JPH066304U - ダストカ―ト - Google Patents
ダストカ―トInfo
- Publication number
- JPH066304U JPH066304U JP4027891U JP4027891U JPH066304U JP H066304 U JPH066304 U JP H066304U JP 4027891 U JP4027891 U JP 4027891U JP 4027891 U JP4027891 U JP 4027891U JP H066304 U JPH066304 U JP H066304U
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- dust cart
- closing
- dust
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は容易に移動させることができるとと
もに、ゴミの投入やゴミの排出作業を楽に行なうことが
できるダストカ―トを提供する。 【構成】 合成樹脂材で上部および一側面が下部寄りの
部位まで開口された側部開口部が形成されたダストカ―
ト本体と、このダストカ―ト本体の底面の四隅部に取付
けられたキャスタ―と、前記側部開口部の下部寄りの部
位を開閉する横方向に回動する下部開閉扉と、前記ダス
トカ―ト本体の上部を開閉可能に覆う前記側部開口部と
反対側部位に枢支ピンで回動可能に枢支された上部開閉
蓋と、この上部開閉蓋に一体成型された側部開口部の上
部開口部を開閉する開閉蓋板と、前記ダストカ―ト本体
の上部両端部に一体成型された把手とから構成されてい
る。
もに、ゴミの投入やゴミの排出作業を楽に行なうことが
できるダストカ―トを提供する。 【構成】 合成樹脂材で上部および一側面が下部寄りの
部位まで開口された側部開口部が形成されたダストカ―
ト本体と、このダストカ―ト本体の底面の四隅部に取付
けられたキャスタ―と、前記側部開口部の下部寄りの部
位を開閉する横方向に回動する下部開閉扉と、前記ダス
トカ―ト本体の上部を開閉可能に覆う前記側部開口部と
反対側部位に枢支ピンで回動可能に枢支された上部開閉
蓋と、この上部開閉蓋に一体成型された側部開口部の上
部開口部を開閉する開閉蓋板と、前記ダストカ―ト本体
の上部両端部に一体成型された把手とから構成されてい
る。
Description
【０００１】
本考案はスーパーマーケットやファーストフード店等で使用される、キャスタ ーが取付けられた大型のゴミを収納するダストカートに関する。
【０００２】
従来のダストカートは上部が開口された合成樹脂材で成型されたダストカート 本体と、このダストカート本体の上部開口部を開閉する蓋状の開閉蓋と、前記ダ ストカート本体の底面四隅部に取付けられたキャスターとから構成されている。
【０００３】
従来のダストカートは、ダストカート本体の上部開口部を蓋状の開閉蓋で開閉 するため、ゴミを投入する場合の開閉蓋の開閉操作や、ゴミをダストカート本体 内より排出する場合に、ゴミを持上げて取出す操作が必要で、その操作が大変で 苦労するという欠点があった。
【０００４】 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、簡単に移動させることができるとと もに、ゴミの出し入れが楽にできるダストカートを提供することを目的としてい る。
【０００５】
上記目的を達成するために、本考案は合成樹脂材で成型された上部および一側 面が下部寄りの部位まで開口された側部開口部が形成されたダストカート本体と 、このダストカート本体の底面の四隅部に取付けられたキャスターと、前記ダス トカート本体の側部開口部の下部寄りの部位を開閉する横方向に回動させること のできる下部開閉扉と、前記ダストカート本体の上部を開閉可能に覆う前記側部 開口部と反対側部位に枢支ピンで回動可能に枢支された上部開閉蓋と、この上部 開閉蓋の前記側部開口部側部位に一体成型された該側部開口部の前記下部開閉扉 の開閉部を除く開口部を開閉する開閉蓋板と、前記ダストカート本体の両端部の
▲上部に一体成型された把手とでダストカートを構成している。▲
▲上部に一体成型された把手とでダストカートを構成している。▲
【０００６】▲
【作用】▲ 上記のように構成されたダストカートは、上部開閉蓋を開放すると
ダストカー▲ト本体の上部開口部と側部開口部の上部が開放される。下部開閉扉
を開放すると▲側部開口部の下部を開放することができる。ダストカート本体の
両端部の把手を▲持って、押したり引いたりして移動させることができる。▲
ダストカー▲ト本体の上部開口部と側部開口部の上部が開放される。下部開閉扉
を開放すると▲側部開口部の下部を開放することができる。ダストカート本体の
両端部の把手を▲持って、押したり引いたりして移動させることができる。▲
【０００７】▲
【本考案の実施例】▲ 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明す
る。▲
る。▲
【０００８】▲ 図１ないし図８の本考案の実施例において、１は合成樹脂材で
成型された上部▲開口部２および一側面が下部寄りの部位まで開口された側部開
口部３が形成され▲たダストカート本体で、このダストカート本体１の上部開口
部２および側部開口▲部３の周縁部は、断面Ｌ字状に折曲げ成型された補強部４
が形成されている。▲
成型された上部▲開口部２および一側面が下部寄りの部位まで開口された側部開
口部３が形成され▲たダストカート本体で、このダストカート本体１の上部開口
部２および側部開口▲部３の周縁部は、断面Ｌ字状に折曲げ成型された補強部４
が形成されている。▲
【０００９】▲ ５、５は前記ダストカート本体１の上部開口部２の両端部の補
強部４に形成さ▲れた凹部６および凹状の挿入孔７とで構成される把手である。
▲
強部４に形成さ▲れた凹部６および凹状の挿入孔７とで構成される把手である。
▲
【００１０】▲ ８、８、８、８は前記ダストカート本体１の四隅部に形成した
デザインの向上▲および補強を図るための凹部である。▲
デザインの向上▲および補強を図るための凹部である。▲
【００１１】▲ ９は前記ダストカート本体１の底部に形成された排水孔で、こ
の排水孔９には▲着脱可能な栓１０が取付けられている。▲
の排水孔９には▲着脱可能な栓１０が取付けられている。▲
【００１２】▲ １１、１１、１１、１１は前記ダストカート本体１の四隅寄り
の底面に取付け▲られたキャスターで、このキャスター１１、１１、１１、１１
は４個とも自在キ▲ャスターを取付けてもよく、前方あるいは後方のいずれか一
方にだけ自在キャス▲ターを取付けてもよい。▲
の底面に取付け▲られたキャスターで、このキャスター１１、１１、１１、１１
は４個とも自在キ▲ャスターを取付けてもよく、前方あるいは後方のいずれか一
方にだけ自在キャス▲ターを取付けてもよい。▲
【００１３】▲ １２は前記側部開口部３のほぼ半分の下部寄りの開口部を開閉
する下部開閉扉▲で、この下部開閉扉１２は側部開口部３の下部寄りの一側面部
位の補強部４にヒ▲ンジ部材１３によって横方向に開閉できるように取付けられ
ている。▲
する下部開閉扉▲で、この下部開閉扉１２は側部開口部３の下部寄りの一側面部
位の補強部４にヒ▲ンジ部材１３によって横方向に開閉できるように取付けられ
ている。▲
【００１４】▲ １４は前記下部開閉扉１２の閉状態をロックするロック金具
で、このロック金▲具１４は前記下部開閉扉１２の遊端部寄りの部位に取付けら
れたスライド可能な▲ロック片１５を有するロック金具本体１６と、このロック
金具本体１６のロック▲片１５の先端部が挿入される係止具１７とから構成され
ている。▲
で、このロック金▲具１４は前記下部開閉扉１２の遊端部寄りの部位に取付けら
れたスライド可能な▲ロック片１５を有するロック金具本体１６と、このロック
金具本体１６のロック▲片１５の先端部が挿入される係止具１７とから構成され
ている。▲
【００１５】▲ １８は前記ダストカート本体１の上部開口部２を開閉する反側
部開口部３側が▲枢支ピン１９によって回動可能に枢支された上部開閉蓋で、こ
の上部開閉蓋１８▲は合成樹脂材で、板状あるいは逆浅皿状、本実施例では逆浅
皿状に形成されてい▲る。▲
部開口部３側が▲枢支ピン１９によって回動可能に枢支された上部開閉蓋で、こ
の上部開閉蓋１８▲は合成樹脂材で、板状あるいは逆浅皿状、本実施例では逆浅
皿状に形成されてい▲る。▲
【００１６】▲ ２０は前記上部開閉蓋１８と一体成型された前記下部開閉扉１
２で覆う部位を▲除く前記側部開口部３部位を覆う開閉蓋板で、この開閉蓋板２
０の先端ほぼ中央▲部には指掛け用の凹部２１が形成されている。▲
２で覆う部位を▲除く前記側部開口部３部位を覆う開閉蓋板で、この開閉蓋板２
０の先端ほぼ中央▲部には指掛け用の凹部２１が形成されている。▲
【００１７】▲ 上記構成のダストカート２２は下部開閉扉１２を閉じた状態で
上部開閉扉１８▲を開閉し、ダストカート本体１内にゴミを投入して使用する。
この、上部開閉蓋▲１８の開放は開閉蓋板２０の凹部２１に指を掛けて持上げて
行なう。このため、▲ダストカート本体１の上部と側部開口部３の上部が開口さ
れ、該部からゴミの投▲入ができる。▲
上部開閉扉１８▲を開閉し、ダストカート本体１内にゴミを投入して使用する。
この、上部開閉蓋▲１８の開放は開閉蓋板２０の凹部２１に指を掛けて持上げて
行なう。このため、▲ダストカート本体１の上部と側部開口部３の上部が開口さ
れ、該部からゴミの投▲入ができる。▲
【００１８】▲ ダストカート２２の移動は、両端部の把手５、５の一方を持っ
て押したり、引▲いたりすることにより移動させることができる。▲
て押したり、引▲いたりすることにより移動させることができる。▲
【００１９】▲ ダストカート本体１内に収納されたゴミを排出する場合には、
上部開閉蓋１８▲を開放状態にするとともに、下部開閉扉１２を開放状態にし
て、側部開口部３を▲全開にして行なうことにより、内部のゴミを引出し状態で
排出させることができ▲る。▲
上部開閉蓋１８▲を開放状態にするとともに、下部開閉扉１２を開放状態にし
て、側部開口部３を▲全開にして行なうことにより、内部のゴミを引出し状態で
排出させることができ▲る。▲
【００２０】▲ なお、前記本考案の実施例の説明では上部開閉扉１８をダスト
カート本体１内▲に位置する枢支ピン１９で回動可能に枢支するものに付いて説
明したが、本考案▲はこれに限らず、ダストカート本体１の上部上面あるいは上
部外方に突出する枢▲支ピン軸受けを形成し、該枢支ピン軸受けに取付けられた
枢支ピンに上部開閉扉▲１８の後端部より外方に突出形成した軸受けを取付け
て、上部開閉扉を回動可能▲に取付けても良い。▲ また、ダストカート本体１
の上端部を平坦に形成し、該ダストカート本体１の▲上端部を覆うように上部開
閉扉１８を取付けて構成したものであっても良い。▲
カート本体１内▲に位置する枢支ピン１９で回動可能に枢支するものに付いて説
明したが、本考案▲はこれに限らず、ダストカート本体１の上部上面あるいは上
部外方に突出する枢▲支ピン軸受けを形成し、該枢支ピン軸受けに取付けられた
枢支ピンに上部開閉扉▲１８の後端部より外方に突出形成した軸受けを取付け
て、上部開閉扉を回動可能▲に取付けても良い。▲ また、ダストカート本体１
の上端部を平坦に形成し、該ダストカート本体１の▲上端部を覆うように上部開
閉扉１８を取付けて構成したものであっても良い。▲
【００２１】▲
【本考案の効果】▲ 以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列
挙する効果が得られ▲る。▲
挙する効果が得られ▲る。▲
【００２２】▲ （１）合成樹脂材で成型された上部および一側面に下部寄りの
部位まで開口さ▲れた側部開口部が形成されたダストカート本体と、このダスト
カート本体の底面▲の四隅部に取付けられたキャスターと、前記ダストカート本
体の側部開口部の下▲部寄りの部位を開閉する横方向に回動させることのできる
下部開閉扉と、前記ダ▲ストカート本体の上部を開閉可能に覆う前記側部開口部
と反対側部位に枢支ピン▲で回動可能に枢支された上部開閉蓋と、この上部開閉
蓋の前記側部開口部側部位▲に一体成型された該側部開口部の前記下部開閉扉の
開閉部をを除く開口部を開閉▲する開閉蓋板と、前記ダストカート本体の両端部
の上部に一体成型された把手と▲で構成されているので、ダストカート本体内へ
のゴミの投入はダストカート本体▲の上部開口部、側部開口部の上部より行なう
ことができる。また、ダストカート▲本体内に収納されたゴミの排出はダストカ
ート本体の上部開口部および側部開口▲部を全開にして行なうことができる。▲
したがって、ダストカート本体内へのゴミの投入、排出が側部開口部を用いて
▲行なうことができ、楽に行なうことができる。▲
部位まで開口さ▲れた側部開口部が形成されたダストカート本体と、このダスト
カート本体の底面▲の四隅部に取付けられたキャスターと、前記ダストカート本
体の側部開口部の下▲部寄りの部位を開閉する横方向に回動させることのできる
下部開閉扉と、前記ダ▲ストカート本体の上部を開閉可能に覆う前記側部開口部
と反対側部位に枢支ピン▲で回動可能に枢支された上部開閉蓋と、この上部開閉
蓋の前記側部開口部側部位▲に一体成型された該側部開口部の前記下部開閉扉の
開閉部をを除く開口部を開閉▲する開閉蓋板と、前記ダストカート本体の両端部
の上部に一体成型された把手と▲で構成されているので、ダストカート本体内へ
のゴミの投入はダストカート本体▲の上部開口部、側部開口部の上部より行なう
ことができる。また、ダストカート▲本体内に収納されたゴミの排出はダストカ
ート本体の上部開口部および側部開口▲部を全開にして行なうことができる。▲
したがって、ダストカート本体内へのゴミの投入、排出が側部開口部を用いて
▲行なうことができ、楽に行なうことができる。▲
【００２３】▲ （２）前記（１）によって、ゴミ投入時の上部開閉蓋および開
閉蓋板の開閉作▲業が容易にできるとともに、上部開閉蓋や開閉蓋板の置き場所
に苦労することが▲ない。▲
閉蓋板の開閉作▲業が容易にできるとともに、上部開閉蓋や開閉蓋板の置き場所
に苦労することが▲ない。▲
【００２４】▲ （３）前記（１）によって、把手を持って押したり、引いたり
して移動させる▲ことができるので、容易に移動させることができる。▲
して移動させる▲ことができるので、容易に移動させることができる。▲
【００２５】▲ （４）請求項２は前記（１）〜（３）と同様な効果が得られる
とともに、上部▲開閉蓋が逆浅皿状に形成されているため、ダストカート本体内
の容積の増大を図▲ることができ、多くのゴミを収納することができる。▲
とともに、上部▲開閉蓋が逆浅皿状に形成されているため、ダストカート本体内
の容積の増大を図▲ることができ、多くのゴミを収納することができる。▲
【図１】本考案の実施例を示す斜視図。
【図２】本考案の実施例を示す正面図。
【図３】本考案の実施例を示す背面図。
【図４】本考案の実施例を示す側面図。
【図５】本考案の実施例を示す平面図。
【図６】本考案の実施例を示す底面図。
【図７】図２の７−７線に沿う断面図。
【図８】開蓋状態の説明図。
１：ダストカ―ト本体、 ２：上部開口部、
３：側部開口部、 ４：補強部、５：
把手、 ６：凹部、７：挿入
孔、 ８：凹部、９：排水孔、
１０：栓、１１：キャスタ―、
１２：下部開閉扉、１３：ヒンジ部材、
１４：ロック金具、１５：ロック片、
１６：ロック金具本体、１７：係止
具、 １８：上部開閉蓋、１９：枢
支ピン、 ２０：開閉蓋板、２１：凹
部、 ２２：ダストカ―ト。
３：側部開口部、 ４：補強部、５：
把手、 ６：凹部、７：挿入
孔、 ８：凹部、９：排水孔、
１０：栓、１１：キャスタ―、
１２：下部開閉扉、１３：ヒンジ部材、
１４：ロック金具、１５：ロック片、
１６：ロック金具本体、１７：係止
具、 １８：上部開閉蓋、１９：枢
支ピン、 ２０：開閉蓋板、２１：凹
部、 ２２：ダストカ―ト。
Claims (2)
- 【請求項１】 合成樹脂材で成型された上部および一側
面に下部寄りの部位 まで開口された側部開口部が形成されたダストカート本
体と、このダストカート 本体の底面の四隅部に取付けられたキャスターと、前記
ダストカート本体の側部 開口部の下部寄りの部位を開閉する横方向に回動させる
ことのできる下部開閉扉 と、前記ダストカート本体の上部を開閉可能に覆う前記
側部開口部と反対側部位 に枢支ピンで回動可能に枢支された上部開閉蓋と、この
上部開閉蓋の前記側部開 口部側部位に一体成型された該側部開口部の前記下部開
閉扉の開閉部をを除く開 口部を開閉する開閉蓋板と、前記ダストカート本体の両
端部の上部に一体成型さ れた把手とからなることを特徴とするダストカート。 - 【請求項２】 合成樹脂材で成型された上部および一側
面に下部寄りの部位 まで開口された側部開口部が形成されたダストカート本
体と、このダストカート 本体の開口周縁部に一体成型された断面Ｌ字状の補強部
と、前記ダストカート本 体の上部両端部の前記補強部に挿入孔を形成して形成し
た把手と、前記ダストカ ート本体の底面の四隅部に取付けられたキャスターと、
前記ダストカート本体の 側部開口部の下部寄りの部位を開閉する横方向に回動さ
せることのできる下部開 閉扉と、前記ダストカート本体の上部を開閉可能に覆う
前記側部開口部と反対側 部位に枢支ピンで回動可能に枢支された逆皿状の上部開
閉蓋と、この上部開閉蓋 に一体成型された前記下部開閉扉の開閉部を除く前記側
部開口部を開閉する開閉 蓋板と、前記ダストカート本体の底面に形成された栓に
よって開閉される排水孔 とからなることを特徴とするダストカート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027891U JPH066304U (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | ダストカ―ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027891U JPH066304U (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | ダストカ―ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066304U true JPH066304U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12576157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4027891U Pending JPH066304U (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | ダストカ―ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066304U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013278U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-12 | ||
| JPS51142675U (ja) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | ||
| JPS55119116U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-23 | ||
| JPS55145518A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-13 | Tokuyama Soda Co Ltd | Solid-gas separator |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP4027891U patent/JPH066304U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013278U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-02-12 | ||
| JPS51142675U (ja) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 | ||
| JPS5552909Y2 (ja) * | 1975-05-12 | 1980-12-08 | ||
| JPS55119116U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-23 | ||
| JPS55145518A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-13 | Tokuyama Soda Co Ltd | Solid-gas separator |
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