JPH0666410B2 - 多層icパッケージ - Google Patents

多層icパッケージ

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JPH0666410B2
JPH0666410B2 JP63170136A JP17013688A JPH0666410B2 JP H0666410 B2 JPH0666410 B2 JP H0666410B2 JP 63170136 A JP63170136 A JP 63170136A JP 17013688 A JP17013688 A JP 17013688A JP H0666410 B2 JPH0666410 B2 JP H0666410B2
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lead
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JP63170136A
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豊 小倉
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セイコー電子工業株式会社
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ICパッケージを多層化したパッケージ構造に
関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、複数のICを多層構造にパッケージできる多層
化したパッケージ構造であって、これにより、ICの入力
ビット数を8ビットから16ビットあるいは8ビットから
24ビットへと容易にビット数を変更でき得るパッケージ
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、パッケージを多層化する場合、セラミックなどで
第6図に示すように、IC11,12をセラミックパッケージ1
3,14に実装し、キャップ15,16をかぶせICを封止すると
ともに上段のセラミックパッケージ13の外周部に取り付
けられた、パッケージの厚み方向に延長されたリードフ
レーム17の足先端部17aを下部のセラミックパッケージ1
4のリードフレーム18の肩部18bに係合させ、この係合部
分をロウ付けあるいははんだ付けなどして、両者のパッ
ケージを2層化していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の多層化パッケージの構造であ
ると、パッケージ全体が大型化してしまい使用上不便で
あった。すなわち、このようなパッケージを小型マイク
ロ基板に実装しようとすると、パッケージ自体が非常に
大きいので、デバイス全体が大きくなってしまう欠点が
あった。
従って、配線長(パッケージのリードフレームの長さな
ど)も長くなってしまって、ノイズなども乗り易く電気
特性上も不利益があった。
本発明は、以上従来の欠点に着目し発明されたもので、
小型コンパクトに多層ICパッケージを得ることを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
第1のICが実装される第1の基板と、この第1の基板の
外周部に取り付けられる第1のリード端子と、第2のIC
が実装される第2の基板と、この第2の基板の外周部に
取り付けられる第2のリードとより成り、前記第1のリ
ードは基板の厚み方向に延長され、第2のリードと対応
接触させて前記第2の基板を包囲するよう配置された多
層ICパッケージ。
〔作用〕
すなわち、第1,第2の基板にそれぞれICをワイヤーボン
ディングorギャングボンディングなどの接合手段にて接
合し、封脂封止材により、IC部,接合部分を封止する。
そして、これらの基板外周部分にたとえば断面コ字形の
リード端子を取り付けるとともに、片方の基板のリード
端子を延長させ、他方の基板のリード端子に対応させな
がら、かつ接触するように寸法設定して、片方のリード
端子間に他方の基板を弾性的に包み込むあるいは挟み込
むことにより、両者を分解可能に一体的にすることがで
きる多層パッケージが得られる。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面に示す一実施例に基づいて説明
する。
まず、第1図において、この実施例は本発明に係わる多
層ICパッケージ21,22をパッケージ用ソケット31に収納
する場合の例について説明したものである。
本多層ICパッケージ21,22は2層構造であって、第1のI
Cが実装された第1の基板210と、この基板210の外周部
にはんだあるいは導電性接着剤などで取り付けられた断
面コ字形の挟み込み部41aを有するリード端子41と、第
2のICが実装された第2の基板220と、この基板220の外
周部に前記第1の基板210と同様な接合手段により取り
付けられた断面コ字形の第2のリード端子51とより構成
されている。
前記第1の基板210は方形に形成された、例えばガラス
エポキシ樹脂基板であって、第3図に示すように、基板
中央部に凹部21aを形成し、この部分に例えば8ビットE
PROMIC61が実装されている。このIC61は基板210の上面
に配置されたプリント配線のボンディングパターンと、
IC61のボンディングパッド61a(第4図参照)との間に
ワイヤー61bにより接続がとられており、IC61の出力,
入力端子は、基板210の外周部に設けられた、端子取り
付け用パターン21cに導かれている。
すなわち、これらのパターン21cは、前記リード端子41
の形状に対応しており、このリード端子41の幅に合わせ
てパターン21cの幅が決められている。そして、前記リ
ード端子41の断面コ字形部を基板210の外周部のパター
ン21c部に挟み込むことにより、リード端子41を基板210
に仮固定するとともに、前記パターン21cにあらかじめ
塗布されていたペーストはんだ又は、はんだ槽の中に入
れられて付着させたはんだを熱を加えて溶かし、これに
よって、前記リード端子41を前記パターン21cにしっか
りとはんだ42で固定するようになっている。
また、前記第2の基板220はほぼ前記第1の基板210の構
成と同様であり、同じ部分は対応符号をもって説明を簡
潔にする。この第2の基板220の場合、前記第2のリー
ド51が、前記第1のリード41と相違しており、前記第1
のリード41が基板210の厚み方向すなわち、基板210の下
面方向に延長されており、この延長部21dを有している
のに対し、この第2のリード51はこの延長部が無い点が
違っている。また、前記第2の基板220は前記第1の基
板210よりリード41の厚み分だけ平面寸法が小さくなっ
ている。
即ち、これらの第1,第2の基板210,220は組立状態で第
2図に示す断面図のようになる。この場合、第1の基板
210はこの基板の周囲に均等に等間隔に配置された第1
のリード41に包囲されており、この第1のリード41の延
長部21dの中に第2の基板220の外周部に設けられた第2
のリード51が、前記第1のリード41の内側面と接触させ
た状態でおさまるようになっており、この状態でこれら
第1,第2のリード41,51は互いに一致して重なるように
なっている。
この場合、第1,第2の基板210,220のパターン配線はそ
れぞれの基板において、共通端子(IC61,62の共通出力
端子または共通入力端子)は、ICのパッドから第1,第2
のリード41,51まで配線が施されているが、非共通端子
(IC61,62それぞれ特有の出,入力端子)については、
それぞれのICのパッドからの配線はリード41,51が共通
しないように、例えば、ICのパッドからの配線が基板21
0上において、リード41まで行われた場合にはその部分
は、基板220においてはリード51は配線されないように
なっている。
そして、例えば第1のIC61に書き込みがまたは、読み出
しが行われている時は、第2のIC62はチップディスイネ
ーブルされているようにし、上下のICの時分割的に駆動
することにより、なるべくICの端子の共通化をはかっ
て、基板外周のリードを少なくするようになっている。
以上、本実施例のICパッケージ21,22は、このようにし
て組立られ、ソケット31に収納される。収納状態は第2
図のようになる。すなわち、第1の基板210のリード41
は、ソケット内周部に弾性的に突出したバネ片32のバネ
力に抗して、押入れられ、弾性的に挟持される。
これによって、前記ICパッケージ21,22は、ソケット内
四方に一連に設けられた内方に突出する前記バネ片32に
よりほぼ均等に挟持され、ソケット31内に収納される。
この状態で、前記第1のリード41のリード先端部21eは
矢印A方向に押圧されるため、前記第2のリード51との
接触圧が高められて、接触抵抗を小さくして、電気的導
通を確実なものとすることができる。
なおこの場合、第1,第2の基板210,220の間隔保持のた
めのスペーサとしては、符号71に示した円筒状のねじピ
ンを使用するとよい。このねじピン71は、ねじ72a,71b
により基板210,220に取り付けられており、これにより
基板間隙間Bがねじピン71によって決まるようになって
いる。この場合、スペーサーのためだけにねじピン71が
使用されるようにしたい場合は、片方のねじ72bを省略
し、両第1,第2の基板210,220が常に自由に分解組立が
できるようにすることもできる。一般に、第1,第2の基
板210,220の第1,第2のリード41,51外周寸法が精度よく
作られている場合は、第2の基板220がしっくりと第1
基板210のリード41内に収納されることができ、あえて
2つねじ72a,72bを使って、第1,第2の基板210,220を強
固に結合する必要はない。特にICがEPROMの場合など、
前記封止剤は透明な紫外線透過可能なものとし、第1,第
2の基板210,220を容易に分解できる方が良いので片側
基板を第5図(リード端子の数は少なく書かれてい
る。)のようにするとよい。又、ねじピン71を用いず、
第1,第2のリード41,51同士をC部分で接触させて基板
間同士の隙間を設けるようにしてもよい。
このように、本発明ICパッケージをソケット31に収納し
た状態において、第2図に示すように、板状のふた体81
が第1の基板210,220上にかぶせられる。この場合、ふ
た体81は基板210,220上面の封止剤と当たらないように
するために、凹部81aが設けられており、これによっ
て、ソケットが閉じられる。この状態でふた体81の下面
は、リード41上面と当接しており、ふた体81上面は、ソ
ケット31の上部端面とほぼ面一になる。
この状態において、更に、第1図に示すようにソケット
31の外周下面、コーナ部に設けた切欠部33に、金属板に
よって形成された外ふた体91のコーナ部に設けた腕91a,
91bの先端L字形部分92をひっかけることによって、外
ふた体91を前記ふた体81の上面に覆いかぶせる。
この状態において、外ふた体91に設けられた下方に曲が
る一対のばね片93,93により、前記ふた体81およびパッ
ケージ21,22は下方に所定のバネ力で押圧され、ソケッ
ト31内に安定した状態に収納されることとなる。
なお、以上本発明の実施例においては、2層ICパッケー
ジの例を示したが、2層に限ることなく、同じ考え方に
よって前記第1の基板210の上に、更に第1の基板210よ
りリード厚分大きめの第3の基板を設けて、第1の基板
210と同様なリードを付けることにより、この第3の基
板を更に、第1の基板210の上に重ね、3層パッケージ
とすることができることは勿論であり、同様な考えに従
って、4層,5層と重ねることにより多重なパッケージを
得ることが可能なことは勿論である。また、基板はセラ
ミックでもよい。またICモールド樹脂は不透明でもかま
わない。
〔発明の効果〕
以上本発明の構成によれば、第1の基板210の外周に設
けられたリード41内に第2の基板220を収納する構造に
したので構造的に小型化でき、ソケット内に収納可能な
コンパクトな多層パッケージを得ることができる。これ
によって、多層パッケージは、ソケットを介してコンパ
クトに実装基板にアセンブルすることが可能となる。
また、ICから外部端子までの配線長さを短くすることが
できるので、外部ノイズの影響を受けにくいパッケージ
を得ることができる。
更に、ガラエポ基板などのように安価な基板とすること
ができるので製造コストが安い。
また、CPU支援ツールの1つであるピギーパッケージな
どのパッケージ部分に収納されるICを多層にして、ビッ
ト数を既存のICを用いてその倍のビットにするような場
合も極めて使用が容易であり、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すものである。
第1図は斜視図、第2図は部分組立断面図、第3図はパ
ッケージ部の組立断面図、第4図はパッケージをソケッ
トに組み込んだ状態の部分(1/4)平面図、第5図は
他の第1のパッケージの例を示すパッケージの斜視図、
第6図は従来の例を示すセラミックパッケージの組立断
面図である。 21……第1のパッケージ 22……第2のパッケージ 41……第1のリード 51……第2のリード 61……第1のIC 62……第2のIC 210……第1の基板 220……第2の基板

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のICが実装されている第1の基板と、
    この第1の基板の外周部に取り付けられている第1のリ
    ード端子と、前記第1のリード端子の厚み分だけ外周寸
    法が小さく形成されて、第2のICが実装されている第2
    の基板と、この第2の基板の外周部に取り付けられてい
    る第2のリード端子とより成り、前記第1のリード端子
    は第1および第2の基板の厚み方向に延長され、それぞ
    れ前記第2のリード端子と対応して接触しながら前記第
    2の基板を包囲するよう配置されたことを特徴とする多
    層ICパッケージ。
  2. 【請求項2】内周部に突出したバネ片を有するソケット
    に、第1のICが実装されている第1の基板と、この第1
    の基板の外周部に取り付けられている第1のリード端子
    と、前記第1のリード端子の厚み分だけ外周寸法が小さ
    く形成されて、第2のICが実装されている第2の基板
    と、この第2の基板の外周部に取り付けられている第2
    のリード端子とより成り、前記第1のリード端子は第1
    および第2の基板の厚み方向に延長され、それぞれ前記
    第2のリード端子と対応して接触しながら前記第2の基
    板を包囲するよう配置された一体物を収納したことを特
    徴とする多層ICパッケージ。
  3. 【請求項3】内周部に突出したバネ片を有するソケット
    に、第1のICが実装されている第1の基板と、この第1
    の基板の外周部に取り付けられている第1のリード端子
    と、前記第1のリード端子の厚み分だけ外周寸法が小さ
    く形成されて,第2のICが実装されている第2の基板
    と、この第2の基板の外周部に取り付けられている第2
    のリード端子とより成り,前記第1のリード端子は第1
    および第2の基板の厚み方向に延長され、それぞれ前記
    第2のリード端子と対応して接触しながら前記第2の基
    板を包囲するよう配置された一体物を収納したのち、前
    記ソケットをふた体にて覆うことを特徴とする多層ICパ
    ッケージ。
  4. 【請求項4】外ふた体をふた体の上面に覆い被せて、前
    記ソケットの外周下面に前記外ふた体の腕部をひっかけ
    ることにより前記ふた体と前記ソケットを一体化するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の多層ICパッ
    ケージ。
  5. 【請求項5】第1、第2の基板外周部での第1および第
    2のリード端子の断面形状はコ字形であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1、第2、第3および第4項記載
    の多層ICパッケージ。
  6. 【請求項6】第1のリード端子の内側に第2の基板を包
    み込むあるいは挟み込むように一体化したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1、第2、第3および第4項記載
    の多層ICパッケージ。
  7. 【請求項7】第1、第2の基板中央部に凹部が形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1、第2、第
    3および第4項記載の多層ICパッケージ。
  8. 【請求項8】第1のICおよび第2のICの端子取り付け用
    パターンはそれぞれ第1および第2のリード端子の形状
    に対応していることを特徴とする特許請求の範囲第1、
    第2、第3および第4項記載の多層ICパッケージ。
  9. 【請求項9】第1、第2の基板外周部での第1および第
    2のリード端子の断面形状コ字形の部分は第1、第2の
    基板外周部でのパターン部を挟み込むでいることを特徴
    とする特許請求の範囲第1、第2、第3および第4項記
    載の多層ICパッケージ。
  10. 【請求項10】第1および第2のリード端子が等間隔に
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1、
    第2、第3および第4項記載の多層ICパッケージ。
  11. 【請求項11】第1、第2の基板の間隔保持のためにス
    ペーサを用いることを特徴とする特許請求の範囲第1、
    第2、第3および第4項記載の多層ICパッケージ。
  12. 【請求項12】ICがEPROMであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1、第2、第3および第4項記載の多層IC
    パッケージ。
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JPH0220055A JPH0220055A (ja) 1990-01-23
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JP2005210673A (ja) * 2003-12-25 2005-08-04 Kyocera Corp 表面実装型水晶発振器
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6352498A (ja) * 1986-08-22 1988-03-05 株式会社日立製作所 電子装置

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