JPH0461613A - テープガイドドラム装置 - Google Patents
テープガイドドラム装置Info
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- JPH0461613A JPH0461613A JP16902790A JP16902790A JPH0461613A JP H0461613 A JPH0461613 A JP H0461613A JP 16902790 A JP16902790 A JP 16902790A JP 16902790 A JP16902790 A JP 16902790A JP H0461613 A JPH0461613 A JP H0461613A
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- contact
- head
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- rotary transformer
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- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は信号を記録再生する磁気記録再生装置に用いて
有効なテープガイドドラム装置に関するものである。
有効なテープガイドドラム装置に関するものである。
従来の技術
近年、ビデオテープレコーダーは需要が増加するにつれ
、より高性能で安価なものが要求されている。そのうえ
カメラ一体型ビデオでは、より小型、軽量なものが要求
されている。よってテープガイドドラム装置も多ヘッド
化、小型化、そしてコストダウンが要求されている。
、より高性能で安価なものが要求されている。そのうえ
カメラ一体型ビデオでは、より小型、軽量なものが要求
されている。よってテープガイドドラム装置も多ヘッド
化、小型化、そしてコストダウンが要求されている。
以下図面を参照しながら上述した従来のテープガイドド
ラム装置の一例について説明する。
ラム装置の一例について説明する。
第7図は従来のテープガイドドラム装置の構成断面図を
示すものである。
示すものである。
この構成と動作について説明すると、まず、ヘッド巻線
22と接続されたヘッドプリント基板21とヘッドター
ミナルピン52が半田付けによって接続されている。上
ドラム50の上にはヘッド中継プリント基板51が載置
されており、ヘッドターミナルピン52は上ドラム50
を貫通しヘッド中継プリント基板51に半田付けによっ
て接続されている。一方回転側ロータリートランス30
の巻線33と半田付けで接続されたRTターミナルピン
31が上ドラム50を貫通し、ヘッド中継プリント基板
51に半田付けによって接続され、ヘッド巻線22と回
転側ロータリートランス30の巻線33が導通接続され
る形になっている。
22と接続されたヘッドプリント基板21とヘッドター
ミナルピン52が半田付けによって接続されている。上
ドラム50の上にはヘッド中継プリント基板51が載置
されており、ヘッドターミナルピン52は上ドラム50
を貫通しヘッド中継プリント基板51に半田付けによっ
て接続されている。一方回転側ロータリートランス30
の巻線33と半田付けで接続されたRTターミナルピン
31が上ドラム50を貫通し、ヘッド中継プリント基板
51に半田付けによって接続され、ヘッド巻線22と回
転側ロータリートランス30の巻線33が導通接続され
る形になっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、部品点数、半田付
は工程が多くなり、工数が長く半田付は不良も頻発し、
設備や材料費などのコストが高くなるという課題を有し
ていた。
は工程が多くなり、工数が長く半田付は不良も頻発し、
設備や材料費などのコストが高くなるという課題を有し
ていた。
本発明は上記課題に鑑み、部品点数、半田付は工程が少
なく、組立易く、コストが安くすむというテープガイド
ドラム装置を提供するものである。
なく、組立易く、コストが安くすむというテープガイド
ドラム装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のテープガイドドラム
装置はビデオヘッドの巻線のリード部と接続された複数
のヘッドプリント基板と、筒型形状の回転側と固定側か
らなるロータリートランスと、前記回転側ロータリート
ランスの巻線のリード部を接続するために前記ロータリ
ートランスの上部近傍にアキシャル方向に配置された複
数の棒状金属端子と、前記回転側ロータリートランスを
内部に固着し、前記ビデオヘッドを外周近傍に固定した
上ドラムと、片端に前記ヘッドプリント基板の接触面と
弾性接触するヘッド接触部を有し、他端に前記棒状金属
端子と挿入接触する端子接続部を有した複数の弾性導通
部材と、前記弾性導通部材を保持した樹脂基盤とからな
り、前記樹脂基盤を前記上ドラムに固定することにより
前記棒状金属端子に前記弾性導通部材の挿入接触部が挿
入固定されると同時に、前記ヘッドプリント基板の接触
面と前記弾性導通部材の弾性接触部が接触することで、
前記ビデオヘッドの巻線と前記回転側ロータリートラン
スの巻線を導通させるという構成を備えたものである。
装置はビデオヘッドの巻線のリード部と接続された複数
のヘッドプリント基板と、筒型形状の回転側と固定側か
らなるロータリートランスと、前記回転側ロータリート
ランスの巻線のリード部を接続するために前記ロータリ
ートランスの上部近傍にアキシャル方向に配置された複
数の棒状金属端子と、前記回転側ロータリートランスを
内部に固着し、前記ビデオヘッドを外周近傍に固定した
上ドラムと、片端に前記ヘッドプリント基板の接触面と
弾性接触するヘッド接触部を有し、他端に前記棒状金属
端子と挿入接触する端子接続部を有した複数の弾性導通
部材と、前記弾性導通部材を保持した樹脂基盤とからな
り、前記樹脂基盤を前記上ドラムに固定することにより
前記棒状金属端子に前記弾性導通部材の挿入接触部が挿
入固定されると同時に、前記ヘッドプリント基板の接触
面と前記弾性導通部材の弾性接触部が接触することで、
前記ビデオヘッドの巻線と前記回転側ロータリートラン
スの巻線を導通させるという構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって部品点数、半田付は工程
が少なく、組立易く、コストが安くすむテープガイドド
ラム装置が提供できることとなる。
が少なく、組立易く、コストが安くすむテープガイドド
ラム装置が提供できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例のテープガイドドラム装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるテープガイドドラム
装置の構成断面図を示すものである。
装置の構成断面図を示すものである。
この構成と動作に付いて説明すると、まず、ヘッド巻線
20と接続されたヘッドプリント基板21の接触部には
金メツキが施しである。プラスチックからなるピンホル
ダー35にアキシャル方向に並ぶように固定されたRT
ターミナルビン31にはニッケルメッキが施してあり、
上端部に巻線のリード32が巻き付けられ、半田デイツ
プなどの工法で接続されている。
20と接続されたヘッドプリント基板21の接触部には
金メツキが施しである。プラスチックからなるピンホル
ダー35にアキシャル方向に並ぶように固定されたRT
ターミナルビン31にはニッケルメッキが施してあり、
上端部に巻線のリード32が巻き付けられ、半田デイツ
プなどの工法で接続されている。
ワンタッチコネクター15はプラスチックからなるコネ
クター基盤11にヘッドプリント基板21の接触面の数
量と同数の接触端子10を組み込み、熱溶着などの工法
で固定することで構成され、接触端子10はバネ性のあ
る金属板からなり、第4図に示すようにヘッド接触部に
は金メツキが施しである凸部12が設けてあり、第6図
に示すように点線の初期状態から変位することで接触を
保つのに充分な圧力で接触面に圧接されるよう構成され
ている。一方端子接触部にはニッケルメッキが施してあ
り、第4図、第6図に示すようにRTターミナルピン3
1をスムーズに挿入するためのテーバ状のガイド13と
、接触用突起14を設け、接触を保つのに充分な圧力で
挟み迷むように構成されている。
クター基盤11にヘッドプリント基板21の接触面の数
量と同数の接触端子10を組み込み、熱溶着などの工法
で固定することで構成され、接触端子10はバネ性のあ
る金属板からなり、第4図に示すようにヘッド接触部に
は金メツキが施しである凸部12が設けてあり、第6図
に示すように点線の初期状態から変位することで接触を
保つのに充分な圧力で接触面に圧接されるよう構成され
ている。一方端子接触部にはニッケルメッキが施してあ
り、第4図、第6図に示すようにRTターミナルピン3
1をスムーズに挿入するためのテーバ状のガイド13と
、接触用突起14を設け、接触を保つのに充分な圧力で
挟み迷むように構成されている。
上ドラム50には回転側ロータリートランス30が固着
され、ビデオヘッド20が外周近傍に固定されている。
され、ビデオヘッド20が外周近傍に固定されている。
この上ドラム50にワンタッチコネクター15をネジ化
めすることで、ヘッド接触部12はヘッドプリント基板
21の接触面に圧接され、同時に端子接触部14はRT
ターミナルピン31を挟み込んで圧接され、それぞれ導
通接触するという構成を有している。
めすることで、ヘッド接触部12はヘッドプリント基板
21の接触面に圧接され、同時に端子接触部14はRT
ターミナルピン31を挟み込んで圧接され、それぞれ導
通接触するという構成を有している。
固定制ロータリートランス34は回転側ロータJ−トラ
ンス30の内周側に同軸に配置されるように下ドラム6
0に固着される。次にカップ状のバックヨーク40は、
金属からなるホルダー41に接着などの工法で固定され
、モーターのマグネット42を固着している。ワンタッ
チコネクター15を上ドラム50に固定したのちにホル
ダー41を上ドラム50に固定される。
ンス30の内周側に同軸に配置されるように下ドラム6
0に固着される。次にカップ状のバックヨーク40は、
金属からなるホルダー41に接着などの工法で固定され
、モーターのマグネット42を固着している。ワンタッ
チコネクター15を上ドラム50に固定したのちにホル
ダー41を上ドラム50に固定される。
ステータコイル43は下ドラム60の内底部に固定され
ている。上ドラム50をシャフト70に挿入固定するこ
とでマグネット42とステータコイル43は適切な空隙
をもって平面で対向し、モーターを構成している。
ている。上ドラム50をシャフト70に挿入固定するこ
とでマグネット42とステータコイル43は適切な空隙
をもって平面で対向し、モーターを構成している。
なお、ワンタッチコネクター15は着脱可能であり、繰
り返し使用できる。
り返し使用できる。
なお、固定側ロータリートランス34の巻線36とステ
ータコイル43の巻線にたいしてもターミナルピンを殺
け、下ドラム60の底部に取り付けられた外部接続プリ
ント基板61に弾性接触端子を設はワンタッチコネクタ
ーとしてもよい(詳細は図示せず)。
ータコイル43の巻線にたいしてもターミナルピンを殺
け、下ドラム60の底部に取り付けられた外部接続プリ
ント基板61に弾性接触端子を設はワンタッチコネクタ
ーとしてもよい(詳細は図示せず)。
また、ヘッドプリント基板21にビン23を設はヘッド
巻線22と接続しヘッド接触部12を挿入接触部とし、
挿入接触させ、RTターミナルビン31の先端部に平面
部を設け、端子接触部14を弾性接触部として弾性接触
させてもよい。また、第5図に示すように、接触バネを
設けたソケットを接触端子に溶接などの工法で固定し端
子接触部としてもよい。
巻線22と接続しヘッド接触部12を挿入接触部とし、
挿入接触させ、RTターミナルビン31の先端部に平面
部を設け、端子接触部14を弾性接触部として弾性接触
させてもよい。また、第5図に示すように、接触バネを
設けたソケットを接触端子に溶接などの工法で固定し端
子接触部としてもよい。
また、上ドラム50の交換を容易にするためディスク8
0を設け、ディスク80に回転側ロータリートランス3
0を固着し、ワンタッチコネクター15を固定したのち
に上ドラム50を載置してもよい。
0を設け、ディスク80に回転側ロータリートランス3
0を固着し、ワンタッチコネクター15を固定したのち
に上ドラム50を載置してもよい。
さらにコネクター基ff1llがモータ一部のバックヨ
ーク40の金属からなるホルダーを樹脂部材とし、コネ
クター基盤11と一体化した形にしてもよい。
ーク40の金属からなるホルダーを樹脂部材とし、コネ
クター基盤11と一体化した形にしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は着脱可能なワンタッチコネクター
を採用したことによって部品点数の削減、生産工数の削
減というような生産コストの削減が実現できるという効
果を生み出し、またその効果はビデオヘッドの数が増え
れば増えるほど大きくなる。
を採用したことによって部品点数の削減、生産工数の削
減というような生産コストの削減が実現できるという効
果を生み出し、またその効果はビデオヘッドの数が増え
れば増えるほど大きくなる。
第1図は本発明の一実施例におけるテープガイドドラム
装置の断面図、第2図は本発明の他の実施例の要部断面
図、第3図は本発明の他の実施例の要部断面図、第4図
は本発明のワンタッチコネクターの要部斜視図、第5図
は本発明の接触端子の他の実施例を示す要部斜視図、第
6図は本発明の要部側面図、第7図は従来のテープガイ
ドドラム装置の断面図である。 10・・・・・・接触端子、11・・・・・・コネクタ
ー基盤、20・・・・・・ビデオヘッド、21・・・・
・・ヘッドプリント基板、30・・・・・・回転側ロー
タリートランス、31・・・・・・RTターミナルビン
、34・・・・・・固定側ロータリートランス、40・
・・・・・バックヨーク、41・・・・・・ホルダー、
42・・・・・・マグネット、43・・・・・・ステー
タコイル、50・・・・・・上ドラム、60・・・・・
・下ドラム、70・・・・・・シャフト、80・・・・
・・ディスク。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図
装置の断面図、第2図は本発明の他の実施例の要部断面
図、第3図は本発明の他の実施例の要部断面図、第4図
は本発明のワンタッチコネクターの要部斜視図、第5図
は本発明の接触端子の他の実施例を示す要部斜視図、第
6図は本発明の要部側面図、第7図は従来のテープガイ
ドドラム装置の断面図である。 10・・・・・・接触端子、11・・・・・・コネクタ
ー基盤、20・・・・・・ビデオヘッド、21・・・・
・・ヘッドプリント基板、30・・・・・・回転側ロー
タリートランス、31・・・・・・RTターミナルビン
、34・・・・・・固定側ロータリートランス、40・
・・・・・バックヨーク、41・・・・・・ホルダー、
42・・・・・・マグネット、43・・・・・・ステー
タコイル、50・・・・・・上ドラム、60・・・・・
・下ドラム、70・・・・・・シャフト、80・・・・
・・ディスク。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図
Claims (4)
- (1)ビデオヘッドの巻線のリード部と接続された複数
のヘッドプリント基板と、筒型形状の回転側と固定側か
らなるロータリートランスと、前記回転側ロータリート
ランスの巻線のリード部を接続するために前記ロータリ
ートランスの上部近傍にアキシャル方向に配置された複
数の棒状金属端子と、前記回転側ロータリートランスを
内部に固着し前記ビデオヘッドを外周近傍に固定した上
ドラムと、片端に前記ヘッドプリント基板の接触面と弾
性接触するヘッド接触部を有し、他端に前記棒状金属端
子と挿入接触する端子接続部を有した複数の弾性導通部
材と、前記弾性導通部材を保持した樹脂基盤とからなり
、前記樹脂基盤を前記上ドラムに固定することにより前
記棒状金属端子に前記弾性導通部材の挿入接触部が挿入
固定されると同時に、前記ヘッドプリント基板の接触面
と前記弾性導通部材の弾性接触部が接触することで、前
記ビデオヘッドの巻線と前記回転側ロータリートランス
の巻線を導通させることを特徴とするテープガイドドラ
ム装置。 - (2)請求項1において、ヘッドプリント基板に金属突
起部を設け、ヘッド接触部を挿入接触とし、端子接触部
を弾性接触としたテープガイドドラム装置。 - (3)請求項1において、上ドラムを載置し回転側ロー
タリートランスを固着するディスクを設け、樹脂基盤を
前記ディスクに固定したのちに上ドラムを載置すること
を特徴としたテープガイドドラム装置。 - (4)請求項1において、モーターのヨークを弾性導通
部材の下部に配置されるよう固着した樹脂基盤を持つこ
とを特徴としたテープガイドドラム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16902790A JPH0461613A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | テープガイドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16902790A JPH0461613A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | テープガイドドラム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461613A true JPH0461613A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15878969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16902790A Pending JPH0461613A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | テープガイドドラム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0461613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596902U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 日本ビクター株式会社 | 回転ヘッド装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16902790A patent/JPH0461613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596902U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-27 | 日本ビクター株式会社 | 回転ヘッド装置 |
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