JPH08338863A - 磁気検出装置 - Google Patents

磁気検出装置

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Publication number
JPH08338863A
JPH08338863A JP7340777A JP34077795A JPH08338863A JP H08338863 A JPH08338863 A JP H08338863A JP 7340777 A JP7340777 A JP 7340777A JP 34077795 A JP34077795 A JP 34077795A JP H08338863 A JPH08338863 A JP H08338863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
recess
case
reference surface
magnetoresistive element
Prior art date
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Pending
Application number
JP7340777A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hoshina
顕一 保科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7340777A priority Critical patent/JPH08338863A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気抵抗素子の正確な配置が可能な磁気検出
装置を得る。 【構成】 凹部1aを有する樹脂製のケース1と、リー
ド端子3及び磁気抵抗素子4が接続されて凹部1aに取
り付けられる基板2とを有する磁気検出体と、磁気抵抗
素子と対向配置される永久磁石8とを備えた磁気検出装
置。凹部1aには少なくとも1つの内面が基準面となっ
た窪み1bが形成され、内面と磁気抵抗素子4が当接す
ることによって磁気抵抗素子4が位置決めされている。
ケース1の側面が基準面となり、この基準面となった側
面に対して窪み1bを所望の角度に傾けて配置してもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石の磁場を検出
する磁気検出体を備えた磁気検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各種モータの近傍に配置するこ
とによって回転体の回転位置や回転速度を検出する磁気
検出装置が知られている。図7、図8は、従来の磁気検
出装置の例を示している。図7、図8において、N極と
S極が等間隔で着磁されたリング状の永久磁石28の一
部分と向かい合うようにして磁気検出体29が配置され
ている。磁気検出体29は、中央の磁気抵抗素子22
と、磁気抵抗素子22の外側を覆うホルダー21とから
構成されている。磁気検出体29には外部に引き出され
た3つのリード端子23が取り付けられている。このよ
うな永久磁石28と磁気検出体29とから磁気検出装置
が構成されている。
【0003】回転体27の回転に伴い、永久磁石28が
回転すると、磁気抵抗素子22は磁極の変化を感知し、
磁気信号が得られ、この磁気信号がリード端子23から
外部に出力されるようになっている。上記磁気検出体2
9では、図8に示すように、ホルダー21の側面と磁気
抵抗素子22の側面とが互いに平行となっている。ま
た、ホルダー21に対する磁気抵抗素子22の配置はこ
れに限られたものではなく、回転体27の正転及び逆転
を感知するためにホルダー21に対して磁気抵抗素子2
2を所定の角度に傾けて配置することもある。
【0004】図9は、ホルダー21の長辺に平行な基準
線Cに対し磁気抵抗素子22を22.5゜の角度で傾け
て配置した磁気検出体29の例を示している。このよう
な磁気検出体29を2個使用し、2つの磁気抵抗素子2
2の開き角度を45゜とすることによって、前述した回
転体27が正転であるか、逆転であるかを検出すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記磁気検出装置の磁
気検出体29では、磁気抵抗素子22を保持部材に対し
て所定の位置に接着固定した後、例えば樹脂等でモール
ドし、ホルダー21を形成することによって製造され
る。しかし、磁気抵抗素子22の保持部材への固定は接
着固定であるため、度々ずれ等が生じ、磁気抵抗素子2
2を正確に配置するのが困難で、磁気信号出力に悪影響
を及ぼしていた。また、モールド工程は時間がかかり、
コストアップの要因となっていた。
【0006】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、磁気抵抗素子の正確な
配置が可能な磁気検出装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、凹部を有するケース、磁気抵抗素子を搭載してケ
ースの凹部に取り付けられる基板とを有する磁気検出
体、移動体、移動体に固着された着磁媒体を備え、磁気
検出体が着磁媒体に対向配置されてなる磁気検出装置で
あって、ケースの凹部の底面には磁気抵抗素子を収納す
る窪みが形成され、この窪みは少なくとも内壁の一部が
第1の基準面とされ、基準面に磁気抵抗素子が当接され
て上記磁気抵抗素子が位置決めされていることを特徴と
する。ケースは第2の基準面を側面に有し、この第2の
基準面に対して第1の基準面が所定角度傾斜しているこ
とを特徴とする請求項1記載の磁気検出装置。請求項2
記載の発明は、ケースが第2の基準面を側面に有し、こ
の第2の基準面に対して第1の基準面が所定角度傾斜し
ていることを特徴とする。請求項3記載の発明は、移動
体が回転体であることを特徴とする。
【0008】基板をケースに取り付ける際、基板に取り
付けられた磁気抵抗素子が凹部内に挿入され、凹部内に
形成された窪みの少なくとも一つの基準面と磁気抵抗素
子の側面が当接し、磁気抵抗素子は磁気検出体上に精度
よく位置決めされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる磁気検出装
置の実施例について図面を参照しながら説明する。図1
において、磁気検出装置は磁気検出体10と回転駆動す
る移動体の外周面に固着された図示しない着磁媒体であ
る永久磁石とからなり、磁気検出体10は樹脂製のケー
ス1と、ケース1に対して取り付けられた基板2と、基
板2に取り付けられた磁気抵抗素子4とを有してなる。
ケース1は、図2に示すように、中央に凹部1aを有し
て箱状に形成されており、凹部1aは4つの壁部1d、
1e、1f、1gで囲まれている。4つの壁部1d、1
e、1f、1gのうち、互いに向かい合った両サイドの
壁部1eと壁部1gの外面には、それぞれ耳状の固定部
1cが一体に突出形成されている。また、下側の壁部1
fには3つの切欠き1hが形成されている。さらに、凹
部1aの底部には後述する磁気抵抗素子4が収納される
窪み1bが形成されている。上側の壁部1dの端面(外
側面)Aは窪み1bの配置の基準面となっており、この
端面Aを基準にして窪み1bは、最も端面A寄りの内壁
面Bが、正確に平行となるように配置されている。な
お、内壁面Bは、後述する磁気抵抗素子4を正確に位置
決めするための第1の基準面となっている。また、窪み
1bの開口面積は、後述する磁気抵抗素子4の端面の面
積に比べてやや大きくなるように設定されている。
【0010】図1において、基板2は、ケース1の凹部
1aの開口部分の大きさよりもやや小さくなるような設
定となっており、表面にはIC5等の各種部品が搭載さ
れている。また、基板2のIC5が搭載された面の反対
側には、磁気抵抗素子4が取り付けられている。磁気抵
抗素子4の各側面は、例えばフォトリソグラフ工程等に
よって磁気抵抗パターンと同時に作製した切断ラインに
沿って形成されているため、極めて精度が高く、向かい
合った側面どうしは正確に平行となり、また、となりあ
った側面どうしは正確に垂直となっている。
【0011】さらに、基板2の磁気抵抗素子4側の面に
は、基板2の外部に向かって引き出された3つのリード
端子3が取り付けられている。3つのリード端子3は磁
気抵抗素子4の端子と電気的につながっており、磁気抵
抗素子4で検出された磁気信号を磁気検出体10の外部
に出力する役割を果たしている。
【0012】上記ケース1と上記基板2は、図3、図4
に示すように、基板2の磁気抵抗素子4が取り付けられ
た側の面をケース1側にして凹部1a内に嵌め合わせ
る。この場合、3つのリード端子3はそれぞれ3つの切
欠き1h内へ、かつ、磁気抵抗素子4は窪み1b内に収
納される。ケース1の凹部1aの開口面積は基板2の面
積よりもやや大きく、また、窪み1bの開口面積も磁気
抵抗素子4の端面の面積よりもやや大きくなるような寸
法設定ととなっているため、基板2はケース1に対して
前後及び左右に僅かながら自由に動けるようになってい
る。ケース1に対して基板2を動かして磁気抵抗素子4
の一側面を、第1の基準面である窪み1bの内壁面Bに
対して当接させて仮固定し、この後、基板2の外周に接
着剤を流し込んで基板2をケース1に接着固定する。こ
れにより、ケース1と基板2は一体化され、磁気検出体
10が完成する。
【0013】上記磁気検出体10は、図1に示すよう
に、窪み1bに対して磁気抵抗素子4が嵌め込まれたケ
ース1の底部における凹部とは反対側の底面1iと平行
な磁場を検出するようになっている。したがって、磁気
検出体10は、図5(a)に示すように、端面Aがリン
グ状の永久磁石8の外周面と一定の間隙をおいて向かい
合うような形態で配置され磁気検出装置が構成される。
永久磁石8が回転すると、磁気抵抗素子4で磁極の変化
が検出されて、磁気信号が得られる。磁気信号はリード
端子3によって磁気検出体10の外部に対して出力さ
れ、永久磁石8がとりつけられた回転体の回転制御等に
使用される。
【0014】なお、上記磁気検出装置では、着磁媒体で
ある永久磁石8の形状はリング状で、しかも、永久磁石
8は回転体である移動体によって回転駆動するものとな
っているが、このようなものに限られたものではない。
例えば、図5(b)に示すように着磁媒体である永久磁
石8の形状がチップ状で、しかも、このような永久磁石
8が取り付けられる移動体がリニア移動するものもあれ
ば、図5(c)に示すように着磁媒体である永久磁石8
の形状がブロック状で、しかも、このような永久磁石8
が取り付けられる移動体が回転するものもある。しか
し、着磁媒体である永久磁石8の形状や移動体の動作
が、上記の何れかのような構成であっても、磁気検出体
10は磁極の変化を検出でき、磁気信号を外部に出力す
ることができる。
【0015】以上のような磁気検出装置に用いられる磁
気検出体10は、ケース1の凹部1aには第1の基準面
となった内壁面Bを有する窪み1bを有し、この第1の
基準面である窪み1bの内壁面Bと磁気抵抗素子4が当
接することによって磁気抵抗素子4が磁気検出体10に
位置決めされているため、正確な位置決めが可能とな
り、永久磁石8の回転角を正確に検出することができ
る。また、従来例のように樹脂でモールドするタイプで
はなく、ケース1と基板2を嵌め合わせて、位置合わせ
した後、接着固定するタイプであるため、生産性もよ
く、低コスト化に寄与することができる。
【0016】なお、上記実施例では窪み1bの内壁面B
は、ケース1の端面Aを基準にして平行になるように設
定したが、ケース1の端面Aを第2の基準面とし、この
第2の基準面を基準として第1の基準面である内壁面B
が所定の角度(例えば0゜、11.25゜、15゜、2
2.5゜、22.5゜、30゜、45゜、90゜、13
5゜等)で傾斜するように、窪み1bを傾けて配置して
もよい。このように所定の角度で傾斜するように窪み1
bを形成することにより、内壁面Bで位置決めされる磁
気抵抗素子4も正確に所定の角度分傾けた形態で配置す
ることができる。また、上記実施例では、内壁面Bは最
も端面A側寄りの面を位置決めのための面として採用し
ているが、他の内壁面を位置決め用の面としてもよい。
【0017】さらに、図6に示すように、窪み1bを先
細り(開口部側の面積が大きく底部側の面積が小さい)
穴とし、かつ、窪み1bの底面と磁気抵抗素子4の下面
が正確に一致するような形状にしてもよい。こうするこ
とにより、窪み1bの底面が第1の基準面となり、ケー
ス1に対して基板2を取り付け、磁気抵抗素子4を窪み
1b内に収納して、第1の基準面である窪み1bの底面
と磁気抵抗素子4の下面とを当接するだけで、磁気検出
体10に磁気抵抗素子4を正確に位置決めすることがで
きる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ケースの
凹部の底面には上記磁気抵抗素子を収納する窪みが形成
され、この窪みは少なくとも内壁の一部が第1の基準面
とされ、基準面に磁気抵抗素子が当接されて磁気抵抗素
子が位置決めされているため、磁気検出体に磁気抵抗素
子を、正確に位置決めがすることが可能となり、永久磁
石の回転角を正確に検出することが可能となる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、ケースは第
2の基準面を側面に有し、この第2の基準面に対して第
1の基準面が所定角度傾斜され、この第1の基準面に磁
気抵抗素子が当接されて位置決めされているため、磁気
検出体に磁気抵抗素子を正確な角度で位置決めがするこ
とが可能となり、永久磁石の回転角を正確に検出するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる磁気検出装置に適用される磁気
検出体の実施例を示す(a)は平面図、(b)は縦断面
図。
【図2】同上磁気検出装置に適用されるケースの実施例
を示す(a)は平面図、(b)は縦断面図。
【図3】同上磁気検出装置に適用される磁気検出体の実
施例を示す分解斜視図。
【図4】同上要部拡大断面図。
【図5】同上磁気検出装置の実施例を示す平面図。
【図6】本発明にかかる磁気検出装置に適用される磁気
検出体の別の実施例を示す要部拡大断面図。
【図7】従来の磁気検出装置の例を示す斜視図。
【図8】同上平面図。
【図9】従来の磁気検出装置に適用される磁気検出体の
別の例を示す平面図。
【符号の説明】
1 ケース 1a 凹部 1b 窪み 2 基板 3 リード端子 4 磁気抵抗素子 8 永久磁石 10 磁気検出体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部を有するケースと、磁気抵抗素子を
    搭載して上記ケースの凹部に取り付けられる基板とを有
    する磁気検出体と、 移動体と、 該移動体に固着された着磁媒体とを備え、 上記磁気検出体が上記着磁媒体に対向配置されてなる磁
    気検出装置であって、 上記ケースの凹部の底面には上記磁気抵抗素子を収納す
    る窪みが形成され、この窪みは少なくとも内壁の一部が
    第1の基準面とされ、該基準面に上記磁気抵抗素子が当
    接されて上記磁気抵抗素子が位置決めされていることを
    特徴とする磁気検出装置。
  2. 【請求項2】 ケースは第2の基準面を側面に有し、こ
    の第2の基準面に対して第1の基準面が所定角度傾斜し
    ていることを特徴とする請求項1記載の磁気検出装置。
  3. 【請求項3】 上記移動体は回転体であることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の磁気検出装置。
JP7340777A 1995-04-14 1995-12-27 磁気検出装置 Pending JPH08338863A (ja)

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JP7340777A JPH08338863A (ja) 1995-04-14 1995-12-27 磁気検出装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8944495 1995-04-14
JP7-89444 1995-04-14
JP7340777A JPH08338863A (ja) 1995-04-14 1995-12-27 磁気検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08338863A true JPH08338863A (ja) 1996-12-24

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ID=26430872

Family Applications (1)

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JP7340777A Pending JPH08338863A (ja) 1995-04-14 1995-12-27 磁気検出装置

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JP (1) JPH08338863A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7642773B2 (en) 2006-02-23 2010-01-05 Nec Corporation Magnetic sensor, production method thereof, rotation detection device, and position detection device
JP2014106012A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Nidec Sankyo Corp 磁気センサ装置

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