JPH066509U - 部材間挿入断熱材 - Google Patents

部材間挿入断熱材

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JPH066509U
JPH066509U JP4464492U JP4464492U JPH066509U JP H066509 U JPH066509 U JP H066509U JP 4464492 U JP4464492 U JP 4464492U JP 4464492 U JP4464492 U JP 4464492U JP H066509 U JPH066509 U JP H066509U
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井 正 夫 石
田 勲 曽
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 床板等を支持する棒状の支持部材26間に嵌
挿される板状の部材間挿入断熱材20において、断熱材
20における支持部材26を支承する基礎支持部材24
への当接部には切欠22が形成してあり、断熱材20に
は基礎支持部材24に対して略平行かつ、板面に対して
略垂直な細溝32が断熱材20の長手方向端部から長手
方向長さの3/8〜5/8の範囲に形成してある。 【効果】 断熱材は基礎支持部材間に密着固定され、こ
の部材間挿入断熱材が大引きあるいは根太などの(基
礎)支持部材間から落下することがなく、しかも該断熱
材は床板と密着するため断熱性能に優れる。大引き間隔
あるいは大引きと土台との間隔が部材間挿入断熱材の長
さと異なるときには、簡単に断熱材切欠端部を切り落と
し寸法調整を行うことができ、嵌挿する作業もきわめて
容易になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、建築物の壁、床、屋根等の部材間に嵌め込むための部材間挿入断熱 材に関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
近年に至って住宅などの断熱性能を高めるため、図9に示すように根太26等 の支持部材を大引き24、土台28等の基礎支持部材により支承し、前記支持部 材26間に部材間挿入断熱材120を設け、この部材間挿入断熱材120上に床 板30を貼った構造を有する床構造が提案されている。
【0003】 この部材間挿入断熱材120は、発泡ポリスチレン、発泡ポリウレタン等の発 泡プラスチックからなる板状体である。このような断熱材120にあっては、前 記支持部材26間に嵌挿し易すくするために、支持部材26,26間幅よりも若 干狭い幅を有している。このような従来例に係る部材間挿入断熱材120は、自 重により次第に垂れ下がり、床板下面と断熱材との間に床下の冷気が入り込み、 直接床板30に足などを載せると冷気を感じるという問題点がある。特にこの断 熱材120の板厚が薄いもの(30mm以下)では、垂れ下がる虞れがあり、こ の垂れ下がりの結果生じた隙間に床下等の外部空気が流入して、断熱効果が低下 するという問題点がある。
【0004】 なお、第10図(a)に示すように、部材間挿入部材の長手方向に平行かつ、 板面に対してほぼ垂直な細溝32が切込み形成されてなる部材間挿入部材220 も提案されている。
【0005】 このような部材間挿入断熱材220は、根太26等の支持部材間に圧縮した状 態で嵌挿されるため、根太26と部材間挿入断熱材220との間の気密性は、あ る程度保持される。
【0006】 しかしながら、第10図(b)に示すように部材間挿入部材220と大引き等 の基礎支持部材24との当接部あるいはその近傍から床下の冷気が床板30の下 面と断熱材220との間7に広く侵入してしまい、直接床板に足などを載せると 冷気を感じるなど、断熱性能が充分でないという問題点があった。
【0007】 さらに、このような従来の部材間挿入断熱材220は、細溝32が全域に形成 してあることから全体的に柔かく、その自重によって床下地材取付け後に支持部 材間から落下してしまったり、また設置後木材の乾燥による収縮または発泡プラ スチックスのバネ作用力の低下あるいは風圧などにより支持部材間から脱落して しまうことがあるなどの重大な問題点があった。
【0008】
【考案の目的】
本考案は、上述した従来技術に伴なう問題点を解決しようとするものであって 、床下の冷気が床板下面に侵入しないような部材間挿入断熱材を提供することを 目的とする。また、基礎支持部材間あるいは支持部材間に極めて容易に嵌挿する ことができ、しかも嵌挿後の垂れ下がりがなく、その上、支持部材間から落下す ることのないような部材間挿入断熱材を提供することを目的とする。
【0009】
【考案の概要】
本考案に係る部材間挿入断熱材は、床板等を支持する棒状の支持部材間に嵌挿 される板状の部材間挿入断熱材(以下、「断熱材」とも言う。)において、 前記断熱材における前記支持部材を支承する基礎支持部材への当接部には切欠が 形成してあり、 前記断熱材には前記基礎支持部材に対して略平行かつ、板面に対して略垂直な 細溝が前記断熱材の長手方向端部から長手方向長さの3/8〜5/8の範囲に形 成してあることを特徴としている。
【0010】 このような本考案に係る部材間挿入断熱材によれば、溝部を収縮させて容易に 基礎支持部材間に嵌挿し設置することが可能となる。 このように部材間挿入断熱材を基礎支持部材間に嵌挿設置すると、部材間挿入 断熱材の基礎支持部材間方向の弾力性により部材間挿入断熱材の切欠部と基礎支 持部材とは密着する。
【0011】 その後、部材間挿入断熱材を、該部材間挿入断熱材上に載置固定される床板に より押圧することにより、断熱材と床板との間に間隙がないように密着させるこ とが可能となる。このように設置された本考案に係る部材間挿入断熱材にあって は、基礎支持部材と断熱材との間に隙間がなく、しかも床板下面と断熱材表面と は密着しているいため、床下の冷気が床板と断熱材との間に入り込んで広がるこ とがない。
【0012】 しかも本考案にあっては、断熱材に、板面に対して略垂直な細溝が形成してあ るため、基礎支持部材間方向の弾力性が向上するにもかかわらず撓みに対する剛 性が高く、嵌挿後の垂れ下がりや支持部材間あるいは基礎支持部材間からの落下 を有効に防止することができる。
【0013】
【考案の具体的説明】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案に係る部材間挿入断熱材(断熱材)が適用された木造家屋の斜視 図である。
【0014】 図2は、本考案に係る部材間挿入断熱材を基礎支持部材間あるいは支持部材間 に敷設する状態を示す斜視図である。 図3は、図2における本考案に係る部材間挿入断熱材の切欠部の[A]−[A ]線方向の断面図である。
【0015】 図4は、図2に示す本考案に係る部材間挿入断熱材の切欠部の[A]−[A] 線方向の拡大断面図である。 図5は、図4に示す部材間挿入断熱材上に床板を敷設した状態を示す部材間挿 入断熱材の切欠部の[A]−[A]線方向の拡大断面図である。
【0016】 図6、図7および図8は、本考案の他の実施例に係る部材間挿入断熱材の断面 図である。 図9は、従来例に係る部材間挿入部材が適用された木造家屋の斜視図である。
【0017】 図10は、従来例に係る部材間挿入部材が適用された木造家屋の床構造の断熱 材長手方向断面図である。 なお、本明細書中において、共通する部材には同一符号を付している。
【0018】 切欠部 図1に示すように本考案の一実施例に係る部材間挿入断熱材20は、板状であ って、根太26等の支持部材および大引き24等の基礎支持部材間に嵌挿される ような幅および長さ寸法を有し、大引き24等の基礎支持部材との当接部に切欠 部22を有している。
【0019】 このように構成した部材間挿入断熱材20では、切欠部22が設けられており 、この部材間挿入断熱材20はこの切欠部で、基礎支持部材24および床板によ り保持固定されるため、基礎支持部材24等から断熱材20が落下することがな い。
【0020】 しかも、後述するように、切欠部22に細溝32が形成されている場合には、 断熱材20の切欠部上に床板30が載置され、押圧されると切欠部の厚み方向の 反発力(復元力)により、断熱材20の両端の切欠部22,22は、基礎支持部 材24と床板30間に堅固に保持固定されるため、断熱材が撓み、あるいは落下 することがない。
【0021】 細溝 また、この部材間挿入断熱材20の胴部34には、床板30あるいは部材間挿 入断熱材20の板面に対して略垂直な細溝32が大引き24等の基礎支持部材に 対して略平行に形成されている。換言すれば細溝32は、部材間挿入断熱材20 の長手方向に直交するように、断熱材の上下両面に千鳥状に形成されている。
【0022】 特に、図1,図2,図3に示す本実施例では、細溝32は、断熱材20長手方 向端部(切欠部)の位置から他端部(切欠部)22方向に向かって、断熱材の長 さの3/8の位置近傍および5/8の位置近傍に形成されている。このような細 溝が形成された断熱材20は、基礎支持部材間等に嵌挿する際に、比較的容易に 屈曲させあるいは断熱材20の長手方向に押縮めて、容易に基礎支持部材間に嵌 挿することができる。しかも嵌挿された断熱材20は、断熱材上に載置される床 板30と密接し、しかも断熱材の長手方向の反発力(復元力)により切欠部22 で基礎支持部材24と嵌合密着するため、床下等の空気(外気)が、切欠部22 と基礎支持部材24との間から床板30と断熱材20との間に入り込み難く、直 接床板30に足などを載せても冷気を感じることがない等、断熱性能に優れてい る。また、この実施例に示すように、細溝32は、断熱材20の長手方向中間部 から僅かにずれた位置近傍に形成されることが好ましく、断熱材20の長手方向 全体に亘って細溝32を形成すると、撓みに対する剛性が低下するため好ましく ない。
【0023】 しかも、この実施例に示す部材間挿入断熱材20では、図1〜図3、および図 4に示すように断熱材の切欠部22にも、床面に対して略平行な細溝32bが形 成されている。特に、断熱材20の切欠部22に細溝32bが設けてある場合に は、図5に示すように断熱材20上に床板30が載置されると切欠部22の厚み 方向の反発力(復元力)により、基礎支持部材24と床板30間に切欠部22が 堅固に保持固定されるため、断熱材が撓んだり落下することがない。また、床下 の外気は、切欠部22と基礎支持部材24との間隙から床板30下面と断熱材2 0との間に一層入り込みにくくなる。
【0024】 なお、これらの細溝32の幅d1および細溝32bの幅d2は、通常、0.5〜 1.2mm程度、具体的には、例えば0.8mmである。また断熱材20の胴部 34の細溝32の深さe1は、断熱材20の大きさ(厚さ)にもよるが、通常、 断熱材20の胴部34の肉厚d1の2/3程度、具体的には、例えば30mmで ある。また切欠部の細溝32bの深さe2は、大引き24等の幅にもよるが、具 体的には、例えば80mmである。
【0025】 このような部材間挿入断熱材20は、硬質発泡ポリウレタン、発泡ポリスチレ ン等の発泡プラスチック、またはその他のプラスチック材で構成される。 このような部材間挿入断熱材20によれば、基礎部材24間に設置し、その後 床板30を載置固定することにより上側から断熱材20を押圧して、断熱材20 を床板と同一平面状に支持部材26間および基礎支持部材24間に簡単に嵌挿す ることが可能になる。しかも本実施例にあっては、断熱材における長手方向距離 の3/8の位置近傍32aおよび5/8の位置近傍32bに細溝32が形成され ており、しかも基礎支持部材24と当接する切欠部22にも細溝32が形成され ているため、基礎支持部材24間方向(あるいは基礎支持部材24と土台28と の間方向)の弾力性が向上するにもかかわらず撓みに対する剛性が高く、嵌挿後 の垂れ下がりや(基礎)支持部材間からの落下を有効に防止することができる。
【0026】 このように構成してある部材間挿入断熱材20は、図1,図2に示すように、 容易に敷設することができる。 図1に示すように、基礎2の上に土台28が設けてあり、この土台28の上に 、通し柱4、管柱6などの柱が所定位置に設けてある。
【0027】 また土台28間には、大引き24などの基礎支持部材が掛け渡してある。この 掛け渡された基礎支持部材上には、等間隔に根太26の支持部材を掛け渡すと共 に釘などにより大引き24などの基礎支持部材、土台28等に固定してある。こ のような支持部材および基礎支持部材間に図2に示すように上方から部材間挿入 断熱材20を嵌合する。これにより部材間挿入断熱材20の敷設が完了する。さ らに、この根太26などの支持部材および断熱材20上に床材30を敷設し、釘 などにより根太26等の支持部材等に固定すると床面が完成する。
【0028】 なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、種々に改変する ことができる。 例えば図6に示すように、細溝32を断熱材20の長手方向中間部に形成した 部材間挿入断熱材20も本考案の範囲である。
【0029】 また、例えば図7あるいは図8に示すように、細溝32を断熱材20の切欠部 に形成しない部材間挿入断熱材20も本考案の範囲である。 以上、本考案の部材間挿入断熱材が床下断熱材として用いられる場合について 説明したが、本考案の部材間挿入断熱材は、上記用途に限定されるものではなく 、建築物の壁、屋根等の部材間に嵌め込むための部材間挿入断熱材としても用い られる。
【0030】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、基礎支持部材との当接部に切欠部を設け 、また大引きなどの基礎支持部材間に嵌挿される部材間挿入断熱材の中間部近傍 にそれぞれ細溝を設けたので、断熱材は基礎支持部材間に密着固定され、この部 材間挿入断熱材が大引きあるいは根太などの(基礎)支持部材間から落下するこ とがなく、しかも該断熱材は床板と密着するため断熱性能に優れる。しかもこの 断熱材には、末端の切欠部に細溝が形成されているので、大引き間隔あるいは大 引きと土台との間隔が部材間挿入断熱材の長さと異なるときには、簡単に断熱材 切欠端部を切り落とし寸法調整を行うことができ、嵌挿する作業もきわめて容易 になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係る部材間挿入断熱材(断熱
材)が適用された木造家屋の斜視図である。
【図2】図2は、本考案に係る部材間挿入断熱材を基礎
支持部材間あるいは支持部材間に敷設する状態を示す斜
視図である。
【図3】図3は、図2における本考案に係る部材間挿入
断熱材の切欠部の[A]−[A]線方向の断面図であ
る。
【図4】図4は、図2に示す本考案に係る部材間挿入断
熱材の切欠部の[A]−[A]線方向の拡大断面図であ
る。
【図5】図5は、図4に示す部材間挿入断熱材上に床板
を敷設した状態を示す部材間挿入断熱材の切欠部の
[A]−[A]線方向の拡大断面図である。
【図6】図6は、本考案の他の実施例に係る部材間挿入
断熱材の断面図である。
【図7】図7は、本考案の他の実施例に係る断面図であ
る。
【図8】図8は、本考案の他の実施例に係る断面図であ
る。
【図9】図9は、従来例に係る部材間挿入部材が適用さ
れた木造家屋の斜視図である。
【図10】図10は、従来例に係る部材間挿入部材が適
用された木造家屋の床構造の断熱材長手方向断面図であ
る。
【符号の説明】
2……基礎、 20,120,220…部材間挿入断熱材(断熱材)、 26…支持部材、 24…基礎支持部材、 28…土台、 32…細溝。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板等を支持する棒状の支持部材間に嵌
    挿される板状の部材間挿入断熱材において、 前記断熱材における前記支持部材を支承する基礎支持部
    材への当接部には切欠が形成してあり、 前記断熱材には前記基礎支持部材に対して略平行かつ、
    板面に対して略垂直な細溝が前記断熱材の長手方向端部
    から長手方向長さの3/8〜5/8の範囲に形成してあ
    ることを特徴とする部材間挿入断熱材。
  2. 【請求項2】 前記細溝は、前記断熱材における長手方
    向端部から長手方向長さの3/8の位置近傍および5/
    8の位置近傍に形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の部材間挿入断熱材。
  3. 【請求項3】 前記部材間挿入断熱材の基礎支持部材へ
    の当接部には、板面に対して略平行な細溝が形成してあ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の部材間挿
    入断熱材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102006109B1 (ko) * 2018-10-29 2019-07-31 김재문 단열부재를 구비한 갱폼

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127533A (ja) * 1984-07-18 1986-02-07 Sanyo Electric Co Ltd 電子複写機の露光走査装置

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