JPH0664297A - 宅配受け押印装置 - Google Patents

宅配受け押印装置

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JPH0664297A
JPH0664297A JP21594992A JP21594992A JPH0664297A JP H0664297 A JPH0664297 A JP H0664297A JP 21594992 A JP21594992 A JP 21594992A JP 21594992 A JP21594992 A JP 21594992A JP H0664297 A JPH0664297 A JP H0664297A
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Takashi Sakuma
崇 佐久間
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印鑑の交換やセットの確認を楽に行う。印鑑
の押印を手動操作又はスイッチ操作のいずれかに適宜選
択できる。 【構成】 宅配受け1の前面に施錠された交換用扉7で
開閉される開口部13を設ける。宅配受け1の内部に上
記開口部13に対向して印鑑10を着脱自在に固定する
印鑑固定部11を配置し、宅配受け1の前面に印鑑固定
部11を制御する押印用スイッチ8を配置する。交換用
扉7を開いて記印鑑固定部11からの印鑑10を取外し
又は取付けを宅配受け1の前方から立位姿勢で行うこと
ができる。宅配受け1の前面に上記印鑑固定部11を手
動操作により上下移動させる手動レバー9を配置する。
停電時等には、手動レバー9によって伝票に押印を行う
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸建住宅や集合住宅に
設置される宅配受けにおける荷物受け取り確認印を押印
するための宅配受け押印装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、宅配受けに付属する荷物受け
取り確認印のための装置としては、ミシン目の入った紙
に予め使用者が一枚ずつ押印したものを押印装置内にセ
ットしておき、配達者が配達した後にボタン操作によっ
て一枚ずつ出てくる紙をちぎって伝票に添付するものが
ある。また、印鑑を電動によるスイッチ操作のみで押印
するようにしセットしておき、配達者が配達した後にス
イッチ操作によって伝票に押印させるようにし、且つ上
記印鑑の劣化等の際には宅配受け装置内部から印鑑の交
換を行うようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ミシン
目の入った紙に予め使用者が一枚ずつ押印したものを押
印装置内にセットするタイプのものでは、使用者(家
人)は例えば100枚程度の大量の印鑑を予めミシン目
の入った紙に押印しておかなければならないため、その
事前の作業がかなり労力を要するものとなり、押印した
分を使い切ると再び同じ作業を繰り返す必要がある。し
かも、紙の収納量に比べて減る度合いが大きく、紙の減
り具合を外部から把握できないため、紙が切れていない
かどうかを常に注意を払う必要がある。また、配達者は
荷物を配達した後にボタン操作によって出てくる紙を一
枚分ちぎって伝票に添付しなければならず、使用者だけ
でなく、宅配業者にとっても作業が煩わしく、手間がか
かるという問題がある。
【0004】一方、印鑑を電動によるスイッチ操作で押
印させるタイプのものでは、印鑑の劣化やインク切れ等
により必要になる印鑑の交換作業を、宅配受け装置内部
から行う必要があるため、無理な作業姿勢を強いられ、
交換に手間がかかるうえ、確実に印鑑がセットされてい
るかどうかを確認しにくいという問題がある。さらに、
上記各押印装置は、紙の引き出し或いは印鑑の押印を電
動で夫々行っているため、停電やコンセントの抜け等の
トラブルが発生した場合には、夫々操作不能となり、配
達物を宅配受けに入れたにも係わらず、荷物受け取り確
認印を押印することができないという問題もあった。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、印鑑の交換やセッ
トの確認を楽に行うことができ、しかも、印鑑の押印を
手動操作又はスイッチ操作のいずれかに適宜選択できる
ようにした宅配受け押印装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、宅配受け1の内部に受領用の印鑑10を
上下移動可能に固定し、宅配受け1の前面から差し込ま
れる受領書に印鑑10を押印する宅配受け押印装置にお
いて、宅配受け1の前面に交換用扉7で開閉される開口
部13を設け、宅配受け1の内部に上記開口部13に対
向して印鑑10を着脱自在に固定する印鑑固定部11
と、上記印鑑固定部11を上下方向に駆動させる駆動部
12とを夫々配置すると共に、宅配受け1の前面に上記
印鑑固定部11を手動操作により上下移動させる手動レ
バー9と、上記駆動部12を制御する押印用スイッチ8
とを夫々配置して成るものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、宅配受け1の前面に交換用扉
7で開閉される開口部13を設けると共に、宅配受け1
の内部に上記開口部13に対向して印鑑10を着脱自在
に固定する印鑑固定部11を配置し、宅配受け1の前面
に上記印鑑固定部11を制御する押印用スイッチ8を配
置するようにしたから、交換用扉7を開いて印鑑固定部
11からの印鑑10の交換を宅配受け1の前方から行う
ことができ、従来のような宅配受け装置内部から交換作
業を行う場合と異なり、楽な立位姿勢で印鑑10の交換
作業ができると共に、印鑑10が確実にセットされてい
るかどうかの確認作業も楽に行うことができる。そし
て、交換用扉7にロック機構を付設することにより、使
用者(家人)のみが交換用扉7を開いて印鑑10の交換
作業を行えるようになる。また、宅配受け1の前面に上
記印鑑固定部11を手動操作により上下移動させる手動
レバー9を配置するようにしたから、停電やコンセント
の抜け等のトラブルが発生した時には、手動レバー9に
よって印鑑固定部11を操作して印鑑10の押印を行う
ことができる。これにより、停電等の場合でも荷物受け
取り確認印の押印が可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、図3に示すように、荷物を入れる
ための荷物入口扉2が前面パネル4に複数設けられ、荷
物を取り出すための荷物取り出し扉3が側面パネル5に
複数設けられて成る宅配受け1に宅配受け押印装置6を
備えたものを例示する。上記宅配受け押印装置6は、図
1(a)(b)に示すように、宅配受け1の前面パネル
4に取付けられる交換用扉7、押印用スイッチ8及び手
動レバー9と、宅配受け1の内部に収納される印鑑1
0、印鑑固定部11及び駆動部であるソレノイド12と
を備えている。宅配受け1の前面パネル4の上部コーナ
には、外部から印鑑10の交換作業等を行うことができ
る程度の大きさの開口部13が穿設され、この開口部1
3に交換用扉7が開閉可能に取付けられている。交換用
扉7には、使用者(家人)のみが開くことができるよう
に、シリンダー錠やラッチ錠等のロック機構31が付設
されている。上記交換用扉7の側方には、図4に示すよ
うに、前面パネル4の前方から押圧操作される押印用ス
イッチ8、及び上下方向にスライド操作される手動レバ
ー9の操作部9aが夫々配置されると共に、交換用扉7
の下部には、宅配受け1の内部に通じる伝票挿入口14
が形成されている。また、上記交換用扉7、手動レバー
9、押印用スイッチ8及び伝票挿入口14は、蓋体15
により開閉自在に覆われている。
【0009】上記宅配受け1の内部には、図1(a)
(b)に示すように、上記開口部13に対向した位置に
受領用の印鑑10を固定するための印鑑固定部11が配
置されている。この印鑑固定部11は、印鑑10を両側
から挟む一対のアーム16,16と、アーム16,16
を開閉するための印鑑取付けネジ17と、アーム16,
16を開く方向に常にバネ付勢するバネ18とを備えて
おり、印鑑取付けネジ17を締め付けたり或いは緩める
ことによって、アーム16,16を開閉して、アーム1
6,16間に印鑑を固定又は固定の解除が可能になって
いる。
【0010】上記アーム16,16を電動にて上下移動
させる手段として、ソレノイド12が用いられる。この
ソレノイド12は、アーム16,16の背後位置におい
て宅配受け1の底部に固定されており、前面パネル4に
配置した押印用スイッチ8の押圧操作によってソレノイ
ド12に電力が供給又は停止されるようになっている。
また、上記ソレノイド12の昇降部12aと上記アーム
16,16とは連結棒24を介して互いに連結されてお
り、この連結棒24の下部にはガイド片24aが取付け
られると共に、このガイド片24aが宅配受け1の底部
に固定された固定ガイド25に挿入されている。この固
定ガイド25は、図2に示すように、上記ガイド片24
aが上下移動自在にガイドするガイド溝26が形成さ
れ、ガイド溝26の下部にはガイド片24aを上方へ持
ち上げる方向にバネ付勢するバネ19が設けられ、ガイ
ド溝26の上部にはガイド片24aの飛び出しを阻止す
るストッパ27が設けられている。従って、上記ガイド
片24aと一体の連結棒24は、ソレノイド12が励磁
されて昇降部12aが下降した時にガイド溝26に沿っ
て押し下げられると共に、ソレノイド12が消磁されて
連結棒24に下方に向かう力が付勢されなくなった時に
は上記バネ19によって持ち上げられるので、連結棒2
4に連結したアーム16,16を上下移動できるように
なる。
【0011】一方、上記アーム16,16を手動にて上
下移動させる手段として、手動レバー9が用いられる。
手動レバー9は、図1(a)(b)に示すように、前面
パネル4に配置される操作部9aと、宅配受け1の内部
に収納される平面形状がL字状のレバー本体9bとが一
体形成されて成る。レバー本体9bは、操作部9aに近
い部分が宅配受け1の内面に取付けた取付けガイド22
に挿入されて上下移動自在に支持されると共に、操作部
9aから離れたL字状部分が上記アーム16,16の上
面に夫々載置されている。従って、手動レバー9の操作
部9aを押し下げると、レバー本体9bによりアーム1
6,16が固定ガイド25におけるバネ19のバネ力に
抗して押し下げられ、上記操作部9aから手を離した時
にはレバー本体9bによるアーム16,16の押し下げ
が解除されて、アーム16,16はバネ19によって持
ち上げられるので、手動レバー9の手動操作によってア
ーム16,16を上下移動できるようになる。
【0012】上記構成において、配達者が電動による押
印を行うにあたっては、宅配受け1の荷物入口扉2を開
いて荷物を入れた後に、蓋体15を開いて伝票挿入口1
4から伝票を挿入して、押印用スイッチ8を押すと、図
1(a)(b)に示すソレノイド12が励磁されて、昇
降部12aによって押し下げられる連結棒24によって
アーム16,16はバネ19のバネ力に抗して押し下げ
られる。これにより、アーム16,16で固定した印鑑
10の印面10aを伝票に押印することができる。この
とき、ゴム製の伝票受け30を伝票の載置面に取付けて
おくことにより、押印をより確実に行えるようになる。
そして、押印用スイッチ8から手を離すと、ソレノイド
12が消磁されて、アーム16,16はバネ19によっ
て持ち上げられ、印鑑10が伝票から離れるので、押印
された伝票を伝票挿入口14から取り出すことができ
る。
【0013】一方、停電やコンセントの抜け等のトラブ
ルが発生した場合には、配達者は手動による押印を行
う。つまり、伝票挿入口14から伝票を挿入した後に、
手動レバー9を押し下げると、レバー本体9bによって
アーム16,16がバネ19のバネ力に抗して押し下げ
られて、印鑑10を伝票に押印することができる。次
に、手動レバー9から手を離すと、レバー本体9bによ
るアーム16,16の押し下げが解除され、アーム1
6,16はバネ19によって持ち上げられ、押印された
伝票を伝票挿入口14から取り出すことができる。この
ように、手動による押印が可能であるため、停電時等に
おいても、手動レバー9によって印鑑固定部11を操作
して荷物受け取り確認印の押印ができるようになり、配
達物を宅配受け1に入れたにも係わらず、荷物受け取り
確認印を押印することができないというトラブルの発生
を防止できるのである。
【0014】次に、使用者(家人)が印鑑10の交換或
いはインクの補充等を行うにあたっては、交換用扉7の
ロック機構31のロックを解除して、図1(a)に示す
ように、交換用扉7を開いて開口部13から工具を差し
入れて印鑑固定部11の印鑑取付けネジ17を緩める。
これにより、アーム16,16がバネ18によって開か
れ、印鑑10を容易に取り外すことができる。そして、
新たな印鑑或いはインクが補充された印鑑10をアーム
16,16間に挟んで印鑑取付けネジ17を締め付ける
ことにより、アーム16,16間で印鑑10を確実に固
定できる。その後、交換用扉7のロック機構31をロッ
クして交換作業を終える。このように、印鑑固定部11
は開口部13の近傍に配置されているから、印鑑10の
取外し又は取付けを宅配受け1の前方から行うことがで
き、従来のような宅配受け装置内部から交換作業を行う
場合と異なり、楽な立位姿勢で印鑑10の交換作業がで
きるようになる。しかも、印鑑10が確実にセットされ
ているかどうかの確認作業も上記交換用扉7を開くだけ
で簡単に確認することができる。
【0015】また、本実施例では、上記アーム16,1
6とソレノイド12の昇降部12aとを連結棒24で連
結し、この連結棒24のガイド片24aを固定ガイド2
5に設けたバネ19で常に上方へ持ち上げるようにして
いるから、ソレノイド12の消磁時及び手動レバー9の
押し下げる操作を解除した時のいずれの場合も、1つの
バネ19によって印鑑10を上方位置に復帰させること
ができ、部品点数を削減できるという利点がある。
【0016】本発明の他の実施例として、図5(a)
(b)に示すように、固定ガイド25に支持されるL形
の固定片40に可動爪41をピン42によって回動支持
し、可動爪41を常に閉じる方向にバネ付勢するバネ2
0によって印鑑10を固定片40と可動爪41間で保持
するようにしてもよい。この場合、固定片40の上部に
設けた係止孔43に印鑑10の天面10bを挿入するこ
とによって、印鑑10を確実に固定できると共に、可動
爪41を開くだけで印鑑10をワンタッチで取外すこと
ができるので、交換作業をより一層容易に行うことがで
きるという利点がある。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、宅配受けの前面
に交換用扉で開閉される開口部を設け、宅配受けの内部
に上記開口部に対向して印鑑を着脱自在に固定する印鑑
固定部と、上記印鑑固定部を上下方向に駆動させる駆動
部とを夫々配置すると共に、宅配受けの前面に上記印鑑
固定部を手動操作により上下移動させる手動レバーと、
上記駆動部を制御する押印用スイッチとを夫々配置した
構成であるから、以下の効果を奏する。
【0018】交換用扉を開いて印鑑固定部に着脱自在
に固定された印鑑の取付け又は取外し作業を宅配受けの
前方から行うことができ、立位のままで印鑑の交換作業
を楽に行うことができると共に、印鑑が確実にセットさ
れているかどうかの確認作業も楽に行うことができる。
そして、交換用扉に例えば施錠機構を付設して使用者
(家人)のみが交換用扉を開閉できるようにしておけ
ば、印鑑が盗難に遭うといった不具合も生じない。
【0019】手動による押印が可能であるため、仮り
に停電やコンセントの抜け等が生じた場合であっても、
手動レバーによって印鑑固定部を操作して荷物受け取り
確認印の押印ができる。従って、配達物を宅配受けに入
れたにも係わらず、荷物受け取り確認印を押印すること
ができないというトラブルの発生を防ぐことができる。
【0020】印鑑を印鑑固定部に着脱自在にセットす
ることにより、使用者は印鑑を予め押印した大量の紙を
入れておく必要がなく、きわめて頻度の少ない印鑑の交
換のみを行うだけでよく、それ以外は長期間に亘って放
っておくことができる。 伝票に直接押印できるため、使用者(家人)だけでな
く、宅配業者にとっても従来のような押印された紙のち
ぎって伝票に貼り付けるといった作業が不要となり、一
度の作業で済むので手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる宅配受け押印装
置を示し、(a)は平面断面図、(b)は側面断面図で
ある。
【図2】同上の固定ガイドを示す正面断面図である。
【図3】同上の宅配受け押印装置を備えた宅配受けを示
す斜視図である。
【図4】同上の宅配受け押印装置の蓋体付近の斜視図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例を示し、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 宅配受け 6 宅配受け押印装置 7 交換用扉 8 押印用スイッチ 9 手動レバー 10 印鑑 11 印鑑固定部 12 駆動部 13 開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宅配受けの内部に受領用の印鑑を上下移
    動可能に固定し、宅配受けの前面から差し込まれる受領
    書に印鑑を押印する宅配受け押印装置において、宅配受
    けの前面に交換用扉で開閉される開口部を設け、宅配受
    けの内部に上記開口部に対向して印鑑を着脱自在に固定
    する印鑑固定部と、上記印鑑固定部を上下方向に駆動さ
    せる駆動部とを夫々配置すると共に、宅配受けの前面に
    上記印鑑固定部を手動操作により上下移動させる手動レ
    バーと、上記駆動部を制御する押印用スイッチとを夫々
    配置したことを特徴とする宅配受け押印装置。
JP21594992A 1992-08-13 1992-08-13 宅配受け押印装置 Expired - Lifetime JP2742489B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002034773A (ja) * 2000-07-24 2002-02-05 Mamiya Op Co Ltd 宅配物ロッカー用受領印捺印装置
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