JPH0666683A - マイクロコンピュータの動作設定装置 - Google Patents

マイクロコンピュータの動作設定装置

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JPH0666683A
JPH0666683A JP4220099A JP22009992A JPH0666683A JP H0666683 A JPH0666683 A JP H0666683A JP 4220099 A JP4220099 A JP 4220099A JP 22009992 A JP22009992 A JP 22009992A JP H0666683 A JPH0666683 A JP H0666683A
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microcomputer
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Kiyotaka Sugiura
清隆 杉浦
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータの動作モードを設定す
る際、オープン故障が発生しても、外来ノイズによる変
化を受け難くして的確に動作モードを設定すること。 【構成】 ステップS100では、マイクロコンピュー
タの入力ポートにおいて2つの抵抗を各々介した電圧V
a,Vbを検出する。続いてステップS110では、検
出した電圧Va,Vbが双方とも‘H’であるか否かを
判定しており、双方とも‘H’である場合にはステップ
S130へ進んで3チャンネルモードの故障検出処理を
行い、そうでない場合にはステップS120へ進んで4
チャンネルモードの故障検出処理を行う。このステップ
S110の判定によって、たとえ一方の抵抗がオープン
故障を起こして、その検出電圧が‘L’であるはずのも
のが‘H’となってしまっても、他方の抵抗を介した電
圧が正常に‘L’であれば、正常の動作モードである4
チャンネルモードを選択することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータの
動作設定装置に関するものであり、例えばマイクロコン
ピュータの入出力端子数に応じたマイクロコンピュータ
の動作モードを設定するマイクロコンピュータの動作設
定装置に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアバッグ用の電子制御装置(E
CU)では、その入出力端子数によってマイクロコンピ
ュータの故障検出の動作モードが異なるという理由か
ら、各動作モードに応じたソフトウェアを有するマイク
ロコンピュータを各々変更して使用しているが、近年、
1つのマイクロコンピュータを多種の製品に共通化して
使用することが望まれている。
【0003】そこで、図6(a),(b)に示すよう
に、マイクロコンピュータMcの動作モードの設定を、
マイクロコンピュータMcの1つの入力端子に対してプ
ルアップ抵抗Rc1 もしくはプルダウン抵抗Rc2 を接
続することにより、マイクロコンピュータMcにいずれ
の設定モードかを外部の接続関係により知らしめて、マ
イクロコンピュータMcの共通使用を可能とすることが
考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述した従来
のものにおいて、図6(a),(b)に示すプルアップ
抵抗Rc1 およびプルダウン抵抗Rc2 では、オープン
故障(抵抗部品内部での断線,はんだ付け不良,あるい
はそれらを実装しているプリント基板のパターン配線の
断線などの、いわゆる断線故障のこと)に対する信頼性
が低く、さらに、このオープン故障によってマイクロコ
ンピュータMcの動作モードが不定状態となった場合、
設定される動作モードが外来ノイズによって変化を受け
やすいという問題がある。
【0005】そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、マイクロコンピュータの動作モードを設
定する際、オープン故障が発生しても、外来ノイズによ
る変化を受け難くして的確に動作モードを設定すること
が可能なマイクロコンピュータの動作設定装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため本発明は、マイ
クロコンピュータへの所定の信号線の電圧レベルに基づ
いて、前記マイクロコンピュータの入出力端子数により
異なる動作モードを設定する動作設定装置であって、前
記所定の信号線を少なくとも2系統以上有し、前記所定
信号線の電圧レベルを各々の系統ごとに検出する検出手
段と、この検出手段により検出された各々の電圧レベル
の組合せによって前記マイクロコンピュータの動作モー
ドを判定する判定手段と、この判定手段による判定結果
に応じて前記マイクロコンピュータの動作モードを設定
する設定手段と、を備えることを特徴とするマイクロコ
ンピュータの動作設定装置を採用するものである。
【0007】
【作用】上記構成により、マイクロコンピュータへの所
定の信号線は少なくとも2系統以上設けられ、検出手段
はこの所定信号線の電圧レベルを各々の系統ごとに検出
している。そして、判定手段は、この検出手段により検
出された各々の電圧レベルの組合せによって前記マイク
ロコンピュータの動作モードを判定し、設定手段は、判
定手段による判定結果に応じて前記マイクロコンピュー
タの動作モードを設定している。
【0008】したがって、たとえマイクロコンピュータ
への所定信号線の中の1系統にオープン故障が生じた場
合でも、マイクロコンピュータの動作モードの判定は電
圧レベルの組合せによって行われるので、残りの各系統
が正常であれば、この正常な所定信号線の系統に基づい
てマイクロコンピュータの動作モードの判定を判定する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。この実施例では、本発明を車両用の乗員保護装
置に適用した場合について説明する。
【0010】図1は3チャンネルモードにおける本発明
の一実施例を概略的に表す概略構成図、図2は4チャン
ネルモードにおける本発明の一実施例を概略的に表す概
略構成図である。
【0011】3チャンネルモードとは、エアバック(操
縦席,助手席等)またはシートベルトプリテンショナー
(操縦席,助手席等)の点火装置であるスクィブSQ1
〜SQ3 (図1)が3本あるものを意味し、後述する4
チャンネルモードとは、スクィブSQ1 〜SQ4 (図
2)が4本あるものを意味している。なお、図2に示す
4チャンネルモードの乗員保護装置は、構成的には、図
1に示す3チャンネルモードの乗員保護装置にスクィブ
SQ4 ,トランジスタT4 ,および抵抗R4 を付加した
ものであるため、図2における構成・作動の説明は省略
する。
【0012】図1において、マイクロコンピュータMc
は、マイクロコンピュータMcの動作モードの設定制御
に関連する入力ポート1,スクィブSQ1 〜SQ3 の故
障検出処理に関連する入力ポート(マイクロコンピュー
タMcに内蔵されたA/Dコンバータ)2,および中央
処理装置(以下、CPUという)3を備えている。そし
て、このCPU3において、車両衝突時におけるトラン
ジスタT1 〜T3 のオン・オフ制御,入力ポート2にお
けるスクィブSQ1 〜SQ3 の故障検出処理,および入
力ポート1における電圧Va,Vbによるマイクロコン
ピュータMcの動作モードの設定制御が行われる。
【0013】電流制御回路4は、電源(例えば車載バッ
テリ)5からの電流を制御して、スクィブSQ1 〜SQ
3 を作動させるための点火電流、もしくはスクィブSQ
1 〜SQ3 の故障を検出するためのダイアグ電流をマイ
クロコンピュータMcの制御のもとにスクィブSQ1
SQ3 ,トランジスタT1 〜T3 ,および抵抗R1 〜R
3 に流入させる回路である。
【0014】トランジスタT1 〜T3 は抵抗R1 〜R3
と並列に設けられており、車両衝突時には、マイクロコ
ンピュータMcの制御のもとにオン(通常はオフ状態)
されて、電流制御回路4からの点火電流をスクィブSQ
1 〜SQ3 に流入させる。
【0015】定電圧回路6は、5Vの定電圧をマイクロ
コンピュータMc、抵抗Ra1 ,Rb1 に供給してお
り、マイクロコンピュータMcはこれにより作動され
る。また抵抗Ra1 ,Rb1 は、マイクロコンピュータ
Mcの動作モードを設定するための抵抗であり、抵抗R
1 を介した入力ポート1における電圧Vaおよび抵抗
Rb1 を介した入力ポート1における電圧Vbは、マイ
クロコンピュータMcで検出されて、マイクロコンピュ
ータMcの動作モード設定に用いられる。
【0016】次に、上記構成におけるマイクロコンピュ
ータMcの動作モード設定制御の作動について図5を用
いて説明する。なお、このマイクロコンピュータMcの
作動において、車両衝突時におけるトランジスタT1
3 のオン・オフ制御,スクィブSQ1 〜SQ3 の故障
検出処理の作動については既に公知であるので説明を省
略する。
【0017】本実施例の主要部分を表す図3(a),
(b)および図5において、検出手段に相当するステッ
プS100では、入力ポート1において抵抗Raを介し
た電圧Vaおよび抵抗Rb1 を介した電圧Vbを検出す
る。
【0018】続いて判定手段および設定手段に相当する
ステップS110では、検出した電圧Vaおよび電圧V
bが双方とも‘H’であるか否かを判定しており、双方
とも‘H’である場合にはステップS130へ進んで3
チャンネルモードの故障検出処理を行い、そうでない場
合にはステップS120へ進んで4チャンネルモードの
故障検出処理を行う。
【0019】すなわち、このステップS110の判定方
法によれば、電圧Vaおよび電圧Vbの‘H’および
‘L’の組合せによる3チャンネルモード(3CHモー
ド)か4チャンネルモード(4CHモード)かの判断
は、以下の表1に示すように設定されることになる。
【0020】
【表1】
【0021】ここで、この動作モードが正しく選択され
ない状態、例えば4チャンネルモードの乗員保護装置で
あるにもかかわらず3チャンネルモードで故障検出処理
を行おうとした際には、4チャンネルモードの乗員保護
装置におけるスクィブSQ4の故障検出を行うことがで
きなくなってしまうという第1の問題がある。逆に、3
チャンネルモードの乗員保護装置であるにもかかわらず
4チャンネルモードで故障検出処理を行おうとした際に
は、3チャンネルモードの乗員保護装置にはスクィブS
4 が無いために、「スクィブSQ4 のオープン故障」
として検出されてしまうという第2の問題がある。
【0022】しかし、本実施例によれば、上記第1の問
題のような4チャンネルモードが3チャンネルモードに
誤って変わってしまう場合には、抵抗Ra1 ,Rb1
双方にオープン故障が発生し、かつその検出電圧が双方
とも“H”になってしまった場合だけであるため、他の
状態に比べて誤ったモードに選択される確率を極めて低
くすることができる。
【0023】一方、上記第2の問題に対しては、3チャ
ンネルモードの乗員保護装置に本来無いはずの故障(ス
クィブSQ4 のオープン故障)を検出するということで
該モード状態に陥ったことを発見することができる。さ
らに、4チャンネルモードの乗員保護装置においては、
たとえ一方の抵抗がオープン故障を起こして、その検出
電圧が‘L’であるはずのものが‘H’となってしまっ
ても、他方の抵抗を介した電圧が正常に‘L’であれ
ば、正常の動作モードである4チャンネルモードを選択
することができる。
【0024】そして、ステップS120もしくはステッ
プS130の故障検出処理が終了されると、ステップS
140では、図示されないエアバッグを点火させるか否
かの判定処理が図示されない電子式衝突検出センサから
の信号に基づいて行われる。なお、この点火判定処理は
既に公知であるので説明を省略する。
【0025】以上述べたように本発明においては、2つ
の抵抗Ra1 ,Rb1 を設け、各々の抵抗を介した検出
電圧Va,Vbが双方とも‘H’である場合には3チャ
ンネルモード、そうでない場合には4チャンネルモード
と判定しているので、2つの抵抗Ra1 ,Rb1 のいず
れか一方にオープン故障が生じた場合でも、他方の正常
な抵抗により的確に動作モードを選択することができ
る。
【0026】次に、他の実施例について説明する。抵抗
Ra1 ,Rb1 を介した電圧を検出する際、入力ポート
1においてではなく、マイクロコンピュータMc内蔵の
A/Dコンバータのアナログ入力端子において行っても
よい。また、動作モード設定のための抵抗は2本に限ら
ず2本以上であってもよく、さらには、上述したような
抵抗を介することなく直接5VまたはGNDに接続する
ことにより動作モードを設定してもよい。
【0027】また、上記実施例における抵抗Ra1 ,R
1 もしくは抵抗Ra2 ,Rb2 の接続関係は、図4
(a),(b)に示す抵抗Ra3 ,Rb3 または抵抗R
4 ,Rb4 のようにしてもよい。この場合、電圧Va
および電圧Vbの‘H’および‘L’の組合せによる3
チャンネルモード(3CHモード)か4チャンネルモー
ド(4CHモード)かの判断は、以下の表2に示すよう
になる。
【0028】
【表2】
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、た
とえマイクロコンピュータへの所定信号線の中の1系統
にオープン故障が生じた場合でも、残りの各系統が正常
であれば、この正常な所定信号線の系統に基づいてマイ
クロコンピュータの動作モードの判定を判定することが
できるので、オープン故障が生じた場合でも的確に動作
モードを設定することができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】3チャンネルモードにおける本発明の一実施例
を概略的に表す概略構成図である。
【図2】4チャンネルモードにおける本発明の一実施例
を概略的に表す概略構成図である。
【図3】上記一実施例におけるマイクロコンピュータM
cと抵抗Ra1 ,Rb1 の接続関係を説明するための概
略構成図である。
【図4】他の実施例におけるマイクロコンピュータMc
と抵抗Ra1 ,Rb1 の接続関係を説明するための概略
構成図である。
【図5】上記マイクロコンピュータMcの動作モード設
定制御の作動を示すフローチャートである。
【図6】従来例におけるマイクロコンピュータMcと抵
抗Rc1 との接続関係を説明するための概略構成図であ
る。
【符号の説明】
Mc マイクロコンピュータ Ra1 〜Ra4 ,Rb1 〜Rb4 抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータへの所定の信号線
    の電圧レベルに基づいて、前記マイクロコンピュータの
    入出力端子数により異なる動作モードを設定する動作設
    定装置であって、 前記所定の信号線を少なくとも2系統以上有し、前記所
    定信号線の電圧レベルを各々の系統ごとに検出する検出
    手段と、 この検出手段により検出された各々の電圧レベルの組合
    せによって前記マイクロコンピュータの動作モードを判
    定する判定手段と、 この判定手段による判定結果に応じて前記マイクロコン
    ピュータの動作モードを設定する設定手段と、 を備えることを特徴とするマイクロコンピュータの動作
    設定装置。
JP22009992A 1992-08-19 1992-08-19 乗員保護装置のマイクロコンピュータの動作設定装置 Expired - Lifetime JP3180457B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220033141A1 (en) * 2020-08-03 2022-02-03 Isee Store Innovations, L.L.C. Fluid container retaining systems and methods

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220033141A1 (en) * 2020-08-03 2022-02-03 Isee Store Innovations, L.L.C. Fluid container retaining systems and methods
US11673711B2 (en) * 2020-08-03 2023-06-13 Isee Store Innovations, L.L.C. Fluid container retaining systems and methods

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