JPH023441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023441Y2 JPH023441Y2 JP11842584U JP11842584U JPH023441Y2 JP H023441 Y2 JPH023441 Y2 JP H023441Y2 JP 11842584 U JP11842584 U JP 11842584U JP 11842584 U JP11842584 U JP 11842584U JP H023441 Y2 JPH023441 Y2 JP H023441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- frame
- traversing
- outrigger
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、製鉄所におけるストリツプコイル
貯蔵設備の無人化に好適なストリツプコイル搬送
台車に関する。
貯蔵設備の無人化に好適なストリツプコイル搬送
台車に関する。
従来の技術
従来のストリツプコイル貯蔵設備においては、
大形の天井クレーンに吊持したトングをコイル中
心孔に両側から挿入してコイルを吊上げ移動して
いたので、貯蔵場に載置されたコイルには、トン
グ挿脱と吊り上げ下げ時の揺れのために、前後左
右に充分な間隔を保有させる必要があつて、床面
積の利用率が低いこと及びクレーン設置のため建
物が高く且つ強度を要し、クレーンの保守も面倒
である上に、搬出入の自動化が困難である等の欠
点があつた。
大形の天井クレーンに吊持したトングをコイル中
心孔に両側から挿入してコイルを吊上げ移動して
いたので、貯蔵場に載置されたコイルには、トン
グ挿脱と吊り上げ下げ時の揺れのために、前後左
右に充分な間隔を保有させる必要があつて、床面
積の利用率が低いこと及びクレーン設置のため建
物が高く且つ強度を要し、クレーンの保守も面倒
である上に、搬出入の自動化が困難である等の欠
点があつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、従来の上記欠点がすべて天井クレー
ンを使用することに原因することから、天井クレ
ーンを廃し、ストリツプコイルを搬送台車にて搬
出入し、自動化を可能ならしめたものである。
ンを使用することに原因することから、天井クレ
ーンを廃し、ストリツプコイルを搬送台車にて搬
出入し、自動化を可能ならしめたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、レール上を走行する搬送台車の台車
フレーム上に走行方向と直角の横方向に案内移動
可能に支持した横行フレームと、横行フレームの
上方において台車フレームの横方向中央部に固定
したコイル受台と、横方向フレーム上に横方向に
並設した1対のコイル昇降支持装置と、台車フレ
ームの外側に設けられ横行フレームの横行時にコ
イル昇降支持装置上のストリツプコイルの重量に
より搬送台車に加わる転倒モーメントに対抗する
アウトリガーと、アウトリガーと床面との間に設
けられアウトリガー作動時に互に係合する位置ぎ
め金具とを有し、コイル昇降支持装置はコイル受
台より高くストリツプコイルを持ち上げるととも
に、コイル受台の縦方向に開く間隙内を横行しう
るものであるストリツプコイル搬送台車の構成を
要旨とする。
フレーム上に走行方向と直角の横方向に案内移動
可能に支持した横行フレームと、横行フレームの
上方において台車フレームの横方向中央部に固定
したコイル受台と、横方向フレーム上に横方向に
並設した1対のコイル昇降支持装置と、台車フレ
ームの外側に設けられ横行フレームの横行時にコ
イル昇降支持装置上のストリツプコイルの重量に
より搬送台車に加わる転倒モーメントに対抗する
アウトリガーと、アウトリガーと床面との間に設
けられアウトリガー作動時に互に係合する位置ぎ
め金具とを有し、コイル昇降支持装置はコイル受
台より高くストリツプコイルを持ち上げるととも
に、コイル受台の縦方向に開く間隙内を横行しう
るものであるストリツプコイル搬送台車の構成を
要旨とする。
作 用
コイル昇降支持装置は横行フレームの横行によ
りコイル受台の直下から搬送台車の台車フレーム
より外側方まで移動することができ、コイル受台
の直下にあるときはコイル受台に対してコイルを
載脱荷することができ、また台車フレームの外側
方に移動したときは、搬送台車停止位置の側方に
コイル受台とほぼ同高に整列して設けたコイル置
台に対して、アウトリガー作動の下でコイルの載
脱荷を行うことができる。したがつて、横行フレ
ームの横行動作とコイル昇降支持装置の昇降動作
との組合せにより、コイル置台とコイル受台との
間にコイルを移載することができる。
りコイル受台の直下から搬送台車の台車フレーム
より外側方まで移動することができ、コイル受台
の直下にあるときはコイル受台に対してコイルを
載脱荷することができ、また台車フレームの外側
方に移動したときは、搬送台車停止位置の側方に
コイル受台とほぼ同高に整列して設けたコイル置
台に対して、アウトリガー作動の下でコイルの載
脱荷を行うことができる。したがつて、横行フレ
ームの横行動作とコイル昇降支持装置の昇降動作
との組合せにより、コイル置台とコイル受台との
間にコイルを移載することができる。
上記作用により、レールの両側に多数のコイル
置台を設ければ、任意のコイル置台へのコイルの
搬出入が可能となり、搬送台車の自動操作によつ
てコイル貯蔵設備の無人化が可能となる。
置台を設ければ、任意のコイル置台へのコイルの
搬出入が可能となり、搬送台車の自動操作によつ
てコイル貯蔵設備の無人化が可能となる。
実施例
第1図は本案を適用したストリツプコイル貯蔵
設備のレイアウト図である。互に間隔をもつて並
設した縦方向レール1の両端に横方向レール2,
3が直交し、各レール1の両側にコイルSをその
中心孔を横方向に向けて支承する多数のコイル置
台4を縦方向に整列して設ける。本案搬送台車5
はレール1上を走行する。
設備のレイアウト図である。互に間隔をもつて並
設した縦方向レール1の両端に横方向レール2,
3が直交し、各レール1の両側にコイルSをその
中心孔を横方向に向けて支承する多数のコイル置
台4を縦方向に整列して設ける。本案搬送台車5
はレール1上を走行する。
コイル置台4は、最大外径2.4mのコイルSを
床面から約2mの高さに支承するもので、第2
図、第3図に示すように、格納台6上に縦方向に
逆八形に離隔対向した2対の受板7によつて最大
径及び最小径(0.9m)のコイルSの円周面を安
定に支持することができる。
床面から約2mの高さに支承するもので、第2
図、第3図に示すように、格納台6上に縦方向に
逆八形に離隔対向した2対の受板7によつて最大
径及び最小径(0.9m)のコイルSの円周面を安
定に支持することができる。
搬送台車5は台車フレーム8に走行車輪9及び
走行モータ10を具え、フレーム8に縦方向中央
部において両外側方に突出する3個のブラケツト
11を固着し、これに軸支した各1対のローラ1
2と、フレーム8の横方向中央部において軸支し
たローラ13とにより横行フレーム14を支持す
る。レール1の直下においてフレーム8に4個の
支柱15を固着し、その上方に固定した1対の横
方向部材16に受板7と同様の大きさ、高さ及び
傾斜をもつ受板17を固着してコイル受台18を
構成する。
走行モータ10を具え、フレーム8に縦方向中央
部において両外側方に突出する3個のブラケツト
11を固着し、これに軸支した各1対のローラ1
2と、フレーム8の横方向中央部において軸支し
たローラ13とにより横行フレーム14を支持す
る。レール1の直下においてフレーム8に4個の
支柱15を固着し、その上方に固定した1対の横
方向部材16に受板7と同様の大きさ、高さ及び
傾斜をもつ受板17を固着してコイル受台18を
構成する。
支柱15の縦方向に相対する内側に、ローラ1
2より上方において1対の横方向フレーム19を
固定し、該フレーム19の両端と中央とに縦方向
軸の抑えローラ20と垂直軸ガイドローラ21と
を軸支する。
2より上方において1対の横方向フレーム19を
固定し、該フレーム19の両端と中央とに縦方向
軸の抑えローラ20と垂直軸ガイドローラ21と
を軸支する。
横行フレーム14は、下部に固定したレール部
材22がローラ12,13上に乗り、両側にブラ
ケツト23を介して固着したガイドレール24が
ローラ20,21に接して案内され、下部に固定
したラツク25に横行駆動装置26のピニオンが
噛合して横行駆動される。
材22がローラ12,13上に乗り、両側にブラ
ケツト23を介して固着したガイドレール24が
ローラ20,21に接して案内され、下部に固定
したラツク25に横行駆動装置26のピニオンが
噛合して横行駆動される。
横行フレーム14が横行方向中央位置にあると
き、コイル置台4の中心線aとコイル受台18の
中心線bとの間の中央位置において横行フレーム
14上に1対のコイル昇降支持装置27を設け
る。コイル昇降支持装置27は油圧シリンダ28
にて昇降するコイル支持台29を有し、該支持台
29は上面がV形をなしてコイルSを安定に支持
することができ、コイル置台4及びコイル受台1
8の受板7,17の縦方向間隙30内に入つて横
行することができる。該横行時に、横行フレーム
14は下面が横行前方のローラ12と中央のロー
ラ13とにより支持され、また横行前方及び中央
の抑えローラ20によつて上側が案内されて、コ
イル昇降支持装置27がコイルSを支持したとき
に横行フレーム14に加わる転倒モーメントに対
抗する。
き、コイル置台4の中心線aとコイル受台18の
中心線bとの間の中央位置において横行フレーム
14上に1対のコイル昇降支持装置27を設け
る。コイル昇降支持装置27は油圧シリンダ28
にて昇降するコイル支持台29を有し、該支持台
29は上面がV形をなしてコイルSを安定に支持
することができ、コイル置台4及びコイル受台1
8の受板7,17の縦方向間隙30内に入つて横
行することができる。該横行時に、横行フレーム
14は下面が横行前方のローラ12と中央のロー
ラ13とにより支持され、また横行前方及び中央
の抑えローラ20によつて上側が案内されて、コ
イル昇降支持装置27がコイルSを支持したとき
に横行フレーム14に加わる転倒モーメントに対
抗する。
横行フレーム14が、コイル昇降支持装置27
上にコイルSを支持して中心線aの位置に横行し
たとき、搬送台車5が転倒しないよう、台車フレ
ーム8の前後外側に突設したブラケツト31にア
ウトリガー用油圧ジヤツキ32を固定し、そのラ
ムに固定した円錐形カツプ金具33が、ジヤツキ
作動時に各コイル置台4に対して床に取付けた位
置ぎめ金具34と嵌合して、台車フレーム8を位
置ぎめを兼ねて安定に支持しうるように構成す
る。
上にコイルSを支持して中心線aの位置に横行し
たとき、搬送台車5が転倒しないよう、台車フレ
ーム8の前後外側に突設したブラケツト31にア
ウトリガー用油圧ジヤツキ32を固定し、そのラ
ムに固定した円錐形カツプ金具33が、ジヤツキ
作動時に各コイル置台4に対して床に取付けた位
置ぎめ金具34と嵌合して、台車フレーム8を位
置ぎめを兼ねて安定に支持しうるように構成す
る。
なお、ジヤツキ32の位置ぎめ機能はレール1
の一側においておみ行えばよい。油圧シリンダ2
8,32の制御は搬送台車5に内蔵する油圧発生
装置によつて行われる。
の一側においておみ行えばよい。油圧シリンダ2
8,32の制御は搬送台車5に内蔵する油圧発生
装置によつて行われる。
搬送台車5の上記各動作を行うためのモータ及
び油圧発生装置用電力及び制御信号は縦方向のト
ロリー線35から集電子36を通じて与えられ
る。
び油圧発生装置用電力及び制御信号は縦方向のト
ロリー線35から集電子36を通じて与えられ
る。
本案においては、コイルSの向きを上記実施例
と直角にして搬出入することも可能である。
と直角にして搬出入することも可能である。
考案の効果
本案は上記構成を有し、コイル移動に天井クレ
ーンが不要であるため、コイル貯蔵設備に用いた
場合は、貯蔵コイルの距離間隔を従来よりもつめ
ることができることと、横行フレーム上に2個の
コイル昇降支持装置を設けて、コイル受台とコイ
ル置台間のコイル移載時の横行フレームの横行量
を小にしたので、アウトリガーの使用と相俟つて
搬送台車通路幅を小になしうることによつて、コ
イル貯蔵設備の貯蔵量を増大し、且つ貯蔵設備の
建物の高さ、強度を減じて建物の建設費を節減し
うる効果があり、更に搬送台車の自動操作によつ
てコイル貯蔵設備の無人化を可能ならしめうる効
果がある。
ーンが不要であるため、コイル貯蔵設備に用いた
場合は、貯蔵コイルの距離間隔を従来よりもつめ
ることができることと、横行フレーム上に2個の
コイル昇降支持装置を設けて、コイル受台とコイ
ル置台間のコイル移載時の横行フレームの横行量
を小にしたので、アウトリガーの使用と相俟つて
搬送台車通路幅を小になしうることによつて、コ
イル貯蔵設備の貯蔵量を増大し、且つ貯蔵設備の
建物の高さ、強度を減じて建物の建設費を節減し
うる効果があり、更に搬送台車の自動操作によつ
てコイル貯蔵設備の無人化を可能ならしめうる効
果がある。
第1図は本案を適用したストリツプコイル貯蔵
設備のレイアウト図、第2図は本案の一実施例の
立面図、第3図は同じく側面図である。 1……レール、8……台車フレーム、14……
横行フレーム、18……コイル受台、27……コ
イル昇降支持装置、30……間隙、32……アウ
トリガー、33,34……位置ぎめ金具、S……
ストリツプコイル。
設備のレイアウト図、第2図は本案の一実施例の
立面図、第3図は同じく側面図である。 1……レール、8……台車フレーム、14……
横行フレーム、18……コイル受台、27……コ
イル昇降支持装置、30……間隙、32……アウ
トリガー、33,34……位置ぎめ金具、S……
ストリツプコイル。
Claims (1)
- レール上を走行する搬送台車の台車フレーム上
に走行方向と直角の横方向に案内移動可能に支持
した横行フレームと、横行フレームの上方におい
て台車フレームの横方向中央部に固定したコイル
受台と、横行フレーム上に横方向に並設した1対
のコイル昇降支持装置と、台車フレームの外側に
設けられ横行フレームの横行時にコイル昇降支持
装置上のストリツプコイルの重量により搬送台車
に加わる転倒モーメントに対抗するアウトリガー
と、アウトリガーと床面との間に設けられアウト
リガー作動時に互に係合する位置ぎめ金具とを有
し、コイル昇降支持装置はコイル受台より高くス
トリツプコイルを持ち上げるとともに、コイル受
台の縦方向に開く間隙内を通過しうるものである
ストリツプコイル搬送台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11842584U JPS6134506U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | ストリツプコイル搬送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11842584U JPS6134506U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | ストリツプコイル搬送台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134506U JPS6134506U (ja) | 1986-03-03 |
JPH023441Y2 true JPH023441Y2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=30677312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11842584U Granted JPS6134506U (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | ストリツプコイル搬送台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134506U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478624A (en) * | 1987-06-29 | 1989-03-24 | Tsubakimoto Chain Co | Storing and carrying device for heavy object |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP11842584U patent/JPS6134506U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6134506U (ja) | 1986-03-03 |
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