JPH0715768A - 無線式遠隔操作装置 - Google Patents
無線式遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH0715768A JPH0715768A JP5195081A JP19508193A JPH0715768A JP H0715768 A JPH0715768 A JP H0715768A JP 5195081 A JP5195081 A JP 5195081A JP 19508193 A JP19508193 A JP 19508193A JP H0715768 A JPH0715768 A JP H0715768A
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- Japan
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- remote control
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- optical
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- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視聴覚機器の使用者が行動の自由を奪われる
ことなく，第三者に不快感を与えずに自由な音声の再生
状態を選択できる無線式遠隔操作装置を提供する。 【構成】 テレビジョン装置本体１を無線方式で制御す
る遠隔操作用操作盤２２と，テレビジョン装置本体１側
から無線方式で出力された音声信号を受信する音声信号
受信装置１９とこの音声信号を可聴化処理する音声再生
装置１１とからなる。
ことなく，第三者に不快感を与えずに自由な音声の再生
状態を選択できる無線式遠隔操作装置を提供する。 【構成】 テレビジョン装置本体１を無線方式で制御す
る遠隔操作用操作盤２２と，テレビジョン装置本体１側
から無線方式で出力された音声信号を受信する音声信号
受信装置１９とこの音声信号を可聴化処理する音声再生
装置１１とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は，テレビジョン装置や
オーディオ機器等の視聴覚機器を離れた場所からコント
ロールする無線式遠隔操作装置に関するものである。
オーディオ機器等の視聴覚機器を離れた場所からコント
ロールする無線式遠隔操作装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】たとえばテレビジョン装置やオーディオ
機器にてイヤホーンやヘッドホーン等を利用する場合
は，図１に示すとおりで，イヤホーン７は通常テレビジ
ョン装置１やオーディオ機器の本体に具備された出力用
端子５に有線方式で接続されている。
機器にてイヤホーンやヘッドホーン等を利用する場合
は，図１に示すとおりで，イヤホーン７は通常テレビジ
ョン装置１やオーディオ機器の本体に具備された出力用
端子５に有線方式で接続されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】老齢化社会や個人主義
が進みつつある現代，テレビジョン装置やオーディオ機
器の音声出力を各個人が最も望ましいと思う出力状態に
選択設定する事により，時として出力過大となり第三者
に不快感を与え，家庭内に於ける問題や近隣での問題が
多発しつつある。しかしながらイヤホーンやヘッドホー
ンを使用する場合，イヤホーン或いはヘッドホーンをテ
レビジョン装置本体やオーディオ機器本体に具備された
出力用端子に接続する必要が有る，その為それらの機器
が設置されている場所まで移動し接続する必要が有ると
同時に，使用者はその接続用コードの長さにより行動の
自由を奪われてしまうという問題を有している。
が進みつつある現代，テレビジョン装置やオーディオ機
器の音声出力を各個人が最も望ましいと思う出力状態に
選択設定する事により，時として出力過大となり第三者
に不快感を与え，家庭内に於ける問題や近隣での問題が
多発しつつある。しかしながらイヤホーンやヘッドホー
ンを使用する場合，イヤホーン或いはヘッドホーンをテ
レビジョン装置本体やオーディオ機器本体に具備された
出力用端子に接続する必要が有る，その為それらの機器
が設置されている場所まで移動し接続する必要が有ると
同時に，使用者はその接続用コードの長さにより行動の
自由を奪われてしまうという問題を有している。
【０００４】この発明は上述の問題を解決する無線式遠
隔操作装置を提供するものである。
隔操作装置を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する無線
式遠隔操作装置は，テレビジョン装置やオーディオ機器
等の視聴覚機器の動作状態を無線方式で制御する手段を
備えた無線式遠隔操作装置に視聴覚機器側から無線方式
で送信されてくる音声信号を受信し，これを可聴化処理
する手段を具備させるという構成とした。
式遠隔操作装置は，テレビジョン装置やオーディオ機器
等の視聴覚機器の動作状態を無線方式で制御する手段を
備えた無線式遠隔操作装置に視聴覚機器側から無線方式
で送信されてくる音声信号を受信し，これを可聴化処理
する手段を具備させるという構成とした。
【０００６】
【作用】テレビジョン装置本体やオーディオ機器本体の
設置場所に関係無く，無線式遠隔操作装置からの音声再
生が可能になる。
設置場所に関係無く，無線式遠隔操作装置からの音声再
生が可能になる。
【０００７】
【実施例】以下，図面に示す３タイプの実施例にしたが
ってこの発明を説明する。まず図２は第１タイプの実施
例すなわちテレビジョン装置本体１と無線式遠隔操作装
置本体６との信号の送受信を光信号方式とした構成を示
すとともに，その使用状態を斜視的に示す図であり，図
３はその回路構成を示す図である。図３においてテレビ
ジョン装置基本回路１２，画像信号再生装置１３，音声
信号再生装置１４，基本回路制御装置１５，光式無線遠
隔操作信号受信装置１６，光式無線音声信号送信装置１
７はテレビジョン装置本体１側の構成であり，光式無線
遠隔操作信号送信装置１８，光式無線音声信号受信装置
１９，信号制御回路２０，音声信号増幅装置２１，遠隔
操作用操作盤２２，音声再生装置接続用出力端子１０は
光式無線遠隔操作装置本体６側の構成である。
ってこの発明を説明する。まず図２は第１タイプの実施
例すなわちテレビジョン装置本体１と無線式遠隔操作装
置本体６との信号の送受信を光信号方式とした構成を示
すとともに，その使用状態を斜視的に示す図であり，図
３はその回路構成を示す図である。図３においてテレビ
ジョン装置基本回路１２，画像信号再生装置１３，音声
信号再生装置１４，基本回路制御装置１５，光式無線遠
隔操作信号受信装置１６，光式無線音声信号送信装置１
７はテレビジョン装置本体１側の構成であり，光式無線
遠隔操作信号送信装置１８，光式無線音声信号受信装置
１９，信号制御回路２０，音声信号増幅装置２１，遠隔
操作用操作盤２２，音声再生装置接続用出力端子１０は
光式無線遠隔操作装置本体６側の構成である。
【０００８】光式無線遠隔操作装置本体６の遠隔操作用
操作盤２２で選択された音声信号送信の要求は信号制御
回路を介し光式無線遠隔操作信号送信装置１８で光信号
に変換されて送信されテレビジョン装置本体１の光式無
線遠隔操作信号受信装置１６で受信される。テレビジョ
ン装置本体１は光式無線遠隔操作信号受信装置１６で受
信した信号に基づいて基本回路制御装置１５から出力さ
れる指令に従いテレビジョン装置基本回路１２より出力
された音声信号を光式無線音声信号送信装置１７で光信
号に変換して送信する。一方光式無線遠隔操作装置本体
６はテレビジョン装置本体１の光式無線音声信号送信装
置１７より送信された光信号を光式無線音声信号受信装
置１９で受信するとともに，その信号を電気信号に変換
し信号制御回路２０に伝達して遠隔操作用操作盤２２で
選択された音量調整等の指令に従い音声信号増幅装置２
１で増幅し音声再生装置接続用出力端子１０から出力す
る事によりテレビジョン装置本体１から出力される音声
信号を光式無線遠隔操作装置本体６を介して音量調整可
能に出力させる事を可能とした。又その音声出力状態は
光式無線遠隔操作装置本体６側の音声信号増幅装置２１
における音量調整のみならずテレビジョン装置本体１側
の音声信号再生装置１４と光式無線遠隔操作装置本体６
側の音声再生装置用出力端子１０に接続された音声再生
装置１１からの同時出力，或いは何方か一方のみの出力
と言うようにその音声出力状態を使用者が自由に選択出
来るように工夫されている。更にテレビジョン装置本体
１側の光式無線音声信号送信装置１７よりの送信信号強
度を変化させる構造とした場合は，光式無線遠隔操作装
置本体６側の音声信号増幅装置２１の音量調整機能を用
いずに音量調整を行ったりテレビジョン装置本体１側の
音声信号再生装置１４と光式無線遠隔操作装置本体６側
の音声再生装置用出力端子１０に接続された音声再生装
置１１からの同時出力，或いは何方か一方のみの出力と
言うようにその音声出力状態を使用者が自由に選択出来
る。
操作盤２２で選択された音声信号送信の要求は信号制御
回路を介し光式無線遠隔操作信号送信装置１８で光信号
に変換されて送信されテレビジョン装置本体１の光式無
線遠隔操作信号受信装置１６で受信される。テレビジョ
ン装置本体１は光式無線遠隔操作信号受信装置１６で受
信した信号に基づいて基本回路制御装置１５から出力さ
れる指令に従いテレビジョン装置基本回路１２より出力
された音声信号を光式無線音声信号送信装置１７で光信
号に変換して送信する。一方光式無線遠隔操作装置本体
６はテレビジョン装置本体１の光式無線音声信号送信装
置１７より送信された光信号を光式無線音声信号受信装
置１９で受信するとともに，その信号を電気信号に変換
し信号制御回路２０に伝達して遠隔操作用操作盤２２で
選択された音量調整等の指令に従い音声信号増幅装置２
１で増幅し音声再生装置接続用出力端子１０から出力す
る事によりテレビジョン装置本体１から出力される音声
信号を光式無線遠隔操作装置本体６を介して音量調整可
能に出力させる事を可能とした。又その音声出力状態は
光式無線遠隔操作装置本体６側の音声信号増幅装置２１
における音量調整のみならずテレビジョン装置本体１側
の音声信号再生装置１４と光式無線遠隔操作装置本体６
側の音声再生装置用出力端子１０に接続された音声再生
装置１１からの同時出力，或いは何方か一方のみの出力
と言うようにその音声出力状態を使用者が自由に選択出
来るように工夫されている。更にテレビジョン装置本体
１側の光式無線音声信号送信装置１７よりの送信信号強
度を変化させる構造とした場合は，光式無線遠隔操作装
置本体６側の音声信号増幅装置２１の音量調整機能を用
いずに音量調整を行ったりテレビジョン装置本体１側の
音声信号再生装置１４と光式無線遠隔操作装置本体６側
の音声再生装置用出力端子１０に接続された音声再生装
置１１からの同時出力，或いは何方か一方のみの出力と
言うようにその音声出力状態を使用者が自由に選択出来
る。
【０００９】第１タイプの実施例装置は以上のとおりで
あり，光式無線遠隔操作装置本体６に具備された音声再
生装置接続用出力端子１０にイヤホーン等の音声再生装
置１１を接続する事によりテレビジョン装置本体１の設
置場所に捕らわれることなく自由な場所での音声再生状
態を選択する事が可能となる。
あり，光式無線遠隔操作装置本体６に具備された音声再
生装置接続用出力端子１０にイヤホーン等の音声再生装
置１１を接続する事によりテレビジョン装置本体１の設
置場所に捕らわれることなく自由な場所での音声再生状
態を選択する事が可能となる。
【００１０】つぎに第２タイプの実施例を図４と図５に
したがって説明する。第２タイプの実施例において第１
タイプの実施例と同一機能部分は同一記号を付して示し
その説明は省略する。なお両者の違いは送受信手段を光
式に代えて微弱電波方式としたもので，図４はその使用
状態を斜視的に示す図であり，図５はその回路構成を示
すブロック図である。図５においてテレビジョン装置基
本回路１２，画像信号再生装置１３，音声信号再生装置
１４，基本回路制御装置１５，微弱電波式無線信号送受
信装置２６，無線信号送受信アンテナ２３はテレビジョ
ン装置本体１側の構成であり，無線信号送受信アンテナ
２４，微弱電波式無線信号送受信装置２７，信号制御回
路２０，遠隔操作用操作盤２２，音声信号増幅装置２
１，音声再生装置接続用出力端子１０は微弱電波式無線
遠隔操作装置本体２５側の構成である。
したがって説明する。第２タイプの実施例において第１
タイプの実施例と同一機能部分は同一記号を付して示し
その説明は省略する。なお両者の違いは送受信手段を光
式に代えて微弱電波方式としたもので，図４はその使用
状態を斜視的に示す図であり，図５はその回路構成を示
すブロック図である。図５においてテレビジョン装置基
本回路１２，画像信号再生装置１３，音声信号再生装置
１４，基本回路制御装置１５，微弱電波式無線信号送受
信装置２６，無線信号送受信アンテナ２３はテレビジョ
ン装置本体１側の構成であり，無線信号送受信アンテナ
２４，微弱電波式無線信号送受信装置２７，信号制御回
路２０，遠隔操作用操作盤２２，音声信号増幅装置２
１，音声再生装置接続用出力端子１０は微弱電波式無線
遠隔操作装置本体２５側の構成である。
【００１１】微弱電波式無線遠隔操作装置本体２５側の
遠隔操作用操作盤２２で選択された音声信号送信の要求
は微弱電波式無線信号送受信装置２７で微弱電波に変換
されて無線信号送受信アンテナ２４を介し送信されテレ
ビジョン装置本体１側の無線信号送受信アンテナ２３を
介し微弱電波式無線信号送受信装置２６で受信される。
テレビジョン装置本体１側は微弱電波式無線信号送受信
装置２６で受信された操作信号に基づいて基本回路制御
装置１５から出力される指令に従いテレビジョン装置基
本回路１２より出力された音声信号を微弱電波式無線信
号送受信装置２６で微弱電波信号に変換し無線信号送受
信アンテナ２３より送信する。一方微弱電波式無線遠隔
操作装置本体２５側はテレビジョン装置本体１側の無線
信号送受信アンテナ２３より送信された音声信号を無線
信号送受信アンテナ２４を介し微弱電波式無線信号送受
信装置２７で受信するとともに，その信号を電気信号に
変換し信号制御回路２０に伝達して遠隔操作用操作盤２
２で選択された音量調整等の指令に従い音声信号増幅装
置２１で増幅し音声再生装置接続用出力端子１０より出
力する。なおここでも第一タイプの実施例と同じく微弱
電波式無線遠隔操作装置本体２５側からの指令によりテ
レビジョン装置本体１側から送信される音声信号の強弱
を制御させることも可能である。
遠隔操作用操作盤２２で選択された音声信号送信の要求
は微弱電波式無線信号送受信装置２７で微弱電波に変換
されて無線信号送受信アンテナ２４を介し送信されテレ
ビジョン装置本体１側の無線信号送受信アンテナ２３を
介し微弱電波式無線信号送受信装置２６で受信される。
テレビジョン装置本体１側は微弱電波式無線信号送受信
装置２６で受信された操作信号に基づいて基本回路制御
装置１５から出力される指令に従いテレビジョン装置基
本回路１２より出力された音声信号を微弱電波式無線信
号送受信装置２６で微弱電波信号に変換し無線信号送受
信アンテナ２３より送信する。一方微弱電波式無線遠隔
操作装置本体２５側はテレビジョン装置本体１側の無線
信号送受信アンテナ２３より送信された音声信号を無線
信号送受信アンテナ２４を介し微弱電波式無線信号送受
信装置２７で受信するとともに，その信号を電気信号に
変換し信号制御回路２０に伝達して遠隔操作用操作盤２
２で選択された音量調整等の指令に従い音声信号増幅装
置２１で増幅し音声再生装置接続用出力端子１０より出
力する。なおここでも第一タイプの実施例と同じく微弱
電波式無線遠隔操作装置本体２５側からの指令によりテ
レビジョン装置本体１側から送信される音声信号の強弱
を制御させることも可能である。
【００１２】つぎに第３タイプの実施例を図６にしたが
って説明する。第３タイプの実施例は，第１タイプの実
施例をオーディオ装置３０に応用したもので，図６はそ
の使用状態を斜視的に示す図である。図６における無線
式遠隔操作装置本体３１を介しての音声信号の送受信方
法及び出力方法は第１タイプの実施例と同様である為に
詳細な説明は省略するが，音声再生装置としてへッドホ
ーン３２等の音響再生に適した装置を使用するのが得策
である。なお第３タイプの変形例として音声信号の送受
信媒体を微弱電波とした第２タイプの実施例との組合せ
も可能である。
って説明する。第３タイプの実施例は，第１タイプの実
施例をオーディオ装置３０に応用したもので，図６はそ
の使用状態を斜視的に示す図である。図６における無線
式遠隔操作装置本体３１を介しての音声信号の送受信方
法及び出力方法は第１タイプの実施例と同様である為に
詳細な説明は省略するが，音声再生装置としてへッドホ
ーン３２等の音響再生に適した装置を使用するのが得策
である。なお第３タイプの変形例として音声信号の送受
信媒体を微弱電波とした第２タイプの実施例との組合せ
も可能である。
【００１３】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおりであるか
ら，テレビジョン装置やオーディオ装置等の使用者が，
第三者に不快感を与える事無く自由な音量や自由な音声
の出力状態の組合せの選択が可能なだけでなく，その行
動の自由が得られる。したがって近隣での騒音や家庭内
での騒音でのトラブルと言う社会問題の解決の一手法と
して優れた装置を提供することが出来る。
ら，テレビジョン装置やオーディオ装置等の使用者が，
第三者に不快感を与える事無く自由な音量や自由な音声
の出力状態の組合せの選択が可能なだけでなく，その行
動の自由が得られる。したがって近隣での騒音や家庭内
での騒音でのトラブルと言う社会問題の解決の一手法と
して優れた装置を提供することが出来る。
【図１】従来のテレビジョン装置本体と無線式遠隔操作
装置本体とのを関係を示す図である。
装置本体とのを関係を示す図である。
【図２】光式無線遠隔操作装置を採用した本発明の第１
タイプの実施例を示す斜視図である。
タイプの実施例を示す斜視図である。
【図３】光式無線遠隔操作装置を採用した本発明の第１
タイプの実施例を示すブロック図である。
タイプの実施例を示すブロック図である。
【図４】微弱電波式無線遠隔操作装置を採用した本発明
の第２タイプの実施例を示す斜視図である。
の第２タイプの実施例を示す斜視図である。
【図５】微弱電波式無線遠隔操作装置を採用した本発明
の第２タイプの実施例を示すブロック図である。
の第２タイプの実施例を示すブロック図である。
【図６】オーディオ装置に本発明の無線遠隔操作装置を
採用した第３タイプの実施例を示す斜視図である。
採用した第３タイプの実施例を示す斜視図である。
１ テレビジョン装置本体 ２ テレビジョン装置設置台 ３ 光式無線遠隔操作信号受信窓 ４ 光式無線遠隔操作信号送信窓 ５ イヤホーン用出力端子 ６ 光式無線遠隔操作装置本体 ７ イヤホーン ８，９ 光式無線信号送受信窓 １０ 音声再生装置接続用出力端子 １１ 音声信号再生装置 １２ テレビジョン装置基本回路 １３ 画像信号再生装置 １４ 音声信号再生装置 １５ 基本回路制御装置 １６ 光式無線遠隔操作信号受信装置 １７ 光式無線音声信号送信装置 １８ 光式無線遠隔操作信号送信装置 １９ 光式無線音声信号受信装置 ２０ 信号制御回路 ２１ 音声信号増幅装置 ２２ 遠隔操作用操作磐 ２３，２４ 無線信号送受信アンテナ ２５ 微弱電波式無線遠隔操作装置本体 ２６，２７ 微弱電波式無線信号送受信装置 ３０ オーディオ装置 ３１ 無線式遠隔操作装置本体 ３２ ヘッドホーン
Claims (2)
- 【請求項１】視聴覚機器を無線方式で制御する遠隔操作
用操作盤と，視聴覚機器側から無線方式で出力された音
声信号を受信する音声信号受信装置と，受信した音声信
号を可聴化処理する音声再生装置とからなる無線式遠隔
操作装置。 - 【請求項２】前記音声再生装置が切離し可能に接続され
る請求項１に記載の無線式遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195081A JPH0715768A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 無線式遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195081A JPH0715768A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 無線式遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715768A true JPH0715768A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16335240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195081A Pending JPH0715768A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 無線式遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074135A (ko) * | 1999-05-18 | 2000-12-05 | 조재영 | 전자제품을 이용한 음향 전달 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175492A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Fujitsu General Ltd | ヘッドフォン付きリモートコントロール装置 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP5195081A patent/JPH0715768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175492A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Fujitsu General Ltd | ヘッドフォン付きリモートコントロール装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074135A (ko) * | 1999-05-18 | 2000-12-05 | 조재영 | 전자제품을 이용한 음향 전달 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |