JPS61147675A - 電子機器のワイヤレス遠隔制御装置 - Google Patents
電子機器のワイヤレス遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS61147675A JPS61147675A JP59269989A JP26998984A JPS61147675A JP S61147675 A JPS61147675 A JP S61147675A JP 59269989 A JP59269989 A JP 59269989A JP 26998984 A JP26998984 A JP 26998984A JP S61147675 A JPS61147675 A JP S61147675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- wireless remote
- audio signal
- control device
- sound signal
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、テレビジョン受像機などのように音声出力系
を有する電子機器をワイヤレス方式によって遠隔制御す
るための遠隔制御システムに係り、特にイヤホン信号の
送受信系に関する。
を有する電子機器をワイヤレス方式によって遠隔制御す
るための遠隔制御システムに係り、特にイヤホン信号の
送受信系に関する。
従来のワイヤレス遠隔制御機能付きテレビジョン受傷機
は、視聴者が手元でワイヤレス遠隔制御器を操作するこ
とによって受像機を遠隔制御することができ、しかもワ
イヤレス遠隔制御器と受像機との間が有線による接続が
行なわれていないので遠隔制御器の操作場所の制約が小
さいという利点がある。また、一般にテレビジョン受像
機は、音声出力をイヤホン(へ、ドホンも含む)で聴取
し得るようになっているが、このイヤホンのコードの長
さに比べてテレビジョン受像機に対してワイヤレス遠隔
制御器の遠隔制御が可能な距離の方が通常は大きい。
は、視聴者が手元でワイヤレス遠隔制御器を操作するこ
とによって受像機を遠隔制御することができ、しかもワ
イヤレス遠隔制御器と受像機との間が有線による接続が
行なわれていないので遠隔制御器の操作場所の制約が小
さいという利点がある。また、一般にテレビジョン受像
機は、音声出力をイヤホン(へ、ドホンも含む)で聴取
し得るようになっているが、このイヤホンのコードの長
さに比べてテレビジョン受像機に対してワイヤレス遠隔
制御器の遠隔制御が可能な距離の方が通常は大きい。
ところで、テレビシ、ン受偉機の視聴に際して、イヤホ
ンで聴取する状態でワイヤレス遠隔制御を行なおうとし
た場合、視聴者の行動範囲がテレビジョン受像機からイ
ヤホンコードの長さで決まる距離内に制限されてしまう
ので、視聴位置あるいは受像機の設置場所の自由度が大
きいというワイヤレス遠隔制御の利点が減殺されてしま
う欠点があった。また、この場合、所定の場所に設置さ
れている受像機と視聴者とがイヤホンコードによりつな
がっているので、視聴者の行動に対する制約が大きいと
いう欠点があった。
ンで聴取する状態でワイヤレス遠隔制御を行なおうとし
た場合、視聴者の行動範囲がテレビジョン受像機からイ
ヤホンコードの長さで決まる距離内に制限されてしまう
ので、視聴位置あるいは受像機の設置場所の自由度が大
きいというワイヤレス遠隔制御の利点が減殺されてしま
う欠点があった。また、この場合、所定の場所に設置さ
れている受像機と視聴者とがイヤホンコードによりつな
がっているので、視聴者の行動に対する制約が大きいと
いう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、イヤホン
による聴取を行なう場合でも、聴取位置あるいは制御対
象である電子機器の設置場所の自由度が大きいというワ
イヤレス遠隔制御の利点が失なわれず、しかも聴取者の
行動に対する制約が小さくて済む電子機器のワイヤレス
遠隔制御装置を提供するものである。
による聴取を行なう場合でも、聴取位置あるいは制御対
象である電子機器の設置場所の自由度が大きいというワ
イヤレス遠隔制御の利点が失なわれず、しかも聴取者の
行動に対する制約が小さくて済む電子機器のワイヤレス
遠隔制御装置を提供するものである。
即ち、本発明は、音声出力系を有する電子機器、たとえ
ばテレビジ、ン受儂機をワイヤレス遠隔制御器により遠
隔制御する電子機器のワイヤレス遠隔制御装置において
、ワイヤレス遠隔制御器に一体的に所定の音声信号電波
を受信する音声信号受信部およびこの受信部の音声信号
出力が導かれるイヤホン端子を設けてなることを特徴と
するものである。
ばテレビジ、ン受儂機をワイヤレス遠隔制御器により遠
隔制御する電子機器のワイヤレス遠隔制御装置において
、ワイヤレス遠隔制御器に一体的に所定の音声信号電波
を受信する音声信号受信部およびこの受信部の音声信号
出力が導かれるイヤホン端子を設けてなることを特徴と
するものである。
これによって、テレビジョン受像機の視聴者は手元の遠
隔制御器の音声信号出力をイヤホンにより聴取した状態
で遠隔制御が可能であり、視聴者の行動に対する制約が
小さく、ワイヤレス遠隔制御の利点は何ら損なわれない
。
隔制御器の音声信号出力をイヤホンにより聴取した状態
で遠隔制御が可能であり、視聴者の行動に対する制約が
小さく、ワイヤレス遠隔制御の利点は何ら損なわれない
。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図において、1はテレビジ冒ン電波あるいは有
線で供給されるテレビジ。
る。第1図において、1はテレビジ冒ン電波あるいは有
線で供給されるテレビジ。
ン信号を受信する受像機であって、従来と同様のワイヤ
レス遠隔制御機能付き受像機本体2のほかに、この受像
機本体2の音声回路の音声信号により所定周波数帯の搬
送波信号を変調して微弱電波として送信するための音声
信号送信部3および音声信号送信アンテナ4を備えてい
る。
レス遠隔制御機能付き受像機本体2のほかに、この受像
機本体2の音声回路の音声信号により所定周波数帯の搬
送波信号を変調して微弱電波として送信するための音声
信号送信部3および音声信号送信アンテナ4を備えてい
る。
なお、5は上記受像機本体2内における音声出力の音量
調整器、6は音声出力増幅器、7は内部スピーカである
。一方、8はワイヤレス遠隔制御器であって、従来と同
様の遠隔制御信号送信ユニット9およびその電源(通常
、1.5〜3.Ovの電池)を有する。さらに、この制
御器#iC一体的に、前記音声信号送信電波を受信して
音声信号に変換して出力するための音声信号受信アンテ
ナ11および音声信号受信部12と、上記音声信号受信
部12の音声信号出力を取シ出すためのイヤホン端子(
ジャック)13と、同じく上記受信部12に対する前記
電源10の接続をオン、オフ制御するために設けられ前
記イヤホンジャック13にイヤホンプラグが挿入されて
いるか否かに連動してオン、オフ状態が定まるように駆
動される受信用スイッチ14が設けられている。
調整器、6は音声出力増幅器、7は内部スピーカである
。一方、8はワイヤレス遠隔制御器であって、従来と同
様の遠隔制御信号送信ユニット9およびその電源(通常
、1.5〜3.Ovの電池)を有する。さらに、この制
御器#iC一体的に、前記音声信号送信電波を受信して
音声信号に変換して出力するための音声信号受信アンテ
ナ11および音声信号受信部12と、上記音声信号受信
部12の音声信号出力を取シ出すためのイヤホン端子(
ジャック)13と、同じく上記受信部12に対する前記
電源10の接続をオン、オフ制御するために設けられ前
記イヤホンジャック13にイヤホンプラグが挿入されて
いるか否かに連動してオン、オフ状態が定まるように駆
動される受信用スイッチ14が設けられている。
上記構成のテレビジョン受像機のワイヤレス遠隔制御装
置によれば、視聴者は手元にある遠隔制御器8の遠隔制
御信号送信ユニット9を操作(音声入力制御なども含む
)してテレビジョン受像機本体2を遠隔制御することが
従来通り可能である。さらに、テレビジョン受像機lの
動作中にはその音声信号が音声信号送信部3により音声
信号送信アンテナ4から送信されているので、視聴者は
手元にある遠隔制御器8のイヤホンジャック13にイヤ
ホンプラグを挿入して受信用スイッチ14をオン状態に
し、音声信号受信部12を動作させることによってイヤ
ホンによる聴取が可能である。
置によれば、視聴者は手元にある遠隔制御器8の遠隔制
御信号送信ユニット9を操作(音声入力制御なども含む
)してテレビジョン受像機本体2を遠隔制御することが
従来通り可能である。さらに、テレビジョン受像機lの
動作中にはその音声信号が音声信号送信部3により音声
信号送信アンテナ4から送信されているので、視聴者は
手元にある遠隔制御器8のイヤホンジャック13にイヤ
ホンプラグを挿入して受信用スイッチ14をオン状態に
し、音声信号受信部12を動作させることによってイヤ
ホンによる聴取が可能である。
したがって、イヤホンによる聴取を行なう場合でも、視
聴者は手元の遠隔制御器8にのみイヤホンコードにより
つながっているが、所定の場所に設置されているテレビ
ジョン受像機1にはつながっていないので、視聴者の行
動に対する制約が小さく、シかもワイヤレス遠隔制御の
利点(視聴位置ちるいは受像機の設置場所の自由度が大
きい)は何ら減殺されない。
聴者は手元の遠隔制御器8にのみイヤホンコードにより
つながっているが、所定の場所に設置されているテレビ
ジョン受像機1にはつながっていないので、視聴者の行
動に対する制約が小さく、シかもワイヤレス遠隔制御の
利点(視聴位置ちるいは受像機の設置場所の自由度が大
きい)は何ら減殺されない。
また、遠隔制御器8によるイヤホン聴取を行なわない場
合には、そのイヤホンジャック13からイヤホンプラグ
を抜いておくことKよって受信用スイッチ14がオフに
なって音声信号受信部12が動作しなくなるので、その
電力消費を防ぐことができ、電池電源10の電力消費を
抑制することができる。
合には、そのイヤホンジャック13からイヤホンプラグ
を抜いておくことKよって受信用スイッチ14がオフに
なって音声信号受信部12が動作しなくなるので、その
電力消費を防ぐことができ、電池電源10の電力消費を
抑制することができる。
なお、音声信号送信部3と音声信号受信部12との変、
復調は、FM方式に限らず店方式でもよく、さらにはモ
ノラル方式でなくステレオ方式を採用することも可能で
あり、音声信号受信部12は集積回路化によって遠隔制
御信号送信ユニット9用の1.5〜3.Ovの電池電源
10を動作電源として流用することが可能である。
復調は、FM方式に限らず店方式でもよく、さらにはモ
ノラル方式でなくステレオ方式を採用することも可能で
あり、音声信号受信部12は集積回路化によって遠隔制
御信号送信ユニット9用の1.5〜3.Ovの電池電源
10を動作電源として流用することが可能である。
また、音声信号受信アンテナ11に代えて、イヤホンシ
ャ、り13にイヤホンプラグが挿入されたときのイヤホ
ンコードを受信アンテナとして利用するようにしてもよ
く、この場合にはたとえば第2図に示すようにイヤホン
シャック13の信号ツインにイヤホンコードに鰐起され
九受信信号に同調するコイル20を挿入しておき、この
コイル20の一端から受信部入力信号を得ることができ
る。
ャ、り13にイヤホンプラグが挿入されたときのイヤホ
ンコードを受信アンテナとして利用するようにしてもよ
く、この場合にはたとえば第2図に示すようにイヤホン
シャック13の信号ツインにイヤホンコードに鰐起され
九受信信号に同調するコイル20を挿入しておき、この
コイル20の一端から受信部入力信号を得ることができ
る。
また、テレビジョン受像機1において、音声信号送信部
3は受像機筐体内に内蔵してもよいが、この送信部3を
受像機とは別体のユニ、トとして構成し、必要に応じて
受像機本体2のイヤホンジャ、り(へ、ドホ/ジャ、り
も含む)からの音声信号を受は取るように構成するよう
にしてもよい。
3は受像機筐体内に内蔵してもよいが、この送信部3を
受像機とは別体のユニ、トとして構成し、必要に応じて
受像機本体2のイヤホンジャ、り(へ、ドホ/ジャ、り
も含む)からの音声信号を受は取るように構成するよう
にしてもよい。
また、テレビジョン電波をテレビジョンアンテナにより
受信するテレビジ、ン受像機の視聴に際して、ワイヤレ
ス遠隔制御内容とイヤホン聴取内容との関連を要しない
場合、たとえばあるテレビジョン番組を選局した状態で
、これとは異なるテレビジョン番組の音声放送電波ある
いはラジオ番組の放送電波を音声信号受信部12で受信
してイヤホン聴取するようにしてもよい。この場合には
、音声信号送信部3が不要であるので、この送信部3を
非動作状態に制御するための手動スイッチあるいはワイ
ヤレス遠隔制御機能を設けてもよく、上記送信部が受像
機筐体とは別二二、トになっている場合にはその使用を
止めればよい。
受信するテレビジ、ン受像機の視聴に際して、ワイヤレ
ス遠隔制御内容とイヤホン聴取内容との関連を要しない
場合、たとえばあるテレビジョン番組を選局した状態で
、これとは異なるテレビジョン番組の音声放送電波ある
いはラジオ番組の放送電波を音声信号受信部12で受信
してイヤホン聴取するようにしてもよい。この場合には
、音声信号送信部3が不要であるので、この送信部3を
非動作状態に制御するための手動スイッチあるいはワイ
ヤレス遠隔制御機能を設けてもよく、上記送信部が受像
機筐体とは別二二、トになっている場合にはその使用を
止めればよい。
〔発明の効果〕
上述したように本発明の電子機器のワイヤレス遠隔制御
装置によれば、イヤホンによる聴取を行なう場合でも、
聴取位置おるいは制御対象でおる電子機器の設置場所の
自由度が大きいというワイヤレス遠隔制御の利点が失な
われず、しかも聴取者の行動に対する制約が小さくて済
むので、テレピッ、ン受像機などに適用した場合に非常
に便利になる。
装置によれば、イヤホンによる聴取を行なう場合でも、
聴取位置おるいは制御対象でおる電子機器の設置場所の
自由度が大きいというワイヤレス遠隔制御の利点が失な
われず、しかも聴取者の行動に対する制約が小さくて済
むので、テレピッ、ン受像機などに適用した場合に非常
に便利になる。
第1図は本発明の一実施例に係るテレビジョン受像機の
ワイヤレス遠隔制御装置を示す構成説明図、第2図は第
1図中の音声信号受信アンテナの変形例を示す回路図で
ある。 1・・・テレビジ、/受像機、2・・・受像機本体、3
・・・音声信号送信部、8・・・遠隔制御器、9・・・
遠隔制御信号送信ユニ、ト、10・・・電池、12・・
・音声信号受信部、13・・・イヤホンジャック、14
・・・受信用スイッチ。
ワイヤレス遠隔制御装置を示す構成説明図、第2図は第
1図中の音声信号受信アンテナの変形例を示す回路図で
ある。 1・・・テレビジ、/受像機、2・・・受像機本体、3
・・・音声信号送信部、8・・・遠隔制御器、9・・・
遠隔制御信号送信ユニ、ト、10・・・電池、12・・
・音声信号受信部、13・・・イヤホンジャック、14
・・・受信用スイッチ。
Claims (4)
- (1)音声出力系を有する電子機器をワイヤレス遠隔制
御器により遠隔制御する電子機器のワイヤレス遠隔制御
装置において、ワイヤレス遠隔制御器に一体的に所定の
音声信号電波を受信する音声信号受信部およびこの受信
部の音声信号出力が導かれるイヤホン端子を設けてなる
ことを特徴とする電子機器のワイヤレス遠隔制御装置。 - (2)前記音声信号受信部は、ワイヤレス遠隔制御器の
電源を共用し、イヤホン端子にイヤホンが接続された状
態のときに前記電源が供給されることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載の電子機器のワイヤレス遠隔
制御装置。 - (3)前記電子機器内にはその音声出力系の音声信号に
より所定周波数を変調して送信する音声信号送信部が設
けられていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項記載の電子機器のワイヤレス遠隔制御装置。 - (4)前記電子機器のイヤホン端子からの音声信号を受
けて所定周波数を変調して送信する音声信号送信部を電
子機器とは別ユニットとして構成したことを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項記載の電子機器のワイヤレス
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269989A JPS61147675A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子機器のワイヤレス遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269989A JPS61147675A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子機器のワイヤレス遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147675A true JPS61147675A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17480013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59269989A Pending JPS61147675A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 電子機器のワイヤレス遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61147675A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130097A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Sony Corp | オーディオ信号の再生装置 |
WO1995010155A1 (de) * | 1993-10-05 | 1995-04-13 | Franz Hoersch | Fernsehempfangsgerät |
JP2015513387A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-05-11 | スニック, リミテッド ライアビリティ カンパニー | イヤホンセット保持システム、イヤホンセットホルダー、イヤホンセットの固定方法及び電子機器の動作方法 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59269989A patent/JPS61147675A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130097A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | Sony Corp | オーディオ信号の再生装置 |
JPH0716270B2 (ja) * | 1988-11-10 | 1995-02-22 | ソニー株式会社 | オーディオ信号の再生装置 |
WO1995010155A1 (de) * | 1993-10-05 | 1995-04-13 | Franz Hoersch | Fernsehempfangsgerät |
JP2015513387A (ja) * | 2012-02-22 | 2015-05-11 | スニック, リミテッド ライアビリティ カンパニー | イヤホンセット保持システム、イヤホンセットホルダー、イヤホンセットの固定方法及び電子機器の動作方法 |
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