JP3282290B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3282290B2
JP3282290B2 JP12980393A JP12980393A JP3282290B2 JP 3282290 B2 JP3282290 B2 JP 3282290B2 JP 12980393 A JP12980393 A JP 12980393A JP 12980393 A JP12980393 A JP 12980393A JP 3282290 B2 JP3282290 B2 JP 3282290B2
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友宏 前川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ映像等の記録画
像をハードコピー、いわゆるカラー写真として残すため
のプリンタに関し、特に本発明は昇華型熱転写式のカラ
ービデオプリンタによって印画処理された印画処理紙を
排紙するための排紙機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種、プリンタの排紙機構とし
て図7に示すようなものがあった。図において、符号7
1は図示しないモーター等の駆動源により回転される軸
71aに軸支した排紙ローラー、72はこの排紙ローラ
ー71に圧接して転動する押さえローラーであり、押さ
えローラー72はプリンタ本体73に支持した軸74を
回転中心とするホルダー75に取り付けられ、バネ76
により排紙ローラー71に圧接されている。
【0003】77は印画処理紙78が排紙される排紙通
路であり、この排紙通路77には上述した排紙ローラー
71の直前に検出センサー79が配置されている。80
は排紙ローラー71により排紙された印画処理紙78を
収容する排紙トレイである。
【0004】このように構成された従来の排紙機構は、
印画処理紙78が排紙通路77を通って排紙ローラー7
1及び押さえローラー72によって搬送され、印画処理
紙78の後端部が検出センサー79を通過した時点で印
画処理紙78が排紙されたことを検出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の排紙機構では、印画処理紙78が検出セ
ンサー79を通過すれば、印画処理紙78が排紙ローラ
ー71に挟まった不完全な排紙状態であっても排紙完了
とみなし次の印画動作に移行するため、排紙ローラー7
1が印画済みの印画処理紙78を排紙ローラー71に巻
き込んだりしていた。
【0006】また、昇華型熱転写式カラープリンタの印
画を終了した紙には反り等が発生し易いが、この反りの
発生した印画処理紙が排紙口を塞ぐことが起こると次に
排紙される印画処理紙は排紙ローラー71付近でジャム
を起こすといった問題があった。
【0007】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、印画処理紙が排紙ローラーか
ら完全に離れた時、排紙が完了したことを検出し、排紙
した印画処理紙が排紙ローラーに巻き込んだり、次に排
紙される印画処理紙のジャムを解消するようにしたプリ
ンタを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明によるプリンタは、印画処理紙を排紙する回
転駆動する排紙ローラーと、排紙ローラーに圧接され印
画処理紙を挟み付けて搬送する抑さえローラーと、排紙
ローラー側に付勢される回動可能の検出レバーと、この
検出レバーの動きを検知する検出センサーと、排紙ロー
ラーへ印画処理紙を導く通路と、排紙ローラーにより排
紙された印画処理紙を溜める排紙トレイとを備えたプリ
ンタにおいて、検出レバーの回転中心から該検出レバー
の先端までの長さを、検出レバーの回転中心から排紙ロ
ーラーの回転中心までの距離より長く形成し、検出レバ
ーの回転中心と該レバーの先端の間に排紙ローラーを配
置させ、検出レバーはその先端部が自重またはばね手段
により排紙ローラー側へ付勢され、検出センサーは上記
検出レバーが印画処理紙と非接触状態であり、検知レバ
ーが排紙ローラーに接触し排紙トレイへの印画処理紙の
排紙が可能であることを検出する第1の位置と、検出レ
バーが排紙トレイ内の印画処理紙により押し上げられ排
紙トレイに多量の印画処理紙が溜まっていることを検出
し、新たな印画処理紙の排紙によるジャムを防止する第
2の位置とを検出するようにした。
【0009】
【作用】上述のように構成した本発明におけるプリンタ
は、排紙通路に印画処理紙が無い検出レバーの第1の位
置から印画処理紙が排紙通路を通り、紙の先端部が検出
レバーを押し上げ第2の位置に回動したことを検出セン
サーが検出するもので、従って、印画処理紙が排紙ロー
ラーを通過し検出レバーから完全に離れ、検出レバーが
第1の位置の状態に復帰した時点で印画処理紙の排紙を
完了したことを検出する。また、排紙トレイに多量の印
画処理紙が溜まった状態のときには、最上層の印画処理
紙で検出レバーの先端部が押し上げられて第2の位置を
検出し、新たな印画処理紙の排紙を禁止しジャムを防止
することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のプリンタの実施例を昇華型熱
転写式のカラービデオプリンタの排紙機構を添付した図
面を参照して説明する。
【0011】図1は本例の排紙機構の要部断面図を示
し、図2に排紙機構の要部の分解斜視図を示す。符号1
は図示しないモーター等の駆動源により回転される軸1
aに軸支した排紙ローラー、2はこの排紙ローラー1に
圧接して転動する押さえローラーであり、押さえローラ
ー2はプリンタ本体3に支持した軸4を回転中心とする
ホルダー5に取り付けられバネ6により排紙ローラー1
に圧接されている。
【0012】7は検出レバーであり、検出レバー7はプ
リンタ本体3に支持した軸8を中心として回動可能に取
り付けられ、かつ、検出レバー7はその後端部とプリン
タ本体3との間に取り付けたバネ部材9(または検出レ
バー7自体の自重でもよい)によって排紙ローラー1側
に付勢されている。
【0013】また、上述した検出レバー7には開口部7
aを形成し、この開口部7a内にプリンタ本体3に支持
した例えば、フォトカプラ等からなる検出センサー10
が配置されている。この検出センサー10は検出レバー
7の回動動作により一体的に回動する遮蔽板11によっ
て光路を遮蔽可能である。
【0014】12は印画処理紙13が排紙される排紙通
路であり、14は排紙ローラー1により排紙された印画
処理紙13を収容する排紙トレイである。
【0015】ここで、検出レバー7についてさらに詳し
く説明すると、検出レバー7はその軸8の中心から先端
部7bまでの長さは、検出レバー7の回転中心から排紙
ローラー1の回転中心までの距離より長く形成され、従
って、検出レバー7の回転中心と先端部7bの間に排紙
ローラー1が位置し、検出レバー7の軸8は通路12側
にあり、先端部7bは排紙トレイ14側に位置してい
る。
【0016】また、検出センサー10は検出レバー7が
バネ部材9の付勢力によって排紙ローラー1の軸1aに
当接し、印画処理紙13と非接触状態にある第1の位
置、つまり、検出レバー7の遮蔽板11によってセンサ
ー10が遮蔽されない位置と、検出レバー7が印画処理
紙13によって押し上げられた第2の位置、つまり、検
出レバー7の遮蔽板11によってセンサー10が遮蔽さ
れる位置とを検出する。
【0017】さらに、上述した検出レバー7は印画処理
紙13と非接触状態のとき、排紙通路12または排紙通
路12の延長線を横切る位置にある。
【0018】次に、上述したように構成した排紙機構の
動作を図1及び図3〜図6を参照して説明する。
【0019】まず、図1は排紙通路12にある印画処理
紙13の先端部が排紙ローラー1に達しない状態であ
り、検出レバー7は回動することもなくセンサー10は
遮蔽板11により遮蔽されていない。すなわち、排紙ロ
ーラー1には印画処理紙13が無いことを検出センサー
10が検知している。
【0020】図3は印画処理紙13の先端部が排紙ロー
ラー1に到達した状態であり、これによって、検出レバ
ー7は印画処理紙13で軸8を回動中心として回動し押
し上げられるため、遮蔽板11により検出センサー10
は遮蔽され、排紙ローラー1に印画処理紙13が在るこ
とが検知される。
【0021】図4は印画処理紙13の後端部が排紙ロー
ラー1を通過する直前の状態であり、このとき、検出レ
バー7は印画処理紙13により押し上げられているた
め、検出センサー10には印画処理紙13が排紙ローラ
ー1に在ることをまだ検知している。その後、印画処理
紙13が破線13aで示すように排紙ローラー1を完全
に通過した位置まで排紙されると、検出レバー7は破線
で示す位置に回動し、検出センサー10は遮蔽板11に
よる遮蔽から開放され、排紙ローラー1に印画処理紙1
3が無い状態を検知することができる。
【0022】図5は排紙された反りのある印画処理紙1
3が排紙トレイ14に溜まった状態を示す。このとき、
検出レバー7は排紙ローラー1の軸1aに当接し排紙通
路12を完全に塞いでいるので、排紙ローラー1が印画
動作により逆転しても印画処理紙13が排紙ローラー1
に巻き込まれることもない。
【0023】図6は排紙トレイ14に多量の印画処理紙
13が溜まった状態を示す。このとき、最上層の印画処
理紙13が検出レバー7の先端部7bに接触し、検出レ
バー7が完全に閉止されない状態となり、検出センサー
10は排紙ローラー1に印画処理紙13が在ると検知す
るため、このとき、排紙ローラー1を排紙方向に任意に
回転させ、検出レバー7が完全に閉止されないで検出セ
ンサー10が遮蔽板11によりまだ遮蔽されている場合
は、排紙トレイ14に多量の印画処理紙13が溜まって
いることを検知し、これによって、新たな印画処理紙を
排紙することは印画処理紙がプリンタ内でジャムを発生
することを検出することができる。
【0024】以上、説明したように本発明によるプリン
タの排紙機構は、排紙ローラー1から排紙される印画処
理紙13を検出レバー7と、この検出レバー7の回動動
作を検出センサー10とで排紙ローラー1の出入口付近
での印画処理紙の有無を検知するようにしたので、印画
処理紙の排紙状態を正確に検知し排紙動作のトラブルを
解消することができる。
【0025】また、検出レバー7の先端部7aを排紙ロ
ーラー1の出口側に長く形成したことで、排紙した印画
処理紙13が排紙トレイ14内に多量に溜まったことも
検出することができ、これにより新たに排紙される印画
処理紙がプリンタ内でジャムが生じることも解消でき
る。
【0026】また、検出レバー7が印画処理紙13と非
接触状態のとき、排紙通路12または排紙通路12の延
長線を横切る位置に閉止されることで、排紙処理した印
画処理紙が排紙ローラー1に巻き込まれるようなことが
解消できる。
【0027】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように本発明におけるプ
リンタは、検出レバーの回転中心から該検出レバーの先
端までの長さを、検出レバーの回転中心から排紙ローラ
ーの回転中心までの距離より長く形成し、検出レバーの
回転中心と該レバーの先端の間に排紙ローラーを配置さ
せ、検出センサーは検出レバーがその自重またはバネ手
段により付勢され、検出レバーが印画処理紙から非接触
状態であることを検知する第1の位置と、印画処理紙が
排紙ローラーに搬送されることで検出レバーが印画処理
紙により押し上げられ回動した第2の位置とを検出可能
にしたので、印画処理紙が排紙ローラーに接触した状態
から完全に排紙ローラーから離れた状態までを検知する
ことができ、この結果、、印画処理紙の排紙状態を正確
に検知し排紙動作のトラブルを解消することができ、プ
リンタの信頼性が向上する。
【0029】また、検出レバーの先端部を排紙ローラー
の出口側に長く形成したことで、排紙した印画処理紙が
排紙トレイ内に多量に溜まったことも検出することがで
き、これにより、新たに排紙される印画処理紙がプリン
タ内でジャムの発生もないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例の排紙機構の断面図である。
【図2】本例の排紙機構の要部の分解斜視図である。
【図3】排紙ローラーに印画処理紙の先端部が接触した
状態の断面図である。
【図4】排紙ローラーから印画処理紙が通過する直前の
断面図である。
【図5】排紙ローラーから印画処理紙が完全に排紙され
た状態の断面図である。
【図6】排紙トレイに印画処理紙が多量に溜まった状態
の断面図である。
【図7】従来の排紙機構の断面図である。
【符号の説明】
1 排紙ローラー 1a 軸 2 押さえローラー 3 プリンタ本体 5 ホルダー 6 バネ 7 検出レバー 7b 検出レバーの先端部 8 軸 9 バネ部材 10 検出センサー 11 遮蔽板 12 排紙通路 13 印画処理紙 14 排紙トレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−92866(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/48 B41J 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印画処理紙を排紙する回転駆動する排紙
    ローラーと、上記排紙ローラーに圧接され上記印画処理
    紙を挟み付けて搬送する抑さえローラーと、上記排紙ロ
    ーラー側に付勢される回動可能の検出レバーと、この検
    出レバーの動きを検知する検出センサーと、上記排紙ロ
    ーラーへ印画処理紙を導く通路と、上記排紙ローラーに
    より排紙された印画処理紙を溜める排紙トレイとを備え
    たプリンタにおいて、 上記検出レバーの回転中心から該検出レバーの先端まで
    の長さを、上記検出レバーの回転中心から上記排紙ロー
    ラーの回転中心までの距離より長く形成し、 上記検出レバーの回転中心と該レバーの先端の間に上記
    排紙ローラーを配置させ、上記検出レバーはその先端部
    が自重またはばね手段により上記排紙ローラー側へ付勢
    され、 上記検出センサーは上記検出レバーが印画処理紙と非接
    触状態であり、上記検出レバーが上記排紙ローラーに接
    触し上記排紙トレイへの印画処理紙の排紙が可能である
    ことを検出する第1の位置と、 上記検出レバーが排紙トレイ内の印画処理紙により押し
    上げられ上記排紙トレイに多量の印画処理紙が溜まって
    いることを検出し、新たな印画処理紙の排紙によるジャ
    ミングを防止する第2の位置とを検出する ことを特徴と
    するプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、上記
    印画処理紙が上記通路内に無い場合に上記排紙トレイに
    溜まった印画処理紙が上記検出レバーに接触し、上記検
    出レバーを第2の位置に回動させることを特徴とするプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプリンタにおいて、上記
    検出レバーが第1の位置にあるとき、検出レバー先端が
    上記通路または通路の延長線を横切る位置に在ることを
    特徴とするプリンタ。
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JP4970339B2 (ja) * 2008-05-08 2012-07-04 アルプス電気株式会社 プリンタの排紙機構
CN104139611B (zh) * 2014-08-08 2016-01-06 宁波精芯科技有限公司 防堵热敏打印机芯

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