JPH0658069U - 扉用ハンドル - Google Patents

扉用ハンドル

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JPH0658069U
JPH0658069U JP480093U JP480093U JPH0658069U JP H0658069 U JPH0658069 U JP H0658069U JP 480093 U JP480093 U JP 480093U JP 480093 U JP480093 U JP 480093U JP H0658069 U JPH0658069 U JP H0658069U
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protrusion
door
operation lever
handle
lock
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薫 安藤
清隆 松居
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でハンドルに錠前を取付けること
ができ、取付けスペースも小さくすることができる扉用
ハンドルを提供する。 【構成】 操作レバーを、それぞれ一端がハンドル本体
2に回転可能に枢着される外側操作レバー3と内側操作
レバー4とで構成する。ハンドル本体2における内側及
び外側操作レバー3,4と対向する位置に、回転可能な
ロータ42と、このロータ42の先端面に突出する断面
長円形状の突子43とを有する錠前40を取付ける。内
側操作レバー3に少なくとも突子43を貫挿する円孔3
aを設け、外側操作レバー4には、突子43を貫挿すべ
く突子43と相似形の長孔4aを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は扉用ハンドルに関するもので、更に詳細には、例えば屋外設置型の 冷蔵庫や冷凍庫等の大型庫体の扉体に施錠・解錠用の錠前を具備した扉用ハンド ルの改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、屋外設置型の冷蔵庫等の大型の庫体に開閉可能に取付けられた扉用ハ ンドルとして、例えば実公昭63−42304号公報に記載されたものが知られ ている。この扉用ハンドルは、図5に示すように、扉体51に固定されたハンド ル52内には、支軸53にそれぞれ一端が回転可能に支持された外側レバー54 と内側レバー55とが重ねられて設けられている。また、ハンドル52の先端近 傍には支軸56を介して係止部材としての掛金57が回動可能に設けられており 、掛金57の一端とハンドル52の内壁との間には圧縮コイルばね58が縮設さ れている。そして、掛金57の一端は外側及び内側レバー54,55の一端に係 合している。
【0003】 また、扉体51が開閉可能に装着された庫体59の前面には、受け棒60を有 する受金部61が固定されており、掛金57は圧縮コイルばね58の付勢力によ り、図5において反時計方向に回転し、先端が受け棒60に係合するようになっ ている。更に、ハンドル52の基端側の内部には取付部材62を介して錠前63 が取付けられており、錠前63には、図示しない錠片であるロータの軸方向に直 角に突子が設けられている。そして、錠前63のロータを回転操作することによ り、突子64が外側レバー54の先端に係脱可能に係合し得るようになっている 。すなわち、突子64が外側レバー54の先端を係止している状態では、外側レ バー54は回動せず、掛金57の先端が受け棒60から離脱しないので開扉でき ない。
【0004】 一方、扉体51には厚さ方向に貫通して案内筒65が貫挿されており、案内筒 65の先端は扉体51の外面に固定された取付部材66に螺着されている。また 、案内筒65内には非常脱出用の押し棒67が挿通されており、押し棒67の先 端は外側レバー54に穿設された透孔54aを貫通し内側レバー55に係合して いる。そして、押し棒67を押すことにより内側レバー55が回動し、施錠時に おいても掛金57を回動させて、その先端を受け棒60から離脱させ、開扉状態 となる。なお、図5において、符号68は内側レバー55を反時計方向に回転付 勢する圧縮コイルばねである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように構成される従来のこの種の扉用ハンドルにおいて は、錠前63をハンドル52内に取付けるために取付部材62が必要となり、部 品数が多くなると共に、取付スペースが必要となるという問題があった。また、 突子64を錠前63のロータの軸方向に直角に取付けなければならないため、錠 前63の構造が複雑になるという欠点もあった。
【0006】 この考案は上記事情に鑑みなされたもの、簡単な構造でハンドルに錠前を取付 けることができ、取付けスペースも小さくすることができる扉用ハンドルを提供 することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの考案の扉用ハンドルは、扉体に取付けられて扉 面と平行に進退移動する係止部材と、上記扉体を開閉自在に装着する枠体に固定 されて上記係止部材を係脱可能に係合する受金部と、上記係止部材の進退移動を 司る操作レバーとを具備する扉用ハンドルを前提とし、上記操作レバーを、それ ぞれ一端がハンドル本体に回転可能に枢着される外側操作レバーと内側操作レバ ーとで構成し、上記ハンドル本体における上記内側及び外側操作レバーと対向す る位置に、回転可能な錠片と、この錠片の先端面に突出する非円形の突子とを有 する錠前を取付け、上記内側操作レバーに少なくとも上記突子を貫挿する円孔を 設け、上記外側操作レバーには、上記突子を貫挿すべく突子と相似形の解錠孔を 設けたことを特徴とするものである。
【0008】 この考案において、上記突子の断面形状は非円形であれば任意のものでよく、 例えば突子の断面を長円形、楕円形、あるいは矩形状にすることができる。
【0009】
【作用】
上記のように構成されるこの考案の扉用ハンドルによれば、操作レバーを、そ れぞれ一端がハンドル本体に回転可能に枢着される外側操作レバーと内側操作レ バーとで構成し、ハンドル本体における内側及び外側操作レバーと対向する位置 に、回転可能な錠片と、この錠片の先端面に突出する非円形の突子とを有する錠 前を取付け、内側操作レバーに少なくとも突子を貫挿する円孔を設け、外側操作 レバーには、突子を貫挿すべく突子と相似形の解錠孔を設けることにより、錠前 の施錠時には、錠片を回転して突子が解錠孔を貫通しない位置にし、突子の解錠 孔への貫通を不能にすると共に、外側操作レバーの回動を不能にし、係止部材と 受金部との係合を解除すなわち開扉できない状態とすることができる。また、解 錠時には、錠片を回転して突子が解錠孔を貫通し得る位置にした後、外側操作レ バーを開扉方向に回動操作すると、突子が解錠孔を貫通するので、外側操作レバ ーを介して係止部材が作動し受金部との係合が解錠され、開扉することができる 。
【0010】 なお、内側操作レバーの円孔には突子がいかなる角度であっても貫通可能であ るので、施錠時に室内側から非常脱出用の押し棒で押して回動させ、係止部材と 受金部との係合を解除することができる。
【0011】
【実施例】
以下にこの考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。ここでは、この考案 の扉用ハンドルを屋外設置型の冷蔵庫や冷凍庫等に使用した場合について説明す る。
【0012】 図1はこの考案の扉用ハンドルの閉扉状態の断面図、図2は扉用ハンドルの開 扉状態の要部断面図、図3は図1のX−X断面図が示されている。
【0013】 この考案の扉用ハンドルは、扉体1に取付けられて扉面と平行に進退移動する 係止部材であるラッチ棒11と、扉体1を開閉自在に装着する庫体の枠体15に 固定されてラッチ棒11を係脱可能に係合する受金部16と、ラッチ棒11の進 退移動を司る外側及び内側操作レバー3,4を配設するハンドル本体2とで主要 部が構成されており、ハンドル本体2における外側及び内側操作レバー3,4と 対向する位置に、扉体1の施錠・解錠用の錠前40を取付けている。また、扉体 1には、扉体1を貫通して内側操作レバー4を操作する非常脱出用の押し棒45 が設けられている。
【0014】 この実施例において、上記扉体1にはハンドル本体2の基端が図示しないボル トで固定されており、ハンドル本体2内には、長手方向に2本の外側及び内側操 作レバー3,4が設けられている。外側及び内側操作レバー3,4の一端は、ハ ンドル本体2の先端近傍の内面に設けられた支軸5によってそれぞれ独立して回 転可能に支持されており、内側操作レバー4は外側操作レバー3内に嵌合されて いる。また、ハンドル本体2の内面と内側操作レバー4との間には圧縮コイルば ねで構成されたレバースプリング6が縮設されており、内側操作レバー4を図1 において反時計方向に回転付勢している。更に、ハンドル本体2内には、支軸7 を介してアームレバー8が回転可能に設けられており、アームレバー8の一端は 、外側及び内側操作レバー3,4の整合する位置にそれぞれ形成された係合部9 に係合している。
【0015】 一方、扉体1の先端にはほぼ円筒状のラッチホルダ10が固定されており、ラ ッチホルダ10内にはほぼ丸棒状のラッチ棒11が摺動自在に嵌挿されている。 ラッチ棒11には軸方向に直角にピン12が植設されており、ピン12はラッチ ホルダ10の周壁に軸方向に形成された長孔10aを介して外側に突出している 。また、ラッチホルダ10の内側底面とラッチ棒11の端面との間には、圧縮コ イルばねにて構成されるラッチスプリング13が縮設されており、このラッチス プリング13の弾性力がラッチ棒11をラッチホルダ10から突出する方向に付 勢されている。更に、ラッチ棒11の先端には軸方向に沿う平坦部11aが形成 されており、ピン12はアームレバー8の先端に係合している。
【0016】 上記受金部16は、扉体1の一端が回転可能に取付けられた枠体15のラッチ 棒11と対向する位置に固定されている。この受金部16は、中央に凹状部17 が形成されたほぼU字状の台座18と、この台座18の前面における凹状部17 の両側にそれぞれねじ19をもって回転自在に取付けられる一対の受金20とか らなっている。一対の受金20の前面には、対向する内側に向って約45°の下 り勾配の傾斜案内面20aが形成されており、受金20の後面は、受金20の回 転軸方向に対して直角の方向の平面状となっている。また、一対の受金20の傾 斜案内面20aが形成された先端に対してねじ19の反対側の一端間には受金ス プリング21が介設されており、この受金スプリング21の弾性力によって傾斜 案内面20aが互いに近接する方向すなわち閉じる方向に回転付勢されている。 そして、受金20の回転基部は台座18に植設されたストッパピン22によって 規制されるようになっている。このように受金部16を構成することにより、扉 体1を庫体すなわち枠体15に向って回動させて閉じると、ラッチホルダ10か ら突出しているラッチ棒11の先端が受金20の傾斜案内面20aに当接し、更 に、扉体1を閉じる方向に回動させると、扉面に平行な分力によって受金20は 受金スプリング21の付勢力に抗して開く方向に回転する。そして、ラッチ棒1 1の平坦部11aが受金20の後面に当接して、扉体1を閉扉した状態に保持す ることができる。
【0017】 一方、上記錠前40は、上記ハンドル本体2に固定される筒状の錠前本体41 とこの錠前本体41内に回転自在に配設される錠片であるロータ42と、ロータ 42の先端から内側操作レバー4側に向って突出する例えば断面長円形状の非円 形の突子43とで構成されている。また、外側操作レバー3の突子43に対向す る位置には、突子43を貫通すべく突子43の断面と相似形の長孔3aがレバー 3の長手方向に穿設されており、内側操作レバー4の突子43に対向する位置に は、突子43の長径より大きい内径を有する円孔4aが穿設されている(図4参 照)。
【0018】 また、上記非常脱出用の押し棒45は、図1に示すように、扉体1の厚さ方向 に貫挿固定された案内筒46内に摺動可能に貫挿されると共に、庫内側端部に装 着された摘み47と案内筒46の取付座46aとの間に圧縮コイルばね48を縮 設してなる。そして、圧縮コイルばね48の付勢力に抗して押し棒45を押すこ とにより、押し棒45の先端が内側操作レバー4の端部を押圧して内側操作レバ ー4を回動することができるようになっている。
【0019】 なお、ハンドル本体2の外方前面はカバー30にて包囲されており、カバー3 0の受金部16側の一端30aは延長されて、この延長部30aにて閉扉時に受 金部16の外周を前面からほぼ完全に被覆し得るようになっている。
【0020】 次に、この考案の扉用ハンドルの動作態様について説明する。 解錠時には、図4(a)に示すように、ロータ42が回転して突子43が長孔 3aと平行となり、外側操作レバー3をハンドル本体2側に回動させたときに、 突子43が内側操作レバー4の円孔4aを通り、外側操作レバー3の長孔3aを 貫通して外側及び内側操作レバー3,4が回動可能となる。したがって、外側及 び内側操作レバー3,4をハンドル本体2側に回動させると、係合部9を介して アームレバー8が時計方向に回転し、ピン12を介してラッチ棒11をラッチス プリング13の付勢力に抗して図2の矢印E方向に移動して、ラッチ棒11と受 金20との係合を解除する。この状態で扉体1を開くことができる。
【0021】 また、施錠時には、図4(b)に示すように、ロータ42が90度回転して突 子43が長孔3aに対して直角の方向となり、外側操作レバー3の長孔3aに突 子43が挿通できない状態となって外側操作レバー3の回動が阻止される。した がって、外側及び内側操作レバー3,4をハンドル本体2側に回転操作すること ができず、扉体1を開くことができない。この施錠状態において、突子43は内 側操作レバー4の円孔4a内に挿通されているので、庫内側から押し棒45を押 すことによって、内側操作レバー3を押して内側操作レバー4を回動させること ができ、ラッチ棒11と受金20との係合を解除して扉体1を開放することがで きる。
【0022】 なお、上記実施例では、受金部16に一対の受金20を回転可能に設けた場合 について説明したが、受金部16の構造はこれに限定されるものではなく、例え ば受け棒を固定してして構成される従来の構造のものであってもよい。また、上 記実施例では、この考案の扉用ハンドルを屋外設置型の冷蔵庫や冷凍庫等に使用 した場合について説明したが、例えばその他の倉庫や車両等の出入口に使用され る扉用ハンドルにも適用できることは勿論である。
【0023】
【考案の効果】
以上に説明したように、この考案の扉用ハンドルによれば、錠前をハンドル本 体内に取付け、突子の断面形状を非円形として外側操作レバーに設けられた解錠 孔に錠前の回転により係止又は嵌合可能に形成したので、簡単な構造で錠前をハ ンドル本体内に取付けることができ、しかも取付スペースを小さくすることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の扉用ハンドルの閉扉状態を示す断面
図である。
【図2】扉用ハンドルの開扉状態を示す要部断面図であ
る。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】この考案における錠前と操作レバーとの関係を
示す分解斜視図である。
【図5】従来の扉用ハンドルを示す断面図である。
【符号の説明】
1 扉体 2 ハンドル本体 3 外側操作レバー 3a 円孔 4 内側操作レバー 4a 長孔(解錠孔) 11 ラッチ棒(係止部材) 15 枠体 16 受金部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉体に取付けられて扉面と平行に進退移
    動する係止部材と、上記扉体を開閉自在に装着する枠体
    に固定されて上記係止部材を係脱可能に係合する受金部
    と、上記係止部材の進退移動を司る操作レバーとを具備
    する扉用ハンドルにおいて、 上記操作レバーを、それぞれ一端がハンドル本体に回転
    可能に枢着される外側操作レバーと内側操作レバーとで
    構成し、 上記ハンドル本体における上記内側及び外側操作レバー
    と対向する位置に、回転可能な錠片と、この錠片の先端
    面に突出する非円形の突子とを有する錠前を取付け、 上記内側操作レバーに少なくとも上記突子を貫挿する円
    孔を設け、上記外側操作レバーには、上記突子を貫挿す
    べく突子と相似形の解錠孔を設けたことを特徴とする扉
    用ハンドル。
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