JP4973639B2 - 充電制御装置及び充電制御システム - Google Patents
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Description
前記発電機に発電させる発電オン状態と、前記発電機による発電を停止させる発電オフ状態とを切り替えるよう、前記充電回路の作動を切り替える切替手段と、
前記クランク軸の瞬時回転速度を算出する瞬時回転速度算出手段と、
を備え、
前記切替手段は、前記瞬時回転速度が上昇している時には前記発電オン状態に切り替え、前記瞬時回転速度が下降している時には前記発電オフ状態に切り替えることを特徴とする。
本実施形態に係る充電制御装置は、エンジン(内燃機関)を走行駆動源とする自動二輪車両に搭載された充電装置を制御対象としており、図1の電気ブロック図に示すECU10(電子制御ユニット)により構成されている。ECU10は、周知の通りCPU、ROM、RAM等よりなる図示しないマイクロコンピュータを主体として構成されている。なお、当該ECU10は、充電装置による充電状態を制御(詳細は後述)する他に、以下に説明する如くエンジンの運転状態をも制御している。
図4は、回転加速度が上限値を上回ることなく、かつ、運転者が減速操作していない場合の一態様である。当該図4に示すように、燃焼サイクルのうち主に爆発行程にて瞬時回転速度は上昇するが、この上昇期間中は回転加速度がゼロ以上となるため、ステップS40にて否定判定され、ステップS80にてACG20は発電オン状態に切り替えられる。したがって、発電負荷の発生より瞬時回転速度の上昇が抑制されて回転変動が低減される。
図5は、回転加速度が上限値を上回ることなく、かつ、運転者が減速操作していない場合であり、図中の2回目の燃焼サイクルにて失火が生じた場合の一態様である。当該図5に示すように爆発行程にて失火が生じると、爆発行程における瞬時回転速度の上昇が生じないため、瞬時回転速度が落ち込み、それに伴い平均回転速度も所望の値よりも落ち込んでしまう。このように、失火時には瞬時回転速度は爆発行程においても低下し続けて落ち込むが、この落ち込み期間中は回転加速度がマイナスとなるため、ステップS40にて肯定判定され、ステップS70にてACG20は発電オフ状態に切り替えられる。
図6は、運転者がスロットルグリップを加速操作することに伴い、回転加速度が上限値を上回った場合の一態様である。当該図6に示すように加速度が上限値を上回ると、加速度がゼロ以上であった場合(瞬時回転速度が上昇している場合)であっても、ステップS60にて肯定判定されて、ステップS70にてACG20は発電オフ状態に切り替えられる。図6の例では、爆発行程中においても加速度が上限値を上回っているので発電オフ状態に切り替えられる。
・ステップS50の処理により減速操作中と判定(S50:YES)されれば、回転加速度がマイナス(S40:YES)である時でもステップS80にてACG20は発電オン状態に切り替えられる。よって、運転者が意図的に減速操作している時には発電負荷を生じさせて、二輪車両の減速性を向上できるとともに減速エネルギを無駄なく電気エネルギとして充電させることができる。
上記第1実施形態では、回転加速度が上限値を超えた(S60:YES)ことに伴いACG20を発電オフ状態に切り替え(S70)、その後、回転加速度が上限値を下回った時点で直ぐにACG20を発電オン状態に切り替える(S80)。これに対し本実施形態では、回転加速度が上限値を下回った時点から次回の爆発行程が開始されるまでの期間、加速走行判定手段の判定結果に拘わらず発電オフ状態を継続させる。
先ず、図2のステップS10においてバッテリ電圧が設定値以上であると判定された場合(S10:YES)には、続くステップS15において、車両の走行状態が、加速又は減速走行していない定常状態であるか否かを判定する。定常状態でないと判定され(S15:NO)、かつ、所定の上限値(設定値)を超えた加速走行状態であると判定された場合(S16:YES)には、続くステップS17において、ステップS16における加速判定(肯定判定)が所定回数以上連続して為されたものであるか否かを判定する。つまり、加速走行状態が所定時間(又はクランク角度)以上継続しているか否かを判定する。
次に、ステップS15において定常状態であると判定された場合(S15:YES)には、続くステップS20(検出値取得手段)において、回転速度センサ14の検出信号NEに基づきクランク軸の瞬時回転速度を算出する。次に、ステップS35(なまし処理手段、瞬時回転速度算出手段)において、ステップS20で算出した瞬時回転速度をなまし処理する。
続くステップS36では、ステップS35で算出したなまし値NE30AVを微分演算して回転加速度を算出する。そして、次のステップS40において、ステップS36で算出した回転加速度の値がマイナスであると判定された場合(S40:YES)には、ステップS70に進みACG20を発電オフ状態に切り替える。一方、回転加速度がマイナスでないと判定された場合(S40:NO)には、加速度が上限値(設定値)を超えていないと判定(S60:NO)されたことを条件として、ステップS80に進みACG20を発電オン状態に切り替える。
本実施形態では、ACG20による交流出力波形の正電圧半波及び負電圧半波の一方の半波に対しては、回転加速度の正負に応じて発電オン/オフを切り替えるといった、上記第1及び第2実施形態と同様の制御を実施する。そして他方の半波に対しては、回転加速度の正負に拘わらず、ECU10がレギュレータ30の作動を制御することを実施しない。つまり、発電状態切替制御の実施にあたり、上記第1実施形態では瞬時回転速度の上昇期間に発電オフ状態に切り替えているが、本実施形態では、瞬時回転速度の上昇期間のうち以下に説明する発電ポール位置でない場合に限り発電オフ状態に切り替えている。
サイリスタ303の作動はバッテリ制御回路301により制御されている。バッテリ制御回路301が、サイリスタ303をターンオンさせて電力供給経路を開成させるよう制御すると、ランプ130以外の電気負荷110,120及びバッテリ40へ正電圧半波V1が供給される。つまり、ACG20にて正電圧半波V1を発電させる発電オン状態となる。一方、バッテリ制御回路301が、サイリスタ303をターンオフさせて電力供給経路を閉成させるよう制御すると、正電圧半波V1の上記供給が停止される。つまり、ACG20において正電圧半波V1の発電を停止させる発電オフ状態となる。
ランプ制御回路302は、図示しないサイリスタを有しており、このサイリスタの作動を制御することで発電状態を切り替える。すなわち、ランプ130へ負電圧半波V2が供給される状態、つまりACG20にて負電圧半波V2を発電させる発電オン状態と、その供給を停止させる状態、つまりACG20にて負電圧半波V2の発電を停止させる発電オフ状態と、を切り替える。
上記第3実施形態では、ACG20による交流出力波形のうち負電圧半波V2をヘッドランプの電力供給源として振り分け、正電圧半波V1を燃料噴射弁その他の電力供給源として振り分けている。これに対し本実施形態では、正電圧半波V1及び負電圧半波V2の一方を反転させて全波整流している。つまり、ACG20による交流出力波形(図12(a)参照)を、図12(b)に示す波形となるよう全波整流回路により全波整流している。そして、全波整流された電力をバッテリ40に充電し、バッテリ40から、燃料噴射弁やヘッドランプへ電力供給している。
上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。また、本発明は上記実施形態の記載内容に限定されず、各実施形態の特徴的構造をそれぞれ任意に組み合わせるようにしてもよい。
Claims (14)
- 内燃機関のクランク軸の回転力により駆動して発電する発電機と、前記発電機にて発電した電力をバッテリに充電させる充電回路と、を備える充電装置に適用され、
前記発電機に発電させる発電オン状態と、前記発電機による発電を停止させる発電オフ状態とを切り替えるよう、前記充電回路の作動を切り替える切替手段と、
前記クランク軸の瞬時回転速度を算出する瞬時回転速度算出手段と、
前記内燃機関の出力を走行駆動源とする車両の走行加速度が、予め設定された設定値を超えた加速走行状態であるか否かを判定する加速走行判定手段と、
を備え、
前記切替手段は、前記瞬時回転速度が上昇している時には前記発電オン状態に切り替え、前記瞬時回転速度が下降している時には前記発電オフ状態に切り替え、前記加速走行状態であると判定された場合には、前記瞬時回転速度が上昇している時であっても前記発電オフ状態に切り替え、
前記設定値は、前記クランク軸の回転速度ごとに異なる値に設定されていることを特徴とする充電制御装置。 - 前記加速走行状態であると判定されて前記切替手段により前記発電オフ状態に切り替えられた場合、その切り替えの時点から所定時間が経過するまで又は前記クランク軸が所定クランク角度回転するまで、前記加速走行判定手段の判定結果に拘わらず前記発電オフ状態を継続させることを特徴とする請求項1に記載の充電制御装置。
- 内燃機関のクランク軸の回転力により駆動して発電する発電機と、前記発電機にて発電した電力をバッテリに充電させる充電回路と、を備える充電装置に適用され、
前記発電機に発電させる発電オン状態と、前記発電機による発電を停止させる発電オフ状態とを切り替えるよう、前記充電回路の作動を切り替える切替手段と、
前記クランク軸の瞬時回転速度を算出する瞬時回転速度算出手段と、
前記内燃機関の出力を走行駆動源とする車両の走行加速度が、予め設定された設定値を超えた加速走行状態であるか否かを判定する加速走行判定手段と、
を備え、
前記切替手段は、前記瞬時回転速度が上昇している時には前記発電オン状態に切り替え、前記瞬時回転速度が下降している時には前記発電オフ状態に切り替え、前記加速走行状態であると判定された場合には、前記瞬時回転速度が上昇している時であっても前記発電オフ状態に切り替え、
前記加速走行状態であると判定されて前記切替手段により前記発電オフ状態に切り替えられた場合、その切り替えの時点から所定時間が経過するまで又は前記クランク軸が所定クランク角度回転するまで、前記加速走行判定手段の判定結果に拘わらず前記発電オフ状態を継続させることを特徴とする充電制御装置。 - 前記所定クランク角度を、次回の爆発行程開始までの角度とすることを特徴とする請求項3に記載の充電制御装置。
- 前記加速走行判定手段は、前記クランク軸の回転速度の変化量及びスロットルバルブ開度の変化量のうち少なくとも一方の値に基づき前記加速走行状態であるか否かを判定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の充電制御装置。
- 前記クランク軸の回転速度を減速させるよう運転者が操作しているか否かを判定する減速操作判定手段を備え、
前記減速操作していると判定された場合には、前記切替手段は、前記瞬時回転速度が下降している時であっても前記発電オン状態に切り替えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 前記減速操作判定手段は、前記クランク軸の回転速度の変化量及びスロットルバルブ開度の変化量のうち少なくとも一方の値に基づき前記減速操作しているか否かを判定することを特徴とする請求項6に記載の充電制御装置。
- 前記充電装置には、前記バッテリへの過充電を防止するよう作動するレギュレータが備えられており、
前記切替手段は、過充電を防止するよう前記レギュレータを作動させることにより前記発電オフ状態に切り替えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 前記瞬時回転速度を微分演算して瞬時加速度を算出する瞬時加速度算出手段を備え、
前記瞬時加速度の値の正負に基づき前記瞬時回転速度が上昇及び下降のいずれであるかを検出することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 前記瞬時回転速度算出手段は、
前記クランク軸の回転速度を検出する回転速度センサから検出値を取得する手段と、
取得した前記検出値に対してなまし処理を行う手段と、
前記なまし処理が施された回転速度の値に基づき前記瞬時回転速度を算出する手段と、を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 前記切替手段は、
前記発電機による交流出力波形の正電圧半波及び負電圧半波の一方の半波に対しては、前記瞬時回転速度が下降している時に前記発電オフ状態に切り替え、
前記正電圧半波及び前記負電圧半波の他方の半波に対しては、前記瞬時回転速度が下降している時に前記発電オフ状態に切り替える制御を実施しないことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 前記正電圧半波及び前記負電圧半波のうち前記発電オフ状態への切り替えが実施されない半波は、車両に搭載されたヘッドランプの電力供給源として振り分けられていることを特徴とする請求項11に記載の充電制御装置。
- 前記発電機による交流出力波形を全波整流して出力する整流回路を備え、
前記切替手段は、前記交流出力波形のうち前記整流回路により整流して出力する期間と出力を停止させる期間とを切替制御することにより、前記発電オン状態と前記発電オフ状態とを切り替えることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の充電制御装置。 - 請求項1〜13のいずれか1つに記載の充電制御装置と、
内燃機関のクランク軸の回転力により駆動して発電する発電機、バッテリ、及び前記発電機にて発電した電力を前記バッテリに充電させる充電回路の少なくとも1つと、
を備えることを特徴とする充電制御システム。
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