JPH065818U - タンジェント曲げ・v溝加工の複合機 - Google Patents

タンジェント曲げ・v溝加工の複合機

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JPH065818U
JPH065818U JP4565592U JP4565592U JPH065818U JP H065818 U JPH065818 U JP H065818U JP 4565592 U JP4565592 U JP 4565592U JP 4565592 U JP4565592 U JP 4565592U JP H065818 U JPH065818 U JP H065818U
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tangent
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shaped groove
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高彦 佐々木
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、板材に対してのV字形状の溝加
工、タンジェント曲げ加工の一連の作業の工程数を減ら
すこと、及び工場のスペース有効利用を図ることを目的
する。 【構成】 板材における折曲げ線に相当する部分に対し
てV字形状の溝加工を行うV溝加工部41と、板材に対
してV字形状の溝加工を行った後に、上記板材における
上記折曲げ線に相当する部分を中心としてタンジェント
曲げを行うタンジェント曲げ部61と、上部V溝加工部
41、タンジェント曲げ部61に対して板材の移動位置
決めを行う板材移動位置決め装置17とを備えてなるこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、板材に対してV字形状の溝を加工したり、タンジェント曲げを行っ たりすることができるタンジェント曲げ・V溝加工の複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】
タンジェント曲げ機により板材を折曲げ線に相当する部分を中心としてタンジ ェント曲げ加工を行う前に、V溝加工機により板材における折曲げ線に相当する 部分に対してV字形状の溝加工を施すことが、一般によく知られている。これは 、板材に対して精密なタンジェント曲げ加工を行うためである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、板材における折曲げ線に相当する部分にV字形状の溝を加工した後に 、板材に対してタンジェント曲げを行うために、V字形状の溝加工を施した板材 をV溝加工機から排出して、タンジェント曲げ機に搬入しなければならず、作業 工程が増し、作業が煩雑化するといった問題があった。また、工場内にV溝加工 機とタンジェント曲げ機を配置しなければならず、工場のスペースの有効利用を 図ることができないといった問題があった。
【0004】 そこで、本考案は上記の問題点を解決すべくタンジェント曲げ・V溝加工を行 うことができる複合機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前述のごとき従来の問題点を解決するために、本考案においては、板材におけ る折曲げ線に相当する部分に対してV字形状の溝加工を行うV溝加工部と、板材 に対してV字形状の溝加工を行った後に、上記板材における上記折曲げ線に相当 する部分を中心としてタンジェント曲げを行うタンジェント曲げ部と、上部V溝 加工部、タンジェント曲げ部に対して板材の移動位置決めを行う板材移動位置決 め装置とを備えてなることを特徴とする。
【0006】
【作用】
前記の構成において、複合機に板材を搬入した後に、板材移送位置決め装置を 適宜に操作して上記板材をV溝加工部に移動位置決めする。次に、V溝加工部を 適宜に操作して板材における折曲げ線に相当する部分に所望のV字形状の溝加工 を行う。
【0007】 所望のV字形状の溝加工を行った後に、板材移動位置決め装置を適宜に操作し て板材をタンジェント曲げ部に移動位置決めする。そしてタンジェント曲げ部を 適宜に操作して折曲げ線に相当する部分を中心にしてタンジェント曲げを行う。
【0008】
【実施例】
以下、本実施例に係る考案について図面に基づいてて説明する。
【0009】 図1、図2、図5を参照するに、タンジェント曲げ・V溝加工の複合機1は、 C型の本体フレーム3を備えてなり、この本体フレーム3は上下に対向した上部 フレーム5と下部フレーム7等がなっている。
【0010】 上記下部フレーム7の前部(図1、図2、図5において右部)には板材を支持 する延伸したテーブル装置9が前方向へ延伸して設けてある。このテーブル装置 9は第1、第2分割テーブル11,13を備えてなり、各分割テーブル11,1 3は前後方向、換言すればy軸方向へ延伸してある。なお、各分割テーブル11 ,13の間にはy軸方向へ延伸した間隙15が形成されている。各分割テーブル 11,13の支持面には板材を転動自在に支持する多数のフリーベアリング(図 示省略)が設けてある。
【0011】 上記テーブル装置9には板材をy軸方向へ移動させると共に板材を回転させる ための板材回転移動位置決め装置17が設けてある。
【0012】 より詳細には、図2、図3参照するに、テーブル装置9の上側には左右方向( 図2において下上方向、図3において左右方向)、換言すればx軸方向へ延伸し たキャレッジ19がy軸方向(図2において右左方向、図3において紙面に向っ て表裏方向)へ移動自在に設けてあり、キャレッジ19の右端部は、分割テーブ ル11の右端部に設けたガイド部材21に、キャレッジ17の左端部は、分割テ ーブル13の左端部に設けたガイド部材23に、それぞれy軸方向へ移動自在に 支持されている。上記キャレッジ19をy軸方向へ移動させるために、テーブル 装置9の中央部における下部側にはy軸方向へ延伸した一対のy軸ボールねじ2 5がベアリングを介して回転自在に設けてあり、一対のy軸ボールねじ25に螺 合したナット部材27が上記キャレッジ19に連結部材29を介して一体的に設 けてある。なお、上記連結部材29に間隙15は位置している。そして、一対の y軸ボールねじ25を同期して回転駆動させるために、テーブル装置9の前側適 宜位置にはy軸サーボモータ31が設けてあり、このy軸サーボモータ31と一 対のy軸ボールねじ25は駆動ギア、従動ギアを備えた動力伝達機構33により 連動連結されている。
【0013】 図5を参照するに、上記キャレッジ19の中央部に板材を回転させる板材回転 装置35が設けてある。この板材回転装置35は、例えば特開平1−30972 9号公報に示す公知のものであり、上下に対向した上部押圧部材37と下部押圧 部材39を備えている。この上記上部押圧部材37と下部押圧部材39は板材を 上下から押圧するものであり、押圧部材37,39は回転可能である。なお、板 材回転装置35の一部分は前記間隙15に位置している。
【0014】 上記構成により、板材をテーブル装置9の所定位置に位置決めした後に、板材 回転装置35における上部押圧部材37と下部押圧部材39により板材の中央部 を上下から押圧する。そして、y軸サーボモータ31を駆動制御してy軸ボール ねじ25を回転駆動させることにより、キャレッジ19をy軸方向へ移動させる 。これによって、板材をy軸方向の適宜位置に移動位置決めすることができる。
【0015】 また、上部押圧部材37と下部押圧部材39を一体的に回転させることにより 、板材を所定角度(例えば90°,180°)だけ回転させることができる。
【0016】 図1、図2、図5を参照するに、前記本体フレーム3におけるテーブル装置9 の後側(図1、図5において左側、図4において紙面に向って裏側)には板材に おける折曲げ線に相当する部分に対してV字形状の溝加工を行うV溝加工部41 が設けてある。
【0017】 より詳細には、上部フレーム5におけるテーブル装置9の後方には上部バイト 43を備えた上部加工ヘッド45が図示省略のガイド部を介してx軸方向(図4 において左右方向、図5において紙面に向って表裏方向)へ移動自在に設けてあ る。上部加工ヘッド45をx軸方向へ移動させるために、上部フレーム5にはx 軸方向へ延伸したx軸ボールねじ47のベアリングを介して回転自在に設けてあ り、上部加工ヘッド45はx軸ボールねじ47に螺合したナット部49を備えて いる。上記x軸ボールねじ47を回転駆動させるために、上部フレーム5の右側 適宜位置にはx軸ボールねじ47に連動連結したx軸駆動モータ51が設けてあ る。
【0018】 同様に、下部フレーム7におけるテーブル装置9の後方には下部バイト53を 備えた下部加工ヘッド55が図示省略のガイド部を介してy軸方向へ移動自在に 設けてある。上記下部加工ヘッド55をx軸方向へ移動させるために、下部フレ ーム7にはx軸方向へ延伸したx軸ボールねじ57がベアリングを介して回転自 在に設けてあり、下部加工ヘッド55はx軸ボールねじ57に螺合したナット部 59を備えている。上記x軸ボールねじ57を回転駆動させるために、下部フレ ーム7の左側適宜位置にはx軸ボールねじ57に連動連結したx軸駆動モータ5 9が設けてある。
【0019】 ここで、上記上部バイト43を備えた上部加工ヘッド45と、下部バイト53 を備えた下部加工ヘッド55は、例えば特開昭64−16309号公報に示す公 知のものであり、上部バイト43、下部バイト53の数は1つと限らず複数であ っても差し支えなく、上部バイト43、下部バイト53は高さ位置調節自在に構 成してある。
【0020】 図1、図5を参照するに、上記V溝加工部41の後方には、板材における折曲 げ線に相当する部分に対してV字形状の溝加工を行った後に、板材に対して折曲 げ相当部分を中心としてタンジェント曲げ加工を行うためのタンジェント曲げ加 工部61が設けてある。
【0021】 より詳細には、本体フレーム3の後側には左右方向へ延伸した上部曲げ金型6 3と下部曲げ金型65を上下に対向して備えた金型支持部材67が上下方向へ揺 動自在に設けてある。そして、上部曲げ金型63により上方向からタンジェント 曲げ加工を行うべく上部フレーム3には金型支持部材67を下方向へ揺動させる 上部揺動シリンダ(図示省略)が設けてあり、下部曲げ金型65により下方向か らタンジェント曲げ加工を行うべく下部フレーム7には金型支持部材65を上方 向へ揺動させる下部揺動シリンダ(図示省略)が設けてある。なお、ここで、タ ンジェント曲げ加工部61の構成は公知であり、例えば特開平1−289513 号公報、特開平1−309729号公報に示すものと同様の構成である。
【0022】 図4、図5を参照するに、板材に対してV字形状の溝加工、タンジェント曲げ 加工を行うときに、板材を押圧固定するために、V溝加工部41とタンジェント 曲げ加工部61の間には板材押圧装置69が設けてある。
【0023】 より詳細には、上部フレーム5におけるV溝加工部41とタンジェント曲げ部 61の間には上盤71が多数連結してあり、下部フレーム7には上記下盤71に 上下対向した下盤73が左右方向へ延伸して設けてある。上記多数の上盤71は 板材の長さに対応して選択して昇降可能である。なお、上記板材固定装置69の 構成は、例えば特開昭63−207419号公報に示すものとほぼ同じであり、 また特開平1−309729号公報に示すように左右方向へ延伸した1つの上盤 であっても差し支えないものである。
【0024】 前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する。
【0025】 テーブル装置9に板材を搬入した後に、板材をテーブル装置9における所定位 置決めして上部押圧部材37と下部押圧部材39により板材の中央部を押圧する 。そして、y軸サーボモータ31を適宜に駆動制御してキャレッジ19をV溝加 工部41に対して接近する後方向へ移動させて、板材における折曲げ線に相当す る部分を上部バイト43の垂直下方位置に位置決めする。板材の長さに対応して 複数の上盤71を下降させて、上盤71と下盤73により板材を所定位置に固定 せしめる。
【0026】 板材の位置決め固定を行った後に、上部バイト43を切込み量に対応して下降 させ、x軸サーボモータ47を駆動制御して上部加工ヘッド45をx軸方向へ移 動させることにより、板材の上面における折曲げ線に相当する部分にV字形状の 溝加工を行うことができる。なお、同様の操作により下部バイト53を用いて板 材の下面における折曲げ線に相当する部分に対してV字形状の溝加工を行うこと ができるものである。
【0027】 板材の上面における折曲げ線に相当する部分に対してV字形状の溝を加工した 後に、適宜複数の上盤71を上昇させて板材の固定状態を解除し、y軸サーボモ ータ31を適宜に駆動制御してキャレッジ19をタンジェント曲げ加工部61に 接近する後方向へ移動させることにより、板材における折曲げ線に相当する部分 をタンジェント曲げ加工部61の所定位置に位置決めし、適宜複数の上盤71を 下降させて、上盤71と下盤73により板材を固定する。そして、下部揺動シリ ンダを適宜に作動させて金型支持部材67を上方向へ揺動させることにより、下 曲げ型65により上盤71、下盤73により突出した突出片(曲げフランジに相 当する部分)を上方向へタンジェント曲げを行うことができる。なお、板材の下 面における折曲げ線に相当する部分に対してV字形状の溝加工を行った場合には 、上述と同様に操作して上部曲げ金型63により上方向から板材における曲げフ ランジに相当する部分を下方向へタンジェント曲げを行うことができるものであ る。
【0028】 板材における他の辺部分に対してV字形状の溝加工、タンジェント曲げ加工を 行う場合には、上部押圧部材37と下部押圧部材39により板材を押圧した状態 のもとで、上部押圧部材37、下部押圧部材39を回転させて、上記板材を所定 角度(例えば90°180°)だけ回転させて、上述と同様の操作を行う。
【0029】 本実施例によれば、1台の複合機1により板材に対してV字形状の溝加工、タ ンジェント曲げ加工を行うことができるために、V字形状の溝加工、タンジェン ト曲げ加工の一連の加工作業の工程が増えることを極力押えることができ、作業 能率向上の効果を奏するものである。また、上記一連の加工を行うために、V溝 加工機及びタンジェント曲げ機を工場内に配置する代わりに、複合機1のみを工 場内に配置すれば足りるので、工場のスペースの有効利用を図ることができる。
【0030】 なお、本考案は、前述のごとき実施例の説明に限るものではなく、適宜の変更 を行うことにより、その他種々の態様で実施可能である。
【0031】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本考案によれば、1台の複 合機により板材に対してV字形状の溝加工、タンジェント曲げ加工を行うことが できるために、V字形状の溝加工、タンジェント曲げ加工の一連の加工作業の工 程が増えることを極力押えることができ、作業能率向上の効果を奏するものであ る。また、上記一連の加工を行うために、V溝加工機及びタンジェント曲げ機を 工場内に配置する代わりに、複合機のみを工場内に配置すれば足りるので、工場 のスペースの有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】V溝加工、タンジェント曲げ加工の複合機の概
略的な斜視図である。
【図2】上記複合機の概略的な平面図である。
【図3】図2におけるIII-III 線に沿った図である。
【図4】図2におけるIV−IV線に沿った図である。
【図5】上記複合機の概略的な側面図である。
【符号の説明】
1 複合機 17 板材回転移動位置決め装置 41 V溝加工部 61 タンジェント曲げ加工部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材における折曲げ線に相当する部分に
    対してV字形状の溝加工を行うV溝加工部と、板材に対
    してV字形状の溝加工を行った後に、上記板材における
    上記折曲げ線に相当する部分を中心としてタンジェント
    曲げを行うタンジェント曲げ部と、上部V溝加工部、タ
    ンジェント曲げ部に対して板材の移動位置決めを行う板
    材移動位置決め装置とを備えてなることを特徴とするタ
    ンジェント曲げ・V溝加工の複合機。
JP1992045655U 1992-06-30 1992-06-30 タンジェント曲げ・v溝加工の複合機 Expired - Lifetime JP2592058Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199228A (ja) * 1986-02-26 1987-09-02 Maru Kikai Kogyo Kk V溝入れ折曲げ機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199228A (ja) * 1986-02-26 1987-09-02 Maru Kikai Kogyo Kk V溝入れ折曲げ機

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