JP3115856B2 - 扉施錠機構のセンターコントローラー - Google Patents

扉施錠機構のセンターコントローラー

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JP3115856B2
JP3115856B2 JP09340991A JP34099197A JP3115856B2 JP 3115856 B2 JP3115856 B2 JP 3115856B2 JP 09340991 A JP09340991 A JP 09340991A JP 34099197 A JP34099197 A JP 34099197A JP 3115856 B2 JP3115856 B2 JP 3115856B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉施錠機構におい
て、ロッドの上下動を操作するためのセンターコントロ
ーラーに関する。
【0002】
【従来の技術】扉の施錠機構の一つとして、扉の上端及
び下端から扉枠に設けた凹部へ、所定のロッドを上下し
てその先端を突出させることにより、当該扉の開閉を制
限して施錠する施錠機構が広く用いられている。この施
錠機構は、通常、扉の上端又は下端のいずれかより先端
が突出する2本のロッドと、このロッドの上下動を操作
するためのセンターコントローラとを備える。そして、
センターコントローラは、扉の取手として機能すると共
にロッドの操作を行うためのハンドルと、ロッドが係合
されハンドルの回動に連動して回転するクランク板とを
備え、特に2本のロッドは、クランク板の回転軸に対称
となる位置に係合される構成を有する。
【0003】係る構成による施錠機構は、ハンドルが扉
面に対して平行に回動されると、クランク板が連動して
回転し、この回転に引かれてロッドが上昇又は下降する
が、このとき、2本のロッドはそれぞれクランクの回転
軸に対称に位置しているので、相互に反対方向に上下す
る。すなわち、一方のロッドの先端が扉の端部から突出
しているときには他方のロッドの先端も突出し、また、
一方が引っ込むと他方も引っ込むこととなり、これによ
り扉の施錠・解錠が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、扉の開閉はハン
ドルを介して扉を押すか又は引くことにより行われるの
に対し、従来のセンターコントローラーによる扉の施錠
又は解錠では、ハンドルを扉面に対して平行に回動する
ため、ハンドルの操作方向が相違する。しかし、通常、
扉の解錠と開放または施錠と閉鎖は、それぞれ連続して
行われるものであり、扉の施錠と開放等においてハンド
ルの操作方向が異なることは、使用者にとって必ずしも
操作性がよいものではない。
【0005】従って、本発明の目的は、扉の施錠・解錠
及び開閉という一連の動作をスムースに行える操作性に
優れた扉施錠機構のセンターコントローラーを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、手動に
より上下する2本のロッドの先端がそれぞれ扉の上端及
び下端から扉枠へ突出することにより当該扉を施錠する
扉施錠機構の当該ロッドの上下動を操作するためのセン
ターコントローラーにおいて、扉面に対して回動方向が
直交するように枢設し、カム部を有するハンドル部と、
前記ロッドの一方に接続されると共に、前記ハンドル部
の回動に連動して前記扉面に平行に上下動するため前記
カム部に当接する当接部と、突起を有する第1のスライ
ド部と、前記第1のスライド部の上下動によって回転
し、対称位置にそれぞれ長孔を設けた回転板と、前記ロ
ッドの他方に接続されると共に、前記回転板の回転よっ
て、前記扉面に平行に上下動する突起を有する第2のス
ライド部と、を備え、前記第1及び第2のスライド部
各突起を、前記回転板に設けた各長孔に遊嵌することに
より前記第2のスライド部は、前記第1のスライド部と
は常時逆方向に上下動することを特徴とする扉施錠機構
のセンターコントローラーが提供される。
【0007】この手段によれば、前記ハンドル部を扉面
に直交する方向に回動することにより、前記第1のスラ
イド部がこれに連動して上下し、接続される一方のロッ
ドの先端が扉枠へ突出あるいは引っ込むこととなる。同
時に、第2のスライド部は前記回転板を介して前記第1
のスライド部の上下動に同期して上下し、接続される他
方のロッドの先端が扉枠へ突出あるいは引っ込むことと
なる。この際、前記第1のスライド部と前記第2のスラ
イド部は逆方向に移動するから、一方のロッドの先端が
扉枠へ突出している時には他方のロッドの先端も突出
し、その逆も同様である。
【0008】このように、本発明の扉施錠機構のセンタ
ーコントローラーでは、扉面に直交する方向にハンドル
部を回動することにより、ロッドの操作を行うことがで
きるので、扉の開閉操作のハンドル部の操作方向と施錠
・解錠操作の操作方向とを一致させることができる。従
って、扉の施錠・解錠及び開閉という一連の動作をスム
ースに行え、操作性に優れるという効果を奏するもので
ある。
【0009】本発明において、ハンドル部にスリットを
設けることで、これと鍵部の板体を係合させることでハ
ンドルの回動を不能にすることもできる。また、鍵部を
ハンドル部の把持部の表側ハウジングに設ければ、ハン
ドルの回転角度を大きく取ることができるので、ロッド
のストロークを大きくできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る
扉施錠機構のセンターコントローラーAの正面図を示
し、図2(a)は、その側面図を示すものである。セン
ターコントローラーAは、相互に螺着して組み立てられ
る表側ハウジング1と、裏側ハウジング2とに大別され
る。表側ハウジング1は、ハンドル3と当該ハンドル3
の回動をロックする鍵部4とを備え、また、裏側ハウジ
ング2は、その上方及び下方の端面からそれぞれハンド
ル3の回動に従って突出又は引っ込むロッドコネクタ5
(a、b)を備える。 図2(b)は、図2(a)の状
態からハンドル3が上方へ引き上げられるように回動
し、これに連動してロッドコネクタ5が裏側ハウジング
2内へ引っ込んだ状態を示す側面図である。
【0011】図3は、係るセンターコントローラーAの
使用態様図である。センターコントローラーAは、扉6
の開放側端部中央に設けられ、表側ハウジング1は扉6
の表面に、裏側ハウジング2は裏面側に露出するよう
に、扉を貫通して取り付けられるが、裏側ハウジング2
については扉6の厚さが厚い場合はその内部に内蔵され
るように取り付けてもよい。なお、取付時の便宜を考慮
すると、ロッドコネクタ5(a、b)は、図2(b)の
如く最も引っ込んだ位置において裏側ハウジング1の上
下各端面と略面一となることが好ましい。裏側ハウジン
グ2を扉6の取付孔へ挿入際に、ロッドコネクタ5
(a、b)が当該端面から突出しているとこれが邪魔と
なって当該取付孔の拡大等を要するからである。
【0012】図3に戻って、ロッドコネクタ5(a、
b)には、ロッド7(a、b)がそれぞれ接続される。
ロッド7(a、b)は、ロッドコネクタ5(a、b)の
上下動に従って上下し、扉6の施錠時には図3のように
扉6の上下端面からそれぞれ先端が突出し、図示しない
扉枠へ嵌合して扉6の開放を不能とする。一方、図3に
おけるハンドル3の位置を図2(b)の如く回動する
と、ロッドコネクタ5(a、b)は裏側ハウジング2内
に引っ込み、これに伴ってロッド7(a、b)は扉6の
上下端面から内側に引っ込み、扉6が解錠される。
【0013】すなわち、扉6を開放するようにハンドル
3を手前に引き上げれば、同時に解錠もなされることと
なり、操作性がよい。
【0014】次に、センターコントローラーAの内部の
機構について説明する。図4はセンターコントローラー
Aの分解図を略式にあらわしたものである。表側ハウジ
ング1には、ハンドル3が軸3a回りに回動自在に枢着
される。ハンドル3は、その先端にカム部3bを有し、
また、カム部3bには鍵部4と係合するスリット3cが
施される。鍵部4をロックすると、このスリット3cに
図示しない板体が嵌合し、ハンドル3の回動を不能とす
る。箱型の裏側ハウジング2は、ロッドコネクタ5
(a、b)が挿入される孔部2aをそれぞれ上下端面に
有する。また、裏側ハウジング2の側壁内側上部は、第
1スライド板8が載置されて摺動する第1段部2bと、
第2スライド板9が載置されて摺動する段部であって、
側壁内側上部の略中央位置から設けられ、かつ、第1段
部2bより、第1スライド板8の厚さ分だけ段が高い第
2段部2cとを有する。
【0015】裏側ハウジング2は、更に、その底板の中
央よりやや下方の位置から垂直に突起し、円板10が上
端において遊嵌する軸部2dを有する。ロッドコネクタ
5(a、b)は、ロッドが螺着されるねじ孔5(a’、
b’)と、第1スライド板8又は第2スライド板9に係
合されるための係合孔5(a”、b”)とを備える。第
1スライド板8は、ハンドル3のカム部3bが当接する
当接部8aが架け渡されたコ型の板体であって、二股に
分かれた先端の一方に、円板10に施された長孔10a
の一方に挿入、遊嵌される突起8bを備える。
【0016】当接部8aには、カム部3bと滑らかに当
接するようにローラーを施してもよい。突起8bは軸径
が2段階に異なるものであって、長孔10aには先端側
の小径部分が挿入され、大径部分の外側には、第2スラ
イド板9の細幅部9bの側面内側が当接する。また、第
1スライド板8は、二股に分かれない側の先端に下方に
向いた突起8cを有し、この突起8cはロッドコネクタ
5aの係合孔5a”と係合する。
【0017】第2スライド板9は、コ型の板体であっ
て、二股に分かれた先端の一方に、円板10に施された
長孔10aの他方に挿入、遊嵌される突起9aを備え
る。また、突起9aの他端側に第1スライド板8の突起
8cと同じく、ロッドコネクタ5bの係合孔5b”に係
合する突起9cを有する。
【0018】円板10は、軸部2dの先端と回転自在に
遊嵌する孔10bと、孔10bに対して対称位置に設け
られ、径方向に延設された2つの長孔10aとを有す
る。裏側ハウジング2内の組立時において、第1スライ
ド板8は、裏側ハウジング2の段部2bに載置され、第
2スライド板9は、段部2cに載置され、かつ、幅広部
9dは、第1スライド板8の二股に分かれた先端のうち
突起8bのない方の上に重なる。第2スライド板9の細
幅部9bは第1スライド板8には重ならず、突起8bの
大径部分の外側に当接する形をとる。ロッドコネクタ5
(a、b)は、第1スライド板8又は第2スライド板9
と裏側ハウジング2の底板との空隙に位置し、かつ、孔
部2aに挿入して配置される。
【0019】円板10は、第1スライド板8及び第2ス
ライド板9の双方の上に重なって、軸部2dに遊嵌し、
また、長孔10aがそれぞれ突起9aと8bとに遊嵌す
る。表側ハウジング1と裏側ハウジング2とを組み合わ
せると、ハンドル3のカム部3bの一部は、第1スライ
ド板8の当接部8aの間に介在する。
【0020】次に、これらの機構の作用について説明す
る。ハンドル3を図2(a)に示す位置から、90度回
動させると、これに従って、第1スライド板8が段部2
b上を軸部2dの方向へ摺動する。具体的には、ハンド
ル3と第1スライド板8との機構を示す側面図である図
5において、ハンドル3が点線位置から実線位置に軸3
a回りに回動すると、第1スライド板8の図の左側の当
接部8aにカム部3bが当接し、これが8a’の位置ま
で押しのけ、第1スライド板8が全体として図の左側へ
移動する。逆に、ハンドル3が実線位置から点線位置に
回動すると、図の右側の当接部8aにカム部3bが当接
し、これが8a’の位置から8aの位置に第1スライド
板8を移動させる。このようにハンドル3の回動に従っ
て、第1スライド板8は段部2b上を摺動して往復し、
これに係合されるロッドコネクタ5aは、裏側ハウジン
グ2の上方の端面から突出又は引っ込むこととなる。
【0021】一方、第1スライド板8の移動に従って、
円板10を介して第2スライド板9も移動する。これを
図6により説明する。図6は、第1スライド板8と、第
2スライド板9と円板10とを上方から見た図である。
図6の左側の状態から、ハンドル3を回動すると、第1
スライド板8は右側のように図の下方へ移動する。する
と、突起8bにより第1スライド板8と係合される円板
10が軸部2d回りに回転することとなる。このとき、
軸部2dに対して突起8bと対称に位置する突起9aに
おいて円板10と係合される第2スライド板9は、円板
10の回転に引きづられて第1スライド板8とは逆の方
向(図の上方)に移動する。また、ハンドル3を元の位
置に回動すると第1スライド板8は図6の左側の図の位
置に戻り、同様にして第2スライド板9も元の位置に戻
る。
【0022】第2スライド板9に係合されるロッドコネ
クタ5bはこの移動に従って裏側ハウジング2の下方の
端面から突出又は引っ込むこととなる。以上の作用によ
り、ロッドコネクタ5(a、b)に接続されるロッド7
(a、b)は、ハンドル3の回動に従い、先端が扉6の
上下端面から突出する場合は、両方のロッド7(a、
b)の先端が突出し、引っ込む場合も両方が同時に引っ
込むこととなる。
【0023】図7は、センターコントローラーBの正面
図を示し、図8(a)は、その側面図を示すものであ
る。センターコントローラーBは、鍵部14を下方に、
すなわちハンドル13の把持側端部に設けた点でセンタ
ーコントローラーAと異なるものである。ハンドル13
はスリット13aが鍵部14にロックされて回動が不能
とされる。この態様によれば、図8(b)に示すとおり
ハンドル13の回動角度を大きく取れる構造にすること
ができ、よって、ロッドの上下のストロークを大きく取
れるるという利点がある。なお、他の基本的構成につい
ては上述したセンターコントローラーAと相違無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】センターコントローラーAの正面図である。
【図2】(a)センターコントローラーAの側面図であ
る。 (b)ハンドル3を回動したセンターコントローラーA
の側面図である。
【図3】センターコントローラーAの使用態様図であ
る。
【図4】センターコントローラーAの分解図である
【図5】ハンドル3と第1スライド板8との機構を示す
側面図である。
【図6】第1スライド板8と第2スライド板9と円板1
0とを上方から見た図である。
【図7】センターコントローラーBの正面図である。
【図8】(a)センターコントローラーBの側面図であ
る。 (b)ハンドル13を回動したセンターコントローラー
Bの側面図である。
【符号の説明】
A、B センターコントローラー 1、11 表側ハウジング 2、12 裏側ハウジング 3、13 ハンドル 3b カム部 4、14 鍵部 5、15 ロッドコネクタ 6 扉 7 ロッド 8 第1スライド板 9 第2スライド板 10 円板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動により上下する2本のロッドの先端
    がそれぞれ扉の上端及び下端から扉枠へ突出することに
    より当該扉を施錠する扉施錠機構の当該ロッドの上下動
    を操作するためのセンターコントローラーにおいて、 扉面に対して回動方向が直交するように枢設し、カム部
    を有するハンドル部と、 前記ロッドの一方に接続されると共に、前記ハンドル部
    の回動に連動して前記扉面に平行に上下動するため前記
    カム部に当接する当接部と、突起を有する第1のスライ
    ド部と、 前記第1のスライド部の上下動によって回転し、対称位
    置にそれぞれ長孔を設けた回転板と、 前記ロッドの他方に接続されると共に、前記回転板の回
    転よって、前記扉面に平行に上下動する突起を有する
    2のスライド部と、を備え、 前記第1及び第2のスライド部の各突起を、前記回転板
    に設けた各長孔に遊嵌することにより前記第2のスライ
    ド部は、前記第1のスライド部とは常時逆方向に上下動
    することを特徴とする扉施錠機構のセンターコントロー
    ラー。
  2. 【請求項2】 前記ハンドル部にはスリットを設け、鍵
    部の板体と係合することにより回動を不能にした請求項
    1に記載の扉施錠機構のセンターコントローラー。
  3. 【請求項3】 前記鍵部を前記ハンドルの把持端部の表
    側ハウジングに設けた請求項1又は2に記載の扉施錠機
    構のセンターコントローラー。
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