JPH0667044U - 給紙装置のカバーのロック機構 - Google Patents

給紙装置のカバーのロック機構

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JPH0667044U
JPH0667044U JP1560493U JP1560493U JPH0667044U JP H0667044 U JPH0667044 U JP H0667044U JP 1560493 U JP1560493 U JP 1560493U JP 1560493 U JP1560493 U JP 1560493U JP H0667044 U JPH0667044 U JP H0667044U
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
ink ribbon
main body
metal plate
opening
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Application number
JP1560493U
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English (en)
Inventor
好美 黒田
健二 小山
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーの閉塞状態を安定させ、また閉塞状態
には、この状態を示す電気信号を確実に出力させる。 【構成】 開口部71に、カバー21を開閉自在に設け
る。開口部71に設けたシャーシ72に、磁石を有する
カバーロック部73を揺動可能に取り付ける。カバー2
1に金属板74を設ける。シャーシ72が変形してカバ
ーロック部73が元の位置から変位したとしても、カバ
ー21の閉塞動作において、金属板74がカバーロック
部73に接近すると、カバーロック部73が金属板74
に対向するように揺動する。したがって金属板74とカ
バーロック部73は、カバー21の閉塞状態において確
実に吸着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファクシミリ装置、プリンタ等のOA機器において記録紙を給送す る装置に関し、特に、この給紙装置の開口部を開閉するカバーのロック機構に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばファクシミリ装置において、記録紙を収容したカセットの出口側 に設けられ、給紙ローラとピンチローラの間に記録紙を挟んで給送する給紙装置 が知られている。給紙ローラはモータによって回転駆動され、ピンチローラは給 紙ローラに弾性的に押し付けられており、これらのローラは記録紙を挿んで回転 することにより給送する。 このローラによる給紙動作中、記録紙が例えばローラ間に詰まった場合等にお いて、このジャムを解消するため、給紙装置には開口部が設けられている。開口 部は通常、カバーによって閉塞されており、カバーはジャムの除去作業時等に開 放される。カバーの開閉動作を簡単にするため、開口部には磁石が設けられ、カ バーにはこの磁石に吸着される金属板が設けられる。また、開口部が開放された まま給紙装置が作動するのを防止するため、カバーの金属板が磁石に吸着してい る時、カバーが閉塞されていることを示す電気信号がファクシミリ装置等の制御 部に出力される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した磁石は開口部の一辺を構成するシャーシ等に固定されるが、シャーシ が何らかの原因によって変形すると、磁石の位置が変わり、この結果カバーの金 属板が磁石に整合しなくなることがある。このような場合、カバーの閉塞状態が 不安定になるだけでなく、カバーが開放されていることを示す電気信号がファク シミリ装置等の制御部に出力されたままとなり、このファクシミリ装置が作動不 能になってしまうという問題が発生する。
【0004】 本考案は、カバーの閉塞状態を安定させることができ、また閉塞状態には、こ の状態を示す電気信号を確実に出力させることができるカバーのロック機構を提 供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、給紙装置の開口部に設けられた第1の接点部材と、カバーに設けら れた第2の接点部材とが、相互に吸着することによって、カバーが開口部を閉塞 した状態で固定されるとともにこの閉塞状態を示す信号が発生する、給紙装置の カバーのロック機構において、第1または第2の接点部材が開口部またはカバー に揺動可能に取り付けられることを特徴としている。
【0006】
【実施例】
以下図示実施例により本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例が適用されたカセット給紙タイプのファクシミリ装置 を示している。この図において、本体11の底部には1段目の給紙カセット12 が設けられており、この本体11は、2段目の給紙カセット13が装着されたカ セットホルダ14の上面に載置されている。本体11は標準仕様のファクシミリ 装置であり、カセットホルダ14はユーザーの用途に応じて増設されるものであ る。その増設作業は、カセットホルダ14の上に、本体11を所定の位置に整合 させて載せるだけでよく、簡単である。
【0007】 本体11の上面には、このファクシミリ装置を操作するための操作パネル15 が設けられる。また本体11の上面には、送信原稿を置くための原稿載置部16 と、受信時に記録紙が排出される記録紙排出部17が設けられる。送信時、送信 原稿は原稿載置部16から本体11内の読取部に送られ、本体11の側面に設け られた原稿排出部のトレイ18上に排出される。受信時、給紙カセット12また は13から取り出された記録紙は、本体11内に設けられた画像形成部を通るこ とにより受信内容を印刷され、記録紙排出部17上に排出される。
【0008】 図2は、本実施例のファクシミリ装置の要部を断面とした正面図である。 この図において、本体11およびカセットホルダ14の各左側面には、カバー 21、31がそれぞれ開閉自在に設けられている。これらのカバー21、31は 、本体11あるいはカセットホルダ14内において記録紙がジャムを起こした時 、このジャムを解消する作業のために開放される。
【0009】 カバー21は、ピン22によって本体11に回動自在に支持される。カバー2 1の内面には、上下方向に延びる複数のリブ23と、これらのリブ23の上部に 固定された湾曲部材24と、ピンチローラ25とが設けられる。ピンチローラ2 5は、カバー21の閉塞状態において、本体11内に設けられた給紙ローラ26 の外周面に、図示しない板バネ部材によって弾性的に押し付けられる。給紙ロー ラ26は図示しないモータに連結されており、この給紙ローラ26の回転によっ てピンチローラ25も回転する。すなわち、給紙カセット12から取り出された 記録紙は、これらのローラ25、26間に挟まれて給送され、湾曲部材24およ び一対の案内板27、28に案内されて矢印方向に搬送される。
【0010】 カバー31は、ピン32によってカセットホルダ14に回動自在に支持される 。このカバー31の内面にも、カバー21と同様に、リブ33と湾曲部材34と ピンチローラ35とが設けられる。ピンチローラ35は、カバー31の閉塞状態 において、図示しない板バネ部材によって本体11の給紙ローラ36に弾性的に 押し付けられる。給紙ローラ36は図示しないモータに連結されており、この給 紙ローラ36の回転によってピンチローラ35も回転する。給紙カセット13か ら取り出された記録紙は、これらのローラ35、36間に挟まれて給送され、湾 曲部材34、本体11のリブ23および一対の案内板27、28に案内されて矢 印方向に搬送される。
【0011】 このようにして1段目の給紙カセット12または2段目の給紙カセット13か ら取り出された記録紙は、案内板27、28間を通り、一対の搬送ローラ41、 42に挟まれて搬送され、画像形成部に供給される。
【0012】 画像形成部には、インクリボンカセット43が取り付けられる。このインクリ ボンカセット43は着脱自在であり、インクリボン47が使い果たされた時、本 体11から取り外され、インクリボン47は新しいものに交換される。インクリ ボン47は、記録紙と略同じ幅を有しており、このファクシミリ装置の受信動作 時、記録紙の移動とともに、図の左側から右側に向かって巻き取られる。
【0013】 インクリボンカセット43のフレーム44に形成された切欠45、46には、 インクリボン47の巻取りロール48、49が回転自在に取り付けられる。各巻 取りロール48、49のフレーム44からの突出端部は、本体11の内壁に形成 された支持部材によって回転自在に支持される。一方の巻取りロール48の端部 に固定されたギア51は、図示しないモータに連動して回転するギア52に噛合 する。したがってインクリボン47は、記録紙への画像形成の工程(受信動作) において、他方の巻取りロール49側から一方の巻取りロール48側に向かって 巻き取られる。
【0014】 また画面形成部には、支持シャフト53、サーマルヘッド54および剥離バー 55が設けられる。サーマルヘッド54は、アーム56を介して支持シャフト5 3に枢支されており、またサーマルヘッド54の下面は押さえレバー57によっ て支持されている。押さえレバー57は、図示しないモータによって回動し、こ れによりサーマルヘッド57は支持シャフト53を中心として揺動する。
【0015】 インクリボン47が図示のように本体11内に取付けられている状態において 、インクリボン47の下面は、支持シャフト53、サーマルヘッド54および剥 離バー55によって支持される。またこの状態において、支持シャフト53、サ ーマルヘッド54および剥離バー55は、巻取りロール48、49よりも上方に 位置している。一方、支持シャフト53とサーマルヘッド54は略同じ高さ位置 にあり、剥離バー55は支持シャフト53およびサーマルヘッド54よりも高い 位置にある。また、本体11の上部カバー61に設けられたプラテンローラ62 は、サーマルヘッド54の上面に当接している。したがってインクリボン47は 、支持シャフト53と剥離バー55の間において、プラテンローラ62によって サーマルヘッド54の上面に押さえつけられる。また、インクリボン47の剥離 バー55よりも一方の巻取りロール48側の部分は、約45度の角度で下方に傾 斜している。
【0016】 本体11の上部カバー61には、記録紙センサ63と第1のインクリボンセン サ64が設けられる。記録紙センサ63は、接触型の検出器であり、一対の搬送 ローラ41、42によって搬送され案内板65に沿って案内されてくる記録紙を 検知する。第1のインクリボンセンサ64は、発光素子と受光素子を備えた光学 式の検出器であり、インクリボン47の終端部近傍の上面に蒸着されたアルミニ ウムの表面層(マーク部)、およびステンレス製の支持シャフト53からの反射 光を検出する。すなわち第1のインクリボンセンサ64は、インクリボン47が 終りに近づいた時インクリボン47のマーク部からの反射光を、またインクリボ ンカセット43が取り外されている時支持シャフト53からの反射光を検出する 。なお記録紙による反射光は弱すぎるため、第1のインクリボンセンサ64によ っては検出されない。
【0017】 本体11に固定された支持枠66には、第2のインクリボンセンサ67が設け られる。このインクリボンセンサ67は、支持シャフト53よりも若干サーマル ヘッド54側に配設される。またインクリボンセンサ67は、第1のインクリボ ンセンサ64と同様に光学式の検出器であり、インクリボン47の終端部近傍の 下面に蒸着されたアルミニウムの表面層(マーク部)からの反射光を検出する。 すなわち第2のインクリボンセンサ67は、インクリボン47が終りに近づいた 時、反射光を検出し、インクリボンカセット43が取り外されている時、反射光 を検出しない。
【0018】 本体11の上部カバー61であって記録紙排出部17に近接した部位には、一 対の排出ローラ68、69が設けられる。これらの排出ローラ68、69は、相 互に接触するとともに同じ周速度で回転するようになっており、記録紙を挟んで 回転することにより、この記録紙は記録紙排出部17に排出される。
【0019】 このファクシミリ装置の受信動作において、給紙カセット12または13から 取り出された記録紙は、ピンチローラ25、給紙ローラ26および搬送ローラ4 1、42等によって搬送され、インクリボン47の上側に供給される。そして、 この記録紙は、プラテンローラ62とサーマルヘッド54によってインクリボン 47に密着せしめられ、サーマルヘッド54の作用により受信内容がインクリボ ン47から転写される。この後、記録紙の先端部は排出ローラ68、69側に搬 送されるが、インクリボン47は剥離バー55において下方に折れ曲がり、巻取 りロール48によって巻き取られる。したがって記録紙は、剥離バー55によっ てインクリボン47から剥離され、記録紙排出部17に排出される。
【0020】 図3は、本体11のカバー21を開放した状態を示している。この図に示され るように、湾曲部材24の表面には、記録紙を案内するためのフィルム79が貼 付される。カバー21によって開閉される本体開口部71の上部には、水平方向 に延びるシャーシ72が設けられ、このシャーシ72の中央部には、第1の接点 部材であるカバーロック部73が設けられる。一方、カバー21の内面の端部に は、カバーロック部73に対応した位置に、第2の接点部材である磁性体の金属 板74が固定される。シャーシ72上方には、2つの切欠91を有するプレート 92が配設されており、これらの切欠91にはトレイ18(図1)の基部が挿入 される。なお、一対の排出ローラ93は、送信原稿を原稿排出部に排出するため 、また除電ブラシ94は送信原稿の表面の静電気を除去するために設けられてい る。
【0021】 カバーロック部73は図4に示されるように、合成樹脂から成るハウジング7 5内に磁石76と金属片77を収容して構成される。磁石76と金属片77はハ ウジング75の前面から突出し、金属片77は磁石76よりも大きく突出してい る。ハウジング75の後部に形成されたフランジ75aは、ビス78によって、 シャーシ72(図3)の取付け片72aに固定される。
【0022】 図5に示されるようにビス78は、頭部78aとネジ無部78bとネジ部78 cとを有し、ネジ無部78bは頭部78aとネジ部78cの間に形成される。ハ ウジング75をシャーシ72に取付けた状態において、ネジ部78cは取付け片 72aに螺着され、ネジ無部78bはフランジ75aに穿設された孔75b内に 位置している。またこの状態では、頭部78aはフランジ75aから離間してい る。孔75bの径はネジ無部78bの径よりも大きいので、フランジ75aはビ ス78に対して変位可能である。すなわちカバーロック部73は、ビス78とフ ランジ75aの遊びA、Bの大きさの範囲内で、図4に矢印Cで示すように揺動 自在である。
【0023】 したがって、カバー21を閉じる動作においてカバー21の金属板74がカバ ーロック部73に近接すると、カバーロック部73は、磁石76が金属板74に 吸引される向きに変位する。このようにしてカバーロック部73の前面は金属板 74を吸着し、これによりカバー21は、本体開口部71を閉塞した状態で安定 的に本体11に固定される。また、この状態において、カバー21が開口部71 を閉塞していることを示す電気信号が発生し、この信号は本ファクシミリ装置の 制御部に入力され、これによりファクシミリ装置の印刷動作が可能となる。一方 、制御部に閉塞状態を示す信号が入力されない時、ファクシミリ装置の印刷動作 は不可能となり、カバー21が開放していることを示す警告が操作パネル15( 図1)に表示される。
【0024】 さて、例えばトレイ18が上から強い力で押されることにより、シャーシ72 が大きく変形して下に傾いた場合、カバーロック部73の前面も下方を向くこと となる。しかし、カバーロック部73は取付け片72aに揺動可能に取り付けら れているので、カバー21の閉塞動作において、金属板74が接近するとカバー ロック部73はこの金属板74に対向するように揺動して吸着する。したがって カバー21の金属板74は、カバー21が閉塞状態にある時、常にカバーロック 部73の磁石76に整合することとなり、これによりカバー21の閉塞状態が安 定する。また、この状態では、カバー21が閉塞されていることを示す電気信号 がファクシミリ装置等の制御部に出力されるので、このファクシミリ装置は正常 に作動することとなる。
【0025】 なお上記実施例では、カバーロック部73がシャーシ72に揺動可能に取り付 けられていたが、これとは逆に、金属板74がカバー21に揺動可能に取り付け られていてもよい。
【0026】 また本考案は、ファクシミリ装置に限定されず、その他のOA機器にも適用で きる。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、カバーの閉塞状態を安定させることができ、ま た閉塞状態には、この状態を示す電気信号を確実に出力させることができるとい う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である給紙装置を備えたファ
クシミリ装置の外観を示す斜視図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の要部を切り欠いて示
す側面図である。
【図3】本体のカバーを開放した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】カバーロック部を示す斜視図である。
【図5】カバーロック部のシャーシへの取付け構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
21 カバー 71 開口部 73 カバーロック部(第1の接点部材) 74 金属板(第2の接点部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙装置の開口部に設けられた第1の接
    点部材と、カバーに設けられた第2の接点部材とが、相
    互に吸着することによって、カバーが開口部を閉塞した
    状態で固定されるとともにこの閉塞状態を示す信号が発
    生する、給紙装置のカバーのロック機構において、前記
    第1または第2の接点部材が開口部またはカバーに揺動
    可能に取り付けられることを特徴とする給紙装置のカバ
    ーのロック機構。
JP1560493U 1993-03-08 1993-03-08 給紙装置のカバーのロック機構 Pending JPH0667044U (ja)

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JP1560493U JPH0667044U (ja) 1993-03-08 1993-03-08 給紙装置のカバーのロック機構

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JP1560493U JPH0667044U (ja) 1993-03-08 1993-03-08 給紙装置のカバーのロック機構

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JPH0667044U true JPH0667044U (ja) 1994-09-20

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ID=11893334

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JP1560493U Pending JPH0667044U (ja) 1993-03-08 1993-03-08 給紙装置のカバーのロック機構

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JP (1) JPH0667044U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016051581A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 富士ゼロックス株式会社 開閉検知装置及びこれを用いた開閉装置、処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016051581A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 富士ゼロックス株式会社 開閉検知装置及びこれを用いた開閉装置、処理装置

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