JPH066645U - ドア用ノブ - Google Patents

ドア用ノブ

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JPH066645U
JPH066645U JP4421792U JP4421792U JPH066645U JP H066645 U JPH066645 U JP H066645U JP 4421792 U JP4421792 U JP 4421792U JP 4421792 U JP4421792 U JP 4421792U JP H066645 U JPH066645 U JP H066645U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ターンノブを回動して施錠する型式のドア用
ノブは、構造が複雑であり、且つ、両勝手のダに兼用で
きない問題があったので、本考案はかかる課題を解決す
ることを目的とする。 【構成】 ドア錠Bに固着されるシリンダホルダ10に
シリンダ錠17を固着し、シリンダ錠17の外周面を回
動可能なターンノブ25に握り部28と内側に突出する
押動突起27を設け、シリンダ錠17のロータ20にハ
ブ2の非円形孔4に係入する係合部21を設け、シリン
ダ錠17に回動可能に装着したドライブカム22に、押
動突起27に当接可能な被押動部23a,23bを有す
るカム23と、非円形孔4に係入する係合部21を設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドアを室外側から施錠する場合に、シリンダ錠による施錠のみなら ず、室外側からターンノブの握りを回動操作して施錠することもできるドア用ノ ブに関する。
【0002】
【従来の技術】
室外側からドア錠を施錠する場合には、シリンダ錠の鍵孔にキーを差し込み、 キーを施錠方向に回動操作し、施錠後にキーを抜き取る3つの手間が必要であり 簡単に施錠できなくて煩わしい欠点があった。 このような不便を解消するために、ドア錠或いはエスカッションの内部に、室 外側のドア用ノブを回すだけで施錠できるドア錠が開発され、外出時の施錠の手 間が簡単になった(実開平3−25762号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のドア用ノブにあって、ターンノブを所定方向に回すと、歯車 の噛み合いによって、ハブを回動させデッドボルトを突出させる駆動軸を一定方 向に回動させていた。 従って、ターンノブの回動方向を変えることなく、勝手違いのドア用ノブにす る場合、歯車等を取り替えて、駆動軸の回動方向を逆方向にする必要があった。 その結果、勝手違いのドア用ノブを製造しておく必要があり、コストがかさむ という問題があった。 本考案はこのような課題を解決するために、極めて簡単な操作によって駆動軸 の回動方向を変更することができるドア用ノブを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のドア用ノブは、ハブの回動によりデッド ボルトを出没するドア錠の側壁面にシリンダホルダを固着し、 該シリンダホルダに嵌着されるシリンダ錠のケースの後端面にストッパを設け 、上記シリンダ錠のロータの後端部に、上記ドア錠のハブ孔に形成された非円形 孔に係入する係合部を設け、 上記シリンダ錠の外周面に回動可能に装着され、室外側から操作される握り部 を有するターンノブに、内周面より突出し、上記ストッパにより回動量を規制さ れる押動突起を設け、 上記ロータの外周面に回動可能に装着される筒状のドライブカムに、外周面よ り突出するカムを設け、該カムの両端部に、上記ドライブカムの取り付け角度に よりいずれか一方が上記押動突起に当接可能な被押動面を設け、上記ドライブカ ムの端部に、上記非円形孔に係入する係合突起を設けた。
【0005】 ドア用ノブを簡単な操作で兼用できるようにするために、上記ドライブカムは 、一方の被押動面のみが上記押動突起に当接可能であり、180度向きを変えて ロータに装着したときに他方の被押動面のみが反対方向に回動した上記押動突起 に当接可能な構造とする。
【0006】
【作用】
上記のように構成されたドア用ノブの作用を、解錠状態,ノブ操作による施錠 ,シリンダ錠による解錠操作,勝手変更の順に説明する。 解錠状態では、ドア錠のハブが解錠角度になっているので、デッドボルトがド アの錠ケース内に没入し、開扉可能である。 シリンダ錠のロータは解錠角度にあり、且つ、ロータの係合部は、解錠角度に あるハブの非円形孔に係入している。 又、ドライブカムは一方の被押動面が、ターンノブの押動突起に当接可能であ り、且つ、係合部はハブの非円形孔に係入している。
【0007】 このような解錠状態において、ターンノブを施錠方向に回動すると、ターンノ ブの押動突起が一方の被押動面を押動し、押動突起がストッパに当たったときに 、ドライブカムが施錠角度まで回動して、ドライブカムの係合突起に押されたハ ブが施錠角度になり、デッドボルトが突出してドアが施錠される。 施錠角度まで回動したドライブカムは、両被押動面が押動突起に当接しない位 置にあり、ターンノブを解錠方向に回動しても施錠角度に保持され、ドア錠は解 錠されない。
【0008】 シリンダ錠の鍵孔に挿入したキーを解錠方向に回動すると、ロータの係合部が 非円形孔を介してハブを解錠角度に回動してドアが解錠されると共に、非円形孔 に係合した係合突起を有するドライブカムがもとの解錠角度に復帰する。
【0009】 上記ドライブカムを180度向きを変えてロータに装着すると、他方の被押動 面のみが反対方向に回動した上記押動突起に当接可能となる。 従って、ドア用ノブを室外側につけると、上記のドア用ノブによる解錠操作と 同様の動作が行われる。 すなわち、反対勝手のドア用ノブとなる。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図1はドア用ノブの分解 斜視図、図2はドア用ノブAの縦断面図、図3は図2のX矢視図、図4は図2の ドア用ノブAを一部破断した状態のY矢視図、図5はドア錠Bに取り付けられる ドア用ノブAの斜視図である。 図1にあって、本考案に係るドア用ノブAは、シリンダホルダ10と、このシ リンダホルダ10に固定されるシリンダ錠17と、シリンダ錠17のロータ20 に回動可能に装着されるターンノブ25と、から構成されるものである。
【0011】 図2にあって、シリンダホルダ10は、後部壁10aの周縁部に筒状部10b が延設され、後部壁10aの内部には円形凹部15が形成され、円形凹部15の 底に貫通孔16が設けられる。 円形凹部15にはシリンダ錠17が嵌入し、ねじ18により後部壁11aに固 着される。
【0012】 又、シリンダホルダ10の後部壁10aの表面に、孔3とほぼ同形状の輪郭を 持った固定部11が突出し、固定部11の両側面の上下2箇所にピン挿通用孔1 2が貫通する。 一方、フロント5の上下2箇所に穿設される一組のピン用孔13が左右に設け られる(図5参照)。
【0013】 そして、孔3に固定部11を挿入した後に、図5において右側の一組のピン用 孔13にそれぞれ挿入される固定ピン14がピン挿通用孔12に挿通されて、シ リンダホルダ10がドア錠Bに固定される。 シリンダ錠17は、ケース17aとロータ20とから成り、ケース17aの前 端面にはキーKが挿入される鍵孔29が設けられ、その後端面には三日月形状の 固定突起19が突設されると共に、ロータ20の後端部には平板形状の係合部2 1が形成される。
【0014】 ドライブカム22は筒体であり、シリンダ錠17と対面する一方の縁端の外周 面から突出し、両端部に被押動部23a,23bを有する半円形状のカム23と 、他方の縁端より軸方向に対面突出する2個の係合突起24とを形成している。 このドライブカム22は、ロータ20に遊嵌されており、ロータ20の回転に 対して何ら影響を受けるものではない。
【0015】 ターンノブ25は筒体であり、ケース17aの前端面側には室外側から回動操 作される握り部28と、この握り部28と一体に形成された環状筒26とから形 成されており、環状筒26の縁部には三角形状の押動突起27が設けられている 。 これらを図2に示すように組み立てると、すなわち、シリンダ錠17をターン ノブ25に嵌入し、ロータ20にドライブカム22を遊嵌した後、シリンダホル ダ10に嵌入し、ねじ18により固定すると、ターンノブ25の押動突起27は 、カム23の被押動部23a,23bのどちらか一方と当接するように位置し、 係合突起24は貫通孔16より突出するものである。
【0016】 又、このようなドア用ノブAが取り付けられるドア錠Bは、図5に示すように 、ドア錠Bの錠ケース1にはハブ2が回動可能に嵌着され、錠ケース1の側壁1 aに設けられた孔3よりハブ2の端面が露出している。 ハブ2の内周面には内側に突出する2個の突起2a,2bにより非円形孔4が 形成される(図6(B)参照)。
【0017】 錠ケース1の前面には、ドアの端面に取り付けられるフロント5が設けられ、 フロント5に角孔6,7が穿設される。 図10に示すように、錠ケース1の内部には、ハブ2と共に回動する駆動片3 0と、フロント5の角孔6より出没可能に設けられ後部に形成された凹部31が 駆動片30に係合するデッドボルト8があり、ハブ2が施錠角度に回動すると、 駆動片30に押されたデッドボルト8が突出してドアが施錠される。 又、角孔7にはラッチボルト9が突出する方向に付勢される。
【0018】 以上のように構成されたドア用ノブの作用を、図6を使用して、解錠状態,ノ ブ操作による施錠,シリンダ錠による解錠操作,勝手変更の順に説明する。 ドア錠Bが解錠されているときには、ドア錠Bのハブ2が、図6(B)に示す 解錠角度になっているので、デッドボルト8がドア錠Bのフロント5内に没入し 、開扉可能である。
【0019】 シリンダ錠17のロータ20は解錠角度にあり、ハブ2の非円形孔4に係入し ている係合部21は、図6(B)に示すように、ほぼ水平になっている。 又、図6(A)に示すように、ドライブカム22の一方の被押動面23aは、 ターンノブ25の押動突起27の右側に突出し、ターンノブ25が反時計方向に 回動したときに押動突起27に当接する位置にある。
【0020】 このような解錠状態において、ターンノブ25を施錠方向(図6(A),図6 (B)において反時計方向)に回動すると、ターンノブ25の押動突起27が一 方の被押動部23aを押動し、押動突起27がストッパ19に当たったときに、 ドライブカム22が施錠角度まで回動し(図7(A)参照)、ドライブカム22 の係合突起24が非円形孔4の突起2a,2bを押動するので、ハブ2が施錠角 度になり(図7(B)参照)デッドボルト8が突出してドアが施錠される。
【0021】 このような施錠状態では、握り部28を把持してターンノブ25を回動操作し ても、押動突起27が固定突起19に当たるまでのターンノブ回動範囲において は、両被押動部23a,23bが押動突起27に当接しない位置にあり、ターン ノブ25を解錠方向に回動してもドア錠Bを解錠することはできない(図7(A ),図7(B)参照)。
【0022】 シリンダ錠17の鍵孔29(図3参照)に挿入したキーK(図2参照)を、解 錠方向(図7(A),図7(B)において時計方向)に回動すると、ロータ20 の係合部21が時計方向に約90度回動し、非円形孔4の突起2a,2bを押動 されたハブがもとの解錠角度に復帰し、ドア錠が解錠されると共に、非円形孔4 に係合した係合突起24有するドライブカム22が解錠角度に復帰する。
【0023】 図6(A)のドライブカムを180度向きを変えてロータ20に装着すると、 反対勝手のドア用ノブとなる。 この反対勝手のドア用ノブAを反対勝手のドア錠B′(図11参照)に取り付 けると、ドア錠B′の解錠状態において、他方の被押動部23bが押動突起27 の左側に突出し、押動突起27に当接可能となり、一方の被押動部23aは押動 突起27に当接不能な位置にある(図8(A)参照)。
【0024】 ドア錠B′のハブ2は、図6(B)に対して対称形であり、このハブ2の被円 形孔4に係合部21,係合突起24が係入している(図6(B)参照)。 このような解錠状態において、ターンノブ25を、図8(A)においてドア錠 B′の施錠方向(時計方向)に回動すると、押動突起27に押された他方の被押 動部23bが同方向に回動し、係合突起24に突起2a,2bを押されたハブ2 が約90度時計方向に回動し(図9(A),図9(B)参照)、デッドボルト8 が突出してドアが施錠される。
【0025】 反対勝手のドア用ノブAによりドア錠B′を解錠するには、シリンダ錠17の 鍵孔29に挿入したキーKにより、ロータ20の係合突起21を図9(B)にお いて反時計方向に回動すればよい。
【0026】
【考案の効果】
本考案は以上述べたように構成されているので、次に述べるような効果を奏す る。 (1) ターンノブを回動するだけでドア錠を施錠する型式のドア用ノブは、外出時 の煩わしい施錠操作が極めて簡単になり便利である反面、ドア用ノブの構造が 複雑になる欠点があったが、本考案ドア用ノブは構造が簡単であるので、コン パクトになり、且つ、耐久性に優れる等の利点がある。 (2) 本考案のドア用ノブは、ドライブカムを180度向きを変えてロータに取り 付ける簡単な操作で両勝手のドアに兼用して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドア用ノブの分解斜視図である。
【図2】ドア用ノブAの縦断面図である。
【図3】図2のX矢視図である。
【図4】図2のドア用ノブを一部破断した状態のY矢視
図である。
【図5】ドア錠Bに取り付けられるドア用ノブAの斜視
図である。
【図6】図6(A)はドライブカムとターンノブの解錠
状態を示す説明図であり、図6(B)はハブの解錠状態
を示す説明図である。
【図7】図7(A)はターンノブによる施錠の説明図で
あり、図7(B)はハブの施錠状態を示す説明図であ
る。
【図8】図8(A)は反対勝手のドア用ノブにおけるド
ライブカムとターンノブの解錠状態を示す説明図であ
り、図8(B)はハブの解錠状態を示す説明図である。
【図9】図9(A)は反対勝手のドア用ノブのターンノ
ブによる施錠の説明図であり、図7(B)はハブの施錠
状態を示す説明図である。
【図10】ドア錠の一部破断正面図である。
【図11】反対勝手のドア錠の一部破断正面図である。
【符号の説明】
A ドア用ノブ B,B′ ドア錠 K キー 1 錠ケース 2 ハブ 2a,2b 突起 4 非円形孔 8 デッドボルト 10 シリンダホルダ 11 固定部 17 シリンダ錠 17a ケース 19 固定突起 20 ロータ 21 係合部 22 ドライブカム 23 カム 23a,23b 被押動部 24 係合突起 25 ターンノブ 27 押動突起 28 握り部 29 鍵孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハブの回動によりデッドボルトを出没す
    るドア錠の室外側壁に固着されたシリンダホルダと、 このシリンダホルダに内設され、上記ハブと係合するロ
    ータを有するシリンダ錠とを設けたドア用ノブにあっ
    て、 内周面より軸線方向に突出する押動突起と、上記シリン
    ダ錠の外周面に回動可能に装着され、室外側から操作さ
    れる握り部を有する筒体のターンノブと、 上記ロータに遊嵌され、内周面より軸線方向に突出しハ
    ブに係入される係合突起と、外周面より突出し両端部で
    上記押動突起と当接可能な扇体のカムとを有する筒体の
    ドライブカムと、 を設け、上記カムの上記押動突起との当接位置を変更
    し、上記ドライブカムの回動方向を変更することによ
    り、反対勝手のドア用ノブに変更可能にしたことを特徴
    とするドア用ノブ。
  2. 【請求項2】 上記ドライブカムは、一方の被押動部の
    みが上記押動突起に当接可能であり、180度向きを変
    えてロータに装着したときに他方の被押動部のみが反対
    方向に回動した上記押動突起に当接可能であることを特
    徴とする請求項1記載のドア用ノブ。
JP4421792U 1992-06-25 1992-06-25 ドア用ノブ Expired - Lifetime JP2557929Y2 (ja)

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JPH066645U true JPH066645U (ja) 1994-01-28
JP2557929Y2 JP2557929Y2 (ja) 1997-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014518969A (ja) * 2011-06-03 2014-08-07 ヨンジン コウ, レバー型取っ手及びレバー型取っ手用ロック部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014518969A (ja) * 2011-06-03 2014-08-07 ヨンジン コウ, レバー型取っ手及びレバー型取っ手用ロック部材

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