JPH0658827B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH0658827B2
JPH0658827B2 JP59152473A JP15247384A JPH0658827B2 JP H0658827 B2 JPH0658827 B2 JP H0658827B2 JP 59152473 A JP59152473 A JP 59152473A JP 15247384 A JP15247384 A JP 15247384A JP H0658827 B2 JPH0658827 B2 JP H0658827B2
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pulse
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capacitor
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光俊 木村
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は放電灯に高圧パルス電圧を印加する始動回路
により放電灯を始動制御し、その後前記始動回路の動作
を停止して点灯制御回路により前記放電灯を点灯制御す
る放電灯点灯装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来、放電灯点灯制御装置としては例えば、第6図に示
すものが知られている。これは直流化された電源端子
(+)(−)間にNPN形のスイッチングトランジスタ
1 及び電流検出用の抵抗2 を直列に介してダイオード3
を図示極性に接続するとともに、さらに限流コイル4 を
介してコンデンサ5 及び始動回路6 を接続し、かつ上記
コンデンサ5 に上記始動回路6 のパルストランス61の2
次巻線を介して放電灯7 を接続している。前記始動回路
6 は抵抗62とコンデンサ63とからなる直列時定数回路の
コンデンサ63にダイアツク(商品名)と呼ばれるSSS
素子64を介して前記パルストランス61の1次巻線を並列
に接続して形成されている。前記スイッチングトランジ
スタ1 は前記抵抗2 の両端間電圧に応動して例えばその
スイッチングデューティ比を制御する制御回路8 によっ
てスイッチング動作されるようになっている。前記制御
回路8 は前記抵抗2 の両端間電圧を積分して平均化する
平均値回路81と、基準電源82と、この基準電源82の出力
電圧を反転入力端子(−)に入力するとともに前記平均
値回路81の出力を非反転入力端子(+)に入力し、かつ
上記反転入力端子(−)と出力端子との間にゲインが小
さくなるように抵抗値が設定された帰還抵抗83を接続し
た誤差増幅器84と、この誤差増幅器84の出力電圧レベル
に応じて前記記スイッチングトランジスタ1 のスイッチ
ングデューティ比を制御するPWM(パルス幅変調)制
御回路85とで形成されている。
この装置は放電灯7 の点灯動作時においてその放電灯7
の抵抗値が小さくなるとその放電灯7 に流れる電流が大
きくなるが、このとき抵抗2 の両端間に発生する電圧も
大きくなり、誤差増幅器84の非反転入力端子(+)に入
力される電圧は大きくなる。しかし誤差増幅器84のゲイ
ンは小さく設定されているので、その出力電圧はそれ程
変化しない。このためPWM制御回路85によるスイッチ
ングトランジスタ1 のスイッチングデューティ比は余り
変化せず、放電灯7 に供給される電流量は多いまま保持
される。こうしてランプ電力を略一定に保持している。
また、この装置の始動回路6は始動点灯時に抵抗62を介
してコンデンサ63に充電が行なわれ、コンデンサ63の両
端間電圧がSSS素子64のブレークオーバ電圧に達する
とSSS素子64がオンしてパルストランス61の1次巻線
にコンデンサ63の充電電流が流れ、パルストランス61の
2次巻線に高圧パルス電圧が発生して放電灯7 に印加さ
れる。この始動回路は回路構成が簡単な例としてよく知
られ、SSS素子64のブレークオーバ電圧がせいぜい2
00V程度であることからパルストランス61の2次巻線
に発生する高圧パルス電圧は数KV〜+KV程度になっ
ている。
[背景技術の問題点] ところで、この種の放電灯点灯装置においては放電灯が
冷えている状態で始動点灯した場合、高圧パルス電圧は
数KV〜+KV程度でも放電灯を充分開始点灯できる
が、一旦消灯して放電灯がまだ充分に冷えきらない状態
で再始動することがあると上述した数KV〜+KV程度
の高圧パルス電圧では再始動できない場合が生じる。す
なわち、これは放電灯内に封入されている水銀あるいは
メタルハライドなどの封入物の圧力が温度上昇とともに
高くなり、そのためにより高い高圧パルス電圧が要求さ
れるからである。従って、従来装置では再始動に放電灯
の温度が低下するまでかなりの時間がかかる問題があっ
た。このため、冷えばパルストランスの昇圧比を高める
ことが考えられるが、しかしこのようにした場合、放電
灯に常に高い高圧パルス電圧が過度に印加することにな
り、電極のスパッタが大きくなり放電灯の寿命が短くな
る問題が生じる。
[発明の目的] この発明はこのような点に鑑みて為されたもので、放電
灯の始動、再始動がスムーズにでき、しかも電極のスパ
ッタが大きくなって放電灯の寿命が低下する虞れの小さ
い放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] この発明は放電灯に高圧パルス電圧を印加する始動回路
により放電灯を始動制御し、その後始動回路の動作を停
止して点灯制御回路により放電灯を点灯制御する放電灯
点灯装置において、始動回路は、高圧パルス電圧を発生
する第1のパルス発生回路と、この第1のパルス発生回
路からの高圧パルス電圧よりも時間的に遅れ、かつその
高圧パルス電圧よりも高い電圧の高圧パルス電圧を発生
する第2のパルス発生回路とで構成し、放電灯に第1の
パルス発生回路からの高圧パルス電圧を印加するととも
にこの高圧パルス電圧で始動点灯が開始されない場合は
第2のパルス発生回路からの高圧パルス電圧を印加する
ようにしたものである。
そしてこのように構成することで適切な高圧パルス電圧
が適切な時期に放電灯に印加され、確実な始動とともに
過度のスパッタによる放電灯の短寿命化を防止すること
ができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように直流化された電源端子(+)(−)
間にNPN形のスイッチングトランジスタ11及び電流検
出用の抵抗12を直列に介してダイオード13を図示極性に
接続するとともに、さらに限流コイル14を介してコンデ
ンサ15及び始動回路16を接続し、かつ上記コンデンサ15
に上記始動回路16の第1のパルストランス161 の2次巻
線及び第2のパルストランス162 の2次巻線を直列に介
して放電灯17を接続している。前記始動回路16はコンデ
ンサ163 と抵抗164 とからなる直列時定数回路のコンデ
ンサ 163にダイアツク(商品名)と呼ばれるSSS素子
165を介して前記第1のパルストランス 161の1次巻線
を並列に接続し、第1のパルス発生回路を形成してい
る。また、前記始動回路16は前記第1のパルストランス
161 の2次巻線にダイアツク166 及び前記第2のパルス
トランス162 の1次巻線を直列に介してコンデンサ167
を並列に接続するとともにそのコンデンサ167 に前記第
2のパルストランス162 の1次巻線を介してエアーギャ
ップ168 を並列に設け、第2のパルス発生回路を形成し
ている。前記スイッチングトランジスタ11は前記抵抗12
の両端間電圧に応動して例えばそのスイッチングデュー
ティ比を制御する制御回路18によってスイッチング動作
されるようになっている。前記制御回路18は前記抵抗12
の両端間電圧を積分して平均化する平均値回路181 と、
基準電源182 と、この基準電源182 の出力電圧を反転入
力端子(−)に入力するとともに前記平均値回路181 の
出力を非反転入力端子(+)に入力し、かつ、上記反転
入力端子(−)と出力端子との間にゲインが小さくなる
ように抵抗値が設定された帰還抵抗183 を接続した誤差
増幅器184 と、この誤差増幅器184 の出力電圧レベルに
応じて前記スイッチングトランジスタ11のスイッチング
デューティ比を制御するPWM(パルス幅変調)制御回
路185 とで形成されている。
このように構成された本発明実施例装置においては、始
動点灯時、抵抗164 を介してコンデンサ163 に充電が開
始され、その充電電圧がSSS素子165 のブレークオー
バ電圧に達するとそのSSS素子165 を介して第1のパ
ルストランス161 の1次巻線にコンデンサ163 からの放
電電流が流れ、第1のパルストランス161 の2次巻線に
高圧パルス電圧が発生する。この高圧パルス電圧は放電
灯17に印加されるとともにダイオード166 及び第2のパ
ルストランス162 の1次巻線を介してコンデンサ167 に
充電される。そしてこのような充電動作が何回か行われ
コンデンサ167 の充電電圧がエアーギャップ168 の放電
電圧に達すると第2のパルストランス162 の1次巻線及
びエアーギャップ168 を介してコンデンサ167 の充電電
圧が放電され、第2のパルストランス162 の2次巻線に
第1のパルストランス161 の2次巻線から発生する高圧
パルス電圧よりも高い高圧パルス電圧を発生する。すな
わち、始動回路16は第2図に示すように第1のパルスト
ランス161 からの高圧パルス電圧P1 が何回か発生する
毎に第2のパルストランス162 からさらに高い高圧パル
ス電圧P2 を発生することになる。例えば高圧パルス電
圧P1 が数KV〜−KV程度なのに対して高圧パルス電
圧は数+KVにも達する。従って、第3図に示すように
始動開始において先ず第1のパルストランス161 の2次
巻線から高圧パルス電圧P1 が発生して放電灯17に印加
し、この高圧パルス電圧P1 の何回かの印加によっても
放電灯17が始動点灯を開始しなかったときには第2のパ
ルストランス162 の2次巻線からさらに高い高圧パルス
電圧P2 が発生して放電灯17に印加するようになる。そ
して放電灯17が一旦点灯動作を開始すると放電灯17の両
端間電圧が低下し、コンデンサ15の両端間電圧も低下す
るので、コンデンサ163 の充電電圧によってSSS素子
165 がブレークオーバしなくなる。勿論、コンデンサ16
7 の充電電圧によってもエアーギャップ168 は放電動作
をしなくなる。こうして放電灯17の点灯動作の開始によ
り始動回路16の動作は停止される。しかして、以降は制
御回路18によってスイッチングトランジスタ11がスイッ
チング制御され、放電灯17が定電力点灯制御される。
このように始動回路16は最初第1のパルストランス161
から高圧パルス電圧P1 を発生し、この高圧パルス電圧
P1 の何回かの発生によって放電灯17が始動点灯しない
場合は第2のパルストランス162 からさらに高い電圧の
高圧パルス電圧P2 を発生して放電灯17に印加するよう
にしているので、例えば放電灯17の温度が比較的低く始
動点灯し易い状態にあるときには第1のパルストランス
161 から最初の何回かの高圧パルス電圧P1 によって始
動点灯し、また、放電灯17を一旦消灯してその後すぐに
再点灯する場合にように放電灯17がまだ充分に冷えきっ
ていない状態にあっても高圧パルス電圧P1 の何回かの
印加の後の高圧パルス電圧P2 の印加によって、またこ
れが複数回くり返されることによって放電灯17はスムー
ズに始動点灯されるようなる。また、放電灯17が比較的
低温状態にあり、始動し易いときには第1のパルストラ
ンス161 からの低い高圧パルス電圧P1 の印加によって
始動点灯できるので、放電灯17の両電極に高い高圧パル
ス電圧P2 を印加する回数を減らすことができ、電極の
スパッタが大きくなるのを防止できる。従って、放電灯
17の寿命が低下する虞れはない。また、第2のパルスト
ランス162 は第1のパルストランス161 からの高圧パル
ス電圧P1 をコンデンサ167 で充電し、そのコンデンサ
167 の放電を利用して高圧パルス電圧P2 を発生させる
ようにしているので、2次巻線の巻線数が少なくても充
分な高圧パルス電圧が得られ、従って、トランスとして
小形のものが使用でき、始動回路16をそれ程大形になら
ずに構成することができる。
次にこの発明の他の実施例を図面を参照して説明する。
なお、この実施例は要部のみについてのみ述べ、かつ前
記実施例と同一の部分には同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
先ず、第4図に示すものは、始動回路16として放電灯17
と並列に抵抗169 とコンデンサ170 とを接続し、そのコ
ンデンサ170 と並列に第1のパルストランス161 の1次
巻線を介してSSS素子165 を接続し、また前記放電灯
17と並列に抵抗171 とコンデンサ172 を並列に接続し、
そのコンデンサ172 と並列に第2のパルストランス162
の1次巻線を介してSSS素子173 を接続したものを使
用している。このものにおいては抵抗169 と抵抗171 の
抵抗値を同じくし、さらにコンデンサ170 の容量をC1
とし、コンデンサ172 の容量をC2 とし、また第1のパ
ルストランス161 の1次巻線と2次巻線との巻線比をN
1 :N2 とし、第2のパルストランス162 の1次巻線と
2次巻線との巻線比をN1 ′:N2 ′としたときC1 <
C2 、N2 /N1 <N2 ′/N1 ′を満足するように回
路設定されている。
始動回路16をこのように構成すれば第1のパルストラン
ス161 によって構成される第1のパルス発生回路におけ
る高圧パルス電圧の弛張発振周期に比べて第2のパルス
トランス162 によって構成される第2のパルス発生回路
からの高圧パルス電圧の弛張発振周期が長くなるので、
第1のパルストランス161 からの高圧パルス電圧に対し
て第2のパルストランス162 からの高圧パルス電圧は遅
れても発生し、しかもその電圧は高い電圧となる。従っ
てこのような構成においても始動回路は若干大きくなる
がその他においては前記実施例と同様の効果が得られる
ものである。
また、第5図に示すものは、始動回路16として別途抵抗
174 を介してコンデンサ175 を接続し、このコンデンサ
175 に抵抗176 を介してコンデンサ172 を並列に接続し
たものを使用している。このものにおいてはコンデンサ
170 の容量C1 に比べてたとえコンデンサ172 の容量C
2 が小さく、第1のパルストランス161 によって構成さ
れる第1のパルス発生回路における高圧パルス電圧の弛
張発振周期に比べて第2のパルストランス162 によって
構成される第2のパルス発生回路からの高圧パルス電圧
の弛張発振周期が短くてもコンデンサ175 の容量C3 が
コンデンサ170 、172 の容量C1 、C2 に比べて大きく
設定すれば第1のパルストランス161 からの高圧パルス
電圧が第2のパルストランス162 からの高圧パルス電圧
に比べて早く発生することになる。従って、この場合も
N2 /N1 <N2 ′/N1 ′を満足するように回路設定
すば、始動開始とともに先ず第1のパルストランス161
から高圧パルス電圧が発生し、それが何回か発生した後
に第2のパルストランス162 からさらに高い電圧の高圧
パルス電圧が発生することになる。従ってこの場合も始
動回路は若干大きくなるがその他においては前記実施例
と同様の効果が得られるものである。
なお、前記実施例は放電灯を直流で点灯制御するものに
本発明を適用したものについて述べたが必ずしもこれに
限定されるものではなく、放電灯を交流で点灯制御する
ものにも適用できるものである。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、放電灯の始動、
再始動がスムーズにでき、しかも電極のスパッタが大き
くなって放電灯の寿命を低下する虞れの小さい放電灯点
灯装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は同
実施例における始動回路の高圧パルス電圧の発生タイミ
ングを示す電圧波形図、第3図は同実施例における始動
時の高圧パルス電圧の発生例を示す電圧波形図、第4図
及び第5図はこの発明の他の実施例を示す要部回路図、
第6図は従来例を示す回路図である。 11……スイッチングトランジスタ、12……電流検出用の
抵抗、14……限流コイル、16……始動回路、17……放電
灯、18……制御回路、161 ……第1のパルストランス、
162 ……第2のパルストランス、163 、167 ……コンデ
ンサ、164 ……抵抗、165 ……SSS素子、166 ……ダ
イオード、168 ……エアーギャップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電灯に高圧パルス電圧を印加する始動回
    路により前記放電灯を始動制御し、その後前記始動回路
    の動作を停止して点灯制御回路により前記放電灯を点灯
    制御する放電灯点灯装置において、前記始動回路は、高
    圧パルス電圧を発生する第1のパルス発生回路と、この
    第1のパルス発生回路からの高圧パルス電圧よりも時間
    的に遅れ、かつその高圧パルス電圧よりも高い電圧の高
    圧パルス電圧を発生する第2のパルス発生回路とで構成
    されたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】第2のパルス発生回路は、第1のパルス発
    生回路からの高圧パルス電圧で動作することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】始動回路は、第2のパルス発生回路からの
    高圧パルス電圧の弛張発振周期が第1のパルス発生回路
    からの高圧パルス電圧の弛張発振周期に比べて長くなる
    ように設定されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の放電灯点灯装置。
JP59152473A 1984-07-23 1984-07-23 放電灯点灯装置 Expired - Lifetime JPH0658827B2 (ja)

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