JPH066097Y2 - トラック用車台フレームの横送りコンベア装置 - Google Patents
トラック用車台フレームの横送りコンベア装置Info
- Publication number
- JPH066097Y2 JPH066097Y2 JP1987084505U JP8450587U JPH066097Y2 JP H066097 Y2 JPH066097 Y2 JP H066097Y2 JP 1987084505 U JP1987084505 U JP 1987084505U JP 8450587 U JP8450587 U JP 8450587U JP H066097 Y2 JPH066097 Y2 JP H066097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis frame
- conveyor
- frame
- slat
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、トラック用車台フレームの横送りコンベア装
置に関するものである。
置に関するものである。
（従来の技術） トラックの製造に際して、予め製作されたフレームをそ
の長手方向の二箇所で支持して横送りしながら、各種の
ブラケットや部品を装着する作業を行なう作業ラインが
屡々設置されている。これらの作業ラインでは、通常、
二組の互に平行なスラットコンベアを工場床面又は同床
面付近の低い高さ位置に配置して、各コンベアのスラッ
ト板上に夫々着脱自在の支持ポールを樹立し、各コンベ
ア上の一対の支持ポールによりフレームを作業場床面か
ら作業上便利な或る高さ位置に保持しながら移送し、移
送中に種々の部品の組付けが行なわれるようになってい
た。しかし、この従来の構成では、高価なスラットコン
ベアを二組必要とするので、設備費が高くなり、また着
脱自在のポールによって重いフレームを支持するので、
フレームの動揺が大きく、部品の取付作業に不便であ
り、更に、次々に作業ラインに導入され、また作業終了
後ラインオフするフレームのために、支持ポールを着脱
しなければならない回数が増加する等の不具合があっ
た。
の長手方向の二箇所で支持して横送りしながら、各種の
ブラケットや部品を装着する作業を行なう作業ラインが
屡々設置されている。これらの作業ラインでは、通常、
二組の互に平行なスラットコンベアを工場床面又は同床
面付近の低い高さ位置に配置して、各コンベアのスラッ
ト板上に夫々着脱自在の支持ポールを樹立し、各コンベ
ア上の一対の支持ポールによりフレームを作業場床面か
ら作業上便利な或る高さ位置に保持しながら移送し、移
送中に種々の部品の組付けが行なわれるようになってい
た。しかし、この従来の構成では、高価なスラットコン
ベアを二組必要とするので、設備費が高くなり、また着
脱自在のポールによって重いフレームを支持するので、
フレームの動揺が大きく、部品の取付作業に不便であ
り、更に、次々に作業ラインに導入され、また作業終了
後ラインオフするフレームのために、支持ポールを着脱
しなければならない回数が増加する等の不具合があっ
た。
（考案が解決しようとする問題点） 本考案は、設備費が低廉で、搬送中フレーム等の長尺部
材の動揺が少なく、また同部材を支持するポールの着脱
回数を低減し得るトラック用車台フレームの横送りコン
ベア装置を提供することを目的とするものである。
材の動揺が少なく、また同部材を支持するポールの着脱
回数を低減し得るトラック用車台フレームの横送りコン
ベア装置を提供することを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段） 本考案は、上記目的を達成するために創案されたもの
で、トラック用車台フレームをその長手方向の二箇所で
支持して横送り搬送するコンベア装置が、スラット板上
に着脱自在に樹立されて上記車台フレームを作業性が良
好な所望の高さに支持するポールを具えたスラットコン
ベアと、同スラットコンベアに対し実質的に平行に配置
されて同一の速度で同方向に駆動されると共に、上記車
台フレームを支持する上面が上記ポールの車台フレーム
支持高さと略同一の高さに配置されたチェーンコンベア
とからなることを特徴とする車両用フレームの横送りコ
ンベア装置を要旨とするものである。
で、トラック用車台フレームをその長手方向の二箇所で
支持して横送り搬送するコンベア装置が、スラット板上
に着脱自在に樹立されて上記車台フレームを作業性が良
好な所望の高さに支持するポールを具えたスラットコン
ベアと、同スラットコンベアに対し実質的に平行に配置
されて同一の速度で同方向に駆動されると共に、上記車
台フレームを支持する上面が上記ポールの車台フレーム
支持高さと略同一の高さに配置されたチェーンコンベア
とからなることを特徴とする車両用フレームの横送りコ
ンベア装置を要旨とするものである。
（作用） 本考案によれば、車両用フレーム等の長尺部材をその長
手方向の二箇所で支持して搬送する二組のコンベア装置
の一方が、従来通りのスラットコンベアであり、他方が
安価なチェーンコンベアである。従って、設備費の低減
と、移送中の長尺部材の動揺防止と、スラットコンベア
における支持ポールの挿脱回数の低減とが同時に達成さ
れる。
手方向の二箇所で支持して搬送する二組のコンベア装置
の一方が、従来通りのスラットコンベアであり、他方が
安価なチェーンコンベアである。従って、設備費の低減
と、移送中の長尺部材の動揺防止と、スラットコンベア
における支持ポールの挿脱回数の低減とが同時に達成さ
れる。
（実施例） 以下本考案の実施例を添付図面について具体的に説明す
る。図中符号１０はトラック用の車台フレームを示し、
１２及び１４は、上記車台フレーム１０の長手方向の二
箇所を支持して横送りするスラットコンベア及びチェー
ンコンベアであって、両コンベアは第１図の平面図に示
すように、実質的に平行に配置されている。上記スラッ
トコンベア１２は、通常のように工場床面と面一又は同
床面より僅かに高い低位置に配置され、そのスラット板
１６の中央部分裏面には、ポール１８の下端部分を着脱
自在に挿入することができる有底円筒状の支持部材２０
が固着され、またポール１８の上端には車台フレーム１
０のサイドレール１０′を支架するアングル状の支持台
２２が固着されている。一方、上記チェーンコンベア１
４は、それ自体周知のものであって、複数個の支柱２４
により、その上面がポール１８上端の支持台２２の支持
面２２′（水平方向の面）と実質的に同じ高さとなるよ
うに配置されている。更に、上記ポール１８の高さ及び
チェーンコンベア１４の上面の高さは、車台フレーム１
０が両コンベア１２及び１４によって支持されたとき、
作業者が楽に各種の部品を取付け、また穴明け等必要な
作業を行ない得るような十分な高さに設定されている。
る。図中符号１０はトラック用の車台フレームを示し、
１２及び１４は、上記車台フレーム１０の長手方向の二
箇所を支持して横送りするスラットコンベア及びチェー
ンコンベアであって、両コンベアは第１図の平面図に示
すように、実質的に平行に配置されている。上記スラッ
トコンベア１２は、通常のように工場床面と面一又は同
床面より僅かに高い低位置に配置され、そのスラット板
１６の中央部分裏面には、ポール１８の下端部分を着脱
自在に挿入することができる有底円筒状の支持部材２０
が固着され、またポール１８の上端には車台フレーム１
０のサイドレール１０′を支架するアングル状の支持台
２２が固着されている。一方、上記チェーンコンベア１
４は、それ自体周知のものであって、複数個の支柱２４
により、その上面がポール１８上端の支持台２２の支持
面２２′（水平方向の面）と実質的に同じ高さとなるよ
うに配置されている。更に、上記ポール１８の高さ及び
チェーンコンベア１４の上面の高さは、車台フレーム１
０が両コンベア１２及び１４によって支持されたとき、
作業者が楽に各種の部品を取付け、また穴明け等必要な
作業を行ない得るような十分な高さに設定されている。
上記構成において、車台フレーム１０は図示しないクレ
ーン装置、ホイスト等の扛重装置によって、スラットコ
ンベア１２及びチェーンコンベア１４の上流端即ち作業
ラインの導入部に装架される。スラットコンベア１２の
スラット板１６上に樹立された一対のポール１８の支持
台２２によって、車台フレーム１０の長手方向の一箇所
例えば第１図から明らかなように車台フレーム１０の前
端部分が支持され、また同車台フレームの長手方向の他
の一箇所例えば図示の場合車台フレーム１０の後方部分
がチェーンコンベア１４の上面によって支持され、両コ
ンベア１２及び１４は、夫々の駆動装置によって同一方
向（第１図に矢印Ａで示した方向）に、同一速度で駆動
される。チェーンコンベア１４の両側又は一方の側に、
作業量に応じた必要数の作業者が配置され、各作業者
は、第１図に一点鎖線で示した部品ストック領域Ｐ１及
びＰ２から必要な部品や、ボルト，ねじ等を持って来
て、車台フレーム１０に取付け、また穴明等の必要な作
業を行なう。この構成によれば、高価なスラットコンベ
ア１２が一組だけで良いので設備費が安くなり、また車
台フレームの一箇所がチェーンコンベア１４によって支
持されているので、車台フレームの動揺が少なく作業を
円滑に行なうことができ、更に車台フレーム１０が作業
ラインに導入され、またラインオフする際に行なわなけ
ればならないポール１８の挿脱回数が低減する利点があ
る。また、トラック用車台フレーム１０の場合、上記作
業ラインで取付けられる灯器、電気ハーネス、ブレーキ
用圧縮空気配管、オイル配管、各種ブラケット等の部品
数は、車台フレーム１０の中央部分及び前方部分におい
て圧倒的に多く（例えば１５０個ないし２００個）、車
台フレーム１０の後方部分では僅か数個に過ぎない。し
たがって、第１図に示されているように、車台フレーム
１０の前方部分をスラットコンベア１２により支持し、
後方部分をチェーンコンベア１４により支持することに
よって、大部分の部品をストックした領域Ｐ２と車台フ
レーム１０の中央部分及び前方部分との間を部品を入手
し取付けるために多数回往復する複数の作業者は、工場
床面と面一又は僅かに高い位置に配置されているスラッ
トコンベア１２を直立した姿勢で肉体的困難を伴なうこ
となく容易に横切り安全に移動することができる利点が
ある。また、車台フレーム１０を作業上便利な高さ、例
えば工場床面の上方１ｍ前後の高さに上記ポール１８及
びチェーンコンベア１４の上面で支持した場合、同チェ
ーンコンベア１４の下面即ちチェーンの戻り側下方の空
間の高さは僅か数１０cmにすぎないので、十分な作業者
数が確保できる場合は、第１図においてチェーンコンベ
ア１４の左側領域即ち車台フレーム１０の後方部分に専
任の作業者を配置することにより、チェーンコンベア１
４の下方空間を低い姿勢で通り抜ける必要がないように
することが勿論好ましい。しかしながら、たとえ作業者
数に制限があってチェーンコンベア１４の左側領域に作
業者が配置できない場合でも、大部分の部品取付作業が
行なわれるチェーンコンベア１４の右側領域の作業者の
一人が、一台の車台フレーム毎に、チェーンコンベア１
４の下方空間をただ１回往復して部品ストック領域Ｐ１
の数点の部品を車台フレーム１０の後方部分に取付けれ
ばよいので、安全性が高く作業者の疲労も少ない利点が
ある。勿論、二組のコンベアを何れもチェーンコンベア
とすることによって、設備費を一層安くし、ポール１８
の挿脱作業を廃止することができるが、作業者が部品や
ボルト等を取りに行くためＰ１，特に多数部品がストッ
クされ、従って複数の作業者が夫々多数回往復移動しな
ければならないＰ２領域と車台フレーム１０との間を往
復する度毎に、低いチェーンコンベアの下を腰をかがめ
て通り抜けねばならないので、作業性が著しく損なわ
れ、作業者の疲労が増し、病気や負傷（腰痛や、頭をコ
ンベヤで負傷する）の危険が大きい等の欠点があり、到
底採用することができない。
ーン装置、ホイスト等の扛重装置によって、スラットコ
ンベア１２及びチェーンコンベア１４の上流端即ち作業
ラインの導入部に装架される。スラットコンベア１２の
スラット板１６上に樹立された一対のポール１８の支持
台２２によって、車台フレーム１０の長手方向の一箇所
例えば第１図から明らかなように車台フレーム１０の前
端部分が支持され、また同車台フレームの長手方向の他
の一箇所例えば図示の場合車台フレーム１０の後方部分
がチェーンコンベア１４の上面によって支持され、両コ
ンベア１２及び１４は、夫々の駆動装置によって同一方
向（第１図に矢印Ａで示した方向）に、同一速度で駆動
される。チェーンコンベア１４の両側又は一方の側に、
作業量に応じた必要数の作業者が配置され、各作業者
は、第１図に一点鎖線で示した部品ストック領域Ｐ１及
びＰ２から必要な部品や、ボルト，ねじ等を持って来
て、車台フレーム１０に取付け、また穴明等の必要な作
業を行なう。この構成によれば、高価なスラットコンベ
ア１２が一組だけで良いので設備費が安くなり、また車
台フレームの一箇所がチェーンコンベア１４によって支
持されているので、車台フレームの動揺が少なく作業を
円滑に行なうことができ、更に車台フレーム１０が作業
ラインに導入され、またラインオフする際に行なわなけ
ればならないポール１８の挿脱回数が低減する利点があ
る。また、トラック用車台フレーム１０の場合、上記作
業ラインで取付けられる灯器、電気ハーネス、ブレーキ
用圧縮空気配管、オイル配管、各種ブラケット等の部品
数は、車台フレーム１０の中央部分及び前方部分におい
て圧倒的に多く（例えば１５０個ないし２００個）、車
台フレーム１０の後方部分では僅か数個に過ぎない。し
たがって、第１図に示されているように、車台フレーム
１０の前方部分をスラットコンベア１２により支持し、
後方部分をチェーンコンベア１４により支持することに
よって、大部分の部品をストックした領域Ｐ２と車台フ
レーム１０の中央部分及び前方部分との間を部品を入手
し取付けるために多数回往復する複数の作業者は、工場
床面と面一又は僅かに高い位置に配置されているスラッ
トコンベア１２を直立した姿勢で肉体的困難を伴なうこ
となく容易に横切り安全に移動することができる利点が
ある。また、車台フレーム１０を作業上便利な高さ、例
えば工場床面の上方１ｍ前後の高さに上記ポール１８及
びチェーンコンベア１４の上面で支持した場合、同チェ
ーンコンベア１４の下面即ちチェーンの戻り側下方の空
間の高さは僅か数１０cmにすぎないので、十分な作業者
数が確保できる場合は、第１図においてチェーンコンベ
ア１４の左側領域即ち車台フレーム１０の後方部分に専
任の作業者を配置することにより、チェーンコンベア１
４の下方空間を低い姿勢で通り抜ける必要がないように
することが勿論好ましい。しかしながら、たとえ作業者
数に制限があってチェーンコンベア１４の左側領域に作
業者が配置できない場合でも、大部分の部品取付作業が
行なわれるチェーンコンベア１４の右側領域の作業者の
一人が、一台の車台フレーム毎に、チェーンコンベア１
４の下方空間をただ１回往復して部品ストック領域Ｐ１
の数点の部品を車台フレーム１０の後方部分に取付けれ
ばよいので、安全性が高く作業者の疲労も少ない利点が
ある。勿論、二組のコンベアを何れもチェーンコンベア
とすることによって、設備費を一層安くし、ポール１８
の挿脱作業を廃止することができるが、作業者が部品や
ボルト等を取りに行くためＰ１，特に多数部品がストッ
クされ、従って複数の作業者が夫々多数回往復移動しな
ければならないＰ２領域と車台フレーム１０との間を往
復する度毎に、低いチェーンコンベアの下を腰をかがめ
て通り抜けねばならないので、作業性が著しく損なわ
れ、作業者の疲労が増し、病気や負傷（腰痛や、頭をコ
ンベヤで負傷する）の危険が大きい等の欠点があり、到
底採用することができない。
（考案の効果） 叙上のように、本考案に係る長尺部材の横送りコンベア
装置は、トラック用車台フレームをその長手方向の二箇
所で支持して横送り搬送するコンベア装置が、スラット
板上に着脱自在に樹立されて上記車台フレームを作業性
が良好な所望の高さに支持するポールを具えたスラット
コンベアと、同スラットコンベアに対し実質的に平行に
配置されて同一の速度で同方向に駆動されると共に、上
記車台フレームを支持する上面が上記ポールの車台フレ
ーム支持高さと略同一の高さに配置されたチェーンコン
ベアとからなることを特徴とし、設備費用が低廉でトラ
ック用車台フレームの動揺が少なく、またトラック用車
台フレームを支持するポールの着脱回数が少く作業上便
利な構成を提供し得る利点がある。
装置は、トラック用車台フレームをその長手方向の二箇
所で支持して横送り搬送するコンベア装置が、スラット
板上に着脱自在に樹立されて上記車台フレームを作業性
が良好な所望の高さに支持するポールを具えたスラット
コンベアと、同スラットコンベアに対し実質的に平行に
配置されて同一の速度で同方向に駆動されると共に、上
記車台フレームを支持する上面が上記ポールの車台フレ
ーム支持高さと略同一の高さに配置されたチェーンコン
ベアとからなることを特徴とし、設備費用が低廉でトラ
ック用車台フレームの動揺が少なく、またトラック用車
台フレームを支持するポールの着脱回数が少く作業上便
利な構成を提供し得る利点がある。
第１図は本考案の一実施例を示す概略平面図、第２図は
第１図のスラットコンベア１２上に樹立されるポール１
８及びスラット板１６の拡大図（一部を断面で示した）
である。 １０……トラック用車台フレーム、１２……スラットコ
ンベア、１４……チェーンコンベア、１６……スラット
板、１８……ポール。
第１図のスラットコンベア１２上に樹立されるポール１
８及びスラット板１６の拡大図（一部を断面で示した）
である。 １０……トラック用車台フレーム、１２……スラットコ
ンベア、１４……チェーンコンベア、１６……スラット
板、１８……ポール。
Claims (1)
- 【請求項１】トラック用車台フレームをその長手方向の
二箇所で支持して横送り搬送するコンベア装置が、スラ
ット板上に着脱自在に樹立されて上記車台フレームを作
業性が良好な所望の高さに支持するポールを具えたスラ
ットコンベアと、同スラットコンベアに対し実質的に平
行に配置されて同一の速度で同方向に駆動されると共
に、上記車台フレームを支持する上面が上記ポールの車
台フレーム支持高さと略同一の高さに配置されたチェー
ンコンベアとからなることを特徴とするトラック用車台
フレームの横送りコンベア装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084505U JPH066097Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | トラック用車台フレームの横送りコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084505U JPH066097Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | トラック用車台フレームの横送りコンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192313U JPS63192313U (ja) | 1988-12-12 |
| JPH066097Y2 true JPH066097Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30939071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987084505U Expired - Lifetime JPH066097Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | トラック用車台フレームの横送りコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066097Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296881U (ja) * | 1976-01-19 | 1977-07-20 | ||
| JPS5724728Y2 (ja) * | 1976-12-14 | 1982-05-28 | ||
| JPS53149387U (ja) * | 1977-04-28 | 1978-11-24 | ||
| JPS56149915A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 | Iseki & Co Ltd | Transfer apparatus for fruit container |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP1987084505U patent/JPH066097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192313U (ja) | 1988-12-12 |
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