JPH065969B2 - 車載発電機の制御装置 - Google Patents
車載発電機の制御装置Info
- Publication number
- JPH065969B2 JPH065969B2 JP58084472A JP8447283A JPH065969B2 JP H065969 B2 JPH065969 B2 JP H065969B2 JP 58084472 A JP58084472 A JP 58084472A JP 8447283 A JP8447283 A JP 8447283A JP H065969 B2 JPH065969 B2 JP H065969B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- state
- adjusting
- battery
- generator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車載バッテリを所望の電圧で充電するため
の調整電圧をエンジンの負荷状態或いは運転状態に応じ
て変更する車載発電機の制御装置に関する。
の調整電圧をエンジンの負荷状態或いは運転状態に応じ
て変更する車載発電機の制御装置に関する。
今日この種の装置として、例えば実開昭５７−１９２７
３９号公報あるいは実開昭５８−２５５３２号公報に示
されているように、調整電圧を車両の加減速状態に応じ
て変更するものが提案されている。例えば車両加速時及
びアイドリング時に調整電圧を下げて発電機の出力を制
御するようにし、エンジン負荷の低減を図るようにして
いる。他方定常運転時や減速時には調整電圧を上げてバ
ッテリを充分充電させるようにしている。
３９号公報あるいは実開昭５８−２５５３２号公報に示
されているように、調整電圧を車両の加減速状態に応じ
て変更するものが提案されている。例えば車両加速時及
びアイドリング時に調整電圧を下げて発電機の出力を制
御するようにし、エンジン負荷の低減を図るようにして
いる。他方定常運転時や減速時には調整電圧を上げてバ
ッテリを充分充電させるようにしている。
しかしながら、このように調整電圧を上下すると電源電
圧が急激に変動しヘッドランプが急に明るくなったり暗
くなったりしたり、また長い間電圧レギュレータの調整
電圧が低い状態にあり突然高くなった場合にバッテリに
瞬間的に大電流が流れることになり、バッテリの寿命に
とっても好ましくない。
圧が急激に変動しヘッドランプが急に明るくなったり暗
くなったりしたり、また長い間電圧レギュレータの調整
電圧が低い状態にあり突然高くなった場合にバッテリに
瞬間的に大電流が流れることになり、バッテリの寿命に
とっても好ましくない。
本発明は上記点に鑑み、調整電圧の変更を徐々に行うよ
うにして調整電圧の急変に起因する発電機の発電量の急
変を防止し、発電機の発電量の急変に起因する不具合を
解消することを目的とする。
うにして調整電圧の急変に起因する発電機の発電量の急
変を防止し、発電機の発電量の急変に起因する不具合を
解消することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、車載バッテリの電
圧に対応するバッテリ対応電圧と比較され、このバッテ
リ対応電圧との比較結果によって発電機の発電量を調整
し前記バッテリを所望の電圧で充電するための調整電圧
が設定された車載発電機の制御装置において、複数の調
整電圧を発生する調整電圧発生手段と、エンジンの負荷
状態或いは運転状態を検出し、該負荷状態或いは運転状
態に応じた状態信号を出力する状態検出手段と、この状
態検出手段の前記状態信号を入力し、前記複数の調整電
圧の中から、エンジンの負荷状態或いは運転状態に応じ
た発電量で前記発電機を発電せしめる調整電圧を選択す
るための選択信号を発生し、前記調整電圧発生手段に出
力する調整電圧選択手段と、を備え、前記調整電圧発生
手段は、前記調整電圧選択手段からの選択信号を入力
し、この選択信号に基づいて発生する調整電圧が選択信
号入力前の調整電圧と相違する場合、発生する調整電圧
を選択信号入力前の値から選択された値へと徐々に変更
する調整電圧徐変手段を有することを特徴とする車載発
電機の制御装置を提供するものである。
圧に対応するバッテリ対応電圧と比較され、このバッテ
リ対応電圧との比較結果によって発電機の発電量を調整
し前記バッテリを所望の電圧で充電するための調整電圧
が設定された車載発電機の制御装置において、複数の調
整電圧を発生する調整電圧発生手段と、エンジンの負荷
状態或いは運転状態を検出し、該負荷状態或いは運転状
態に応じた状態信号を出力する状態検出手段と、この状
態検出手段の前記状態信号を入力し、前記複数の調整電
圧の中から、エンジンの負荷状態或いは運転状態に応じ
た発電量で前記発電機を発電せしめる調整電圧を選択す
るための選択信号を発生し、前記調整電圧発生手段に出
力する調整電圧選択手段と、を備え、前記調整電圧発生
手段は、前記調整電圧選択手段からの選択信号を入力
し、この選択信号に基づいて発生する調整電圧が選択信
号入力前の調整電圧と相違する場合、発生する調整電圧
を選択信号入力前の値から選択された値へと徐々に変更
する調整電圧徐変手段を有することを特徴とする車載発
電機の制御装置を提供するものである。
上記構成によると、エンジンの負荷状態或いは運転状態
に応じて調整電圧が変更されるため、エンジン負荷状態
或いは運転状態に応じた良好な発電制御を行うことがで
きると共に、調整電圧を徐々に変化させるため、調節電
圧の急変に起因する発電機の発電量の急変を防止するこ
とができ、該発電量の急変に起因する不具合、例えばラ
ンプの明るさの変化、バッテリ寿命の低下等を防止する
ことができる。
に応じて調整電圧が変更されるため、エンジン負荷状態
或いは運転状態に応じた良好な発電制御を行うことがで
きると共に、調整電圧を徐々に変化させるため、調節電
圧の急変に起因する発電機の発電量の急変を防止するこ
とができ、該発電量の急変に起因する不具合、例えばラ
ンプの明るさの変化、バッテリ寿命の低下等を防止する
ことができる。
以下本発明を図に示す実施例により説明する。第１図に
おいて、１は車両に搭載されたエンジン、２及び３はエ
ンジン１で駆動される駆動輪、４はエンジン１で駆動さ
れる発電機、５はアクセル、６はこのアクセルの開度を
検出する開度センサ（状態検出手段）、７は開度判定回
路（状態検出手段）で、アクセルの開度が設定開度以上
の急加速状態を検出すると０レベルの信号を発生するも
のである。８はエンジンの回転数を検出する回転数セン
サ（状態検出手段）で、回転数の周波数に応じたパルス
信号を発生するものである。９はＦ−Ｖ変換器（状態検
出手段）で、この回転数センサ８のパルス信号をＦ−Ｖ
変換して回転数に応じた電圧を発生するものである。１
０は判定回路（状態検出手段）で、アイドル時に０レベ
ル、そしてアイドル時以外の時に１レベルの信号を発生
するものである。１１はナンド回路（調整電圧選択手
段）、１２は調整電圧発生回路、１３は定電圧回路、１
４は電圧レギュレータ、１５はバッテリ、１６はキース
イッチである。そして発電機４は整流ダイオード４１、
電機子コイル４２、励磁コイル４３、フライホイールダ
イオード４４を備えている。調整電圧発生回路１２は、
トランジスタ（調整電圧選択手段）１２１、抵抗１２
２、１２３、１２４、１２５及び１２６からなる調整電
圧発生手段、及びコンデンサ（調整電圧徐変手段）１２
４から構成され、各抵抗から形成される調整電圧（ａ点
の電圧）をトランジスタ１２１のＯＮ、ＯＦＦ状態によ
り変更するようにしている。コンデンサ１２４は、その
充放電作用により調整電圧を徐々に切替えるものであ
る。又定電圧回路１３はツエナーダイオード１３１と抵
抗１３２から構成されバッテリ電圧を入力として所定の
定電圧を発生するものである。電圧レギュレータ１４は
励磁コイル４３を駆動する出力トランジスタ１４１と比
較器１４２と抵抗１４３、１４４及び１４５から構成さ
れている。この電圧レギュレータ１４は、バッテリ電圧
に対応するｂ点の電圧と調整電圧とが等しくなるよう発
電機４の界磁電流を調整し、バッテリ１５を所望の電圧
で充電するものである。
おいて、１は車両に搭載されたエンジン、２及び３はエ
ンジン１で駆動される駆動輪、４はエンジン１で駆動さ
れる発電機、５はアクセル、６はこのアクセルの開度を
検出する開度センサ（状態検出手段）、７は開度判定回
路（状態検出手段）で、アクセルの開度が設定開度以上
の急加速状態を検出すると０レベルの信号を発生するも
のである。８はエンジンの回転数を検出する回転数セン
サ（状態検出手段）で、回転数の周波数に応じたパルス
信号を発生するものである。９はＦ−Ｖ変換器（状態検
出手段）で、この回転数センサ８のパルス信号をＦ−Ｖ
変換して回転数に応じた電圧を発生するものである。１
０は判定回路（状態検出手段）で、アイドル時に０レベ
ル、そしてアイドル時以外の時に１レベルの信号を発生
するものである。１１はナンド回路（調整電圧選択手
段）、１２は調整電圧発生回路、１３は定電圧回路、１
４は電圧レギュレータ、１５はバッテリ、１６はキース
イッチである。そして発電機４は整流ダイオード４１、
電機子コイル４２、励磁コイル４３、フライホイールダ
イオード４４を備えている。調整電圧発生回路１２は、
トランジスタ（調整電圧選択手段）１２１、抵抗１２
２、１２３、１２４、１２５及び１２６からなる調整電
圧発生手段、及びコンデンサ（調整電圧徐変手段）１２
４から構成され、各抵抗から形成される調整電圧（ａ点
の電圧）をトランジスタ１２１のＯＮ、ＯＦＦ状態によ
り変更するようにしている。コンデンサ１２４は、その
充放電作用により調整電圧を徐々に切替えるものであ
る。又定電圧回路１３はツエナーダイオード１３１と抵
抗１３２から構成されバッテリ電圧を入力として所定の
定電圧を発生するものである。電圧レギュレータ１４は
励磁コイル４３を駆動する出力トランジスタ１４１と比
較器１４２と抵抗１４３、１４４及び１４５から構成さ
れている。この電圧レギュレータ１４は、バッテリ電圧
に対応するｂ点の電圧と調整電圧とが等しくなるよう発
電機４の界磁電流を調整し、バッテリ１５を所望の電圧
で充電するものである。
次に上記構成による作動を説明する。エンジン１は運転
者の意志によってアクセル５が操作され、それによって
回転数を増減させ結果として車両が加速及び減速され
る。そこで第２図に示すように車両が急加速された場合
第２図Ｂに示すように開度判定回路７は０レベルの信号
を発生する。一方その時の回転数はアイドル回転数より
も高いために判定回路１０は１レベルの信号を発生す
る。その後急加速が終り緩加速あるいは定常状態になる
と開度判定回路７の信号は１レベルとなる。一方判定回
路１０の信号は１レベルのままであるためナンド回路１
１はその時点で１レベルから０レベルに変化する。とこ
ろで、ナンド回路１１が１レベルにあるときトランジス
タ１２１はＯＮ状態であり、調整電圧は抵抗１２３、１
２５、１２６によって決まる第１の電圧になっている。
そしてナンド回路１１の出力が１レベルから０レベルに
変化するとトランジスタがＯＮからＯＦＦに変わり、そ
こでコンデンサ１２４への充電が始まり調整電圧は第２
図Ｅに示すように徐々に上昇し、結局抵抗１２２、１２
３、１２５、１２６で決まる第２の電圧に変更される。
者の意志によってアクセル５が操作され、それによって
回転数を増減させ結果として車両が加速及び減速され
る。そこで第２図に示すように車両が急加速された場合
第２図Ｂに示すように開度判定回路７は０レベルの信号
を発生する。一方その時の回転数はアイドル回転数より
も高いために判定回路１０は１レベルの信号を発生す
る。その後急加速が終り緩加速あるいは定常状態になる
と開度判定回路７の信号は１レベルとなる。一方判定回
路１０の信号は１レベルのままであるためナンド回路１
１はその時点で１レベルから０レベルに変化する。とこ
ろで、ナンド回路１１が１レベルにあるときトランジス
タ１２１はＯＮ状態であり、調整電圧は抵抗１２３、１
２５、１２６によって決まる第１の電圧になっている。
そしてナンド回路１１の出力が１レベルから０レベルに
変化するとトランジスタがＯＮからＯＦＦに変わり、そ
こでコンデンサ１２４への充電が始まり調整電圧は第２
図Ｅに示すように徐々に上昇し、結局抵抗１２２、１２
３、１２５、１２６で決まる第２の電圧に変更される。
また、電圧レギュレータ１４ではこの調整電圧を入力と
し比較器１４２によってｂ点の電圧がこの調整電圧と等
しくなるように出力トランジスタ１４１を制御し、その
結果発電電圧を第２図Ｅに示すような状態に制御するこ
とになる。
し比較器１４２によってｂ点の電圧がこの調整電圧と等
しくなるように出力トランジスタ１４１を制御し、その
結果発電電圧を第２図Ｅに示すような状態に制御するこ
とになる。
これらのことを車両の各運転状態についてまとめてみる
と第２図に示すようになる。つまり車両のアイドル運転
時および急加速時では発電機は第１の電圧に制御されて
おり、一方車両の定常時、減速時及び緩加速時では発電
機は第２の電圧に制御されるようにしており、これら第
１の電圧及び第２の電圧の変更時にはゆるやかにその変
更を行なうようにしている。そのため、発電機の出力電
流は徐々に変化するためバッテリを傷めることも少な
い。
と第２図に示すようになる。つまり車両のアイドル運転
時および急加速時では発電機は第１の電圧に制御されて
おり、一方車両の定常時、減速時及び緩加速時では発電
機は第２の電圧に制御されるようにしており、これら第
１の電圧及び第２の電圧の変更時にはゆるやかにその変
更を行なうようにしている。そのため、発電機の出力電
流は徐々に変化するためバッテリを傷めることも少な
い。
なお、第２図中Ａは車両の運転状態を示し、Ｂは開度判
定回路７の出力状態を示し、Ｃは判定回路１０の出力状
態を示し、Ｄはナンド回路１１の出力状態を示し、又Ｅ
は制御電圧発生回路１２中ａ点の電圧に相当する調整電
圧を示す。これは発電機の発電電圧に対応するものであ
る。
定回路７の出力状態を示し、Ｃは判定回路１０の出力状
態を示し、Ｄはナンド回路１１の出力状態を示し、又Ｅ
は制御電圧発生回路１２中ａ点の電圧に相当する調整電
圧を示す。これは発電機の発電電圧に対応するものであ
る。
なお、本実施例では急加速の判定を開度センサ６による
回路のみにて行なっているが、この開度センサ６の信号
の変化あるいは回転数の変化あるいはエンジンの吸入空
気量の変化等によって車両の急加速状態を判定するよう
にしてもよい。
回路のみにて行なっているが、この開度センサ６の信号
の変化あるいは回転数の変化あるいはエンジンの吸入空
気量の変化等によって車両の急加速状態を判定するよう
にしてもよい。
また、本実施例ではアイドル及び急加速時には発電電圧
を第１の電圧例えば１２Ｖに設定して実質的な充電動作
を停止するようにし、車両は定常及び減速及びゆるい加
速状態にあるときのみ発電電圧を第２の電圧例えば１５
Ｖに設定して充電動作を行なうようにしているが、かな
らずしもこれに限定させるものではなく例えばアイドル
時にはある程度の充電動作を可能とするようにし、また
車両の減速時には第２の電圧よりも高い電圧を制御電圧
として与えるようにし、充電動作をさらに強化するよう
にしてもよい。
を第１の電圧例えば１２Ｖに設定して実質的な充電動作
を停止するようにし、車両は定常及び減速及びゆるい加
速状態にあるときのみ発電電圧を第２の電圧例えば１５
Ｖに設定して充電動作を行なうようにしているが、かな
らずしもこれに限定させるものではなく例えばアイドル
時にはある程度の充電動作を可能とするようにし、また
車両の減速時には第２の電圧よりも高い電圧を制御電圧
として与えるようにし、充電動作をさらに強化するよう
にしてもよい。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は本発
明の作動説明に供する信号波形図である。 １…エンジン、４…発電機、６…開度センサ（状態検出
手段）、７…開度判定回路（状態検出手段）、８…回転
数センサ（状態検出手段）、９…Ｆ−Ｖ変換器（状態検
出手段）、１０…判定回路（状態検出手段）、１１…ナ
ンド回路（調整電圧選択手段）、１２…制御電圧発生回
路、１２１…トランジスタ（調整電圧選択手段）、１２
４…コンデンサ（調整電圧徐変手段）、１４…電圧レギ
ュレータ、１５…バッテリ
明の作動説明に供する信号波形図である。 １…エンジン、４…発電機、６…開度センサ（状態検出
手段）、７…開度判定回路（状態検出手段）、８…回転
数センサ（状態検出手段）、９…Ｆ−Ｖ変換器（状態検
出手段）、１０…判定回路（状態検出手段）、１１…ナ
ンド回路（調整電圧選択手段）、１２…制御電圧発生回
路、１２１…トランジスタ（調整電圧選択手段）、１２
４…コンデンサ（調整電圧徐変手段）、１４…電圧レギ
ュレータ、１５…バッテリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 敏典 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−138335（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】車載バッテリの電圧に対応するバッテリ対
応電圧と比較され、このバッテリ対応電圧との比較結果
によって発電機の発電量を調整し前記バッテリを所望の
電圧で充電するための調整電圧が設定された車載発電機
の制御装置において、 複数の調整電圧を発生する調整電圧発生手段と、 エンジンの負荷状態或いは運転状態を検出し、該負荷状
態或いは運転状態に応じた状態信号を出力する状態検出
手段と、 この状態検出手段の前記状態信号を入力し、前記複数の
調整電圧の中から、エンジンの負荷状態或いは運転状態
に応じた発電量で前記発電機を発電せしめる調整電圧を
選択するための選択信号を発生し、前記調整電圧発生手
段に出力する調整電圧選択手段と、 を備え、前記調整電圧発生手段は、前記調整電圧選択手
段からの選択信号を入力し、この選択信号に基づいて発
生する調整電圧が選択信号入力前の調整電圧と相違する
場合、発生する調整電圧を選択信号入力前の値から選択
された値へと徐々に変更する調整電圧徐変手段を有する
ことを特徴とする車載発電機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084472A JPH065969B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 車載発電機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084472A JPH065969B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 車載発電機の制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170105A Division JPH077867A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車載発電機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213239A JPS59213239A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH065969B2 true JPH065969B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=13831578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58084472A Expired - Lifetime JPH065969B2 (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 車載発電機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065969B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689545A (en) * | 1985-03-04 | 1987-08-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle battery charging generator |
| US4686446A (en) * | 1985-03-14 | 1987-08-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power generation control apparatus for alternating current generator |
| JPH0528906Y2 (ja) * | 1985-05-31 | 1993-07-26 | ||
| JPS6474034A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-20 | Nippon Denso Co | Voltage regulator for car body charging generator |
| US5175486A (en) * | 1988-12-28 | 1992-12-29 | Robert Bosch Gmbh | Dual-level-output circuit for charging generator |
| JP4507111B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2010-07-21 | 三菱電機株式会社 | 車両用発電機の制御システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138335U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | ダイハツ工業株式会社 | バツテリの充電装置 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58084472A patent/JPH065969B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59213239A (ja) | 1984-12-03 |
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