JPH0664402U - 動力耕耘機の変速装置 - Google Patents

動力耕耘機の変速装置

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JPH0664402U
JPH0664402U JP5689792U JP5689792U JPH0664402U JP H0664402 U JPH0664402 U JP H0664402U JP 5689792 U JP5689792 U JP 5689792U JP 5689792 U JP5689792 U JP 5689792U JP H0664402 U JPH0664402 U JP H0664402U
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功 前田
雅弘 島添
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、機体の後進時に耕耘爪が回転する
ことのない、安全な動力耕耘機の変速装置に関する。 【構成】 本考案では、機体の前後進変速を行う走行変
速レバー(15)と、耕耘変速レバー(16)とを、上下に対向
状態に設けた動力耕耘機の変速装置において、上記耕耘
変速レバー(16)に縦長矩形状のバックストッパー(S) の
基部を嵌合して、同バックストッパー(S) の上端には、
耕耘変速レバー(16)が中立位置以外においては走行変速
レバー(15)の後進シフト溝(13a) を遮断する凸部(19)を
形成し、かつ、バックストッパー(S) の外周近傍には、
バックストッパー(S) の一側面の下側位置(S2)と、他側
面の中間位置(S3)との動きを規制する規制部材(D) を設
けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機体の後進時に耕耘爪が回転することのない、安全な動力耕耘機の 変速装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、動力耕耘機の変速装置に関する一形態として、以下に述べる主変速レバ ーの後進切換規制構造があり、耕耘中には機体が後進しないように、主変速レバ ーをロックするものがあった。
【0003】 かかる耕耘機における主変速レバーの後進切換規制構造は、耕耘変速レバーの 基端部に2つの係合凹部を有する作動板体を連設し、同作動板体により作動する るロック装置を連動連結しており、同ロック装置は、一隅部を回動自在に枢支し 、走行変速レバーの動きを規制する規制ピン、及び、作動板体の係合凹部に係止 する係止ピンとからなる回動板体と、発条体とから構成されている。
【0004】 そして、耕耘変速レバーを操作して耕耘作業を行っているときは、規制ピンを 支持している回動板体が係止ピンを介して作動板体により回動を止められ、同回 動板体の停止位置において、規制ピンにより主変速レバーが後退シフトに位置し ないようにロックされるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した主変速レバーの後進切換規制構造では、ロック装置が複雑 となり、また、規制ピンは、耕耘変速案内溝から、その下方に位置する主変速案 内溝までの長いロッド状となっている。
【0006】 従って、変速装置自体が比較的高価なものとなる上に、規制ピンが主変速レバ ーをロック状態にしている際に、誤って、後進位置方向に押した場合、力の加減 によっては規制ピンが曲がったりする虞れがあった。
【0007】 本考案では、上記した課題を解決することのできる動力耕耘機の変速装置を提 供することを目的とする。
【0008】
【考案が解決するための手段】
本考案は、機体の前後進変速を行う走行変速レバーと、耕耘変速レバーとを、 上下に対向状態に設けた動力耕耘機の変速装置において、上記耕耘変速レバーに 縦長矩形状のバックストッパーの基部を嵌合して、同バックストッパーの上端に は、耕耘変速レバーが中立位置以外においては走行変速レバーの後進シフト溝を 遮断する凸部を形成し、かつ、バックストッパーの外周近傍には、バックストッ パーの一側面の下側位置と、他側面の中間位置との動きを規制する規制部材を設 けたことを特徴とする動力耕耘機の変速装置を提供せんとするものである。
【0009】
【実施例】
以下、添付図に基づいて、本考案の実施例を具体的に説明する。
【0010】 図1は本考案に係る変速装置を具備する動力耕耘機の全体側面図であり、図2 は同変速装置を示す断面側面図であり、図3は同要部の正面図である。
【0011】 図1に示すように、動力耕耘機Aは、機体フレーム1の前部に原動機2を搭載 し、同原動機2の後方にミッションケース3を配設している。
【0012】 そして、同ミッションケース3と原動機2とを、連動機構4を介して連動連結 し、また、ミッションケース3の下端には車軸5を介して走行輪6を取付け、走 行可能に構成している。
【0013】 また、上記ミッションケース3の後側より後方へ突設した二又状ハンドル支持 体7の先端にはハンドル8を連設しており、同ハンドル8を作業者が操作するこ とにより、手押し状態で走行可能としている。
【0014】 さらに、ミッションケース3の後側にはヒッチ機構9を介して耕耘フレームF を連結し、同耕耘フレームFにロータリケース10を介してロータリ部Bを連結し ており、同ロータリ部Bには回動軸11a を介して耕耘爪11を取付けている。
【0015】 また、前記した二又状ハンドル支持体7の二又分岐部近傍に変速案内板12を設 けており、同変速案内板12には走行変速案内溝13と耕耘変速案内溝14とを設け、 走行変速案内溝13に走行変速レバー15側を嵌装し、耕耘変速案内溝14には耕耘変 速レバー16を嵌装すると共に、両レバー15,16 を上下対向状態に後方へ突設して 変速装置Cを構成している。
【0016】 なお、図1中、8aは主クラッチレバー、8bはサイドクラッチレバー、33はミッ ションケース3とロータリ部Bとを連動連結する伝動軸、34は尾輪、35は同尾輪 の昇降ハンドルであり、36は排気管、37はバッテリである。
【0017】 ここで、図2を参照して、変速装置Cの構成についてさらに詳述する。
【0018】 変速装置Cは、変速案内板12の下方に変速ケース17を配設し、同ケース17内に 走行変速レバー15及び耕耘変速レバー16の基部を収納すると共に、上記各レバー 15,16 を走行変速案内溝13と耕耘変速案内溝14とにそれぞれ嵌装して構成してい る。
【0019】 即ち、走行変速レバー15は手元レバー25に連設すると共に、基端をミッション ケース3内部に設けた変速機構に連動連結し、そして、変速ケース17内にあって は、同レバー15に支持ボール29を設け、同ボール29を支点取付金27に取付けて、 同レバー15の動きを自在とし、動力耕耘機Aの走行速度を調整している。
【0020】 また、変速ケース17の変速案内板12側には掛金部18を形成しており、同掛金部 18の裏面側には、走行変速レバー15を摺動しやすくするためのスライド板26を設 けている。
【0021】 そして、同スライド板26は上記掛金部18にスプリング24により付勢されている 。なお、30は支持ボール29の固定ピンであり、31はゴムカバーである。
【0022】 また、耕耘変速レバー16は、固定部28に取付けられると共に、耕耘変速フォー ク軸32に連設して、ロータリ部Bの回転速度を切換えて、耕土の細起こし、荒起 こしの切換を可5としている。
【0023】 次に、変速案内板12に設けた走行変速案内溝13と耕耘変速案内溝14とについて 、図3を参照してさらに詳述すると、以下の通りである。
【0024】 走行変速案内溝13は、中央がニュートラル溝13c で、同ニュートラル溝13c の 左上、左下、右下側位置を各々1、2、3速位置として前進シフト溝13b を形成 し、右上側に後進シフト溝13a を形成しており、同走行変速案内溝13に沿って走 行変速レバー15を摺動移行させれば、前進3段階及び後進の4段階切換操作が可 能である。
【0025】 また、耕耘変速案内溝14は、長孔状に形成されており、中央が中立位置14a で 、左右方向に、それぞれ荒起こし位置14b 、細起こし位置14c を配している。そ して、同耕耘変速案内溝14に沿って、耕耘変速レバー16を摺動移行させれば、ロ ータリ部Bの耕耘爪11の回転速度を2段階に変速可能となる。なお、図3中、38 は変速案内板12を取付けるための固定ボルトである。
【0026】 本実施例における動力耕耘機Aは、上記のように構成されており、本考案の要 旨となるのは、上記耕耘変速レバー16に縦長矩形状のバックストッパーSの基部 を嵌合して、同バックストッパーSの上端には、耕耘変速レバー16が中立位置以 外においては上記走行変速案内溝13の後進シフト溝13a を遮断する凸部19を形成 し、かつ、バックストッパーSの一側面の下側位置S2と、他側面の中間位置S3と の動きを規制する規制部材Dを設けたことにある。
【0027】 即ち、図3に示すように、バックストッパーSは、縦長矩形状に形成されてお り、基部を耕耘変速レバー16に嵌合すると共に、上端には凸部19を形成し、かつ 、略中央部には凹部20を形成している。そして、同ストッパーSは変速ケース17 の掛金部18に摺動自在に接するように配設されている。
【0028】 また、同バックストッパーSは、図2に示すように、耕耘変速レバー16との嵌 合部S1に押しバネ21により、変速ケース17の掛金部18に付勢されており、同押し バネ21は抜け止め材22で保持されている。
【0029】 また、上記掛金部18には、バックストッパーSの動きを規制する規制部材Dを 設けており、同規制部材Dは、バックストッパーSの一側面の下側位置S2に対応 する位置に設けた規制ピンD1と、バックストッパーSの他側面の中間位置S3に対 応する位置に設けた支点ピンD2とから構成されている。
【0030】 このように構成された変速装置Cについて、図3を参照して、耕耘変速レバー 16及び走行変速レバー15の相対的な作動について、バックストッパーSとの動き に合わせて説明する。
【0031】 耕耘変速レバー16が中立位置14a にある場合、同耕耘変速レバー16と嵌合して いるバックストッパーSは、図3の一点鎖線で示す位置xにあって、同ストッパ ーSの凸部19は走行変速案内溝13の後進シフト溝13a よりも右側に位置しており 、走行変速レバー15の動きを何ら規制することがない。
【0032】 そして、この状態で、走行変速レバー15を後進シフト溝13a に摺動移行させる と、動力耕耘機Aは後進するものであるが、このように、動力耕耘機Aを後進さ せている際に、耕耘変速レバー16を、例えば、細起こし位置14c に誤って摺動移 行させたとすると、バックストッパーSは、図3の実線で示す位置yに移動する ことになる。
【0033】 このときには、上記した支点ピンD2を支点として、同ストッパーSの凸部19は 左廻りに回動することになり、同ストッパーSの下端隅部S4が変速ケース17の下 側壁17a に当接してその移動を規制されることになる。かかる規制された位置に おいては、同凸部19は走行変速案内溝13の後進シフト溝13a に移動しており、か かる後進シフト溝13a に既に位置している走行変速レバー15を押圧して、同レバ ー15をニュートラル溝13c に、強制的に移動させる。
【0034】 従って、ロータリ部Bの耕耘爪11が回転する代わりに、動力耕耘機Aの後進が 停止することになり、後進時に回転爪11が回転することがなく、安全であり、同 回転爪11等を損傷したりすることがない。
【0035】 また、同様に、動力耕耘機Aの後進時に、誤って耕耘変速レバー16を荒起こし 位置14b に位置させた場合は、バックストッパーSは規制ピンD1によってその動 きを規制される位置、即ち、図3の二点鎖線で示す位置zに移動することになり 、同位置zにおいてもバックストッパーSの凸部19は先の場合と同じく、同走行 変速案内溝13の後進シフト溝13a に移動して、かかる後進シフト溝13a に既に位 置している走行変速レバー15を押圧して、同レバー15をニュートラル溝13c に、 強制的に移動させることになる。
【0036】 一方、動力耕耘機Aを前進させながら、耕耘変速レバー16を耕耘変速案内溝14 の荒起こし位置14b 、あるいは細起こし位置14c に位置させて耕耘作業を行って いる際に、誤って、走行変速レバー15を後進シフト溝13a に位置させた場合は、 既に、同後進シフト溝13a を遮断するように位置しているバックストッパーSの 凸部19を、同走行変速レバー15が押圧して、図3における位置xに同ストッパー Sを強制的に移動させることになる。
【0037】 従って、同ストッパーSに嵌合している耕耘変速レバー16も、同ストッパーS に追随して移動することになり、同レバー16は耕耘変速案内溝14中の中立位置14 a に移行し、ロータリ部Bの回転が停止する。
【0038】 なお、バックストッパーSに凹部20を形成したことにより、同バックストッパ ーSは、耕耘変速レバー16が耕耘変速案内溝14おいかなる位置にあっても、走行 変速案内溝13の前進シフト溝13b を遮断することがない。
【0039】 このように、変速装置Cの走行変速レバー15と耕耘変速レバー16とを、バック ストッパーSで連動するように構成したことにより、動力耕耘機Aが後進中には ロータリ部Bが回転することがく、また、ロータリ部Bが回転中には、動力耕耘 機Aは後進することがない。
【0040】 従って、このような簡単、かつ、安価に製造可能な構造により、動力耕耘機A が後進時においてはロータリ部Bの耕耘爪11の回転を自動的に停止することがで きるので、作業の安全性を大幅に向上させることができる。
【0041】
【考案の効果】
本考案によれば、耕耘変速レバーに基部を嵌合する縦長矩形状のバックストッ パーを配設し、かつ、同バックストッパーの動きを規制する規制部材を設けたこ とにより、動力耕耘機が後進中にはロータリ部が回転することがく、また、ロー タリ部が回転中には、動力耕耘機は後進することがないので、事故の発生を未然 に防ぐことができ、作業を安心して行うことができる。従って、作業能率の向上 を図ることも可能となる。
【0042】 また、バックストッパーや規制部材の構成が簡単なので、誤作動を防ぎ、故障 もなく、しかも安価でありながら、安全な変速装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る変速装置を具備する動力耕耘機の
全体側面図。
【図2】同変速装置を示す断面側面図。
【図3】同変速装置の要部を示す平面図。
【符号の説明】
13a 後進シフト溝 14 耕耘変速案内溝 15 走行変速レバー 16 耕耘変速レバー 19 凸部 D 規制部材 S バックストッパー S2 下側位置 S3 中間位置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の前後進変速を行う走行変速レバー
    (15)と、耕耘変速レバー(16)とを、上下に対向状態に設
    けた動力耕耘機の変速装置において、 上記耕耘変速レバー(16)に縦長矩形状のバックストッパ
    ー(S) の基部を嵌合して、同バックストッパー(S) の上
    端には、耕耘変速レバー(16)が中立位置以外においては
    走行変速レバー(15)の後進シフト溝(13a) を遮断する凸
    部(19)を形成し、かつ、バックストッパー(S) の外周近
    傍には、バックストッパー(S) の一側面の下側位置(S2)
    と、他側面の中間位置(S3)との動きを規制する規制部材
    (D) を設けたことを特徴とする動力耕耘機の変速装置。
JP1992056897U 1992-07-20 1992-07-20 動力耕耘機の変速装置 Expired - Lifetime JP2571768Y2 (ja)

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