JP2574787Y2 - 扉用ハンドル - Google Patents

扉用ハンドル

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JP2574787Y2
JP2574787Y2 JP1993004800U JP480093U JP2574787Y2 JP 2574787 Y2 JP2574787 Y2 JP 2574787Y2 JP 1993004800 U JP1993004800 U JP 1993004800U JP 480093 U JP480093 U JP 480093U JP 2574787 Y2 JP2574787 Y2 JP 2574787Y2
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lever
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薫 安藤
清隆 松居
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は扉用ハンドルに関する
もので、更に詳細には、例えば屋外設置型の冷蔵庫や冷
凍庫等の大型庫体の扉体に施錠・解錠用の錠前を具備し
た扉用ハンドルの改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋外設置型の冷蔵庫等の大型の
庫体に開閉可能に取付けられた扉用ハンドルとして、例
えば実公昭63−42304号公報に記載されたものが
知られている。この扉用ハンドルは、図5に示すよう
に、扉体51に固定されたハンドル52内には、支軸5
3にそれぞれ一端が回転可能に支持された外側レバー5
4と内側レバー55とが重ねられて設けられている。ま
た、ハンドル52の先端近傍には支軸56を介して係止
部材としての掛金57が回動可能に設けられており、掛
金57の一端とハンドル52の内壁との間には圧縮コイ
ルばね58が縮設されている。そして、掛金57の一端
は外側及び内側レバー54,55の一端に係合してい
る。
【0003】また、扉体51が開閉可能に装着された庫
体59の前面には、受け棒60を有する受金部61が固
定されており、掛金57は圧縮コイルばね58の付勢力
により、図5において反時計方向に回転し、先端が受け
棒60に係合するようになっている。更に、ハンドル5
2の基端側の内部には取付部材62を介して錠前63が
取付けられており、錠前63には、図示しない錠片であ
るロータの軸方向に直角に突子が設けられている。そし
て、錠前63のロータを回転操作することにより、突子
64が外側レバー54の先端に係脱可能に係合し得るよ
うになっている。すなわち、突子64が外側レバー54
の先端を係止している状態では、外側レバー54は回動
せず、掛金57の先端が受け棒60から離脱しないので
開扉できない。
【0004】一方、扉体51には厚さ方向に貫通して案
内筒65が貫挿されており、案内筒65の先端は扉体5
1の外面に固定された取付部材66に螺着されている。
また、案内筒65内には非常脱出用の押し棒67が挿通
されており、押し棒67の先端は外側レバー54に穿設
された透孔54aを貫通し内側レバー55に係合してい
る。そして、押し棒67を押すことにより内側レバー5
5が回動し、施錠時においても掛金57を回動させて、
その先端を受け棒60から離脱させ、開扉状態となる。
なお、図5において、符号68は内側レバー55を反時
計方向に回転付勢する圧縮コイルばねである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される従来のこの種の扉用ハンドルにおいて
は、錠前63をハンドル52内に取付けるために取付部
材62が必要となり、部品数が多くなると共に、取付ス
ペースが必要となるという問題があった。また、突子6
4を錠前63のロータの軸方向に直角に取付けなければ
ならないため、錠前63の構造が複雑になるという欠点
もあった。
【0006】この考案は上記事情に鑑みなされたもの、
簡単な構造でハンドルに錠前を取付けることができ、取
付けスペースも小さくすることができる扉用ハンドルを
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの考案の扉用ハンドルは、扉体に取付けられて扉面
と平行に進退移動する係止部材と、上記扉体を開閉自在
に装着する枠体に固定されて上記係止部材を係脱可能に
係合する受金部と、上記係止部材の進退移動を司る操作
レバーとを具備する扉用ハンドルを前提とし、上記操作
レバーを、それぞれ一端がハンドル本体に回転可能に枢
着される外側操作レバーと内側操作レバーとで構成し、
上記ハンドル本体における上記内側及び外側操作レバー
と対向する位置に、回転可能な錠片と、この錠片の先端
面に突出する非円形の突子とを有する錠前を取付け、上
記内側操作レバーに少なくとも上記突子を貫挿する円孔
を設け、上記外側操作レバーには、上記突子を貫挿すべ
く突子と相似形の解錠孔を設けたことを特徴とするもの
である。
【0008】この考案において、上記突子の断面形状は
非円形であれば任意のものでよく、例えば突子の断面を
長円形、楕円形、あるいは矩形状にすることができる。
【0009】
【作用】上記のように構成されるこの考案の扉用ハンド
ルによれば、操作レバーを、それぞれ一端がハンドル本
体に回転可能に枢着される外側操作レバーと内側操作レ
バーとで構成し、ハンドル本体における内側及び外側操
作レバーと対向する位置に、回転可能な錠片と、この錠
片の先端面に突出する非円形の突子とを有する錠前を取
付け、内側操作レバーに少なくとも突子を貫挿する円孔
を設け、外側操作レバーには、突子を貫挿すべく突子と
相似形の解錠孔を設けることにより、錠前の施錠時に
は、錠片を回転して突子が解錠孔を貫通しない位置に
し、突子の解錠孔への貫通を不能にすると共に、外側操
作レバーの回動を不能にし、係止部材と受金部との係合
を解除すなわち開扉できない状態とすることができる。
また、解錠時には、錠片を回転して突子が解錠孔を貫通
し得る位置にした後、外側操作レバーを開扉方向に回動
操作すると、突子が解錠孔を貫通するので、外側操作レ
バーを介して係止部材が作動し受金部との係合が解錠さ
れ、開扉することができる。
【0010】なお、内側操作レバーの円孔には突子がい
かなる角度であっても貫通可能であるので、施錠時に室
内側から非常脱出用の押し棒で押して回動させ、係止部
材と受金部との係合を解除することができる。
【0011】
【実施例】以下にこの考案の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。ここでは、この考案の扉用ハンドルを屋外
設置型の冷蔵庫や冷凍庫等に使用した場合について説明
する。
【0012】図1はこの考案の扉用ハンドルの閉扉状態
の断面図、図2は扉用ハンドルの開扉状態の要部断面
図、図3は図1のX−X断面図が示されている。
【0013】この考案の扉用ハンドルは、扉体1に取付
けられて扉面と平行に進退移動する係止部材であるラッ
チ棒11と、扉体1を開閉自在に装着する庫体の枠体1
5に固定されてラッチ棒11を係脱可能に係合する受金
部16と、ラッチ棒11の進退移動を司る外側及び内側
操作レバー3,4を配設するハンドル本体2とで主要部
が構成されており、ハンドル本体2における外側及び内
側操作レバー3,4と対向する位置に、扉体1の施錠・
解錠用の錠前40を取付けている。また、扉体1には、
扉体1を貫通して内側操作レバー4を操作する非常脱出
用の押し棒45が設けられている。
【0014】この実施例において、上記扉体1にはハン
ドル本体2の基端が図示しないボルトで固定されてお
り、ハンドル本体2内には、長手方向に2本の外側及び
内側操作レバー3,4が設けられている。外側及び内側
操作レバー3,4の一端は、ハンドル本体2の先端近傍
の内面に設けられた支軸5によってそれぞれ独立して回
転可能に支持されており、内側操作レバー4は外側操作
レバー3内に嵌合されている。また、ハンドル本体2の
内面と内側操作レバー4との間には圧縮コイルばねで構
成されたレバースプリング6が縮設されており、内側操
作レバー4を図1において反時計方向に回転付勢してい
る。更に、ハンドル本体2内には、支軸7を介してアー
ムレバー8が回転可能に設けられており、アームレバー
8の一端は、外側及び内側操作レバー3,4の整合する
位置にそれぞれ形成された係合部9に係合している。
【0015】一方、扉体1の先端にはほぼ円筒状のラッ
チホルダ10が固定されており、ラッチホルダ10内に
はほぼ丸棒状のラッチ棒11が摺動自在に嵌挿されてい
る。ラッチ棒11には軸方向に直角にピン12が植設さ
れており、ピン12はラッチホルダ10の周壁に軸方向
に形成された長孔10aを介して外側に突出している。
また、ラッチホルダ10の内側底面とラッチ棒11の端
面との間には、圧縮コイルばねにて構成されるラッチス
プリング13が縮設されており、このラッチスプリング
13の弾性力がラッチ棒11をラッチホルダ10から突
出する方向に付勢されている。更に、ラッチ棒11の先
端には軸方向に沿う平坦部11aが形成されており、ピ
ン12はアームレバー8の先端に係合している。
【0016】上記受金部16は、扉体1の一端が回転可
能に取付けられた枠体15のラッチ棒11と対向する位
置に固定されている。この受金部16は、中央に凹状部
17が形成されたほぼU字状の台座18と、この台座1
8の前面における凹状部17の両側にそれぞれねじ19
をもって回転自在に取付けられる一対の受金20とから
なっている。一対の受金20の前面には、対向する内側
に向って約45°の下り勾配の傾斜案内面20aが形成
されており、受金20の後面は、受金20の回転軸方向
に対して直角の方向の平面状となっている。また、一対
の受金20の傾斜案内面20aが形成された先端に対し
てねじ19の反対側の一端間には受金スプリング21が
介設されており、この受金スプリング21の弾性力によ
って傾斜案内面20aが互いに近接する方向すなわち閉
じる方向に回転付勢されている。そして、受金20の回
転基部は台座18に植設されたストッパピン22によっ
て規制されるようになっている。このように受金部16
を構成することにより、扉体1を庫体すなわち枠体15
に向って回動させて閉じると、ラッチホルダ10から突
出しているラッチ棒11の先端が受金20の傾斜案内面
20aに当接し、更に、扉体1を閉じる方向に回動させ
ると、扉面に平行な分力によって受金20は受金スプリ
ング21の付勢力に抗して開く方向に回転する。そし
て、ラッチ棒11の平坦部11aが受金20の後面に当
接して、扉体1を閉扉した状態に保持することができ
る。
【0017】一方、上記錠前40は、上記ハンドル本体
2に固定される筒状の錠前本体41とこの錠前本体41
内に回転自在に配設される錠片であるロータ42と、ロ
ータ42の先端から内側操作レバー4側に向って突出す
る例えば断面長円形状の非円形の突子43とで構成され
ている。また、外側操作レバー3の突子43に対向する
位置には、突子43を貫通すべく突子43の断面と相似
形の長孔3aがレバー3の長手方向に穿設されており、
内側操作レバー4の突子43に対向する位置には、突子
43の長径より大きい内径を有する円孔4aが穿設され
ている(図4参照)。
【0018】また、上記非常脱出用の押し棒45は、図
1に示すように、扉体1の厚さ方向に貫挿固定された案
内筒46内に摺動可能に貫挿されると共に、庫内側端部
に装着された摘み47と案内筒46の取付座46aとの
間に圧縮コイルばね48を縮設してなる。そして、圧縮
コイルばね48の付勢力に抗して押し棒45を押すこと
により、押し棒45の先端が内側操作レバー4の端部を
押圧して内側操作レバー4を回動することができるよう
になっている。
【0019】なお、ハンドル本体2の外方前面はカバー
30にて包囲されており、カバー30の受金部16側の
一端30aは延長されて、この延長部30aにて閉扉時
に受金部16の外周を前面からほぼ完全に被覆し得るよ
うになっている。
【0020】次に、この考案の扉用ハンドルの動作態様
について説明する。解錠時には、図4(a)に示すよう
に、ロータ42が回転して突子43が長孔3aと平行と
なり、外側操作レバー3をハンドル本体2側に回動させ
たときに、突子43が内側操作レバー4の円孔4aを通
り、外側操作レバー3の長孔3aを貫通して外側及び内
側操作レバー3,4が回動可能となる。したがって、外
側及び内側操作レバー3,4をハンドル本体2側に回動
させると、係合部9を介してアームレバー8が時計方向
に回転し、ピン12を介してラッチ棒11をラッチスプ
リング13の付勢力に抗して図2の矢印E方向に移動し
て、ラッチ棒11と受金20との係合を解除する。この
状態で扉体1を開くことができる。
【0021】また、施錠時には、図4(b)に示すよう
に、ロータ42が90度回転して突子43が長孔3aに
対して直角の方向となり、外側操作レバー3の長孔3a
に突子43が挿通できない状態となって外側操作レバー
3の回動が阻止される。したがって、外側及び内側操作
レバー3,4をハンドル本体2側に回転操作することが
できず、扉体1を開くことができない。この施錠状態に
おいて、突子43は内側操作レバー4の円孔4a内に挿
通されているので、庫内側から押し棒45を押すことに
よって、内側操作レバー3を押して内側操作レバー4を
回動させることができ、ラッチ棒11と受金20との係
合を解除して扉体1を開放することができる。
【0022】なお、上記実施例では、受金部16に一対
の受金20を回転可能に設けた場合について説明した
が、受金部16の構造はこれに限定されるものではな
く、例えば受け棒を固定してして構成される従来の構造
のものであってもよい。また、上記実施例では、この考
案の扉用ハンドルを屋外設置型の冷蔵庫や冷凍庫等に使
用した場合について説明したが、例えばその他の倉庫や
車両等の出入口に使用される扉用ハンドルにも適用でき
ることは勿論である。
【0023】
【考案の効果】以上に説明したように、この考案の扉用
ハンドルによれば、錠前をハンドル本体内に取付け、突
子の断面形状を非円形として外側操作レバーに設けられ
た解錠孔に錠前の回転により係止又は嵌合可能に形成し
たので、簡単な構造で錠前をハンドル本体内に取付ける
ことができ、しかも取付スペースを小さくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の扉用ハンドルの閉扉状態を示す断面
図である。
【図2】扉用ハンドルの開扉状態を示す要部断面図であ
る。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】この考案における錠前と操作レバーとの関係を
示す分解斜視図である。
【図5】従来の扉用ハンドルを示す断面図である。
【符号の説明】
1 扉体 2 ハンドル本体 3 外側操作レバー 3a 円孔 4 内側操作レバー 4a 長孔(解錠孔) 11 ラッチ棒(係止部材) 15 枠体 16 受金部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉体に取付けられて扉面と平行に進退移
    動する係止部材と、上記扉体を開閉自在に装着する枠体
    に固定されて上記係止部材を係脱可能に係合する受金部
    と、上記係止部材の進退移動を司る操作レバーとを具備
    する扉用ハンドルにおいて、 上記操作レバーを、それぞれ一端がハンドル本体に回転
    可能に枢着される外側操作レバーと内側操作レバーとで
    構成し、 上記ハンドル本体における上記内側及び外側操作レバー
    と対向する位置に、回転可能な錠片と、この錠片の先端
    面に突出する非円形の突子とを有する錠前を取付け、 上記内側操作レバーに少なくとも上記突子を貫挿する円
    孔を設け、上記外側操作レバーには、上記突子を貫挿す
    べく突子と相似形の解錠孔を設けたことを特徴とする扉
    用ハンドル。
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