JPH0664686B2 - 回転磁気ヘッド装置とその中のコイル接続方法 - Google Patents

回転磁気ヘッド装置とその中のコイル接続方法

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JPH0664686B2
JPH0664686B2 JP1065363A JP6536389A JPH0664686B2 JP H0664686 B2 JPH0664686 B2 JP H0664686B2 JP 1065363 A JP1065363 A JP 1065363A JP 6536389 A JP6536389 A JP 6536389A JP H0664686 B2 JPH0664686 B2 JP H0664686B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、VTR用等の回転磁気ヘッド装置とその中のコ
イル接続方法に関する。
[従来の技術] VTR等においては、磁気ヘッドを高速回転させてビデオ
等のテープ上を走査するが、得たビデオ等の信号を、回
転する磁気ヘッドから回転しない外部に出力したり、逆
に磁気ヘッドに外部から入力するためには、回転トラン
スを利用するのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題] この場合、磁気ヘッドコイルと回転トランスの一次コイ
ルとの接続は、従来ピン立て後半田付けする等の方法に
したがっていたが、半田付け工程における半田や半田フ
ラックスの飛散による悪影響があるほか、半田付け後の
信頼性確保等がむつかしく、またビデオ等のテープへの
入力、出力情報の増大に伴い磁気ヘッドが2〜6個と増
加する一方、磁気ヘッド、回転磁気ヘッド装置の小型化
が一段と要求されてきたため、物理的空間の制限等によ
り従来方法の利用は非常に困難となった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するもので、これはヘッドコイ
ル端子をもつ回路基板が設けられた磁気ヘッドを搭載す
るヘッド搭載構体と、回転トランスの一次コイルと該
一次コイル端子をもつ回路基板とを設けた回転トランス
構造体と、ヘッド搭載体と回転トランス構造体
に挟持圧接されたエラストマーコネクターを保持する開
口部をもつホルダーとからなり、該エラストマーコネ
クターは、非圧接時には開口部より突出し、圧接時には
その体積より開口部の容積が大きいことを特徴とする回
転磁気ヘッド装置とその中のコイル接続方法を要旨とす
るものである。
本発明に用いられるエラストマーコネクター(以下コネ
クターという)は、一般にLCD等の表示素子、PCB(回路
基板)、FPC(可撓性回路基板)間等に挟持圧接して用
いられ、そのゴム弾性により外部応力に対する振動吸収
性を発揮する用途に供するもので、絶縁性エラストマー
(絶縁性ゴム弾性体)と導電ゴムもしくは導電性線状体
を組み合わせた、従来公知の異方導電性の弾性をもつコ
ネクターである(特公昭61−12620、特公昭63−42381、
特開昭57−128471、特開昭57−128472、特開昭57−2127
89号公報参照)。
以下本発明の実施態様を図面によって説明する。
第1図において磁気ヘッドは、ヘッドコイル2が巻回
されたヘッドヨーク3を金属板4に取付け、ヘッドコイ
ルの両端をリード線5を経て、金属板4に設けた回路基
板6上の1対の端子7に接続した構造であり、回転ドラ
ム8の周辺に搭載され、ヘッド搭載構体を構成する。
一方回転トランス構造体は、表面に一次コイル9が貼
付され、この一次コイルの両端は回路基板10上の1対の
端子11に接続されている。
他方ホルダーは、コネクターの圧接時の体積よりも大
きい容積の開口部13を有し、非圧接時には開口部13より
突出するコネクター12を保持する。このホルダーをヘ
ッド搭載構体と回転トランス構造体の間に挟持し、
ホルダーに備えた係止脚14をヘッド搭載構体に設け
た係止用貫通孔15に挿入して、前記端子7と11を対向さ
せ、開口部13を両端子の対向空間に位置させた後、
をネジ等で一体化して回転磁気ヘッド装置を構成
する。この装置を回転軸16により回転し、ビデオ等のテ
ープ17の録音および/または録画面18を走査して、音響
および/またはビデオ等の信号を再生または保存する。
コネクター12は、高さがホルダーの厚さより大きけれ
ばよく、図では表面導電性の塊状もしくはまゆ状のもの
であるから、回転磁気ヘッド装置を構成した時、端子
7、11により圧接され横方向に膨張変形するとともに、
これらの端子を電気的に接続する。
この場合開口部13の容積は、コネクター12が圧接され変
形しても十分に変形体積を吸収できるだけの大きさとさ
れているので、コネクター12が開口部13に充満して大き
な反撥荷重を発生し、ヘッド搭載構体と回転トランス
構造体の平行度に狂いを生じさせたり、ホルダー
破壊したりするようなことはない。開口部13の内壁に突
起19を設けておけば、非圧接時にコネクター12を開口部
13内に一層確実に係止するのに役立つ。
本発明に用いられるコネクターは、例えば金属線20を
上、下の圧接面から側面に沿い圧接方向に平行に配列し
たシリコーンゴムシートからなる。その心部をシリコー
ンスポンジゴム等のスポンジ体としたものは、力学的に
低抵抗、低荷重であり、圧縮状態において端子の凹凸に
対する追従性がよく、耐衝撃性もきわめて優れているの
で好ましい。したがって接着剤が剥離しても一次コイル
が脱落することがないので回転トランスの事故防止に大
きな効果がある。またコネクターの導電性表面は、金属
線を配列したものであっても柔軟性を失うことがなく、
端子7、11の電気的接続を確実にし接触不良等を起こす
ことはない。
なお金属線20は、通常直径が20〜50μmで、材質として
はニッケル、銅、黄銅、リン青銅、アルミニウム、ステ
ンレス、金等が用いられ、金以外のものはその表面に金
メッキを施すことが好ましい。また金属線の配列ピッチ
はコネターの圧縮荷重を低減させる意味において、接触
配列数を少なくすることが可能であるが、端子7、11に
圧接される面では少なくとも3列の金属線に接触するこ
とが望ましい。
固定トランス構造体はトランス構造体に対面し、そ
の表面には構造体上の回転トランスの一次コイル9に
対向して二次コイル21が貼付され、その両端はリード線
により1対の端子22に接続される。
このような構成の回転磁気ヘッド装置を回転軸16により
回転すると、ヘッドコイル2よりビデオ等の信号がとり
出され、これは端子7→コネクター12→端子11→一次コ
イル9→二次コイル21→端子22に順次出力され、ビデオ
等の信号処理装置(図示せず)に送られる。一次コイル
9、二次コイル21はそれぞれ回転トランス構造体、固
定トランス構造体の相対する表面に設けた溝に埋設し
てもよい。
以上はビデオ等の信号を再生する場合について述べた
が、保存の場合は以上と逆方向にビデオ等の信号が伝送
される。
第2図は上記回転磁気ヘッド装置を電気回路略図で示し
たものである。
コネクター12の形状およびホルダーへの係止方法の例
を第3図(a)、(b)に示すと、コネクター12は断面
半円形の棒状で、曲面に沿い圧接方向に金属線20を平行
配列した導電性表面をもち、非導電性の平面状側面23に
係止片24を備える。この係止片24を、ホルダーの開口
部13の側壁に設けた係止棚25上に載せてコネクター12を
保持し、さらに係止片24の上に嵌合部材26を重ねる。こ
のとき係止片24、係止棚25、嵌合部材26を重ねた全厚さ
は、ホルダーの厚さより小さくし、非圧接時にコネク
ター12の上、下を開口部13より突出させるが、圧接時の
コネクター12の体積を開口部13の容積より小さくするこ
とにより、圧接した際開口部13にコネクター12が充満し
て、圧縮荷重を増大したりホルダーを破壊したりするこ
とを防ぐ。
第4図に示すコネクター12、ホルダーの例では、第3
図と同様のコネクター12の係止片24を、コネクター固定
部材27の側壁に設けた凹部28に嵌着一体化し、この固定
部材27に設けた突起29をホルダーの開口部13の側壁に
設けた孔30に挿入して、コネクター12をホルダーに係
止する。
第5図(a)、(b)、(c)に示すコネクター、ホル
ダーの例では、断面半円形のエラストマー棒よりなる1
対のコネクター12、12′を近傍に対向平行配置し、長手
方向と同一寸法をもつシリコーンゴム成型体31で連結一
体化し、ホルダーの開口部13、13′内に保持するが、
二つの開口部間のホルダー部材を切り欠いて成型体を載
置する切欠部32を形成して成型体を載せ、さらに成型体
上に少なくとも1個の嵌合部材26を載置する。この場合
も第3図の場合と同様に、26、31、32の厚さの総計をホ
ルダーの厚さより薄くすることにより、成型体31に圧
接力が加わらないので、圧縮荷重の増大によって生じる
平行度の狂い、ホルダーの破壊を防止し、かつコネク
ターを正しく機能させることができる。
また第5図(d)、(e)に示すように、第5図(a)
の成型体31で一体化したコネクター12、12、12′を、開
口部側壁に設けた一対の突起33で支持してもよい。いず
れも磁気ヘッドの1対の端子7が近接している場合、
コネクターの部品数を減少でき有効である。
第6図は、磁気ヘッドごとにホルダーを設けた例
で、2個の開口部13、13′をもつホルダー板34に支持脚
35を備え、ヘッド搭載構体に設けた孔36に挿入してホ
ルダーを固定し、端子7と11をコネクター12で接続す
るものである。
第4図、第5図、第6図いずれの場合も、非圧接、圧接
時のコネクターと開口部の形状に、第3図の場合と同様
の関係を維持させることはもちろんである。
磁気ヘッドは1個とは限らず必要に応じて2〜6個を
ヘッド搭載構体の周辺に搭載してもよい。第7図に、
磁気ヘッドを2個搭載したヘッド搭載構体、回転トラ
ンス構造体、第5図の形式のホルダーよりなる回転
磁気ヘッド装置の例を示す。はネジ孔37にボ
ルト38を貫通して一体化され、回転磁気ヘッド装置を構
成する。
コネクターの圧縮量を規制する手段としては、ホルダー
の高さ寸法とコネクターの圧縮量(圧縮変位量)とを
同一寸法とし、ホルダーの高さ寸法により調整規制する
方法と、回転トランス構造体のトランス固定片39の高さ
寸法hにより規制する方法とがある。前者の方法では、
圧縮時にホルダーも圧縮されるため過大な反撥荷重を発
生させないように留意する。後者の方法では、回転トラ
ンス構造体は、トランス固定片39をヘッド搭載構体
内部の中心開口40に嵌合させ、位置決め、心出し後ネジ
止め固定一体化するのが一般的であるが、このトランス
固定片の高さ寸法hにより、一体化後の端子7、11間の
クリアランス寸法を設定し圧縮量を決定規制する。この
場合ホルダーの高さ寸法は上記理由によりクリアラン
スよりも小さいことが望ましい。
本発明はVTR用とは限らず、LCD、EL、プラズマディスプ
レイ等の各種ディスプレイ、ファクシミリ等のOA機器の
イメージセンサー基板、小型モーター等の接続部に応用
して、装置の小型化、軽量化、高安定化をはかることが
できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、コネクターの形状
寸法が安定しているため重量バランスがよく、偏心、回
転ムラが防止され、またホルダーの材質を選定して回転
効率を向上でき、さらにピン立て、半田付け等のための
スペースを設けたり、半田付けによる半田や半田フラッ
クスの除去作業、半田付けの信頼性確認作業を行う必要
がないので、全体の小型化が容易となり、組立作業性が
大きく向上し、設計の自由度が上り、材料の節減がで
き、積み重ね方式による自動組立が可能となる等優れた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転磁気ヘッド装置の説明用部分拡大
側面図、第2図は本発明の装置の電気回路略図、第3図
は本発明のホルダー、コネクターの例の説明図で、
(a)はホルダー、コネクターの組立説明図、(b)は
組立後の縦断面図、第4図は本発明のホルダー、コネク
ターの他の例の組立説明図、第5図は本発明のホルダ
ー、コネクターの他の例で、(a)は嵌合部材を分離し
た状態のコネクターの斜視図、(b)はホルダー開口部
の斜視図、(c)は(a)のコネクターを(b)の開口
部に取付けた状態の縦断面図、(d)はホルダー開口部
の(b)とは異なる斜視図、(e)は(a)のコネクタ
ーを(d)の開口部に取付けた状態の縦断面図、第6図
はホルダー、コネクターの他の例の説明用斜視図、第7
図は本発明の回転磁気ヘッド装置の組立説明図である。 ……磁気ヘッド、2……ヘッドコイル 3……ヘッドヨーク、4……金属板 5……リード線、6……回路基板 7……端子、8……回転ドラム 9……一次コイル、10……回路基板 11……端子 12、12′……コネクター 13、13′……開口部 14……係止脚、15……係止用貫通孔 16……回転軸 17……ビデオ等のテープ 18……録音および/または録画面 19……突起、20……金属線 21……二次コイル、22……端子 23……側面、24……係止片 25……係止棚、26……嵌合部材 27……固定部材、28……凹部 29……突起、30……孔 31……シリコーンゴム成型体 32……切欠部、33……突起 34……ホルダー板、35……支持脚 36……孔、37……ネジ孔 38……ボルト、39……トランス固定片 40……トランス固定片 41……中心開口 ……ヘッド搭載構体 ……回転トランス構造体 ……ホルダー ……固定用トランス構造体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドコイル端子をもつ回路基板が設けら
    れた磁気ヘッドを搭載するヘッド搭載構体()と、回
    転トランスの一次コイルと該一次コイル端子をもつ回路
    基板とを設けた回転トランス構造体()と、ヘッド搭
    載構体()と回転トランス構造体()間に挟持圧接
    されたエラストマーコネクターを保持する開口部をもつ
    ホルダー()とからなり、該エラストマーコネクター
    は、非圧接時には開口部より突出し、圧接時にはその体
    積より開口部の容積が大きいことを特徴とする回転磁気
    ヘッド装置。
  2. 【請求項2】上記ホルダー()は、エラストマーコネ
    クターを保持し、ヘッドコイル端子と一次コイル端子の
    対向空間を位置づける開口部を有する請求項1に記載の
    回転磁気ヘッド装置。
  3. 【請求項3】ヘッドコイル端子をもつ回路基板が設けら
    れた磁気ヘッドを搭載するヘッド搭載構体()と、回
    転トランスの一次コイルと該一次コイル端子をもつ回路
    基板とを設けた回転トランス構造体()と、ヘッド搭
    載構体()と回転トランス構造体()に挟持圧接さ
    れたエラストマーコネクターを保持する開口部をもつホ
    ルダー()とからなる回転磁気ヘッド装置の、ヘッド
    コイル端子と一次コイル端子とをそれぞれ対向配置し、
    ホルダー()の開口部に保持された上記エラストマー
    コネクターで該端子間を接続することを特徴とする回転
    磁気ヘッド装置の中のコイル接続方法。
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JPH0521375U (ja) * 1991-06-28 1993-03-19 京セラ株式会社 光デイスクカートリツジ
JPH0596902U (ja) * 1992-05-29 1993-12-27 日本ビクター株式会社 回転ヘッド装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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