JP2000257299A - 機械式駐車場の施工方法及び走行台車 - Google Patents

機械式駐車場の施工方法及び走行台車

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JP2000257299A
JP2000257299A JP11064003A JP6400399A JP2000257299A JP 2000257299 A JP2000257299 A JP 2000257299A JP 11064003 A JP11064003 A JP 11064003A JP 6400399 A JP6400399 A JP 6400399A JP 2000257299 A JP2000257299 A JP 2000257299A
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JP
Japan
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traveling
mechanical parking
parking lot
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bogie
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JP11064003A
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Inventor
Hozumi Tanaka
穂積 田中
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は格納空間や搬入経路の非常に狭い場
合でも格納ますを簡易に組立てることのできる機械式駐
車場の施工方法および走行台車を提供する。 【解決手段】 機械式駐車場の走行台車20は、矢印に
示す走行方向に対して直交する方向に台車幅より突出部
分21aを有するビーム21と、ビーム21を支持する
支持体22と、ビーム21上を移動する巻上機23とを
ボルト・ナット等の固定具24を用いて走行台車本体2
0aに着脱自在に取付けて構成され、レール28上を車
輪29によって走行する。本発明によれば、走行台車の
走行に必要な走行路を活用して、ホイスト等の巻上機2
3を走行台車20に取付けて、簡単に格納ます部材を搬
送し、格納ます設置場所の真上から格納ます部材を吊下
げ、組立てることができるので、施工に特別な重機を駐
車場内に運込む必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機械式駐車場の施工
方法及び走行台車に関する。
【0002】
【従来の技術】機械式駐車場として、平面往復方式の機
械式駐車場が多く採用されている。上記機械式駐車場
は、一般的に、車を入庫または出庫するための入出庫
口、入出庫口から車を各駐車階に搬送するためのリフト
装置、各駐車階で車を搬送する走行台車、及び車を格納
するための格納ますから構成されている。
【0003】図6は上記機械式駐車場の一例を示す側断
面図である。図6において、機械式駐車場1は地下に設
けた2段式の駐車場で、入庫口2、出庫口3と、入出庫
口2、3から車4を地下駐車一階の一段目、または2段
目に搬送するためのリフト装置5、地下駐車一階一段
目、または2段目で車4を搬送する図示しない走行台
車、及び車4を格納するための格納ます6から構成され
ている。尚、図6では2段式を示したが、段数は2段に
限らず、3段、4段……と可能である。
【0004】一般に、格納ます6は部材として横フレー
ム8a、縦フレ−ム8b、車載置台8cから構成され
が、図6に示す地下駐車一階一段目のように、横フレー
ム8aと車載置台8cから構成されるものである。
【0005】図7は機械式駐車場の走行路及び走行台車
を説明する斜視図である。図6と共通する部分は同じ符
号を付けて、説明の一部を省略した。また、格納ます6
は横フレーム8aのみを図示し、縦フレーム8b、車載
置台8cは図面が繁雑になるので省略した。
【0006】車4を格納する格納ます6が、走行台車7
が走行する走行路9に沿って、その両側もしくは片側に
設置されている。また、格納ます6は走行路9に対し一
列に限らず複数列設置されている場合もある。
【0007】図7によれば、機械式駐車場1の入庫口2
から入庫された車4は、リフト装置5により、地下駐車
一階Aまたは地下駐車二階Bに搬送され、そこで走行台
車7により所定の格納ます6に搬送される。また、逆の
手順により格納ます6に格納された車4は出庫口3から
出庫される。
【0008】図6に示す機械式駐車場を施工する場合に
は、一般に小型のクローラクレーンを用いる方法、天井
に多数設置した吊りフックを用いる方法が採用されてい
る。図8は小型のクローラクレーンを用いた機械式駐車
場の施工状態の一例を示す説明図であり、図9は天井に
多数設置した吊りフックを用いた機械式駐車場の施工状
態の一例を示す説明図である。
【0009】図8に示すように、格納ます6の組立に
は、小型のクローラクレーン10が格納空間11内に設
置されて、格納ます部材8を吊上げながら格納ます6を
組立てる。符号12は天井である。
【0010】また、図9に示すように、格納空間11上
の天井12に吊りフック13が多数設置され、その吊り
フック13で格納ます部材8を吊下げながら格納ます6
を組立てる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の小型のクローラクレーン10、吊りフック12
を用いた機械式駐車場の施工方法では、以下の問題があ
る。
【0012】小型のクローラクレーン10を利用する場
合は、工事に当たりクローラクレーン10を地下の格納
空間11に降ろし、工事終了時には再び揚げなければな
らない。一般に地下への搬入経路は非常に狭い場合が多
く、作業が困難である。また、機械式駐車場の格納空間
11は一般に非常に狭い場合が多く、内部でのクローラ
クレーン10の操作が困難な場合が多い。
【0013】また、場所によっては、天井12に梁等が
出ていて、充分な吊代の確保ができない場合がある。
【0014】一方、吊りフック13を利用する場合は、
格納ます部材8を手押し台車等を利用して吊りフック1
3の下まで運ばなければならない。吊りフック13は固
定式のため、一つの駐車場当たり複数の吊りフック13
が必要であり、全ての格納ます6を設置するためには、
相当数の吊りフック13を予め設置しておかなければな
らない。吊りフック13の設置は通常、駐車場の躯体工
事と一緒に行うため、事前に格納ます組立て方法の線蜜
な計画を立てた上で設置位置を決定しなければならず、
かつ、設置後の変更が不可能であるため融通が効かな
い。
【0015】本発明は上記のような問題点の解決を図っ
たものであり、格納空間や搬入経路の非常に狭い場合で
も格納ますを簡易に組立てることのできる機械式駐車場
の施工方法および走行台車を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、入出庫口
から入出される車が、走行台車により、格納ますに格納
される機械式駐車場の施工方法であって、前記走行台車
に格納ます部材を搭載して搬送し、格納ますを組立てる
ことを特徴とする機械式駐車場の施工方法である。
【0017】第二の発明は、入出庫口から入出される車
が、走行台車により、格納ますに格納される機械式駐車
場の施工方法であって、前記走行台車の走行路を形成
し、走行台車本体上に、走行方向に対して直交する方向
に、台車幅より突出部分を有するビームを支持体を介し
て設け、該ビーム上を移動する巻上機を設けて、該巻上
機により走行台車に格納ます部材を搭載して搬送し、巻
上機をビームの突出部分に移動して、所定位置に格納ま
す部材を降ろし、順次格納ますを組み立てる作業を所定
回数繰返した後、前記走行台車からビーム、支持体、巻
上機を取外して、機械式駐車場の走行台車として使用す
ことを特徴とする機械式駐車場の施工方法である。
【0018】第三の発明は、機械式駐車場に使用する走
行台車であって、前記機械式駐車場の施工の際に、走行
台車本体上に、移動可能な巻上機を取り付けた、台車幅
より突出したビームと、該ビームを支持する支持体とを
着脱自在に設けたことを特徴とする機械式駐車場の走行
台車である。
【0019】本発明によれば、車を搬送する走行台車
を、機械式駐車場の施工に利用して、格納ます部材(単
部材の外に、ユニットも含む)を搬送するので、格納ま
すの施工に特別な重機を駐車場内に運込む必要がなく、
狭い格納庫内での作業が容易にできる。そのために、機
械式駐車場の施工による工期が短時間で済み、作業工数
を削減できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって詳述する。図1は本発明の一実施の形態を示す斜
視図である。機械式駐車場の走行台車20は、矢印に示
す走行方向に対して直交する方向に台車幅より突出部分
21aを有するビーム21と、ビーム21を支持する支
持体22と、ビーム21上を移動する巻上機23とをボ
ルト・ナット等の固定具24を用いて走行台車本体20
aに着脱自在に取付けて構成され、レール28上を車輪
29によって走行する。また、図には記載していない
が、通常走行台車の中央部には車を横方向に移載するた
めの横行移載装置等が設置されている。それらは、走行
台車本体20aにビーム21、支持体22、巻上機23
を取付ける際には、車を搬送するための必要な部材はそ
のままにしておいてもよいし、また、邪魔になるものは
取外してもよい。符号27aは走行台車を走行させるた
めの駆動装置であり、符号27はその制御盤である。
【0021】図2は、本発明によるビームを移動する巻
上機23の移動機構の説明図である。図2において、ビ
ーム21はI型鋼を用いて、それ自体が巻上機23のレ
ールを構成している。I型鋼の両側にガイド板31を設
け、車輪32を介して作業者が図示しないペンダント等
のの操作によって巻上機23を所定位置に移動させる。
【0022】次に上記走行台車を用いた本発明による機
械式駐車場の施工方法について詳述する。
【0023】まず最初に台車走行用のレール28を設置
して台車の走行路9を形成する。次に、走行台車20は
レール28上に設置して仮設電源を送ることで、手動ま
たは半自動操作にて自力で走行可能な状態にしておく。
一対のビーム21には、荷役の巻上機23としてのホイ
ストがビーム21上を走行可能に取付けられている。移
動機構としては図2に示すようにビーム21自体をレー
ルとして巻上機23が上部に取付けた車輪32を介して
ペンダント等の操作によって駆動させる。
【0024】巻上機23をビーム21の突出部分に移動
した後、格納ます部材を吊持し、走行台車本体20a上
に搭載して図示しない格納ます設置場所に搬送し、巻上
機23をビーム21の突出部分に移動して、所定位置に
格納ます部材を降ろし、格納ますを組立てる。上記のよ
うな手順によって順次格納ますを組立て、すべての格納
ますの組立てが完了した後に、走行台車20からビーム
21、支持体22、巻上機23を取外して、施工を完了
する。
【0025】本発明によれば、走行台車の走行に必要な
走行路を活用して、ホイスト等の巻上機23を走行台車
20に取付けて、簡単に格納ます部材を搬送し、格納ま
す設置場所の真上から格納ます部材を吊下げ、組立てる
ことができるので、施工に特別な重機を駐車場内に運込
む必要がない。
【0026】次に本発明による格納ますの組立手順を図
3〜図5により説明する。図3は機械式駐車場の駐車階
の格納ます置場から格納ますを吊上げた状態を示す斜視
図であり、図4は吊上げた格納ますを走行台上に引込ん
だ状態を示す斜視図であり、図5は格納ますを駐車室の
格納ます設置場所に吊下げた状態を示す斜視図である。
【0027】ここでは、格納ますを構成する部材をある
一定の単位毎に組立ててユニット化しておき、そのユニ
ットを順次走行台車により搬送して格納ますを組立てて
いく方法について述べるが、各部材を単独で組立ててい
くことも可能である。図3に示すように、機械式駐車場
の施工にあたり、対象の駐車階に格納ます部材置場33
が仮設される。
【0028】駐車階には予め走行路9が形成され、走行
台車20が走行するレール28が敷設されている。レー
ル28の片側には格納ますを設置するための区画割りが
されている。図3では格納ます部材8をユニット化した
横フレーム35a→縦フレーム38a→横フレーム35
b→縦フレーム38b→横フレーム39a→横フレーム
35c→縦フレーム38cの順序で既に組立てられてお
り、今、横フレーム39bを搬送するために、走行台車
20が格納ます置場33の近くに停止している。走行台
車20上には仮設された支持体22にビーム21が取付
けられている。ビーム21は走行方向に対して直交する
方向に台車幅より突出部分21aを有している。そし
て、巻上機23が突出部分21aを含むビーム21上を
矢印の方向に移動することができるようにしている。こ
こではビーム21自体をレールとして、その上を巻上機
23が車輪を介して移動できるようにしている。
【0029】ビーム21の高さは格納ますの区画割りに
設けられた縦フレームの高さよりも高いようにして、ビ
ーム21がそれらに引っかからないようにしている。一
対の巻上機23からワイヤ36を垂らして吊具37によ
り横フレーム39bが矢印の方向に吊持される。作業者
は、巻上機23を図示しないペンダント等を用いて簡単
に操作できる。
【0030】次に、図4に示すように、吊上げた横フレ
ーム39bは巻上機23を操作して走行台車20上に引
込まれる。走行台車20は横フレーム39bを格納ます
設置場所に搬送するために、矢印の方向に走行する。
【0031】図5に示すように、格納ますを吊持した走
行台車20は、所定の格納ます設置場所に停止する。一
対の巻上機23がビーム21上を矢印の方向に移動され
て、横フレーム39bが格納ます設置場所の真上に吊持
され、そこで吊下げられて、横フレーム39bが組立て
られる。
【0032】上記の手順を順次繰返しながら、対象階の
格納ますが組立てられ、すべての格納ますの組立が完了
した後、走行台車20上に仮設したビーム21と、支持
体22と、巻上機23等が取外される。そして駐車場の
施工が完了すると、走行台車20は本来の車搬送用の走
行台車として使用される。
【0033】図1〜図4による実施の形態では、突出部
分21aを含むビーム21は棒状体を用いたが、ビーム
21の突出部分21aが走行台車20の走行に邪魔にな
るような場合には、突出部分21aに例えば下方に折曲
げる機構を取付け、または伸縮機構等との組合わせ等に
より、調整することができる。いづれの場合でも、ビー
ム21の突出を必要とする場合に突出部分21aを用意
し、それによって巻上機23を、突出部分21aを含む
ビーム21上に移動されて、巻上下機23に吊持された
格納ます部材等を所定の場所の真上に搬送して吊下げ、
組立てがてきるものであればよい。
【0034】以上のように、実施の形態に示したよう
に、本発明によれば、巻上機が、走行台車本体上に取付
けた突出部分を有するビーム上を移動して、所定位置に
格納ます材料を降ろし、格納ますを組立てることができ
る。そのために、格納ますの施工に特別な重機を駐車場
内に運込む必要がなく、狭い格納庫内での作業が容易に
できるので、工期が短時間で済み、作業工数を削減でき
る。
【0035】
【発明の効果】本発明は、施工に特別な重機を駐車場内
に運込む必要がなく、走行路を走行する走行台車を利用
して、格納空間や搬入経路の非常に狭い場合でも格納ま
すを簡易に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明によるビームを移動する巻上機23の移
動機構の説明図である。
【図3】本発明による機械式駐車場の駐車階の格納ます
置場から格納ますを吊上げた状態を示す斜視図である。
【図4】本発明による吊上げた格納ますを走行台上に引
込んだ状態を示す斜視図である。
【図5】本発明による格納ますを駐車室の格納ます設置
場所に吊下げた状態を示す斜視図である。
【図6】図6は上記機械式駐車場の一例を示す側断面図
である。
【図7】従来の機械式駐車場の走行路及び走行台車を説
明する斜視図である。
【図8】従来の小型のクローラクレーンを用いた機械式
駐車場の施工状態の一例を示す説明図である。
【図9】従来の天井に多数設置した吊りフックを用いた
機械式駐車場の施工状態の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
9 走行台車の走行路 20 走行台車 20a 走行台車本体 21 ビーム 21a 突出部分 22 支持体 23 巻上機 24 固定具 25a、25b、25c、25d柱 26 梁 27 制御盤(台車走行用) 28 レール(台車走行用) 29 走行台車の車輪 30 固定具 31レール(ビーム上) 32巻上機の車輪 33 格納ます部材置場 34 固定具 35a、35b、35c 39a、39b横フレーム 36 ワイヤ 37 吊具 38a、38b、38c縦フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出庫口から入出される車が、走行台車
    により、格納ますに格納される機械式駐車場の施工方法
    であって、前記走行台車に格納ます部材を搭載して搬送
    し、格納ますを組立てることを特徴とする機械式駐車場
    の施工方法。
  2. 【請求項2】 入出庫口から入出される車が、走行台車
    により、格納ますに格納される機械式駐車場の施工方法
    であって、前記走行台車の走行路を形成し、走行台車本
    体上に、走行方向に対して直交する方向に、台車幅より
    突出部分を有するビームを支持体を介して設け、該ビー
    ム上を移動する巻上機を設けて、該巻上機により走行台
    車に格納ます部材を搭載して搬送し、巻上機をビームの
    突出部分に移動して、所定位置に格納ます部材を降ろ
    し、順次格納ますを組み立てる作業を所定回数繰返した
    後、前記走行台車からビーム、支持体、巻上機を取外し
    て、機械式駐車場の走行台車として使用すことを特徴と
    する機械式駐車場の施工方法。
  3. 【請求項3】 機械式駐車場に使用する走行台車であっ
    て、前記機械式駐車場の施工の際に、走行台車本体上
    に、移動可能な巻上機を取り付けた、台車幅より突出し
    たビームと、該ビームを支持する支持体とを着脱自在に
    設けたことを特徴とする機械式駐車場の走行台車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014040731A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Nissei Ltd 駐車装置の作業台装置およびそれを用いた据え付け方法
JP2014040732A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Nissei Ltd 駐車装置の据え付け方法

Cited By (2)

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JP2014040731A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Nissei Ltd 駐車装置の作業台装置およびそれを用いた据え付け方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216