JPH065654Y2 - ホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取り付け構造 - Google Patents

ホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取り付け構造

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JPH065654Y2
JPH065654Y2 JP10169388U JP10169388U JPH065654Y2 JP H065654 Y2 JPH065654 Y2 JP H065654Y2 JP 10169388 U JP10169388 U JP 10169388U JP 10169388 U JP10169388 U JP 10169388U JP H065654 Y2 JPH065654 Y2 JP H065654Y2
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JP
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sensor element
magnetic sensor
bias magnet
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magnetic
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純 溝口
治雄 伊藤
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帝国通信工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取
り付け構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、磁気抵抗等を利用した磁気センサ素子は種々の電
子機器に利用されている。
第5図はこのような磁気センサ素子を用いたVTRのキ
ャップスタンモータ等に利用される面対向型ブラシレス
DCモータの構造を示す図である。
同図に示すように、この面対向型ブラシレスDCモータ
は、その上面にコイル103を取り付けた固定ヨーク1
01の上部にスピンドル107とボス109に固定した
ロータヨーク111を回転自在に取り付けた構造となっ
ている。
ここでロータヨーク111の外周側面には、ロータヨー
ク111の回転速度を検出するための磁石113が取り
付けられ、またこのロータヨーク111の下面にはこの
ロータヨーク111を回転駆動するための永久磁石11
5が取り付けられている。
なお105は位置検出素子であり、119は軸受ユニッ
トである。
そして磁石113の側面近傍には、該磁石113の磁気
を検出するホルダ付き磁気センサ素子117が配置され
ている。このホルダ付き磁気センサ素子117は固定ヨ
ーク101上に載置・固定される。
ここでホルダ付き磁気センサ素子117の取り付け状態
を第6図に示す。
同図に示すようにホルダ付き磁気センサ素子117は固
定ヨーク101上に載置・固定される。このとき磁気セ
ンサ素子118の磁気検出面118aは、磁石113の
磁界の変化状態を正確に検出するため、磁石113の表
面と磁気センサ素子118の磁気検出面118aとが正
確に平行となるようにする。
第7図はこのような従来のホルダ付き磁気センサ素子1
17を示す図であり、同図(a)はホルダ付き磁気セン
サ素子117の分解斜視図、同図(b)は同図(a)の
ホルダ付き磁気センサ素子117を組み立ててそのA−
A線で切断した状態を示す側断面図である。
同図(a)に示すように、ホルダ付き磁気センサ素子1
17は、略凸型形状に形成された合成樹脂製のホルダ1
17bと、磁気センサ素子118と、永久磁石からなる
バイアス磁石121とからなる。そして磁気センサ素子
118の磁気検出面118aと反対側の面にバイアス磁
石121を接着剤123で固着し、さらにこの磁気セン
サ素子118をホルダ117bの中央上部に形成された
凹部117cに挿入し、接着剤123で固定している。
ここで磁気センサ素子118の裏面側にバイアス磁石1
21を取り付けるのは、磁気センサ素子118の持つヒ
ステリシス等の特性を改善し、出力信号の安定化を図る
ためである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来のホルダ付き磁気センサ素
子にあっては、磁気センサ素子118にバイアス磁石1
21を接着し、さらに該バイアス磁石121をホルダ1
17bに接着しているため、この2つの接着剤123の
層の厚さにばらつきが生じ、また磁気センサ素子118
の面にバイアス磁石121の面間が正確には平行になり
にくいという問題点があった。
またガラス基板等からなる磁気センサ素子118にバイ
アス磁石121を接着するとき、両者を位置決めしてさ
らに接着剤123が硬化するまで両者を固定しておかな
ければならず、組み立て作業が困難であるという問題点
もあった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、磁気セ
ンサ素子118にバイアス磁石121を接着しなくて
も、容易に磁気センサ素子118の裏面にバイアス磁石
121を配置・固定でき、しかも磁気センサ素子118
とバイアス磁石121間の距離にばらつきが生じにく
く、また磁気センサ素子118の面とバイアス磁石12
1の面間が正確に平行になるホルダ付き磁気センサ素子
のバイアス磁石取り付け構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案はホルダ付き磁気セン
サ素子のバイアス磁石取り付け構造を、平板状であって
その一方の面を磁気検出面とした磁気センサ素子と、該
磁気センサ素子の磁気検出面の裏面側近傍に配置される
バイアス磁石と、合成樹脂で構成され前記磁気センサ素
子がその磁気検出面を露出するように固定されるととも
に該磁気センサ素子の裏面側に前記バイアス磁石が固定
される合成樹脂製のホルダとを有するホルダ付き磁気セ
ンサ素子において、前記ホルダの磁気センサ素子を取り
付ける磁気センサ素子保持部の裏面側に、前記バイアス
磁石の裏面を支持するバイアス磁石押え板とバイアス磁
石の両側面を支持する柱体の上部が内側に突出する爪部
を形成した少なくとも2つのバイアス磁石固定用爪とを
形成して構成した。
〔作用〕
上記の如くホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取
り付け構造を構成することにより、バイアス磁石を磁気
センサ素子とホルダに接着する必要がなく、容易且つ確
実にバイアス磁石を磁気センサ素子の後ろ側に固定で
き、その組立て作業も容易となり、しかもバイアス磁石
と磁気センサ素子間の距離にばらつきが生じにくく、ま
た磁気センサ素子の磁気検出面の裏面とバイアス磁石の
面間が正確に平行になる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は本考案にかかるバイアス磁石取り付
け構造を利用したホルダ付き磁気センサ素子を示す図で
あり、第1図は斜視図、第2図(a)は平面図、第2図
(b)は正面図、同図(c)は同図(a)のB−B線上
側断面図、第2図(d)は側面図である。
両図に示すように、このホルダ付き磁気センサ素子1
は、磁気を検出する磁気センサ素子11と該磁気センサ
素子11の後ろ側に配置されるバイアス磁石15とを、
ホルダ13に取り付けて構成されている。
以下このホルダ付き磁気センサ素子1の各構成部品を詳
細に説明する。
磁気センサ素子11は平板状のガラス基板の一方の面上
に磁気信号を検出するための所定のパターンが形成され
た強磁性薄膜素子で構成されている。このパターン形成
面が磁気検出面11aとなる。またこの磁気センサ素子
11にはその下辺に4本の金属端子12が取り付けられ
ている。
バイアス磁石15は矩形状であって前記磁気センサ素子
11の裏面に配置できる大きさに形成されている。
ホルダ13は合成樹脂で凸型形状に成形されており、そ
の中央部には前記磁気センサ素子11をその磁気検出面
11aを表に露出して接着するための磁気センサ素子保
持部17と、該磁気センサ素子保持部17の後ろ側に前
記バイアス磁石15の両側面をガイドする柱体の先端を
内側に突出させた爪部18aを形成した2本のバイアス
磁石固定用爪18,18と、該バイアス磁石固定用爪1
8,18の後ろ側に前記バイアス磁石15の裏面を支持
する柱状の2本のバイアス磁石押え板19,19が形成
されている。
またホルダ13の両側下面には、それぞれこのホルダ1
3を前記第5図に示す固定ヨーク101に正確に取り付
けるための突起16と貫通穴14が形成されている。
第3図は磁気センサ素子11を取り付けたホルダ13に
バイアス磁石15を取り付ける方法を示す図である。
同図に示すように、ホルダ13の上面の中央部に突設し
た磁気センサ素子保持部17とバイアス磁石固定用爪1
8,18とバイアス磁石押え板19,19に囲まれる部
分に、爪部18aの先端のテーパーとバイアス磁石固定
用爪18の柱部分の弾性を利用して前記バアイス磁石1
5をスナップインする。
そしてバイアス磁石15の上面に爪部18a,18aを
係合すれば、このバイアス磁石15は磁気センサ素子1
1の裏面近傍に固定されるのである。
ところで第3図に示すように、バイアス磁石15を取り
付ける前のホルダ13の磁気センサ素子保持部17の中
央部には切り欠き17aが形成されている。そしてこの
磁気センサ素子保持部17に磁気センサ素子11を取り
付けたとき、該磁気センサ素子11の裏面の一部はこの
切り欠き17a部分で露出する。さらにこの磁気センサ
素子11の裏面の露出した部分の鉛直後方は、前記2つ
のバイアス磁石固定用爪18,18間の隙間と2つのバ
イアス磁石押え板19,19間の隙間によってその後方
に向かって露出・開放されている。
このようにホルダ13のバイアス磁石取り付け構造を構
成すれば、第4図に示すように磁気センサ素子11の垂
直度が測定できる。
即ち同図に示すように、平面からなるオプチカルベンチ
6上に載置した基台7上にホルダ付き磁気センサ素子1
を載置する。
次に該ホルダ付き磁気センサ素子1の磁気検出面11a
(第1図参照)の裏面側の面から所定距離だけ離れた
位置に円板形状の反射光受光板3を配置する。ここでこ
の反射光受光板3は、その中央部に小さなピンホール
(図示せず)が形成されている。
またこの反射光受光板3の裏面側にはレーザー装置5が
配置されている。
そしてレーザー装置5からオプチカルベンチ6の面と平
行に発射されたレーザー光51は、反射光受光板3のピ
ンホールを通過してホルダ付き磁気センサ素子1の磁気
センサ素子11の裏面の露出部(第3図参照)に命中す
る。このとき露出部の鉛直後方は、2つのバイアス磁石
固定用爪18,18間の隙間と2つのバイアス磁石押え
板19,19間の隙間があるので、これらはレーザー光
51が該露出部に照射される妨げとはならない。
そして磁気センサ素子11はガラス基板で構成されてい
るので、磁気センサ素子11の裏面に照射されたレーザ
ー光51は該面によって反射される。
そしてもしこの磁気センサ素子11がレーザー光51に
対して真に垂直であれば、反射レーザー光53は反射光
受光板3のピンホールを通過するため、反射光受光板3
上には受光しないが、磁気センサ素子11がレーザー光
51に対して少しでも上下方向または左右方向に傾いて
いると、反射レーザー光53は第4図に示すように、反
射光受光板3上に受光する。
そしてホルダ付き磁気センサ素子1から反射光受光板3
までの距離と、反射光受光板3上のピンホールから反
射レーザー光53の受光位置までの距離αとによってレ
ーザー光51に対する磁気センサ素子11の傾き角度が
容易に測定できる。
なおレーザー光を磁気センサ素子11の磁気検出面11
a側に照射しないのは、該磁気検出面11a上にはその
表面に蒸着したパターンを保護するためのエポキシ樹脂
が印刷されており、該面にレーザー光を当てても該光が
乱反射してその傾き角度が検出できないからである。
以上本考案に係るホルダ付き磁気センサ素子のバイアス
磁石取り付け構造の一実施例を詳細に説明したが、本考
案はこれに限定されるものではなく、ホルダ13、磁気
センサ素子11、磁気センサ素子保持部17の形状やバ
イアス磁石固定用爪18やバイアス磁石押え板19の数
や形状は種々の変形が可能であり、要は、前記ホルダの
磁気センサ素子取付部の裏面側に、前記バイアス磁石の
裏面を支持するバイアス磁石押え板とバイアス磁石の両
側面を支持する柱体の上部が内側に突出する爪部を形成
した少なくとも2つのバイアス磁石固定用爪とを形成す
る構造のものであれば、どのような構造であってもよい
のである。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案に係るホルダ付き磁
気センサ素子のバイアス磁石取り付け構造によれば、バ
イアス磁石を磁気センサ素子とホルダに接着する必要が
なく、容易且つ確実にバイアス磁石を磁気センサ素子の
後ろ側に固定でき、その組立て作業も容易となり、しか
もバイアス磁石と磁気センサ素子間の距離にばらつきが
生じにくく、また磁気センサ素子の磁気検出面の裏面と
バイアス磁石の面間が正確に平行になるという優れた効
果を有する。
また本考案を、ホルダからバイアス磁石を取り外した状
態で、磁気センサ素子の磁気検出面の裏面の所定部分を
センサから露出するとともに、該露出面から垂直方向に
向かう部分に前記バイアス磁石固定用爪とバイアス磁石
押え板を配置しない構造とすれば、ホルダに取り付けた
磁気センサ素子の傾きが容易に且つ正確に測定できると
いう優れた効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案にかかるバイアス磁石取り付
け構造を利用したホルダ付き磁気センサ素子を示す図で
あり、第1図は斜視図、第2図(a)は平面図、第2図
(b)は正面図、第2図(c)は同図(a)のB−B線
上側断面図、第2図(d)は側面図、第3図はホルダ1
3にバイアス磁石15を取り付ける方法を示す図、第4
図は磁気センサ素子11の垂直度の測定方法を示す図、
第5図は面対向型ブラシレスDCモータの構造を示す
図、第6図はホルダ付き磁気センサ素子117の取り付
け状態を示す図、第7図は従来のホルダ付き磁気センサ
素子117を示す図であり、同図(a)はホルダ付き磁
気センサ素子117の分解斜視図、同図(b)は同図
(a)のホルダ付き磁気センサ素子117を組み立てて
そのA−A線で切断した状態を示す側断面図である。 図中、1……ホルダ付き磁気センサ素子、11……磁気
センサ素子、11a……磁気検出面、13……ホルダ、
15……バイアス磁石、17……磁気センサ素子保持
部、18,18……バイアス磁石固定用爪、18a……
爪部、19,19……バイアス磁石押え板、である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 43/08 Z 9274−4M (56)参考文献 特開 昭58−139081(JP,A) 特開 昭61−226980(JP,A) 特開 昭61−284978(JP,A) 特開 昭63−1920(JP,A) 特開 昭61−120967(JP,A) 実開 昭62−20313(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板状であってその一方の面を磁気検出面
    とした磁気センサ素子と、該磁気センサ素子の磁気検出
    面の裏面側近傍に配置されるバイアス磁石と、合成樹脂
    で構成され前記磁気センサ素子がその磁気検出面を露出
    するように固定されるとともに該磁気センサ素子の裏面
    側に前記バイアス磁石が固定される合成樹脂製のホルダ
    とを有するホルダ付き磁気センサ素子において、前記ホ
    ルダの磁気センサ素子を取り付ける磁気センサ素子保持
    部の裏面側に、バイアス磁石の両側面を支持する柱体の
    上部が内側に突出する爪部を形成した少なくとも2つの
    バイアス磁石固定用爪と前記バイアス磁石の裏面を支持
    するバイアス磁石押え板とを形成したことを特徴とする
    ホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取り付け構
    造。
  2. 【請求項2】前記ホルダからバイアス磁石を取り外した
    状態で、前記磁気センサ素子の磁気検出面の裏面の所定
    部分を前記ホルダの磁気センサ素子保持部から露出する
    とともに、該露出面から垂直方向に向かう部分に前記バ
    イアス磁石固定用爪とバイアス磁石押え板を配置しない
    ことを特徴とする請求項(1)記載のホルダ付き磁気セン
    サ素子のバイアス磁石取り付け構造。
JP10169388U 1988-07-30 1988-07-30 ホルダ付き磁気センサ素子のバイアス磁石取り付け構造 Expired - Lifetime JPH065654Y2 (ja)

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JPH0224390U JPH0224390U (ja) 1990-02-19
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JP3899909B2 (ja) * 2001-11-28 2007-03-28 アイシン精機株式会社 回転角度センサ
JP4203796B2 (ja) * 2003-04-08 2009-01-07 アイシン精機株式会社 回転センサ
EP1961985B1 (de) * 2007-02-23 2011-09-14 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Nehmerzylinder mit Wegmesseinrichtung
JP6575798B2 (ja) * 2015-05-26 2019-09-18 日本精機株式会社 移動物体検出装置

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