JPH0664814U - インサートナット固定装置 - Google Patents

インサートナット固定装置

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JPH0664814U
JPH0664814U JP546893U JP546893U JPH0664814U JP H0664814 U JPH0664814 U JP H0664814U JP 546893 U JP546893 U JP 546893U JP 546893 U JP546893 U JP 546893U JP H0664814 U JPH0664814 U JP H0664814U
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JP
Japan
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insert nut
face plate
insertion hole
support rod
insert
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Pending
Application number
JP546893U
Other languages
English (en)
Inventor
真吾 小池
Original Assignee
新貝工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形面板4の挿通孔5にインサートナット14
を簡単に位置合わせし、インサートナット14を簡単かつ
確実に固定し、インサートナット14の位置固定の際及び
この固定解除の際には狭い箇所に手を入れて操作する手
数を解消する。 【構成】 成形面板4に挿通孔5を形成する。挿通孔5
に挿通する支持杆18の上端部に成形面板4上に配設する
インサートナット14を螺着するねじ軸部19を形成し、支
持杆18の下端部に挟持部21を形成する。支持杆18の挟持
部21を着脱自在に位置固定する固定手段23を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はインサートナット固定装置に係り、コンクリート製品にインサートナ ットを埋設するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のインサートナット固定装置としては、例えば、型枠の成形面板 に挿通孔を形成し、この挿通孔の開口縁部にこの挿通孔に連通するねじ孔を有す る埋設用のインサートナットを配置し、前記成形面板の底部すなわち前記成形面 板の成形面側と反対側から前記挿通孔に挿通したボルトにて前記インサートナッ トを支持するようにした構造のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記構造では、挿通孔の開口縁部にインサートナットを位置固定する際には、 挿通孔の開口縁部にインサートナットを位置合わせして配置するとともに、この インサートナットを支持し、このインサートナットのねじ孔に対して成形面板の 底部の狭い箇所に手を入れてボルトを回動操作する必要があり、かつ、このイン サートナットからボルトを取り外す際も成形面板の底部の狭い箇所に手を入れて ボルトを回動操作する必要があるため、このボルトの着脱操作及びインサートナ ットの位置固定に多くの手数を要し、しかも、1個のコンクリート製品には複数 のインサートナットを埋設することが多いため、全体的には作業能率を向上する 上で好ましくない、という問題がある。
【0004】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、成形面板の挿通孔の開口縁 部にインサートナットを簡単に位置合わせすることができ、このインサートナッ トを簡単に、かつ、確実に固定することができ、インサートナットの位置固定の 際及びインサートナットの固定解除の際には狭い箇所に手を入れて操作する手数 を要することがなく、したがって、全体的には簡単な構造で作業能率を大幅に向 上することができるインサートナット固定装置を提供することを目的とするもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のインサートナット固定装置は、インサートナットのねじ孔を開口した 面を対向して配設しこのねじ孔に対向する挿通孔を形成した成形面板と、この成 形面板の挿通孔に挿通され前記インサートナットのねじ孔内に着脱自在に螺着す るねじ軸部を有するインサートナット支持用の支持杆と、前記挿通孔の開口縁部 に前記インサートナットを配設支持した前記支持杆を位置固定する固定手段と、 を具備したものである。
【0006】
【作用】
本考案のインサートナット固定装置では、インサートナットのねじ孔内に支持 杆のねじ軸部を回動操作により螺着する。そして、この支持杆を成形面板の挿通 孔から固定手段に向かって挿通すると、この支持杆に螺着されたインサートナッ トの開口縁部が成形面板の挿通孔の開口縁部に当接支持され、この支持杆の挿通 孔から突出された支持部が固定手段の位置に突出される。そうして、固定手段を 操作することにより、この固定手段にて支持杆の支持部が固定されるとともに、 この支持杆に螺着されたインサートナットの開口縁部が成形面板の挿通孔の開口 縁部に液密の状態で当接支持される。したがって、成形面板の挿通孔の開口縁部 にインサートナットが簡単に位置固定される。
【0007】 また、成形面板の成形面側にコンクリートを打設した後にインサートナットか ら支持杆を分離する際には、固定手段を操作することにより、支持杆の支持部の 固定が簡単に解除される。そして、この支持杆をコンクリート製品に埋設された インサートナットから取り外す。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0009】 図1において、14はインサートナットで、このインサートナット14には、その 下面を開放して形成された中空の内壁部15には後述する各挿通孔5に連通するね じ孔16が上下方向に形成されている。なお、このインサートナット14には上端左 右部に上方に向かって突出された鉄筋17が一体に固着されている。
【0010】 また、1は型枠本体で、この型枠本体1は矩形状に形成された内側固定枠2及 びこの内側固定枠2の外方に所定の間隔をおいて離間して配設された矩形状に形 成された外側固定枠3を有し、この内側固定枠2と外側固定枠3との上端部には 矩形状に形成された成形面板4が水平状に一体に固着され、この成形面板4には 、その前後左右の各側部に位置して所定の間隔をおいて複数の挿通孔5がそれぞ れ上下方向に貫通して形成されている。
【0011】 また、前記成形面板4の上部には前記周側部の各挿通孔5より内側部に位置し て角錐状に形成された中子体となる固定型体6が一体に突設され、この固定型体 6には、その前後左右の各外側部に一連の成形面7が形成されているとともに、 その上端部に前記各外側部の成形面7の上端部に連続した成形面8が形成されて いる。
【0012】 さらに、前記成形面板4の前後左右部には、この成形面板4の成形面9と前記 固定型体6の前後左右の各成形面7とによりキャビティ10を構成する成形面11を 有する可動型体12が配設され、この前後左右の各可動型体12は図示しない可動手 段によって前記成形面板4の前後左右部に対してそれぞれ進退されるようになっ ている。また、前記成形面板4の前後左右の各外端下部には前記前後左右の各可 動型体12の下端部が当接するパッキング13がそれぞれ一体に突設されている。
【0013】 また、前記インサートナット14は前記成形面板4の前後左右部の各挿通孔5上 に配設するもので、この各インサートナット14は前記キャビティ10内に配設され て後述するコンクリート製品A内に埋設されるようになっている。
【0014】 また、18は前記インサートナット14支持用の支持杆で、この支持杆18は丸棒材 にて上下方向に長く形成され、その上端部には前記挿通孔5から前記インサート ナット14のねじ孔16内に着脱自在に螺着するねじ軸部19が形成されているととも に、このねじ軸部19の下端部にはこのねじ軸部19より大径で前記挿通孔5内に回 動自在に、かつ、係脱自在に当接する環状突部20が一体に形成されいる。また、 前記支持杆18の下端部には挟持部21が形成されているとともに、この挟持部21と 前記環状突部20との間に位置して支持杆18の中間部には両側面部を切削して偏平 状に加工してモンキーなどの回動工具を係合する操作部22が形成されている。
【0015】 さらに、23は前記支持杆18の挟持部21を位置固定する固定手段で、この固定手 段23は、前記成形面板4の各挿通孔5の下方部に位置して前記内側固定枠2の外 側部に一体に固着された挟持体24と、この各挟持体24に対応した箇所に位置して 前記外側固定枠3に進退自在に設けられたロックボルト25とを有している。前記 各ロックボルト25は、前記外側固定枠3に形成された各挿通孔26及びこの各挿通 孔26の開口縁部に連通して固着された固定ナット27にそれぞれ進退自在に螺合挿 通され、その先端部には径大頭部28を介して前記挟持体24に向かって進退自在の 挟持体29が取着されている。
【0016】 また、前記各ロックボルト25の後端部に一体に形成されたボルト頭部30と前記 固定ナット27との間に位置して前記各ロックボルト25の途中にはロックナット31 がそれぞれ進退自在に螺着されている。そして、各部の各挟持体24と、この各挟 持体24に対向した各ロックボルト25の挟持体29とにより前記各支持杆18の挟持部 21がそれぞれ挟持されるようになっている。
【0017】 つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0018】 各インサートナット14のねじ孔16に各支持杆18の上端部のねじ軸部19をそれぞ れ回動により螺着し、この各支持杆18の上端部に各インサートナット14を取り付 ける。そして、インサートナット14を有する各支持杆18を成形面板4の各挿通孔 5から内側固定枠2の挟持体24と固定手段23の挟持体29との間に向かって挿通す ると、この各支持杆18に螺着されたインサートナット14の開口縁部が成形面板4 の挿通孔5の成形面9側の開口縁部にそれぞれ当接支持されるとともに、この各 支持杆18の環状突部20がそれぞれの挿通孔5内に嵌合され、かつ、この各挿通孔 5から突出された各支持杆18の挟持部21が内側固定枠2の挟持体24と固定手段23 の挟持体29との間に突出される。
【0019】 ついで、各ボルト頭部30にてロックボルト25を回動操作してそれぞれのロック ボルト25を各支持杆18の挟持部21に向かって進出することにより、この各ロック ボルト25の先端部の径大頭部28にて挟持体29が各支持杆18の挟持部21に押し付け られ、この各挟持体29と内側固定枠2の挟持体24との間に各支持杆18の挟持部21 が挟持されて固定され、この各支持杆18の上端部の各インサートナット14は、そ の開口縁部が成形面板4の各挿通孔5の成形面9側の開口縁部に液密に当接され た状態で支持される。そして、各ロックボルト25に対してそれぞれのロックナッ ト31を固定ナット27に向かって締着することにより、この各ロックナット31にて 各ロックボルト25の回動がロックされる。
【0020】 したがって、インサートナット14を有する各支持杆18を成形面板4の各挿通孔 5に挿通するだけで成形面板4の各挿通孔5の開口縁部に各インサートナット14 が簡単に配設支持されるとともに、この各インサートナット14は固定手段23にて 設定位置に簡単に位置固定され、この各インサートナット14に一体の各鉄筋17は 成形面板4上に突出した状態に配設される。
【0021】 つぎに、可動手段にて前後左右の各可動型体12を固定型体6の前後左右の各成 形面7に向かって移動すると、この各可動型体12の下端部が成形面板4の前後左 右の外縁部にパッキング13を介して液密に当接支持される。そして、前記成形面 板4の成形面9、固定型体6の前後左右の各成形面7及び前後左右の各可動型体 12の成形面11にてキャビティ10が構成され、このキャビティ10内に位置して前記 成形面9上には鉄筋17を有する各インサートナット14が配設固定される。
【0022】 つぎに、キャビティ10内及び固定型体6の上面部の成形面8上にコンクリート を充分に打設して養生した後に脱型する場合には、可動手段にて前後左右の各可 動型体12をそれぞれ固定型体6の前後左右の各成形面7から離間する方向に向か って後退移動すると、この前後左右の各可動型体12はコンクリート製品Aの前後 左右の各面部から離型される。
【0023】 また、各固定手段23のロックナット31をそれぞれボルト頭部30に向かって後退 する方向に回動操作し、この各ロックナット31による各ロックボルト25のロック を解除する。そして、この各ロックボルト25をそれぞれの挟持体29が後退する方 向に向かって回動操作すると、この各ロックボルト25の挟持体29が各支持杆18の 挟持部21から後退して離間され、この各挟持体29と内側固定枠2の各挟持体24と による各支持杆18の挟持部21の挟持が解除される。
【0024】 つぎに、各支持杆18の操作部22に回動工具、たとえば、モンキーを係合すると ともに、このモンキーにて各支持杆18をそれぞれのインサートナット14から離脱 する方向に向かって回動操作すると、この各支持杆18の上端部のねじ軸部19がそ れぞれのインサートナット14のねじ孔16から外れ、この各支持杆18はコンクリー ト製品Aに埋設されたそれぞれのインサートナット14から簡単に取り外すことが できる。
【0025】 そして、コンクリート製品Aは吊り上げるなどの手段によって成形面板4上か ら取り出されるが、この際、各支持杆18は事前にインサートナット14から取り外 すことなくコンクリート製品Aに埋設されたそれぞれのインサートナット14に螺 着したままコンクリート製品Aが吊り上げられると、この各支持杆18は成形面板 4の各挿通孔5から上方に引き抜かれる。そうして、コンクリート製品Aに埋設 された各インサートナット14から前記の場合と同様に操作して各支持杆18を取り 外すことにより、各インサートナット14から各支持杆18が更に簡単に取り外され る。
【0026】 つぎに、前記実施例では、成形面板4には複数の挿通孔5を形成するとともに 、この各挿通孔5に各インサートナット14を支持する支持杆18を挿通支持する場 合について説明したが、これに限らず、コンクリート製品Aの種類に応じて、か つ、そのコンクリート製品Aに必要な箇所に相当する位置において成形面板4に は一つの挿通孔5を形成するとともに、この一つの挿通孔5にインサートナット 14を支持する支持杆18を挿通し、この支持杆18の挟持部21を、この支持杆18の挟 持部21に対応する位置に配設した固定手段23にて着脱自在に固定するようにして もよい。
【0027】 また、前記実施例では、ねじ軸部19にインサートナット14を螺着した支持杆18 を成形面板4の上方から挿通孔5に挿通する場合について説明したが、これに限 らず、支持杆18は成形面板4の挿通孔5に対して下方から挿通孔5に挿通し、こ の挿通孔5からキャビティ10内に突出したねじ軸部19にインサートナット14を螺 着するようにしてもよい。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、成形面板に挿通孔を形成し、この挿通孔に挿通する支持杆に 前記成形面板の成形面側に配設するインサートナットを螺着するねじ軸部を形成 し、このインサートナットを支持した支持杆を固定手段にて固定するようにした ので、成形面板の挿通孔の開口縁部にインサートナットを簡単に位置合わせする ことができ、このインサートナットを簡単に、かつ、確実に位置固定することが でき、インサートナットの位置固定の際及びインサートナットの固定解除の際に は狭い箇所に手を入れて操作する手数を要することがなく、したがって、全体的 には簡単な構造で作業能率を大幅に向上することができるインサートナット固定 装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すインサートナット固定
装置の断面図である。
【図2】同上インサートナット固定装置を備えた型体の
一部を切欠した斜視図である。
【図3】同上成形状態を示す断面図である。
【符号の説明】
4 成形面板 5 挿通孔 9 成形面 14 インサートナット 16 ねじ孔 18 支持杆 19 ねじ軸部 23 固定手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インサートナットのねじ孔を開口した面
    を対向して配設しこのねじ孔に対向する挿通孔を形成し
    た成形面板と、この成形面板の挿通孔に挿通され前記イ
    ンサートナットのねじ孔内に着脱自在に螺着するねじ軸
    部を有するインサートナット支持用の支持杆と、前記挿
    通孔の開口縁部に前記インサートナットを配設支持した
    前記支持杆を位置固定する固定手段と、を具備したこと
    を特徴とするインサートナット固定装置。
JP546893U 1993-02-19 1993-02-19 インサートナット固定装置 Pending JPH0664814U (ja)

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JP546893U JPH0664814U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 インサートナット固定装置

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ID=11612078

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JP546893U Pending JPH0664814U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 インサートナット固定装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742656U (ja) * 1980-08-21 1982-03-08
JPS60117941A (ja) * 1983-11-30 1985-06-25 Fujitsu Ltd デ−タ転送方式

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