JPH0658062A - 引違いサッシの気密構造 - Google Patents

引違いサッシの気密構造

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JPH0658062A
JPH0658062A JP20780092A JP20780092A JPH0658062A JP H0658062 A JPH0658062 A JP H0658062A JP 20780092 A JP20780092 A JP 20780092A JP 20780092 A JP20780092 A JP 20780092A JP H0658062 A JPH0658062 A JP H0658062A
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JP
Japan
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lower frame
frame
movable
sash
door
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JP20780092A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Fubo
均 父母
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 サッシ下枠をフラットで掃除しやすいものに
すると共に、引違い戸の閉鎖操作で、且つ、軽い作動力
で自動連動的にサッシ枠と引違い戸上下間を気密化で
き、また、構造が比較的簡単で経済的な引違いサッシの
気密構造を得る。 【構成】 サッシ下枠1を、固定下枠2A,2Bと上動
可能な可動下枠3とで構成し、前記固定下枠と前記可動
下枠は上面を平面に形成すると共に、引違い戸は上縁部
に上動可能な可動上框16Aを取り付け、また、前記可
動下枠と可動上框を引違い戸の閉鎖操作に連動して上動
させる手段を設け、且つ、サッシ上枠9と前記可動上框
間及び前記可動下枠と引違い戸下框14間にそれぞれパ
ッキング11,13Aを設けることにより、引違い戸の
閉鎖に伴ない、前記引違い戸下框又は可動下枠及び前記
可動上框又は前記サッシ上枠をそれぞれ前記パッキング
に圧接し、引違い戸とサッシ上下枠間を気密化できるよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサッシ下枠上面をフラッ
トに構成すると共に気密機能をもたせた引違い戸・サッ
シ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の引違い戸用サッシとしては、通
常、吹き込んだ雨水の排水を考慮して階段状に構成して
いる。例えば、図5に示した引違い戸用サッシ構造につ
いては、サッシの下枠30を内外の引違い戸31A,3
1Bに対応して階段状に形成し、各走行面32A,32
Bは傾斜させ、その端部を前方に突出させ、下向きに折
曲させてガイドレール30a,30bとしており、内外
の引違い戸31A,31Bはそれぞれフラットな周面の
戸車33A,33Bを備えると共に、下框34A,34
Bの下端部を内側に折曲してガイド受け34a,34b
に構成している。雨戸35についても同様の構造にして
ある。
【0003】また、図6に示した気密性引違い戸は、特
開昭51−110834号公報に開示されているもので
あるが、下枠36の走行面37A,37Bを階段状に形
成し、各走行面37A,37B上には下レール36a,
36bを形成し、凹溝を周設した戸車38A,38Bを
載せて走行できるようにしている。
【0004】さらに、図6の引違い戸における気密構造
においては、サッシ枠内周に枠状にパッキングを配する
と共に、その内外に障子39A,39Bを配するように
してあり、内外障子39Aの召合せ框部の上下に、クレ
セント錠40に連動して回動する鉤状の係止体41をギ
ヤ機構42及びロッド43を介して設け、対向する外側
障子39Bをその召合せ框部の内部部材44に掛合させ
て引き寄せ、介在する前記枠状パッキンを圧接できるよ
うにしている。さらに、内外障子39A,39Bの上下
端部及び左右端部においても、別部材による引寄せ機構
を備え、クレセント錠40の施錠に連動して、同時に内
外障子39A,39Bの相互引き寄せが行えるようにし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような階段状の下枠で構成した引違い戸用サッシは、
走行面自体が階段状になっていることのほか、レールや
ガイドレール等が障壁状になっているため、日常的な掃
除が面倒であり、特に室外側からの掃除が困難な中高層
ビル等の場合問題になることがあった。また、ハンガー
式引き戸のように、下枠がフラットに形成されているも
のもあるが、気密構造にはなっていない。さらに、前記
のような気密性引違い戸における気密構造にしても、内
外障子を相互に引き寄せて介在パッキングに圧着させる
構造であり、その引き寄せに対する抵抗個所が多く、ク
レセント錠による引き寄せには強い作動力を必要とする
という問題があり、さらに構造が複雑で、部品数も多
く、高価になるという欠点があった。
【0006】従って、本発明は、サッシ下枠を障壁のな
いフラットな面に構成して掃除を容易にすると共に、サ
ッシと引違い戸との間の気密化を作用させるための構造
が簡単で、軽い力で作動させることのできる経済的な引
違いサッシの気密構造の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、サッシ下枠を固定下枠と上動可能な可動
下枠とで構成して前記固定下枠と前記可動下枠は上面を
平面に形成すると共に、引き違い戸には上縁部に上動可
能に可動上框を取り付け、前記引違い戸の閉鎖に連動す
る前記可動下枠と前記可動上框の上動手段を設け、且
つ、サッシ上枠と前記可動上框間及び前記可動下枠と引
違い戸下框間にはそれぞれパッキングを設けて成り、前
記引違い戸の閉鎖により、前記サッシ上枠又は前記可動
上框及び前記可動下枠又は前記引違い戸下框をそれぞれ
前記パッキングに圧接させる引違いサッシの気密構造を
提案する。
【0008】
【作用】引違い戸を閉鎖操作すると、これに連動してサ
ッシの可動下枠と可動上框が上動し、可動下枠又は引違
い戸下框は相互間に介設したパッキングに圧接し、可動
上框又はサッシ上枠は相互間に介設したパッキングに圧
接するので、引違い戸とサッシ上下枠間の気密化が自動
的に行える。引違い戸を開放操作すると、これに連動し
て可動下枠と可動上框は下動し、それぞれ前記パッキン
グへの圧接を解き、引違い戸とサッシ上下枠間の気密化
が解除される。また、可動下枠は固定下枠と同一平面と
なるので、掃除は容易に行える。
【0009】
【実施例】以下、実施例を示す図面によって本発明の引
違いサッシの気密構造について説明する。図1は本発明
の気密構造を施した引違い戸・サッシ構造を示す部分破
断要部斜視図、図2は図1に示した引違い戸・サッシ構
造の側断面図、図3は図1の引違い戸・サッシ構造の平
断面図、図4は閉鎖時における引違い戸・サッシ構造の
図2に相当する側断面図である。
【0010】本発明におけるサッシ下枠1は、図1と図
2に示されたように、上面をフラットな同一面にした2
条の固定下枠2A,2Bとその間に配置された可動下枠
3とからなり、可動下枠3は、開口側を下向した断面略
コ字形の両脚部端を外側方に折曲して、両固定下枠2
A,2Bの内部横部材2a,2bに載置した形として上
動可能にしてある。そして、両固定下枠2A,2Bの対
向側面及び可動下枠3の両外側面には断面C字形のパッ
キング嵌着部を形設して固定下枠パッキング4A,4B
及び可動下枠パッキング5A,5Bを嵌着してあり、固
定下枠2A,2Bと可動下枠3間の間隙を塞ぎ、雨水の
侵入防止と間隙部分の気密性保持を図っている。
【0011】また、内戸6Aと外戸6Bを一対とする引
違い戸の両戸先側端部に近接する可動下枠3の側面には
対称状にそれぞれ下枠上昇用ガイドブロック7を貼着し
てある。この下枠上昇用ガイドブロック7は、直角三角
形状とし、下面が戸先方向に下降傾斜するようにしてあ
り、引違い戸に固定した振れ止め板8A,8Bが係合で
きるようにしてある。
【0012】サッシ上枠9は、前記した固定下枠2A,
2Bと可動下枠3とに略対応する形に凹部を形成してあ
り、中央凹部には、サッシ上枠9に、このサッシ上枠9
の全長に亙って、上動可能に可動支持部材10を懸吊さ
せ、この可動支持部材10の下端に上枠パッキング11
を垂下状態に取り付けてある。
【0013】引違い戸の内戸6Aと外戸6Bは、戸車1
2A,12Bを介して走行面とする固定下枠2A,2B
の上面に載置されている。内戸6Aと外戸6Bの可動下
枠3を臨む側の下框14A,14Bの下端部にはパッキ
ング嵌着部を形設して下端を前記可動下枠3上面に延伸
した状態に下框パッキング13A,13Bを嵌着させ、
後記するように、上動する可動下枠3に圧接できるよう
にしてある。
【0014】前記したように内戸6Aと外戸6B共、対
称状に下框14A,14Bの戸先側内部に振れ止め板8
A,8Bを垂設状態に固定してあり、この振れ止め板8
A,8Bは固定下枠パッキング4A,4Bと可動下枠パ
ッキング5A,5Bとの間に挿入されて内戸6Aと外戸
6Bを安定に支えながらスライドできるようにしてあ
る。
【0015】振れ止め板8A,8Bは、下端を可動下枠
3側に折曲して折曲部8a,8bとしてあり、内戸6A
又は外戸6Bの進行と共に、この折曲部8a,8bが前
記の下枠上昇用ブロック7の下面に当接係合し、さら
に、その傾斜した下面に係合しながら前進することによ
り、可動下枠3を上動させる。この作用は、内戸6Aと
外戸6Bの両戸先側において対称的に行われることによ
り、可動下枠3はスムーズに上昇する。
【0016】内戸6Aと外戸6Bは、その固定上框の上
端を全長に亙って凹部に形成し、この凹部に断面H字形
の可動上框16A,16Bを嵌装してある。可動上框1
6A,16Bは、上部に屈曲部を設けて固定上框15
A,15B上面に載置できるようにし、さらに内外対向
面側の上部はパッキング嵌着部16a,16bを形設し
て可動上框パッキング17A,17Bを嵌着させ、サッ
シ上枠9に当接するようにしてある。
【0017】さらに、内戸6Aと外戸6Bは、戸先端の
竪框18A,18B内にその骨組材を利用して長尺の上
框上昇用ロッド19A,19Bを、該竪框18A,18
Bに対して上下動可能に保持してある。この上框上昇用
ロッド19A,19Bは、下端に可動下枠3上面に載る
小滑車20を取り付けて内戸6Aあるいは外戸6Bと共
に移動可能としてある。上框上昇用ロッド19A,19
Bの上端は可動上框16A,16Bに略当接する位置と
し、可動下枠3が上動することにより、この上框上昇用
ロッド19A,19Bが上動して可動上框16A,16
Bを突き上げて上動させ、可動上框16A,16Bのパ
ッキング嵌着部16a,16b部分を上枠パッキング1
1に圧接させて、サッシ上枠9と内戸6Aあるいは外戸
6Bとの間を気密化することができるようにしてあり、
また、可動下枠3の下動により、このサッシ上枠9と内
外戸6A,6Bとの圧接気密化を解除することができる
ようにしてある。
【0018】またさらに、本引違い戸は、図3に示すよ
うに、内戸6Aと外戸6Bの両戸先側の竪框18A,1
8B部分が当接する堅枠21A,21Bの隅角部には堅
枠パッキング22A,22Bを取り付け、また、内戸6
Aと外戸6Bの両戸尻側の召合せ框23A,23Bに
は、それぞれ召合せパッキング24A,24Bを取り付
けてあり、クレセント錠25を閉め込んで内戸6Aと外
戸6Bを閉じ、且つ、この内外戸6A,6Bを引き寄せ
ることによりこれらの堅枠パッキング22及び召合せパ
ッキング24A,24Bを介して内戸6Aと外戸6B間
及び堅枠21A,21Bと内戸6A、外戸6B間におい
て気密化状態とすることができるようにしてある。
【0019】本実施例の引違い戸・サッシ構造は上記の
ように構成されており、内戸6Aと外戸6Bを手で押
し、または、引くことにより、内戸6Aと外戸6Bは固
定下枠2A,2Bを走行面として転動する戸車12A,
12Bにより移動する。このとき、振れ止め板8A,8
Bは走行ガイドとして固定下枠2A,2Bと可動下枠3
間をスライドする。
【0020】内戸6Aと外戸6Bを閉めるとき、付設し
た振れ止め板8A,8Bはその折曲部8a,8bが可動
下枠3の下枠上昇用ブロック7の下面に潜り込もうと
し、その反力で可動下枠3は上動して下框パッキング1
3A,13Bに当接し、また、可動下枠3の上動に伴っ
て、この可動下枠3に載置状態にある上枠上昇用ロッド
19A,19Bが上動して可動上框16A,16Bを突
き上げて上動させる。可動上框16A,16Bは上枠パ
ッキング11に当接する。同時に、内戸6Aと外戸6B
の両戸先側においては竪框18A,18Bが堅枠パッキ
ング22A,22Bに当接し、また、召合せ部において
は内外戸6A,6Bの召合せパッキング24A,24B
が相手側の召合せ框23A,23Bに当接する。この状
態でクレセント錠25を閉め込むと、内戸6Aと外戸6
Bは前記の下框パッキング13A,13B、上枠パッキ
ング11、堅枠パッキング22A,22B及び召合せパ
ッキング24A,24Bを同時に、さらに圧接し、図4
に示した高気密化状態を構成することになる。
【0021】クレセント錠25を解錠して内外戸6A,
6Bを開くことにより内外戸6A,6Bの振れ止め板8
A,8Bは戸尻側に移動し、可動下枠3は下動して下框
パッキング13A,13Bと上枠パッキング11におけ
る当接乃至圧接状態を解き、堅枠パッキング22及び召
合せパッキング24A,24Bとの当接乃至圧接状態を
解除することができる。
【0022】以上の実施例の引違い戸・サッシ構造で
は、気密化のための構成部品が少なく、また、クレセン
ト錠25の閉め込み施錠の際には、封止パッキングへの
圧接が行われるのみであるから、特に閉め込みのために
強い作動力は必要としない利点がある。
【0023】また、可動下枠3と固定下枠2A,2Bの
上面は平面で、特に開放状態では同一平面となるので掃
除が簡単に行える。雨の吹き込みについても、可動下枠
3と固定下枠2A,2B間には固定下枠パッキング4
A,4B及び可動下枠パッキング5A,5Bが施してあ
るので、内部まで強く雨水が浸入することがないし、た
とえ、雨水が内部に浸透しても、図4に見られるよう
に、可動下枠3と固定下枠2A,2B間に形成される間
隙が大きく、容易に下方に流れるので、図1に示したよ
うに、サッシ下枠内に傾斜状の受け板26を形成し、サ
ッシ下枠側面に排水孔27を穿設することにより、浸入
水は容易に戸外に排水することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果が得られる。引違い戸の開放状態で
サッシ下枠は平面となるので、掃除が楽である。引違い
戸の閉鎖に連動して上動する可動下枠と可動上框とによ
り引違い戸上下の気密化を行えるようにしたので、引違
い戸の閉鎖操作により、引違い戸とサッシ内周間の気密
化が自動的に行える。引違い戸の開閉操作において抵抗
となる個所が少くて済むので、軽い作動力で済む。機構
を複雑化させることなく、部品数が少なく、従って経済
的な引違いサッシの気密構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引違いサッシの気密構造を施した引違
い戸・サッシ構造の部分破断要部斜視図である。
【図2】図1に示した引違い戸・サッシ構造の開放時に
おける側断面図である。
【図3】図1の引違い戸・サッシ構造の平断面図であ
る。
【図4】閉鎖時における引違い戸・サッシ構造の図2相
当の側断面図である。
【図5】従来の引違い戸・サッシ構造の部分断面図であ
る。
【図6】従来の気密性引違い戸・サッシ構造の部分断面
図である。
【符号の説明】
1 下枠 2A,2B 固定下枠 3 可動下枠 4A,4B 固定下枠パッキング 5A,5B 可動下枠パッキング 6A 内戸 6B 外戸 7 下枠上昇用ガイドブロック 8A,8B 振れ止め板 8a,8b 折曲部 9 サッシ上枠 10 可動支持部材 11 上枠パッキング 12A,12B 戸車 13A,13B 下框パッキング 14A,14B 下框 15A,15B 固定上框 16A,16B 可動上框 17A,17B 可動框パッキング 18A,18B 竪框 19A,19B 上框上昇用ロッド 21A,21B 竪枠 22A,22B 竪枠パッキング 23A,23B 召合せ框 24A,24B 召合せパッキング 25 クレセント錠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ下枠を固定下枠と上動可能な可動
    下枠とで構成して前記固定下枠と前記可動下枠は上面を
    平面に形成すると共に、引違い戸には上縁部に上動可能
    に可動上框を取り付け、前記引違い戸の閉鎖に連動する
    前記可動下枠と前記可動上框の上動手段を設け、且つ、
    サッシ上枠と前記可動上框間及び前記可動下枠と引違い
    戸下框間にはそれぞれパッキングを設けて成り、前記引
    違い戸の閉鎖により、前記サッシ上枠又は前記可動上框
    及び前記可動下枠又は前記引違い戸下框をそれぞれ前記
    パッキングに圧接させることを特徴とする引違いサッシ
    の気密構造。
JP20780092A 1992-08-04 1992-08-04 引違いサッシの気密構造 Pending JPH0658062A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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