JPH0657165A - インジゴの精製法 - Google Patents
インジゴの精製法Info
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- JPH0657165A JPH0657165A JP5152095A JP15209593A JPH0657165A JP H0657165 A JPH0657165 A JP H0657165A JP 5152095 A JP5152095 A JP 5152095A JP 15209593 A JP15209593 A JP 15209593A JP H0657165 A JPH0657165 A JP H0657165A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0096—Purification; Precipitation; Filtration
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09B67/0014—Influencing the physical properties by treatment with a liquid, e.g. solvents
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インジゴの精製法。
【構成】 インジゴを不活性有機溶剤中で、150〜2
50℃、有利に180〜220℃に加熱する。
50℃、有利に180〜220℃に加熱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】最も広く生産されている合成の織
物染料であるインジゴは、高度に発達した製造工程にも
かかわらず、まだ不純物、例えばアニリン0.6重量%
及びN−メチルアニリン0.4重量%までを含有してい
る。更に、除去するのが望ましい他の化合物少量が存在
する。
物染料であるインジゴは、高度に発達した製造工程にも
かかわらず、まだ不純物、例えばアニリン0.6重量%
及びN−メチルアニリン0.4重量%までを含有してい
る。更に、除去するのが望ましい他の化合物少量が存在
する。
【0002】
【発明の構成】従って本発明の目的は、芳香族アミン及
び他の不純物を含有しない又は実質的に含有しない染料
をそれにより製造することのできるインジゴの精製のた
めの有効かつ経済的な方法を提供することである。
び他の不純物を含有しない又は実質的に含有しない染料
をそれにより製造することのできるインジゴの精製のた
めの有効かつ経済的な方法を提供することである。
【0003】インジゴ中に存在する芳香族アミンを慣用
の精製法、例えば洗浄又は希酸との撹拌、水蒸気蒸留又
は有機溶剤を用いる抽出により除去する企ては、極めて
微細に粉砕された染料についてすらいまだ成功していな
い。
の精製法、例えば洗浄又は希酸との撹拌、水蒸気蒸留又
は有機溶剤を用いる抽出により除去する企ては、極めて
微細に粉砕された染料についてすらいまだ成功していな
い。
【0004】染料を合成後に、有機溶剤を用いて、高温
で処理すると、実質的に純粋なインジゴが得られること
が判明した。
で処理すると、実質的に純粋なインジゴが得られること
が判明した。
【0005】インジゴの精製のための新規方法の効率
は、意想外で、予知できぬ効果であった。それというの
もインジゴを有機溶剤、例えばメタノール、n−ブタノ
ール及びトルエンを用いて処理する従来の実験では、還
流条件下ですら精製効果を達成できなかったからであ
る。
は、意想外で、予知できぬ効果であった。それというの
もインジゴを有機溶剤、例えばメタノール、n−ブタノ
ール及びトルエンを用いて処理する従来の実験では、還
流条件下ですら精製効果を達成できなかったからであ
る。
【0006】有機溶剤を用いての処理は、水性インジゴ
ペースト又は乾燥染料で実施することができる。
ペースト又は乾燥染料で実施することができる。
【0007】精製に必要な溶剤量は、使用染料の乾燥重
量の約3〜12倍である。
量の約3〜12倍である。
【0008】インジゴは、すべての有機溶剤に極めて少
ししか溶けないので、染料は、固体対溶剤の前記割合
で、懸濁、即ち実質的に不溶の状態で存在する。
ししか溶けないので、染料は、固体対溶剤の前記割合
で、懸濁、即ち実質的に不溶の状態で存在する。
【0009】本発明の方法は、インジゴ粉末1部又は水
性インジゴペースト(固体含有率:25%)4部を有機
溶剤3〜12部、有利に5〜9部中に装入し、かつ撹拌
しながら150〜250℃、有利に180〜220℃で
2〜12時間、有利に4〜8時間処理し、次いで、水性
インジゴペーストの場合には、蒸留により存在する水を
除去することにより特に有利に実施することができる。
性インジゴペースト(固体含有率:25%)4部を有機
溶剤3〜12部、有利に5〜9部中に装入し、かつ撹拌
しながら150〜250℃、有利に180〜220℃で
2〜12時間、有利に4〜8時間処理し、次いで、水性
インジゴペーストの場合には、蒸留により存在する水を
除去することにより特に有利に実施することができる。
【0010】反応混合物の精製後に99%より多い収率
で得られた純粋インジゴ(純度≧98%、光度測定によ
り決定)は、アニリン0〜0.08%及びN−メチルア
ニリン0〜0.04%のみ含有する。
で得られた純粋インジゴ(純度≧98%、光度測定によ
り決定)は、アニリン0〜0.08%及びN−メチルア
ニリン0〜0.04%のみ含有する。
【0011】工程を圧力を使用又は未使用で、連続的に
又はバッチ法で実施することができる。好適な溶剤の例
は、工程条件下で不活性の溶剤、例えば炭化水素、ハロ
ゲン化炭化水素、エーテル、ケトン、酸アミド、ニトリ
ル及びアルコール並びにエステル又はこれらの混合物で
ある。
又はバッチ法で実施することができる。好適な溶剤の例
は、工程条件下で不活性の溶剤、例えば炭化水素、ハロ
ゲン化炭化水素、エーテル、ケトン、酸アミド、ニトリ
ル及びアルコール並びにエステル又はこれらの混合物で
ある。
【0012】有利な溶剤は、特に安息香酸メチル、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチル
ピロリドン及びo−ジクロロベンゼンである。
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチル
ピロリドン及びo−ジクロロベンゼンである。
【0013】インジゴの精製のために使用される溶剤
は、中間で再蒸留せずに繰返し使用することができる。
は、中間で再蒸留せずに繰返し使用することができる。
【0014】
【実施例】本発明を次の例に関して説明するが、例中の
「部」及び「%」は、「重量部」、「重量%」である。
「部」及び「%」は、「重量部」、「重量%」である。
【0015】例1 容量1lの撹拌反応器中に、安息香酸メチル350部を
装入する。インジゴ粉末(純度96.5%、アニリン含
有率0.6%、N−メチルアニリン含有率0.35%)
50部と撹拌後に、反応混合物を198℃で還流させ、
かつ撹拌しながらこの温度で6時間保持する。反応混合
物を室温まで冷却し、濾過する。濾過された物質を水3
00部中に装入し、かつ水蒸気蒸留により付着している
安息香酸メチルを除去する。次いで真空中、100℃で
乾燥させて、純度98.6%(光度測定により決定)を
有するインジゴ48.5部が得られる。
装入する。インジゴ粉末(純度96.5%、アニリン含
有率0.6%、N−メチルアニリン含有率0.35%)
50部と撹拌後に、反応混合物を198℃で還流させ、
かつ撹拌しながらこの温度で6時間保持する。反応混合
物を室温まで冷却し、濾過する。濾過された物質を水3
00部中に装入し、かつ水蒸気蒸留により付着している
安息香酸メチルを除去する。次いで真空中、100℃で
乾燥させて、純度98.6%(光度測定により決定)を
有するインジゴ48.5部が得られる。
【0016】収量は、インジゴ47.82部(計算値1
00%=理論値の99.2%)である。インジゴは、ま
だアニリン0.014%及びN−メチルアニリン<0.
001%を含有する。
00%=理論値の99.2%)である。インジゴは、ま
だアニリン0.014%及びN−メチルアニリン<0.
001%を含有する。
【0017】濾液を、再蒸留せずに、インジゴの精製の
ため1回又は2回再使用することができる。
ため1回又は2回再使用することができる。
【0018】例2 蒸留ブリッジ(distillation bridge)を備えた、容量2
lの撹拌反応器中に、安息香酸メチル700部を装入す
る。水性インジゴペースト(固体含有率:27.9%;乾
燥インジゴの純度:97.0%;アニリン含有率:0.
55%;N−メチルアニリン含有率:0.35%)37
0部中で撹拌後に、得られた懸濁液を約195℃まで加
熱し、存在する水すべてを2時間以内に留去する。蒸留
ブリッジを還流冷却器に置き換え、反応混合物を198
℃で6時間にわたり還流させる。
lの撹拌反応器中に、安息香酸メチル700部を装入す
る。水性インジゴペースト(固体含有率:27.9%;乾
燥インジゴの純度:97.0%;アニリン含有率:0.
55%;N−メチルアニリン含有率:0.35%)37
0部中で撹拌後に、得られた懸濁液を約195℃まで加
熱し、存在する水すべてを2時間以内に留去する。蒸留
ブリッジを還流冷却器に置き換え、反応混合物を198
℃で6時間にわたり還流させる。
【0019】次いで、インジゴ懸濁液を冷却し、例1に
記載されたように後処理すると、純度98.2%(光度
測定により測定)のインジゴ100.8部が得られる。
記載されたように後処理すると、純度98.2%(光度
測定により測定)のインジゴ100.8部が得られる。
【0020】収量は、インジゴ99.0部(計算値10
0%)であり、これは精製のために使用されたインジゴ
の99%に等しい。染料は、まだアニリン0.04%及
びN−メチルアニリン0.02%を含有する。
0%)であり、これは精製のために使用されたインジゴ
の99%に等しい。染料は、まだアニリン0.04%及
びN−メチルアニリン0.02%を含有する。
【0021】例3 容量2lの撹拌オートクレーブ中に、安息香酸メチル7
00部及び例2で使用されたのと同じ品質の水性インジ
ゴペースト370部を装入する。オートクレーブを密封
後、反応混合物を撹拌しながら200℃まで加熱し、反
応器中の圧力を15バールに上げる。200℃/15バ
ールで5時間撹拌後に、オートクレーブを開き、次い
で、インジゴ懸濁液を室温まで冷却する。
00部及び例2で使用されたのと同じ品質の水性インジ
ゴペースト370部を装入する。オートクレーブを密封
後、反応混合物を撹拌しながら200℃まで加熱し、反
応器中の圧力を15バールに上げる。200℃/15バ
ールで5時間撹拌後に、オートクレーブを開き、次い
で、インジゴ懸濁液を室温まで冷却する。
【0022】次いで、濾過し、回収したインジゴを例1
に記載のようにして後処理する。純度99.7%(光度
測定により測定)のインジゴ99.6部が得られ、これ
は、精製のために使用されたインジゴの収率99.3%
に等しい。染料は、アニリン0.01%及びN−メチル
アニリン0.005%を含有する。
に記載のようにして後処理する。純度99.7%(光度
測定により測定)のインジゴ99.6部が得られ、これ
は、精製のために使用されたインジゴの収率99.3%
に等しい。染料は、アニリン0.01%及びN−メチル
アニリン0.005%を含有する。
Claims (4)
- 【請求項1】 インジゴを不活性有機溶剤中で、150
〜250℃に加熱することを特徴とする、インジゴの精
製法。 - 【請求項2】 インジゴ1部を有機溶剤3〜12部中に
懸濁する、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 精製工程を2〜12時間にわたって実施
する、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 使用溶剤は、安息香酸メチルである、請
求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4220804.1 | 1992-06-25 | ||
DE4220804A DE4220804A1 (de) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | Verfahren zur Reinigung von Indigo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0657165A true JPH0657165A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=6461784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5152095A Withdrawn JPH0657165A (ja) | 1992-06-25 | 1993-06-23 | インジゴの精製法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5424453A (ja) |
EP (1) | EP0575925B1 (ja) |
JP (1) | JPH0657165A (ja) |
CN (1) | CN1043654C (ja) |
BR (1) | BR9302417A (ja) |
DE (2) | DE4220804A1 (ja) |
ES (1) | ES2092187T3 (ja) |
TW (1) | TW252142B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI763904B (zh) * | 2017-08-11 | 2022-05-11 | 瑞士商亞齊羅馬Ip公司 | 純化的濃縮靛白鹽水溶液、製備的方法、純化或製備靛白水溶液的方法、以及對應之製備靛藍的方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4336032A1 (de) * | 1993-10-22 | 1995-04-27 | Basf Ag | Verfahren zur Reinigung von Indigo |
WO2009070637A1 (en) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Mayan Pigments, Inc. | Higher purity hybrid pigments |
CN101824231A (zh) * | 2010-04-01 | 2010-09-08 | 五邑大学 | 一种植物靛蓝的提纯方法 |
WO2012124743A1 (ja) | 2011-03-14 | 2012-09-20 | サンスター株式会社 | 藍葉エキス製造方法 |
CN105295435A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-02-03 | 常州美胜生物材料有限公司 | 一种蓝靛草提取物的制备方法及应用 |
EP3441429B1 (en) * | 2017-08-11 | 2021-05-26 | Archroma IP GmbH | Purified concentrated aqueous leucoindigo salt solutions |
CN111208103A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-29 | 上海慧染生物科技有限公司 | 一种鉴别植物靛蓝染料和合成靛蓝染料的方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3009602A1 (de) * | 1980-03-13 | 1981-10-01 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur formierung von organischen pigmenten |
DE3230125A1 (de) * | 1982-08-13 | 1984-02-16 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur herstellung eines organischen pigments auf basis 4,4',7,7'-tetrachlorthioindigo |
DE3522680A1 (de) * | 1985-06-25 | 1987-01-08 | Basf Ag | Verfahren zum rberfuehren von rohen isoindolinpigmenten in eine pigmentform |
EP0330419B1 (en) * | 1988-02-23 | 1994-10-26 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Process for the preparation of indigo compound |
CA1334097C (en) * | 1988-03-17 | 1995-01-24 | Usaji Takaki | Process for the preparation of indigo compounds |
US5112987A (en) * | 1988-04-25 | 1992-05-12 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Process for the preparation of indigo compounds |
DE68926798T2 (de) * | 1988-04-25 | 1996-11-28 | Mitsui Toatsu Chemicals | Verfahren zur Herstellung von Indigoverbindungen |
CA2055729C (en) * | 1990-11-22 | 1995-06-20 | Yoshihiro Yamamoto | Process for the preparation of indigo compounds |
US5109137A (en) * | 1991-04-15 | 1992-04-28 | Basf Aktiengesellschaft | Purification of indigo |
US5116997A (en) * | 1991-04-15 | 1992-05-26 | Basf Aktiengesellschaft | Purification of indigo |
US5075458A (en) * | 1991-04-15 | 1991-12-24 | Basf Aktiengesellschaft | Purification of indigo |
US5116996A (en) * | 1991-07-17 | 1992-05-26 | Basf Aktiengesellschaft | Purification of indigo |
-
1992
- 1992-06-25 DE DE4220804A patent/DE4220804A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-05-26 TW TW082104156A patent/TW252142B/zh active
- 1993-06-14 US US08/075,881 patent/US5424453A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-21 EP EP93109841A patent/EP0575925B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-21 ES ES93109841T patent/ES2092187T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-21 DE DE59304085T patent/DE59304085D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-21 BR BR9302417A patent/BR9302417A/pt not_active IP Right Cessation
- 1993-06-23 JP JP5152095A patent/JPH0657165A/ja not_active Withdrawn
- 1993-06-25 CN CN93107883A patent/CN1043654C/zh not_active Expired - Fee Related
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TWI763904B (zh) * | 2017-08-11 | 2022-05-11 | 瑞士商亞齊羅馬Ip公司 | 純化的濃縮靛白鹽水溶液、製備的方法、純化或製備靛白水溶液的方法、以及對應之製備靛藍的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5424453A (en) | 1995-06-13 |
DE4220804A1 (de) | 1994-01-05 |
ES2092187T3 (es) | 1996-11-16 |
TW252142B (ja) | 1995-07-21 |
CN1043654C (zh) | 1999-06-16 |
CN1081191A (zh) | 1994-01-26 |
DE59304085D1 (de) | 1996-11-14 |
EP0575925B1 (de) | 1996-10-09 |
EP0575925A1 (de) | 1993-12-29 |
BR9302417A (pt) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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