JPH0662507A - 磁気浮上式搬送装置 - Google Patents

磁気浮上式搬送装置

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JPH0662507A
JPH0662507A JP423792A JP423792A JPH0662507A JP H0662507 A JPH0662507 A JP H0662507A JP 423792 A JP423792 A JP 423792A JP 423792 A JP423792 A JP 423792A JP H0662507 A JPH0662507 A JP H0662507A
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touchdown
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Miki Tanaka
幹 田中
Masanao Murata
正直 村田
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行台車がタッチダウン状態になったことを
即検出でき、かつ、走行路のどの場所でタッチダウン状
態になっているかを検出できる磁気浮上式搬送装置を提
供する。 【構成】 磁気浮力により走行台車を浮上させ、所定の
走行路に沿って走行させる磁気浮上式搬送装置におい
て、前記走行路に沿って左右で1対をなすよう架設さ
れ、左右が互いに電気的に絶縁された導電体からなる浮
上レールと、各々、少なくとも外周面が導電体からな
り、かつ、互いの外周面が前記走行台車本体を通じて電
気的に接続され、前記浮上レールに対向して前記走行台
車に左右で1対をなすよう設置された2個のタッチダウ
ンローラとを具備しており、前記タッチダウンローラが
左右ともに前記浮上レールの対向面に接触することによ
り、前記浮上レールの左右が電気的に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気浮力により走行
台車を浮上させ、所定の走行路に沿って走行させる磁気
浮上式搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気浮力を利用して走行台車を浮上さ
せ、レールに非接触の状態で走行させて物品等を搬送す
る磁気浮上式搬送装置が知られている。この磁気浮上式
搬送装置は走行台車の走行中においてレールとの接触に
よる発塵の恐れがないため、クリーンルーム内での搬送
手段としてよく利用される。
【0003】図6は従来の磁気浮上式搬送装置の構成を
示す図であり、(a)は磁気浮上式搬送装置の走行方向
に対して直角に切った断面図を示し、(b)は磁気浮上
式搬送装置の(a)に示すB−B線による断面図を示し
ている。図において、走行台車11は、搭載する電磁石
12a,12bと磁性体である浮上レール22a,22
bとの各々の吸引力によって浮上を実現している。一
方、走行台車11は搭載する電磁石13a,13bと磁
性体である案内レール23a,23bとの各々の吸引力
によって安定的に走行路との非接触状態を保っている。
また、走行台車11は床面Aと対向する面にリニアモー
タ14の二次側導体を有しており、これが床面Aに設置
されたリニアモータ14の一次側により励磁されて加
速、減速、停止等の走行制御がなされる。さらに、走行
台車11は通信ボード15aを搭載する一方、走行路の
各停止ステーションSTには通信ボード15bが設置さ
れている。そして、各停止ステーションSTで両通信ボ
ードが対向した際に、走行管理を行うシステム側と走行
台車11との間で情報のやり取りを行うことができる。
例えば、システム側から走行台車11に対して、走行に
関する各種命令等の情報が伝達される一方、走行台車1
1からシステム側に対して、走行台車11の浮上状態、
内部の制御装置の状態、電源の状態等の情報が伝達され
る。また、走行台車11は電源電圧の低下や故障等によ
り浮上状態を保持できなくなる場合がある。このような
場合に備えて、走行台車11には着地ローラ16a,1
6bが設けられており、走行台車11は比較的安全に浮
上レール22a,22bに着地する(以降、この状態を
タッチダウン状態と称す。)ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来は、走
行台車11が各停止ステーションSTに到着したときの
みシステム側と走行台車11との間で情報のやり取りが
可能であった。このため、走行台車11が走行中に異常
をきたしタッチダウン状態になった場合、システム側は
そのことをすぐに検出することができず、即、リニアモ
ータ14の停止命令を出すことができなかった。これに
より、走行台車11はタッチダウン状態のまま走行し、
塵埃をまき散らしてしまうという問題があった。また、
システム側は走行台車11が走行路のどの場所で異常を
きたしタッチダウン状態になったかを検出できないた
め、復旧作業に時間がかかるという問題があった。
【0005】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、走行台車がタッチダウン状態になったことを
即検出でき、かつ、走行路のどの場所でタッチダウン状
態になっているかを検出できる磁気浮上式搬送装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上に述べた
課題を解決するために、請求項1記載の発明は、磁気浮
力により走行台車を浮上させ、所定の走行路に沿って走
行させる磁気浮上式搬送装置において、前記走行路に沿
って左右で1対をなすよう架設され、左右が互いに電気
的に絶縁された導電体からなるレールと、各々、少なく
とも外周面が導電体からなり、かつ、互いの外周面が前
記走行台車本体を通じて電気的に接続され、前記レール
に対向して前記走行台車に左右で1対をなすよう設置さ
れた2個のタッチダウンローラとを具備しており、前記
タッチダウンローラが左右ともに前記レールの対向面に
接触することにより、前記レールの左右が電気的に接続
されることを特徴としている。請求項2記載の発明は、
請求項1記載の磁気浮上式搬送装置において、前記レー
ルの前記タッチダウンローラとの対向面のうち、少なく
とも左右どちらか一方に絶縁体を介して導電体を載置す
ることにより、前記対向面を左右で互いに電気的に絶縁
させたことを特徴としている。請求項3記載の発明は、
請求項1記載の磁気浮上式搬送装置において、前記レー
ルの前記タッチダウンローラとの対向面のうち、少なく
とも左右どちらか一方を、長手方向の各区間が電気的に
絶縁されるよう区間分けしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、上記走行台車が
タッチダウン状態となって、上記タッチダウンローラが
左右ともに上記レールの対向面に接触することにより、
前記レールの左右が電気的に接続される。請求項2記載
の発明によれば、請求項1記載の発明と同様の作用が得
られる。請求項3記載の発明によれば、上記走行台車が
タッチダウン状態となって、上記タッチダウンローラが
左右ともに上記レールの対向面に接触することにより、
前記レールの左右がその接触位置を含む区間のみにおい
て電気的に接続された状態となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。図1はこの発明の一実施例によ
る磁気浮上式搬送装置の構成を示す図であり、(a)は
磁気浮上式搬送装置を走行方向に対して直角に切った断
面図を示し、(b)は磁気浮上式搬送装置の(a)に示
すA−A線による断面図を示している。従来と同様の構
成要素については図6と同一符号を付し、説明を省略す
る。図において、タッチダウンローラ16aに対する浮
上レール22aの対向面には絶縁体1aを介してステン
レス鋼板2aが載置されている。これにより、ステンレ
ス鋼板2aは、浮上レール22aから電気的に絶縁され
ると同時に浮上レール22bからも電気的に絶縁され
る。また、タッチダウンローラ16a,16bの外周面
は共に導電性材料により構成されており、各々の外周面
は導電性材料によって共に電気的に接続されている。
【0009】ここで、図2は本実施例による磁気浮上式
搬送装置の検出システムの構成を示すブロック図であ
る。図において、10は検出回路であり、走行台車11
がタッチダウン状態となってタッチダウンローラ16a
が浮上レール22a上のステンレス鋼板2aに接し、タ
ッチダウンローラ16bが浮上レール22bに接する
と、これを検出して検出信号を出力する。20はリニア
モータ制御装置であり、検出回路10からの検出信号を
受けてリニアモータ14に停止命令を出す。また、浮上
レール22a上のステンレス鋼板2aはゾーン毎に分割
されており、各ゾーンのステンレス鋼板2aは互いに電
気的に絶縁されている。一方、浮上レール22bはゾー
ン分割されずに全体が電気的に接続されている。そし
て、浮上レール22bは検出回路10の1つの共通端子
に接続される一方、ステンレス鋼板2aはゾーン毎に各
々検出回路10の対応する端子に接続される。これによ
り、走行台車11、ステンレス鋼板2aおよび浮上レー
ル22bは、図3に示すように、検出回路10のゾーン
毎の電気接点SWを構成することになる。
【0010】このような構成によって、走行台車11が
通常の走行状態にある場合、タッチダウンローラ16
a,16bの外周面は共に浮上レールに対して非接触で
あるため、検出回路10の電気接点はオフ状態となって
電流は流れない。一方、走行台車11がタッチダウン状
態になった場合、タッチダウンローラ16bの外周面は
浮上レール22bに接触し、タッチダウンローラ16a
の外周面は現在位置に該当するゾーンのステンレス鋼板
2aに接触する。この結果、当該ゾーンに対応する検出
回路10の電気接点がオン状態になり、この部分に電流
が流れる。これにより、検出回路10は当該ゾーンに対
応する検出信号をリニアモータ制御装置20に対して出
力する。そして、リニアモータ制御装置20はこの検出
信号に対応するゾーンのリニアモータ14に対して停止
信号を出力し、そのゾーンのリニアモータ14に制動を
かけ、やがて停止に至らしめる。
【0011】ここで、図4は浮上レール上のステンレス
鋼板のゾーン分割についての他の実施例を示している。
この場合、タッチダウンローラ16bに対する浮上レー
ル22bの対向面にも絶縁体1bを介してステンレス鋼
板2bを載置する。そして、ステンレス鋼板2a,2b
を共に同じ長さで分割し、両者を分割した長さの半分だ
けずらしている。このようにすると、ゾーンの長さはス
テンレス鋼板を分割した長さの半分にすることができ、
より細かなゾーン分割が可能となる。なお、図5に示す
ように、ステンレス鋼板のゾーン分割を行わない場合
は、走行台車11がタッチダウン状態になったことのみ
検出できることになるが、構成が簡単であるという利点
がある。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、走行台車がタッチダウン状態になったこと
を即検出できる。この結果、速やかに該走行台車を停止
させて発塵等の被害を最小限に抑えることができるとい
う効果が得られる。請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の発明による効果に加えて、左右のレール間の
電気的絶縁が必ずしも保証されない場合においても、簡
単な方法で両者の電気的絶縁を確保できるという効果が
得られる。請求項3記載の発明によれば、請求項1記載
の発明による効果に加えて、走行台車が走行路のどの場
所でタッチダウン状態になっているかを検出できる。こ
れにより、現場作業者等は該走行台車の停止位置に速や
かに赴くことができ、復旧作業が迅速に行えるという効
果が得られる。また、後続の走行台車を前記停止位置を
回避して迂回させる等の走行制御ができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による磁気浮上式搬送装置
の構成を示す図であり、(a)は磁気浮上式搬送装置を
走行方向に対して直角に切った断面図を示し、(b)は
磁気浮上式搬送装置の(a)に示すA−A線による断面
図を示している。
【図2】本実施例による磁気浮上式搬送装置の検出シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例による磁気浮上式搬送装置の検出シス
テムの構成を電気的モデルによって示した図である。
【図4】浮上レール上のステンレス鋼板のゾーン分割に
ついての他の実施例を示す図である
【図5】浮上レール上のステンレス鋼板のゾーン分割を
行わない例を示す図である
【図6】従来の磁気浮上式搬送装置の構成を示す図であ
り、(a)は磁気浮上式搬送装置の走行方向に対して直
角に切った断面図を示し、(b)は磁気浮上式搬送装置
の(a)に示すB−B線による断面図を示している。
【符号の説明】
1a,1b 絶縁体 2a,2b ステンレス鋼板 10 検出回路 11 走行台車 12a,12b,13a,13b 電磁石 14 リニアモータ 15a,15b 通信ボード 16a,16b タッチダウンローラ 20 リニアモータ制御装置 22a,22b 浮上レール 23a,23b 案内レール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気浮力により走行台車を浮上させ、所
    定の走行路に沿って走行させる磁気浮上式搬送装置にお
    いて、 前記走行路に沿って左右で1対をなすよう架設され、左
    右が互いに電気的に絶縁された導電体からなるレール
    と、 各々、少なくとも外周面が導電体からなり、かつ、互い
    の外周面が前記走行台車本体を通じて電気的に接続さ
    れ、前記レールに対向して前記走行台車に左右で1対を
    なすよう設置された2個のタッチダウンローラとを具備
    しており、 前記タッチダウンローラが左右ともに前記レールの対向
    面に接触することにより、前記レールの左右が電気的に
    接続されることを特徴とする磁気浮上式搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記レールの前記タッチダウンローラと
    の対向面のうち、少なくとも左右どちらか一方に絶縁体
    を介して導電体を載置することにより、前記対向面を左
    右で互いに電気的に絶縁させたことを特徴とする請求項
    1記載の磁気浮上式搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記レールの前記タッチダウンローラと
    の対向面のうち、少なくとも左右どちらか一方を、長手
    方向の各区間が電気的に絶縁されるよう区間分けしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の磁気浮上式搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN110318307A (zh) * 2018-03-30 2019-10-11 比亚迪股份有限公司 一种用于轨道交通系统的轨道
CN110316212A (zh) * 2018-03-30 2019-10-11 比亚迪股份有限公司 一种轨道车辆的转向架
CN110315991A (zh) * 2018-03-30 2019-10-11 比亚迪股份有限公司 一种轨道车辆的运行控制方法、装置和轨道交通系统
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