、TV受信機1内の音声信号復調回路20から
のTV音声信号を聞かなくても、リモートコントロール
装置5内のTV音声信号受信機6からのTV音声信号を
ヘッドホーン10で聞くことができる。また、切換スイ
ッチ13の端子13aを端子13cに接続することによ
って、TV受信機1内の音声信号復調回路20からのT
V音声信号を聞かなくても、リモートコントロール装置
5内のスピーカ42を用いてTV音声信号受信機6から
のTV音声信号を聞くこともできる。
リモートコントロール操作しながらTV受信機1を視聴
しているとする。TV放送はアンテナ7で受信されてT
V音声信号受信機6に与えられる。チューナ11はTV
放送から所望チャンネルのFM音声信号を取出し、この
FM音声信号は音声信号復調回路21に与えられる。音
声信号復調回路21はFM音声信号を復調して音声信号
を出力し、この音声信号は音声信号増幅回路12に与え
られる。この音声信号は音声信号増幅回路12で増幅さ
れた後切換スイッチ13の端子13aに与えられる。こ
のとき、切換スイッチ13の端子13aを端子13bに
接続し、ピン8をヘッドホーン端子31に接続すること
によって、TV受信機1内の音声信号復調回路20から
のTV音声信号を聞かなくても、リモートコントロール
装置5内のTV音声信号受信機6からのTV音声信号を
ヘッドホーン10で聞くことができる。また、切換スイ
ッチ13の端子13aを端子13cに接続することによ
って、TV受信機1内の音声信号復調回路20からのT
V音声信号を聞かなくても、リモートコントロール装置
5内のスピーカ42を用いてTV音声信号受信機6から
のTV音声信号を聞くこともできる。
このように、リモートコントロール装置5にTV音声信
号受信系を設けることによって、TV受信機1をリモー
トコントロール操作しながらTV受信機1を視聴する場
合において、TV受信機1内の音声信号復調回路20か
らのTV音声信号ではなく、リモートコントロール装置
5内のTV音声信号受信機6からのTV音声信号をヘッ
ドホーン10で聞くことができるので、ヘッドホーン1
0とTV受信機1との間にコード9を長く這わせる必要
がなく、このため、TV受信機1のリモートコントロー
ル操作が可能でありながら、ヘッドホーン10のコード
9の長さによって視聴者からTV受信機1までの距離が
制限されることはない。
号受信系を設けることによって、TV受信機1をリモー
トコントロール操作しながらTV受信機1を視聴する場
合において、TV受信機1内の音声信号復調回路20か
らのTV音声信号ではなく、リモートコントロール装置
5内のTV音声信号受信機6からのTV音声信号をヘッ
ドホーン10で聞くことができるので、ヘッドホーン1
0とTV受信機1との間にコード9を長く這わせる必要
がなく、このため、TV受信機1のリモートコントロー
ル操作が可能でありながら、ヘッドホーン10のコード
9の長さによって視聴者からTV受信機1までの距離が
制限されることはない。
また、ヘッドホーン10を用いずにリモートコントロー
ル装置5内のスピーカ42を用いてTV音声信号を聞く
こともでき、この場合には当然視聴者からTV受信機1
までの距離が制限されることはない。
ル装置5内のスピーカ42を用いてTV音声信号を聞く
こともでき、この場合には当然視聴者からTV受信機1
までの距離が制限されることはない。
[発明の効果]
以−1−のようにこの発明によれば、リモートコンI・
ロール装置を有するTV受信機において、リモ−1−コ
ントロール装置にTV音声信号受信系を設けたので、T
V受信機をリモートコントロール操作しながらTV受信
機を視聴する場合において、ヘッドホーンを用いてリモ
ートコントロール装置内のTV音声信号受信機からのT
V音声信号を聞くことができ、このため、ヘッドポーン
とTV受信機との間に長いコードを這わせる必要がなく
、ヘッドホーンのコードの長さによって視聴者からTV
受信機までの距離が制限されることはない。
ロール装置を有するTV受信機において、リモ−1−コ
ントロール装置にTV音声信号受信系を設けたので、T
V受信機をリモートコントロール操作しながらTV受信
機を視聴する場合において、ヘッドホーンを用いてリモ
ートコントロール装置内のTV音声信号受信機からのT
V音声信号を聞くことができ、このため、ヘッドポーン
とTV受信機との間に長いコードを這わせる必要がなく
、ヘッドホーンのコードの長さによって視聴者からTV
受信機までの距離が制限されることはない。
また、リモートコントロール装置内のTV音声信号受信
機からのTV音声信号を、このリモートコントロール装
置内に設けたスピーカにより聞くこともでき、この場合
には当然視聴者からTV受信機までの距離が制限される
ことはない。
機からのTV音声信号を、このリモートコントロール装
置内に設けたスピーカにより聞くこともでき、この場合
には当然視聴者からTV受信機までの距離が制限される
ことはない。
第1図は、この発明の実施例であるリモートコントロー
ル装置を有するTV受信機を示す図である。 第2図は、第1図のリモートコントロール装置に設けた
TV音声信号受信系のブロック図である。 第3図は、従来のリモートコントロ−ル有するTV受信
機を示す図である。 図において、1はTV受信機、20、21は音声信号復
調回路、30.31はヘッドホーン端子、40、41.
42はスピーカ、5はリモートコントロール装置、6は
TV音声信号受信機、7はアンテナ、8はピン、9はコ
ード、10はヘッドホーン、11はチューナ、12は音
声信号増幅回路、13は切換スイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ル装置を有するTV受信機を示す図である。 第2図は、第1図のリモートコントロール装置に設けた
TV音声信号受信系のブロック図である。 第3図は、従来のリモートコントロ−ル有するTV受信
機を示す図である。 図において、1はTV受信機、20、21は音声信号復
調回路、30.31はヘッドホーン端子、40、41.
42はスピーカ、5はリモートコントロール装置、6は
TV音声信号受信機、7はアンテナ、8はピン、9はコ
ード、10はヘッドホーン、11はチューナ、12は音
声信号増幅回路、13は切換スイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リモートコントロール装置を有するテレビジョン受信機
において、 前記リモートコントロール装置に、 テレビジョン放送を受信するためのアンテナと、前記ア
ンテナからのテレビジョン放送から所望の音声信号を得
るためのテレビジョン音声信号受信機と、 前記テレビジョン音声信号受信機出力から音声を出すた
めのスピーカと、 ヘッドホーンを接続するためのヘッドホーン端子と、 前記テレビジョン音声信号受信機出力を前記スピーカま
たは前記ヘッドホーン端子に接続するための切換スイッ
チとを備えたことを特徴とするテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184414A JPS6340481A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | テレビジヨン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61184414A JPS6340481A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | テレビジヨン受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6340481A true JPS6340481A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16152750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61184414A Pending JPS6340481A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | テレビジヨン受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6340481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5410735A (en) * | 1992-01-17 | 1995-04-25 | Borchardt; Robert L. | Wireless signal transmission systems, methods and apparatus |
CN103544958A (zh) * | 2013-11-04 | 2014-01-29 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 切换音频输出时控制音频啸叫的方法和装置 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61184414A patent/JPS6340481A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5410735A (en) * | 1992-01-17 | 1995-04-25 | Borchardt; Robert L. | Wireless signal transmission systems, methods and apparatus |
CN103544958A (zh) * | 2013-11-04 | 2014-01-29 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 切换音频输出时控制音频啸叫的方法和装置 |
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